【ほぼ80%実話】私達夫婦は、知らずに強度のマゾ同士の結婚でした 第一章

Hatch コメントはまだありません

私の名前は涼子と言います。大手IT系の会社に勤めていて29歳です。

社員が千人を超える中で二十代での課長は初めてだそうで、昨年就任した時は、本社内だけでなく各地方の支社・支店から出張してきた社員までもが、わざわざ課まで覗きに来るぐらい話題になりました。

ちょうど同じ名前の女優米倉涼子似と言われて「クールビューティー系の美人でスタイルも良いですね」と取引先などでは褒められたりもします。

しかし、仕事はできる方との自覚もあり、部下だけでなく上司にまで厳しい態度で接するので、怒りをもって「涼子課長は、きっと弩Sに違いない」との噂が社内では満ち満ちていました。

今年のお正月に結婚しました。もちろん、仕事は辞めずに続けています。

実は、私にはプライベートで二つの秘密があります。

一つは、結婚するまで処女でバージンでした。

もう一つは、噂とは真反対の弩Mだったのです。。それも露出・緊縛調教でマゾ奴隷に堕して欲しい願望まであるのです。

選んだ相手の男性は、筋肉系スポーツマンで、肌はいい色焼けている上に、いつも冷たい感じで『きっとS趣味の人』と期待して結婚したのですが、期待は見事に裏切られました。

私たち夫婦は、強度のマゾ同士の結婚でした。

その事実はお互いに隠したままで結婚したのでした。相手も私が弩Sと期待していたようです。

結婚生活を始めて3日経ったのに、夫婦の営みがありませんでした。

夫が新婚生活に持ち込んだ、大きな皮製のバッグ。幼児なら入れて運べそうな大きさです。

ファスナーには小さな南京錠が掛かっていて、中を見ることはありませんでした。

クローゼットの奥に仕舞われたまま放置されていたそのバッグを、4日目の夜に夫は持ち出してきたのです。

「実は、もう我慢できなくて・・・・・」

大きく口を開かれた皮製のバッグの中には、SM道具がたくさん覗いていました。

一人暮らしをしていた時はインターネットでSMや奴隷、調教、露出で検索したサイトで動画を観てオナニーをしていた私は、言葉や表情では驚いたふりをしながらも、心の中では『ヤッター!』と喜びました。しかし・・・・・・。

その喜びはほんの束の間で、5分後には本当の「ええっ!?」の叫び声にかわっていました。

夫の告白は衝撃的なものでした。

「自分は強度のマゾ体質で、一人暮らしの時は麻縄で自縛してからオナニーをしたり、一人で自身の身体に蝋燭を垂らしながら気持ち良く射精していた」

「自身の恥ずかしい姿を誰かに視られるとすごく快感がある。よく、真夜中に街中や公園を全裸で散歩して、途中で酔っ払いに揶揄われながらオナニーしていた。強度の露出マゾのオナニストでもある」

こんな事実を、皮製バッグから麻縄やボンテージグッズ、浣腸器や電動バイブ等々を取り出して並べながら告白するのです。

開いた口が塞がらずにいる私に「この道具類を使って俺を責めてくれ。全裸にして縛って屋外に放り出してくれ」と追い打ちをかけてきました。

へなへなと床に座り込んで動けない私。

「衝撃が強すぎたかい?でも何時までも隠しておくことがもう出来なかったんだ。僕が嫌いになった?」

呆然としていた私は、ゆっくりと首を何度も横に振って「違うの・・・・、違うのよ」と呟きます。

「えっ!違う?何が?違うんだ・・・・」

少し間を置いた私は、立ち上がると台所に置いてあるノートパソコンを取って戻ってきました。

それは独身時代から私が使い続けている個人のパソコンです。

指紋認証を行って画面を立ち上げると、ハードディスクに仕舞ってある「プライベート写真」のフォルダーをクリックします。小さなアイコン画像がパソコン画面上に千枚以上表示されました。

画面の一番上の左端にある小さな画像をクリックしてから、スライドショーのボタンを叩くと画面一杯に拡がった大きな画像となって次から次へと展開されていきます。

今度は夫が「ええっ!?」の叫び声をあげる番でした。

【続編があります】

Categories
未分類
Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です