19歳の誕生日を迎えてすぐに、初めてのゲームの収録を終えたすう。
ミニスカートを気にしながら歩く。その下にあった白いパンツは、切り取られて俺の前を歩くサラリーマンのポケットの中だ。
その男は、精力剤をガブ飲みしながらすうの後をつけて改札に入った。
昼過ぎのホームはガラガラで、電車が到着しても、すうの乗った車両は誰もいなかった。横向きのシートだ。俺はすうから大きく離れた場所に素早く座り、即爆睡してるフリをした。
すうは車両の1番端のシートに座った。そして扉が閉まる直前に、目が血走ったあの男が乗り込んできた。
当たり前のようにドカッとすうの隣に座ると、脱いだジャケットを自分とすうの膝にかけた。
「ひっ!」
男の顔を見たすうが小さな悲鳴をあげて立ち上がろうとした。が、男がハサミをすうの顔に突きつける。
「おとなしくしろ。騒いだら顔を切り刻むぞ」
「……警察呼びますよ」
「俺仕事辞めたんだよ。刑務所入りたいんだよ。だから最後にヤラせてくれよ」
「キモい……いやっ!」
男がハサミですうのスカートを大きく切った。こいつ、ヤバい!
すうもさすがに怯えた表情で震え出した。
攻め時と思ったのか、男がすうの手を取りジャケットに隠れた自分の股間に引きずり込む。
「な、お前が可愛すぎてこんなになってんだよ……責任取れよ」
「いや、いやっ。汚い!」
「ぬるぬるしてるだろ?先っぽにお前のウンチのカスが付いてたんだぞ?」
「死ね……っ」
男はニチャアと笑うと、すうの顔を掴んでキスしようとした。すうは全力で抵抗する。
「無理!それだけは無理!」
「え、なにキスしたことないの?処女?」
「死ね!」
答えになっていないのが答えと判断したのか、興奮した男がジャケットを器用に使って外から見えないようにしつつ、体勢を変えた。俺が起きる可能性を考慮してるんだろう。
すうをシートに仰向けに押し倒し、ミニスカートの中に自分のバキバキに勃起した肉棒を差し込んだ。このままじゃ挿入される!
「誰かーっ!助けてくださいーっ!」
「てめぇ!クソガキ!」
泣き叫んで足を閉じるすうの太ももに、軽くハサミを突き立てる。
「っ!」
一滴、すうの太ももから血が滲んだ。それだけで、すうの心は折れてしまったようだ。
「お願いします……入れるのだけはやめてください……なんでもしますから……」
泣き出してしまった。
「じゃあ何、俺のチンコ咥えたいってこと?」
「はい……おちんちんしゃぶらせてください……だから入れないでください……」
嘘だと思いたかった。あの清純でポヤポヤしたすうの口から、そんな言葉が出るなんて。
「キスは嫌なのにフェラはいいとか意味不明w」
男は嘲笑しながら再度すうの体勢を変える。俺の方にすうのお尻が来る。
すうの顔が男の膝のジャケットに隠れ、スカートから丸いお尻が丸見えになった。
「根本まで咥えろよバカガキ。歯を立てたら刺すからな?」
「はむ……はむっ……うぅ……はむ……」
「根本まで咥えろっつってんだろ!」
「むいれす……おおひしゅぎて……入りゃにゃい……」
すうがくぐもった声を出す度に、ビチャビチャと粘液の音がする。チンコを咥えたまま喋ってるんだ……。
男はイラついて乱暴に動く。ジャケットがずり落ちて、すうの小さな口に入りきれない肉棒から、ダラダラと唾液が滴り落ちるのが見えた。
Sや先輩に唇を啜られた時の音からも、すうはかなり唾液の量が多い。あの口でフェラされたら、どれだけ気持ちいいか。
男はすうの頭を押さえつけ、腰を突き上げたりしたが、すうが口をすぼめて、舌で抵抗するので入らないようだ。
ふと、男の目がすうのミニスカートから丸出しになっているノーパンの白いお尻に止まった。
邪悪な顔で笑い、いきなりすうの肛門に指を突っ込んだ。
「あああぁぁぁぁぁ!?」
絶叫するすう。思い切り口を、喉を開いてしまい、男に後頭部を押さえつけられ、男のチンコが根本まで全部すうの口腔内に消えた。
すうの唇が男の下腹にキスしてるみたいだ。
「おごぉぉぉ……ごぇぇぇ」
男は手で叩いてくるすうを無視して、恍惚の表情ですうの頭を赤べこみたいにグリグリ動かす。
既に根本まで咥えているのだからそれ以上入るわけないのに、自分の下腹部にすうの唇と鼻をめり込ませるかのように押し付け、自身も腰を浮かせて1番気持ちいいところを楽しみ続ける。
中指ですうのアナルをほじくり、4本の指はガッチリすうの大きな丸いお尻を鷲掴みにして揉み揉みしている。
「んほっ♡ちゅる……くちゅっ……チュパッじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……ぁん♡んぐぅ……じゅぽっじゅぽっ……あっ♡」
肛門をほじられる不快感と、鼻を男の下腹部で潰され呼吸困難な苦しみとでめちゃくちゃなハズなのに、すうの声は時々いやらしい喘ぎ声が混ざる。
すうは涙と涎をダラダラ零し、鼻の穴を大きくする。だんだん白目を剥いてきた。
「ふぐぅ……んっ♡ぐむぅ……むぐぅ……ふぎゅぅ……」
すうのほっぺたの内側で何かが暴れている。
「あーイイぞ。そうやって舌で舐め回してご奉仕しろ」
どうやら苦しみから逃れようと、すうが舌でチンコを押し返そうとしているのだが、舐め回すばかりで男を悦ばせる結果になっているようだ。
「ああ、ヤバい」
男はすうのお尻から手を離すと、両手ですうの頭を抱え込んだ。そのまま激しく頭を動かす。
すうの頭でレバガチャしてるみたいだ。思えばコイツは一度もピストン運動していない。ずっと根本まで咥えさせ、すうの口内で蕩けて気持ち良くなっている。
「んふっ、んふっ、おごっ、ごっ」
「イク、ああイクッ、あはぁぁっ」
そして男が足をピンと伸ばし、ブルッと震えた。ビュービューと彼女の口の中で射精しているのだろう。
「おぇぇぇぇぇぇっ」
堪らず足をバタバタさせて暴れるすうだが、頭をがっしりとホールドされていて逃れられない。
「吸い上げろ!尿道の中の精子も全部吸い出せ!」
「ぢゅっ……ぢゅる……ぢゅるぢゅる……ズゾゾッ」
すうがあきらめた顔で、ほっぺたを凹ませて精子を吸ってお掃除フェラしている。
イラマチオで自分を苦しめた肉棒を尿道までお掃除するなんて、どれほどの屈辱だろう。
そのまま3分ほど過ぎた。男の顔は恍惚としたものから真顔に変わり、すうがまた暴れ出した。
「ごぽっ……もう出ひたのにぃ!もう、ごぽっ……なんれまた大きく!むぢゅっ」
「お前エロすぎ。また催してきちゃったw」
抜かずの2発目に突入し、またすうの頭はぐわんぐわんと乱暴に動かされ始めた。
お掃除フェラした意味が無い。いや、フェラが上手すぎてまた勃ってしまったのか。
今度は5分くらい同じことを続けた。肛門ではなく柔らかい尻たぶを掴み、揉み、広げ、
「あー、好きだ、可愛い……好きだ……」
などとほざいた。
「ぐえ……っ……あっ♡じゅぽっ……じゅぽっじゅぽっ……じゅるるる……ズゾゾ……んっ♡」
「ハアハア、あっ、おおおーっ!吸え、吸え!」
「きゅ〜っ♡ズゾゾゾゾッ……じゅるっ♡」
「ああ……可愛い……可愛いよ…………」
そのまま1分ほどじっとすうの頭をホールドして、男はようやく手をどけた。すうが「ちゅぽん!」という音と共に即座に顔を離し、床に向かって「げぇぇぇ!」と精子を吐き出した。
1回の射精で出る精液は多くても5㎖くらいらしい。だが冗談抜きで今すうが吐き出した半固形の濃厚白濁液は、100㎖くらいあるんじゃないかと思う。
床に山のようにこんもり吐き出された精液溜まり。すうの口から真っ白な滝が流れ落ち続けている。
「がはっ、ぐ、おえええっ、ぺっ!ぺっ!」
シートに四つん這いになって、精子を吐き出し続けるすう。男は背後にそっと周り、すうのお尻に股間をくっつけた。
「ぎゃーっ!いやーっ!」
「ちょ、そんな暴れんなって……」
「抜いたら入れないって!」
「あーもう、めんどくせぇガキだなー」
暴れたことですうがシートに座る形になったので、男は膝立ちになり、すうのオフショルの服をジョキジョキと切り刻んだ。
「うわぁぁぁん」
とうとう、すうが泣きじゃくり始めてしまう。しかしお構い無しにピンクの夢かわシャツをズタボロに切り裂き、露出させたおっぱいを揉みながら、
「まだ治まんねぇ」
と言う男をいきなり突き飛ばし、降りる駅では無い別の駅で猛ダッシュですうが飛び出していった。
あまりに突然のことで、俺も男も反応できなかった。
男は真顔になるとまだ勃起したままのチンコをなんとかスーツのズボンにしまいこんだ。男のスーツの下は、すうの唾液と涙と鼻水でベチョベチョになっていた。
……俺はここで男もあきらめて終わりだと思い込んで帰ってしまった。すうはふだん電車に乗らないのだから、これで終わりだと思ってしまった。
すうが乗る駅はこの男にバレている。つまり、すうの最寄り駅もバレていて、この電車に乗っていれば確実にすうより先にその駅に着いて待ち伏せできるというのに……。