「久志くんありがとう、悪いな。さてと、下澤がうまいと言った香織のおまんこを味見させてもらうとするか」
そう言った貴也さんは、香織さんの左右の膝をぐいっと外側に開き、ぬめった輝きを放つ香織さんの陰唇に口をつけた。
「あああぁ!いやぁ!汚いわ!汚れてるのよ!シャワーを使わさせて、せめてシャワーを!ああ、そんなところを、汚いわ!いやよ、あ、ううぅ」
ケイイチさんに拭き取られたとはいえ、シャワーも浴びていない放尿排泄直後の秘められた場所に口をつけられるのは、おぞましいこととしか思えないのだろう。香織さんは、しなやかな裸体をくねらせて悲痛な呻きを漏らした。
「これか、これが堀口香織のおまんこの味か、これが、これが、ウォォォ、小便の味も混じってなかなかのもんだ。おお。出てきた出てきた。トロトロしたこの汁を舐めさせて下澤を喜ばせてたのか」
貴也さんは、くちゃくちゃ音を立てながら香織さんのおまんこが滲み出させる粘った蜜を啜り上げる。
「ああぁぁぁぁ、いやぁ」
貴也さんの頭を股間に挟みながら、香織さんの腰が淫らにくねりだした。性器から突き上げてくる悦美感に、香織さんの理性が崩れ始めている様子が、マジックミラー越しで見ている俺にもわかった。
すでに貴也さんの攻めで、小粒の真珠は皮を脱ぎきって勃起していた。それをぬめった舌で愛撫されては、いくら我慢しようとしてもはしたなく腰が打ち震え、香織さんはなすすべなく官能的な嗚咽を漏らしてしまう。
「ああぁうう!」
逃げようとする香織さんの腰を貴也さんが両手でがっちり固定して、続けて舌が真珠の陰核を転がし続ける。香織さんはたまらない。痙攣しながら身体をよじり、被虐の快楽に没落していく。
「ああ!っいやっ、ああ、ああん、いやぁん」
指でいじられた以上のソフトな感覚だけに根の深い快美感を味わっている香織さん。浣腸によって排泄させられ、それを見られて落ちる底まで落ちた、深い精神的ダメージを受けた中で、身体は快感で慰められようとしている。
心の痛みを身体で埋める。その極度感は、逃れようのない闇の中にいた香織さんに、否応無しに魅力的な明かりになって見える香織さんを誘導している。
もうこの快感を得ている状況から抜け出すという選択肢は、香織さんには残されていない。絶頂にイクか、どこまで絶頂までの時間に耐えられるかの、行き着く結果は同じで、あとは香織さんの意識の違いと体力だけの問題である。
秘芯を徹底的に攻められて快感が何倍にも増幅されて脳天に突き抜けているのだろう。香織さんは何度も鋭敏に身体を反らせて反応する。
それでもなんとか貴也さんの舌の動きを封じようと、左右の白い太ももで貴也さんの顔を挟み込んで、ささやかな抵抗を試みる。
「くっそ柔らかい太ももで誘惑しやがって」
貴也さんは、香織さんの右の太もも抱き取ると、付け根から膝までべっとりと舌を這わせて唾液の後をつけてねぶった。
「ああぁぁぁぁ、いやぁ」
香織さんがひるんで逃れようとした瞬間に、自分の唾液と香織さんの女液で白い肌に貼り付いている陰毛を鼻先でかき分け、その下にぱっくりと口を開いている割れ目に口をつけて舌を差し込んだ。
「ひ!ひいいい!だめ、もうだめよ!貴也、もう許してぇ!ああぁぁぁ!」
東京のお嬢様学校に通ったと言っていたが、都会での暮らしを経験したイメージがありありの見かけとは裏腹に、香織さん本人が言う通り、性経験はどうやら豊富とは言えはなさそうだ。
M字に開脚された香織さんの股間に開いている陰唇の合わせ目に光る小粒を、貴也さんの舌が執拗に舐める。香織さんはガクガクと腰を揺さぶり絶頂を極めた。
痙攣の残る香織さんの股を閉じさせることなく、鼠蹊部から蟻の門渡りあたりに舌を這わせると、状態をゆっくり起こした香織さんの虚ろな表情が自分の股間を舐め渡る貴也さんの頭の動きを追う。
もうどうでもいいわ、と言わんばかりに香織さんは全身から力が抜け、仰向けに身体を投げ出した。両股は貴也さんに掴まれて、M字に開いたままである。
その真ん中でわななく秘口を狙いすましたように、貴也さんが口をつけ、こするように激しく音を立ててしゃぶり立てた。
「わぁぐ!」
その一点から凄まじい勢いで全身に広がる快感に、香織さんの身体が激しく反応して性の悦びを猛発させた。M字に押さえつけられた両股を痙攣させ、上半身を起こして後ろ手で支えて、何度も腰を貴也さんの顔に押し付けるように激しく振った。
「あぁぁぁお!また、あ、もうダメ、い、い、いきますぅ、あ、またいく、あぁぁ、いくぅぅぅぅ!」
香織さんの女液でベトベトになった顔を、香織さんの股間から引きあげ
「ド派手な雄叫びで逝ったね。美人アナウンサーと名高い堀口香織ともあろう女がよ、はしたない声あげやがって。どれ、堀口香織アナウンサーのおまんこがどうなったか見てやるか」
そう言うなり、ひくひくと収縮を繰り返しながら濃密な女液を吐き出す蜜裂に、貴也さんは中指を突っ込んだ。
香織さんの陰唇は、クチュッという音を立てて貴也さんの指を根元まで難なく飲み込んだ。
「ひいいい!いやぁ!」
もどかしげに香織さんは左右に身体を揺り動かして悩ましい声を放った。
「へへへ、やっぱりいい締まりをしているおまんこだ」
うごめく肉襞を指の腹で確認するように貴也さんは、香織さんの陰唇に入れた指をゆっくりと撹拌させる。
「あああ、あくっ!いやぁ」
香織さんの下肢が大きくわなないた。麗美な肢体がしなやかにくねり、形のいい唇から普段人前で発することはないような甘い吐息が漏れる。下顎が仰け反り、首には感じていることを示す筋がいくつも現れた。
「いいぞいいぞ、香織のおまんこがキュッキュと締まってる」
貴也さんの指責めが一層熱を帯びてきた。空いた手で秘肉をなでつつ肉芽を舌で擦り上げる。むせび泣くような悩ましい声を漏らす香織さんを、快楽の岸壁まで追い込んだ感じだ。
「あああああ!それ以上されたら私!またぁ!」
媚肉をいじられ、肉芽を舌で舐め上げられ、指1本にも滑った肉洞窟で締め付ける密着度の高さは、自分に甘い快楽感を送り込んでくる諸刃の剣となり、女性器への指ピストンでいたぶられる香織さんは、情感的な美声を奏でながら、くびれた細腰を上下左右に振りたてて反応する。
小粒の真珠は、ちぎれるほど舐めしゃぶられてどこまで恥辱に満ちた快感に溺れていくのかわからない、という状況に戸惑っているのが香織さんの表情に表れている。それでも性欲に貪り堕ちてしまわないところがそそる。
「ああっ!もう、もうだめ!イっちゃう!いくぅ!い、いい、イっちゃうぅあぁ!」
必死に耐えていた香織さんがついにアクメの波に飲み込まれ、しなやかな白い肢体を弓なりに反らせきって、崩れるように横たわって墜ちた。
余韻に浸っている顔は、妖しいほど美しい。むせかえるような妖艶さと情感を漂わせている。
「何度目だ。自分ばっかりイキやがって。嫌だ嫌だと言ってた割に何度もイキやがって。そろそろ選手交代だ」
恍惚感の溢れる表情で虚ろに現実と無意識の境目をうろつく香織さんの両足首を掴んで、広げた香織さんの股の間に陣取った貴也さんが女体を引き寄せた。
「お前と早く結合してれば、俺にも違う人生があったかもな。さあ長年の願いを今叶えさせてもらうとするか」
ヘソにそのままくっつきそうなくらいに勃起している怒張で膨らんだ男性器の先端を、貴也さんは香織さんの秘部にあてがった。
「いやぁ!それだけはぁ、やめて」
わずかに残っている理性で首を横に振って拒絶する。だが、アクメの後で抗う気力も体力もほとんど香織さんには残っていない。
トロトロと女液をにじみ出させている肉裂を割って、赤黒く怒張した亀頭を少しずつ香織さんの膣の中にめり込ませて行っている。恐怖にこわばる女性アナウンサーの美貌を楽しむように、そり返る自らの分身である男茎を前方に押し込んで行く。
「ようし。下澤のちんぽを喰ったこのおまんこで、俺のちんぽもしっかり味わってくれよ、香織」
「いや!いやぁぁあっ、あくっ」
熱棒と化した男性器を、女陰にもろに感じたのだろう。香織さんの眉間にシワがより、きつく目が閉じられた。
暴虐者の性器を受け入れないといけない屈辱とおぞましさ。それよりも香織さんが恐れているのは、この性行為で快感によがり狂うかもしれない自分の姿かもしれない。
そう思わせる狼狽ぶりが、見れば見るほど男の虐嗜好欲を増幅させる。
見ている俺には憂いを秘めて魅力の増した陵辱に喘ぐ美貌の女性である。
「あ、ああっ、ううぅんんん、ああぁぁぁっんあぁ」
膣を守っていた肉唇が広がり、亀頭が潜り込んで行く。
細い顎を突き出して裸身を震わせながら、香織さんは甘い媚声を切なく吐き出した。きっと全身の神経が性器の結合部からくる信号に集中し、衝撃信号を身体に行き渡らせているのだろう。
貴也さんは挿入と結合の喜びに頰が緩んでいた。香織さんが股を閉じようとしていたとしても、すでに指で撹拌された女肉路は、ぬるぬるに潤っているので貫きやすくなっているのだろう。手を添えることなく貴也さんの極太の怒張が、香織さんの蜜肉を掻き分けて香織さんの体内に収まっていく。
「んんぐ、んぐっ、きついぃ」
肉棒に押し出されるように、香織さんが熱い吐息を吐き出した。
緩く首を左右に振るが、その目を閉じた顔にはうっとりとした表情にも見て取れる。香織さんのこれまでの数少ない男性歴にはなかった巨根なのかもしれない。
香織さんが身体を擦り上げて膣内の圧迫を緩めようとするが、貴也さんはすかさず香織さんの上にのしかかって肩を押さえて、さらなる挿入を深める。
香織さんが力の限りに貴也さんの胸を押して逃れようとするけれど、体格差は一目瞭然。
「香織。無駄な抵抗はやめろや。やっと一つになれたんじゃないか。気持ちいいことにしようぜ」
そう言った貴也さんは流麗な曲線美で構成された香織さんの裸体を引き寄せて、さらに結合感を味わうように抱き心地の良さそうな白い柔肌を抱きしめるのだった。
「あぁぁ、きつい。うぅ、裂けるぅ」
これは、香織さんが今まで性行交接して来た相手男性の中で、貴也さんの男性器が香織さん史上で大きいものだということを暗に吐露したことになる。
高校時代に告っては、跳ね返され香織さんの裸体を想像して数えきれない自慰で過ごして来た貴也さんにとっては、香織さんから送られる最大級の賛美だろう。
その証拠に、貴也さんの口元が明らかに緩んでいるし、苦痛に喘ぐ香織さんの顔を見つめる表情にも笑みが浮かんでいる。
深まった結合感の衝撃から逃れようとしてか、香織さんは身体を上にずらそうと小刻みに震わせながら貴也さんの首に深く両腕を回してしがみついてきた。
「おおお、あの堀口香織がやっと俺のちんぽを味わう気になったか。よし望み通りズコズコ突いて、堀口香織のこのおまんこから、下澤のちんぽ痕を跡形なく削り取ってやろう」
貴也さんは、言葉とは裏腹に深々と埋め込んでいる肉棒をゆっくりと引き抜いて、亀頭だけ残して数秒静止して、また香織さんの肉裂にゆっくりと差し込んでいった。
「あぁぁぁぁ」
肉棒が入り込むストロークで香織さんが切ない媚声を吐き出す。
「ああぁぁぁぁ、あん」
ゆっくりと引き抜き、ゆっくりと挿入する。挿入する深さが徐々に深まって行くのを示すように、貴也さんの肉棒をテカらせる香織さんの女液の付着する場所がだんだん根元に向かって広がってきた。その濡れ方も目に見えて大きくなっていく。
何度か繰り返していくうちに、香織さんの腰が浮き始め、貴也さんの肉棒挿入を迎えに行くような動きさえも見せ始めた。
「ああぁぁぁぁ、あん」
「ぉおう、すげえ、香織のおまんこはキツキツでたまんねぇな。締めつけるぬるぬるで掴まれて、ちんぽがとろける感じがする。下澤は言わなかったか?」
香織さんはそれどころじゃないと言った恍惚を浮かべた顔で首を左右に振って、それでも
「い、わなかったわ。あぁ、こん、こんなの、なかった。あぁぁ、んん」
「そうか、そうか」
嬉しそうに貴也さんが応える。香織さんに初めての体感をさせている実感が湧いてきたのだろう。感激の声とともに力強さを増したストロークで香織さんの迎えるおまんこに、男根を送り込む。
妖艶な肢体に通っていた一本の拒絶意思が、ねっとりとした女液に溶かされていくように、香織さんが甘美な媚声をあげ始めた。
「ああぁん、だめぇぇん」
張り出したカリ首が、香織さんの肉襞を潤している粘った蜜を膣外に掻き出し、ヌメヌメの体内媚肉も一緒に外に引きずり出してくる。香織さんの蜜壷は、貴也さんの感想からしても貴也さんの砲身に密着して取り包んでいる状態だろうから、ペニス共々子宮口からくっついて引き出されるような感覚に違いない。それはすごい快感なのだろうということが香織さんの喘ぎ声に現れている。
「あふぅん、あぁん。ああん、あふぁああん、あああぁん」
ひときわ甲高い喘ぎ声をあげて香織さんが、貴也さんの首に回した腕に力を込めるのがわかる。プルプル香織さんの腕が痙攣している。さらに、貴也さんの腰の両脇で虚空を漂って、二人の腰の動きに合わせて揺れていただけの香織さんの両脚が貴也さんの腰に巻きついた。香織さんが発情したのだ。
今までこのような快感美を味わったことはないのだろう。
香織さんは間違いなく戸惑っている。過去のセックスはなんだったのか。
あの二人の男たちのはなんだったのか。
ケイイチさんとのセックスで、すでにその疑問が湧いていたのだろうが、貴也さんの男性器を自身の女性器に迎え入れて、身体の結合を果たした行為自体は変わらないはずなのに、男性器から受ける快美感の深さがまるで違う。無と無限大の違い。
かえってそれが不安そうで、それでも何かを期待するかのような妖艶で艶かしい表情は、魅惑的に美しい。品ある女性アナウンサーの妖艶な性交現場に俺はいる。見ている。
「おお、いい声を上げるようになったじゃねえか。俺のちんぽに馴染んできてくれたってことか。下澤にもこんな声を聞かせたのか」
香織さんは激しく首を横に振った。
「そうかそうか。下澤のちんぽより俺のちんぽがいいんだな、香織」
「あぁ、う、いい。貴也のが、んん、方が、ううっ、あ、いい、ああ」
「そうか。東京の、男の、ちんぽと、俺のちんぽでは、どっちだ?香織」
「あぁ、あん、あう、貴也の、方、が、あんぁ、貴也の方が、ぁいい」
「嬉しいこと、言ってくれるじゃねぇか、香織ちゃん、よ。じゃあもっと、気持ちよく、させてやらないとな。」
貴也さんは香織さんの肉路の粘膜を削ぎ取るように男性器を打ち込んでいく。それに呼応するように香織さんも腰を浮かせる。まるで愛し合う恋人同士の正常位のお手本のような情景である。