高校の話の続きです。
自分が片想いしている可愛いくて大人しくて可愛い三枝(千枝)さんの話です。
学校外での出来事の中では一番嫌な思い出です。
高校は電車通学でした。三枝さんも電車通学で、実は同じ路線であり、自分が乗る駅の2駅前くらいから乗っているのでは無いかなと思っています。
例の盗撮の件から、三枝さんが心配で、時間調整し、出来るだけ三枝さんと同じ電車になる様にしていました。
とは言え、三枝さんは、あまり男子と話す感じでは無いため、同じ車内の離れた場所から、三枝さんの様子を見る事くらいしか出来ません。
利用している路線は都内のメインな路線で無い事もあり、通学の時間は、座れない程度の混み具合です。
しかし、最悪なその日は違いました。
メインの路線で人身事故が起きた様で、途中の駅で、大量のサラリーマンが雪崩れ込んで来ました。
三枝さんが押し潰されないか心配でしたが、どうすべきか迷っているうちに、電車はホームに到着し、ドアを開けます。
その時、三枝さんの近くのドアから入って来た男に違和感を覚えました。
自分から見ても、なんとなく気持ち悪い雰囲気の男でした。
その男は、ドアが開く前から、車内をキョロキョロ見渡し、物色しているような雰囲気で、反対のドア付近にいる三枝さんに視線を向けると、ドアが空いた瞬間、三枝さんの方に向かって行きました。
更に三枝さんの後ろに回り込む様な異様な動きをし、三枝さんの真後ろを確保します。
三枝さんも驚いた顔をしていましたが、すぐに大量の人が押し寄せ、気にする余裕もなく、車内は満員状態になりました。
自分は三枝さんが心配で心配で、何も起こらない事強く願いながら、注意して見ていました。
発車して数分経った頃、最悪な時間が始まります。何の前触れもなく後ろの男が、不自然にモゾモゾと動いた様に見えました。
三枝さんは一瞬、はっとするような表情をし、少し辺りを伺う素振りをしました。そのあとすぐに、困った様な恐れている様な表情に変わりました。
後ろの男は、素知らぬ顔をしていましたが、次第に下品な笑顔を浮かべ、前の三枝さんを凝視し、いやらしい視線を向けている様に見えます。
三枝さんはギュッと目を瞑り、そのまま俯いてしまいました。
三枝さんが痴漢されている?!好きな子が目の前で痴漢されているなんて、絶望的な状況を、いや、まさかとそんな事は無いと、考えが回転し続けます。
そこから、何かあったのか、三枝さんは明らかに電車の揺れとは違うタイミングで体を揺らし、俯いた顔が赤くなっている様に見えます。
これは明らかに痴漢ではないか?と思い、心が真っ青になりました。どうにか助けないとと思いましたが、向かおうとしたところで、自分も身動きが取れません。
三枝さんは、一体どんな事をされているのか、スカートの上からお尻を触られているのか、スカートを捲られているのか、今日のパンツは何色なのか、スカート捲られ露わになったパンツの上からお尻を触られているのか。はたまた勃起した男の陰部を押しつけられているのか。
絶滅的な状況なのにも関わらず、想像するだけで勃起が止まらず、ここからでは見えない、三枝さんの下半身が気になって仕方ありません。
男の両手は下がっているので、胸は触られてないとは思います。せめて、お尻を撫でられてるレベルであってくれと願うばかりです。
次の駅に着きます。三枝さんは顔を上げ、少しでも移動しようとしましたが、反対側のドアが開くだけで、虚しくも状況は変わりませんでした。
ここで、男に動きがありました。三枝さん無駄な動きで生じた僅かな隙間を利用し、左腕の位置を三枝さんの体の前側に動かした様に見えました。
そして男が左腕を少し大きく動かしている様な気がします。
三枝さんは、俯き、より一層強く目を瞑っている様に見えました。
時折、体を小さくビクつかせたり、小さく首を左右に振っている様に見えます。心なしか呼吸も少し荒くなっている気がします。
一体何が起きているんだ、自分は何も出来ない無力感で泣きたいような気持ちになりました。
まさか前に回した手で三枝さんの大事なアソコが触られている?!
確実に誰にも触られていないだろう三枝さんのアソコが気持ち悪い男にイジられているのか。
パンツの上から大事なアソコのスジを何回もなぞられてるのか、まさかパンツの中に指を入れられてはないか、想像するだけで、三枝さんの可愛いアソコからピチャピチャと幻聴が聞こえてくる様でした。
三枝さんは、耐える様に、ギュッとバックを握りしめていましたが、一度少し大きく体をビクつかせると、顔を上げ呻く様な素振りをした様に見えました。
一体何起きているのか、自分の勃起も止まらず、かなりベチョベチョな状態です。
男は一旦不自然な動きを止めると、三枝さんにもたれかかり、一瞬耳元で何かを囁いている様に見えました。
三枝さんは俯きながら、左右に小さく首を振ったように見えました。
男は再度姿勢を少し変えたかと思うと、今度は小刻みに揺れ動いている様に見えます。三枝さんはもう顔が見えないくらいに俯き、表情は確認できません。
男は下品な笑顔を浮かべていましたが、一瞬、恍惚とした表情をすると落ち着きを取り戻した様に見えました。三枝さんもようやく顔を上げましたが静かに泣いている様に見えます。
程なくして、電車は乗り換えの起点となる駅に到着し、ドアが開く音がします。
ぎゅうぎゅうに詰められていた車内が一気に解放され、人の波が今度は車内から外へと発生します。
三枝さんも自分も波には逆らえずに、一旦ホームへと押し出されます。この駅は高校の最寄り駅ではなかったでのですが、三枝さんは早足でそのまま下車してしまいました。
自分も後を追いかけます。
膝丈より少し短いくらいの三枝さんのスカートは、少し皺くちゃになっており、満員電車のせいと思いたい自分がいました。
よく見ると三枝さんの可愛いお尻の少し上くらいに、粘度の高そうな液体が付いており、スカートが濡れていました。
足早にホームを抜けてく三枝さんのスカートに何人かが気づき、その内の数人はスマホを向けているのに、三枝さんの後ろで阻止しようと努めました。
三枝さんはトイレに入り、30分近く出て来ませんでした。トイレから離れた場所で伺っていると、あの男も、入口が見える位置で三枝さんを待っている様に見えました。
自分は勇気を振り絞り、男の見える位置で、男を凝視しながら電話する素振りをすると青い顔をして小走りで去って行きました。
その後三枝さんは、トイレから出ると、そのまま電車に乗って帰り、家まで戻って行きました。スカートに着いた液体は拭い取られ、若干のシミが着いていたぐらいでした。
三枝さんは、本当に痴漢されたんだろうか、余りにも衝撃的すぎて、自分の妄想なのか、どこまでが現実だったのか区別出来ません!
そうだとしても、どんな痴漢だったんだろうか。お尻は触られたのか、スカートの中に手を入れられたのか、アソコは触られたのか、感じてしまったのか、まさか、アソコは濡れてしまったのか、まさかまさか、イッてしまったりはしてないだろうか。
想像する度に、大好きな三枝さんの処女を奪われた様な絶望的な気持ちになります。なのに勃起が止まらなくなり、この想像で何十回もヌイています。
可愛くて大人しくて大好きな三枝さん、電車の相性が悪いのか、もう一つ最悪な事に巻き込まれてしまいます。