半年前の「棚ボタ」エッチ、飛び火虫のまゆみの話をします。
棚からボタ餅、飛んで火に入る夏の虫……って、こういう事か……と思わせてくれた1件です。
まゆみは俺より1歳、年上の会社の先輩です。その時、22歳。
仕事はフリーペーパーに掲載するお店の取材と撮影を含む編集です。
ロングヘアー、身体に密着して体型がハッキリ分かる服を好んで着る、お水系の美人で、セクシーというか、エロエロモードの明る過ぎ女子です。
俺も、まゆみに惹かれてはいました。
意識してか無意識か分かりませんが、ミニスカートのお尻を俺に向けて床に落ちたボールペンなんかを拾ったりする子でした。
取材に出る時は、レギンスだかスパッツだか、区別が分かりませんが、パンストみたいな、もろ身体の線しか分からないような格好が多くて……下着もTバックらしく、パン線すら分からない状態でした。
土手高で、マン筋を大公開していても気にならないようで、俺に限らず男子と対面する時は気のせいか、腰、下腹部を前に突き出すように立って少し首を傾けて長い髪をクネクネいじりながら、話します。
胸が本人はコンプレックスがあるらしく、もっと大きくなりたいと下乳を持ち上げながら
「ね、そうでしょ?」
と同意を求めたりします。
「いや、決して小さくはないですよ。綺麗なラインです」
と言うと
「トンちゃん、優しいね」
と笑います。
まゆみは、私服で電車通勤してきて、会社の更衣室で「取材向け衣装」に着替えますが、そういう嗜好なので、通勤用私服も身体にフィットしたものばかりでした。
その出来事があったのは初秋でした。
朝夕は肌寒いけど、日昼は暑い時期でした。
仕事は木曜日が休みで、前日の水曜日の夜の話です。
俺は自分の部屋に帰り、沸かした風呂に入ろうとしていた時にスマホが反応しました。
画面を見ると「まゆみさん」と表示され「応答」の文字がタッチするのを待っていました。
まゆみ……こんな時刻に……?夜、11時近く……?
電話に出ると
「トンちゃん、助けて……迎えに来て欲しい……お願い……何でもするから……」
と小さく暗いトーンで、まゆみが話します。
「どこにいるんですか?どう、助けたらいいんですか?」
駅近くの公園の南側、駅に近い方にいる。
出来たら、ベンチコートみたいな膝まであるような服とゴミ袋が欲しい。それと、サンダル……。
タオル、バスタオル……捨てても構わないようなの……と言う。
「お願い……助けて……」
と続けた。
「じゃ、今から出るから。公園に着いたら電話するから。待ってて。10分くらいかな」
と言って、自分に用意してあったバスタオル、タオルとベンチコート、普段使いのサンダル……ゴミ袋を手にして、クルマを走らせた。
公園の南側に停め、まゆみに電話した。
「今、公園の南側。公衆トイレの前にいるけど」
すぐに行くから全部、渡して……と言うので、全部抱えてクルマを出て待っていると、タイト過ぎる濃紺のジーンズに白っぽいタンクトップ姿のまゆみがトイレの向こうから現れました。
「ごめんね……着替えてくるから、待ってて」
とトートバッグをクルマの後部座席に置くと渡したものを手にして、
「後ろ姿、見ないでね」
と寂しそうに恥ずかしそうに言って、トイレの向こうに消えた。
見ないでね……と言われると見たくなるのが性。
まゆみの後ろ姿を追うように見ると濃紺のジーンズの両足、内側が更に濃い色に変わっていて、その変色はお尻の辺りから始まって股の部分が一番広く、内腿、膝辺りまで続き、膝から下は変色は少なくなっていた。
「着替える」という言葉、タオル、バスタオル、サンダル……ベンチコート……。変色したデニム……。
サイト検索するまでもなく、「助け」を求める理由が分かった。
コンビニに寄って行こうと決めたのだが、
「まゆみが……そうか……」
と思うと、にやけてしまった。
半透明のゴミ袋にジーンズやタンクトップらしきもの、バスタオル等が透けた状態でベンチコートを着たまゆみが現れた。
助手席を勧めると「後ろじゃ駄目?」と言うので「良いけど……」と答えると「ごめん」と言いながら、後部座席に乗り込みました。
クルマを走らせて、最初にあったコンビニに停め、「すぐ戻るから」と言って、エンジンを掛けたまま俺はコンビニに入った。
入ったは良いが当たり前に希望する商品は少なく、白かピンクっぽいベージュしかなくサイズが揃っているMの白とベージュを篭に入れ、チューハイを何種類か、ツマミになりそうなものも幾つか足して、レジに向かった。
会計が終わるまでの間、クルマを眺めるとシートの肩に手を置いて項垂れている姿が見えた。
かなり、ショックらしい気配がした。
クルマに戻り、コンビニ袋を助手席に置き、
「俺の部屋に行きます」
と有無を言わせない口調で言うと
「……はい」
と答えた。
部屋に入ると、まゆみが
「案外、綺麗にしてるじゃん」
と明るめに言ったので
「風呂は沸いてる。まだ俺も入ってないから、先に入って。濡れた服は洗濯機に入れといて」
と言うと
「やだ……知ってたの?」
と戸惑いを見せた。
「分かるさ、部分的に濡れて色が変わったデニム……。ベンチコートの下は多分、真っ裸」
「ごめんね……恥ずかしい……」
先に借りるね、とまゆみはゴミ袋を抱えて浴室に入り、すぐにドアが少し開いて、ベンチコートだけが出された。
衣類を手洗いしているのだろう。
俺は新しいバスタオルを用意して、浴室前に置きながら様子を窺うと、まゆみは湯船の中に浸かっているようだった。
「バスタオル、置いたからね」と声を掛けると「はい」と小さく返事がした。
コンビニ袋に入れたままのショーツも、そのままバスタオルの上に置いておいた。
30分くらいして、浴室のドアが開き、バスタオルに手が伸びるのを確認してからキッチンに移って、チンするだけのパスタやドリアを用意した。
「これ、使っていいの?」
おそらく、ショーツの事だと思い、
「俺は履かないから、使って」
と言うと
「ごめん……あ、ありがとう……か。恥ずかしくなかった?買う時」
と言うので、
「女の店員だったけど怪訝そうな顔してた」
と笑うと
「まじ、ごめん」
と言って、ショーツを履く気配がした。
バスタオルを巻いた姿は、恥ずかしそうに小さく身を縮めている仕草と相俟って、妙な気分になった。
どれでも好きなものを探して着て良いよ……と言うとポロシャツとハーフパンツを選んで背を向けて着始めた。
ベージュを選んだのは分かった。
「じゃ、ここにあるもの、適当に食べて飲んでいて」
と言って、俺は風呂に入る事にした。
洗濯機の脇の篭にバスタオルとかまゆみのジーンズとかがあったから、洗濯機に放り込み、俺の脱いだ衣類も投げ込んで回した。
当然、俺も真っ裸。
だが、俺は隠したりせずにウロウロしながら浴室に入った。
俺の部屋に女が来たのも、この風呂に女が入ったのも初めてだった。
しばらくして、浴室の隣にあるトイレのドアが開き、閉まり、流す水の音がした。
再び、ドアが開き、閉まって、立ち止まるまゆみの気配がして、まゆみの影が居間に移動した。
特に念入りに身体を洗い、どうしたもんか、考えながら風呂をでた。
バスタオルを使いながら真っ裸で居間を通過して寝室に行き、トランクスとランニングを身につけ居間に入ると、まゆみが
「今日、まじ、ごめん。ありがとう」
と頭を下げるので
「お礼はしてもらうよ」
と言うと
「はい」
と答えた。
「何でもするからって、期待してるから」
「……はい」
「じゃ、俺のものになって」
戸惑い、考えたらしい僅かな時間の後、まゆみは「はい」と答えた。
「じゃ、まゆみさんが俺の所有物になった記念に飲みましょう」
と、まゆみに酒を勧めた。
断れない雰囲気の中、まゆみは俺が勧める度にチューハイを飲んでいった。
ポロシャツには乳首の突起が見えている。
「まゆみさん、彼氏、いないの?」
「いないよ」
「じゃ、俺が彼氏の代わりになるよ。でも、なんで、漏らしちゃったの?」
誰にも言わないでよ、と念押ししてから、昼間に水分を取りすぎていて、夕方に街中を見て回りながら、更に飲んでしまって、気温が下がったせいで、トイレを探しながら歩いている内に限界を超えたらしい。
あの公園を目指していて、トイレまで後100メートルって時に漏れ始めて、漏れたら止まらなくてって事らしい。
「色が違うし濡れてるのも分かるし、隠すものは無いし。最悪~って思って、誰かに助けてもらわなきゃって思ったら、君しか思いつかなかった。助けてくれて、ありがとう……。」
「じゃ、適当に寝ましょうか?ベッド使って。俺、コッチで寝るから」
とソファの背もたれを倒すと、まゆみが
「え~っ、一緒じゃないの?」
と膨れっ面を見せた。
「今だって恥ずかしいんだから。お礼、させてよ。」
お礼、させてくれないと対等じゃないじゃん。
私をモノにしたいんじゃないの?
好きにしていいから、多分、下手だけど。
何でもするし。
抱いて寝てよ……。
などと、ずっと耳元で呟いていた。
「弱味につけ込むのは好きじゃないし」
と言うと
「弱味じゃないもん。私、エッチしたいんだもん。して……しろ!」
と俺の手首を握ってベッドに誘おうとする。
「分かったから。一緒に寝るから……。ただ、先に言っておくけど……俺、上手くないからね。経験、少ないし」
「私だって、経験豊富な訳じゃないし。何人?」
「俺……、一人。2回……」
と言うと、まゆみは吹き出して
「そうなんだ。私は……一人で1回。また処女に戻ってる……けど、嫌?」
とカミングアウト。
「もっと、経験、積んでるかと思ってた」
「ちなみに口はマジ処女……。頑張るね、出してもいいよ……飲んでみる……。私は君のものだし、所有物として利用してくれたらいいわ」
では……とぎこちなく始まり、緊張のせいか、なかなか射精しないし、
「出さないと、まゆみが気にするかな?」
とか思うと、ますます射精感もなく、出さなきゃ、出さなきゃって思いながら、まゆみの上に身体を預けて顔を見ながら突いていたら、まゆみの顔が歪んできて、唇を噛み締め始めたので、
「痛い?」
って聞いたら
「いいよ……痛くない。痛いんじゃなくて……」
と言うから
「逝けそう?」
って聞いたら、
「バカ……童貞小僧……。童貞に逝かされちゃうなんて」
と両足を俺の身体に巻き付けてきた。
「で、出そうなんだけど」
って言ったら、余計に両足に力が入って俺は離れられなくなっていた。
あ、出る……出ちゃう……出てる……出ちゃった。
「今、出したでしょ?熱いもん……なんか幸せっぽい感じ。嬉しい」
と下から腕を回して俺を抱き締めた。
「やっちまったぜ」
という満足感と、まゆみを俺のものにした実感がありました。
「中、大丈夫?」
「分からない……でも、良いよ……。君の子、生むし」
射精して萎えてきたチンコが押し出されるように抜け出る時、まゆみが「あ……」と言った。
大事なものが手から落ちたように聞こえた。
まゆみの手が追ってきて俺のチンコを探して握った。
「もっと、しよう」
と、まゆみは不器用に手を動かしながら、移動して萎えたチンコを口に含んだ。
「ふぇふぁふぇ、ほへんふぇ」
下手でごめんね、と言ったらしい。
まゆみの表情や、まゆみの口に吸い込まれる自分のチンコを見ながら勃起していくのが分かった。
フェラは前カノが好きじゃなく、2度、咥えて貰っただけだから、まゆみが下手なのか上手なのか分からない。
分からないのだが、確実に勃起は進んでいき、発射準備も進行していた。
出る前に知らさないと、まゆみの喉を汚しちゃうと思ったから、
「出る、出る」
と、まゆみの肩を叩きながら言ったのだけど、まゆみは離れず口をすぼめて吸いながら頭を振るという技術を発揮した。
後から聞いたのは、射精量が分からず口の中に大量に出されると窒息すると思ったようでした。
飲むから……と言ったせいか、まゆみの口の中に出した精子を吸ったり飲み込んだりして、綺麗に片付けてくれた。
飲んでくれたのだけど、感覚は「片付けてくれた」感覚でした。
「ね、キスしよう」と、まゆみが顔を近付けてきました。
俺が「しよう」って言ったら、「嘘ぴょん。キス、出来ないでしょ?今は」って笑いました。
「いや、出来る。まゆみさんの口を汚しておいて、それは失礼でしょ?」
と言うと
「本当?本当なら私は……一生、君のモノになる」
と言ったので若干のためらいはありましたが、キスしてみました。
その後も、覚えたての猿よろしく、続けたのは言うまでもありません。
翌朝、朝食と昼食を兼ねた食事中に、まゆみが
「夕べ、君がコンビニでパンツを買ってくれたのが一番、ポイントが高かった。あれで君のオモチャになろうって決めた」
と言った。
「じゃ、まゆみさんを自由に好き勝手にするからね。逃げらんないし」
「逃げる気もないし」
こんな経緯から、俺は自分が好き勝手に出来るオンナをゲットしました。
見映えも良いし、エロいし、口答えしないし、便利なオンナです。
一生、逃げらんないように、まゆみに俺の姓をつけるつもりです。