「ご迷惑をおかけします」
そうA君が玄関口で挨拶してきたのは夏休みが始まって二週間ほど経った頃でした。
A君は夏休み直前に脚立から落ちて両腕を打ち、右手を骨折してしまったのです。
ケガをしたはじめの頃は、左腕も打撲で満足に動かせず大変だったと、彼のお祖母さんから聞いていました。
A君はお祖母さんと二人暮らしなので、かなり不自由だったのでしょう。
お祖母さんは過労からか具合を悪くして入院してしまったのです。
しっかりしていても、まだ小○生高学年のA君を一人にしておけないと、お祖母さんから面倒を見てほしいと頼まれたのです。
夫に相談すると二言返事で了承してくれましたし、息子は友達が泊りに来ると大喜びでした。
私は先日の件もあってか少し躊躇いましたが、一人反対の訳にはいかずに受け入れることにしたのです。
預かって二日間は特に何もありませんでしたが、片手を骨折しているA君の世話は少し大変でした。
利き手が使えないので、日常の行動に介助が必要でした。
夫がかなり好意的に手伝ってくれて、助かりました。
息子も世話をすると張り切って手伝ってくれたので助かりました。
三日目にお祖母さんのお見舞いに行くとあと三日で退院できるということでした。
私もケガ人を預かるというプレッシャーから無事に解放されると喜んだその日の夜に事件は起こりました。
「しかたない、オレが連れて行こう」
息子は野球チームに入っていました。
夏に合宿があるのですが、A君を預かることになって、お休みにしていたのです。
しかし、コーチを兼ねる親御さんとそのお子さんが親戚にご不幸があり、急遽帰ることになってしまったのです。
そして合宿の最終日は野球の予選会ほ初日だったのです。
どうしてもと頼まれた夫と息子は、その日の夜に車で合宿先へ行ってしまいました。
この家に私とA君を残して…。
朝、一階からの物音に気付いておきました。
何事だろうと、降りて行くとトイレの扉が開いていました。
中を覗き込むとA君がもぞもぞと動いているのです。
私は「どうしたの?」と声をかけるとA君は驚いたように振り返り「いや…なんでもないです…」と言うのです。
何でもないことはないだろうと問い詰めたのですが、それでも答えません。
私は「ごめんなさいね、夫も息子も出かけてしまって…でも遠慮はいらないわ」と声をかけるとA君は俯きかげんの顔をこちらへ向けました。
A君は「パジャマの…ズボンが…脱げなくって…」と消え入りそうな声で言いました。
私は、ああそういうこと、と納得しました。
時どき夫と息子がトイレの方からA君と一緒に歩いて来たのはこういう事だと気づいたのです。
流石に女性の私には頼めないということで、夫と息子がしていてくれたことに気づかず、恥ずかしくなりました。
「いいわよ、手伝うわ、どうすればいいの?」と私は聞くと彼は「後ろからおろしてください」と申し訳なさそうに言いました。
私はA君の後ろに膝立ちになり、彼のパジャマのズボンをおろしますが、すんなりとおりません。
何度かやっても何かに引っかかるのです。
A君は顔を背けて、あの、その、とか小さく言っています。
後ろから前を見ると、彼の股間が盛り上がっていることに気づきました。
引っかかっていたのはA君のオ○ン○ンだったのです。
私は少し動揺しましたが、動揺を隠しながら、ズボンを股間の盛り上がりを避けておろしました。
露わになったA君のオ○ン○ンに私は少し驚きました。
息子と同い年の少年の割には大きかったからです。
あまり見てはいけないと思いながらもチラチラと見てしまいました。
太さは普通でしたが、長さがあり、亀頭は全て露出していませんが、先っぽのワレメはハッキリとわかりました。
先日、家に泊まった時に私のショーツが、このオ○ン○ンに巻き付けられ、アソコに触れる布地部分に先っぽをあてられ、吐出された若い精液に汚された事を嫌でも思い出されました。
A君は「あのぉ…」と言ってモジモジとしています。
私は「あっ!ごめんなさいね」と言って、トイレの外へでました。
外で待っていると、呼ぶ声がしたので、再び中へ入ります。
排尿したからか、小さくなったオ○ン○ンを横目で確認しながら、先ほどのように彼の後ろに膝立ちになりました。
その時に少し彼がよろめき、私へ寄りかかってきました。
私は体で支えると、ズボンを手に取り、上げようとしましたが、彼がオ○ン○ンを抑えているのです。
どういうことか考えていると、私はパジャマの中はノーブラだったのに彼に体を密着させてしまっていたのです。
おそらくA君の背中には私のオッパイの感覚が二人の着ている薄い布地越しに伝わっているのでしょう。
私も心臓の鼓動が大きくなりそうなのを必死にこらえてズボンをあげて、トイレをあとにしました。
自分の部屋へ戻ろうと階段を登りきった時に、水が流れるような音を聞いた気がしたが、気にせずに部屋へ入った。
パジャマを脱ぎ、服を着替えようとした時に、私は自分の乳首がピンと立っていることに気が付きました。
A君を支えた時に彼は背中に、私の乳首の突起を感じていたのでしょうか…そう考えながら着替えると履いていたショーツにはうっすらとシミがついていました。
着替えを終えて、朝御飯の支度をしようと部屋を出るとA君が自分の部屋へ入るところでした。
A君は「ありがとうございました」と恥ずかしそうにお礼を言ってきました。
私は恥じらいを隠しながら「気にしないで、他に何かある?」と聞いてきました。
「あ…あの、着替えさせていただけたら、と…」と言ってきたので、いいわよ、と言って彼と部屋へ入りました。
この部屋は私の両親が泊りに来た時に客間として使っていた部屋で、先日にA君が泊りに来た時にも使ってもらっている。
泊りに来た時にバッグに入れられてきた服はクローゼットに収められていた。
彼が服を用意している時に、チラリとゴミ箱を見たが中は空っぽだった。
「これを着たら、大丈夫ですから」と彼は言った。
何が大丈夫なのかわからないが、パジャマと違ってファスナーが付いてるからだろうと一人で納得して、彼の前に座った。
着ていたパジャマのボタンを外し脱がせると、白い肌が露出された。
華奢な体は繊細で、肌はスベスベしていて、まるで女の子じゃないかと思うくらいだった。
彼にTシャツを着させて、パジャマのズボンを脱がせる。
彼はトランクスを履いていた。
脱ぐときに彼は恥ずかしそうに顔を背ける、足を動かした時にフロントの隙間から一瞬、オ○ン○ンが見えた。
先っぽに何か白いモノが付いているのが見えた。
何んだろうと思ったが彼がハーフパンツを履いたので特に聞くこともなく、着替えを終えて私は彼の部屋を後にした。