これは俺が大学2年の時の話。
俺の通っていた大学は数年前に、女子短期大学から大学へ変わっていて、その名残なのか女子生徒が7割合と高めだった。入試の時も女の子が多いなと思っていたが、入学してから色々と話を聞くと納得で、元々女子高校からのエスカレーターが多い学校だったのだ。
特に俺の専攻した学科は女子が多くて、8割ほどが女だった。
今でも女子高校からのエスカレーターが多いらしく、ゼミの中でもすでにグループが出来ていている感じで、中々馴染めないでいた。
それでも1年も経てば、それなりにグループの子達と話すようになったが、メインで絡むのは、地方から入学してきたメンツが多い。あんまり偏差値の高い学校ではないので、男はチャラ男やヤンキーまがい。女の子もギャルっぽい子やおとなしめ目の子が多く、中々にまとまりがない。
そんな中でも仲良くなっていったのが、佐々木優衣という女の子。見た目は黒髪ロングで、スタイルもいいが、ちょっと独特な雰囲気。女子高上りの子達と話が合わないようで、あんまり友達も居なさそう。
遅くなってしまったが、俺はリョウという名前。かく言う俺も、あまり男子生徒と馴染めていなくて、ボッチとは言わないが友達も少なかった。
サークルにも入っていない俺たちは、ゼミでしか接点はなかったが、飲み会では大体同じテーブルについて話すようになっていた。
「リョウ君って、彼女いるんだよね?」
「一応ね。同じ県だけど、微妙に遠距離かな?」
「いいな~。それでも、月に何回か会うんでしょ?」
「まあ、1回か、2回?向こうは向こうで忙しそうだし。」
「いいじゃん、それでも。たまにの方が燃えるんじゃん?」
優衣は結構下ネタ有な子で、少し酔ったあたりからドンドンぶっこんで来る。
「まあ、そうね。燃えるか。」
「でしょ~?私も今やったら燃えそう!どう?やってみる?キャー♡」
ひとり盛り上がる優衣に俺は冗談っぽく即食いついつく。
「いいの?やるやる!」
「二股男は嫌いだよ~。」
「自分で振ってきたくせに、そう言う所は真面目だな。」
「愛が大事なんだよ。ア・イ・が。」
下ネタ好きの癖に、その辺りは意外と固くて、軽いノリではやらせてくれない。そして、愛が大事が決め台詞。こういうやりとは何度も行われているのだ。それでも優衣はとにかく可愛い。容姿もさることながら、性格も悪くない。俺に彼女がいなければ好きになっていただろう。
当時の俺は、彼女一筋で卒業したら、地元に帰って結婚するって息巻いていたし、中学の頃から付き合っていた彼女だけが、女だった。彼女とは優衣が言う通り愛のあるSEXって感じで、ノーマルな感じだけど俺はいつも満足していたし、彼女もそうだと思っていた。
彼女は、可愛くて、頭が良くて、優しい。俺には勿体ないほどできた子だ。県内屈指の大学へ通っていて、お互い月に1度、アパートへ泊まりあっている。
今回は、俺が泊まる予定の番で、俺は彼女のアパートへ。
ちなみに彼女の名前は美保といいます。
一緒に飯を食ってアパートへ行くって流れだけど、待ち合わせ時間になっても中々現れなかった。いつもなら彼女の美保も会いたい気持ちがいっぱいで待っていてくれるのに、少し心配になった。心配になって連絡してみると、待ち合わせ場所の近くにいて、フラフラ店を回っていたようで、すぐに合流した。
「久しぶり。会いたかったよ。」
「久しぶり。私も…。ご飯行こうか?」
テンション高めな俺に対して美保はなんだか落ち着いた感じ、手をつなぐ事もなく店に向かった。いつもと違う様子に、戸惑いを覚えつつも、一緒にいることの嬉しさから気にしない様にして過ごした。
「俺、ビールでいいや。美保は?」
「あ~。私はウーロン茶。」
「あれ?飲まないの?」
「うん。今日はいいかな?」
どちらかというと、酒好きの美保が飲まない。俺の不安はどんどん大きくなっていった。お互い他愛もない話をするが、俺から話す方が圧倒的に多い。美保はつまらなそうにしている訳でもない。気のせいだと言い聞かせて俺は結構なペースで酒を飲んだ。
酔ったせいもあって、既に夜が楽しみで仕方なくなってしまっていた。立ち上がるとフラッ来るくらい酔っていたが、なんとか美保のアパートへ。
部屋に入った瞬間、俺は美保に抱きついてキスをした。普通に答えてくれた事にホッとして顔をあげた。
「もう…お酒臭いよ。」
「美保は飲まなかったね。ごめんごめん。会いたかったよ。」
「うん。ありがとう。先にお風呂入ったら?」
「美保は?」
「私はちょっと部屋片づけたいから…。」
いつも一緒に入るのだが、そんな日もあるさと、言い聞かせて風呂に入る。それでも俺は既に美保の浮気を疑い始めていたが、シャワーを浴びてなんとか頭を冷やした。
「上がったよ。美保も入るだろ?」
「うん。入っちゃうね。もう寝る?」
「う、うん。そうだね。」
美保が風呂場に消えたので、俺は明かりも暗くしてベッドに入って待つことにした。ドライヤーの音が聞こえてからも、出てくるまでの時間が長い。眠気と戦いつつも美保の登場を待ちわびた。
美保は普通の寝巻き姿で現れて、ベッドに入ってきた。
「起きてた?」
「それは、まあ。」
「寝ようか。」
「うん。」
完全にやる気のない美保、やる気満々の俺は、俺の反対を向いて横になった美保に抱き着いた。
「俺、なんかした?」
「どうかした?」
「いや、なんかいつもと違うから…。」
「そんな事ないよ?」
美保は俺の方に向き直って話し出した。
「普通だと思うけど、私なんか変だった?」
「なんとなく?」
あくまでも普通と言い張る美保、最早確認の手段は一つしかない。
「美保。好きだよ。」
俺は、美保を抱きしめてキスをした。美保も俺を抱き返してくれて、キスに答え始める。
俺は、美保の体をまさぐりつつ、服を脱がし始めた。美保はいつも積極的な訳ではない。お互いに裸になって、俺は不安をかき消すように美保の体をむさぼった。
「んっ…あんっ。あっ…あっ…。」
一通り責め終ると、美保に足を広げさせて指を入れる。顔を見ても恥ずかしそうに横を向いてしまうのは、いつも通りの美保だ。
俺は、美保を抱きしめながら、美保のマンコを指で愛撫した。くちゃくちゃいやらしい音を立て始めると、美保も俺の手握る。
「あっ…あっ…。もう…入れて?」
俺としては、まだまだし足りない。入れる前までに1回位は必ず逝かせるのだが、言われた通りに指を抜いてゴムをつけた。
「じゃあ…入れるよ?」
美保が頷いたので、俺は美保のマンコにチンポを当てて、ぐ~っと腰を進め、ピストンを開始した。
「んっ…あんっ。あっ…あっ…あっ…。」
「き、気持ちいい?」
「あっ…あっ…あっ…。ん…あっ…あっ…。」
気持ちいいと言ってくれているし、声もいつもと同じだと思うのだが、俺の中のモヤモヤがどんどん大きくなっていった。美保の気持ちが完全に冷めている気がしてならないのだ。
無心で腰を振り続けて、ようやく逝きそうになってきた。
「美保…逝くよ?」
「あんっ…あっ…あっ…。いいよ…あんっ。」
「好きだよ…美保…うっ、逝く…ううっ。」
情けなくも美保が逝く前にギブアップ。チンポを抜いて美保の横に倒れ込んだ。
「なんか…ごめん。」
「気持ち良かったよ。」
「うん。」
後片付けをしてる間も2人は無言だった。服を着て横になると、どうしても気になっていたことを聞いてしまった。
「美保?なんか…もう…別れたいとか?」
「・・・そう言う訳じゃないけど…。なんか、わかんなくて。」
美保の気持ちが弱くなっているとは分かっていたが、改めて言われるとショックだった。それよりも、美保がどんな気持ちで俺に抱かれていたのだろうと考えると、吐き気に似た何かを感じた。
大して好きでもなくなったのに、やらせてたんだと思うと、居ても立っても居られなかった。
「ごめん…。今日、帰るよ。」
「え?あっ…わかった。」
電車がまだあるかは、どうでも良くて、美保といる事がもう無理だった。
手早く身支度を済ませてアパートを後にした。
幸い終電には間に合い、無事に自分アパートへ着くことができたが、何もやる気が起こらず日曜日も一日中ダラダラ過ごしてしまった。
美保からは、昨日はごめん、ちょっと距離を置きたいとメールが来たが、返信する気にもなれず既読スルーした。
明けて月曜日、どんよりとした顔で大学へ行くと、朝からテンションの高い優衣が現れた。
「HEY!リョウちゃん!どうしたの?」
「おはよう。ご機嫌だな。」
「私はいつもご機嫌だよ?あんた死んだ魚の目をしてるね~?彼女となんかあったのかい?」
「ああ…まあ…あったね…。」
「あれ?振られちゃった?オーマイガーだね。まあまあ、そんな事もあるさ!」
「ウザッ。別れた訳じゃ…、いや。はぁ~もういいわ。」
「なになに?複雑?」
「・・・・・。」
「お姉さんに話してみる?」
完全に茶化しに来ていた優衣が、いきなり声のトーンを変えて心配そうにしてくれた。俺は自分だけでは解消できないモヤモヤをスッキリさせる為にも、話を聞いてもらうことにした。
「話してみるか。」
「おっ、いいね!んじゃ、必須だけ出てさぼろうか!甘いもの食べたいし。」
優衣の提案を受けて、必須科目の講義だけ受けて、さぼる事にして優衣の希望通り、オシャレカフェに向かうことになった。
「相談に乗るんだからおごりね?ご馳走様です。」
優衣は遠慮なくケーキを頼み、俺もケーキセットを注文。
悩みのなさそうな優衣の喰いっぷりを見ていると悩んでいた事がアホらしく思えて来て、俺は、優衣に美保との事をぶちまけた。
「あ~。美保ちゃん。残酷な女…。リョウ君も愛の大事さに気づいたでしょ?」
「そうだな。重要だった。」
「で?どうするの?」
「どうするって?」
「とりあえず距離を置く感じ?」
「ああ~、どうしよう…。ぶっちゃけ、今回の件はかなり効いたからな…。」
「向こうは、別れたいとも思ってないんでしょ?」
「俺も嫌いじゃないけど…今まで通り付き合えるか分からないな。」
「まあ、焦らなくても良いんじゃない?その内、向こうから泣きついてくるかもよ?」
「いや、向こうがって言うか俺がかな。普通に振ってくれたら良かったのに。」
今回の件、当然俺にも何かしらの非があったんだろう。初めて付き合う者同士でそのまま結婚なんて少ないだろうし。気持ちが重かったり、1人としか付き合った事がないとか世間知らずみたいで不安だったり、したのだろう。
魅力的な異性は沢山いるのだ、俺もそうだけど、相手以外にも興味を持ったりするだろう。正直いつまで待ったらいいのか分からないし、俺の気持ち的にもモヤモヤをほおっておくなんてできなかった。
「別れるよ…。」
ちょっとした沈黙の後、俺は優衣に向かって宣言した。
「なに?いきなり。」
「え?どうするって聞いてたじゃん。」
「焦らなくていいじゃんっていったじゃん。」
「俺の性格的に、ハッキリしないのは駄目だ。距離を置くなら一旦別れて、自由にするよ。お互いその気があれば、いつかまた付き合うだろ。」
「まあ、そうかもね。私もその方がいい気がする。」
「だよな。後で連絡とってみる。」
「スッキリしたみたいで良かったね。」
「おう。ありがとな。優衣。」
俺も愚痴を聞いて欲しかっただけなのか、話したらなんだかスッキリして、あっさり答えが出た。バイトがあるという優衣と別れて俺は家に帰って、夜を待って美保に連絡を取った。
多少は、別れたくないとか言われて、元に戻るかもと期待もしていたが、あっさりと了承されて、晴れて一人身となった。
なんだか気が晴れて息を吹き返した俺は、次の日早速優衣に別れた事を報告した。
「んじゃ、一人身同士遊び行こうか!」
「いいね!楽しもう!」
友人たちはコンパをやったり、忙しく過ごしていたが、俺は断り続けていたため夜は1人寂しく過ごす事が多かったが、今日からは気兼ねすることなく遊びにいける。女である優衣とだって遊びに行けるのだ。その日早速優衣と遊びに出かける事に。
アパートで待っていると優衣が車でやってきた。
「お前、運転できたのかよ。」
「まあね~。リョウは免許持ってる?」
「持ってるけど、ペーパードライバーだな。」
「じゃあ、交代ね。ドライブは男が運転しなきゃね。」
交通量が多い訳でもないからと、練習ついでに運転させてもらうことになって、行く当てもなくとりあえず車を走らせた。
「どこ行くんだよ?」
「どこがいい?」
「いや、この辺詳しくないし。」
「じゃあ、肉と魚どっちが好き?」
「は?肉かな?関係ある?」
「ある!肉ね?じゃあ三重県だ!高速乗るよ~。」
優衣のナビに従って教習所以来の高速道路へ。優衣はいつも通りご機嫌で、うるさい位にBGMをかけて歌いまくっていた。
俺も楽しくなって2人で大合唱。休憩を挟みつつ移動したが、三重県松坂市に着くころには夜中になっていて、明日の講義ははサボり決定していた。
「どうすんだよ。これ?」
「車で寝ればいいじゃん。」
「俺はいいけど、優衣は?」
「一日位大丈夫だって。明日お肉買いに行こう!」
とりあえず、適当な公園の駐車場に車を停めて椅子を倒した。優衣がこんなにアグレッシブな子とは思ってもいなかった。俺も開放感に充てられてついつい付き合ってしまったが、いつものテンションじゃあありえない。
「なあ?俺が魚が好きって言ったらどうしてたの?」
「今頃は、日本海を見ていただろうね。」
「ぐっ、肉好きで良かったよ。」
「え~。私は魚が良かったのに。」
「まあ、たまにはこういうのもいいか。」
「でしょ?楽しまなきゃ。・・・よっ。」
「何してんの?」
「え?寝るからブラ外した。」
「は?」
驚く俺をしり目に、優衣は服を着たままブラだけを抜き取り。俺に見せつけた。
「じゃじゃーん。可愛いっしょ?」
暗さであんまり見えないけども、なんだかいい匂いが鼻をくすぐった。
「あんまり見えない。貸して?」
「だめ~。」
優衣は事もなさげにポイッと後部座席へブラを投げた。
「あっ、乳首わかっちゃう。」
思わず胸を見ると優衣がTシャツを引っ張っていて、乳首の部分がぷくッと膨れ上がっていた。
「あっ、見ないでよ。乳首たっちゃう。」
「その前に外すなよ。お前の乳首は見られただけで立つんかい。」
「立つよ~。私Mなんだから。リョウ君のいやらしい視線で感じちゃう。」
「優衣がMとか、想像つかない。」
「そお?前に言わなかった?」
「聞いたことないと思うぞ?触ってやろうか?」
「だ~め。愛のないSEXはしない主義だよ?見るだけで我慢しな?」
「くっ、ここで好きだと言っても説得力ないな。今日は我慢しよう。」
前々からの積み重ねもあるが、俺は完全に優衣に惹かれていた。一緒にいて楽しいし、サバサバした性格は、好感が持てた。こんな所で、優衣との関係にひびを入れたくない。
運転にも疲れたし、多少寝ますかと、優衣もシートを倒して目を閉じた。横目でチラッと見ると、仰向けになっているせいで、完全に乳首が浮き立ている。優衣が寝たらコッソリ触ろうと心に決めた。
「ちょっと見すぎじゃない?」
多少慌てたが、俺は悪くないと言わんばかり反論した。
「見るのはいいって言っただろ?」
「そう、だけど…。」
「あれあれ?乳首が反応しちゃうのかな?」
「するから、止めろっての。」
ゴロっと横向きになって胸を隠す優衣は、今までに見せた事がない恥ずかしがりやの乙女の顔で、今の俺には十分な破壊力だった。
「優衣って、よく彼氏がいないよな?」
「はあ?なんで?」
「可愛いし、性格もいいじゃん?」
「あ?すぐやれそうとか思ったでしょ?」
「いや、思わね~よ。モテそうって意味。」
「愛が大事なの。ア・イ・が。チャラいのはお断り。」
自分の友達を思い出すと、確かにチャラそうな奴が多い。同じ大学で彼氏を見つけるのは大変そうだ。
「わかったよ。あんまり見ないから。ふぁぁ、寝ようぜ?」
「うん。」
時計を見れば、3時近くで流石に眠気が来ていた。優衣もあっさり眠ってしまった。俺はと言えば、なんだか寝付けなくて、天井を眺めていた。ここ数日で色々あって、ふと色々と思い返してしまったのだ。
「う~ん。」
優衣が寝返りを打ってまた仰向けに、やっぱりTシャツの下の乳首が存在を主張する。今までそんなに気にしていなかったが、胸も結構でかい。Dカップと言っていた美保よりでかい。E?F?それよりも乳首だ。ポチっと立っていて、気にしないではいられない。
優衣の呼吸と共に上下に動く乳首。俺は、ゆっくり優衣の乳首に指を伸ばした。呼吸の動きに逆らわないように、手を動かして様子を見る。
そして、乳首の最高到達点を確認して、そのギリギリまで指を接近させた。
優衣の胸が上がると、少しだけ乳首の感触が指に伝わる。なんだか既に硬くなっている気がして、ホントに見られただけで硬くなるだとか考えていると、ムニッという感覚が指に伝わった。
「あんっ…。」
急に聞こえた優衣の色っぽい声に驚いて、慌てて寝たふりをする。起きてはいない様だが、心臓に悪かった。時間を置くかと上下に動く乳首を眺めていたら、いつのまにか寝てしまい。朝日で目が覚めた。
目を開けると俺を覗き込む優衣の顔があった。
「うわっ、お、おはよう。」
「うわっ、ってなに?おはよう。リョウ君は元気だね~?」
優衣の視線の先には、元気な息子が存在を主張していた。
「まあ、朝ですから。」
「なに?私の乳首に見とれてじゃないの?」
そう言われて優衣を見ると、いつの間にかブラを装着していて、残念としか言いようがなかった。
「もう付けた。残念?」
「残念。」
「寝てる間に触ったでしょ?それで我慢しな?」
「起きてた?」
「やっぱりか?最低~。」
「ごめんって。先っぽだけだから。」
「なに?入れようとしたの?」
「違う。ちょっと触っただけ。」
「へ~、まあ、良いんだけどね?」
「いいんだ?ガッツリいっとけば良かった。」
「チャンスがあるといいね?さあ、行こう!」
朝弱い俺に対して、優衣はテンション高めだった。眠そうな俺と運転を代わって何処へ行くのかと思えば、スーパーだった。
俺は訳も分からず付いて行く。
「あれ?ないね~?」
「なに探してるの?」
「なにって、松坂牛。」
並んでいるのは、USAとかオージービーフとか書かれた肉だけで、国産和牛とか書かれていても、産地が違うものばかり、松坂牛をうたった肉は置いていなかった。たまらず店員さんに聞いてみたが・・・。
「ああ~。そういうのは大体売り先が決まってますから、スーパーには並ばないですよ。」
どうやら、食べに行ったら高いけど地元なら安く買えると思っていたらしく、わざわざ車を走らせたたしい。初めて旅の目的を知って呆れる俺、当てが外れてショックを受ける優衣。
優衣は、でかでかオージービーフと書かれたやすいステーキ肉を掴みレジへ向かう。
「松坂で買ったから、松坂牛だから…。」
優衣は、車に乗り込み、訳の分からない言い訳をして車を出発させた。
残念さと、恥ずかしさを噛みしめて、優衣は無言で車を走らせた。俺は笑いを堪えつつ、雰囲気を変えようと、音楽を流した。
「おい!止めろ~!なんでドナドナなんだよ。売られてないから。」
「ぷぷっ、悪い。ぷぷぷ。急に思い浮かんで。まあ、なんだ。帰って肉食べようぜ!」
優衣にも笑顔が戻って、2人でドナドナを歌いながら、車を走らせた。
困難を極めた買い出しも何とか終わって優衣の部屋で、オージービーフを食べる事になった。昨日の今日で期待しない訳ではないが、俺も期待しすぎないように心掛けて部屋に上がり込む。
多少広めのワンルームで、まあまあ生活感の溢れる部屋だった。下着なんかも干しっぱなしで目のやり場に困る。
優衣は、部屋着に着替えて、キッチンでテキパキご飯の準備をしてくれていた。
「リョウ君もビール飲む?」
優衣が、ビールに口を付けながら俺の分まで持ってきた。
「ありがとう。」
優衣と俺の家は、歩いていけない距離ではないが、結構遠い。既に飲み始めている優衣、帰りの心配をしつつも俺もビールに口を付けた。
出てきた料理は、ステーキと付け合わせの野菜だけだった。レストランの様に人参とジャガイモが乗っていてお皿もひとつ。
切り分けられたステーキをつまみながらビールを飲んだ。
「いや~。何にもなかったよ。ごめんごめん。」
「まあ、途中で色々食べたしな。そんなに腹減ってないよ。」
「ラーメンはあるから、欲しかった言って?」
「うん。ありがとう。」
色々と疑問が残る状況だったが、肉をつまみにビールを飲んで、下らない話で盛り上がって楽しい時間が過ぎていった。
Tシャツ、短パン姿の優衣にふと目を向けると、ブラを取っているらしく乳首が主張を始めていて、短パンと言うか男物のトランクスを履いていて、隙間からマンコが見えてしまった。
「ゆ、優衣。ごめん。その、具が見える。」
「あっ、ごめんごめん。失礼しました。」
「なにそれ、トランクスなの?てか、パンツは?」
「パンツ履いてるじゃん。楽だよねこれ?」
「パンツだけど、女物というか。」
「寝るときはこれが楽でさ~。」
「そうかもだけど、中見えちゃってるし。」
「ね~。失敗だった。気になっちゃう?あっ、気になっちゃってるね~。」
当然の様に俺の股間も反応してしまっていて、優衣にはバレバレだった。
「正直ありがたい。ありがたいけど、だよ。」
「まあまあ。連れ回しちゃったお詫びだと思って。」
「お詫びなんだ?じゃあ見ても問題ない?」
「は?え?いや…それは…。」
ここまでくると冗談では済まされないと、俺は体ごと優衣の方に向かって優衣の股間を凝視した。
「ちょっ…そんなに…見ないでよ。」
「なんだよ?見られただけで濡れちゃう的な?」
「ちょっ…馬鹿ッ…濡れるから…。」
「じ~~~。」
「ダメダメ、ホントにダメ。あ~ヤバイ。ダメって。」
股の前に手を置いて、完全に乙女顔の優衣は、本当に濡れて来ているようで顔を真っ赤にして俯いた。
「本当にMなのな?」
「言わないでって。あ~恥ずかしい。普通のパンツ履いてくる。」
優衣は、バタバタ走り出して洗面所に駆け込んだ。
戻って来た優衣の姿に変わりはなくて、相変わらずのTシャツとトランクス姿。最早どこまで本気なのかわからない。
「なんか変わった?」
「パンツ履いた!もう大丈夫。」
「まあ、優衣が良ければいいけどさ。」
俺もこれ以上は治まりが付かないと思って、突っ込むのは止めて置いた。食事も終わって結構な時間になって来てた。
「優衣。俺そろそろ…。」
「あっ、寝る?」
「いや、泊まっていいの?」
「あっ、そうだね。あっ、飲んじゃったよ。」
「だよね?」
「いいよ。いいよ。泊まんなよ。今日はお触り無しだよ?」
「お、おう。」
言いたい事は沢山あったが、すでに優衣のペース。Tシャツとトランクスを出して来てくれた。
「これ、大きいから入るでしょ?あとパンツこれでいい?私のだけど男物だし、洗ってあるよ。」
「あ、ありがとう。」
「シャワー浴びて来なよ。私時間かかるし。シャンプーとか適当に使って?」
シャワーを浴びながら優衣がどんなつもりか考えたが、答えは出ない。告白してもやりたいだけと思われかねない状況になってしまっているので、今日も耐えるしかない。
俺は、少しでも落ち着けるようにシャワーを浴びながら一発抜いて夜に備えた。
優衣も俺と入れ替わりに風呂場に入って、Tシャツとトランクス姿で現れた。今度は下に女物を履いていないかもと思うと、気になって仕方がない。
「さあ、寝るか?」
俺は置いてあったひざ掛けを借りて床に寝転んだ。
「そこで寝るの?体痛くなるよ。こっちに来なよ?」
優衣はベッドに座って、バンバンベッドを叩いた。突っ込む気力もなくて大人しくベッドに入った。
「私、真っ暗派だけどいい?小っちゃいの付けとく?」
「真っ暗でいいよ。おやすみ。」
「は~い。おやすみ~。」
狭いシングルベッド、お互いに背中合わせで寝ても背中がくっついてしまう。優衣の背中が熱いし、時計の針の音が異常に大きく聞こえるし、うかつに動く事もできないしで全然寝付けない。
優衣も寝れないのかゴソゴソ動いている。
「狭いでしょ?もうちょっとこっちに来ていいよ?」
優衣が俺の方を向いたらしく、体を引っ張った。俺の背中に優衣の胸の柔らかい感覚が伝わる。優衣の手が俺の腰に回って、グッと引き寄せられ、ピッタリくっつかれた。
「うふ、寝れない?」
「寝れるかよ。」
「なんで?」
「いや、俺も男だし。」
「ムラムラしちゃうのかな?」
「するだろ~。」
「どうして~?」
後ろから聞こえる甘い声。優衣は本当にMなのだろうか?俺をこんなにもその気にさせているのに、焦らしにかかる。
「優衣が好きだからだよ。」
「私もリョウ君の事、好き~。」
自惚れないように意識しない様にしていたが、優衣の抱きつく力が強くなって、勘違いじゃなかったと嬉しくなった。俺は優衣の手を握ってそれに答えた。
「襲っちゃう?」
「お、お触り禁止じゃないの?」
「我慢できる?」
「…するよ。やりたいだけな訳じゃないし?」
「うふふ。ありがとう。そう言うところ好き~。」
勢いで言ったものの、本音を言えばすぐに振り返って抱きしめて、キスをしてと行きたい所だけど、最早耐えるしか道はなかった。
「今度…普通に告白するから…。」
「うん。待ってる。」
「はぁ~。」
「なに?」
「辛い…。」
「なに~。感動したのに~。」
「好きな子におっぱい押し付けられて耐えるんだから、これ位許せよ。」
「あれ?もしかして、おっきくなっちゃった?」
「なってるよ!ほっとけ!」
「どれどれ?」
優衣の手が動いて俺の勃起チンポをツンツン突いた。
「リョウ君は夜も元気だね~。」
「も~本当に決心が揺らぐから。」
雑念を払おうと目を閉じると、優衣の手がパンツに入って来て、俺のチンポを掴む。
「ちょっ、我慢出来なくなるぞ~?」
「やり過ぎたから…て、手でしてあげようか?」
「い、いいの?」
「私、Mだから、上手くはないよ?」
「関係なくない?でもお願いします。」
優衣の熱い手がゆっくり、慎重にチンポを擦る。SかMかは関係ないと思うがあんまり経験がないのか、ぎこちなさを感じるがそれでも気持ちいい。
「き、気持ちいい?」
「うん。気持ちいい。」
「はぁ…はぁ…リョウ君の…大きいね。」
「入れたくなった?」
「はぁ…はぁ…それ以上言ったら止めるよ?」
「はい…。」
優衣の息遣いも粗くなって必死さが伝わってくる。俺からは何も言わなかったが、様子を見て徐々に激しくしてくれて、逝きそうになってきた。
「ゆ、優衣。逝きそう…。その、パンツに出ちゃう。」
「はぁ…はぁ…いいよ。出して?あ~熱い…。」
優衣の言葉と共に、パンツの中でそのまま放出してしまった。風呂場で抜いて来たけど、かなりの量だ。優衣はそのままゆっくりしごき、射精が終わってもチンポを握り続けた。
「はぁ…はぁ…気持ち良かった。」
「寝れそう?」
「パンツを変えれば。」
「あはっ。私も手洗ってくるね?リョウ君もシャワーする?」
「うん。そうする。」
2人でケラケラ笑いながら、後片付けをして、ベッドに戻った。
今度は2人で向かい合って寝る事に。
「優衣…タイミングは最悪だけど、好きなのは本当だからな?」
「ふふふ、分かってる。私もタイミング最悪だね。別れたばっかりなのに。」
「助かったのは、本当だから。スッキリした。」
「チンチンが?」
「気持ちがだよ。まったく。」
「まあまあ、これからよろしくお願いします。」
「よろしくお願いします。え~、キスはしてもいい?」
「その後、我慢できるの?」
「できるさ。さっき2発目だし。」
「いつの間に?」
「シャワーの時に抜いといた。」
「涙ぐましい努力があったんだ。」
「そう、だから大丈夫。」
「じゃあ、して?」
優衣の顔に浮かぶ笑顔、やっぱりいいな~と思うとなんだかムクムクして来てしまう。今度活躍させてあげるからと、なだめつつ優衣と唇を交わす。
している間に盛り上がってしまうが、後戻りできなくなりそうで、口を離した。
「駄目だ。寝れなくなる。」
「そうだね。私の太ももに当たる硬いのは何なのか?」
「若い証拠だろ?お前こそ寝れるのか?」
「寝るよ?」
「濡れてるだろ?」
「馬鹿ッ…濡れてても寝れるから…。」
「濡れてはいるんだ?」
サバサバだった優衣が、乙女モードに突入して、いきなりもじもじし始めた。
「濡れるよ…キスしたし…チンチン当たってるし…。」
「俺の事、逝かせちゃったしな?欲しくなっちゃった?」
「そう言うの…だめ…。」
「優衣のそういうとこって可愛いよな。」
「は、恥ずかしいから…。」
「ごめん。Mは恥ずかしいと感じちゃうのか?」
「はぁ…はぁ…だから…んっ…だめ…。」
「いや、M過ぎだろ?」
「だから、Mっていったじゃん…。」
そうは言っても普段と今とではギャップがでかい。うっかりマンチラしても平気な感じなのにちょっとからかっただけで、これだ。俺だけ悶々としたまま寝なくても、道連れにしてやろうと悪い俺が顔を出した。
「優衣もしてくれたし…触ってあげようか?」
「はぁ…だめ…我慢出来なくなっちゃう。」
我慢する意思はあるようだが、優衣の太ももは、俺のチンポに押し付けられたままで、じわじわと動いているような感覚もする。
「じゃあ寝る?おやすみ。」
優衣に軽くキスをすると、ピクッと体を震わせて、ため息を漏らす。ジッと見つめると、恥ずかしそうに眼を反らすが、キスをしたいという気持ちが全然隠れていない。
「キス?」
頷く優衣に軽いキス。何度しても軽い感じで満足できるわけもなく、何度もキスをせがむ顔を見せる。俺の狙いも透けて見えているのだろうか、ゆっくり顔を近づけると口をパクパクさせながら、キスを待っている。
ゆっくり唇を吸う様にキスをすると、優衣も俺の唇になんども吸い付いて、どんどん体温が上がってくる。俺も優衣を抱きしめて濃厚に唇を交わし合った。
優衣は既にやりたくなってるに違いないが、俺は盛り上がった所で口を離した。
当然、優衣はもっともっとしたいという顔で俺を見つめて来る。
「止まんなくなっちゃうね。寝ようか?」
「はぁ…はぁ…もう…ずるい…。」
「おさわり禁止だし。」
優衣は不満そうな顔をしたが、俺は絶対何かしら頼んで来ると踏んで知らん顔。軽く抱き締めて頭をよしよしとさすってあげた。いまだに勃起中のチンポは、優衣の太ももにあてがったままだ。
優衣は俺の胸に頭をグリグリ擦り付けて、何か言いたい雰囲気。
「寝れない?」
「・・・触って。」
「え?」
「ムズムズする。」
「何が?」
「も~いじわる…マンコ…触って欲しい…。」
「優衣もマンコとかエロい事言っちゃうんだ?」
「はぁ…んっ…やだ?」
「やばっ…めっちゃ興奮する。優衣が恥ずかしがるとたまらん。もう一回言ってみて?」
「あんっ…リョウ君に…マンコ…触って欲しい。んんっ。」
女の子とこういう関係になるのは、優衣で二人目の俺。比べるのも悪いが美保よりも反応が良くて興奮しっぱなしだった。
優衣に態勢を変えさせて、俺が後ろから抱き着いた。さっき優衣が、俺にしてくれたように腰に手を置いて、股間に手を近づける。
「触ったら我慢出来なくなるんじゃない?」
優衣は首を横に振り、俺の手を取って自分股間に誘導し始めた。
「優衣がこんなにエロい子だったなんて知らなかった。」
「はぁ…はぁ…意地悪言わないで…。」
「いっぱい濡れてる?」
「はぁ~、濡れてる…。」
俺は優衣のトランクスに手を入れる。優衣の肌は熱を帯びて汗ばんで来ていた。アンダーヘアに指が触れ、更に進むとマン汁が溢れきてしまっていた。優衣も足を開き触られる準備。
「凄く熱くなってる。こんなに濡れるんだ?」
太ももを撫でまわして、内ももに手をいれるとすでにヌルヌル。優衣の呼吸もどんどん粗くなっていった。
「はぁっ…はぁっ…ああ~、もうダメ…触って…。」
優衣は何とか俺の手をマンコに当てようと腰を動かしだした。
俺も割れ目を指でなぞり始める。美保の比ではない濡れっぷりに嬉しくなって指同士を擦り付けて感覚を楽しんだ。こんなの触らせて、俺に我慢しろと?心の声が漏れそうだった。
「どこが好き?クリ?中?」
「ああっ…選べない…。」
「オナニーどっちでするの?」
「あんっ…してないよ…。」
「嘘つくなって。触ってあげないよ?」
「いや~、はぁっ…はぁっ…クリトリス…触ってる。」
「してんじゃん?最近はいつ?」
「はんっ…言えない…あっ…おかしくなりそう…。」
「言って?」
俺はクリトリスをくるっと一撫で。
「ああんっ。き、昨日…リョウ君の…隣で…。あんっ…もっと…して。」
角部屋で良かったが優衣の声はかなり大きい。絶対隣に聞こえている。クリトリスをクネクネいじり始めると自分でも腰を振って強く当ててきた。
「ああっ…リョウ君…リョウ君…あっ…いいっ…きもち…いい。」
「昨日もこんなに感じたの?」
「ああんっ。リョウ君の…指がいい。ああっ…全然違う。」
「凄くエロい。2回も逝ったのにまたしたくなっちゃうよ。」
俺は、優衣の尻に勃起チンポを当てて腰を動かした。気持ち良くたまらない。
「欲しくなっちゃう。欲しく…なっちゃうよ~。」
「びしょびしょのマンコに入れたいよな?」
「ああっ…入れたい。リョウ君の…チンチン…欲しいよ~。」
「ああ、めちゃくちゃにしてやるよ。」
空気に飲まれて俺もいつも言わない様なS発言。照れもあって、激しくクリをいじりたおした。
「ああんっ。逝っちゃう…逝くっ…逝くっ…いくいくいくいく…イクーーー!!」
優衣はガッと股を閉じて、体も縮めてブルッブルッと震えた。少し落ち着くと俺の方に向き直って、抱きついてキスを求めた。
唇が触れると積極的に吸い付いて舌を絡ませる。
「はぁ…はぁ…チンチン触ってもいい?」
「もう我慢しないよ?」
「しないで…優衣のマンコに入れて?」
俺は体を起こして、優衣を脱がしにかかった。トランクスを抜いてTシャツは胸の上までまくり上げる。
「あっ…恥ずかしい…。」
ガリガリ気味だった美保に比べて、優衣の体は出る所が出ていて嫌らしい体だ。手で胸と股間を隠して横を向く。
「エロい体だな~。手、外して足も広げろよ。」
いつも出ないセリフが勝手に出てしまって、俺もどう思われるか心配でドキドキだ。
「いやん…リョウ君に言われると…感じちゃうよ。」
「優衣を見てると虐めたくなるよ。Mは恥ずかしいと感じるんだろ?ほら。」
俺は優衣の足首を持ち上げて、限界まで足を広げさせた。
「ああ~ん。こんなの…むり~。ああ~ん。見ないで~。」
「彼氏のこと興奮させてくれないのか?」
「うう~ん。見たら…興奮してくれるの?」
「優衣の恥ずかしがる所がたまらない。優衣も見られただけで感じてるんだろ?」
「感じちゃう…こんなに恥ずかしいの…感じちゃうよ~。」
優衣は恥ずかしそうにお腹の上できつく拳を握って、俺に目を向ける。
「チンポ入れたらもっと感じるかな?」
「う~ん。凄く欲しい…入れて?入れて~?」
俺はチンポを掴んで、優衣に近づく。こんなに求められるなんて初めてだ。チンポの硬さは過去最高だろう。先っぽを濡らすために擦り付けてるつもりが、クチャッという音と共にスルッと中に入ってしまった。
「ああんっ。」
「ああ~。」
先っぽだけで、優衣のマンコのヤバさに気づいた。熱く、ヌルヌルしていて、チンポに吸い付く。ゆっくりマンコの感覚を味わいながら奥へと進んだ。
「あっ…あっ…リョウ君…きて…。」
「あっ…ああ~。お前っ、これっ。ヤバイ…。」
根元まで入ると先っぽにくにっと壁を感じる。下手に動けば逝ってしまいそうな気持ち良さだ。俺は動きを止めて優衣と見つめ合った。
「あっ…すごい…ピッタリ。リョウ君…すき。」
「優衣のマンコ…マジで気持ちいい。ああ~。ヤバイ。」
「そのまま…キスして?」
俺の気持ち良さそうな顔を見たからか、優衣も嬉しそうで、口を開けて俺のキスを待っている。
「うん。優衣…俺も好きだ。」
優衣と一つになれたら気がして、体が熱くなった。
「動くよ?」
「うん…。して?」
ゆっくり動くと、優衣のマンコの柔らかさがチンポに伝わって、ため息が漏れる。目を閉じて腰の動きに集中。優衣の甘い声、出し入れするたびに響くマン汁の音で頭が熱くなった。
「あっ…あっ…ああ~。リョウ君…あっ…リョウ君のチンチン。気持ちいい。」
優衣の声を聞きたい。もっと喘がせて、めちゃくちゃ感じさせたいと腰の動きが早くなる。
「あっ…あんっ…こんなっ…あんっ…熱い。ああんっ…いいっ…いい。」
「うっ…うっ…声もエロいな。くっ…マジでたまらん。」
「あんっ…だって…ああっ…チンチン…気持ちいいもん。リョウ君の…チンチン…ああんっ。気持ちいい。」
優衣は何度もチンチン、チンチンと叫びまくりどんどん股を濡らした。腰を打ち付ける度にチン毛が冷たい位だ。
「あっ…やだっ…逝っちゃう。ああんっ…やだ…やだ…あっ…だめ。逝くっ。」
「いいよ。逝けよ。」
「あんっ…ダメッ…一緒に逝きたい。ああんっ…だめだめ。ああんっ。」
優衣が我慢すると、マンコの締まりがきつくなって、俺も限界に。
「くっ、俺も逝く。あっ、出すぞ?」
「あっ…あっ…中は…だめ。外…そと…だめっ。もう逝くっ。」
生で入れてる事に気がついて一気に焦りが増した。ゴム何て持ってもいないし、聞く暇もなかった。初めての生挿入にゴムなし射精。いつ抜いたらいいのか、慌ててしまう。優衣が逝ったら、優衣が逝ったら抜くと決めて頑張った。
「ああ~逝くっ…リョウ君…逝ちゃうっ。ああっ、ああっ、イクイクイクイク…イッ…アアアーーー!!」
優衣の絶叫と共にチンポを抜くと、抜いたそばから精子が飛び出した。我慢したせいか、優衣の腹から顔にかけてビューっと飛んでいった。
チンポをしごくと、残りがドクドク腹に落ちて、優衣は体中にかかった精子を手に取り眺めた。
「ああ~。ああ~。リョウ君…いっぱい…。」
優衣は俺には目もくれずに、焦点の合わない様なトロッした目をして、手ですくった精子を口に運んで飲み込び、時々余韻を楽しむように体を震わせていた。
「はぁ…はぁ…リョウ君…良かった…逝ってくれた。」
「気持ち良かった。ごめん。めちゃ飛んだ。」
「ええ~?いいよ~。マーキングみたいで嬉しい。」
「マーキング?」
「リョウ君のものって事…。」
俺もまだまだ初心者で、Mが何を言っているのか今一ピンとこなかったが、優衣が満足そうでホッとした。完全に逝ってしまっている優衣の目、人によって違う反応をするもんだと感心してしまった。
「リョウ君…まだおっきい。舐めていい?」
「いいよ。」
返事をするとのそのそ体を動かして俺のチンポにしゃぶり付いた。これがお掃除フェラかと感動と気持ち良さに震えた。
優衣はフェラも上手で、嬉しそうな顔で色んなパターンで口を動かした。可愛くて頭を撫でるとニコッとして、どんどん激しくしゃぶりだす。
「ちょっ…優衣…もう平気。」
「んん~。もうちょっと~。」
くすぐったくない様な舐め方にしてくれたけど、嬉しそうにずっと舐めている。マン汁の代わりに優衣の涎でドロドロだった。
「はぁ~。すっごく逝っちゃた。」
「俺、こんなに気持ちいいの初めてだった。」
「本当に?うふふ。私も~。」
「ホントかよ?自信ないな~。」
「そんな事ないよ?愛が大事なんだよ。ア・イ・が。」
「ははっ。じゃあ大丈夫かもな?」
「うん…ホントに…ありがとう。」
「照れるわ。シャワー浴びようぜ?」
「ふふ。よし!いこー!洗ってあげる~。」
さっきまでの恥ずかしさが消えて、一瞬でサバサバした優衣に戻った。ざっとシャワーを浴びたら、結構いい時間になっていて、ベッドに入って話している内にいつの間にか眠ってしまった。
2人揃って、大学へ行くと昨日2人揃ってサボった件もあって、周りから問い詰められて何度も経緯を説明するハメになってしまった。
優衣にはサバサバしたモードと恥ずかしがりの乙女モードがあるが、電気の切り替えというか雰囲気に流されやすく、明るいとサバサバ、暗いと乙女になるらしく。
その日の気分で切り替えて遊んだ。
最後に元カノになった美保は、地元で同級生同士で遊んだ時に顔を合わせたきりだ。
やり直すか聞かれたのだが、彼女が出来たと断った。