「先輩…”私だけの先輩”でいてください…」

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前回までの評価を頂けた方々、この場を借りてお礼申し上げます。

ここまでの話を整理する為に、改めて人物紹介。

マコト(私)…当時高校2年生。見た目普通。体格も普通(170cmくらい)。

エリ…私と同じ高校の1年生で同じ部活。顔は今で例えると日○坂46の金村美○に似ている。身長155cmくらいで色白スレンダー系。リナに”エリツィン”というアダ名を付けられる。私の彼女。

リナ…私の中学からの同級生で同じ部活。彼氏持ち。世話焼き。

ゴリ…本名はタケル。リナの彼氏。私の中学からの同級生でバスケ部。

話はエリとの初体験を済ませた夜から再開します。

エリとの初体験を済ませ”人生の絶頂”とも言える喜びでしたが、

エリの親に心配をかけてしまうことになってしまい、私はダメな自分を変えるためにはどうすれば良いかを色々と考えていました。

しかし結局結論は出せず、私は3・4話に少しだけ登場している”人生の師”に電話をしました。

大雑把に相談内容を説明したのですが、“人生の師”は色々忙しいらしく、時間が出来そうな時にまた連絡してくれることになりました。

翌朝の日曜日、エリが昨日置いていった制服を返したかったのですが、

昨日の今日でエリを部屋に連れ込むとエリの家族に心配をかけるかもしれなかったので、エリにはその旨を伝えて公園で会うことにしました。

公園でエリに会った時に昨日初体験をしたということもあり、何だか照れ臭かったのを覚えています。

制服が入った紙袋をエリに渡し、色々あって止まってしまっていた”リナの誕生日のお祝い”の計画の話をしました。

ですが私はエリの顔や身体をチラチラ見ては

「(俺は昨日この女の子とセックスしたんだ…)」

と、昨日のエリとのセックスを思い出して息子がウズウズしてしまって中々話に集中出来ませんでした。

それもあってか結局良い案が出なかったので

「リナ本人に直接リクエストを聞こう」

ということになり解散となりましたが、私は我慢が出来ずに公園の倉庫の陰にエリを連れていきエリにキスを迫りました。

エリは人目を気にして嫌がっていたので、私が強引に口をつけようとするとエリに

「ダメです。」

と少し強めに言われ、”また調子に乗ってしまった”と思っていると、エリが私の頬にチュっとキスをして

「そういうのは先輩のお部屋でいっぱいしてください♡」

と言ってきました。

私はこの頬にキスに興奮してしまいスグにでも私の部屋に連れ込みたかったのですが、

公園で落ち合った理由を思い出し我慢して解散となりました。

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翌日の月曜日リナに初体験の部分は省いてエリと仲直りしたことを告げると、本当に安心したようで

「もぉ本当に勘弁してよね!!次にエリツィンを泣かしたら絶対に許さないからね!!」

と、結構キツめに説教されました。

気を取り直してリナに誕生日のお祝いのリクエストを聞くと、

「物はいらないから、タケルとアンタとエリツィンで一緒に遊びたいな。」

と言われたので、予定の調整をしてその日を迎えました。

…ゲームセンターでひとしきり遊んだ後、どうしようかという話になりました。

「ボチボチ帰るか。」

「そうだね。アタシお腹空いちゃった。」

「腹が減ったならソコらにチュッパチャップスが沢山あるぞ。」

「ゲームのレバーじやん!」

「…あ、ちょっと似てますね(笑)」

「まぁとりあえずここは出るとしようか。」

「じゃあアタシんちで遊ぼうよ。」

「…じゃあ食べ物持ち込んで良いか?」

「良いけど、お菓子くらいならあるよ?」

「良いなら俺はちょっと買物してから行くわ。」

「私も行きます。」

「あ~俺だけで良いよ。エリと二人きりだと誰かに見られるかもだし。」

「う~ん。分かりました。じゃあ先にリナさんちに行ってます。」

「そういえばコロ助は元気か?」

「あのコは”ココア”だって言ってるでしょ!」

「何ですか?何となく想像つきますけど…」

「エリツィンも自分の彼氏のことが分かってきたね~。アイツはアタシんちで飼ってるワンちゃんに”コロ助”って勝手に名前を付けてるの!」

「”コロ助”の方が可愛いだろ?」

「絶対”ココア”でしょ!エリツィン聞いてよ~。アイツって”コロ助”だけじゃなくて、アタシんちで飼ってるハムスターにも変な名前付けてるんだよ!」

「”ブタゴリラ”のどこが変な名前だ!」

「ハムスターなのに何で”ブタ”とか”ゴリラ”が出てくんのよ!絶対”キテレツ大百科”から名前付けてるでしょ!」

「お前さん、”オゲレツ大百科”なんてはしたない言葉を恥ずかしげも無く使うなよ。」

「”キテレツ大百科”って言ったでしょ!どんな耳してんのよ!」

「ハムスターの本当は何て名前なんですか?」

「”ショコラ”だよ。」

「そんな単純な名前じゃなくて、もっとウケを狙えよ。」

「普通は名前でウケなんて狙わないの!」

「お前らお互いの彼氏彼女の前で堂々とイチャつくなよ。話が進まないぞ。」

「マコトが邪魔してるだけでしょ!」

…私はその後3人とは一旦離れ、前回のリナとゴリへの謝罪のためにケンタッキーへ行き4人分のチキンを買ってからリナの家へ行きました。

リナにケンタッキーの箱を渡すと全てを察したようでニヤニヤしており、ゴリもケンタッキーの箱を見るとニヤニヤしていました。

…チキンを食べながら談笑していると、”私の誕生日”に話題が変わりました。

「そういえばマコトの誕生日っていつだっけ?」

「12月12日ですよね?」

「本人より先に答えるなよ(笑)」

「さすが。マコトの彼女してますね~(笑)マコトもエリツィンの誕生日は当然知ってるよね?」

「…3月21日でしょ?」

「正解です。知らなかったら泣いちゃうところでした(笑)」

「そういうことはややこしくなるから言わないで。」

「不正解だったらスグにでも追い出すところだったよ(笑)」

「ほら、ややこしくなった。」

「マコトの誕生日まではもう1ヵ月もないんだな」

「何か欲しいものあるの?」

「何かくれるの?」

「今日もお祝いして貰ってるしね。」

「まぁ俺もこんな感じで良いけど…」

「でもエリツィンと二人きりでお祝いしたいんじゃない?」

「…まぁ」

「じゃあ先輩に何か作りますね(笑)」

この後どうしようかという話になったのですが、リナが私に言った

”二人きりでお祝いしたいんじゃない?”

というのはリナの言葉は”リナの今の心境なのでは?”と思い、

エリにリナとゴリが二人きりになれるように私達は早めに帰ろうと耳打ちし早めに帰ることにしました。

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それから数日後、私の”人生の師”から時間が取れるとの連絡があり話を聞いて貰えることになりました。

当日家の前で待っていると、”人生の師”が車で迎えに来てくれました。

“人生の師”とは私の母親の実の弟で早い話が叔父さんです。

名前はトシユキさんで、私は”トシさん”と呼んでいます。

トシさんは母親とは13歳年下なので”叔父さん”というよりは”けっこう年上のお兄さん”という印象で、親には言いにくい相談をよくしておりアドバイスを貰っています。

そしてトシさんは私に”悪いこと”を教えてくれる人でもあり酒やタバコ、エロ本やAVもくれたこともあります。

それもあってか母親は”トシさんは私に悪影響を与える”と思っているようですが、何と言いますかトシさんには言動の端々から

“デキる人のオーラ”

みたいなものを感じていまして、実際トシさんはとある士業を営んでおり社会的にも成功している人です。

トシさん行きつけの喫茶店に到着し、私はエリとの今までのやり取りをエロい箇所は除いて出来るだけ詳細に話し、要約すると

”エリとずっと一緒にいたいけど、優れた見た目も能力も金も何も持っていない自分ではソレが出来ないと思うから、自分を変えるためにはどうすれば良いか?”

と質問しました。

「…”ずっと一緒に”ってどのくらい?」

「え?」

「”死ぬまで”って意味?」

「うん。」

「そのエリって女の子と?」

「うん。」

「…絶対とは言えないけど、その確率を上げる方法はあるよ。」

「本当!?」

「正確に言うと、”別れる確率を下げる方法”だけど。結果的にはソレが”お前自身を変える”ってことにもなる。」

私はトシさんにその方法を聞こうとしましたが、トシさんはそんな私を諭すように

「このやり方は物凄く時間がかかる上に、苦労も物凄く多い。」

「ここで”1”から”10”まで説明しても理解出来ないだろうし、気が重くなるだけだろうから今日は”1”の手前だけ説明してやる。」

「本で例えるなら”目次”の前の”前書き”だな。」

私はトシさんが言う”前書き”の話を聞きました。

「最初に言っておくけど、俺は本当ならこんな話は相手にしないことにしてるんだよ。」

「どういうこと?」

「話のテーマが”恋愛”だってことと、お前が今話したことがどこまで本気か分からないから。」

「…本気だよ。」

「口でいうのは簡単だよ。」

「お前が言ってることは恋人が出来たばかりの中高生なら大体考えつきそうなことでな、」

「”一時的な単なる性欲”を”生涯の愛”とか勘違いしてることが多いんだよ。」

「俺は今までそんな話を腐る程聞いてきたんだ。」

「ましてやお前の場合は人生初の彼女だろ?」

「人生初の彼女に浮かれているだけのようにも見えるんだ。」

「一言で言えば”恋煩い”だな。」

「正直に言うとこのテの話は、適当に聞いて、適当なアドバイスに、”頑張れ”と適当な激励を付けて終わりにするところなんだけど…」

「お前は俺の身内だからしっかり聞いてるだけなんだよ。」

私はトシさんの言葉にカチンときましたが、自分がお願いして時間を作ってもらっている立場なので我慢しました。

「…どうすれば本気だって分かって貰えるの?」

「どうだろうな?今俺を納得させることが出来ても、テーマが”恋愛”だしな。明日にでも心変わりすることだってあり得る。」

「…そんなこと言われたらどうしようもないじゃん。」

「そうだな。だから”自分の気持ちが本気かどうか”なんて、俺もそうだし周りを納得させなくても別に良い。」

「じゃあ何でそんな話をしたの?」

「周りはどうでもいいけど”お前自身”は納得出来ないとダメだから。」

「意味が良く分からないんだけど…」

「お前は何でそのエリって女の子とずっと一緒にいたいの?」

「”何で?”って…」

「”好きだから”か?」

「そうだよ。」

「じゃあ何で好きなの?」

「え?」

「”可愛いから”か?”スタイルが良いから”か?”セックスさせてくれるから”か?」

「もしその理由だったら、エリって女の子より可愛くてスタイルの良い女の子がお前に言い寄ってきたら心変わりするの?」

「そんなことは…」

「さっきも言ったけど俺を納得させる必要はないぞ。」

「さっき話した”別れる確率を下げる方法”をやるのはお前だからな。」

「今すぐ答えを出す必要はないけど、納得出来るまでは何回でも考えてみた方が良いぞ。」

「もっと言えば納得出来た後でも、タマに考えてみた方が良いぞ。」

「今回の話のテーマがたまたま”恋愛”だったけど”何か目標を決めて行動する”っていうのは結局はソレの積み重ねだ。」

…私はエリとずっと一緒にいることを心の底から本気で考えていたつもりでしたが、

トシさんの話を聞いて”自分の本気”というものがアヤフヤになっていくように感じました。

「…まぁ今出来るアドバイスはこんなところだな。」

「”自分が頑張れる理由”を考えろってこと?」

「”絶対に”ってことじゃないけどな。ただ”自分自身が納得出来る理由があれば、辛い時とか苦しい時とかに踏ん張れる”ってだけの話だ。」

「取りあえず短くても年が明けるくらいまでは考えてみろ。」

「ある程度考えがまとまった後でもまだエリって女の子とずっと一緒にいたいって本気で思ってるならまた連絡して。」

「今度は”前書き”じゃなくて”本文”の方を教えてやるから。」

…この後トシさんに家まで送って貰ったのですが、その時にトシさんから

・活字の本を月に1冊は読むこと

・数学・英語・現代社会の勉強はしっかりやって、悪くても平均点以上を維持すること。

・学校行事は真面目に取り組むこと

・教師などの”目上の人”とのコミュニケーションをしっかりとること

・エリ以外との異性ともしっかりコミュニケーションをとること

・エリとセックスする時は必ずコンドームを付けること。コンドームがないときはセックスをするのを諦めること

これらのことをこれから心掛けておいた方が良いと言われ、私はこの日から実践することにしました。

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初体験を済ましてからは、私はエリの家族にまた心配をかけてしまうかもしれずエリには悪いと思いながらも、

自分の性欲が抑えられず週に1日はお互いの親の目を盗んで私の部屋にエリを連れ込み2回程セックスするようになりました。

外ではそんな素振りは全く見せないのに、私の部屋に入り二人きりになるとエリは事あるごとにキスをするようになり、

何回かキスをしている内に気持ちが高ぶり…というのがお決まりの流れでした。

最初の内は少し痛がった様子を見せていたエリでしたが、回数を重ねていく内に痛がることも無くなり、

この頃からエリも余裕が出てきたのかエリからもフェラなどの愛撫もしてくれるようになり、お互いに時間をかけて愛撫し合いながらのセックスをするようになりました。

そして元々そのつもりではありましたがクラスメートから生でする気持ち良さの話を聞かされて、

生でしたい衝動に駆られることも多々あるものの、トシさんのアドバイス通り必ずコンドームは付けていました。

そしてトシさんと話をした日から毎日のように”自分が頑張れる理由”を考えていましたが、

エリとセックスをする度に言葉にならない気持ちが沸き起こり、その気持ちを言語化出来ないことがもどかしくなっていました。

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12月を迎え季節は一気に冬になった頃、私の高校で大事件が起きました。

それはある日の体育の授業中でのことでした。

体育は男女別々で行うのですが、女子の方を見ると異変に気付きました。

女子全員の体操服の下がブルマから短パンに変わっていたのです。

噂には聞いていましたが”ブルマ廃止運動”の波が私達の高校にも押し寄せてきたのです。

あの時の男子達のザワつきは今でもハッキリと覚えています。

その日の休み時間には男子だけで

「何てことしやがる!」

「せめて俺達の卒業までは待てよ!」

「ブルマ女子に”あんなこと”や”こんなこと”をしたかった。」

「”ブルマ復活”の為に学校に立てこもるか?」

と、それぞれの”ブルマへの想い”を語り合いました。

…その翌日私の部屋にエリが来た時に、私は思い切って制服のスカートを捲ってみました。

「きゃっ!」

という声と共に私の視界に飛び込んだのはスカートの中の短パンの映像でした。

エリはスカートの中のガードがとても堅く、ラッキースケベ的なものでスカートの中が見えたことは一度もありませんでした。

そして私の部屋でエロい雰囲気になった時は、先に風呂に入り全裸にバスタオルのみのエリしか見ないために、

いつの間にかブルマから短パンに切り替わったことに気付きませんでした。

「何するんですか~!?」

と、私の目をジっと見つめるエリに謝りつつ

「いつからブルマじゃなくなったの?」

と聞いたら

「今月に入ってからです。”ブルマから短パンに切り替えます”って先生に言われて…」

と、説明を受けました。

「やっぱりブルマって恥ずかしかったの?」

「私はすごく恥ずかしかったです。形はほとんどパンツですし、白線出ていないかいつも気にしてたから運動に全然集中出来ないし…」

※白線(ハクセン)…”ブルマからパンツがはみ出ている”という意味の隠語。白いパンツがはみ出ているのが白線のようであることから。

「男子の視線も感じてました…ソレが一番恥ずかしかったです。」

エリの話を聞いて

「(ブルマ姿のエリを毎回狙って見て、ソレをおかずにしていたヤツがいたかも…)」

という思いが頭の中を駆け巡り心が騒めき始めました。

「エリ、お願いがあるんだけど…」

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数日後の私の誕生日にその時がやってきました。

私は部屋でお茶を飲みながらエリが風呂から出てくるのを待っていました。

風呂場のドアが開く音がして、しばらくするとエリが私の部屋に戻ってきました。

エリの姿を見た私の感想は

「感動」

の一言でした。

…先日、私はエリから”ブルマを履く恥ずかしい気持ち”を聞いた時、

”心の騒めき”が抑えきれなかったことと今まで体操服姿のエリを見たことがなかったこととで、

自分の気持ちが抑えきれずにエリに次にセックスする時に体操服とブルマを着て欲しいとお願いしました。

エリからは

「…分かりました。先輩が履いて欲しいなら…」

と、意外にもあっさりOKが出ました。

しかしその後に

「先輩ってそういうのが好きだったんですか?(笑)」

とか

「先輩って変態さんだったんですか?(笑)」

等など、結構イジられてしまいました。

そして風呂に入る前にエリには

「いつもの体育の感じの姿でお願いします。」

と、あらかじめリクエストしていました。

風呂場から戻ってきたエリは普段は髪を下ろしているのですが、この時はポニーテールにした黒ブルマの体操服姿でした。

ブルマからすらっと伸びるエリの色白の足はとても細く、足を閉じていても隙間が出来てエリの後ろの景色が少し見えるようでした。

エリは体操服の裾をブルマには入れていなかったので、ブルマが見える部分が秘部の辺りだけでしたが私はそのブルマの造形に見とれて、

「(エリはついこの前までこんなにエロい恰好をしていたのか…)」

と、息子に血液が集中していくのを感じました。

エリは一点に集中する私の視線が気になったのか、

モジモジしながら体操服の裾を無理矢理下へ引っ張ってブルマを隠そうとすると、

普段なら強調されない小さめの胸の形が体操服から浮かび上がりました。

その仕草も可愛くて息子もムクムクと膨らんでいくのを感じていると

「先輩、凄くブルマを見てますよね?」

と聞かれました。

元々ブルマを履いて欲しいとお願いしている立場なので否定も出来ず

「うん。見とれちゃう(笑)」

と答えると

「他の女の子のブルマも今みたいにえっちな目で見てたんですか?」

と、少し頬っぺたを膨らませて聞いてきました。

私はその質問を誤魔化したかったというのもありますが、何よりもその頬っぺたを膨らませた仕草がめちゃくちゃに可愛くて、私はエリを抱き締めて口づけをしました。

舌を絡め合いながらエリの耳と首筋をフェザータッチしていくと、エリの喉の奥から

「んっふぅ」

という吐息に交じりの声が私の口に流れてきました。

私はエリとの口づけを止めエリの後ろに回り抱き締め、

普段の下ろした髪では分らなかったけどポニーテールでハッキリと見えたエリのうなじから耳に舌を這わせながら、

体操服の上から両の胸をゆっくりと揉んでいきました。

「せん、ぱい?」

今までと違う責められ方に感じながらも戸惑うエリに

「今日は今までとは少し違う感じで…」

と言って、片手で胸揉みを継続しつつ体操服の裾から手を入れてエリのあばら骨をフェザータッチして少しずつエリの感度を上げていきました。

「うぅん」

と、少しずつ上がる感度を知らせる声を聞き体操服の上から胸を揉んでいた手を体操服の裾から入れブラジャーを上へズラすと、

あばら骨をフェザータッチしていた手も合わせて両の胸を揉みながらピンと隆起した乳首を指で優しくつねりしました。

ゆっくりと胸を揉みあげる手と乳首をつねる指のリズムに合わせて

「ん、ん、あぁぁぁ」

と、声を上げるエリの口を塞ぐようにキスをしながら片手を胸から離し、ブルマ全体を撫で回していきます。

ブルマを撫で回しながらブルマのウエスト部分指に引っ掛け前へ引っ張ると、ブルマの中の白いパンツが見えました。

おそらく綿100%である白パンツは、高級感はありませんがカワイイ系のエリには良く似合います。

ブルマの撫で回しを再開させクリトリスの場所を探っているとエリの肩がビクっとなり、

まるでソナーやダウジングで標的を発見した時のように、エリ自身が”その場所”を教えてくれました。

私はエリが教えてくれたクリトリスの位置をブルマの上から中指で優しく擦ると

「あ、あぁぁ、ぅん、」

と、先程より大きい声が漏れました。

その声を聞いた私はブルマから指を離すと、内腿のフェザータッチを始め、

胸を揉んでいた手でクリトリスを避けながらブルマを撫で回しました。

私の意図に気付いたのか、エリは顔を横に小さく振りながら

「せ、せんぱ、い」

と、少し恨めしそうに私の目を見るので

「どうかしたの?」

と聞くと

「イジワル…シナイデ…」

と、足を小刻みに震わせながら言ってきました。

そんなエリの顔を見て口づけをして舌を絡めながらブルマから手を離し、エリの手を掴むと私のパンツの中へ入れ息子を触らせました。

既に勃起している息子ですが、エリは何回かのセックスで分かっている私の”弱点”を中心に扱きつつ、

各指で時間差をつけながら握る手つきで息子をコネコネすると、エリの手の中で更に硬度を増していく息子の感触に

「ふふっ」

と、小悪魔のような笑みを見せ私の息子をコネコネする速度を上げてきました。

射精感はまだなかったものの、エリの手つきに堪らなくなった私はズボンとトランクスを下ろし下半身のみ裸になると、

勃起した息子を後ろから両の内腿でギュっと挟ませながら前後し、スベスベの内腿とブルマの感触を楽しみました。

コレだけでもかなり気持ち良かったのですが、急に息子の先端からビリビリした感触がしたので見てみると、エリが指で亀頭をフェザータッチしていました。

指一本でクリクリされているような感触に腰がグクガクしましたが、

私もエリの愛撫に負けないようにクリトリスの位置を意識しながら息子でブルマを擦ると、

エリも指でピンポイントに責められるより刺激は足りないようではあるものの、ブルマ越しとはいえ

“後ろから男性器でクリトリスを擦られる”

という状況に興奮したのか

「ハァァァァァ」

と、熱い吐息を吐きました。

私も私でエリを犯しているような不思議な背徳感を感じ

「エリ、このまま跪いて。」

と、跪かせたエリの目の前にいきり立った息子を差し出しました。

エリは

「ちゅっ」

と、先端にキスをしてから舌先でペロリするのが”いつものやり方”なのですが、

この時は

「ふぅ」

と、先端に息を吹きかけると私のヘソの下辺りにキスをして内腿をフェザータッチし始めました。

モジモジする私の目を見ながらエリは

「ふふっ」

と、小悪魔のような笑みを見せてきました。

…確実に焦らして楽しんでいます。

この焦らしの繰り返しに私も先程のエリのように足が小刻みに震えるようになってくるとエリが

「さっきのお返しです。」

と言わんとばかりに

「どうかしましたか?」

と聞いてきました。

そんな私は変なプライドで

「別に…何でもないよ…」

と強がっていると

「じゃあおしまい(笑)」

と、エリが突然の終了宣言をしました。

「えぇぇ!」

と、ショックを受けていると

「嘘(笑)」

と言って、私の亀頭をパクリと咥えて口の中で尿道口をペロリと舐めてきました。

突如襲った快感に少し出てしまい、私は射精を抑えようとしたのですが、

エリに先程より深く咥えられ亀頭全体をペロペロと舐められたのがトドメで、

一気に射精感を高められた私は、初めてエリにフェラして貰った時にやってしまって以来の口内発射を盛大にしてしまいました。

エリはドクドクと脈打つ息子から出る精液を全て口で受け止めると、口の中に精子を残し跪いたまま私の目を見ていました。

私にはそのエリの瞳が

「どうすれば良いですか?」

と問いかけているように見え、自分の欲望に正直に

「飲んでくれる?」

と言いかけたら、”飲ん…”辺りのところでエリはゴクリと飲んでしまいニコリと私に微笑むと、

エリは洗面所へ行き口をすすいで戻ってきて私に抱き着きキスをしてきました。

私はエリをお姫様抱っこしてベッドに寝かせると、エリをM字に開脚させブルマを少し引っ張りブルマから白いパンツがハミ出ている状態にしました。

「エリ、白線出てるよ。」

とワザとらしく言うと、エリは恥ずかしそうに顔を紅潮させ白いパンツを戻そうとするので、私はエリの手を掴み

「ダメ、このままだよ。」

と、元に戻させずにエリのブルマからハミ出ているパンツをマジマジと見ていると

「恥ずかしいよぉ…戻させてよぉ」

と、白線が出ているのに元に戻せない羞恥心を吐露し、

その言葉に興奮した私は両手をブルマの足の口から手を入れお尻を揉みながら、

顔をエリのブルマに擦りつけ鼻をエリのクリトリスに当たるようにグリグリと擦りました。

その感触にエリが

「んん、はぁぁぁ」

と、声を出すと私も堪らなくなり息子の先端でクリトリスの位置をブルマの上から擦りました。

「う、う、ぅん」

と、私のストロークに合わせて出す声に少し射精感が高まったので落ち着かせるために、

片手の指で乳首を、もう片手でクリトリスをブルマ越しに擦りエリの感度を更に高めます。

「あ、あ、アン」

と、いう声に我慢出来なくなりブルマの中のパンツに手を突っ込んで亀裂に中指を這わせると洪水のようにビチャビチャになっていました。

「アン、ダメ、ダメ!」

というエリの心地良い声を聞きながら中指を膣に入れザラついた箇所を擦りながら、クリトリスを弄る親指の動きを速めると、

既に限界間近だったのか

「アン!」

と、大きめの声を出してエリはグッタリとしてしまいました。

ハァハァと息切れをしているエリをいつもであれば落ち着くまで待つ私ですが、

今回はコンドームを付けると何も言わずブルマとパンツを横にズラしそのまま挿入しました。

「せんぱ…待って、待って…」

と言うエリに

「俺の名前は”先輩”じゃありません。」

と言って激しく突くと

「あ、あん、マ、マコトくぅん…待ってぇ…待ってぇ…ん、ん~、…」

と、言葉とは裏腹にエリの膣内の圧力は高まっていきます。

私はその快感を味わいながら

「(俺はココまで出来たぞ…)」

と、達成感と征服感に酔いしれていました。

…私は先日エリがブルマを履くことについて

「男子の視線も感じてました…ソレが一番恥ずかしかったです。」

と発言していたことをきっかけに”ある考え”が働いていました。

話を少し遡らせブルマ廃止が明らかになったあの日、男子達でそれぞれの”ブルマへの想い”を語っていた時の

「ブルマ女子に”あんなこと”や”こんなこと”をしたかった。」

…男子達が口々に言っていた、

「あんなこと」「そんなこと」

私は男子達が包み隠さずに言っていたその願望を思い出しながら

「(ソレを全てエリにやってしまいたい!!)」

と思い実行に移しました。

これは、

「(もしかしたら今までのエリの体育の授業中にブルマ姿のエリを見ていた男共も同じように、エリにそんな願望を抱いていたかもしれない!)」

と思ったからです。

私が男子達から聞いた”ブルマへの願望”と”エリが感じていた視線”という関係性のない事柄が混ざり合って生まれたワケの分からない感情でしたが、

そんな感情が私を駆り立て、エリを新雪の雪原を踏み荒らすようにめちゃくちゃにしてやりたくなりました。

エリと前戯している間、

「(ブルマ姿のエリを視姦していた男共!聞こえるか!)」

「(”エリの後ろから胸を揉みたい”と思ってる男共!お前達が揉めないエリの胸を、俺だけはこんなに揉んでいるぞ!)」

「(”エリのブルマの上からマンコを触りたい”と思ってる男共!お前達が触りたくても触れなかったエリのマンコを、俺だけはこんなに触っているぞ!)」

「(”エリのブルマを引っ張って中のパンツを見たい”と思ってる男共!お前達が見たくても見られなかったエリのパンツを、俺だけはこんなに見ているぞ!)」

「(”エリの後ろから太ももでチンポ挟んで貰ってシコシコしたい”と思ってる男共!お前達がエリにやりたくても出来ないことを、俺だけはこんなにやっているぞ!)」

「(”エリのブルマからはみ出たパンツを見ていたい”と思ってる男共!お前達が見たくても見られなかったエリのパンツを、俺だけはこんなに見ているぞ!)」

「(”エリのブルマの中に手を入れたい”と思ってる男共!お前達が手を入れたくても入れられないエリのブルマの中に、俺だけはこんなに手を入れているぞ!)」

「(”ブルマ姿のエリを跪かしてフェラさせたい”と思ってる男共!お前達がして貰いたくてもして貰えないフェラを、俺だけはして貰えているぞ!)」

「(”エリのブルマを顔で擦りたい”と思ってる男共!お前達が擦りたくても出来ないエリのブルマに、俺だけはこんなに顔を擦っているぞ!)」

「(”エリのブルマをチンポで擦りたい”)と思ってる男共!お前達が擦りたくても出来ないエリのブルマに、俺だけはこんなにチンポを擦っているぞ!」

…こんなことを心の中で叫び狂っていました。

“エリがそんなことを思われながら視姦されているかもしれない”

という単なる仮定の話なのですが、そんな仮定の話ですら私の中の”独占欲”や”嫉妬”という感情が私の心を焼き尽くしていくような想いを走らせ、

それが私の更なる原動力となりピストン運動を速め、

「(”エリのブルマを脱がさずに横にズラしてチンポ挿れちゃいたい”と思ってる男共!お前達が挿れたくても挿れられないエリの中に、俺だけはこんなにチンポを挿れまくっているぞ!)」

と、心の中で叫び狂います。

いつもより強く激しい突きにエリは

「あん、マ、マコトくぅん、ダメ、ダメだよ、あん、あぁぁぁ、うぅぅあぁぁ」

と、半分涙目で私を見つめます。

そのエリの瞳に私の気持ちが更に昂り

「(エリは俺だけの女だ!…エリは俺だけの女だ!…エリは俺だけの女だ!…)」

と、心の中で叫びながらエリの膣の締め付けの快感の中でドクドクと脈打ちながら果てました。

…お互い見つめ合いながら余韻に浸っていると

「先輩…さっき言ってたのって…」

「さっきって?」

「小さな声だったけど”エリは俺だけの女だ”って聞こえました…」

どうやら私の心の叫びが漏れてしまっていたようです。

「何かあったんですか?」

「いや、何と言うか…エリが前に”ブルマを履いていた時は男子の視線も感じてた”って言われた時に、」

「他の男は見てるのに俺はエリの体操服姿を見たことが無かったのが何か悔しくて…」

「…もしかして”ヤキモチ”ですか?」

「簡単に言うとそういうことになるのかな…」

「…私だって”ヤキモチ”やいてましたよ。」

「え?」

「さっき聞いたじゃないですか。”先輩も他の女の子のブルマも今みたいにえっちな目で見てたんですか?”って。」

「…うん。」

「あの時”絶対誤魔化したな…”って思いましたよ。」

「ごめん…でもあの時の顔を膨らましたエリが可愛くて我慢出来なかった。」

「また誤魔化してる(笑)」

「…正直に言うとエリの時ほどじゃないけど、やっぱり他の女の子のブルマはそういう目で見ちゃってたよ。」

「やっぱり…」

「…怒った?」

エリはしばらく黙っていましたが、私に抱き着いてきました。

「先輩だって男の子だから、他の女の子がえっちな恰好をしてたら見ちゃうのは仕方ないなって思うんです。」

「頭では分かってますけど、やっぱり先輩が他の女の子のことを見ちゃうとヤキモチやいちゃいます…」

「”私だけを見て欲しいのに…”って…」

「でもさっき先輩が”エリは俺だけの女だ”って言ってくれたのは嬉しくて、今もすごくドキドキしてます。」

「先輩…私はずっと前から”先輩だけの私”ですよ。」

「先輩の好みの女の子になれるように頑張ります。」

「だから先輩も…お願いします…」

「先輩…”私だけの先輩”でいてください…」

私はエリの胸の内を聞いて、

「(俺が嫉妬したり不安な気持ちになるように、エリも嫉妬したり不安な気持ちになるんだな…)」

と自分の了見の狭さを恥じて、それと同時にエリの気持ちを聞けて嬉しくなりました。

いつもは2回射精したら終わりなのですがこの時は違いました。

エリの気持ちが聞けた嬉しさと、私も”エリだけの自分”であることが分かって貰いたいという気持ちで、エリを強く抱き締め口づけをしました。

舌を絡めながらお互い全裸になると、私はエリへの全身の愛撫を始めました。

エリをM字に開脚させ丹念にクンニしていると

「私も…先輩の…舐めたい…」

と、エリが求めてきたので初めてシックスナインの体勢になりました。

私の視界にはエリの秘部だけが広がり、視界の外では

「ジュプ、ジュ、ジュル」

という音と共に息子に快感が広がります。

私も負けないようにクリトリスの皮を剥き、息を吹きかけたり、ペロペロ舐めてみたり、吸ったりしていると、視界の外から

「ん、ん、ん~!」

と、私の息子を咥えながらの喘ぎ声が聞こえ、舐めながら膣に指を入れるとエリも我慢出来なくなったのか、

息子から口を離し

「あん、ダメ、ダメぇ、あぁぁぁぁ、せんぱい、もう、お願い…」

と、挿入をせがんできました。

私も我慢の限界だったのですが、本当はもう少し焦らしたかったのとエリのすぐ近くにコンドームがあったので

「じゃあ…エリがコンドーム付けて…」

と、エリにコンドームを付けさせました。

見るのとやるのとでは勝手が違うようで、エリは付け方を知っていますが実際に付けるのは初めてなので少し手間取っていると、その隙に私はエリのクンニを再開します。

私の責めで集中出来ないのか身体を震わせながら何とか付け終わると

「もぉイジワル…」

と、自ら足を開き瞳を潤ませて私を見つめてきました。

私は息子をエリの膣に一気に押し込むと、

「あぁぁぁぁぁ」

と、喘ぎ声で悦びを表現してくれました。

私はエリの上半身を抱え上げ対面座位になりました。

「エ!?なにコレ!?」

と戸惑うエリ。

今までは正常位しかしてこなかったので、少し趣向を変えたいと思い初体験の時でもお世話になった”Howto本”で予習をしていました。

「あぁ、アン!…な、何か違うところに…当たってるぅ!」

と、今までの正常位では得られなかった快感があるようです。

上下のピストンに合わせ正常位の時より大きめに動くエリの小さな胸がいやらしく感じ、

夢中になってピンと立った乳首を舐め回し吸い上げると、

「あぁぁん、すごいよぉ」

と、私の頭を抱えてきました。

エリの腕を解き、抱き寄せキスをすると

「わ、私…コレ、すきぃ…マコトくんといっぱいキス、できる…ん~」

と、ドンドン私に舌を絡めてきたり、私の顔中にキスしてきました。

私は両手を後ろにつき、エリも両手を後ろにつけさせ

「エリ、コレを見て…」

と言ってエリの視線を下げさせると、今までの正常位ではエリには見えなかった私の息子がエリの膣口に出入りする結合部が見えたようで

「アン、恥ずかしいよぉ、いやぁ!」

と、羞恥心が働きイヤイヤと首を横に振りました。

しかし嫌がりながらもエリはしっかりと結合部を見ており、自らも腰を振り自分で快感を高めています。

エリの快感を更に上げるために片手でエリのクリトリスを刺激すると

「あぁぁぁ…ま、マコトくぅん!ダメェ!ダメだよぉ!」

と、更に喘いできました。

私自身、今までにない感覚がありました。

何かコツコツと亀頭に当たるような感じがし、この時はソレが子宮に当たっている感触であることに気付かなかったのですが、

コツコツ当たる度にエリが大きく反応し、膣の中がギュウギュウと締め付けてくるのです。

私はピストンを止めて息子でエリの子宮をグリグリ擦るように腰を動かすと

「マ、マコトくぅん…マコトくぅん…すごいよぉ」

と、エリが私を抱き締めるとそのエリの動きに連動するように、エリの中の私の息子も激しく抱き締められました。

ここまでで2回射精して耐久力も上がっているはずの私ですが、この締め付けには耐えられなくなっていました。

「ごめん…俺…もう…出そう…」

「ま、マコトくん…私のこと愛してるぅ?」

「愛してるよ…」

「私も…マコトくんの、こと、あ、愛してるぅ、あぁぁぁぁぁ!」

私は2回出していたのに先程と同じくらいドクドクと脈打ちながら果てました。

…対面座位で味わった初めての快感に、お互いにしばらく放心状態で抱き合っていました。

「先輩…今日はいつもよりスゴかったです。」

「そうかな?」

「…ブルマのお陰ですか(笑)」

「…ソレもあるかも(笑)」

「…じゃあ…私のブルマは先輩にあげちゃいます。」

「え!?」

「捨てるつもりでしたし…先輩がお願いするなら、恥ずかしいけど履いちゃいます(笑)」

「…良いの?」

「先輩のえっちなお願いを聞いてあげられるのは私だけですから(笑)」

「…言い訳のしようがないな。」

「でも浮気したら”先輩はブルマが大好きな変態さんです”ってリナさんや部活のみんなに言いふらしちゃいますから(笑)」

「…分かりました。」

…もう少しピロートークを楽しみたかったのですが私の親が帰ってくる時間が近くなってきていたので、エリは風呂へ入って帰りました。

私はエリが帰った後の寂しい部屋のテーブルにある紙袋の存在を思い出しました。

これはエリがこの日部屋に来た時に

「先輩…お誕生日のお祝いでクッキー焼いてきたんです。後で食べてください。」

と、バッグから綺麗に包装された紙袋を渡されたもので、

その場で開けようと思いましたが、後で開けるように言われたのでそのままにしていました。

紙袋を開けると、沢山のハート型のクッキーと1枚の手紙が入っており

「マコトくん、お誕生日おめでとうございます。」

「文字で書くのは簡単だけど、声に出して名前を呼ぶのはまだ恥ずかしいです。」

「いつも私のことを大事に思って一生懸命になってくれるマコトくんが大好きです♡」

「マコトくんのお誕生日をお祝い出来て私はとっても幸せです♡」

「来年も再来年もその先もずっとマコトくんのお誕生日をお祝いしたいです♡」

と書いてありました。

私はエリの気持ちをストレートに表現しているこの手紙を読んで、鏡を見なくても自分の顔が真っ赤になっていくのを感じました。

そして先程のエリとの会話を思い出し、自分の心に火が付いた感じがしました。

「(”自分が頑張る理由”は上手く言葉に出来ないけど、)」

「(今はただエリを一人占めしたいし、エリだけの自分でありたい。)」

「(そしてこんな手紙をまた貰えるような自分になりたい。)」

と思い、これからの自分の将来を考えるようになりました。

最後までこのような駄文にお付き合い頂きありがとうございました。

また時間がある時に続きを書こうと思います。

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