剃毛して3日目の朝、僕はシャワーを浴びながらこのジョリジョリをどう処理しようか考えた。
『僕はヒゲと一緒にこの時間(朝シャワー時)に剃っても、て言うか、剃ったが効率良いよな。』
『尚美はどうだろう?ま、何かあったら言ってくるだろう。』
と、思いつつも配送中にその事ばかり考えてしまうので、昼休みに会社に近い電器屋に立ち寄り、眉を整える電動レディースシェーバーを買ってみた。
帰宅すると、案の定、妻は何やら不服そうな顔をしている。
「あのね、京さん、、チクチク痛いような痒いような、なんかヤなの。」
『だよな。僕は今朝シャワーの時にヒゲと一緒に剃ったんだけど。』
「あ、なんかズルい!」
『って事で、これあげる。』
「え?それ何?あ、シェーバー!ありがとう!」
『よくわかんないけど買ってみた。あとで試してみよう。』
「え、京さんがするの?私がするの見るの?なんかやだ。ひとりで試す!」
『はいはい、どうぞ。何かあったら言ってね。』
その夜、就寝前に妻が
「ねぇ、シェーバー試したんだけど…、」と、振ってきた。
『ん、どうだった?うまく剃れた?』
「うん、剃れるには剃れるんだけど時間かかるの。」
「私、(面積)広いから、アレだとちょっと…。」
「京さん、週末のお風呂で京さんのやりかた見せてよ。」
『お、おぉ。わかった。』
週末、子供を寝かしつけたあとの大人タイム、浴室にて。
「京さん、そろそろ見せてよ。」
『はいはい!京介の剃毛ショウの始まりはじまりぃ!w』
湯舟を出て、シェービングローションを手に取り、股間へ塗りたくる。
「へ、それ透明なの?へぇ…。」
『そ、本来のヒゲの時に泡立つと顎のホクロが隠れて、ついつい削っちゃうから透明なローションタイプにしてるんだ。』
「ふぅぅん。」
まず、立ち姿で玉を寄せ上げ、肌に張りを出してイチモツの脇からソケイ部へカミソリを当てる。
そのあと、イチモツの根元からヘソ下まで当てていくと、妻は湯舟から身を乗り出して食い入る様に見つめる。
広範囲をだいたい剃り上げたらイスに腰掛けイチモツや玉袋をじっくり丁寧に剃る。
このとき、妻は湯舟から上がり、息が掛かりそうな近さまで来ている。w
最後に会陰から肛門にかけては、イスから降り、しゃがんでの作業だ。
肛門を左手で守りながら手探りで少しづつ剃っていくと、妻は僕の背後で[土下座からヨソ見]な四つん這いで僕の肛門を覗き込む。なかなかシュールな絵柄だ。
股間にシャワーを浴びせ一連の流れを終えると、
「ありがとう。参考になったわ。次、私やってみる。見てて。」
と、僕と同じように立ち姿でシェービングローションを股間に塗り、僕のカミソリを手に取った。
「あ、いい!これ広い。早い。楽ぅ。」
元々濃いほうではないから[表側]は早く剃り上がった。
問題はオトコより入り組んだ陰の部分だが、しゃがみ姿の妻はサクサク進めていく。
『あれ、早いね。陰の部分って大変じゃない?』
「うん、こないだの眉剃り機でだいたいの位置わかったからね。」
シャワーで股間を洗い流した妻は
「ねぇ、上手く剃れたか診てくれない?(にやり)」
と僕を誘う。
乗らない手はないでしょう。
僕は妻の前に跪き、腰を抱きしめ、再びツルツルになった恥丘に口づけをする。
二度、三度、四度と口づけしたら、妻が僕の頭を抱え誘導する。
割れ目から左のソケイ部へ、また割れ目に戻ってきたら右のソケイ部へと…。
僕はその間ずっと舌を出しチロチロと舐め続けた。
妻が足を開き腰を突き出す。
僕は割れ目に舌を挿し込み、顎で妻の太腿を拡げて陰唇部へ大きく口を開け密着させた。秘孔の入口に舌が届く。ほんのり甘酸っぱいジュースが溢れてくる。
それを啜りながら舌を休めず上下左右に舐め回す。と、妻の腰がビクビク暴れ、ジュースの量が一気に増えた。喉を潤せるくらいに…。
ゴクリと飲み干し、股間から離れ妻を見上げると妻が顔を赤らめはにかんでいる。
そう、不貞な付き合いのころから数えて10年弱、初めてジュースで喉を潤したからだ。
僕は立ち上がり、恥ずかしがる妻の頬に両の手を当て
『美味しかったよ。』
と、軽く口づけた。
『あ、そして、キレイに剃れてるね。』とも。
「もぉ、やだ!恥ずかしい!」
妻は湯舟に入って僕に背を向ける。
追いかけるように僕も湯舟に入り妻を後ろから抱きしめる。
『次は僕の剃り具合を診てくれるかい?』
「ん?ん〜、ベッドでね。上がろ?」
タオルを巻いただけの姿で1本の缶ビールを分け合うと、
『今日は完全真っ暗でしようか?全部手探り口探りでさ。』
「んふっ!うん!へへへ。」
手を取り合い寝室へ向かう。
壁のスイッチを落とすと枕元の目覚し時計がボワッと周囲を照らしている。
僕達はその灯りを頼りにベッドまで足を進め、妻を抱きしめ半回転捻りでベッドに倒れ込んだ。そして目覚し時計を床に落とすと身に巻いたバスタオルでその僅かな灯りを隠す。
すべては暗闇の中、両の手と頬ずりだけでお互いを探り合う。
これ以上のスキンシップは存在しないのではないか?
まさぐる手が相手の口に当たれば遠慮なく指を突っ込み、突っ込まれた側は甘噛みと舐め回しで応える。
敏感な部分に当たれば、声を引き出してやろうと摘み、しゃぶり、舐め、もとい、ねぶり回す。
当てられた方はいつも以上に声を上げ悦びを表現する。
いつしか、お互いを口に含むようになり、前回同様動きをリンクさせることになる。
ソケイにはソケイ、会陰には会陰。
突起物には突起物…。
お互いツルツルを大いに味わう。
そしてどちらからともなく口づけの体制に戻り、上顎や舌の裏、内頬を入念に感じ取りつつ、僕が上になる正常位に組み合わさる。
そこで妻は耳元で
「ねぇ、もぅ(良くない付き合いからおおよそ)10年だけどさぁ、、、」
『んん?』
「アンタ、最高に良いわ。」
『だろ?』
「なによ?偉そうに、もう、、(ぢぅぅぅぅぅっ!)、、っはぁ!」
『今さらなこと言ってんじゃねぇよ、おい。(ぢぅ〜〜〜〜っ!)っぱ、はぁ!』
「ねぇ、膣内(なか)に貰える?」
『おぅ!ってか、膣内(なか)しか考えてねぇぞ。』
妻は両足を僕の腰に巻き付け、いわゆる[大好きホールド]体制で向かい入れる。
『な、ナオ!』
「んふっ。ん?」
『もう言わねぇかもしんねぇぞ!』
「な、なによ!」
『お、おまえしか居ねぇ!あ、愛してる!』
「こ、ここで言うなよ!あ、い、イクッ!」
『お、オレもっ!』
「あ”あ”あ”あ”あ”!」
『おおおおお〜ぅ!』
数秒?数分?どれくらい経ったろう?
僕は耳を舐め回されていることに気づき顔を上げた。
「京さん、起きた?」
『あぁ、いやぁ〜、凄かったぁ〜。』
「ねぇ、、、」
『ん?』
「さっきのことホント?」
『何が?』
「ひっどぉ〜〜〜い!」
『さぁて、何のことやら…、(ぢぅぅぅ!)』
「もぅ!そうやっていつも…、」