彼女がヤンキーの先輩の手にかかってビッチにされた

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高校1年の終わりの頃の話。

僕には付き合って1年になろうかという彼女(優菜)がいた。

優菜はショートカットで、佐々木希似の大人しめの子だった。

優菜と僕の馴れ初めは、同じ電車に乗るということから僕が片思いをして告白した。

優菜は快くOKしてくれた。

それからはどこにでもいる高◯生カップルだった。

一緒に帰ったりデートしたり、何気ない日常だったがそれで十分だった。

しかし、夏休みが近づいてきた7月の始め、いつもならデートの約束断るはずがない優菜が

「今日は用事があるから無理」

と言ってきた。

普通なら理由を聞いてもいいのだが、不快な思いをされることを嫌ってあえて聞かなかった。

それからちょくちょくそういう日が増えて行った。

学校では今までと変わらなかったが、デートの約束をしても最近始めたバイトがあるからと断られてしまう。

バイトなら仕方ない。そう思っていた。

ある日の放課後優菜と話していると、一風変わった男が優菜に話しかけてきた。

名前は浩介で町でも良く知られたヤンキーで、金髪で肌を焼いていて市原隼人似だった。

そんな奴がなぜ優菜に話しかけてきたのか聞くと、どうやらバイト先の同僚らしい。

それにしても仲がいい。まるでカップルを見てるようだった。

それから夏休みに入った。

優菜とデートの約束をするが、全てキャンセル。

何か怪しいのでバイト先に行って見た。

優菜はコンビニで働いている。どうやら浩介と同じシフトらしい。

それにしても、少し雰囲気が変わっているように感じる。

バイトが終わった優菜に聞いてみると、眉毛を剃り、化粧を変えたのだとか。

あまりそういう子ではないと思っていたが、浩介のアドバイスだと言う。

それからバイトがある日は必ず行って優菜に会うようにしていたが、行くたびに様子が変わっていた。

ピアスを両耳に開けたり髪を染めたり・・・優菜のTwitterには浩介とカップルのようなプリクラや、眉毛を剃ったとかピアスを開けたとか髪を染めたというツイートあった。

夏休みも終わり学校が再開した。

優菜は浩介とくっついて登校していたので話しかけずらかったが、優菜の格好に驚いた。

校則では膝上10cmまでミニスカートは認められているが、どう見ても越えていた。ほとんど露出狂だった。

話しかけると、浩介に勧められたというのみで浩介と2人で校舎へ入っていた。

優菜のビッチ化は日に日にし進んで行き、明るい茶髪にピアスの穴、ケバケバしい化粧に超ミニスカート。

最近は肌が黒くなってきたように思える。

どこまでビッチになるんだと思っていたある日、優菜と浩介が揃って自主退学した。

僕は、LINEやツイッターで会話したりバイト先で会ったりしていたが、もう恋人ではなく仲のいい男友達扱いだった。

そんな優菜の肌が真っ黒になった聞くと、浩介の友人の紹介で日サロを経営してる人のところで焼いたらしい。

もう黒い髪も金髪になり、肌も化粧も黒ギャルそのものだった。

入学時は大人しく友達も少なかった優菜。

もうその影はどこにもなかった。

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