わたしは、大学生の時に上京し、ひとり暮らしを始め、家賃代を稼ぐために、塾講のアルバイトをしていました。小学生〜高校生までが通う塾で、大手の塾ではなく、個人塾でした。
そのため、教えるときは大手の塾のスーツとは異なり私服でした。髪色も暗めならOK、露出も派手でなければOKという個人塾ならではの緩さがあり、その分時給はよかったです。
わたしは、週3回の勤務で、1コマ70分ほどの授業を1日3コマ持っていました。なので9コマあったのですが、そのうち3つが集団授業、6つは個別授業でした。
個人塾であるので、教室も密室。特に個別授業は敷居ではなく、ひとりカラオケのような感じの完全密室で生徒との距離も近かったです。
個別授業は、中高生の男子と女子両方とも持っていました。女子とは恋バナを聞いたり、学校での出来事で盛り上がったり、性の悩みを聞くときもあり、授業以外での会話で盛り上がっていましたが、男子生徒はどこまで踏み込んでいいのかわからず、プライベートのお話は難しかったです…
そんな中、高校2年生の男子生徒(以降Aくん)は、見た目は大人しめの真面目系でしたが、お年頃なのか、個別での授業中に「先生ってえっちしたことありますか?」と急に質問してきました。わたし自身、Aくんと同じ高校2年生の時に処女を捨て、当時大学3年生の時には彼氏はいなかったものの、経験人数は3人ほどの一般的な方だと思っていました。
「いきなりね、びっくりした、、したことあるよ…」と正直に話しました。
すると、Aくんは「先生とえっちしたいです。童貞奪ってほしい」と言ってきました。
わたしは困りましたが、「えっちは好きな人としなきゃ〜。」と返しました。
すると、「先生が好きです。だから先生とえっちしたい。」とAくんが思いもよらぬ告白。
わたしは「ありがとう。嬉しいけど、でも、えっちとかそういうのはダメよ」と誤魔化して、その日は授業を終えました。
その日以降、Aくんは個別授業で会う度に、「先生のこと諦められないです。先生のこと考えると胸が熱くなるし、ムラムラもするんだ。」とアタックが毎度ありました。その都度、わたしは「そういう関係はダメなの。」という返しを繰り返しました。
ある日、個別教室の密室で事件は起きました。
Aくんが密室に先に入りわたしが入ってきた瞬間、「先生っ!」と言って後ろから抱きついてきました。「ちょっ、、と、」わたしは突然の出来事に驚いてしまい、身動きが取れませんでしたが、あることに気づきました。
Aくんのモノがすでに硬くなっていて、おしりに押し付けられているのです。高校生男子といえど男の力は強く、落ち着かせるしかありませんでした。
「Aくん落ち着いて?授業しなきゃ、ね?」と落ち着かせ2分ほどでAくんは離れました。それでもAくんは「先生を思って家でひとりでしてるけど、我慢できなくなった」と話していました。
わたしは「いきなり抱きつくのはダメよ?犯罪よ?」と注意はしましたが、Aくんは本能で動いてしまったのでしょう。納得いかない表情をしていました。
その日からAくんとの出来事が頭から離れなくなり、Aくんはわたしのことを先生ではなく女として見ていることを意識してしまい、Aくんとの個別授業を辞めたいとは思いつつも、稼がないと生活費がもたないので続けてはいました。
なおも、Aくんのアタックは続き、「童貞先生にもらってほしい。先生のするときのために、ひとりでもしてないよ」と相変わらずでした。
わたしは、漫画でよくあるような「中間、期末で95点以上なら考えてあげようかなぁ」と口にしてしまいました。
普段のAくんは平均点ろ60点だとするとの10点上の70点ほどで、95点には到底届くまいという考えでした。漫画の世界の話で現実にはむりむりと思っていましたが、わたしは後悔しました。
中間でクラストップの97点を取ってきたのです。なにかの間違えではないかと、その高校に通うほかの生徒にも確認しましたが97点はほんとでした。
「このままだと、期末も…」
Aくんは「先生とエッチするんだ」と個別授業中も抱きついたりはなく必死でした。
そして期末は95点ぴったり、これもまたクラストップ…
塾長にとても褒められ、Aくんの保護者とのやりとりでも感謝されました。
一方でAくんは「先生約束守ってくれるよね?もう2ヶ月もしてないよ」と…
「たしかに考えるとは言ったけどほんとに取ってくるとは思ってなかったの、、それに、このことがバレたらクビだし、お母さんにも言えないでしょ?場所もないんだから。」
と話すと
Aくん「言わないからお願い。それなら先生彼氏いるの?一人暮らしでしょ?」
わたし「そうだけど、、」
Aくん「先生の家行きたい!」
わたし「ダメだよ、えっちするつもりでしょ?」
Aくん「先生が言ったのにズルい。ぜんぶ話していいの?」
Aくんに脅されて、せっかく2年以上続けて慣れたバイト、信頼をなくされることが怖くなり、家に来ることを渋々承諾しました。
ほんとに漫画の世界だけだと思っていました。
A君と会う日はバレないよう、バイトのない平日にしました。
Aくんは家に向かう途中もワクワクしているようでした。わたしの家は以前の元彼を招き入れて以来、男は入れていませんでした。
わたし自身、前にも書きましたが、経験人数は3人の回数は20回行かないくらいの経験で、半年前に別れて以降、半年はえっちしていません。
家に入るなり、Aくんは「これが先生の家か〜ここで先生と今から交尾するんだ〜」と卑猥な言葉をしていました。
わたし自身、言ってしまったことには覚悟を決めていたので、「だれにも言わないこと、今回限りであること、出すときは必ず外に出すかゴムをつけること」を約束として取り付けました。
わたしはする前のシャワーはひとりで浴びたい派なのですが、Aくんにはそんなことお構えなしに始めようとするため、なんとか2人で浴びることで落ち着きました。シャワーでは危ないので、抱きついたりしないことも後付けで約束しました。
長くなってしまったので、ここから先の筆下ろし体験は希望が多ければまた書きます。