彼は私からナスを抜くと、足を縛っていた紐を解いた。
抱えられて、ベッドに下された。
もう、何をされても抵抗できないくらい、体が動かない。
疲れた…
目を閉じると、意識が遠くなる。
…気持ちいい…
体は泥の中に沈んでいくように疲れているのに、彼のものを挿れられると、快感が襲ってくる。
「…ああっ。あっあっ」
彼は小さく喘ぐ私をモノのように彼のペースで突き、すぐにいった。
私はようやく眠りについた。
多分、2時間くらい寝ていたんだと思う。
目を覚ますと、まだクリトリスに違和感が残っている。
電マを当てられたことを思い出すと、濡れてくる。
なぜか口の中に唾液が湧いてきて、私は彼のものを探した。
彼のものは無防備にだらりと彼と共に眠っている。
私は寝ぼけた頭で、彼の下半身に顔を埋めた。
フニャフニャと柔らかい彼のものを口に含む。
何て可愛いんだろう。
柔らかくて少し冷たい彼のタマを優しく手で弄る。
少しずつ硬くなっていく彼のモノを夢中で舐めた。
「…あ…リコ…?」
リコじゃない。
少し強めに彼のモノを吸う。
「…ああっ…」
ワザとジュボッジュボッとヨダレの音を立てる。
「リ…キキ…したいの?…」
返事の代わりに強めに吸う。
「…上に乗って…」
触らなくても、シーツにシミが出来るくらい濡れている。
彼の上に跨って彼のモノをあてがうとズボッと簡単に入ってしまう。
「ううっ」
自分の体重で奥まで刺ささる。
ゆっくり動く…気持ちいい。
「ああんっ」
突然彼に突き上げられた。
「ああっ。あっあっあーっ」
ガンガン突き上げられて叫ぶと、彼は彼のモノを挿れたまま私の体の向きを変えて激しく突き始めた。
「あううっ。いやぁっ。ああんっ」
彼は無言で何度も私の体を壊そうとするかのように乱暴に突いた。
「いやぁ。もう、いやぁっ」
3回目だからか、彼は中々いかない。
彼が疲れて動きがゆっくりになる。
ホッとして息を整えていると、また突かれる。
彼がようやくいったときには、私の体は鉛のように動かなかった。
たがら、彼に指を入れて掻き出され、ティッシュで拭き取られるまで、彼が生で挿れていたことに気づいていなかった。
彼がシャワーを浴びる音を聴きながら、私はまた眠りに落ちていった。
彼との関係は3年続いた。
途中で彼もリコという子と結婚してダブル不倫になり、中出しされたのはその時だけで、妊娠することもなく私の旦那様にバレるまで続いた。
彼とのことがバレたのは、ホテルに入るところを旦那様のお兄さんに見られたから。
彼の車のナンバーを控えられ、職場の飲み会で遅くなると出かけた日につけられて写真を撮られてしまった。
朝帰りすると、子供は私の実家に預けられていて、私は旦那の実家に連れて行かれた。
旦那様とお兄さんにいきなり写真を見せられて、離婚したくなければ裸になるように言われた。
服を脱ぐと、おっぱいにキスマークはついているし、隠毛は剃られているし、浮気していたことは明らかだった。
「お前の親や子供たちが知ったらなんて言うだろうな」
お兄さんは私のおっぱいのキスマークを抓った。
「ごめんなさい。言わないで下さい」
私は正座して、頭を畳に擦り付けた。
お兄さんが旦那様と話していたけど、怖くて頭が上げられなかった。
「2度と浮気しないようにしつけてやるよ」
押入れを開ける音がして、テーブルの上に何か並べているようだった。
「尻を突き出せ」
命令されて、反射的にお尻を突き出した。
「うぎゃあ」
何かで叩かれた。
「ううっ。うぎゃあ。ううっ」
十発を越える頃には痛みで涙が止まらなくなった。
「うつ伏せになれ」
バスタオルの上に私はうつ伏せに横たわった。
お尻が焼けるように痛かった。
お兄さんは私の背中に跨るとお尻の尾てい骨の上あたりを撫でた。
そこは、お尻叩きを免れた場所で、次はそこを叩かれるのだと私は目を瞑って痛みを待った。
「もっと大きくていい…それでいこう」
お兄さんと旦那様が話していた。
私のお尻を叩く道具を用意しているのだと思った。
でも、旦那様は私の両足に乗って身動きできないように押さえつけた。
線香の匂いがした。
尾てい骨の上に何か載せられる。
「しっかり押さえとけ」
お兄さんの声を聞いてしばらくして、載せられたものが熱くなった。
「あつっ。ああっ。やめてっ。痛いっ。痛いっ。ぎゃあああ」
熱さは痛みになって襲ってきた。
私は尾てい骨の上のものを振り落とそうと暴れた。
でも、男2人にがっつりと押さえ込まれて、動くことは出来なかった。
「うぎゃあああ。うぎゃあああ」
ようやく痛みが治った。
足を抑える手が緩まったけど、身体中から汗がドット出て動けなかった。
しばらくすると、また旦那様に足を抑えられる。
私は暴れた。
「やめてっ。お願いします。許してください。お願いします。お願い…ぎゃあああ」
一度目よりも激しい痛みに襲われる。
「いぎゃああああ」
「あううっ」
お兄さんが背中から降りた。
私は土下座した。
体が震えて止まらない。
お兄さんか旦那様かどちらかが私のお尻を持ち上げる。
そして、後ろから挿れてきた。
「ああっ」
こんな時でも私は挿れられると喘いでしまう。
「ああんっ」
私は頭を持ち上げた。
旦那様と目が合う。
私を貫いているのは、お兄さんだ。
旦那様のものは、静かにズボンの中に収まっていた。
もう旦那様は私には欲情しないんだ。
お兄さんに貫かれながら、私は旦那様が2度と私を抱く気がないことを思い知った。
尾てい骨に載せられたのはもぐさで、文字通り私はお灸を据えられました。
浮気がバレてしばらくは毎週末、お灸を据えられていましたが、最近は月に1回くらいになりました。