「最終回」美人銀行員 恵理那先輩 東京編「~出逢えた糸~結婚して20年のエリナさんさんが出てくるよ」

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前作は、プロポーズして岡崎城をみて彦根城をみて岐阜に戻るまでの話でした。

今回のエリナさんシリーズ東京編最終回では岐阜のシティーホテルに泊まって名古屋城犬山城と回ってから一路エリナさんを自宅まで送ります。

エリナさんがプールに誘ってくれてラブラブになりました。

処女だったエリナさん。エッチしてみたら相性抜群、私たちは恋に落ちました。

さて、最終回でもあり少しだけ結婚してから20年を過ぎた頃の話から入ってみたいと思います。

前作で一部話した2回目の岡崎城の話です。

岡崎城のショートストーリーが終わると前作に続きますのでご安心下さい。

~夫婦で旅行開始~

今日は夫婦で旅行だ。

結婚して子供が出来てから2人で旅行はしていない。

長男は大学生で二十歳。

次男は今年から高校3年生。

私の母が見守りに来てくれている。

末っ子(ちはる)はまだJC1だ。

上の二人から年の離れたJC娘、みんなに甘やかされてのびのび育っている。

「弟か妹期待してるよ」そう言われて岡崎城他の歴史の旅に送り出された。

上の二人も「ウンウン」って笑いながら頷いている

「ちはる~門限6時だからねぇ~バアバとお兄ちゃん達の言うこと守りなさい」妻(エリナさん)が言った。

エリナさんだけは甘やかさずしっかり育てている。

ちはるが産まれたときに同期達から「ほんとラブラブだよなぁ~」とか「うちなんてもうエッチなんてしてないよ」とか羨ましがられました。

~岡崎城で~

「パパすごいねぇ~あちこちに小学生がいる~」

「歴史流行ってるからかなぁ~でも偉いね~」

彼ら彼女らはタブレットやスマホを持っている。お城よりもそれらを視ながら辺りをキョロキョロとしている。

「ママ違うよ~ポケモンゴォ~してるんだよ」

「時代が変わったね~」

そう言うと妻が手を繋いできた。

前作では書かなかったが、名古屋城・犬山城にも行った。

妻はデニム姿で絶対領域の三角形は健在だ。

名古屋城では「パパ~何で屋根が緑色だと思う?」

「屋根が銅なのかな」「ピンポ~ン」

「すごぉ~い」

「何で知ってるの?」

「昔の彼女から教えてもらった」

「あっ私か~同じこと言っちゃった」

手を繋いだ。少しラブラブしてきた。

犬山城下には、着物姿の若い女性が多く目につく。

「和服着てる女の子が多いね」

「そういうレンタルがあるんだよ」

「ママもレンタルしてみる?」

「お局って呼ばれて怖がられるだけだよ」

私の笑いのツボ(お局だけに)に入ってしまった。

笑ったら怒られそうだし「うまい座布団一枚」とも言えず笑うに笑えず困ったのが記憶に新しい。

犬山城の急階段を上がる妻のお尻が超絶エロい。

早くホテルついて熟れたママのデニム半分下ろしてお尻開くんだ。考えることは若い頃と1ミリも変わっていなかった。

昔と同じように岐阜のシティーホテルを予約してあった。

部屋に入った。残念ながらドアの前でママはわたしの首に両手を回して来なかった。

「お姫様抱っこしてぇ~」のサインがなかった。

「竜くんごめんね~ちはるが気になるの~」

あっ竜くんになってるって思った。

「エリナさんお母さんだね」

私も合わせてエリナさんって呼んだ。

「ごはん行こっか」

「ごはん行こっか」

この年でも二人がハモった。

「ハモったねぇ~」

「ハモったねぇ~」

目があって沈黙の空気が流れた。

ラブラブ・・・・・・・・

あとは想像におまかせします。

~ご飯へ~

しばらくラブラブしてご飯に向かった。

「ちょっと待っててちはるに電話してくる」

エリナさんは外に出てスマホで電話している。

「ちゃんと帰ってきてた」

「安心して飲めるね」

「また、弟か妹頼むね~だって~」

エリナさんと目があった。

ホテル内の居酒屋目の前だが手を繋いで入店した。

相変わらずお酒が好きでホテル内の居酒屋で2人の時間を楽しんでいた。

宿泊客も外国からの旅行者がとても多い。

「時代が変わったね~」

「いろいろな言語が聞こえてくる~」

エリナさんは手を繋いできた。

指先を辛め合った。

妻が言った「竜く~んプロポーズされたの思い出しちゃう~」

「エリナさん、ちはるの弟か妹出来ちゃうかもね」

むかしの恋人時代に戻ったようだ。

「カンパァ~イ」スルーされた。

話は各本面に飛びまくる。でも夫婦でお酒飲んでとても楽しい時間が過ぎた。

いい感じに酔ってきて妻の目がウルウルして色っぽい。

「そろそろ部屋に行こうか」

「うん」

「部屋でエッチしよっか」耳元でささやいた。

「うん」

この頃のエリナさん、さすがの筋肉もあるスレンダーでもいい感じに熟れてきている。

オッパイやお尻の大きさとか形とか大きく崩れていない。でもさすがにオッパイもお尻も柔らかくなってある意味エロい。

~エッチはじまる熟女になったエリナさん~

エレベーターに乗ると一気に気持ちが高まってきた。

「竜く~ん」

「エリナさ~ん」

恋人モードに戻った。

エリナさんはわたしの腰に両手を回すと顔を上げて目を閉じた。半開きの唇が艶かしい。

静かなディープキスから次第にお互いの呼吸を感じるほど舌を辛めあった。

デニムの上からお尻を揉みまくる。形は変わっていなくても明らかに柔らかくなっている。

もうエッチは目の前だ。フロアについてエレベーターを降りた。足早に部屋に向かった。

カシャ鍵を閉めた。その場で舌を辛めあった。

エリナさんは両腕を首に回してきた。

お姫様抱っこした。

「竜く~んお姫様抱っこ覚えていてくれたの?」

私は頷いた。

「お尻の穴見たいって言うんでしょ~」

「全部脱がないほうが好きだもんね」

「パンツは竜くんが下ろしながらお尻の穴開くんでしょ」

エリナさんは自分でデニムを太ももの真ん中辺りまで下げてくれた。

パンツは純白のパンツだった。

ベットでエリナさんに四つん這いになってもらった。腰エクボくっきりお尻が盛り上がってエリナさんの四つん這いはとても興奮する。

純白パンツを下ろした。

白だから目立たないがパンツのオマンコ部分を指でさわるとビショビショだった。

「ちはるが気になるの」とか言いながらこんなにオマンコ濡らしていたのかと思ったら相棒が反応してきた。

四つん這いのお尻を揉んだ。明らかに柔らかくなっている。

お尻を左右に割開いた。結婚前と変わらない綺麗なお尻の穴だ。

子供3人産んでも、中心部のピンクも放射も崩れていない。それはとてもありがたかった。

私は舌を尖らせて中心部に差し込んだ。

「久しぶりだからお尻の穴気持ちいい~」

「家じゃ出来ないからもっと舐めて~」

相棒はギンギンだ、オマンコに射し込んだ。

「あっあ~ん竜くんのチンチン嬉しい~」

エリナさんは四つん這いのままピストンに揺さぶられて時に背中を反らし、時に髪をかきあげながら感じている。

「竜くんデニムの裾引っ張って」

エリナさんはピストンに揺さぶられながらもデニムと純白パンツから左右の足を抜いた。

お互い全裸になって抱き合った。さすがエリナさん綺麗なボディーラインだ、抱き締めるとエリナさんの体温を感じる。とても愛おしくなった。

「竜くんの身体あたたか~い」

「竜くんに抱かれるの気持ちいい~」

思うことは同じだった。

「胸にキスマーク付けてあげる」

キスの時と違って、目を開いて胸筋を見つめながらわたしの胸の肉を吸い込んでいる。集中しているのか瞳がエロい。

「フウワァァ~付いたよ~」

「筋肉揺るんだぁ~?」

「なんか竜くん若い時より簡単に着いたよ~」

「お返しだぁ~」

「ちはるに気づかれないとこにして~」

エリナさんは仰向けだ、腕を掴んで脇の下を全開にした。

「あっ二の腕柔らかくなっている」そう思った。

それでも綺麗な脇の下を吸い込んだ。

少し熟れたエリナさんの脇の下にキスマークが付いた。

~前作の続きに戻る~

前作の続きに戻ります。

念のため、結婚前のお話に戻ります。

彦根城をみて予約してある岐阜のシティーホテルに向かう。

翌朝、名古屋城と犬山城に行くといよいよエリナさんの実家に向かう予定だ。

~ホテルに着いた~

カシャ部屋のドアを閉めた。

エリナさんはわたしの首に両手を回してきた。

「お姫様抱っこしてぇ」のサインだ。

四つん這いのデニムを脱がして、お尻を開いた。

張りのあるお尻の弾力が伝わってくる。

「ねぇ竜く~ん記念にキスマーク着けさせて」

「フワァァ~竜くん筋肉すごいからやっと着いた」

「お返しだぁ~」

エリナさんの肩から二の腕の引き締まったラインが素敵だ。

腕を掴むとスレンダーなのに筋肉の躍動を感じた。腕を上げて脇の下を全開にした。

首にキスマークとも思ったが、明日は挨拶なので脇の下中心にキスマークを着けた。

「ねぇ~子供が出来ても同じことしたいな~」

「いつの日かまた同じ日が来そうな気がする」

「わたしもそんな気がする~」

20年以上後にその日がやって来るとは2人とも予想できなかった。

「竜くん明日は運転大変だから早く寝よっか~」

~翌朝~

「ジャ~」トイレの音で目が覚めた。

「ウンチ?」

「教えないよぉ~まだ入らないでね」

「エッチしたあと良く出るんだ」

「これで今日の長旅も安心」

エリナさんはスッキリして嬉しそうだった。

~お城に着く~

「ねぇ~竜く~ん何で名古屋城の屋根が緑色か知ってる~?」

「なんでぇ~?」

「それは屋根が銅で出来てるからぁ~」

「10円硬貨が緑になるのと同じ~」

「えっそうなんだぁ~エリナさん凄~い」

手を繋いでお城や天守閣を観て回った。

「矢倉だけでも他のお城くらい大きいね」

「犬山城は家老のお城なんだよ」

歴女のエリナさんは楽しそうだった。

「お城堪能できた?」

「竜く~んありがとう~またいつか来たいな~」

「これからずっと一緒だからいつでも来れるよ」

あとはひたすらエリナさんの家を目指す長旅だ。

エリナさんを家に送り届けた。

お母さんが迎えに出てくれている。

「山本さん明日待ってるわ主人は平静を装ってるけどドキドキしているみたいよ(笑)」

「はいよろしくお願いいたします」

同期くんの家に泊めさせてもらって、明日は決戦の日だ。

~エリナさんが私にくれたもの3枚目~

同期くんの家に向かおうとした時、エリナさんに呼び止められた。

「竜くん車のっていい」

「同期くんに絶対みせないでね」

それはハンカチにくるまれていた。

パンツだとわかっていてもドキドキするものだ。

それは第1シリーズ第4話と番外編の「酒の肴はビショビショパンツ」の話に出てくる白基調のドット柄のパンツだった。

「そう言えば付き合ってからこのパンツ見てない」

「このドット柄パンツ好きだった」

「履いてきてって言えば良かった~」

「えっ私も結構気に入っていてよく履いてた」

「タイミングでみれなかったね」

「エリナさんこのパンツの時を思い出して結構ゴシゴシしちゃった」

「最近まで履いてたなら余計興奮する」

「絶対みせないでね」

「東京帰ったらじっくりみちゃお~」

「裏地クンクンするんでしょ」

明日の決戦が終わって東京に帰ったら、ドット柄のパンツをいじり回しながらゴシゴシする予定だ。

~同期くんにお世話になる~

同期くんとはめちゃめちゃ仲がいい。

結婚式の受付と二次会の幹事をお願いした。

同期くんが居酒屋に連れてってくれた。

「山本~のみすぎるなよ」

どうやら同期くんは気の合う同期達で披露宴での出し物を考えているようだった。

気の合う同期達とは7人組で1年生の頃はよく遊んだ。5年目で大卒同期は1/3ほどしか残っていない。

1年生の頃は人事の人に君たち7人組みが最初に辞めそうだね。

今だったら問題発言かも知れないがその7人は今(令和の世の中)でもしぶとく生き残っている。

関係の無い話だがその出し物とは体操系の寸劇だ。

私を含めて7人全員同じ寸劇を各披露宴で行った。

~エリナさんのご家族に挨拶~

和室に通された。

お父さんお母さんエリナさんの妹達もいる。

なんて切り出そうかドキドキしていると。

「うちの娘でいいんですか?」

お父さんから切り出してくれた。

「エリナさんと末永く幸せになりたいと思っています」「エリナさんと結婚させて下さい」

「娘をよろしくお願いします」

「娘をよろしくお願いします」

お父さんとお母さんがハモった。

みんなが笑顔になった。

~楽しい話~

「山本さんはいい体してるけどラグビーとかやってたの?」

「いえ筋トレが趣味なだけです」

「お姉ちゃんムキムキマン好きだもんね」

一番下の妹さんが言った。

またみんなが笑顔になった。

「わたし運動は好きなんですが運動神経が良いほうではないんです」

「プールとかポーリングとか遊びに行くとエリナさんがコーチに変わるんです」

またみんなが笑顔になった。

わたしがスーツ姿なのでエリナさんも自宅なのにパンツスーツだった。

「お姉ちゃんアンクレットしてるよ~」真ん中の妹さんが一番下の妹さんに話しかけた。

「竜二さんがプレゼントしてくれたの」

「似合う~?」

「お姉ちゃん素敵~」

「本当にお嫁にいっちゃうんだねぇ」

妹さんたちは少し寂しそうだった。

お寿司が到着してエリナさん一家と楽しい時間をすごした。

長かったGWが終わった。

~打ち合わせ~

次回は母と挨拶に伺った。

その席で結納はエリナさんの地元で、披露宴は東京方面で行うことになった。

「いよいよだね」

エリナさんは正座しているわたしの手をそっと握ってきた。

そして結納が終わったらいよいよ同棲生活が始まる。

~アパート探し~

銀行員には転勤がつきもの。結婚後の生活スタイルも考えねばならない。

でも、都銀(今でいうメガバンク)ではないので単身赴任しても土日には会える。あまり難しく考えないことにした。

東京には都心と多摩地区、お隣の埼玉県の中心部と南西部にも支店がある。

東京方面勤務はしばらく東京方面って迷信が当行では語られている。

あくまでも迷信と思いつつ都心に近い多摩地区のアパートを借りた。

~エリナさんも転勤~

結納を終えると同棲生活が始まった。

エリナさんは埼玉県の中心部の支店の配属になった。今と違って、どうせすぐに退職してしまうエリナさんはあまり期待してもらえなかったようだ。

時代が違えばエリナさんなら店頭の課長くらいには出世しているはずだ。

それを思うと少し可哀想になる。

(あの強いエリナさんが泣いたことがあります)

(どこかで番外編に投稿すると思います)

またすぐに転勤になるかもしれないので家具も家電製品も控えめにした。

家具屋で折り畳み式のマットレスベットを見つけた。

「エリナさん愛の巣発見」耳元でささやいた。

店員さんは立派なベットを進めてきた。

「いえ、これにしてください」

「サイズはセミダブルでお願いします」

「あっはいご用意します」

エリナさん強ぇぇ~って思った。

徐々に家具家電が揃ってくる。

~アパートで初エッチ~

この当時の銀行は超ブラックなので家に帰ってエリナさんを抱ければ何も要らなかった。

とりあえず整理が一段落した。

「愛の巣広げよ~」

セミダブルのマットレスベット(愛の巣)を広げた。

シーツを敷いて、色違いの枕を置いた。

エリナさんのご両親が買ってくれた羽毛の掛け布団をかけると目があった。

「愛の巣だぁ~」

「愛の巣だぁ~」

二人がハモった。

「変な気持ちになっちゃった~」

生活が始まっている。2人とも部屋着だ。

わたしはティーシャツにジャージ、エリナさんもティーシャツに膝丈のハーフサイズレディースジャージだ。

「あっという間に全裸にしちゃうぞぉ」

「きゃぁぁ~っ脱がされちゃう~」エリナさんは布団にもぐり込んだ。

「ガォ~全裸にしてやる~」

オッパイ揉んだりお尻揉んだりラブラブした。

グイッエリナさんのおされそう」#ピンク

ズルン、レディースジャージとパンツを一気に太ももまでずらした。

一瞬にしてオマンコもお尻の穴も露になった。

オマンコはすでに濡れている。大好きなお尻の穴は天井を向いてヒクヒクしている。

「毎日マングリガエシしちゃうぞぉ」

そう言うとオマンコとお尻の穴に舌を這わせた。

気持ち良さそうに脱力するエリナさん。

美人顔の頬がピンクに染まる。

オマンコはビショビショだ。

右手の人差し指と中指の先っちょをエリナさんの口元に持っていくと、エリナさんは2本の指を口に含んで舌を使って舐めまくっている。

「クリ撫でてあげる」エリナさんの口のなかで濡れた指先で円を描くようにクリを刺激した。

エリナさんは悶え始める。

左手の中指をエリナさんの口元に持っていくと同じ様に舐めまくっている。

クリに合わせて左手の中指をオマンコに入れてGスポットを刺激した。

「あっダメいっちゃう~」

両脚がピーンとなってきた。やがて両脚を広げることもできないほど感じている。

両脚とともにオマンコもお尻も拒むように閉じている。それでもクリとGスポットを刺激する。

「あっあっいやぁ~」

「いやぁ~いやぁぁ~あっダメぇぇ~」

バシャバシャ~エリナさんは潮を吹いた。

羽毛布団は無事だった。バスタオルも用意してあったのでシーツも少し濡れただけだった。

「竜くん来て~」エリナさんは寝ながら両手を広げた。正常位で抱き合った。

エリナさんがのけ反った。相棒が入ったようだ。

ピストンに感じるエリナさん。やがて2人とも絶頂を迎える。

ツンツン軽く指で頬たたく。

エリナさんのトロンとした瞳がエロい。

「出すよ」

「はいっ出してくださいっ」

そしてエリナさんの中に発射した。

人生で2回目の中だしだった。

「わたし嬉しい~結婚生活始まるね」

~披露宴エリナさんのお色直し~

披露宴は一般的な流れではじまった。

銀行員の結婚式は出し物で盛り上がる。

わたしは入行した支店の営業と東京支店の営業、そして同期達を呼んだのでそれぞれが負けじと出し物をしてくれる。

エリナさんの仲良かった元同期が3人が来ている

3人とも退職してしまっているが彼女達はランバダとか言うダンスを披露してくれた。少しエロくて盛り上がった。

司会の人がアナウンスしてくれた。

「ユーモアに溢れた素敵な催し物がたくさんあります」

ウソです。ほんとに銀行員の結婚式はハチャメチャなんです。

次にこんなアナウンスがありました。

「新婦の意向で催し物を全部観てからお色直ししたいとのことでお色直しは一回だけです」

エリナさんは、出し物を観たあとお色直しに行った。その間は、ここぞとばかりにお酒を注ぎにくる。どうにかやり過ごした。

エリナさんが戻ってきた。

「新婦が戻って参りました~扉が開きま~す」

ドレス姿のエリナさんに式場がどよめいた。

「すごぉ~い女優さんみたい」

「こんな綺麗な人見たことない」

わたしは雛壇で待っている。

フラッシュが凄い。

エリナさんは撮影に応えている。

モテモテで私にたどり着くまで時間がかかった司会者が頑張ってくれた。

やっと雛壇で待私のところにきた。

「雛壇高いね登れる?」

エリナさんは首を横に降った。

「エリナさん両手を広げた」

「はい」「竜くん引き上げて」

エリナさんは両手を引き上げた。

また大歓声が起きた。

「鎌倉の時みたい」

雛壇の上でエリナさんは両手を首に回してきた。

「お姫様抱っこして」の合図だ

わたしはエリナさんをお姫様抱っこした。

個人カメラマンのフラッシュが眩しかった。

式場は絶頂を迎えた。

~最後の催し物に涙と拍手~

エリナさん、1回だけのお色直しをしたのにもう一つの理由があった。

最後の催し物とはエリナさんのお父さんが私たちに歌を贈ってくれるからだ。

「竜二くん、恵理那、2人に贈るために一生懸命に歌います」

「中島みゆきさんの糸を贈ります」

お父さん、素敵な人だ。

~糸~

縦の糸は竜二くん横の糸は恵理那

逢うべき糸に出逢えることを

人は仕合と呼びます

~糸~

歌が終わると、会場は一瞬シ~ンっとなった。

その後、会場は歓喜、涙、拍手の波で最高の空間になった。

本当に会場を絶頂にしてくれたのは、お父様の気持ちのこもった「糸」だった。

~エリナさん以上に泣いた~

わたしは涙が溢れた。エリナさんがプールに誘ってくれなかったら絶対に「逢うべき糸」に逢えなかったはずである。

わたしは溢れる涙を堪えることができなかった。

その様子を納めるために「個人カメラマン」参加者のフラッシュにたかれた。

「ちょっと竜くんわたしが泣くところ」

「出逢える糸に出逢えた」わたしは泣いた。

「でも嬉しい竜くん好き」

「ホッペにキスする~」

なおさらフラッシュにたかれた。

わたしは、参加者達に胴上げされた。

~懐かしい参加者~

第1シリーズに出てくる、彩さんやアリサも来てくれている。

その後彩さんやアリサはビールをついで回ったり披露宴を盛り上げてくれた。

ちなみにアリサはめちゃめちゃかわいいし泣きホクロが魅力的で東京支店の営業達にモテモテだった。

参加者さま達のお陰で想い出に残る結婚式ができた。

エリナさんからのお手紙ではみんなが涙していた。

関係の無い話だが、日取りは大安とか関係なく給料日(たまたま金曜日だった)の次の土曜日って決めていた。それ以外だとお金無いだろうし、日曜日だと明日を考えてしまうから。

これは正直評判良かった(笑)

~新婚旅行が決まるまで~

私は、とある学園都市のカレー店(本格的インドカレー)の常連になっていた。

エリナさんと会えないときとかは1人で通っていた。

エリナさんが東京に来る時は必ず行ったので、カレー店のご主人も奥さまも遠くから来てくれるエリナさんを歓迎してくれた。

このご夫妻、披露宴に祝電を贈ってくれた。

「マスター新婚旅行○○○にしようと思ってるんだけど」

「僕から○○○へ買い出し行く話たくさん聞いたから?」

「はいスパイスの国に魅力を感じました」

ご主人は○○○では高級ホテルの通路でさえ道だと思ったほうが良いこと。

2人で出歩くのは絶対止めたほうが良いこと。

自分の買い出しの時は地元の○○○人の友達数人ににガードしてもらっていること。

とくに奥さんはガードの中心にしているとを話してくれた。

あくまでも当時の店主の話です。

今は違うかもしれません。

「やめよっか」「そうだねぇ~」

「タイに行ってみたい」エリナさんが切り出した。

「山本くんタイいいかもしれないよ」

「タイなら安心かもね」奥さまも同調してくれた。

早速2人で旅行会社に行って手配した。

~新婚旅行の機内で~

「結婚生活・妊娠・育児どうなるんだろうね~」

「私は、竜くんと一緒なら何にも怖くない」

「ギュッ」機内で手を握りあった。

飛行機は目的地へと旅立った。

ほどなくして妻は身籠った。

新しいラブラブがはじまる。

おしまい

約1年、エリナさんとの出会いから結婚までを投稿してきました。

長らくお読みくださりありがとうございました。

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