28歳結婚2年目です。新婚何か月かの間は毎日のように身体を求め合いましたが、ペースもだんだん減って…。それでもゴム付けてのセックスなら1月に何回かはしていましたが。そろそろ子作りしようという話になったのが最近の事で、出張先から夫が帰ってきたらいよいよ本格的にといったその矢先、あんな目に遭うだなんて…。
出張前にはしばしの別れなので
「さびしくなるね」
といってわたしはいっぱい奉仕してあげました。そのセックスがわたしにとっては最後の幸せなセックスだったのかもしれません。
その日は何てことない日でした。ひととおり家事を終え、ゆっくりテレビ番組を見ているとチャイムが鳴りました。
「お届け物です」
配達員は大きな段ボールを抱えていました。今思えば、男が玄関に入りドアを閉めた手際の良さは絶対手慣れているからできたこと。わたしはその時、荷物が大きな段ボール箱だったので、男がそのまま上がって玄関内にそれを置くのを何でもない事に思いました。ドアを閉められた事への違和感がなかったといえば嘘でしたが、大したことではないようにも思えていました。
「奥さん、サインお願いします」
「はい」
わたしは後ろを向いて印鑑を取りに行こうとした。その時でした。
男に急に背後から抱きつかれ、何が何だか訳が分からないうちに
「騒ぐな」
男のドスの入った声が耳元で響きました。
首元にはカッターナイフが…。
わたしは事の重大さがだんだんと分かってきて、あまりの恐ろしさに何も言えませんでした。
犯されてしまう、という恐怖より、こ〇されてしまう、という恐怖の方が強かった。
男はぐいぐいとわたしを押して、ベッドルームに連れて行きました。
わたしは、相手の目的がはっきりと分かり、愕然としました。
「や、やめてください」
勇気を振り絞りました。でも声がうまく発せない。人ってこういう時声が出ないんですね。
「奥さん、俺を楽しませてくれたら、また旦那さんに会えるようにしてやるよ」
本当に恐ろしかった。
今でもその時の恐怖は、わたしを慄然とさせます。
わたしは抵抗も出来ず押し倒されてしまいました。
男はやや小太りの中年男でした。でも、目つきは濁ったようなとにかく怖い印象です。
カッターナイフをちらつかせ、
「これを使わせるなよ」
とわたしの顎にペチンと当ててきました。
怖い…殺される…!
わたしは必死で頷きました。
男は余裕たっぷりに自分のバッグにカッターナイフをしまうと、
覆いかぶさってきた。
キスされました。
唇を奪われ、舌をねじ込もうとしてきて、本当に気持ち悪かった。
わたしは、受け入れました…。
しばらく舌を絡め合ってから、男は嬉しそうに笑い、
「こんな綺麗な奥さんと、楽しめるなんてな」
またキスです。
服の中に手を入れてきて、胸を揉んだり、スカートの中に手を突っ込まれて、秘所を触られました。
わたしは抵抗出来ませんでした。
「あの、箪笥の中にゴムあるので…」
キスを終え、見つめ合いながら言います。もう懇願するしかありませんでした。
「お願いします」
その分、精一杯男を満足させればいい。わたしは覚悟を決めました。夫との間に愛の証を育む前に、こんな男に中に出すのを許すわけにはいかない。恐怖を決意が上回ったのです。
「精一杯奉仕しますので、わたしが上になっていいですか?」
男はニヤつきながら、
「頑張りな」
屈辱でした。
男は服を脱いでベッドに仰向けになり、汚い身体を晒しました。小太りで、肌も汚くて、本当におぞましかった。
「君も脱いで」
言うとおりにするしかありません。裸になります。
「奥さん、綺麗な身体だね」
男は嬉しそうでした。
「肌も綺麗で、スタイルもいいね。若い人妻っていいなあ」
気持ち悪い。気持ち悪い。
わたしが上に乗っかると、さらに男は嬉しそうです。わたしは顔を近づけて、舌を出して身体を舐め回しました。乳首を舐め、片方の乳首は手でこねます。そうしていると、わたしのお腹に硬くなった男の性器が当たってきました…。
嫌だったので男の性器を身体で触らないようにかわして身体中を舐め回します。リップも混ぜ合わせて丁寧に奉仕しました。男の性器はびっくりするくらいそそり立ってて、恐ろしかった。垢塗れで大きくて、フェラチオは思わず躊躇してしまい、代わりに手コキしながらまた乳首を口に含んでリップで奉仕しますが、男が唇を突き出したりしてキスをせがみましたので、やむを得ず手コキしつつキスに移行です。舌を絡めつつ手を動かしました。
しばらくすると、男が肩を掴んでわたしを離してじっと見つめるので、察するしかありません。手を離して男の性器に口を近づけました。
まず亀頭や竿を舌で舐め、その次に亀頭を咥え、一生懸命フェラチオをしました。男を満足させなければなりません。
夫との営みで実践したことを総動員しました。今思い出すだけで惨めです。
唾液を口の中に溜め、舌の動かし方、リズム、刺激するポイント。…夫にするような事をしました。
それらは功を奏し、男は気持ちよさそうに息をついていました。だんだんと男の性器はさらに硬度を増し、怒張していきました。わたしはこのまま逝かせられるのではないか?と考えました。
そこで、さらにペースアップしました。
「奥さん、凄いよ。旦那さんにもいっぱいしてあげてるんだろうなあ。旦那さんが羨ましいなあ」
男は嬉しそうでした。
黙って。早く逝ってよ。
「ああ、奥さん、もう逝きそう」
口の中で出されるのは嫌でしたので、口を離して、手コキに移行します。男は何も言いませんでしたので、ほっとして続けます。
ついに、ペニスが脈打ち、先っぽから白い液がほとばしり、わたしの手にもいっぱいかかりました。
「ああ、よかったよ。奥さん」
わたしがティッシュをとろうとすると、
「スカートでとってくれ」
「は、はい」
この変態。わたしは心の内で毒づくしかありません。さっきまで履いていたスカートで優しくふいてあげました。
気に入っていたスカートなだけに、汚されてダメになってしまったようで悔しかった。
でも、もう出したんだから満足でしょ?はやく出てって…。
わたしが男の様子を伺うと、男はニヤっとしました。
「まだ、物欲しそうだな」
意味が分からない。ふざけないで。なんであんたみたいな男…。
夫はわたしと同い年で、優しく素敵な男性です。夫にならわたしはいろいろな事をしてやれます。でも、こんな脂ぎった気持ち悪い中年男でしかも脅して言いなりにするような性犯罪者が、どうしてそんな事が言えるのか不思議だった。
怒りをふつふつとさせると同時に、やはり恐怖も再燃してきて、まだ犯される危険性は去っていないという事実がわたしを愕然とさせました。
「また、出したいんですか?」
わたしは訊いてしまっていました。
「奥さん、俺を舐めてるな?」
わたしの心中を目敏く察したのでしょう。男はわたしに近づき、顎を掴んでじっと睨みつけてきました。
怖くてたまりませんでした。
男は薄気味悪くニコニコと笑い、キスしてきて頭をポンポンと叩きました。
震えるわたしに対して男は覆いかぶさってきました。
わたしは夫の名を心の中で叫び、助けを求めました。
覆いかぶさられ、ディープキスの相手をさせられました。
男のキスはねちっこくて長かった。そのうえ、男の性器がわたしのお腹に密着して、だんだんと硬く大きくなっていく感触がおぞましくて…。
「さあ、しようか」
わたしは抵抗しました。
首を振って、
「わたし、結婚してるんです。許してください」
「それくらいわかるよ」
男は笑っていました。
「口でします。口に出してください。あなたの精液飲ませて」
もう、今度は口に出してもらおう。嫌だったですが、イヤらしい言葉もねだるような感じで言いました。少しでも相手を中出し以外で悦ばせようと思ったのです。
男は軽く頬を何度も叩いてくる。
「何言ってんだ、さっきは手コキで我慢したんだ。これ以上俺を怒らせるな」
男の声は普通の人じゃないようなドスの入った声で、もう震えあがりました。
さらに、ビンタの強さが増してきて、わたしはもう泣いていました。
「子作りは俺としような奥さん」
嫌、嫌よ…。
わたしは抵抗出来ずに股を開かれ、男はニヤニヤしながらグイっと押し込んできました。
犯されてしまった…。男の大きなそれを、根元まで受け入れてしまった。
夫婦の愛の営みをするはずのベッドで、醜い強姦魔と絡み合うだなんて。
「奥さん、もうすんなり受け入れてるねえ。さすが人妻マンコだよ」
「奥さん、締り良いね…マンコが喜んでるんじゃない?」
男は激しくピストンしてきます。抱きついてきて、キスをしながら荒々しく打ち付けてくる。脳天まで貫くような衝撃にわたしは耐えるしかありませんでした。
恋人つなぎをされ、胸を舐め回され、耳元を舐められ、ディープキスをされ、
「目線合わせて」
男と見つめ合いながら正常位セックスを強いられました。
男は笑っていて、非常に楽しそうだった。
「気持ちいいなら、喘いでもいいよ」
わたしは、男の機嫌を取る為に、感じているふりをしました。
喘いだり、イヤらしい言葉を言ったりしました。求めたり甘えたりするような嬌声も上げました。その度に男は
「ほんとに嬉しいんだな、この淫乱女」とかからかってきて悔しかった。でも言わないと機嫌が悪そうにわたしを睨み付けるのです。
「気持ちいい」
「もっと突いて」
仕方なく言いました。
「旦那より凄いだろ?気持ちいいだろ?」
「はい、凄いです。気持ちいいです」
「本当だな?嬉しいぜ」
男は笑っていました。
いったん引き抜いて、
「ケツ向けろ」
今度はバックです。さらに激しく突きあげてくる男。
この男、なんて体力なの…。
背中を舐め回されながら、口づけをしながら
「綺麗な背中だね。美人は背中も綺麗だね」
と後ろから抱きついてきます。悔しいけれど、男のリップにその度にわたしはビクビクと感じてしまい、男は喜んでさらにその気持ち悪い唇を押し当ててくるのです。
「だいしゅきホールドして?」
もう覚えましたけど、わたしは最初何を男が何を言ってるか分からず、ぽかんとしていました。
「分からんのか!?」
男は乳首をつねってきてわたしは小さく悲鳴を上げました。
「足を回して固定して、中出しをねだるんだよ」
わたしは拒絶しました。何としても阻止したかった。
「だ、だめです。外に出して」
「俺、ナイフ使いたくないんだけど」
男は囁いてきました、わたしは慄き、従うしかありませんでした。
対面座位にされ、そのまま足を男の後ろに…。
抱き合いながら舌を絡ませつつ、セックスは再開しました。相変わらず猛烈に腰を振ってくる男。
本当に屈辱的な事なのですが、わたしは快感が駆け上がってくるのを覚えていました。言いたくありませんが、夫より断然荒々しく激しいセックスなのです。性器も男の方が大きく、手慣れていました。
嘘よ。嘘よ。こんな事って。
嬌声が演技とは言い難くなってしまっていた。
わたしは否定したかったけれど、男にも気づかれてしまった。
「おお。奥さん感じ始めてるね」
勝ち誇ったような表情の男に、わたしはどんな顔をして答えたのでしょう?恍惚としていたかもしれません。でも、苦痛のセックスなのは変わりません。したくない相手としているのですから。
ついに、男は「おお!」と雄たけびを上げ、わたしも一緒に痙攣じみたフィニッシュを迎えました。わたしも逝ってしまったのです。
絶頂に悶えるなか、ああ…ついに出されてしまった…。と愕然としていました。
「気持ちいいねえ奥さん、俺達相性いいよ」
性器を引き抜き、口元に持ってくる男。わたしはお掃除フェラをしてあげました。
「そうだ。ちゃんと綺麗にして」
ぬらぬらした性器を口に咥え、余すことなく舐め回し、搾り取りました。
搾り取った精液や愛液だのを飲み込むと、
「言われずとも、お掃除フェラして飲み込んでくれる。人妻はいいね」
屈辱でした。どうせ飲めと言われるに決まっていたのです。
中に出されて、しかも逝ってしまった。こんな強姦魔相手に…。そのショックは身を切られるようでした。汚されてしまったという思いと、夫への申し訳なさで涙が出てきました。
「おい、嬉し泣きか」
男は笑った。本当に最低な男です。でもそんな男に命じられ口を漱いでのキスです。
まだするの…。もう好きにして…。
わたしはもう投げやりでした。
男はキスを止めて、玄関の段ボールを持ってきました。
「中に何入ってるか気になるだろ?」
「え…いえ…」
正直、恐怖です。何を出されるのか。
中に入っていたのはビデオセットとカメラと束になった写真でした。
「さて、撮影会だ」
男が見せた写真には、全裸の綺麗な女性が恐怖をにじませた笑顔でイヤらしいポーズをとって写っていました。さあっと全身が凍るような感覚を覚えました。
わたしが相手にしている男はとんでもない恐ろしい人物なのではないかと。写真は何十枚もあり、女性も何人も写っています。全員がわたしのような被害者なのだと直感しました。
「さ、ポーズとろう。まずはこの写真のポーズ」
男はニヤつきながらわたしに指示をして、わたしは生きた心地がしないまま次々と写真にとられていきました。ファッションモデルかグラビアアイドルのするようなポーズから、ベッドに横たわって煽情的な様子や、両手でおいでの仕草しながらの笑顔や、カメラ目線で唾液を垂らしたり、股を開いたりお尻を向けたり…。
撮影会が終わると、ビデオカメラをセットする男。
男の性器はもうそそり立ってて、まだわたしを犯そうとしていました。
それから、立脚のビデオカメラやハンディカメラ、スマホなどでいろいろな体位や行為を取られました。カメラ目線でのバックやフェラチオは屈辱でした。
ベッドの上で激しくまぐわい、汗まみれで気持ち悪くて、それでも快感が襲ってきて、わたしは早く終わる事をずっと祈っていました。
2回、3回と膣内に出されて、ひたすらディープキスされて、時折カメラ向けられて
「笑え」
と無理やり笑顔を作ったり、
「アッ、アッ、好き、好き、夫よりあなたの方が好きよ」
「夫は捨てて、あなたのものになります。愛してます。もっと赤ちゃんミルク欲しいわもっと」
とか、セックスを終えると、
「やだ、イヤよ、終わらないで、もっとして。チンポ頂戴」
など、耳元で囁かれた言葉を一言一句違わずにビデオに残るように言え、と命令されるのです。
「ビデオに撮れるのは、君の声だけだよ」
男は耳元で囁き息をふっと吹きかけニヤリとします。気持ち悪くて怖気がするのですが、わたしの身体は快感で震えてしまうのです。
「普段は旦那に抱かれるベッドで、俺に犯されてどんな気分だ?」
「いいわ……興奮しちゃいます。セフレになって」
当然、男に言われた通りに応えるしかありません。
寝室の姿見の前で犯され
「この鏡毎日見るだろ。見るたびに思い出せよっ!」
と激しく突かれ、自分の逝く姿を見せつけられ、
玄関で犯され、
「お客が来たらこのまま出ようか」
とからかわれ、
風呂場では、