この度は私の話をお読み頂き、また、多数のコメントと、続編希望を頂きました事を心より感謝致します。
長きに渡りお送りした中学・高校時代編でしたが、今後は大学生時代や社会人時代のエロ話が出来ればと思っております。
文中にて時代背景が前後したりする場合がございますし、誤字脱字も多く有るかと思いますが、予めご容赦願いたいと思います。
・・・とは言え、大学時代も結構真面目(←笑)だったので然程エロエピソードが無く、お楽しみ頂けるか一抹の不安は有りますが・・・。
決算期で業務多忙に付き、間が開いてしまった事を先ずはお詫びを。近況とすれば、我が長女のハルカが高校を卒業して春から女子大生となります。
コロナ渦の影響で私とカオリはハルカの卒業式に参列出来ず、リモート中継を眺めて終ると言う何とも切なく悲しい卒業式となりました。
ユウコの愛娘であるサクラちゃん、サユリの愛娘であるココロちゃんも大学進学となり、愛しき3バカ娘の今後の様子も間近で見られる事になりました。
そんな3バカ娘は今現在、自動車教習所に通って必死に運転練習中。誰が一番最初に免許を取れるか?なんて争っている様です。ヤレヤレ・・・。
さて、時は1994年(平成6年)の初冬。今回の7話目も前回のお話の続きで漸く最終話となります。未読の方は過去投稿も併せてお楽しみ下さいませ。
小5女児との性行為を母親にバレてしまい、家庭教師役も子守役もクビになった私は、章子ちゃんとの関係を解消せざるを得ない状況になりました。
章子ちゃんとお別れの性行為をして「さようなら」となるはずでしたが、章子母より予てより相談を受けていた、姉の寛子ちゃんと接触する様に頼まれます。
家出中の章子ちゃんの姉・寛子ちゃんは不倫に巻き込まれており、母親から寛子ちゃんと交際をし、不倫相手と別れさせ、尚且つ家に連れ戻せとの指令を受けます。
ユウコとの「恋人決別宣言」を受けてフリーになっていた私には好都合でしたが、思いの外早くターゲットに接触して性行為に発展。恋人関係となって行きますが・・・。
今回も超・長文になると思いますので、お時間が有る時にでも、ごゆっくりと画面をスクロールして頂けますと幸いです。
私とすれば初の寝取りと、姉妹丼の話になるかと思います。この事は恋人時代のユウコや、妻のカオリも知らない内緒のお話です。
初冬から年末に掛けての情事。私の黒歴史。ドン引きされる事請け合いかとは思いますが、いつもの如くの超・長文にお付き合いくださいませ。
———-前話の続きから————
昨夜、偶然の接触からケンカが始まり、お互いの事を話し合い、意気投合して性行為に発展。順番は逆になったけど交際の申し込みを受けました。
寛子ちゃんとの熱い一夜を過ごして朝を迎え、若者らしく?朝マックで朝食を済ませて、私にしてみれば通いなれた市営住宅まで戻って来ました。
私:「はい着いたよ!一人で行けるか?実家だし大丈夫だよな?」
寛子:「うん。でもちょっと緊張する・・・。ビールでも飲もうかな?」
私:「バカ!酔っぱらって帰る気か?家出の件と不倫の件でお母さんとモメてるのに、余計に怒らせてどうすんだよ!」
寛子:「・・・だよね(苦笑)素直に帰った方が良いか・・・。」
私:「・・・だよね・・・じゃねぇよ!当たり前だろ・・・。」
寛子:「・・・うん。あ、化粧位した方が良いかな?やっぱりちゃんとした服に着替えようかな??」
私:「好きにしろよ・・・(呆)」
寛子ちゃんは後席に移り、徐に服を脱いで着替え始めました。別にジーンズにフード付きパーカーと言うラフな格好でも構わないと思うんだけど・・・。
我がダイナの後席窓3面にはカーテン+濃いめのスモークフィルムを貼っていたので、寝てても着替えてても、カーSEXしてても外からは覗けない。
ルームミラー越しに様子を見ていれば、下着姿になった寛子ちゃんはストッキングを穿き始めた。ストッキングを穿く仕草ってなかなかセクシーである。
バカ上司のアパートから取り敢えず持ち帰って来たであろう、荷物が入っている紙袋の中から小綺麗なスカートとふわふわなセーターを取り出した。
着替えた後はメイク道具を取り出してお化粧開始。薄化粧とは言っていたけれど、あどけない顔つきが段々と新人OLっぽい綺麗さになって行った。
櫛を取り出して髪を解かし、ローポジションでキュッと髪を束ねて一本結びに。さすがは社会人、同い年の18歳とは思えない大人っぽさを感じました。
寛子:「・・・よし!気合入った!・・・行こう。」
私:「家に帰るのって、そんなに気合い入れなきゃ無いもんか?」
寛子:「え?だって私は家出したのよ!普通に家に帰る訳じゃないんだから・・・。」
私:「そっか・・・そうだよな。めっちゃくちゃ反省してます!ごめんなさい!許して下さい!・・・ってな感じで行けよ!」
寛子:「・・・うん。ごめんなさい・・・ブツブツ・・・。あ、珍苗字くんも付いて来てくれるんでしょ?」
私:「荷物を持ってやんなきゃ無いし、玄関先までは付いてってやるよ・・・。その後は関与しないぞ!」
寛子:「・・・うん。頑張る(冷汗)・・・今・・・10時50分だよね?11時になったら行こう!」
私:「は?その10分の間(ま)って何だ?」
寛子:「覚悟を決める時間よ!大事な時間なんだから・・・。ごめんなさい・・・ブツブツ・・・。」
結局、怖気付く寛子ちゃんを11時17分ちょうどに車から無理矢理下ろし、背中をグイグイ押しながら部屋までの階段を上がりました。
コンクリート製の階段を登る寛子ちゃんにしてみれば、十字架を自ら背負い、ゴルゴタの丘で磔刑に処せられたキリスト様の気分でしょう。
一歩一歩の足取りも重く、玄関前に辿り着いても身体が強張って動かない。呆れ溜息を付きつつ、私が代わって呼び鈴を鳴らしました。
「はーい!」とお母さんの声が聞こえる。カチャン☆と鍵が開く音がし、ガチャっと冷たく重い音と共に鉄の玄関扉が開きました。
寛子:「・・・た・・・ただいま!」(←声が裏返ったw)
姉妹母:「・・・おかえり。朝ご飯は?」
寛子:「・・・食べて来た!あ、お母さん?あの・・・。勝手に家を出てってゴメンナサイ!」
姉妹母:「・・・。(キョトン顔)」
寛子:「もし・・・許して貰えるなら・・・。また住まわせて下さい!」
姉妹母:「はぁ・・・。とにかく、中に入りなさい。話はそれからです。」
寛子:「・・・は・・・入っても・・・良い・・・の?で・・・しょうか?(冷汗)」
姉妹母:「ここはどこ?あなたの家でしょ?」
寛子:「・・・うん。あ、お母さん?実は紹介したい人が居るの・・・。既に知ってるとは思うけど・・・。」
私:「お・・・おはようございます・・・(ペコリ)」
姉妹母:「ち・・・珍苗字先生・・・。」
私:「・・・ども(苦笑)まさか・・・お姉さんだとは知らなくて・・・(Wink)」
姉妹母:「・・・あ、そ・・・そうよね!知らなかったでしょうね!会った事、無いものね!」
私:「・・・はい。昨夜、偶々お会いしちゃって・・・。」
姉妹母:「ま・・・まぁ、お上がり下さい!姉の寛子もお世話になった様で・・・。態々すいません(作り笑)」
寛子ちゃんを家まで送り届けて帰ろうと思ったのですが、母親から家に招き入れられて私も母娘ケンカに巻き込まれる?結果に。仲裁役はどこ吹く風・・・。
幸いにも章子ちゃんは友達と遊びに出かけて留守。昨夜渡したお金を持って新しい体操服一式を買いに出かけたらしい。そんな事を昨夜言ってたっけ。
姉妹母:「先生?昨夜は章子がお世話になって・・・。あの子・・・元気ですのでご安心ください・・・。」
私:「あ・・・。そうですか(作り笑)・・・理解(お別れの事w)は・・・してくれたみたいなんで・・・。」
寛子:「・・・?章子と別れたんでしょ?なにも隠す事無いじゃない!今、章子が居なくて良かったね!」
ギョッとした顔をする姉妹母でしたが、章子ちゃんとの事を私が寛子ちゃんに話した事を察知した様で、それ以上の話題に挙げない様にしてくれた。
本来ならば、母親から寛子ちゃんに私の事を紹介・・・の予定でしたが、寛子ちゃんから昨夜の出来事(性行為以外w)を改めて報告され、母親に逆紹介の上での交際宣言。
私は「お母さま」にウィンクしながら合図を送って話を合わせて貰い、寛子ちゃんとの交際宣言を承諾してもらいました。ドタバタ感は有るけれど、安堵の溜息が出ました。
場が馴染んで来た所で寛子ちゃんは部屋に荷物を戻し始め、私は片付けをしている隙を狙って昨夜の出来事を報告。初回でSEXをした事は怒られたけど、寝取りの初段階はクリア。
バカ上司と確実に別れさせる事と、今後のプランを相談。章子ちゃんへの私と姉との交際宣言は寛子ちゃんに任せる事に。出来る限り家では無く、外で会う様に言付かる。
寛子ちゃんとの交際については年齢相応の付き合い方をする様に言われ、交際期間については成り行き任せと言う事に。建前上、交際は【作戦の内】である。
結局この日は大学をサボる結果となり、寛子ちゃんの荷物片付けを手伝いつつ、お昼ご飯に戻って来た章子ちゃんとも再開して、姉妹と母親を交えて昼食をご馳走に。
元カノの妹・章子ちゃんと、新カノとなる姉・寛子ちゃんに挟まれて修羅場になるかと思ったけど、甘えて来る章子ちゃんの遊び相手を二人でしてあげました。
機嫌が良かった章子ちゃんに姉である寛子ちゃんが私との交際宣言をしてしまったのですが、昨日の今日にも関わらずに大喜びされてしまうと言う結果に。
章子ちゃんは聞き訳が良いと言うのか、頭が良いと言うのか・・・。小5生であると言う自分の立場を弁えて、姉との交際をマジで認めてくれました。
姉妹母:「お母さん仕事に行くから、あとの事は寛子、頼んだわよ!」
私:「じゃあ、オレもそろそろ帰るわ。」
寛子:「え?帰っちゃう?」
私:「うん。今日は姉妹で仲良くしてよ!」
寛子:「解かった!後でベル(ポケベル)するね!」
私:「うん。」
章子:「先生!また遊びに来てね!お姉ちゃんと仲良くしてね!」
私:「うん!ありがとう!章子ちゃんもお姉ちゃんと仲良くな!バイバイ!」
姉妹母と家を後にし、階段を下りながら今後の事を少し話をしました。私に残されたミッションは「不倫上司との関係解消」の事。
寝取りに関しては既に行っちゃってるし、出来る限り寛子ちゃんを私に目を向けさせ、上司との関係を断ち切らせるのが重要ポイント。
恋人関係と男女関係に関しては姉妹母より許可を得ていたし、「妊娠だけはさせない様に」なんて事だけは厳重に言われました。
———-時間経過・11月———-
季節は冬に突入して11月に。寛子ちゃんに対して好意を抱いていた私は役得感で一杯。大学生と社会人OLのカップルと言えども同い年同士。見た目的には微笑ましい感じである。
寛子ちゃんの仕事終わりと、私の大学+サークル活動終わりの時間が上手い具合に合い、10月一杯は会社&大学終わりに合流して所謂「一般カップル」と同じ様に過ごしました。
私と寛子ちゃんの似た者同士のエロカップル。性行為もさぞかしお盛んでしょう♪と思います?驚く事にお互いに求め合う事も無く、全くやらずに過ごせていました。
なぜか?と言うのは、一番にはヤル場所の事。寛子ちゃん宅での行為はNGを出されていたし、我が家でもNG。なんせこの時、我が妹のチヒロは高校受験生で我が家内はピリピリムードです。
私との恋人関係は解消しましたけど、友人関係と門番役を継続していたユウコはチヒロとも仲良しの姉御役。チヒロの家庭教師役を我が家で行っていたので寛子ちゃんを連れても行けず。
ただヤルだけならばラブホに行けば良いんですが、薄給の寛子ちゃんとバイト学生の私が毎回のホテル代を工面する訳にもいかず、やる気も起きなかったので健全に過ごせてましたw
寛子&章子姉妹との関係の事はユウコには内緒の案件。この時のユウコは「第二の門番姫役」であるミコトと私が一緒に居ると思ってた様で、特に気にする素振りは見せず。
因みに恋人関係ではなくなったけれど、私とユウコの仲は相変わらず。SEXをする事は無いけど、今まで通りにお互いの家を行き来し合ってほのぼのと過ごしては居りました。
このお話の裏で起こっている出来事に関しては、続編希望を頂いた際のまた次回に持ち越そうと思っておりますので、今話も併せてお読み頂ければ幸いでございます。
11月に入ってからは、寛子ちゃんと会うのは週末のみに変更。私も真面目に授業を受けねばならないし、課題やレポートを纏めねばならない。一応は学生、勉学が本分です。
一方の寛子ちゃんは会社に退職願を出して受理。月内一杯で退職する事を認められて、引き継ぎ業務に合わせて再就職活動を開始。正直、平日は忙しくなっていたんですね。
そんな寛子ちゃんは、退職願を出した際に支店長へ上司との不倫関係を同時に告発。上司は降格処分の上で月内一杯を持って僻地へ人事異動に処される事になってしまった。
この事で上司から逆恨みを受けて、お互いに嫌がらせを受ける事が多くなりましたが、愛車・ダイナの窓ガラスを割られたのにはまいった。被害届を出したけど示談和解。
そんな11月中旬のある日の週末の事。寛子ちゃんより連絡を受けて合流。人事異動の為に引っ越し作業を始めたバカ上司宅へ荷物を取りに行きたいとの事だった。
10月に上司宅のアパートにて奥様と鉢合わせをして、着の身着のまま取り敢えずの荷物を持って追い出された訳ですが、残して来た私物も結構有るとの事だった。
私の車を壊して示談和解したバカ上司宅にのこのこ付いて行くのもどうか?と思ったけど、荷物の撤去は上司とその奥様から直々に言われてた事だそうで・・・。
寛子:「窓ガラス直って良かったね!間に合わなかったら荷物が運べなかったよ!」
私:「バカ上司、案外誠実じゃない?直ぐに保険屋が来て修理開始を言われたし、メーカーにガラスの在庫が有ったから早かったよ!」
寛子:「そうなんだ!・・・でも、珍苗字くんにまでとばっちりが及んじゃって、なんか悪かったね・・・。」
私:「別に良いよ!寛子ちゃんにケガさせたりした訳じゃないし、車だって元通りなんだから!」
寛子:「うん。心配してくれてありがとう。・・・でもゴメンね。私の為に・・・。」
私:「気にすんなって!不倫を告発して、社内処罰受けさせただけでも大したもんじゃない!」
寛子:「・・・うん。でも可哀想かなぁ・・・って思ったりして・・・。私を心配して住まわせてくれたんだし・・・。」
私:「ある意味では感謝しなきゃ無いけど、妻子ある人間が寛子ちゃんに手を出した段階でアウトだよ。社内規定で処罰されて当然!」
寛子:「・・・でも、離婚するって言ってたのを信じちゃったからなぁ・・・。」
私:「ドラマでも良くある話だろ!不倫の常套手段じゃん!オマエは素直過ぎるし、他人を信じ過ぎるんだよ!もう忘れろ!リセットリセット!」
寛子:「・・・うん!新しい彼氏も出来たし、タバコも止めたし、会社も辞めるし!再スタートだ!」
私:「うん!あとは酒も止めとけよ!オレらは一応、まだ未成年なんだから(笑)」
寛子:「そだね(笑)私、酔っぱらうとケンカっ早くなるみたいだし!」
私:「もう、あん時(初回時)みたいにケンカするのはごめんだぞ!それにオマエは酔うとドエロになるからな(笑)」
寛子:「ふふふっ!べー!だ!(笑)」
舌を出した後に悪戯っぽく笑った顔が本当に可愛らしかった。この時の私は【作戦】を忘れて寛子ちゃんの事が好きで堪らなくなっていました。
少し茶髪でダメージが有ったセミロングを少し切って黒に染め直し、ギャルっぽかった服装も清楚な服装に変えて落ち着いた雰囲気に変わった。
この日の髪型はハーフアップ。メイクはナチュラル。フローラル系のコロンを軽く付けていたのか、エアコンの風に乗って良い匂いがしました。
私が話していたユウコのイメージを尊重し、寛子ちゃんなりの解釈で清楚系に変えたらしい。寛子ちゃんはどうも付き合う男に染まる質の様です。
就職先で知り合った同期のバカ彼氏と付き合う様になって、少しヤンチャな彼氏に合わせる様にして「擦れっ枯らし娘」を演じていた様です。
メイクを変えただけでクールな黒木メイサ風味から堀北真希風味(今の目線で思い出してますw)になるんだから、元々のベースは全然悪くはない。
少し落ち着いたらユウコに寛子ちゃんを紹介しても良いかな?と思った。出会いの切っ掛けはともかく、私としては自慢したい位に可愛い彼女だった。
寛子:「えーっとねぇ・・・。あ!そこの角を右に曲がって!暫く行くと、シルバーの古いセダンが止めてあるアパートが有るから!」
私:「んん・・・ん?ココか??お!縦目のグロリアじゃん!シブい!」
寛子:「そう!ここ!・・・これグロリアだったんだ!グロリアって日産の車でしょ?」
私:「そうだよ!なんだ、寛子ちゃん。車に詳しいんだな?」
寛子:「うん!嫌いでは無いよ!この車って国産車だったんだね!アメ車だとばかり思ってた・・・。」
私:「昭和40年代の国産車だよ!カッチョ良いよなぁ・・・。結構好きなんだ!コレ!」
寛子:「フフフッ!カッコイイよね!アパートの大家さんのらしいよ。大事にしてるっぽかった!」
私:「へぇ~!」
・・・なんて話をしつつ、バカ上司が住むアパートの部屋へ。本日の訪問はバカ上司より許可済み。合鍵を持っているので楽々潜入である。
部屋に入ればタバコ臭くてむさ苦しい、いかにも単身赴任者の部屋って感じだけど、引越し準備を行っているのか案外小ざっぱりとしていた。
寛子ちゃんが持ち出す予定の荷物は洋服類が大半を占める。・・・が、好みが変わった寛子ちゃんにしてみれば不要となる服が殆どの様で・・・。
寛子:「うーん・・・。どうしようかな?よくよく考えれば、もう要らないんだよな・・・この服。このバッグも!靴も!」
私:「要らないんだったら、取り敢えず纏めておけば?バカ上司にゴミで出して貰えば良いじゃん。」
寛子:「うーん・・・。捨てるって言っても、買って貰ったヤツなんだよね・・・。悪いかなぁ・・・って思ったりして・・・。」
私:「その辺は心を鬼にして処分しなきゃね!リセットするんだろ?」
寛子:「うん!リセットする!えいっ!ゴミだwwコレも!コレも!コレも!(笑)」
必要・不要と品定めしていく寛子ちゃん。上司宅に転がり込んだ期間は約1ヶ月ほど。随分と衣服などを貢いで貰った様です。
私:「ん?この袋は何だ?なにが入ってる?」
寛子:「え??・・・あ!それは開けちゃダメ!」
・・・と、言われてももう遅い。中身はバイブやローターと言った性玩具でした。この時の私は性玩具の実物を初めて見て、手に触れました。
私:「コレってバイブだっけ?随分といっぱい有るな?コレはなんだ?ローター??(ブブブブブ・・・)」
寛子:「ちょっと!止めてよ~!出さなくて良いから!(恥)」
私:「なに?コレも寛子ちゃんのなの??」
寛子:「ち・・・違うわよ!(恥)私の・・・って言うより、私に使った物なのよ!」
私:「へぇ~(笑)色んな種類があるな!実物を見たのは初めてだよ!(ウィンウィンウィン・・・)お!動く!(笑)」
寛子:「ちょっと!止めてよ!それも捨てるから、悪戯してないで袋に戻して!」
私:「捨てちゃって良いのか?バカ上司の私物だろ?残してってやれば?奥さんと使うだろ(笑)」
寛子:「イヤよ!私の(オ○ンコ)に入れた物を、奥さんの(オ○ンコ)に入れさせたくないもん!」
私:「解ったよ!コレは捨てるとして、バイブも色んな種類と大きさが有るんだな!この黒いのなんか極悪じゃない?超・極太!(笑)」
寛子:「あ・・・。それは無理だった・・・。先っちょ(亀頭)が私の拳(グーを出したw)位の大きさが有るじゃん・・・。そんなのを入れたら身体が壊れちゃうよ・・・。」
私:「無理だったって事は、一度は試されたんだ・・・。」
寛子:「・・・うん。(オ○ンコに)当てられて、少し入っただけで痛くてダメだった・・・。それ、怖いから捨てて!」
私:「解かった・・・。んで、こっちは?粒々が先っちょからどんどん大きくなってるけど・・・。」
寛子:「・・・それは、お尻の穴用だったかな?それとかコレ(同じ様なアナル用バイブ)をよく使われた・・・。」
私:「ふーん・・・。お尻の穴用ってのも有るんだな・・・。コレは?丸が繋がってて、取っ手が付いてるヤツ(アナルビーズw)」
寛子:「それもお尻の穴の・・・。入れられて・・・引っこ抜かれると凄く恥ずかしいんだ・・・。」
私:「へぇ・・・。んじゃコレは?なんか栓みたい(アナルプラグ各種w)だけど・・・。」
寛子:「それも・・・お尻の穴用。それを入れたままで会社に行かされた時は嫌で仕方なかった・・・。」
私:「ふぅ~ん・・・。色々させられたんだな・・・。何て言って良いのか解らんけど・・・。」
寛子:「もうイヤ!見るのもイヤ!されるのもイヤ!もう仕舞ってよ!そのお尻用は全部ゴミ!」
私:「OK、解ったよ!・・・でも、オ○ンコ用のバイブってなんか勿体無いよな?どれか貰って行っちゃおうかな?(笑)」
寛子:「バカ!そんなもん要らないじゃん!誰に使う気なのよ!まさか私??」
私:「ん?使う相手って寛子ちゃんしか居ないじゃん。他に誰が居るんだよ!」
寛子:「・・・私・・・別にそんな物を使わなくても良いよ・・・。珍苗字くんの・・・お・・・ちんちん・・・が・・・有れば・・・(恥)」
私:「ん?嬉しい事を言ってくれるじゃない♪オレも寛子ちゃんのオ○ンコ、気持ち良くて好きだよ!」
寛子:「・・・(恥)ねぇ・・・今日・・・する?あの時(初顔合わせ時)からしてないよね・・・。」
私:「ん?・・・うん。・・・早く片付けてラブホに行きますかw」
寛子:「うん♡・・・じゃあ、それ纏めて!ゴミで捨てるから!」
・・・と言いつつも、寛子ちゃんは性玩具関係を品定め。アナル用は全て処分。オ○ンコ用だけ選んで【持ち帰り用荷物】に纏めました。
この他にもコスプレ用のバニーガール、バドガール衣装も出て来たりしてちょっと勿体無かったけど、それらは全部処分でゴミ袋行きに。
私:「なぁ?コレは何だ?猫耳?が付いたカチューシャと、さっきのと同じ様な栓にふさふさの尻尾が付いてるけど・・・。」
寛子:「あ・・・。それも・・・お尻の穴に入れるヤツよ・・・。尻尾みたいになるんだって・・・。」
私:「猫耳と尻尾か・・・。コレも使われたの?」
寛子:「ううん、使ってない・・・。それを使うって言われた時に、上司の奥さんが訪ねて来て修羅場になったの・・・。」
私:「ふぅ~ん・・・そっか・・・。でもなんかコレ可愛いな(笑)使う使わないは別としても、オレ貰っちゃおうかな?」
寛子:「貰ってってなんに使う気?私はイヤだよ!・・・どうしても・・・って言うなら・・・考えるけど・・・(恥)」
私:「いや、無理には頼まないよ!嫌がる事をさせても仕方ないじゃん!個人的にハマっただけ(笑)」
寛子:「ふふっ!じゃあ、自分の荷物に仕舞って!なぁ~んか、私に使われそうで怖いけど(笑)」
・・・結局、この猫耳カチューシャと尻尾付きアナルプラグは寛子ちゃんに使う事は無く・・・。このアイテムのお話はまた別編でwww
———-時間経過・お片付け終了———-
寛子:「よし!終わった!持ち帰る荷物はコレだけ!あとは全部ゴミ!」
私:「オッケーぃ!持ち帰るのは車に積んどくよ!ゴミはどうする?バカ上司に頼むか?」
寛子:「まだゴミ屋さん来てないよね?出しちゃおうよ!上司にゴミ漁りされるのもイヤだし!」
私:「それもそうだな!よし!一気に出しちゃおう!」
善は急げで二人でゴミ出し。3往復した程度でゴミ出しは済んだけど、持ち帰る荷物は寛子ちゃんが当初持参した私物が2袋分だけ。
貢いだ方とすれば、こうやってゴミとして処分されるのを見たら切ない気分になるでしょう。案の定、貢主に見られていた訳でして・・・。
私:「さーて、そろそろ退散しますか!バカ上司、いつ帰って来るんだ?」
寛子:「今日は出社してるはずだから、早くても夕方とか、夜になってからじゃない?」
私:「そっか。顔を合わせずに済んで良かったよ!さ、行こうよ!家に帰る前にラブホ経由だねw」
寛子:「うん!あ・・・ねぇ?・・・ココで・・・しちゃおうっか?」
私:「え!?それはマズいだろ・・・。他人の家だぞ?」
寛子:「居ないから良いじゃん!ラブホ代も勿体無いし・・・。それに・・・ラブホまで私、我慢できないかも・・・♡」
私:「我慢できないって・・・(笑)寛子・・・オマエ、エロいな!」
寛子:「だって・・・久し振りなんだもん・・・♡生理終わったばかりでムラムラしてるのかも♡」
そんな事を言われたら、他人の家とは言え愚息が反応します。私だって「初顔合わせ時の行為」から約1ヶ月は童貞くんです(笑)
ベロチューから始まって、上着を脱がされながら寛子ちゃんの全身キスと舐め攻めが開始されます。コレがくすぐったくて気持ちが良い。
私も寛子ちゃんの上着を脱がせてキス&舐め&おっぱい愛撫&乳首弄り。右胸の乳首を摘まみながら、左胸の陥没乳首を舌で刺激して吸い上げる。
膝立ちになった寛子ちゃんにズボンとトランクスを脱がされてフェラ開始。じゅるじゅる、ジュポジュポと音を立ててのバキュームフェラです。
清楚な感じに化けたとは言え、寛子ちゃんの目はエロ牝の目付き。とろーんとした目で舌を出し、レロレロと愚息を舐め上げてきます。
再度愚息を咥えると、喉奥深くまで咥え込んでセルフイラマチオ。嗚咽しながらも私の愚息を射精に導こうと懸命に咥え込んでくれました。
目を真っ赤にして涙を流し、苦しそうにしている姿を見ていたら可哀想になって来た。腰を引いて愚息を抜くと唾液が長い糸を引きました。
私:「寛子ちゃん・・・。無理しなくても良いんだよ・・・。」
寛子:「ゲホゲホ・・・。うん・・・グスッ(涙)・・・気持ち良かった?」
私:「うん、気持ち良かったよ!ありがとう。次はオレの番だね!」
寛子ちゃんをソファーベッドに寝かせて愛撫開始。寛子ちゃんのショーツは既に濡れ濡れ。クロッチから染み出た愛液が液糸を引きます。
ショーツ越しにクリ弄り。寛子ちゃんの腰が跳ね、くねくねと身体を捩らせます。ショーツ越しからクンニをすれば愛液が溢れ出てきます。
スカートとショーツを脱がせてお互いに真っ裸に。寛子ちゃんのオ○ンコをクンニする。ぴょこっと勃起したクリが実に卑猥で良い。
寛子:「ねぇ・・・挿れてぇ・・・♡」
私:「良いよ・・・。オレも寛子のオ○ンコに挿れたい・・・。」
寛子:「生理終わったばかりだし・・・。生で良いよ・・・♡」
いつもの如く、陰唇に亀頭を擦り付けて挿入焦らし。私の愚息を探し当て、手を添えて自分の秘部へ誘導する姿が実にエロかった。
ぶじゅ!っと卑猥な音を立てて寛子ちゃんの中に愚息を滑り込ませる。潤沢な愛液に助けられて奥まで一気に突き刺す事が出来た。
寛子:「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・♡あぁ・・・♡あふぅ・・・♡」
なまめかしい声を上げ、愚息が入り切ったのを感じた寛子ちゃん。両腕を開いて私を招き入れてぎゅううううっと抱きしめました。
キスをして、舌を絡ませ合いながらの唾液交換。18歳同士とは思えない濃厚さです。私も寛子ちゃんも幸せ絶頂の瞬間です。
寛子ちゃんの合図を確認してピストン開始。やみくもにドカドカ突くよりも、ゆっくりと動かした方が気持ちが良いのはお互いに解かってる。
正常位でゆっくりじっくり解し合い、松葉崩しで奥深く刺激。身体が捩れた所で寛子ちゃんが好きな体位であるバックから犯してあげます。
寛子ちゃんの腰を持ってガンガン突いてやる。「あうあう!」と言葉にならない喘ぎを出し、舌を出して涎を垂らしてよがります。
寛子:「うわわわわわわぁーーーーー!きもっ!気持ち!気持ち良い!気持ち良い!もっと!もっと突いてぇ~!!!」
パン!パン!パン!と肉同士がぶつかり合う卑猥な音が部屋に鳴り響きます。久々と言う事も有って私もドカドカと突き続けました。
この時、突然アパートの扉が開き、部屋に入って来たのはバカ上司殿。「ヤバい!」とは思いましたが、気持ち良さの方が勝ります。
バカ上司:「お前ら!人の部屋で何やってんだよ!」
寛子:「いやぁぁぁぁぁぁ!気持ち良いっ!気持ち良いっ!イクッ!いっぢゃうーーーーー!」
上司に目撃されたのに興奮でもしたのか、突然、寛子ちゃんのオ○ンコがぎゅー!っと締まり、私の愚息を締め付けて大きな声で喘ぎ始めました。
部下であり飼い牝だった女が、自分の部屋でアヘ顔しながら男に突かれてる姿を見てさぞや衝撃的だったでしょう。この時の上司殿の顔は忘れません(笑)
部屋に突っ立ったまま、ただただ茫然とした顔をして我々の行為を観ていた上司殿。右手が動いたと思ったら、勃起したイチモツをズボン越しに触り出した。
この時の私は随分と調子に乗っていた様で、上司殿に「コイツとお別れだろ?口に突っ込んで最後に抜いて貰えよ」なんて言い放っちゃったんですよねw
さすがに上司殿はイチモツを出す事は有りませんでしたけど、寛子ちゃんの乱れっぷりを見て愕然とした顔をして玄関の敲きにへたり込んでしまいました。
バックで突き続けながら寛子ちゃんの上体を起こし、両腕を持ったまま更に突き続ける。寛子ちゃんは白目で舌を出してアヘアヘ状態。声になってません。
この日の私は随分と長く保てた様で、寛子ちゃんのオ○ンコを突き続けて漸く射精感が込み上げてきました。生理終わり後なので中に出すか、外に出すかを考える。
上司殿への寝取り宣言と止めを刺すなら中出しをしたい所。でも、万が一の妊娠を考えると外に出した方が無難である。一応寛子ちゃんに問いかけてみる。
私:「ああ・・・イキそう!寛子のオ○ンコ気持ち良い・・・!どこに出して欲しい??」
寛子:「あうあうっ!イグっ!イグっ!中・・・中に出して!中にいっぱい出して!」
私:「良いのか?上司の前で中出し懇願なんてエロい女だな・・・。オレの子供を孕むか?」
寛子:「うん!赤ちゃん・・・赤ちゃん欲しい~!いっぱい・・・いっぱい出して!いっぱい奥に出して!」
汗を掻き、大きく開いた口からは涎が糸を引き、だらしなく舌を出して真っ赤な顔をした寛子ちゃん。逝きっぷりと乱れっぷりはユウコ以上かもしれません。
私:「寛子!逝くぞ!出すぞ!」
寛子:「ふわああああああああっ!出して!奥に!奥に出してぇぇぇぇぇぇ!!!!」
約1ヶ月溜め込んだザーメンを寛子ちゃんの子宮めがけてぶっ放しました。ザーメンを体内に受けた寛子ちゃんは海老反ってイキ果てました。
私の射精感は止まる感じがしない。いつまでも愚息がビクビクとする感じがし、腕から手を放した瞬間、寛子ちゃんはそのまま床に倒れ込みました。
私の愚息は寛子ちゃんの本気汁に塗れて真っ白。愚息の先から寛子ちゃんのオ○ンコに向かって白い液糸が伸び、呼吸に合わせてゴポッとザーメンが逆流。
生理が終わったばかりという事も有るのか、排出されるザーメンは多少の経血が混ざって薄ピンク色。処女中出しでもした様なエロさ加減が有りました。
呼吸が荒い寛子ちゃんは全身が痙攣した様にピクピクしています。こんなエロいイキ果て方はカズエちゃんが1位だったけど、寛子ちゃんがトップになりましたw
私:「寛子、オレのチンポをお掃除して・・・。」
寛子:「・・・。」
息を荒げてぐったりしていた寛子ちゃんでしたが、愚息を顔に近付けると素直に舐め上げ、口に含んでお掃除フェラ。上司殿に向かってドヤ顔してやりました。
バカ上司:「オマエ・・・。オレの女を寝取りやがって!」
私:「アンタは妻子持ちだろ?オレの女なんて、なに気取った事を言ってんだよ!」
バカ上司:「なんだと?もういっぺん言ってみろよ!ガキのクセに、偉そうな事を言ってんじゃねーよ!」
私:「悔しかったら、こんなになるまで逝かせてみろよ!おもちゃ使って逝かせたって女は満足しねーんだよ!」
バカ上司:「オマエみたいなガキが生意気言ってんじゃねーよ!」
私:「こんな子のケツ穴ほじって喜んでる変態オヤジが偉そうな事を言ってんなよ!コイツはオレが貰うぜ!このクソ野郎が!!!」
バカ上司にぶん殴られるかと思ったけど、バカ上司は立ち上がると無言で部屋を出て行きました。どうやら私の勝ちの様です。寝取り作戦成功??
私は自分の愚息を処理して、床でイキ果ててる寛子ちゃんを抱えてソファーベッドへ寝かせ、愛液とザーメンに塗れたオ○ンコを拭いてあげました。
ふと窓の外を見ると、ゴミステーションに上司殿の姿が。我々が出しに行ったゴミ袋を漁り、コスプレ衣装などを抜き取る姿が何とも情けなかった。
———-時間経過・我に返った寛子ちゃん———-
寛子:「・・・あれ?あの人は?どこ行ったの?」
私:「部屋から出てったよ・・・。」
寛子:「・・・そう。やってる所を見られちゃったね・・・。恥ずかしい・・・。」
私:「一体何しに来たんだか・・・。あのオッサンの部屋だし、文句を言える立場じゃないけどな(笑)」
寛子:「・・・あの人から私を奪ってくれたね・・・。珍苗字くんの事・・・信じても良いの?」
私:「もちろんだよ。寛子は・・・オレの彼女なんだから・・・。」
寛子:「・・・うん。リセット出来た・・・のかな?改めて・・・今日から私は・・・珍苗字くんの彼女だよ!浮気・・・しないでね・・・。」
私:「おまえこそ・・・浮気するなよ!おまえエロいからさ・・・(笑)」
寛子:「ふふっ!うん!浮気なんてしないよ!あ、シャワー浴びようっと!」
私:「おいおい!勝手に良いのか?」
寛子:「良いじゃん!元々は住んでたんだし!珍苗字くんも一緒に浴びる?」
私:「いや、オレは良いよ(苦笑)」
ドサクサ紛れに上司殿宅の風呂場にてシャワーを浴びだした寛子ちゃん。1ヶ月程とは言え、この部屋に住んでいたんだから手慣れたものです。
この時に事の重大さに気付けば良かったのでしょうけど、シャワーを浴びに行った寛子ちゃんの手には小さなポシェット。生理用品なのかな?とその時は思ってました。
所が、そのポシェットの中身が大問題となる訳で、寛子ちゃんのご両親と妹の章子ちゃん、不倫をしてたバカ上司、私も巻き込まれてしまう訳でして・・・。
寛子:「ふ~!さっぱりした!いっぱい出したね!流しても流しても私の中から出て来たよ(恥)」
私:「あ、ゴメン。溜め込んでたから結構な量を出しちゃったかも・・・。」
寛子:「ふふっ!ガマンさせちゃってたもんね!私もだけど・・・さ(笑)」
私:「すっげー気持ち良かったよ!中出しなんて久し振りだし・・・。」
寛子:「ふふっ!精子がお腹の中に入って来て、かぁ~!っと熱くなるのが判ったよ♡」
私:「そうなんだ。嬉しかった?」
寛子:「うん!嬉しかったぁ・・・♡私で気持ち良くなってくれたんだなぁ・・・って!」
寛子:「私、前の彼氏にも、上司にも中出しって許した事が無いんだよ!珍苗字くんが初めてだよ・・・♡」
私:「それは光栄だよ!でも、やっぱり妊娠するとマズいから、今後はちゃんとゴム付けるからね!」
寛子:「・・・うん。ありがと。ねぇ、珍苗字くん・・・。」
私:「ん?なに?」
寛子:「私・・・妊娠しても良いよ・・・(照)珍苗字くんとなら・・・私・・・幸せになれると思うから・・・。」
私:「・・・ありがと。・・・でもそれは、大学を卒業して、ちゃんと就職してからじゃ無いとな・・・。寛子ちゃんも子供も養えないよ・・・。」
寛子:「ふふっ!卒業するまでは私が働いて養ってあげる!・・・遊びじゃなく、ちゃんと考えてくれてるんだね、私の事・・・。」
私:「当たり前だろ(笑)付き合ってるなら意識はするよ・・・。」
寛子:「ふふふっ!ありがと・・・♡(キスw)」
私:「さてと、そろそろ退散しますか!また上司殿が戻って来たり、奥さんが来たらマズいもんな(笑)」
寛子:「ふふっ!うん!・・・あ、さっきの約束!ホテル行く?まだ出来る?(笑)」
私:「え!?・・・あぁ。大丈夫だと思うけど・・・。寛子ちゃんの方こそ大丈夫なの?」
寛子:「・・・うん♡・・・もっとしたい・・・♡テンション上がってるし、今ならば中出しし放題よ!(笑)」
私:「ははっ!エロいな(笑)素直で良いけどw」
寛子:「いーっぱい気持ち良くしてあげる!」
この後は約束通りにラブホへ直行。持ち帰って来た各種バイブやローター類と言った性玩具を品定めして分配。不要な物はラブホのゴミ箱へ。
早速使ってみようって事にはなったけど、過去に使われて掃除もされていなかったと見えて、先ずはバイブやローター類のお掃除を二人で開始。
その中で電池が元気いっぱいだった、クリ・オ○ンコ・アナル攻めが一斉に出来るバイブを使って寛子ちゃんを攻めてあげました。
これを使われるのは初めてだった様で寛子ちゃんのお気に入りアイテムに。一度私の手に渡りましたが、奪い取られてしまいました(笑)
結局、この日はラブホにてお互いに攻め合い、クタクタになって動けなくなるまでヤリ合いました。SEXの相性は悪くは無い様です。
———-時間経過・11月下旬———-
先日の上司宅での一件を境にして、私と寛子ちゃんは彼氏・彼女としての関係性が更に密になり、ドン引きされる様なラブラブ週末カップルになっておりました。
私的に寛子ちゃんとは性格上のウマが合い、一緒に居ると居心地も良く、末永く仲良くやって行けるだろうな・・・なんて、根拠のない自信が湧き始めていました。
・・・所が、未練タラタラの上司殿と寛子ちゃんとの間で多少の関係が続いていたらしく、上司からの誘いを断り切れなかった寛子ちゃんは上司と会い続けていた。
私はこの事を知らないで居て、寛子ちゃんを勤め先に迎えに行った際に偶然再会した、S中時代のクラスメイト女子から衝撃的な話を聞かされる事になる。
11月下旬のある週末の事。退職までカウントダウンになっていた寛子ちゃんは定時上がり。残り少ない有休消化をする為に本日を以て略退職である。
送別会をしてあげると同期に言われてたそうだけど誘いを断り、迎えに来た私と合流して、夕食後はラブホに直行してハメ狂う予定になっていました。
いつもの如く、勤務先近くに路駐して寛子ちゃんの退勤を待っていると、一人の女性と目が合った。驚いたような顔をしながらダイナに近寄って来た。
助手席側の窓ガラス越しに車内を覗き込まれると、車内に居るのが私だという事が解った様で「コンコン☆」と窓ガラスをノックしてきました。
我がダイナはパワーウィンドーは付いていない。「ドアを開けても良い?」とゼスチャーをしながら、その女性は助手席側のドアを開けて声を掛けて来ました。
女性:「まさかとは思ったけど、珍苗字だよね!久し振りだね~!」
私:「え!?あ!エリコ!エリコじゃん!久し振りだね~!良く気付いたな!」
エリコ:「うん!なーんか見た事ある人だなぁ・・・って、ずーっと思っててさぁ!声を掛けるかどうか迷ってたのよね!」
声を掛けて来たこの女性は、S中・3年生時代のクラスメイトであるハタヤマ・エリコ。本編では一切登場しませんでしたが、在学中は結構仲の良い女子友でした。
私のブルマ好きってのは賢明な読者様ならご存知の事でしょうけど、このエリコは男子の体育短パンが好きな女子で、卒業式後に頼まれてトレードしたんですよねw
S中時代に私のブルマ好きを知っていたのは幼馴染のミホと、恋人だったユウコ。そしてこのエリコだけ。なぜか在学中の昼休みにフェチ談義しちゃったんだよな・・・。
そんなエリコは工務店の一人娘で、進学先は工業高校の建築設計科。寛子ちゃんと同じ住宅メーカーに就職して、この時は設計部門で新人アシスタントとして頑張ってた。
余談にはなるけれど、20年ほど前に我が家を建て替える際に、このエリコ経由で依頼して色々やって貰いつつ、今現在でもお付き合いの有る一般同級生の一人であります。
私:「なんだ!声を掛けてくれて光栄だよ!中学卒業以来だから3年振りかぁ!偉い美人になったな!」
エリコ:「そお?化粧のせいじゃない(笑)あんたもカッコ良くなったね!車はダサいけど(笑)」
私:「うっせぇな!(笑)寒いし、良かったら乗れよ!」
エリコ:「うん!会社に戻るとこなんだけど、少しだけサボっちゃおうっと!」
ダイナに起用に乗り込んだエリコ。事務服スカートに白いブラウス、社名の入った作業ジャンパーなんていう出で立ちに働く女子を感じました。
エリコ:「本っ当に久し振りだよね!ユウコちゃん元気?」
私:「ん?・・・うん。元気だよ!相変わらずだよ!(苦笑)」
エリコ:「なに?そのリアクション!もしかして別れた??(笑)」
私:「まぁ・・・別れてはいないけど・・・。ちょっと距離置いてた・・・。」
エリコ:「ふぅ~ん・・・。で、こんな所で何してんの?時々見かけてたけど・・・誰か待ってんの??」
私:「ん?うん。仕事終わりの彼女を待ってるんだよ・・・。」
エリコ:「彼女??ウチの会社の子?いったい誰??」
私:「え!?・・・桜庭・・・寛子・・・だよ。」
エリコ:「え!桜庭??なにあんた?あの子と付き合ってんの??」
私:「・・・うん。」
エリコ:「え?ユウコちゃんは?マジで別れたの??高校でもラブラブだったって噂を聞いてたよ!」
私:「・・・うん。色々有って・・・今は別行動・・・。変な誤解するなよ!ユウコとは今でも友達以上の付き合いは有るし・・・。」
エリコ:「そうなんだ・・・。でも・・・今は桜庭と付き合ってるんだ・・・。」
私:「そうだよ?なんだよ??ダメなのか???」
エリコ:「いや・・・ダメって訳じゃないけど・・・言って良いのかな・・・。付き合ってる人にこんな事を言ったらマズいかなぁ・・・。」
私:「なんだよ!オレとエリコの仲だろ!おまえのブルマはまだ大事に持ってるぞ!オレの短パンと交換したヤツ(笑)」
エリコ:「え・・・(汗)まだ持ってるの??私もまだアンタの短パン持ってるけどさ・・・(恥)」
私:「まだ持ってるんだ・・・。エリコのオナネタか?(笑)」
エリコ:「バカ!なんでアンタの短パンでオナニーしなきゃ無いのよ!アンタこそ、私のブルマをおかずにしたら殺すからね!」
私:「冗談だよ!・・・で、一体何なんだよ?寛子・・・何かしたの?」
エリコ:「・・・うん・・・(困)」
ポツリポツリとエリコが話して来た事を聞いて、只々驚くしかなかった。驚く・・・と言うよりもショッキング過ぎて言葉を失った。
バカ上司と不倫関係だった事は社内全体にも知れ渡っており、退職願を出した事と、上司が左遷された事も勿論知れ渡っていたそうです。
女子社員からすれば、セクハラ・モラハラの上司を制裁した英雄として賞された様ですが、男性社員からの風当たりは物凄く強かった。
そんな事をして退職していく女子社員なんて、男性社員からしてみれば敵だしゴミ扱い。社内では不穏な空気が漂っていたそうです。
バカ上司との関係を断ち切った筈なのに、未練タラタラの上司に付き纏われ、断り切れずに肉体関係を続けていると噂が流れていた。
火の無い所に煙が立たないのは当たり前で、週末以外の寛子ちゃんはバカ上司と行動を共にし、ホテルに入って行く姿を度々目撃されていた。
私:「え・・・。マジでか?」
エリコ:「・・・うん。私もこの目で見ちゃったし・・・。給湯室でやってるのを見ちゃった子も居るのよ・・・。それに・・・。」
私:「・・・それに?まだ・・・何か・・・有るのか?」
エリコ:「・・・うん。・・・タダの噂だとは思うんだけど・・・。何人かの男性社員に輪姦されたらしいんだよね・・・。」
私:「え!?輪姦?まわされたって事か??」
エリコ:「・・・うん。不倫してた上司がさ・・・桜庭にムカついてた男性社員にも声掛けて・・・。」
私:「マジでか・・・。それ・・・いつの話だよ?」
エリコ:「先週の話だよ・・・。桜庭が居る課で送別飲み会が有ってさ・・・。桜庭と同じ課に居る同期の事務の子から聞いたんだよね・・・。」
エリコ:「2次会でカラオケに行って、べろべろに酔わされて・・・。そのせいも有ると思うんだけど、全然嫌がらずにノリノリだったって・・・。」
私:「はぁ・・・。あのバカ・・・。」
エリコ:「あのバカ・・・って、何か心当たりでも有るの?」
私:「ん?うん・・・。エリコだから言うけど、アイツは酒飲むとメチャクチャエロくなるんだ・・・。それに・・・SEX好きだしな・・・。」
エリコ:「はぁ!?そうなの??それじゃあ・・・誰彼構わずって事も有り得る??」
私:「信用してない訳じゃないけど・・・。有り得るかもしれないなぁ・・・。その・・・同期の事務の子は?大丈夫だったのか?」
エリコ:「うん・・・。その子も酔っ払っちゃってたみたいなんだけど、部屋の外に追い出されたらしくて・・・。覗いたら・・・そうなってたみたい・・・。」
私:「アイツは・・・(呆)輪姦は勿論だけど、バカ上司ともまだ関係を続けてたのか・・・。関わるなって言っといたのに・・・。」
エリコ:「ねぇ珍苗字・・・。悪い事は言わないからさ・・・桜庭と付き合うのは止めた方が良いんじゃない?」
私:「うーん・・・。そうは言ってもな・・・。」
エリコ:「桜庭の事・・・本気で好きなの?色んな噂があるし、誰の子か判らない子のパパにされちゃうよ・・・。」
私:「色んな噂??アイツの事は好きになりつつあったけどな・・・。パパねぇ・・・それは困る・・・。」
エリコ:「でしょ?・・・もし・・・まだ間に合うんだったら・・・ユウコちゃんとヨリを戻した方が絶対に良いよ・・・。」
私:「・・・あぁ。解ってるよ・・・。でも・・・アイツの事を何とかしないと・・・。」
エリコ:「なんとかしないと・・・って、桜庭の事で何か有るの?」
私:「ぶっちゃけ、親から頼まれているんだ・・・。不倫を解消して欲しいって・・・。」
エリコ:「アンタもお人好しだねぇ・・・。上司も桜庭も今月いっぱいでこの事務所から居なくなるし、もうほっときゃ良いじゃん・・・。」
私:「まぁな・・・。でも、取り敢えずはケジメ付けなきゃ無いし・・・。寛子の事・・・教えてくれてありがとな!」
エリコ:「うん。・・・あ!噂をすれば・・・桜庭が来たよ!そうだ!・・・これ、私のベル番!なんか有ったら連絡して!」
私:「お!サンキュ!オレのは後でベルに送っとくから!ありがとな!エリコ!」
エリコ:「うん!じゃあね!あ!この午後ティー貰ってっても良い?」
私:「ああ、良いよ!じゃあ、またな!」
ダイナから飛び降りたエリコ。ドアを閉めるのと同時に、退勤して来た寛子ちゃんとの会話が始まった。
寛子:「え?ハタヤマ?ちょっと~!ウチの彼氏と何やってんのよ!」
エリコ:「あ、桜庭!お疲れ!」
寛子:「お疲れ!・・・じゃ無いわよ!何してんのよ!」
エリコ:「事務所戻る時に見かけてさ!久々だったから話をしてただけよ!ヤキモチ妬きなさんなって!(笑)」
寛子:「久々??ウチの彼氏とハタヤマって何の関係が有るの??」
エリコ:「ん?珍苗字くんとは中学時代の同級生なのよ!腐れ縁ってヤツ!じゃあ、またね!お疲れ!」
手を振り、小走りで戻って行くエリコと入れ替わり、そそくさとダイナの助手席に乗り込んだ寛子ちゃんと「ただいま」と「おかえり」のキスをする。
さっきエリコから聞かされた事に呆れては居たけれど、あからさまに顔に出す訳にもいかない。平静を装っていたつもりだけど私はどうやら顔に出る。
寛子:「ねぇ!どこかでご飯食べてく?」
私:「あぁ、そうだな・・・。途中にファミレス有るから寄ってくか?」
寛子:「うん!その後は・・・♡2週間振りにやりまくろうね!またクタクタにされちゃうんだろうなぁ・・・♡」
私:「え・・・。クタクタになるまで?今日はちょっと止めとこうかなぁ・・・。」
寛子:「え!なんで?約束してたじゃん!私、楽しみにしてたんだよ!(スカートを捲って)見て!中学の時のブルマだよ!着替える時に穿いたんだ!」
私:「ああ・・・ブルマか・・・。でも悪い・・・。なんか急に寒気がしてな・・・。風邪でも引いたのかなぁ・・・。」
寛子:「そうなの?ハタヤマと楽しそうにしてたじゃん!どれどれ・・・(おでこに手を当て)うーん・・・少し熱っぽいかな?」
私:「そっか??」
寛子:「寒い中、エンジンも掛けないで待ってるからよ!じゃあ今日はご飯だけにしよ!」
この日は夕食を共にして終了。「ちょっと風邪っぽい」なんてベタな言い訳をしてホテルに行く事を回避。心配してくれた寛子ちゃんの優しさが嬉しかったけれど・・・。
市営住宅まで送って来て、車内でおしゃべりと少しイチャイチャ。バカ上司との事を訪ねてみたけれど「アパートの一件以来関わっていない」って言って来た。
飲み会が有った事自体も聞かされていなかったし、信じて良いのか悪いのか・・・。輪姦された事や社内でハメられてた・・・なんて事を聞ける訳もなくこの日は別れました。
———-時間経過・12月———-
12月に入り、1994年(平成6年)も残す所約1ヶ月。私の大学1年生生活もいよいよ佳境に。出席日数も単位もバッチリ。このまま遊んでても進級は出来そうでした。
私と寛子ちゃんの仲は・・・と言うと、私の方がちょっと引き気味。エリコに言われた事を素直に受け取った訳では無いけれど、会うのを控えて別れを意識し始めていました。
件の上司殿も僻地への人事移動完了。「寝取り」と「不倫関係の解消」の作戦完了を一応で姉妹母へ報告し、そろそろフェイドアウトしようかと相談をし始めてました。
無事に勤め先を退職した寛子ちゃんでしたが、バブル経済崩壊後の就職氷河期に突入した時節故に、再就職先が決まらずにファミレスでパートをする事になりました。
日中は夜勤明けの姉妹母が在宅で家事をこなして就寝。章子ちゃんは冬休みを目前に控えて学校で不在。章子ちゃんが帰宅する時間まで出来る仕事として選んだようです。
夕方から出勤していく姉妹母とバトンタッチする形で、寛子ちゃんが帰宅した章子ちゃんの面倒を見つつ、昔に戻って姉妹仲良くお留守番・・・となるはずでした。
「なるはずでした」と言うのにはちゃんと訳が有って、この12月に入ってから単身赴任中だった父親が毎夜帰宅する様になっていて、夜間は父親が在宅する様になりました。
夜勤で母親が不在でも、久々に在宅する父親が居れば章子ちゃんには甘えられる相手が居る。寛子ちゃん的にも父親が夜間居てくれれば安心出来る存在ある。
まあ、その安心感が仇となり、パート先の店長に言い寄られて早々に男女関係に発展。寝取ったつもりが寝取られてしまい、毎夜帰宅が遅くなり始めていました。
章子ちゃんの面倒見役もせずに毎夜遅く帰って来る寛子ちゃんに姉妹両親は大激怒。挙句の果てに、パート先の店長やバイト男子との男女関係までバレたのでした。
バレた理由は簡単。ロッカー室は勿論ですが、厨房の影やパントリーでヤってる所を他の女性パートに見つかり、本部に通報されて関わった人物全てが解雇となった。
私との交際関係を知っていた姉妹両親に呼ばれて、この一件の話をされた上で今後の交際を続けるか否かの相談を受けて、私は交際を辞める事を宣言しました。
姉妹父:「珍苗字くん・・・。ウチの娘がキミとの関係を裏切る様な事をして本当に申し訳なかった・・・。」
私:「いえ・・・。私の方こそ、寛子さんを繋ぎ止める事が出来ませんでした。短い期間でしたけど・・・楽しかったです・・・。」
姉妹母:「珍苗字くんには姉妹揃ってお世話になったものね・・・。色々とどうもありがとうね・・・。」
私:「いえ・・・。お礼だなんて・・・。ご迷惑ばかりお掛けしてしまって・・・。」
姉妹母:「章子・・・。部屋に居るけど・・・最後に会ってく?」
私:「いえ・・・。このまま・・・失礼します・・・。」
姉妹父:「・・・その方が良い・・・。それにしても、寛子のヤツはどこに行った?あのバカ・・・。」
私:「・・・それではそろそろ失礼します。」
席を立った時に、少し開いていた襖から章子ちゃんが覗いていたのが見えた。私と章子ちゃんとの関係は既に終わった事。章子ちゃんもしっかりと受け止めてた。
部屋を出て何度も昇り降りした階段を下りて行く。寛子&章子姉妹に名残惜しさは有るけれど、寛子ちゃんとのこの交際はあくまでも「作戦」の一環である。
結果的には寝取ったつもりが寝取られて、また振出しに戻った感は有ったけれど、私の役目は偶然も重なってお役目終了。ドッと疲れが出て来てしまいました。
駐車場に辿り着いてダイナに乗り込んでエンジン始動。寛子ちゃんとの交際を切っ掛けにして復活した私の喫煙。タバコに火を点けて車を走らせようとしました。
寛子:「ちょっと待って!」
私:「うわっ!危ねぇ!」
ダイナの前に両腕を広げて寛子ちゃんが立ちはだかりました。危なく轢く所でしたが何とか回避。面倒臭ぇ事にならなきゃ良いな・・・なんて一瞬思いました。
私:「なんだオマエ!危ねぇだろ!」
寛子:「ゴメン!どうしても渡したい物が有って待ってたの!」
私:「渡したい物?そんな事より、ウロウロしてないで家に居ろよ!お父さん怒ってたぞ!」
寛子:「コレを渡したら部屋に戻るよ!コレ、持ってって!どうせ捨てちゃうし、マニアだったら欲しいでしょ?」
渡された紙袋は寛子ちゃんが在学時に着用していたN中の制服&体操服一式とSUG高校の制服&体操服一式でした。マニアとすれば喜ぶ所ですが・・・。
私:「え!?要らねーよ!別れた女の制服を貰ったって嬉しくも何ともねーよ!」
寛子:「いいから持ってって!私みたいなアバズレと付き合ってくれた変態彼氏にお礼よ!じゃーね!」
私:「じゃーね!って・・・おい!」
ダイナに荷物を押し込み、少しフラフラした足取りで戻って行く寛子ちゃんを見送る。酔っぱらってる訳では無いだろうけど、寛子ちゃんは時々フラ付く事が有った。
私:「・・・ったく・・・。どうしろってんだよコレ・・・。マニア的には嬉しいけど・・・(困)」
再びダイナを走らせて駐車場から道路に出ると、路駐をしていた地味なセダンに乗った男二人に止められて声を掛けられました。
男A:「ちょっと・・・よろしいですか?」
私:「はい?」
男A:「先ほど、女性から何か受け取りましたよね?何を受け取ったのか見せて頂けますか?」
私:「は??」
男B:「ゴメンね。警察(笑)」
私:「え‶!?」
初めて見る警察手帳に私は死ぬほど焦りました。時はブルセラブーム真っただ中。違法品を販売していたブルセラショップが摘発されたりして問題視され始めた時節。
寛子ちゃんが私によこした品は正にそれその物である。「コレは素直に観念してお縄を頂戴するしかないか・・・」と思ったけど、一杯食わされた感も強かった・・・。
身分証の提示を求められて、免許証を提示。しっかりと住所氏名等を書き写されて、電話番号だ、職業だを聞かれる。学生証を見せたら少し威圧感が無くなった。
デカA:「車から降りて荷物を見せて貰える?」
私:「・・・はい。」
デカB:「袋の中身、見るからね?良い?」
私:「・・・どうぞ・・・。(終わった・・・)」
紙袋から中身を取り出すデカBさん。N中版は冬制服上下と夏制服上下。冬ブラウス3枚と夏ブラウスが3枚。ジャージ上下と体育Tシャツ、ブルマが2枚。上履きが一足・・・。
SUG版も略同じ内容でしたが、グレーの指定セーターと校内活動用のタブリエ、そして指定カバン、ローファーと上履きが一足ずつ入っていました。所謂フルセットww
デカB:「コレ・・・制服だよね?どうしたのコレ?」
私:「いや・・・。別れた彼女が・・・なぜかくれたんですよ・・・。」
デカA:「コレ・・・(笑)こんなもん貰ってどうするの?」
私:「さぁ・・・(苦笑)どうしましょうね・・・。まぁ・・・嫌いでは無いので・・・。」
デカA:「ははは・・・(苦笑)仕舞って貰って良いですよ!どうもありがとう。」
デカB:「無かったっすね?違うのかな?」
デカA:「まぁ・・・尻尾は掴んでるし、任意で引っ張るか・・・。」
私:「任意??あの・・・一体何が有ったんですか?」
デカA:「うん。詳しくは言えないんだけど・・・。あれ?アンタ・・・あの子と別れたって言ってたけど、付き合ってたの?」
私:「はい・・・。色々有って・・・さっき別れました・・・。」
———-ここから先はちょっと超・長くなるので端折りますw———-
後日、某警察署に参考人として呼ばれた私は、採尿された上で取調室に居ました。寛子ちゃんとの交際や交際期間、交友関係などを根掘り葉掘り聞かれました。
私の採尿の結果は陰性。交友関係を聞かれても、交際期間中の私は寛子ちゃんの友達には一切会った事がなかったので知る由は有りませんでした。
私の他にもご両親と妹の章子ちゃん、不倫をしていた元上司、解雇されたファミレスの店長&バイト男子も呼ばれて、根掘り葉掘り聞かれた様で・・・。
私:「あの・・・一体何が有ったんですか?制服・・・やっぱりマズいんですか?」
デカA:「ん?ああ、制服は別に関係無いんだけど、元カノさんがねぇ・・・。」
実は寛子ちゃんには違法薬物使用の容疑が掛けられており、何やら夏頃に付き合っていたバカ彼氏に使われてしまって、その後は常習化していた様です。
先に御用となっていたバカ彼氏の証言から発覚し、マークされていた関係者が芋づる式に御用になって行ったんです。その中の一人が寛子ちゃん・・・。
上司宅での行為の後、シャワーを浴びに行った寛子ちゃんの手に有ったポシェットの中身がそれで、あの時以外にも使用していた様でした。
結果的には寛子ちゃんも御用となり、一家はひっそりと身を隠す様にどこかへ引っ越して行きました。その後の事は一切知る由は有りません・・・。
———-時間経過・年末———-
チヒロ:「あ!ユウコお姉ちゃん!今日は早くない?」
ユウコ:「うん!お兄さんに用が有ってね!早く来たんだ!」
チヒロ:「あぁ・・・。警察に呼ばれてからなーんか知らないけど、ずーっと凹んでるよ(笑)」
ユウコ:「・・・(笑)部屋に居るの?」
チヒロ:「うん。凹んでるお兄ちゃん見てると息が詰まりそうだよ!元気付けてやって!」
・・・そんな会話が聞こえた。階段を上がって来る足音が部屋に近付き、我が部屋をノックした後にユウコが入って来ました。
ユウコ:「・・・Y?エリコから聞いたけど・・・警察で大変だったみたいだね・・・。」
私:「ユウコ・・・。まぁな・・・。良い勉強になったよ・・・。」
ユウコ:「あんな子と一体どこで知り合ったの?誰かの紹介??」
私:「・・・うん。ちょっとな・・・。ユウコとの事を忘れようとして・・・焦り過ぎたのかもな・・・。」
ユウコ:「私の事?・・・別に忘れなくても良いじゃない・・・。私は・・・いつでもYの側に居るよ・・・。」
私:「オレの側?それは違うだろ?コウスケの・・・側・・・だろ?」
ユウコ:「私とコウスケくんは・・・何も無いよ・・・。私はただのサポート役・・・。コウスケくんは・・・ちゃんと別の人を選んだから・・・。」
私:「そっか・・・。任せっきりにしてしまって悪かったな・・・。この3ヶ月の間で・・・良くやったよ・・・。」
ユウコ:「・・・うん。私なりにもショックだったけどね・・・。でも、カオリさんは喜んでくれたから・・・。」
私:「そっか・・・。・・・で、どうすんだ?これから・・・。」
ユウコ:「来年で短大生活も追い込みだし・・・幼稚園の先生になるのは私の夢だから・・・。勉強頑張る!」
私:「そっか・・・。頑張れ!」
ユウコ:「うん!・・・あ、Y?」
私:「ん?」
ユウコ:「Yが・・・他の人と付き合ってても・・・Yの事を好きで居ても良い?」
私:「・・・好きにも二つの意味があるだろ・・・。LOVEか・・・LIKEか・・・。」
ユウコ:「・・・LOVE・・・だよ・・・。Yとカオリさんが再会出来たら・・・LIKEになっちゃうけど・・・ね・・・。」
私:「そっか・・・。オレも今回の一件で解かった事があるよ。」
ユウコ:「・・・なぁに?」
私:「他に・・・好きな人が出来たとしても・・・やっぱりオレは・・・ユ・・・ん!!」←口を塞がれたw
ユウコ:「そこから先は言わないで!私と同じ気持ちで居てくれてるだけで嬉しいから!」
私:「言わせろよっ!(笑)」
ユウコ:「べー!(笑)・・・ねぇ!捕まった人から貰った制服見せて!SUGのなんでしょ!」
私:「ああ・・・。ん??制服の事、誰から聞いた??」
ユウコ:「ん?チヒロちゃん!小さくて着れなかったって言ってた!私なら着れるかも?って!」
私:「なに??・・・アイツ・・・。やっぱりオレの部屋に入って家探ししてんじゃねーか!」
ユウコ:「怒らない怒らない!キヨさんから貰ったSE高の制服はピッタリだったよ!受かったら買わなくても良いかもね!」
私:「なに??なんでユウコが・・・。まさか・・・おまえもか?」
ユウコ:「にへへ・・・(笑)YにあげたS中のセーラー服!また着られる位にまで痩せたよ!着て見せてあげよっか?」
私:「いいよ!・・・暫くは・・・女人の事は忘れたい・・・。」
ユウコ:「あれま・・・。今度はYの事を再サポートだ・・・。」
私:「・・・もう十分にサポートされ続けてるよ・・・。多分・・・これからもずーっとな・・・。」
ユウコ:「ん??・・・まかせなさい!v(^_^)v」
・・・ってな訳で、長きに渡ってお送りした姉妹編はこれにて幕引きです。大学時代編で忘れる事の出来ない出来事の内の一つです。
この大学時代は私にとって衝撃的な事や、忘れる事の出来ない出来事が結構ありました。それらはその時々が来たらお話させて頂く予定です。
次編はこの姉妹編の裏で起こっていた私とユウコ、そして義弟・コウスケのお話です。大学の先輩であるカナさんを巻き込んでのもうひと騒動です。
物語の継続は、温かくも有難い、読者様より続編希望を頂いた際のまた次回と言う事