俺は暫く固まったように、スマホを弄りながら寝そべっていた、女子高生のTシャツの裾から丸見えになっていたパンティーをガン見してしまいました。
ただ背後でずっと無言で見ているのも変な感じなので
「そういえば名前何ていうの…?」
と聞くとスマホを弄りながら
「華恋(かれん)!」
と答えてくれました。
「あっ!そうか、華恋ちゃんって言うんだ…笑」
TVにはミュージックステーションが放送されていた為、LiSAが登場すると華恋ちゃんは鼻歌を歌いながら、ジッとTV画面に釘付けになっていました。
「LiSA好きなの?」
と聞くと
「うん!好きー!」
と応えたので、ぶっちゃけ俺は鬼滅の曲の「紅蓮華」と「炎」くらいしか知らなかったのですが、話を合わせる為に
「LiSAいいよねー!ちなみに鬼滅とか好きなの?」
と聞くと
「結構好きかも!」
と答えたので、俺も鬼滅は映画含めて全部観ていたので
「第19話が……!」
とか
「煉獄さんが!!!」
など他愛のない話をしました。
しばらくすると脱衣場の方から乾燥機が終わったアラーム音が聞こえて来て
「あぁ……とうとう夢の様な時間も終わりかな……」
と寂しさを覚えましたが
「制服……乾いたみたいだけど、どうする……?」
と聞いてみました。
すると華恋ちゃんは
「後少ししたら…」
とまだスマホを触っていました。
俺は勿論このまま居てくれる事に大歓迎でした。
何ならお泊りでも……笑
「鬼滅撮ったのあるけど観る?」
と聞くと
「観る!」
とすんなり応えたので、俺達は鬼滅を観る事になり、俺はソファーに座りました。
取り敢えず「無限列車編」を流したのですが、目の前に見える華恋ちゃんの太ももやパンティーに気を取られて、アニメの方は殆ど目に入って来ませんでした。
そんなこんなで時間は刻々と過ぎて行き、ふと気付くと0時近くになってしまっていました。
「こんな若い子と、こんな時間まで一緒に居ていいのだろうか…?」
「というか、この子はいつ帰る気なのだろうか……!?」
「もしかしてお泊りしてもOKくらいに考えているのだろうか……?」
と疑念や妄想を抱いて来ました。
鬼滅がとうとう最後まで終わってしまい、俺は時計を見ながら
「こんな時間になっちゃったね…危ないから今夜は泊まっていく…?」
なんて恐る恐る聞いてみました。
華恋ちゃんは
「うーん……。ここにいた方が危なくないの……?笑」
なんて思い掛けない反応が返って来て、思わず俺は
「ドキッ!!!」
と女子高生相手にかなり狼狽えてしまいました。
「何言ってんだよ……!そんな訳……笑笑笑」
とにかく俺は笑って誤魔化すしか無かったのですが
「う……ん……ちょっと眠くなって来たし……」
「あっ……勿論帰るなら家まで送るよ!」
と言うと
「帰るの面倒だから……泊まっちゃおうかな……笑」
と言ったので、俺は正直ビックリしました!
まさか本当に泊まるとは思ってもいませんでした!
「えっ……?あぁ……じゃ…もし眠いなら俺はソファーに寝るから、上にベッドあるけど使う……?」
と聞くと
「ううん…。…………ここでいい……」
と華恋ちゃんは小さな声で言いました。
俺の頭の中はもう大パニックでした。
その状況で俺だけ2階の部屋に行って、ベッドで寝るのは明らかにおかしい気がしました。
という事は、このリビングで二人きりで俺がソファーで華恋ちゃんが床……?
その逆……!?
いやいやいやいや……そういう問題では無いのです!!!
目の前にはブカブカな俺のTシャツを身に纏った女子高生のブラジャーやらパンティーが、目に焼き付くように入って来て、俺はずっと勃起したままお預けを喰らっているような状況でした。
ぶっちゃけて言えば、いつでも華恋ちゃんを押し倒してしまいたい気持ちでした。
この無防備とも言える格好でお泊りしていくって事は、襲われてもOKって事なのか?
って事に思えて来ました。
俺はとにかく気を紛らわす為に
「そういえば華恋ちゃんって彼氏とかいないの…?」
と話を変えると
「いないよ……!」
と言ったので俺の頭の中は、これは華恋ちゃんに手を出してもいいのか?
やっぱ駄目なのか?
とただ悶々とした時間だけが過ぎて行きました。
そのうち華恋ちゃんが
「はぁぁぁぁ………………」
と溜め息のような大きなアクビをすると、スマホを置いて横になってしまいました。
でもその時俺にはまだ、華恋ちゃんに手を出す勇気がありませんでした。
「場所変わろうか……?」
と聞くと
「いい…」
と応え
「電気消す……?」
と聞くと
「………………。」
何も返事を返してくれませんでした。
俺は華恋ちゃんに何か気を損ねるような事をしたのか……?
何故急に不貞腐れだしたんだ……?
と考えてしまいました。
しばらく変な空気が漂って、沈黙の時間が流れると
「私って…………そんなに魅力無いですか…………?」
という華恋ちゃんの声が微かに聞こえて来ました。
俺は思わず
「えっ………?」
っと聞き返してしまい、しばらく沈黙の後に
「どういう意味……?」
と聞いてしまいました。
俺は何となく意味は分かったのですが、まさかという気持ちと、どうしていいのか分からず躊躇っていながらもペニスはもうビンビンに勃起していて、後ろを向いて寝転がっている華恋ちゃんを、ただ見つめていました。
「どうもこうも無いです…!分からないならいいです!!!」
と華恋ちゃんは少し怒っていたようでした。
「あっ…ゴメン!華恋ちゃん怒ってるの……?」
「怒ってないです!」
「違ったらゴメン…もしかして…もしかしてだけど…そういう事…?」
と言うと
「もういいです……!」
と華恋ちゃんは、ふて寝してしまったようでした。
「えっ……だってさぁ……俺達こんなに歳が離れてるし……そんな何よりも華恋ちゃん、あんな嫌な事があって家に逃げ込んで来たのに……そんな子にいきなり手なんか出せないよ……」
「別にいいです……」
「いや……!本音は華恋ちゃんは本当に可愛いと思うよ……こんなオッサンが言ったら気持ち悪いかもしれないけど……」
「別に気持ち悪くは無いです…!」
寝転がった華恋ちゃんが身体の体勢を動かしていると、そもそも短いTシャツの裾からは、プリッとした水玉模様のパンティーのお尻の部分がペロッと見えていて
「えっ……だって……そんな……いいの……?」
俺のペニスはもう、はち切れんばかりにでした。
「うん……お兄さん悪い人じゃ無さそうだし……」
「だってそれに……さっきから私の事…エッチな目で見てたでしょ?」
と言われて
「いやっ……あっはっはっ……」
俺は見てたのバレてたんだ!!!
と必死に誤魔化しましたが、この歳になってこんな若い子に
「お兄さん」
なんて呼ばれて、俺の中のストッパーが壊れたような感じがしました。