はじまり・・・
夜明けまで降っていた雨も上がり、7月にしては爽やかな朝を迎えたある日
美咲は大学受験に向けて奮闘している一人息子である圭一の2階部屋へと向かった。
1人息子の圭一(17)は性格温厚で俳優の瑛太似のハンサムである。
身長178cmで成績は優秀で目下、国立大学を目指して猛勉強中。
コンコンとドアをノックしたが返事がないので
「圭一、開けるわよ」
と言ってドアを開けるとまだベッドの上でタオルケットに包るまった状態で寝ていた。
「圭ちゃん、もう起きないと学校遅れるわよ!」
圭一の身体を揺り動かし体に巻き付けいたタオルケットを剥ぎ取った
「う〜ん、分かったよ」
ランニングシャツにパンツ姿の若者はノロノロと上半身を起こした。
「昨日は4時近くまで勉強してたんだよ」と圭一は両腕を高く上げて欠伸をしていた。
その腕や肩は気付かないうちにすっかり逞しくなっていて
美咲はドキっとした。
「顔を洗って、ご飯食べて、歯を磨いてサッサと学校に行きなさい。」
「それから、お弁当忘れないでね!」
圭一が家を出ると美咲は朝食の後片付けを終えてソファーに腰を下ろし、亡くなった夫の事を思い出していた。
圭介(48没)は優しい男だったが大手建設会社の中堅サラリーマンだった為仕事漬けの毎日だった。
ビルの建設を担当する事が多く工事が始まると泊まり込みや資材調達の為に海外出張に行く事が常であった。
夫婦関係はここ何年も無く寂しさを否めない中、圭一の成長だけが楽しみであったがその夫を一年半前に突然の事故で亡くしてしまった。
工事現場の建築用資材が崩れて夫はその下敷きになってしまい頭を強打し帰らぬ人となった。
たまたま打ち合わせの為にその場にいた夫に責任は無く、会社からの退職金や見舞い金等は勿論、勤務中の事故死の為に労災保険もおり金銭的にはむしろ余裕が出来た事は不幸中の幸いであった。
夫を亡くしてから美咲の愛情は圭一に全て注がれる様になっていった。
柴田美咲(42)身長162cm、Fカップのセミロングヘアのムッチリとしたグラマーな肢体だ。
物思いに耽っていた美咲がふと我に還り
「そうだ、圭一の部屋!」
と言いながら立ち上がった。
朝、圭一の部屋に入った時に何か篭った様な匂いを感じたのを思い出したのだ。
「もぅ、クーラーを点けてるからっていつも窓を閉めてると匂いが篭っちゃう」
と言いながらカーテンを開き窓を開けながらベットの横に置いてある屑籠に目を落とした。
書き損じのレポート用紙の紙屑の中に何枚ものティッシュが丸めてあるのに気がついた。
「何?コレ!」
訝しげに手に取って近づけて見るとツンとした匂いが鼻についた。
「あの子、オナニーしたのね!」
男の精液の臭いである事は美咲にもすぐ分かった。
受験生とはいえ精液だって溜まる。
そんな事は分かっているが美咲は何故か腹が立った。
男がオナニーをするには当然‘何か’が必要なはず。美咲は室内を見渡しながらも真っ先に敷布団をめくって見た。
案の定エロ本が出てきた。
「圭一の奴、こんな物を見ながら。」
整った形の唇を固く閉じながらも興味深々でページをめくって見た。
「・・・えっ!」
写真は全て20歳位の若い男性と40歳は超えてるであろう中年女性のセックスシーンだった。それも撮影の為の演技とは思えない程本気で交わっている生々しさを感じた。
「圭一はこういうのに興奮するの?」
ゴクリと口中に溜まった唾を飲み込み、次のページをめくった。
「親子なの?」
「こんな事まで。」
頬を紅潮させながらその写真を凝視した。
女性が上になりペニスを咥え、男は女の尻を抱える様に股間に顔を埋めている。
いわゆる69の体制なのだが
男の舌は女の肛門にまでのびていた。
ぼかし加工を施してはいるが薄いのでハッキリと見えてしまっている。
美咲は見ていて恥ずかしくなり乱暴に本を閉じようとした時に何かがパラリと落ちた。
「これ、私・・?」
美咲が拾い上げるとそれは自分の写真だった。
圭一が中学校の卒業式で記念に撮った中の一枚だった。
「どうして私の写真がエロ本に挟んであるのかしら。」
美咲は少し考えて、はっとして顔をあげた。
「まさか圭一はこの本の女とわたしを・・・」
頭が混乱する中でさらにページを捲り続ける。
目に飛び込んで来るのは汗で肌を光らせながら様々な対位で交わる男女の姿だった。
そして美咲は思わず手を口に当てて凝視した。
「お尻に・・嘘!」
男の完璧に勃起したペニスが女の肛門に深々と突き刺さっているではないか。
初めて見るアナルセックスの写真。
美咲は身体が震えて来るのを感じた。
「圭一が?私と?」
それ以上は考えられなかった。
美咲はそそくさと写真と本を元に戻して慌ただしく部屋を後にした。
圭一は教室の窓から外を眺めていた。母の美咲が作った弁当を食べ終え、ペットボトルのお茶を飲みながら
朝食の支度をしていた母の事を考えていた。
圭一に背を向け台所に立つ美咲は息子の目から見てもいい女だった。
白い膝丈のタイトスカートに淡いブルーのノースリーブでブラジャーのラインがハッキリと分かる程身体にフィットしている。
丸みのある肩や柔らかそうな二の腕が妙に色っぽかった。
何よりも時折脇の間から見える胸の膨らみが圭一は堪らなく好きであった。
すぐにでも後ろから抱きしめたい衝動に駆られた。
その母が最近何処と無くよそよそしい。
顔を合わせるのを避けている様である。
話しかけても
「えっ、あぁそうね。」
とそっけない返事だけだ。
圭一には何故母がその様な態度をするのかは分かっていた。
俺の秘蔵のエロ本を見たに違いなかった。
母の写真が違うページに挟まっていたからだ
最初は勘違いかと思ったが
数日後にはまた別のページになっていた。
「間違いない!」
「お母さんも度々この本を見て入るんだ!」
初めはヤバいと思ったが、
・・・どんな顔して見ているのかな・・・
意地悪だと思うが、圭一は楽しかった。
「しばらく様子を見よう」
不思議と胸が高鳴った。。
過激なエロ本の通販サイトで何冊か買って見た中でこの本はまさに圭一が欲するものだった。
「これは宝物になる。」
中年女性の顔は美咲より劣るものの色気があり身体は細身だが胸は大きかった。
大きいがゆえに少したれ下がっていたが逆にリアルなエロさがあった。
男は華奢な若者だがペニスは立派だった。太さは普通だが長さが20センチ位はあった。
「太さは俺の方が勝った。」
妙な対抗意識を持って圭一は見ていた。
美咲は圭一を心から愛していた。
それは母として息子を愛する一般的な母性愛であった。
それがあの日から一変してしまった。
「圭一は私の事をそう言う風に見ていたの?」
「私をセックスの対象にしていたの?」
想像もしていなかった事が今現実に起こっている。
美咲のセックスに対する概念が変わってしまった事に
頭がついて行けなくなっていた。
「圭一は私とあんな事したいの?」。
「私のお尻に・・・?」
頭の中で常にグルグルと回っていた。
圭一の顔をまともに見る事が出来ない・・・。
平静を装おうと努めても何処かぎこちない自分を感じていた。
圭一に気付かれているとも知らずに今日も例の本を開いてしまっている。
「本当にこんな事ってあるの?」
でもこの女性の表情は本当に感じているとしか思えなかった。
美咲は何度も見ているうちにこの女性が自分である様に思えてきた。
「圭一・・」
身体の中心が熱くなってくる。
圭一のペニスを握り、睾丸を舐め、亀頭を口に含む。
激しく唇を重ね、互いの舌を絡めて抱き合う。
母の脚をコレでもかと開かせ右手で尻を鷲掴みしながら親指を肛門に突き刺し
サーモンピンクの女陰に顔を埋ている。
写真の二人を自分と息子に置き換えて見ていた。
「こんな事・・。」
美咲の秘部はもう濡れていた。
初めは嫌悪感しかなかったアナルセックスも今は神聖な行為に思え、愛する者に全てを捧げる象徴の様にも見えてきた。
「私でも出来るのかしら?」
自分の中の母性愛が捻れていく。
「違う,駄目よ!そんな事!」
頭を左右に振りながら何とか正気に戻ろうとする。
ギリギリの所で理性が優っていた。
圭一は学校が終わり3時半頃帰宅した。
母の美咲は留守だった。
「買い物だろうな。」
リビングのテーブルにメモが置いてあった。
「美容院にも行くので少し遅くなる。」
圭一は階段を上がり自分の部屋とは反対側へ向かった。
母の部屋だ。
2階には4部屋あるが階段を中心に圭一の部屋とは丁度対角線上になる。
レバー式のドアノブをゆっくり降ろしてみる。
鍵は掛かっておらず静かにドアが開いた。
部屋に一歩入った所で目を閉じ大きく息を吸った。
甘い香りが圭一の鼻腔をくすぐった。
「イイ匂いだ・・・」
常に母の近くで感じてはいたが、この部屋の香りは格別だった。
閉じられたレースのカーテン越しに柔らかい光が差し込んでいる。
初めて入る母の部屋。
大人の女性の部屋。
覗く事さえ躊躇われる部屋に入ってしまった。
胸の高鳴りを抑えながらも圭一は部屋を見渡した。10畳程の落ち着いた洋室だ。
左手にベッドがあり、お洒落なサイドチェストや3面鏡のドレッサー等が並んでいる。
その反対側にある大きな2枚扉のウォークイン・クローゼットを開いた。
派手さは無く、品の良さそうなスーツがハンガーに掛けられ並んでいる。
その横に幅60cmの引き出しが縦に6っ並んだ整理ダンスがある。
圭一は目を細めながら上から順に見ていった。
ハンカチやスカーフ、新しいストッキング等が種類別にキチンとおさまっていた。4段目にはブラジャー、5段目にはパンティーがあり、一番下の段はシェイプアップ用ボディスーツだった。
圭一は一つ一つ手に取り触りたい衝動を抑えながら暫く眺めていた。
そして奥の方にある黒いレースのパンティに目を付けた、サイドがシースルーのビキニで上品な感じだ。
几帳面な母の事だから下手に動かすと分かりそうなのでそっと抜き取った。
圭一はドキドキしながら母の性器を覆うナイロン製の小さな布切れに鼻を押し付けた。
スーッと息を吸い込み、その芳香を楽しんだ。
両手で持ちクロッチの部分を広げて再び鼻を近づけた。
(ここでオナニーしたい)一瞬そう思ったが、我慢した。
「母さんは精液の臭いに気付くだろうな。」
自室に戻りベッドの傍に正座し、黒いパンティを広げて再び匂いを嗅いだ。
「俺は変態だな。」
圭一の股間はもう痛いくらい気張り切っていた。
エロ本から母の写真を抜き出し、パンティの上に置いた。
ズボンのファスナーから完全に起立したペニスを剥き出し右手で握り、左手には既に数枚のティッシュを持っていた。
優しく微笑む母の顔とパンティを見つめながら圭一は一気に果てた。
圭一が母の部屋に侵入してから5日が経った土曜日の午後。
何事も無くいつも通りに過ごしている様に見える母子だが、互いの見る目は変わっていた。
息子は母の部屋に忍び込み下着を盗んだ事。
母は度々息子の隠し持っている卑猥な雑誌を覗いている事。
互いに秘密を抱えながら当たり障りのない会話のやりとりをしていた。
昼食のナポリタンを食べ終え後片付けを手伝っている時、
「勉強は進んでいるの?」
「うん、まあね。」
「そう。それなら良いんだけど・・・。」
「たまには息抜きとかしてるの?」
「息抜きって、何さ。」
「えっ、た、例えば彼女とデートとか・・」
「そんなのいないよ。」
美咲は少しホッとした。
エッチな本を見てオナニーするくらい高校生なら普通の事だと思った。
(ただその本が普通ではないだけで・・)
「それよりお母さんはどうなのさ。」
「お父さんが死んでもう一年半になるけど、そろそろ寂しいんじゃ無いの?」
「どういう意味よ。」
「お母さんはまだ若いし、綺麗なんだから恋人とかいないの?」
「ば、馬鹿な事言わないでよ!」
息子の意外な言葉に動揺をかくせなかった。
寂しく無いと言えばそれは嘘になる。
事実、圭一が学校に行き家で一人きりになった時、寂しさから自分を慰める事も度々あった。
美咲はその話を切る様に.
「あなたの受験の事でそれどころじゃないわ。」
わざと皮肉っぽく言って
笑って見せた、
圭一も笑いながら
「そうだね、冗談だよ!」
と言って自分の部屋にそそくさと戻った。
勉強机に両手を置き、椅子に腰掛けると、
「はぁーっ、」とため息をついた。
最近は受験勉強にも身が入らなくなっていた。
おもむろにノートパソコンを起動させ隠しファイルを開いた。
そこには家で母を隠し撮りした写真が何枚もあった。
その中に圭一のお気に入りがある。
ソファーに横たわり、うたた寝をしている母の写真だ。
圭一のスマホはシャッター音が出ないので、ここぞとばかり様々な角度から美咲の寝姿を収めた。
その中でもスカートがずり上がり太ももが露わになっている一枚がお気に入りだった。
足元から撮っているので豊かな胸の膨らみもハッキリと写っていた。
パンティは見えなかったが
それが返ってエロチックな感じがした。
その時圭一は母の上に覆い被さりたい気持ちを抑えるのに必死だった。
その写真を見つめながら、圭一は心の中で呟いた。
(母さんもオナニーしてる)
美咲の部屋に侵入した時、圭一は見てしまった。
パンティを抜き取り、引き出しを閉めようとした時に何かが引っかかったのだ。
一番下のボディスーツの引き出しの中で何かが邪魔をして閉まらないのだ。
「なんだろう。」
手を差し込んでみようと思ったが綺麗に畳んである下着類が乱れるとまずいので
上の引き出しを抜き出して見る事にした。
なかなか外れなかったが、少し上に持ち上げてみたらスッと外れた。
一番下の引き出しの中が上から見え、奥に何か硬そうな物が出ていた。
「これが引っかかってたのか・・何だろう。」
圭一はボディスーツをそっとどけながらそれを持ち上げて見て息を呑んだ。
張型だった。
電動のバイブ等ではなく、ディルドと呼ばれる物だ。
色は黒のシリコン製で先端には雁首も有り、陰茎の部分もデコボコがあってリアルな感じだった。
いつも優しく陽気な母親が
どんな顔をしてアレを使っているのだろうか。
想像すればする程、母の肉体が卑猥な物に感じてくる。
圭一は股間に心地よい痛みを感じて椅子に座ったまま
ペニスを扱き出した。
気張り切った陰茎は長さは20センチ程あり太さも4センチ以上の立派な物だ。
圭一はしごき始めてから射精まで1分とかからなかった。
翌日の午前10時を過ぎた頃
美咲は一通りの家事を済ませて一人でティータイムを楽しんでいた。
圭一は勉強の為図書館に出かけて行った。夕方には帰ると言っていた。
お昼はどうしようかな・・
外は今にも雨が降りそうな気配だった。
「あの子、窓を閉めて行ったかしら?」
息子の部屋に入るにはいつも何かと口実を作っていた。
圭一にも言われていた。
「俺の部屋に勝手に入らないでくれよな。」
圭一は割と綺麗好きで掃除等はちゃんとやっている為
それを口実にはしにくい。
だから換気の為の窓の開け閉め位しか部屋に入れないのだ。
2階へ行くと雨がパラパラと降り始めていた。
案の定窓が半分ほど開いていた。
窓を閉めるのを合図の様に本降りになって来た。
「間に合って良かった。」
美咲はいつもの様に屑籠の中を見たが、空だった。
そしていつもの様に敷布団の下に手を滑り込ませ雑誌を掴んだ。
もう、どこのページにどんな写真が有るか覚えてしまっていた。
真っ先に開いて見るのはいつも同じページだった。
妖艶な熟女が四つん這いになり、尻を高く持ち上げ男にアナルを貫かれている。
女の右手は後ろ手に掴まれ豊満な胸は布団の上でひしゃげ、表情は明らかに歓喜の叫びをあげている様である。
何度見ても見飽きない凄まじい情欲の光景である。
美咲は写真の二人に自分と息子をダブらせていた。
圭一が私のお尻にオチンチンを・・・
「あーん、もうダメよ。それ以上入らないわ。」
「母さん大丈夫だよ、もっと力を抜いてよ、」
「圭一のが大き過ぎるのよあーっ!でも良い!」
「母さん!もうダメだ中に出して良いでしょ」
美咲は声を出した。
「だめよ!」
自分の妄想を打ち消す様に首をふった。
「私はなんて事を考えているんだろう。」
気がつくと全身が汗ばんでいる事に気がついた。
雨が降りジメジメしているせいだけでは無かった。
「嫌だ、シャワーを浴びなきゃ」
雑誌を元の位置に戻す時に写真がベットの下にハラリと落ちた。
「いけない!」
写真を拾おうとベッドの下を覗き込んだ時、マットレスと敷布団の間から黒っぽい布がはみ出ている事に気がついた。
「これは何かしら?」
美咲は恐る恐る引き抜いて見て驚いた。
「女性のパンティ!」
しかも見覚えがあった。
「これは私のだわ!」
美咲は驚きのあまり頭が真っ白になり何故かパンティを元の場所に押し込み、慌てて部屋を飛び出してしまった。
ベッドの下に落とした写真の事はスッカリ忘れてしまっていた。
外は相変わらず雨足が強く、遠くでは雷鳴も聞こえていた
「ひえーっ。」
圭一がずぶ濡れになりながら帰って来た。
慌てて洗面所に駆け込み、びしょ濡れのTシャツとズボン、パンツを脱ぎ捨て、おもむろにバスタオルで髪や身体を拭いた。そのバスタオルを腰に巻き台所に行くと普段はこの時間に夕食の準備をしているはずの母の姿は無く、電気も消えしんと静まりかえっていた。
「居ないのかな?」
圭一は特に気にせずに2階の部屋で服を着た。
Tシャツの首を通した時に
あの香りに気づいた。
母の香水の匂いだ。
「母さん、部屋に入ったんだ!」
圭一は布団を捲って見た。本はあった。
しかし母のパンティは自分が隠した所より奥の方に入っていた。
「見られたのかな?」
その時、後ろでドアが開いき、美咲が虚な表情で立っていた。
ショックからまだ冷めやらぬまま息子の顔を見上げ、意を決した様に美咲は口を開いた。
「圭一、どうして私の下着がこの部屋にあるの?」
「あんな卑猥な本と一緒に私の写真ががあるの?」
「別に・・・。」
「別に、何よ!」
「母さんが想像した通りだよ。」
「そ、想像って、何を!」
「そんないやらしい事。」
「ほら、考えてるじゃん」
「俺、母さんの事、ずっと好きだったんだよ。」
美咲は面食らった。
あまりにストレートな言い方に言葉がでなかった。
自分だって圭一が好きだ。誰よりも愛している。
時には男性的に感じる事もある。でもセックスの対象に思った事など勿論無い。
ましてやあんな変態みたいな事は夫とだってした事は・・・。
美咲は身体中の力が抜けた様に圭一の前に両膝をついて座り込んだ。
圭一もしゃがんで母の顔を覗き込んだ。
「圭一・・・。」
圭一を見つめる母の目には涙が溢れそうだった。
すげぇ綺麗だ!・・・
息子は実母とはいえその美しさに見惚れていた。
もう我慢出来なかった。
圭一は母にいきなりキスをした。
「んっ!」
美咲は突然の事で体が動かせなかった。
「何をするの!」
美咲は圭一から離れようとしたが両肩を掴まれ押し倒されてしまった。
「俺、母さんとしたい。」
信じられない息子の言葉に美咲はうろたえた。
「何を言ってるの?圭一!止めなさい!」
美咲は暴れては見たが、力ではとても息子には敵うはずも無く、両手を掴まれ押し倒されてしまった。
「離して!本当にやめて!」
母は必死に抵抗しながらも息子を睨みつけた。
だが、優しく、母思いであるはずの息子のその眼はまるで獲物に襲いかかる獣の様であった。
美咲は思わず目を背けた。
「母さん、愛してる!」
圭一は母の首にむしゃぶりつき、そして唇にキスをした。
美咲は身動きが取れないまま息子に唇を奪われ、足をバタバタさせてく抵抗するしか無かった。
「ヤメテ!」と唇を開いた瞬間を見逃さず圭一が舌を差し入れて来た。
「んーっ!」
言葉にならない為、顔を左右に振り拒絶したが、逆に二人の舌がより絡み合う事になっていた。
不運にも今日は一日中家にいたのでTシャツにハーフカップのブラとウエストがゴムのスカートだった為、暴れると上下が捲れ上がってしまう。
美咲はの覆い被さってくる息子を何とか落ち着かせようと逆に力を抜いて、諭す様に言った。
「圭一、ダメよこんな事!私達は親子なのよ!」
はなから承知の息子には何の効果も無かった。
「本当に好きなんだよ!」
圭一はシャツ越しに母の胸の膨らみに顔を押し付けて来た。
「駄目だってば!」
体を捩るように抵抗を試みても無駄であった。
それどころか胸に感じる圧迫感が何故か心地良く、逆に体の力が抜けていく様であった。
圭一は手首を押さえつけていた左手を離し、母のスカートの裾から太腿へと滑らせた。
ハッとした美咲は
「嫌っ!」と叫びあらん限りのの力で息子の体を突き放した。
バシッ!と乾いた音がして美咲が圭一の頬を叩いた。
圭一が手で頬を押さえながら
「叩く事無いだろ。」と言って再び母に抱きついた。
「俺、母さんのこと本当に好きなんだよ。」
「母さんとセックスしたいんだよ。」
「そんな事、言っちゃダメよ!」
美咲は顔を背けるのがやっとだった。
そんな母の横顔を見た圭一はたまらなくなり、ピンク色に染まった耳たぶをそっと噛んだ。
「あっ、あん。」
不意をつかれた美咲はその感触に思わず声を出してしまった。
「母さん、いい匂いだ。」
もう後戻り出来ない、その思いで頬や首に唇を押しつけた。
美咲は声が漏れない様に必死で唇をかんでいた。
圭一はおもむろにスカートを引き下ろして足を使い一瞬で抜きさり、そして自分のハーフパンツも脱ぎ、母の両脚に割って入った。
「ヒッ!」と短く叫び
、
美咲は泣きそうな声で
「圭一、お願いだから、もうやめて。」
「嫌だ。」
「来年受験なんだから・・・こんな事してちゃ駄目!」
「母さんのせいで勉強どころじゃ無いんだ。」
「どうしてよ!」
「母さんあなたの勉強の邪魔なんかして無いでしょ」
「手につかないんだよ。」
「俺、見ちゃったんだ。」
「何を見たのよ。」
「母さんのタンスに仕舞ってあるオモチャだよ!」
美咲は息子の言葉に凍りついてしまった。
・・嘘、アレを?・・
「母さんだってオナニーしてるじゃないか。」
「しかも、あんな物を使ってさ。」
美咲は全身が総毛立つのを感じた。
「母さんの匂いを嗅ぎたくて部屋からパンティを取ったのは悪いと思ってるよ」
「圭一、あなた女の下着に興味があるの?」
他の女の下着なんか欲しいとも思わないよ。母さんのだけだよ。」
その言葉を聞いて少しほっとした部分もあった。
下着泥棒は常習性のある病気の一種だという事は知っている。
心のどこかに、圭一の女性の下着に対する興味が心配だった。
だが、今はそれより息子に秘密を知られたことの方が問題だ。
「母さんもあの本見てオナニーを・・」
と圭一が言いかけると、
「違うわ!」
圭一の言葉を遮る様に美咲は言った。
「お母さんだっての女なんだから。寂しい時ぐらいあるわ。」
「圭一だって言ってたでしょう。」
自分に言い聞かせる様に言った言葉だが、息子に向けている事自体、恥ずかしかった。
「でもあんな変態みたいな事に、お母さんは興味ないわ。」
「ふーん。じゃあどうして何度も見てるのさ。」
「俺知ってるんだよ。」
「一度だけよ。」
「嘘だね、挟んであった母さんの写真が時々違うページになってるのを気がついていないと思ってんの?」
「今もベッドの下に落ちてるじゃないか!」
「でも大丈夫。母さんにあんな事はしないから。」
「何が大丈夫なのよ!当たり前でしょ!」
美咲は強がっては見せたが、圭一にディルドを見られてしまった事で強気に出られなくなってしまった。
主導権を握った息子は、母をベッドに押し倒した。
「母さん.愛してるよ。」
熱い息と共に耳元でそう囁かられた母は徐々に抵抗力を失っていた。
そして意外な言葉が口から出た。
「私もよ、愛してるわ・・」
近づいてくる唇を拒絶する事無く自身の唇を開き圭一の舌を受け入れていた。
美咲は不思議な感覚に見舞われていた。
圭一が愛しい・・
美咲は圭一の首に手をまわし軽く頭を撫でた。
この子が受験に集中出来る為に私が受け止めてなきゃいけないんだわ。
美咲は自分を落ち着かせようとした。
この子の性欲さえ鎮めてあげれば・・
美咲は下腹部に圭一の勃起を感じていた。
「圭一は若いから無理も無いわね。」
美咲はそう優しく語りかけ息子の股間に手を伸ばし
パンツ越しにそっとペニスを握った。
掌の中では太くて硬い生ゴムの様な塊が脈を打っていた。
・・私が持っている〝アレ″より大きい・・
そして、とても熱かった。
「あぁ!」
突然の母の行動に当の息子は驚いた。
「母さん、嬉しい!」
母は愛しい息子の目をじっと見つめ、優しく言った。
「セックスは駄目よ!」
「えーっ、チェッ!」圭一は拗ねてみせた。
「これで我慢して。ねっ。」
美咲は圭一の下になったまま
パンツの中に手を滑り込ませ圭一の頭を引き寄せ、今度は自分からキスをした。
母とはいえ女に勃起を触られるのは初めてだ。
股間に優しい母の手の温もりを感じて、ウットリとしながら母の唇を吸った。
美咲は息子のパンツを少し下ろして逞しい強張りをゆっくりと扱き出した。
「圭一のは大きいのね。」
「お父さんのより?それともアレより?」
「言わないで、恥ずかしいわ。でも、圭一が一番かもね。」
圭一は嬉しかった。
何よりも母との関係がより密接になった事が。
・・セックスだって、そのうちに・・・
そんな事も考えたが、今はこの状況に集中したかった。
母の首筋に顔を埋め、甘い香りとペニスに伝わる心地良さに陶酔していた。
そして母は息子を抱き締め頭に頬擦しながら強張りを扱く速度を早めていった。
「あぁ気持ち良い。」
「母さん、オッパイ吸ってもいいでしょう?」
肩肘を付いて上半身を持ち上げ、シャツを捲り母の豊満な乳房に唇を押し付けた。
「うふふ、圭一にオッパイ吸われるのは何年振りかしら。」
美咲は片手でブラジャーを上にずらし、乳房を息子の目に晒した。
圭一は貪る様に母の乳首を吸いまくった。
「うーん、あまり強く吸ったら痛いわ。」
そう言いながらも久しぶりに受ける乳房への愛撫に喜びを感じていた。
10分程経った頃、圭一が呻いた。
「むぅ・・、母さん、出そうだ」
美咲は扱く速度を更に早め心持ち強く握ったその時。
圭一が仰け反り、ペニスが膨らんだと思った瞬間、
ビュッと勢い良く精液が飛び出した。1度ならず2度、3度とかなりの精液が噴出し、美咲の顔にまで達した。
美咲はペニスの脈動を掌で感じ、自分自身もオルガニズムを迎えた錯覚に陥っていた。
頭を仰け反らせ天井を凝視し快感に崩れ落ちる息子の肩を強く抱きしめていた。
いつの間にか雨も上がり、あたりがすっかり暗くなった部屋で二人は大きく息をしながらいつまでも重なりあっていた。
8月に入って最初の朝、
圭一は夏休みをいいことに9時だというのにまだベッドの中にいた。
元気に朝立ちしたペニスが今、放精をおえたばかりだった。
美咲はそのベッドの傍に腰掛け、圭一の股間に顔を埋め、まだ勃起が収まらないソレを丁寧に舐めていた。
「あぁー、気持ちいい!」
「母さんのフェラ最高!」
「本当?、ウフフ。」
「圭一のおかげで上手に
なったのかも。」
この僅か半月の間に母は息子にオーラルサービスをするにまで発展していた。
しかし美咲は最後の一線を越える事にはまだ抵抗が強かった。
何とか口の奉仕だけで圭一に満足して欲しいと思いから日に3回もすることがあった。
最初は圭一の放った精液を
ティッシュに吐き出していたが最近では飲み込む様になっていた。
あの独特の味にも慣れ、
ゴクリと飲み込む事で圭一が喜んでくれるからだ。
「母さん不味かったら無理
に飲まなくて良いよ。」
と、口では言うが、綺麗な母が自分の精液を飲み干してくれるのは嬉しいに決まっている。
「イヤじゃ無いわ。」
「だって美味しいもの。」
優しい笑顔で話す母に
圭一はぞっこんだった。
とはいえ、圭一は諦めた訳ではなかった。
「絶対に母さんとやる!」
「あの本みたいに・・」
息子の果てしない欲望を知ってか知らずか美母は甘える息子に満足していた。
「朝ごはん、早く食べちゃ
いなさいよ。」
夕方まで図書館で勉強して来ると言って出かけた息子を送り出し、お昼の支度も必要無くなった美咲は自室のドレッサーに向かい鏡に映る自分を見た。
40を過ぎシミやシワも無く
張りのある肌は人に自慢したいくらいだ。
体だって細身とはいえないが弛みなど無く、それなりにクビレてもいる。
なんといっても服の上からでもその形の良さが伝わる豊満なバストであった。
自分の胸を両手でなぞりながら母は息子の事を考えていた。
最後まで許していないとはいえ、息子に上半身裸を晒し乳房を思いのままにさせている事に背徳感もあったが、拒否する事は考えられなかった。
息子の機嫌を損ねたく無いからだ。
今は機嫌も良く受験の為の準備を怠る事なく充実した日々に水を挿す事だけは絶対にしたく無かった。
先日、他の人はどうしているのか気になってスマホで検索して見たのだ。
“母と息子のセックス“そのものズバリである。
いざ調べてみると驚くほどの数の書き込みがあった。
世の中の母親と息子は皆セックスしてるんじゃないかと思うほど沢山の書き込みが並んでいた。
アナルセックスに関する物も多数あった。
美咲はその中の一つに我が家と同じ家庭事情の物を見つけた。
年頃の息子の有り余る性欲の為に自らの体を提供し、そして結果的に自分が息子とのセックスにのめり込んでしまい最後には肛門まで捧げるといった内容であった。
「凄い。」
美咲は読み終わった後、ゆっくりと目を閉じ、左手で乳房を揉み、右手はスカートの下に滑らせていた。
「あぁ。」
圭一の性欲を満たす事で自らの満足に置き換えていたつもりであった。
だが女盛りの熟れた肉体はそれでは済むはずがない。
美咲は立ち上がり、そのままベッドに身体を投げ出した。
スカートのファスナーを下ろし慌ただしく脱ぎ去り、パンティ越しに指で股間を擦り始めた。もう片方の手はニットのノースリーブの裾からブラ越しに乳房を揉みだした。
久しぶりの自慰行為に及んだ美咲はクローゼットからディルドを取り出し、全裸になるなり熱く火照った女陰に躊躇いもなく差し込んだ。もう十分に潤んだ秘部は一気に呑み込んでいき、ピチャピチャといやらしく音を発した。
「ふあぁ!」
全身が痺れる感覚に陥り、
腰を浮かして声にならない声を出した。
あっと言う間にオルガスムスに到達した美咲はディルドを股間に残したまま大の字になって呟いた。
「圭一・・」
つづく