小学生の頃同級生と一緒に着替えた話

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小学校四年生の頃、俺は班で唯一の男子だった。

同じ班には

天然でお調子者のロリっ子の「A」

小四とは思えないムチムチの体を持つ「S」

学級委員タイプの真面目なメガネっ子の「C」

がいた。

その週俺の班は給食当番だったのだが、給食の直前の授業が体育だったので、給食当番の班だけ片付けをせず先に帰されていた。

当時の学校は小四から男女分かれて体育の着替えをしていたのだが、女子は離れにあった四年生の教室から少し距離のある更衣室まで向かわなければならなかった。

早く給食の準備をしたかったCが俺に

「移動するの面倒だから教室で着替えても良い?」

と問いかけてきた。

俺は「別に良いよ」

と答えた。

するとSが少し恥ずかしがりながら

「ほんとに一緒に着替えるの?」

と言った。

Aは何も考えず

「別に去年まで一緒だったしいいじゃーん!」

と言っている。

しかしSの強い希望により、俺だけ教卓の机に隠れて着替えて、女子は普通に着替えることとなった。

当時の俺は多少の恥ずかしさもあり、それに納得していた。

そのまま何事もなく着替え終えるとAが

「終わったから大丈夫だよー!」

と一言。

それに応じてすぐに女子の方を俺は振り向いたのだが、そこには目を疑うような光景があった。

なんとCとSがまだ着替えていたのである。

俺の目に真っ先に飛び込んできたのは上半身裸のSの姿であり、ちょうど膨らみ始めたばかりの乳房と少し尖った乳首であった。

俺の視線に気づいたSはなぜか胸ではなく顔を手で隠し、相も変わらず膨らみかけの胸を露出させていたのだが、それに気づいたCが自分の手でSの胸を隠した。

しかし驚くべきことに、Sの胸を隠していたCはズボンを履いておらず、柄の入った子ども用パンツが見えたのである。

その光景を目の当たりにし呆然と立ち尽くしていると、

「まだ着替え終わってない!!」

とCに言われた。

それによってふと我に返った俺は

「ごめん!!」

とだけ言って女子たちに背を向けた。

当時の小四では体操着の下に下着を着るのはあまり普通ではなく、周りの女子も着ていなかった。

そのためSも恥ずかしさを感じたのか、彼女の発育に似合わない、下着を着ずに体育の授業を受けていたのであった。

今なおその時の記憶は鮮明に残っており、たまにフラッシュバックすることがあるくらいである。

Cについては、同じく小四の頃にもっと衝撃的な体験をしたため、それについてはまたの機会に書きたいと思う。

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