それはいつも通りの日で、朝起きて、ココアをマグカップに注いで2階の由美の部屋に向かいました。
部屋の前まで行くと部屋の中でガチャガチャと音がしていました。
(いたずらしようとしてるなぁ……ココアどうしよ)
何か仕掛けられてココアをこぼしたくはありませんでした。
全身に力を込めて部屋のドアを開けると、特にいたずらされるわけでも仕掛けられてるわけでもなく、窓を背にして椅子の肘置きにに手錠を左右に1つずつ付けていました。
「あ、悠くんおはよ♡」
「まず状況を説明してくれ、何これ」
「ふっふっふ、聞いて驚け、自作の拘束椅子だ!」
「…ただ手錠つけてるだけじゃねえか……てかどした、急に拘束とか言い出して」
「エロ漫画読んでたらやってみたくなった♡」
「こんな朝の8時から何考えてんだ頭ん中真っピンクかよ」
「だって今日の昼から彩花(由美の従姉妹)来るじゃん?」
「だからするなら今しかないじゃん!」
「え、俺が由美を拘束すんの?」
「それ以外に何があるの?」
「いや…由美を拘束するのは可哀想だよ」
「私が良いって言ったら良いの!」
すると由美は目隠しをして椅子に座り、M字開脚をしました。
「ほら!拘束して!」
「服脱がないと無理じゃない?」
「あ!?そうだわ!(笑)」
「…朝のココアは?」
「飲む~♡」
普段からピンク思考ではあるもののやはり可愛い。
小動物みたいな感じで癒される。
「なんで急に拘束されたいとか思ったん?」
「普段からいじめられてるけどさ?自由を奪われるの良いなぁって」
「…マンネリ化してきた?」
「悠くんとのセックスは気持ち良すぎて毎日したいし文句もないよ?」
「興味本位か?」
「そーだね、今まで物理的快楽だったけど、目隠しされて何されるか分からないのと、拘束されてるから何されても逃げられないっていう精神的快楽もやってみたいなぁって」
「あ~…支配されたいのか?」
「それかもしんない(笑)」
ドMがひたすら進行しているようだ。
「あと今回は長めに拘束されたいから早めにやっちゃお?彩花ちゃん来ちゃうから!」
「お、おう」
由美は服をベッドに脱ぎ捨てて全裸になり、M字開脚で椅子に座った由美を僕が拘束することになりました。
左右の手錠を由美の両足首にかけ、ロープで由美の両手首を縛り、椅子の背もたれに固定させました。
「え、ヤバ、本当に何もできない♡」
由美を拘束するのは罪悪感でいっぱいでしたが、はしゃいでる由美を見ると少しワクワクもしました。
部屋を見渡すと由美のタンスのそばに箱があり、蓋の隙間からピンク色の何かがこちらを覗いていました。
箱を開けると、思わず引いてしまうほどに大量のおもちゃが姿を現しました。
「ビックリした?(笑)」
「言葉が出ねえよなんでこんなにあるんだよ…」
「悠くんのせいで性欲ヤバいんだもん」
「ドMにした俺が悪かったのかこれ」
納得しませんが納得するしかありません。
「そうだ、先に目隠ししとくか」
「あれ?意外とヤる気満々?(笑)」
「何されるか分からない方が良いんだろ?(笑)」
由美に目隠しをして、おもちゃを選び、早速由美に気持ち良くなってもらうことにしました。
まずディルドをまんこに挿入してみました。
「あぁん♡やだぁ、悠くんのが良いの♡」
「喘ぎ声が聞こえた気がするけど?(笑)」
ディルドを動かし始め、ドチュドチュとポルチオを突くように動かしてみました。
「やぁっ!?♡ダメっ♡待って!♡♡」
「おもちゃでも感じてるじゃん(笑)」
10秒ぐらいするとイったことで膣内が締まったのか、ディルドが少し動かしづらくなり、ジャバジャバと潮を噴き始め、僕の手とディルドを濡らしていきました。
「ダメ!♡イってるイ゛ってるぅう゛♡♡♡」
最後にポルチオをグリュっとえぐり、ディルドを引き抜くと
プシィイイィイィイイイィイ!!
潮柱が天井まで濡らし、部屋に雨を降らせました。
「おもちゃでもすげえイキ潮噴くなぁ」
「はぁ……はぁ……はぁ…悠くんのが欲しいよぉ♡」
「おもちゃでも身体は大喜びみたいだけど?」
再び挿入してポルチオを叩くと悦びの声を挙げ、腹から脚まで痙攣させて悦びを表現していました。
「あぁ゛♡や、またイク♡♡」
ようやく絞り出したような声を挙げて身体を捻って感じていました。
「好きなだけイきな」
ディルドがGスポットに擦れるように調整してポルチオを突いてみました。
「ぁぐっっ♡待ってそれヤバい♡」
待つわけもなくディルドを激しく動かし、何度もポルチオ叩きつけました。
「あ゛あ゛ぁあ゛♡♡イクっ♡イぐぅう゛う゛♡♡」
秘部から潮を撒き散らし、僕の手をびしょ濡れにしました。
それでも手は止めず、由美のポルチオを殴りディルドで殴り続けました。
「ら゛めぇ!♡イっでる!♡イっれるぅ゛うああぁ゛♡♡」
ディルドを奥に押し付けると全身を震わせ、潮を噴いて絶頂を始めました。
「あぁ゛♡…くはぁ♡♡イッッッ♡♡♡」
そこから一気に引き抜いてあげると
ビシャアァアアァアアアァア!!!
大量の潮を噴き上げ、天井まで濡らして絶頂していました。
「もっとイクぞ由美」
「待っへ、ちょっと休ませへ♡♡」
「だめ、もう入れるからな」
ディルドをもう一度挿入しようとした時でした。
ヴヴヴヴヴヴ、ヴヴヴヴヴヴ
由美のスマホの振動が聞こえました。
画面を見ると彩花からの着信でした。
一瞬躊躇いましたが、出ることにしました。
「もしもし?」
「あれ?悠さん?なんで悠さん?」
「由美の部屋にココア持ってきたらまだ寝ててさ。」
「そしたら丁度彩花から電話が来たんだよ」
「あ~そーだったんだ、今来たから開けて~」
「準備するからちょっと待ってて~」
そこで電話が切れ、由美のロック画面になりました。
エロすぎる由美の姿を前にして平然を装えた当時の僕を褒めてほしいくらいだった。
昼に来ると思っていたのでかなり焦りました。
「もう彩花ちゃん来たの?片付けなきゃ…」
しかし僕はわずか数秒で悪いことを考えてしまいました。
箱からちんこの形をしたバイブを取り出し、由美のまんこに挿入しました。
「悠くん!?」
ロープでバイブの取っ手と椅子の肘置きを縛って固定し、由美と僕のスマホをビデオ通話にして三脚で由美の全体像が映るように由美のスマホを設置しました。
そしてバイブを電源をオンにしました。
「あ゛あ゛!?♡ねぇ!悠くん!♡♡」
「しばらくしたら隙を見て戻ってくるから、それまで感じてる姿見せててね」
スマホから音が出ないようにして、部屋を出て玄関に向かいました。
彩花が来ていることを知り、由美は声を抑えているようでした。
玄関を開けると彩花がスマホをいじって立っていました。
「あ、悠さん遅いよ~」
「悪ぃ悪ぃ、あがって」
「お邪魔~」
リビングに案内し、ソファーに座らせてテーブルに大量のお菓子を置きました。
「好きにに食べてて良いよ~」
「イェーイ、悠さん太っ腹~(笑)」
「何か飲む?」
「ココア飲む~」
「あいよー」
彩花はちょっと不良みたいな容姿はしているものの、そこまで不良ではなく、友人と夜中に遊んでいる程度でした。
テーブルにココアを置き、彩花とお菓子をつまみました。
「あ゛~~、なんで親はうち抜きで旅行行ったのかな~」
「今日が結婚記念日とかなんじゃない?」
「あ~そんなこと言ってたわ~」
「彩花って相変わらず夜中にほっつき歩いてんの?」
「夜ってやることないから公園で騒いでんの」
「楽しそうだな(笑)」
「楽しいぜぃ(笑)」
女子と話している感じがなく、互いにタメで話すので会話が楽でした。
「今頃うちの親はずっこんばっこんしてんのかなぁ~」
「急に何てこと言うんだよ」
もちろん下ネタもござれでした。
「だってうちを置いてくってことはさ?」
「うちが邪魔=セックスしたいってことじゃん」
「どーゆー変換してんの」
温かいココアをすすり、スマホの画面を見ると、
ビュシィイィイイイィイイィイ!!
由美が絶頂で潮を高く噴き上げているところでした。
音がないとは言え、映像だけでも興奮するものがありました。
「てか由美姉ちゃん起きないね、もしかして昨日愛し合った?」
「ぐぶぉ!?」
運悪くココアを飲んでいたため、思わず吹き出してしまいました。
「お?図星か?図星なのか?(笑)」
確かに昨日もセックスをしていたので返せる言葉もありませんでした。
「良いなぁ、熱々カップルで」
「急にぶっ込むなよ……」
「うちもそんな相手が欲しいよ」
「彼氏いないの?モテそうだけど」
「彼氏はいるけど熱くないもん」
「ん?急に重い恋愛話になったぞ?」
「男である悠さんに聞くけどさ?気持ち良いだろ?ってドヤ顔で聞いてくる彼氏とかどう思う?」
「そんな彼氏いんのか…」
「しかも全っ然気持ち良くねえしなんなら痛ぇし」
「うん…大変だね」
少し重い雰囲気をよそにスマホの画面を見ると、レンズに潮が付着して映像が少しぼやけていました。
それでも由美が感じているのは分かりました。
「どーすれば良いと思う?」
「う~ん、別れても良いんじゃない?彩花がそれで良いならだけど」
「そこじゃなくて、セックスで気持ち良いどころか痛いって話」
「そこなの?別れるとかじゃないの?」
「正直彼氏は尽くしてくれるし良い人なんだけどセックスだけ違うって言うか」
「とりあえず突いておけば気持ち良いみたいな認識なんじゃない?」
「確かにそうかもしんない」
そう考えると突くだけ、激しくするだけで絶頂しまくる由美が特殊なのではないかと思いました。
「そーゆーのは言わないと分からない場合もあるから言ってみるのも良いんじゃない?」
「言って最初は気持ち良かったんだよ?けど段々いつもの感じに戻ってくからさぁ」
「そっかぁ…」
「まあ良いや!ゲームしようぜ!」
吹っ切れて良かったと思ったら最悪のルートに入りました。
彩花とのゲームは2、3時間にも及ぶので中々隙を見出だせません。
流れでゲームをすることになり、ゲーム中も心配になってスマホの画面を見ると、ビシャビシャと潮を噴いて絶頂しまくる由美が映っており、思わず興奮してしまいました。
何度も高く噴き上げ、部屋中に潮を撒き散らして絶頂を繰り返していました。
そのまま1時間が経過し、彩花がトイレに行こうと立った瞬間でした。
2階からガチャン!と音が聞こえ、思わずスマホを見ると、由美が大きく絶頂し、凄い勢いで潮を噴き上げていました。
「あ!由美姉ちゃん起きた!」
すると由美が大好きな彩花はダッシュで2階に駆け上がっていきました。
「ちょ!?彩花!!」
急いで追いかけましたが、追い付くことができず、彩花は勢い良く由美の部屋のドアを開けました。
「!?」
その光景を目の当たりして思わず顔を両手で隠していました。
「悠ぐん!♡♡もう無理ぃ゛♡♡無理ィイイィ♡♡♡」
すると絶頂したのか
ビシャアァアアァアアアァア!!!
と彩花の目の前でイキ潮を噴きました。
すぐに由美の部屋に入りバイブを止め、両足首の手錠を外しました。
少し暴れたせいか、由美の足首に擦り傷ができていました。
「はぁ……♡はぁ……♡ぁえ?悠…くん」
部屋はびしょ濡れで天井からポタポタと雫が落ちてきていました。
「ごめんな由美…」
「あの~、由美姉ちゃん大丈夫?」
「え!?彩花ちゃん!?」
由美は開いていた脚をキュッと閉じて、目隠ししているものの、顔を横に背けました。
「見ないで!?」
どうにかその場は落ち着き、由美は着替えてベッドに座っていました。
「マジで何してんだよ!由美姉ちゃんにこんなことしてさぁ!」
「彩花ちゃん落ち着いて、責めることはないから(笑)」
「いや、本当にごめん、ここまでするつもりなかった」
「マジで由美姉ちゃん死ぬかもしれなかったじゃん!」
「普段もっと死にそうになってるから大丈夫だよ(笑)」
「普段からこんなことしてんの!?」
「してないぞ???」
「ここでは言えないかなぁ(笑)」
「え、ほんとに普段どんなことしてんの?」
「さぁなんでしょう♡」
「由美それやめてくれ俺がしばかれる…」
「しばかれることしてるんだぁ…へぇ」
「けど怒ることないよ、これ由美がお願いしたから♡」
「由美姉ちゃん?やっぱ付き合ったって聞いてから薄々思ってたけどMになってる?」
「うん、なってるかもね、拘束されて放置されて気持ち良いの止まらなかったし♡」
「…そ、そう、なんだ……」
由美がその場を収め、その日は彩花の両親が帰ってくるまでゲームしていました。
このことがあり、拘束放置プレイはしないと決めた日になりました。
読んで頂きありがとうございます。
今回はHなシーンが少なめなのはお許しください。
もしこのプレイをした時のことを書いて欲しい等の希望があればコメントでお願いします。