僕ははっきり言って冴えない男。
デブだしハゲだし根暗だし。それでいて金もない。
いわゆる負け組にどっぷり浸かるような人間だった。
そんな僕が、35年間付き添ってきた童貞とお別れをした時の話だ。
会社での僕は仲の良い人はおらず、いるのは上司と後輩。
そして毎日僕をバカにし続ける2人の同期達。
ひとりは会社の成績を担う嫌味な男、サトル。
もうひとりは、学生時代にミスなんとかになった事があるという才色兼備な絵美。
この間に挟まれて僕がいた。
上司には毎日毎日この2人と比べられ、説教を受けていた。
サトルは僕が怒られている横を通り過ぎながら、嫌味な言い方で、ぼそりと
「僕がいろいろ教えてあげるよ」
などと心にもない言葉を掛け、上司に褒められる。
絵美は絵美で僕と同期と思われるのが嫌なようで、無視を決め込んでいた。
僕は12年我慢し続けてきたが、さすがに我慢も限界にきていたところだった。
そんな時、事件は起きた。
その日は会社の命運を左右するプロジェクトの集大成で、みんな朝から慌ただしく事務所を出払い、仕事を任せられない僕は、事務所で絵美と2人だけになったのだ。
それまで働いてきて初めてのことだった。
絵美が僕に聞こえるような声で呟いた。
「最悪…」
僕に向けられた言葉なのはすぐにわかった。
僕は席を立ち上がり、給湯室にお茶を淹れに行った。
深呼吸をして、気を落ち着けつつ絵美の分もお茶を淹れ、絵美の席に持って行った。
「はい。もしよかったら…大変そうだね…」
話しかけづらいのを我慢して、絵美をねぎらったつもりだった。
しかし、絵美はキッと僕を睨みつけた。
「何これ?要らない。私に構わないで!」
僕はさすがにムッとした。
「そんな言い方ないじゃないか」
絵美は無視してパソコンを打っている。
制服のブラウスの上から絵美の胸元が開き、薄紫色のブラがチラリと見えた。
思わずグッと目線を集中してしまった。
絵美が視線を察知したらしく、パソコンを打つのをやめ、胸元を両手で覆った。
「ほんッとに最低…課長に報告してやるから!」
そういうと、今僕が淹れてきたお茶を給湯室に持って行き、キッチンにバシャっと捨てた。
「ご、誤解だよ。見てないって!」
僕は慌てて絵美をなだめようと給湯室まで追いかけた。
「はぁ?見てない?じゃあ逆に何を見てないのよ!私の胸をじっくり見てませんとかいう気?変態!!」
僕が見てないと弁解した事がより絵美に火を点けてしまったようだった。
「ご、ごめん。でも…」
「あぁ!もう!本当に嫌!近寄らないで!あなたと同じ空間にいるだけでこっちは息が詰まりそうなの!わかる?それから二度と私に話しかけないで!わかった?話は金輪際以上よ!」
一方的に同期に怒鳴られ、僕は一瞬頭にカーッと血が上ったかと思うと、スッと今度は真っ白になった。
放心状態とは違う。
怒りが頂点に達したという表現が正しいかもしれない。
あれが俗に言うキレたという状態だったのだろう。
「うわぁぁぁ!!」
気付くと怒りに我を忘れ、僕は叫びながら絵美のブラウスを力任せに引きちぎっていた。
バリリリッ!
「キャー!!」
あまりに突発的な感情で動いた為、ブラウスと同時にブラジャーも同時に掴んでいたらしく、絵美の上半身はずるりと一気に剥き出しになった。
絵美の身体はよくある脂肪を落としただけのモデル体型と違い、締まるとこは締まっているが、程よい肉付きの健康的な身体だった。
ボリュームのあるおっぱいもぷるぷるしていて柔らかく、驚きと抵抗の動きに合わせて上下に小刻みに揺れた。
すぐに我に返ったものの、女性の身体に不慣れな僕からは、入れ替わりで理性が飛んでいった。
初めて目の前で見る生の女の身体に股間は瞬時に硬直した。
絵美はキャーキャーと喚きながらも激しい抵抗を見せたけど、力尽くで腕をロックするような形で抱きかかえた。
僕はセックスはもちろん、前戯などした事もない。
僕の中にある知識はエッチな動画で男優がする事が全てだった。
絵美を抱えたまま、目の前で揺れ動くおっぱいを本能のままに舐めまわした。
絵美のおっぱいは僕の唾液で徐々に汚れていった。
「キモいー!ヤメて!本当に最低な男!」
絵美が涙目になっていた。
話しかけづらく、これまでまともに顔を見ることさえなかったが、不思議とこの時は絵美の顔を見る事ができた。
(可愛い…)
僕にとっては性格は最悪だが、絵美の顔は正直どストライクだった。
あまりの可愛さに僕は絵美の顔を舐めまわした。
「ウッ…グッ…」
絵美は言葉を発さず、口を真一文字にして唇を隠し、イヤイヤをしながら僕の舌をかわそうとする。
それでも僕は容赦なく舌を伸ばして口のまわりから頬、鼻、おでこと顔中を舐めまわした。
絵美の目から涙がこぼれた。
僕はその涙さえも舌で舐めあげた。
両手がふさがって不自由に感じた僕は、近くにあったガムテープで絵美の腕を身体の後ろで何重にも何重にも巻いて固定した。
もう後戻りなどできないと思った。
絵美はそれでも泣きながら逃げようとする。
当然両手を後ろ手にされると素早い動きなんて出来ない。
デブな僕でも直ぐに捕まえられた。
逃げる絵美を捕まえると、床に転がし、その上から覆いかぶさった。
100キロを超える僕の身体を腕無しで払い除けるなど出来るわけがない。
僕はまた絵美のおっぱいを執拗に舐めまわした。
絵美は泣きながらまた僕に怒鳴った。
「何やってるのよ!こんな事して!ただじゃ済まないわよ!あんたなんか絶対に警察に訴えてやる!ゴミ!クズ!」
僕は初めて絵美に強い口調で言い返した。
「お前が12年間俺の心につけた傷はこんなもんじゃない!それにどうせ訴えられるなら、今この時間をとことんまで楽しんでやる!どうせ僕は一生女に縁なんかないんだ!35年分の…いや一生分の精子をお前のマンコの中に出してやる!」
絵美は僕の剣幕に驚き、そして恐怖で顔が引きつった。
「わ、わかったわ…お願い…今までの事は謝るわ。だから、少し落ち着いて話そ?」
絵美が諭すような口調に変わった。
「フン。今さら信じられないね。そんな言葉に僕は騙されないよ」
そう言うと、僕は上に乗っかったまま絵美の制服のスカートのホックを外し、ジッパーを下ろすと、そのままストッキングごと剥ぎ取った。
絵美は薄紫のショーツ一枚を残し、ほぼ全裸となった。
「やめて。お願い…お願い…」
絵美は泣き続ける。
僕は絵美が暴れないように足首を掴みながら、太ももを舐めまわした。
膝上から、内腿を通ってショーツとの境の際どいところまで時間をかけて何回も何回も舐め続けた。
そして、いよいよ内腿からショーツの内側へ舌を滑り込ませようとした時だった。
一瞬の隙をついて絵美が僕の手から足を抜き、まっすぐに僕の胸のあたりを蹴ってきた。
僕は思わず後方に転がった。
絵美は、芋虫のように逃げようとしていた。
僕は立ち上がり、ゆっくりと絵美に近寄った。
「ほらね。お前の言葉なんて信じられないんだよ」
そう言うと、僕は逃げようとする絵美の足首を掴み、また仰向けに転がすと、左の足首を通路の横にある鉄製のキャビネットの脚にガムテープでまた何重にも何重にも巻いて固定した。
そして、股をガバッと開かせた格好で、右足首も反対側のキャビネットの脚に同じように固定した。
「もう逃げられないよ」
僕は脚を開いた状態で膝を必死に閉じるほぼ全裸の絵美を上から見下ろした。
身動きの取れなくなった絵美を見て美しいと感じた僕は、ポケットから携帯を取り出し、何枚も何枚も画像を撮った。
カシャカシャカシャカシャ!
「やめて…やめて…」
身体をよじらせながら絵美は必死に顔を隠す。
僕はしつこくあらゆる角度からシャッターを押し続け、気付けば100枚以上も撮っていた。
当然バッチリ絵美の顔と身体が写っている画像も携帯に収められた。
「その画像どうする気よ…」
絵美は心配そうに尋ねてきた。
僕はただ美しかったから思わず撮っただけだった。
でもその絵美のひと言で、それは悪意に変わった。
「どうせ僕は捕まるんだろ?友達のいない僕にもネットの向こう側にはたくさん友達がいてね。彼らに最後の置き土産をしようと思ってね。名前も住所もバッチリ載せれば、もう表歩けなくなっちゃうかもね。俺みたいに人生捨ててるやつばかりだから、すぐに襲いに来るさ」
全くの嘘だった。
しかし、想像以上に絵美はうろたえた。
「お願い。警察に言わないからそれだけはやめて」
明らかに怯えている。
「そんなこと言いながらさっき僕を蹴っ飛ばしたのはどこの誰さ。お前の信用度は僕の中でゼロなんだよ」
冷たくあしらった。
「ごめんなさい。ごめんなさい…うぅぅ…」
絵美は涙を流し僕をまっすぐに見て訴えていた。
僕の心は踊った。
あれだけ僕を馬鹿にしていた女が今は僕に媚びている。
僕は我慢できずにズボンとパンツを脱ぎ捨て、勃起したチンポを絵美のショーツの股の部分に擦り付けた。
いつものオナニーとは全く違う快感があった。
調子に乗った僕は立ち上がり、エッチな動画で見たパイズリをしてみようと、絵美のお腹の上に腰を下ろした。
僕はあまりの興奮に多量の汗をかき、その汗はピトピトと絵美の柔らかいおっぱいに落ちた。
絵美は不快な表情を浮かべながらも、何も言わなかった。
画像を撮られたのが相当こたえている様だ。
ちんぽを絵美の胸の真ん中に置き、両サイドからおっぱいを寄せて挟み込んだ。
そして腰を動かしたのだが、思いの外うまく滑らない。
僕は絵美のデスクから化粧ポーチを持ってきて、中をあさった。
そして中にあったハンドクリームを絵美の胸全体に、乳液をちんぽにたっぷりと塗り、再びちんぽを挟みこんで擦った。
大成功だった。
今度はネチョリネチョリといやらしい音を立ててちんぽは絵美の胸の谷間を滑った。
快感が全身を包む。
ちんぽはより一層固さを増していった。
絵美のおっぱいはハンドクリームのせいで怪しげに光り、エロさを際立たせていた。
数分擦り続けていると、絵美の茶色い乳輪から乳首が突起してきた。
僕はちんぽの先で硬くなった乳首をグリグリとしたり、ペチリペチリとおっぱいを叩いたりと、本能の赴くままに絵美のおっぱいを陵辱し続けた。
ここは事務所。
そして今は勤務中。
そんなシチュエーションが、より僕を興奮させた。
ただ、逆にそんな状況だからこそ時間が限られていることもわかっていた。
おそらく一番早く帰って来るのは課長で30分後。
あまり遊んでいては最後までできなくなってしまう。
僕は時計を見て、立ち上がると、なんの前触れもなしに絵美のショーツをいきなり剥ぎ取った。
「ヒィッ!」
絵美が間抜けな声をあげた。
僕は絵美の開かれた股の間に移動すると、深呼吸をして、絵美に告げた。
「ふぅ。今日が僕の童貞卒業式だ。まさか相手が君になるとはね。フフフ♪」
絵美はまな板の鯉状態で、何も言わない。
ただ涙を流しながら横を向き、目を瞑っている。
僕は念のため、もう一度乳液をちんぽに塗ると、穴に狙いを定めて押し込んだ。
絵美がハッと目を開け、慌てて静止した。
「ち、違う!そっちの穴じゃ…イヤァァァーッ!」
もう遅かった。
ぬるぬるになっていたちんぽを僕は力任せに突っ込んだのだ。
お尻の穴に…。
エロ動画はモザイクがかかっている。
女性の性器を見たこともなかった僕には、分かりようもない。
絵美は必死に僕に訴えた。
「落ち着いて聞いて…ね?そこはお尻の穴。本来入れるのはもっと上の方にある穴なの。私もそこに入れられたのは初めて…だ、だから…まずは落ち着いてゆっくり抜いて…ね?」
あまりの驚きのせいだろう。
絵美はまさかの上の穴なら良いとも受け取れるような言葉を発したのだった。
しかし、僕の意識は違う所にあった。
「そこに入れられたのは初めて」
という絵美の言葉。
なんとも言えない優越感のある言葉だった。
「じゃあ、君にとっても今日は初めての日なんだね。記念に入っているところを撮っておこう」
僕は携帯で絵美の全身と挿入部分が映るように腕を伸ばして数十枚、裂かれたお尻の穴をドアップで数十枚撮った。
イヤイヤと絵美は言っていたが、もはや僕にはそんなのは気にもならなかった。
その後は絵美の涙声によるエスコートで無事におまんこへの挿入も果たしたのだった。
初めての挿入は天にも昇る心地がした。
僕は絵美の腰のあたりを両手でロックし、無我夢中で腰を振った。
テクニックなど何もない野獣のようなセックスだった。
あまりに荒々しく突いたので、絵美のおっぱいは、不規則で上下左右と縦横無尽に激しく揺れた。
腰を振って振って、いよいよイこうかという時、絵美が泣きながら訴えるので、さすがに中出しは可哀想だと思い、ギリギリまで粘って、ちんぽを抜いた。
絵美は安堵からか、更に泣き
「ありがとう、ありがとう」
と連呼した。
ところが、実は絵美も気づいていないが、抜いたつもりのちんぽからは精子はほとんど出てこなかった。
絵美の中に大半は出てしまったようだ。
こうして僕の童貞生活は終わった。
その日、絵美はみんなが帰って来る前に体調不良を理由に家に帰った。
事務所に1人残った僕は、何事もなかったように席に着いた。
なんだか自分がスーパーマンにでもなったかのような、これまでにない、男としての自信のようなものが込み上げてきた。
そんな時、事務所の電話が鳴り、後に創業以来初めての大口の契約につながるお客さんと出会うことになる。
このお客さんを皮切りに、僕は一気に成績を伸ばし、今では同期のサトルを遥かに抜いて、会社でトップの成績を収めている。
絵美も結局、警察に訴えることが出来ず、仕事を続け、忙しい僕の補佐を献身的にしてくれている。
公私ともに…。