コメントや、高評価ありがとうございます。
メチャメチャうれしいです。
前回の話から約一年前。
サキとの関係を持ってから2年近くが経過していた。
オレは30代前半に。
サキは20代後半になり、髪も胸の高さぐらいまで伸び、ストレートがとても似合う、可愛いと言うよりキレイになっていた。
仕事上もオレの下を離れて一人でもバリバリ働けるようになっていた。
見た目のキレイさ、スタイルの良さもあり、かなりの人数がサキを意識したり、告白されたりしていた。
そんな中、オレとの関係は続き、デートしたり、エッチしたりを続けていた。
しかし、サキの実家に帰るタイムリミットはかなり近づいていた。
そんなある日、本社から打ち合わせ会議のためカナがやって来た。
会議室に向かうカナは、並んで仕事しているオレらを見かけるとパタパタと手を振ってくれた。
「はぁ、相変わらずキレイですね。」
「んー。そだね。でも、サキちゃんもキレイだよ。」
「もう、カナさんのことになると、素っ気無いんだから!じゃあ、私はカナさんとの会議に出て来ますねっ。」
「、、、うん。行ってらっしゃい。」
オレは、別用件があったため、会議には出ずにサキに任せていた。
3時間ほど経つと、サキがデスクに帰ってきた。
「もどりましたー。はぁー。やっぱりカナさん素敵です。綺麗で凛として、スタイル抜群で。仕事もバリバリでしたよ。」
「そっかー。」
「また、素っ気無い。はぁ〜カナさん憧れるなぁ。」
「でも、最近のサキちゃん見てると、仕事頑張ってるし、通ずるものがあると思うよ。」
「いやいや、私なんかまだまだですよ。」
しばらくすると、打ち合わせを終えたカナが俺たち二人のデスクにやって来た。
「おつ〜、仲良く仕事してるねぇ〜」
「お疲れー。」
「カナさん、お疲れ様でした。会議中すっごい素敵でした。」
「そかそか。可愛い後輩に褒められると照れるなぁ♡サキちゃんもバリバリ発言してて、良かったよ。ねぇ、シンジ、サキちゃん。わたし今日泊まりなんだけど、3人で飲みに行かない?」
「わぁ、絶対行きます。ねぇ、シンジさん?」
「んーーー、、、」
「ぜったい!行きますよねっ!」
「わかったわかった。ササっと終わらせるから。先にどこか入ってて。すぐに来るから。」
「じゃ、先に行ってるねー。おつかれー。」
「シンジさん、早めにお願いしますね。」
ふたりは仲良く会社を出て行った。
「、、、はぁ、カナとサキちゃんと3人飲み、、ちょっと気が重い。」
憧れ続けたカナ、現在良い関係のサキ。サキは新人の頃にこの支社にいたカナを崇拝している。変な三角関係に、気が滅入る。
「例の居酒屋に入りましたー。早く来てくださいねっ。」
サキからラインが入った。
「よし。割り切ってガンガン飲もう。」
15分ほどで居酒屋に辿り着く。そこは、以前、サキと行った、料理の美味しい店だった。カナとサキがいる個室に通された。
「おつかれー。」
「お、おつかれー。」
「おつかれさまてすー。ビールでいいですよね?」
オレのビールが運ばれて来たので、
「カンパーイ。」
と、3人で飲み始める。
「この店久しぶりだなー。料理がすっごく美味しいんだよね。前にサキちゃんと来てたよね?」
「はい。カナさんに教えてもらって。それ以来、このお店の大ファンなんですぅ。」
「しっかし、サキちゃん、綺麗になったよなぇ。新人の頃は可愛いって感じだったけど、髪も伸びて大人っぽくなった。ねぇ、シンジ。」
「確かに、一緒にいる2年でグッと綺麗になった。」
「えへへ。お二人に誉められると照れるなぁ。まだまだ、中身はお子ちゃまですよ。キレイなのはカナさんですよ。スレンダーで綺麗で、仕事もできて凛としてて。ねぇシンジさん。」
「、、、うん。カナも新人の頃は可愛いって感じだったんだけど、大人になって、すごく綺麗になった。」
「、、、昔の私を知ってるシンジに言われると、照れるなぁ。そんなこと初めて言われた、、、」
そのやりとりを聞いていたサキはオレとカナに聞こえない声で
「そんな。優しいこと言うんだ。優しい眼でカナさん見るんだ、、、」
「でもサキちゃんホント綺麗。スタイルいいし。そんだけ綺麗になるってことは、、、良い人がいるなっ?」
「!!?ゲボゲホッ。」
おもわず、ビールを飲んでいて咳き込んでしまった。
「うふふ。まあ、好きな人はいるかな。」
「ゲボっ。うっ!」
「ちよっと!大丈夫?」
「ああ、大丈夫。ちょっと、違う方に入った。」
それを見ながら、サキはニヤニヤしている。
「えー?だれだれ?私の知ってる人?」
「んー。秘密です♡」
サキがチラッとこっちを見る。
その、やりとりを聞いていて、体温がグーーっと上がる気がした。もう、飲むしかない。ビールを一気に開ける。その他、各種酒も色々頼んだ。
「ちょっとシンジ、ペース早くない?」
「ホントですよ。珍しい。」
「だいじょぶ、だいじょぶ。」
「もう。無理せんでね。あんまり強くないんだから。昔から顔が赤くなってたじゃん。」
「やっぱり、シンジさんの事よく知ってるんですね。」
「まぁ、ね。新人の頃に一番歳が近かったし。二人で飲みにも行ってたし。ね?」
「あーー。懐かしいね」
「うらやましいなぁ。」
酒も進み、3人とも、かなり酔って来た。
「ね?サキちゃん、スタイル良いよね。」
「そんな事ないですよ。スタイル良いのはカナさんですよ。すっごく細いし。」
「いやいや、細いだけだし。サキちゃんは、ウエストは細いし、オッパイおっきいじゃん。」
「ウエストは、まあ、それなりに努力してますんで。」
「えーいいなぁ。私も、若い頃はそれなりにあったんだよ?Eカップぐらい。ね?シンジ?」
「ゲボッ。カップ数まで知らんし。まぁ、今みたいに細くなかったかな。」
「サキちゃん、セクハラとかされてない?シンジ、オッパイ好きでしょ?」
「セクハラとかは、、、無いですね。オッパイは、、、好きみたいですね。チラチラ見てるし。」
「、、、、」
黙って、酒を飲むしか無い。
「やっぱり!昔も私のオッパイチラチラ見てたもん。」
「チラチラ見るのも、、、マズイっすか?」
「女性はね。胸を見られてるのはかなりの確率で気づいてるよ。」
「まぁ、チラチラなんで。ギリギリ?凝視は、、まぁ、たまに。」
「あー、もう!二人とも、オッパイでっかいんだもん。そりゃぁ見るさ。」
「うわっ、開き直った。」
またまた、酒のペースが進む。ハイペースで飲んだので、頭がグルグルまわる。そこで一次会の店を出た。
「ね、もう一件いこーよ。」
「あ、良いですね、行きましょ。」
「わり、ちょっとヤバいわ。ゴメン!今日はお先するわ。」
「そか。無理せんようにね。おやすみー。」
二人を置いて、先にタクシーで自宅に戻った。
「じゃあ、サキちゃん、行っちゃう?」
「行っちゃいましょう。」
「お、いいねぇ。お姉さんご馳走しちゃう。」
「わぁ、カナさん素敵です。大好き♡」
カナに抱きつくサキ。
カナとサキは静かなバーに入ったそうだ。
「まったく、あんまり強く無いのに飲み過ぎだよね。」
「初めて見ました。シンジさんが酔っぱらうなんて。いつもは、飲んでも紳士的なんで。酔った私を送ってくれるし。いつもはシンジさんいる時しか泥酔できないです。」
「ね?サキちゃん。2年目から指導役がシンジに変わったやろ?優しかった?」
「最初の指導役の人が優しいは優しかったんですけど、なんか下心丸出しで。ボディタッチも多かったし。仕事を教えてくれるって感じではなかったですね。」
「あー、アイツね、、、セクハラ野郎だよ。」
「うーん。シンジさん、最初は苦手でした。厳しいし。」
「うんうん。」
「でも、半年ぐらいで気づいたんです。ああ、この人は私に仕事を任せてくれてるんだって。私がミスしても絶対に怒らないし。最後までフォローしてくれるし。」
「そかそか。」
「ミスして、上司に叱られることがあったんですけど、真っ先に飛んできて、庇ってくれて。自分が見てなかったのが悪いんですって。仕事に対して、真摯で絶対に私のことも見捨てないし。ホントの優しさって、こう言うことなんだなぁって。カッコいいなぁって。」
「ふーん。シンジがねぇ。そーなんだ。」
「カナさんは昔、一緒にいたんですよね?シンジさんって、どうだったんですか?」
「まあ、隣の係だったんだけどね。年も近かったんで、仲良くしてたんだ。まぁ、優しかったよね。でも、ちょいチャラかったかな?」
「ええっ?シンジさんがですか?」
「茶髪で、タバコ吸ってて。マフラーうるさい車に乗ってて。」
「へー想像てきない。2人は、、、恋愛関係にはならなかったんですか?」
「うーん。多分シンジはその頃、別に好きな人がいたんだよ。」
「ホントですか?カナさんのことに好きだったんじゃ無いですか?」
「あはは、そうかもね。今となっては真相はわかんないね。」
2人で楽しく飲みながら、会話を交わす。
「ね?ぶっちゃけ聞くけど、サキちゃんの言ってた好きな人って、、シンジ?」
「ええっ、、、はい♡」
「やっぱりかー。さっきからシンジの事話す時、恋する乙女みたいだったもん。」
「絶対、内緒ですよっ。カナさんだから話したんだから。」
「わかったわかった。幸せだなシンジ。こんなスタイルのいい美人さんに好かれて。」
「カナさんは、どうなんですか?シンジさんのこと?」
「へ?わたし?まぁ、昔から一番話しやすくって。いろいろと相談できるかな。優しいし。最近の仕事してる姿は、、、カッコいいよね、、、本社でも、ここのエースって評判だもん。」
「恋する乙女モードじゃ無いんですかぁ(笑)」
「あはは、サキちゃん飲もう飲もう。」
「話は変わるんだけど、サキちゃん仕事辞めるってホント?」
「あー。はい。親との約束なんで。5年仕事したら戻るって。実家の旅館を、手伝う約束なんです。」
「今日の会議見てるとさ、これだけ仕事できるようになったのに、もったいないなぁ。良いの?シンジのことも。」
「カナさんにも仕事褒めてもらえるのは光栄です。でも、実家も大変そうなんで。シンジさんの事は、、、カナさんに譲りますよっ。」
「、、、マジで?貰っちゃおうかなー。あはは、私もシンジもどっちも既婚者だけどね(笑)」
二次会も楽しく2人で飲んだみたいだった。
その頃オレは、シャワーを浴びて、酔いを覚まし、ベッドで横になっていた。カナと話すと、どうも調子が狂う。昔好きだった時の記憶が無理矢理に引き出されて、苦しくなる。
「あー、もう!メチャメチャおばさんになって、太ったりしてれば、こんな事にならないのに。なんであんなにキレイなままなんだよ。」
一人で、悶々と過ごしていた時、サキからラインが入った。
「大丈夫?かなり酔っ払ってたけど。」
「あー、大丈夫。風呂入ったら酔いも覚めたよ。」
「今から行っても良い?お泊まりしても。」
「うん。良いよ。」
30分ほどして、玄関がガチャっと開いて、サキがやって来た。この頃は、合鍵もサキに渡しており、自由に行き来するようになっていた。サキのスーツや私服などの着替えも、常備していた。
「もう、飲み過ぎだよ。」
「ゴメンゴメン。」
「でも、初めて見た。シンジがあんなに酔っぱらうとこ。」
「ちょっと、ペース配分間違えたね。」
「、、、ねえ、シンジ。カナさんのこと、まだ、好きだよね?」
「そんなことは無い、、と思う。」
「正直に言って。やっぱり、カナさんが来るとシンジおかしいもん。」
「好き、、なのかはわかんないけど、、、調子が狂う。自分らしくいられなくなるってゆーか。」
「だと、思った。それはまだ、好きってことだよ。」
「そーなのかな?」
「そーだよ、絶対。シンジはカナさんが好き。カナさんも、シンジが一番優しいって、一番話しやすいって言ってたよ。脈アリ?じゃない?」
「ゴメン。嫌だった?」
「うーん。好きだったってのは聞いてたし。カナさんが相手なら、不思議と平気なんだよね。」
「でも、私のことも好き?」
「もちろん大好き。」
「♡じゃあ、お風呂入ってくるね。」
ご機嫌にお風呂に向かうサキ。
しばらくすると、サキがお風呂から上がって来た。
髪を拭きながらベットに座る。
「ふー。気持ちよかった。」
すっかり酔いも覚めたオレは隣に座って
「あのー。サキ。エッチしても良い?」
「えー?どうしようかな?シンジ、カナさんが好きだからなぁ。したいの?」
「したいっ!」
「カナさんとの鬱憤をはらすため?」
「そんな事はない!って言いたいけど、ゼロとは言えない。」
「正直でよろしい。もう、いきなり入れて。」
「良いの?前戯なしで。」
「いいよ。私も我慢できない。」
サキのパンツを脱がせて、ゆっくりと挿入する。
「あぁん。何回も、挿れてるのに、、気持ちいい。」
「オレも、毎回気持ちいいよ。」
「んっんっ。カナさんとも、、あっ。セックスしたいの?」
「ああ、したい。若い頃、襲ってでもしようかと考えてた。」
「あっ、あっ!カナさん、、多分シンジの事、好きだよ?」
「うっ。なんで、わかるの?」
「女にはなんとなくわかるんだよ。カナさんにも、シンジが好きでしょって言い当てられたし。あっ!あん。中でおっきくなって来たよ」
「サキ。サキっ。今は目の前にいる、サキだけだ。」
「っ!あっ!ホント?私のことが好き?」
「ああ。サキが大好きだ。」
腰をバンバン打ち付ける。大きく外ロークしながら、早く腰を動かす。
「ああん。気持ちいい。シンジ。」
「ああ、サキ。キレイだ。こんな美人とセックスしてるなんて、何回しても最高に興奮する。」
「シンジ、シンジぃ。あんあん。好きぃ」
「ああっ、出る出る。どこに出す?」
「お口、口にちょうだい、」
「だすよ。口開けて。」
サキからチンポを引き抜き、口に入れる。ドクドクと、サキの口に注ぎ込む。
「ん、ん。ん。コクン。美味しい、、」
口内発射した精子を飲み込み、お掃除フェラまでしてくれるサキ。
「ゴメン、なんか俺だけ気持ち良くなって。」
「ううん。全然いいの。私も気持ちよかったし。スッキリした?」
「うん、最高だった。」
二人でベットに横になる。
「気持ちは落ち着いた?シンジ。カナさんとのこと。」
「うん。ゴメン。飲み会で変な空気になって。」
「まあ、でも女二人で色々話せたし。逆にオッケーだったかな。あのね。私のこと、好きでいてくれるのは嬉しいんだけど、カナさんのこと、好きなままでいいと思うんだ。」
「え?」
「まぁ、それありきでシンジと付き合い始めたし。まぁ、嫉妬しないわけじゃないけど。カナさんは私も大好きだから。」
「、、、うん。」
「さっき話してた感じだったら、カナさんは脈アリだと思うよ。」
「いやいや、既婚者だよ?そんなことないやろ?」
「既婚者はシンジもだけど、、、でも、多分ね。私がいなくなったら、アタックしてみたら?」
「サキ、本当に帰っちゃうの?」
「親との約束だったからね。シンジとも2年って約束だったでしょ?」
「うん、、、」
「そんなに落ち込まないで。あと、ちょっとだけど、たくさん愛してね。」
「うん。わかった。」
そして、サキが退職するまで、あと3日となった。
職場で盛大に、送別会が行われることになった。
その送別会にはなぜか、オレの同期で、最初のサキの指導役の男もいた。あまり仕事もせず、若い女子社員にセクハラまがいの事をすると噂に聞いていた。
「なんで、お前いるの?」
「おれが教えたサキの送別会だぞ、そりゃぁ、来るだろ。」
「あー。そう。」
送別会が始まると、美人で人気者のサキの周りには、次々と人が押し寄せていた、
しかし、かなりの時間、隣にはあの男が居座っていた。
「いやー。サキちゃんキレイになったよねー。」
「ははは、ありがとうございます、、、」
「仕事もバリバリに出来るようになってるって噂だよ?」
「、、、いえいえ、そんな事ないですよ。」
「オレが教えが、よかったからかなぁ。いやー、ホントやめちゃうの?もう一回仕事したかったなぁー。」
「あはは、そうですね、残念です、、、」
かなり、サキと周りがひいているのにも気づかず、話し続けて、酒をガンガン飲ませてた。
サキと同期の女子社員がオレのところに来て、
「ねぇ、シンジさん。サキ、飲まされすぎだよ。アレ、どうにかならないの?ウザいんだけど。私たちも話したいのに。」
「はぁ、わかったわかった。」
今日はおとなしく飲もうと決めていたのな。
「おい。お前。隣に居座りすぎ。」
「はぁ?うるせーな。オレの教え子の送別会だぞ。」
「まぁ、まぁ。たまには同期のオレと飲もうぜ。」
強引にサキの隣を引っ剥がし、離れたところに連れて行く。
送別会も終わり、サキはかなり飲まされて、フラフラとしていた。店を出ると、同期のアイツがサキを連れ出そうとして、路地に入って行った。慌てて追いかけると、サキに抱きついていた。
「サキちゃん、ずっと好きだったんだよ。こんなにおっきいオッパイで。」
「だめ、ダメですよ。触ったら。」
酔って抵抗できないのをいい事に、抱きついて胸を触っていた。
「ねぇ?いいでしよ?一回ぐらい。オレのおかげで、ここまで来れたんだから。」
「ダメ。絶対ダメです。」
サキは抵抗しようとするが力が入らない。たまらず、飛び出して
「おい!何やってんだ!!」
「うるせー!邪魔だ!オレの教え子だぞ。同意の上だ。向こうに戻っておけ。」
「サキが、そんなことに同意するわけない。オレの大切な人に手を出すな。」
「聞いてるぞ。オレが転勤した後、サキに厳しくしたらしいじゃないか。」
「サキのことを思ってだ!お前みたいに下心はない!」
「うるせーな!あっち行ってろ!」
そう言うと、オレの頬を殴って来た。
「シンジさんっ!やめてください。やめて、、、」
「これくらいにしとけ。これ以上やると、上に報告するぞ。お前は、オレを殴った。警察にも被害届が出せる。もう、おとなしく帰れ!」
「ちっ!」
「サキ、大丈夫か?」
ウルウルと涙を堪えながらコクンと頷く。
抱きしめて、頭を撫でながら、
「もう、帰ろう?最後、挨拶だけ頑張れるか?」
「うん、、、」
最後の挨拶を済ませ、二次会に誘われていたが、酔い過ぎたため断っていた。
「いつもの通り、シンジさんに送ったもらいまーす。」
かなり無理して明るく振る舞っているのが、オレにはわかった。
2人でタクシーに乗り、オレの家に向かう。タクシーの中では、ずっと、オレに寄り添っていた。
マンションに着き、部屋に入ると、サキは抱きついて来た。
「うわーん。怖かったよ。シンジ以外の人に触られた。」
気丈に振る舞っていたサキは、号泣した。
「よしよし。怖かったね。頑張って我慢してたんだね。大丈夫。大丈夫。」
「くすん。あの人、新人の頃、セクハラたくさんしてきた。エッチな質問したり、わからない程度に触ってきたり。」
「あの野郎、、、」
「シンジ、、ほっぺた大丈夫?」
「ああ、たいして痛くないけど、俺から手を出せば、アイツのことだから、難癖つけてくるから。」
「シンジ、シンジぃ、、、」
シクシク泣くサキを抱きしめて、頭を撫で続ける
「シンジに抱きしめられてると、安心する。」
「俺も、サキの匂いはすごく落ち着く、、いや、興奮もするかな。」
「もう、エッチなんだから。でも、あの人のエッチさとは全然違う。シンジになら、何されてもいい。シンジ、いっぱい愛して。触られたこと、上書きして。」
「わかった。一緒にお風呂入ろう。キレイに洗ってあげるから。」
ふたりでお風呂に入り、丁寧に優しくサキをあらった。
「髪の毛、、シンジに洗われると、気持ちいい。」
「髪、長くなったよね。すごくサラサラでキレイ。」
「お泊まりデートの時、髪下ろしたら可愛いって言ってくれたから。頑張って伸ばしたの。」
「可愛い。すごく似合ってる。」
髪の毛も、優しく丁寧に、トリートメントまでして、お風呂を出た。お姫様抱っこをして、ベットに寝かせ抱きしめた。
抱きしめたまま、優しくキスをする。舌を入れたり、絡ませあい、愛し合う。
「ん。ん。ちゅ。シンジ、、もっと。」
「可愛い。サキ。んちゅ。」
「シンジ、、、シンジともエッチするのも最後になると思う、、、だからたくさん愛して。たくさん感じさせて。」
「、、、うん。わかった。」
より一層、深くキスをする。お互いの唾液を交換するほどに、舌を絡めあう。
「好き。好きシンジ。ちゅ。」
「うん。好きだよサキ。」
抱きしめ合いながら、長い時間をかけてキスをする。キスしながら、胸を触る。
「オレのオッパイ触りやがって。」
「いっぱい触って、上書きして。」
キスをしながら、大きいオッパイをもむ。
「最高だよ、サキのオッパイ。柔らかいだけじゃなくで、弾力もあって。白くてキレイで。」
「あんっ。いっぱい触って。」
揉みながら乳首に吸い付く。
「乳首もキレイで、美味しいよ。」
「シンジ、気持ちいい。シンジに触られると気持ちいいよぉ。」
両方の乳首を代わる代わる舐める。
「んん。あっ、」
乳首を舐めながら片手はオマンコに手を伸ばす。
「あんっ。アソコ、気持ちいい。」
割れ目に沿って撫でると、すでに濡れていた。
「わぁ、サキ、いっぱい感じてくれたの?」
「シンジが、んっ。優しくってかっこいいから。あっ。」
オッパイを舌先で舐めながら、クリを指で刺激する。
「あ、あ、あ、あっ。」
触るたびにサキのオマンコは濡れてくる。
オッパイから、お腹、脇腹と順番に舐めていく。そしで、太もも、ひざ、脛と舌を這わせて、足の甲を舐める。
「ん。くすぐったいけど、、気持ちいい。」
そして、足の指を一本ずつ丁寧に舐める。
「あっ!足の、、指とか、、」
「今日は、サキのことを全部愛するんだよ。」
サキをうつ伏せにして、白くて小さなお尻にキスをする。
「あんっ。」
「キレイなお尻。引き締まってて、白くて。」
右と左のお尻に舌を這わせて舐める。お尻の割れ目に舌を這わせると、ビクッと反応する。
「んっ。あっ。シンジ、お尻もしてくれるの?」
「うん。先のキレイなお尻だもん。」
サキを四つん這いにして、背中にも舌を沿わせる。
ビクビクっと体が反応する。
「ん、あっ。」
そして、足を開かせ、アナルを、丸見えにして、舌先で舐め始める。
「あっ。お尻。気持ちいい。」
ベチャベチャと大きく音を立てながらいやらしく舐める。
「サキはお尻の穴まですごくキレイだよ。」
「シンジになら、、、全部見せれる、、あんっ。んっ。」
舐めると、お尻の穴がヒクヒクして、オマンコから溢れたお露が、太ももを伝って流れ落ちる。
「サキ、気持ちいい?」
「あっ。うんっ。気持ち良すぎて、、いっちゃいそう。」
「イッテいいよ。たくさん感じて。」
アナルを舐めながら、オマンコを指で刺激する。
「あっ。ダメっいっちゃうよ。オシッコ、出ちゃいそう。」
「いいよ。いっぱい出して。」
アナル舐めも、手マンも、マックスにスピードを上げた。
「あっ、イク、イクよ。シンジ、、あああーーーーっ!」
潮を吹いて、一度目の絶頂に達したサキ。サキを仰向けに寝かせる。
「はぁ、はぁ、ベット汚してごめん。はぁ。」
「気にしなくていいから。まだ、まだ、続けるよ?」
足を開き、オマンコを丸見えにする。
オマンコに顔を近づけると、
「はぁん。ダメ。出たばっかりだよぉ、。」
「いいから。サキのだから。」
潮でベチャベチャなオマンコを、ベロベロと舐める。
「あはぁ。ん。まだ、敏感なのに。また、、あんっ。気持ちいい。」
「サキのはどこでも美味しいよ。お尻も。ここも。何回でも、イッて。」
「あ、あ、あ、また、来ちゃうよ。」
ジュルジュルと音を立てながらオマンコを舐める。
「いやぁ、大きい音出して、やらしいよぉ。シンジにされると、、気持ちいい。」
「ジュルジュル。可愛いよ、サキ。」
クリを舐めながらオマンコに指を入れる。
「あっ!中、、中も気持ちいい。」
グチャグチャとオマンコの中をかき回し、Gスポットを攻める。
「あっ、つっ。そこっ。あ、あ、あ。」
オマンコの中の指をキュッと締め付ける。
「んっ。んっ。あっ。シンジ、また、また、出ちゃうよ。避けて。」
「構わないから。気持ち良くなって。」
舐めるのと、Gスポットを攻めを続ける。
「あっ、あっ。シンジにかかっちゃうよ。あっ、あん。イク。でるっ!!あああああ!!!」
サキは反り返りながら、潮を吹いてイった。オレの顔に、たくさん潮がかかった。
「はぁ、はぁ。シンジに、、かけちゃった、、、」
「サキ、、可愛すぎるよ。」
サキは、仰向けでぐったりとしている。
「何回も、、いっちゃった、、はぁ、はぁ。私も、シンジにしたい。」
「うん。してくれるの?」
「私も、いっぱいしたい。」
仰向けに寝ているオレの上から覆いかぶさってくる。上から、サキにキスされる。サキから舌を入れてきて、オレの舌に絡めてくる。舌を伸ばすと、フェラのように、舌を舐めてくれる。キスをしながら、オレの乳首を、触ってくる。優しく触られると、ビクッと感じる。
「気持ちいーの?」
「うん。すごく。」
口から離れて、乳首を舐めながら、チンポをさすってくる。
「すっごい。大っきくなってる。」
「うん。サキが感じてくれたのに興奮して。」
乳首を吸いながら、チンポをしごき始める。
「んっ。あっ。気持ちいいよ。」
「ほんと?じゃあ、もっとしちゃう。」
乳首舐めをやめて、下半身にくる。チンポをしごきながら、先っぽをペロペロと舐める。
「ああっ!んっ、あっ。」
「かわいい反応。もっとするね。」
チンポの裏筋に舌も這わせて、往復する。カリも、丁寧に舐めてくれる。
「うっ。気持ちいい。いっちゃいそうだよ。」
「うふふ。まだダメ。」
裏筋から、タマに移り、吸いつきながらチンポをしごきながら、口の中では舌で舐めてくれる。
「あんっ。あっ。」
「うふふ。気持ちいいんだ。」
タマ舐めから、腰を持ち上げられ、チンポをオッパイで挟んでくれた。大きくて柔らかいオッパイで、俺のチンポが包み込まれる。
「あ、ああ。最高だよ。」
「よかった、オッパイ大きくて。」
パイズリをしながら、先っぽを咥えて、口の中でレロレロしてくる。
「あ、いい。あ。こんな、、美人さんが、、俺のために、、、あっ、ああ!」
「シンジにしかしないよ。イキそう?お口に出していいよ?」
「うん。、、ん。あっ。いや、今日はサキの中に出すんだ。たくさん、たくさん出すよ。」
「、、、うん。たくさん頂戴。いっぱい!感じさせて。」
パイズリフェラをやめ、ベッドに仰向けになるサキ。足を開いて、チンポをオマンコにあてがい、一気に挿入した。
「あ、あ!!!急に!いっ。」
「ゴメン、サキが可愛すぎて余裕ない。」
「ううん。嬉しい。たくさん、たくさん頂戴。」
中はヌルヌルで、オレのチンポを迎え入れるように、ウネウネと刺激した。
「何回も、、何回もエッチしてるのに、、何回やっても、毎回最高のセックスだ。」
「私も、、毎回気持ちいい。あ、シンジ、シンジぃ。」
あまりの気持ち良さにガンガン突きまくる。
「ああ、サキ。愛してるよ。オレのサキ。」
「シンジ、シンジぃ。私も、私も愛してる。うっ。うわーん。実家なんで帰りたくないよぅ。シンジとずっと一緒にいたいよぉ。う、う。」
生挿入で感じて、本音が出て泣き出したサキ。チンポを入れたまま、優しく抱きしめて、優しくキスをする。
「よしよし。サキが居たいなら、ここに居ていいんだよ。」
「シンジ、大好きだよ♡いっぱい突いて。」
再度、サキを突き始める。ヌルヌルと、ウネウネと
、締め付けであまりにも気持ちいい。オレのチンポをもっともっと奥に誘い込むように。
「ああっ。サキの中は気持ち良すぎる。」
「うん。あんっ。し、シンジのおちんちんも気持ちいい。」
激しく出し入れすると、サキの巨乳がプルンプルンと震えている。
「あ、あ、ん、イク、イク。」
「ああ、締め付けてくる。サキの中に出すよ。」
「うん。出して。いっぱい。あっ、イク、あ、あ、あ、ああっーーー!」
「あ、あ、おれも。イク。あっ、ああっ!!」
サキが絶頂に達して、ギューッと締め付けると同時に、サキの中に大量に放出した。サキは、オレの腰に足を絡ませ、だいしゅきホールドをしていた。入れたまま、サキを抱きしめて、優しくキスをする。
サキも、背中に腕を回して、足のホールドは離さずに、チンポが抜けないようにしているようだった。
「はぁ、はぁ。あったかいのがいっぱい入ってる。」
「はぁ、はぁ。いっぱい出しちゃったよ。」
「うん。しばらくこのまま。大好き、シンジ。」
サキの中に入れて抱きしめたままにしていると、ヌルヌルとウネウネで、また大きくなり始めた。
「え?出したんだよね?また、、あんっ。大きくなってるよ。」
「うん。サキが可愛すぎて、気持ち良すぎて。」
サキが抱きついているので、そのまま起き上がり、繋がったまま、対面座位になる。
「また、するよ?今日はいっぱいする。」
「ん。いっぱい。して♡」
座った状態で、下からガンガン突き上げる。サキは、オレの首に手を回して、のけぞっている。
「あ、あ、ん。イッタはっかりだから、、敏感で、、あ、奥まで。」
下から突くと、オッパイが上下にプルンプルンと動く。
「あっ。俺も、気持ちいい。こんな、スタイルのいい美人が、俺のこと好きで居てくれるなんて、、最高だよ。」
「あ、あ、ん。シンジは、、あんっ。優しくてかっこいいよ。大好きなんだもん。」
オレが、後ろに倒れ込み、サキをオレの上に寝かせて、お尻を鷲掴みにして、下からガンガン突く。
「あ、あん。さっき、出したばっかりなのに、、また、、出るの?」
「ああ、今日は何回でもするんだ。」
下からガンガン突きまくる。サキは上からキスをしてくる。
「シンジ、、あっ。あん。ちゅ。んちゅっ。好きぃ。」
上からの激しいキスで、サキの舌がオレの中に入ってくる。口の中で、舌を絡ませあう。
「あ、あ、んっ。イク。いっちゃうよ。」
激しいチンポの出し入れで、さっきの精子と、サキの愛液が混ざり合って、グチャグチャと音が響き渡る。
「お、お、お、サキ。出す、また出すよ。」
「うん。シンジ。出して。あんっ。」
お尻を鷲掴みにしながら、マックススピードで突き上げる。
「あ。あ。あ。あん、あんあんっ!イク、また、イク。」
「うっ。あっ、出る。出る。」
サキを抱きしめて、下からドクドクと中に注ぎ込む。サキも、絶頂に達して、キュッと締め付けてくる。
「はぁ、はぁ。抜かずにしちゃったね。」
「流石に、ちょっと休憩。はぁはぁ。」
2人で抱きしめ合いながら横になる。
その夜は、その後も、バック、騎乗位、後背座位、など、明け方まで何度も繋がり続けた。全て、中出しで。
流石に限界を迎え、サキを腕枕で抱きながら横になる。
「ねぇ、サキ。エッチの途中で言ったけど、、ここに居ていいんだよ。」
「優しいなぁ、シンジは。決意が揺らいじゃう。」
「なんなら、離婚するから、オレと結、、、」
言いかけたところで口を塞がれる。
「本当に。決意が揺らぐから。私は、京都の実家の旅館の手伝いに帰ります。」
「サキ、、、」
「シンジとは今日で最後。じゃあ、帰るね。あ、お見送りとかいいからね。」
サキは、着替えを済ませて、さっさと家を出て行った。
サキを失った喪失感から、何も手がつかなかった、、、
そして、サキが実家に帰る日。オレは早朝の新幹線のホームにいた。すると、キャリーケースを引いた、サキがやってきた。
「え?なんで?誰にも教えてないのに。」
「2年間ずっといっしょにいたんだ。サキの考えぐらい、なんとなく読めるよ。誰にも会わないように、始発で行くんだろうって。」
「はぁ、敵わないなぁ。シンジには。」
「最終確認に来た。サキ、、もう、引き止めても、決意は固いんだよね。」
「うん。帰ります。仕事も、プライベートも。今までありがとう。」
サキの手を引きよせて抱きしめる。
「ちょっと。人が見てるよ。」
「構うもんか。」
「私が構うんだけどなぁ。この後、新幹線乗るし。ま、いっか。」
背中に手を回してくる。
「サキ。愛してるよ。」
「私も。私をたくさん愛してくれて、シンジのことをたくさん愛させてくれて、ありがとう。」
抱きしめて、キスをする。始発で、人は少ないものの、みんなこっちを見ている。
「辛いことがあったら、いつでも帰っておいて。」
「うん。ありがとう。シンジ、カナさんと上手くいくといいね。応援してるよ」
そうこうしていると、新幹線の出発の時間になった。
「じゃあね。体に気をつけてね。」
「うん。サキも。」
発射音が鳴り、新幹線のドアが閉まる寸前。
「シンジ。大好きだよ♡」
と、言い残しドアが閉まって、発車した。
サキは窓から、笑顔でパタパタと手を振っていたが、涙を流していた。
サキが行ってしまった後、あまりの喪失感に、ホームのベンチに座っていた。
家に帰っても、あまりの喪失感から、取るものが手につかなかった。また、サキがここにいた痕跡が残っている。サキの服、サキの下着など残ったままだった。
いい年をして、1人で泣いた、、、
しかし、仕事はやってくるもので、悲しみに打ちひしがれながらも、サキのいない職場で、忙しく仕事を続けた。
そして、カナが出張でやってきて、関係を持つことになる。
長文、駄文で申し訳ありません。時間軸も、色々と前後していますし、前の話との矛盾もあると思います。
次は、前回の話の続きで、起業の話を書きたいと思います。