35歳になった節目で昔の友達と同窓会をした。
女子が多かった高校だったのでほとんどみんな結婚して子供もいてよくいる新婚さんや円満な家庭のオーラ全開の同窓会だった。
35歳というと普通の年齢で結婚するとそろそろ子供が幼稚園とか小学校もうすぐ入るくらいだったり、最近だと30歳くらいで結婚の人が多いから旦那さんとまだラブラブな人も多くて
話を聞いていても幸せな話しか出てこなくてなんだか嫉妬深くもなってしまっていた。
仲良かった部活のメンツ(ここもまた女子がほとんど)で話をしていると俺以外はみんな結婚していて子育てや家の話とか学生時代のバカみたいな話は誰もしなくなってみんなの話についていけなくて愛想笑いするのが精一杯で
他のみんなにも気を使わせるのも悪かったので1人お酒を持ってホテルの外のプールサイドで飲んでいた。
すると1人の女子が話しかけてきてくれた。もちろんこの人も結婚していて余裕たっぷりだから話にきてくれたのだろう。普通独身の女がよほどこっちに興味のない限り独身と分かっている男には話しかけない。
話をしていると一番独身男に言ってはいけない
「なんで結婚しないんですか~?」
こいつはわざとか天然か分からなかったがNGワードをぶっこんできた。
「さぁ、なんでだろうね。魅力ないし金もないからじゃない」とさらっと答えると
「そんなことないですよぉ~、鈴木君は優しいし真面目そうだから絶対大丈夫だって!」
言い方やこの当たり障りのない慰めがかえってムカっと来たが、まぁこの女に苛ついても仕方ないし、実際結婚出来てないわけだから言い返しようもないから適当に笑ってその場を過ごした。
それから2次会、3次会と酒の力を借りてみんなが気を使っていることはビンビン伝わってきたが楽しく過ごした。
すると夜遅くなるとみんな旦那や嫁からいつ帰るのメールや電話が鳴り始める。これが若い時の同窓会と35歳になってからの同窓会の違いで
若い時は親が心配して連絡してくるのだが、この歳になると旦那から連絡が来たりするわけだ。ほとんどが女子の学校だからあえて旦那と言った。
すると1人また1人と帰っていく。昔なら日付変わろうがまだまだ今日は行くぜ!って例え女子のツレでも言っていたがほとんどが帰っていった。
数少ない男のツレも嫁にそろそろ帰ってこいと言われて帰っていった。
そして残ったメンツも少なくなったので、俺から「今日はもうお開きにしますか」と声をかけるとみんな帰る準備をしていった。
すると昼間にホテルのプールサイドで声をかけてきた無神経な女が電話をしながらおろおろしていたので何があったのか声をかけると
家の鍵を持ってこなかったらしく旦那に電話しているのだが出ないから困っていたらしい。
「別に家まで行ってチャイム鳴らして開けてもらえばいいんじゃない?」と言うと
昼間はあんなヘラヘラしていたのにこの女は真剣な顔をして「旦那たぶん家にいないから」
それは残念だったねと声をかけると
「他人事みたいに言わないで今日泊めてくれる?」と聞いてきた。
もちろん冗談のつもりだと思ったので「バカじゃねぇのお前人妻じゃん」と笑いながら言うと
「あっそ、じゃあ今日はその辺の路上で寝るわ」と言うので
「なら金やるからカプセルでもなんでもいいから一晩泊まっていけ」と1万渡そうとすると
「じゃあ1万どころじゃ足りないかも」
こいつ何金せびってんだよと思っていたら事情を話してくれた。
ちなみに小林という女なんだが、旦那はそこそこ収入もあるのだがちょっと女癖が悪くて現在不倫旅行中らしい。
それで鍵がないと家に入れないという事情らしい。
幸い俺はアパートで一人暮らしだったし連れ込むのは問題なかったが、もしこれが原因で不倫で損害賠償でも請求されたらどうしようという不安もあったが小林があいつに限ってそれはないから大丈夫だと言うので仕方なく家に泊めることになった。
一人暮らしなので8畳の1LDKで大して広くもない空間に人妻と2人きりなんてドキドキするかもしれないが
実際高校の時の同級生だし、そんなエッチな動画みたいな感覚はなかった。やはり過去を共有していると情が生まれてしまうからだろう。
とりあえず着替えとか服は明日お互い休日なので買いに行くかなんとかするとして今日は家にある新品のTシャツを貸してあげて寝ることにした。
ただ下はさすがに合うのがあるわけないのでTシャツに下はパンツだけという一見するとかなりエロい姿になってしまったが布団に入ればわからないのでそれで寝ることになった。
シャワーを浴びてお互い寝るわけだが当然俺は下で寝て、小林にベッドを貸してあげた。
電気を消して寝ようとするのだが、女子独特のいい匂いが普段なら絶対してこないが今日はベッドの方から香ってくる。
ムラムラするってほどではなかったが気になって眠れなかった。
それからしばらくするとベッドの方でごそごそで動く音がして、なんと俺のいる下の布団の中に小林が入ってきたのだ。
頭の中はパニックだった。
小林は俺の背中を抱きかかえるようにギュッと抱きしめてきた。
女の柔らかい肌感はほんと久しぶりで、しかも胸がモロに背中に当たっている。
「おい、どうした?寝れないのか?」と聞くと
「泊めてくれたお礼がしたいから」と小林の手が俺のズボンの中に入ってきた。
「ちょっとお前酔ってるのか?」と言うと
「かもね」と言いながら小林の小さくて柔らかい手が俺の陰部を優しく包んだ。
小林の体の温もりや匂いに、しかも手でシコシコと触るもんだから一気にアソコは勃起してしまった。
我慢するので精一杯だった。気を緩めると小林を犯したくなってしまうくらい性欲がこみ上げてきた。
しかし俺から手を出したら後で何かあったときにやばくなると思って必死にこらえた。
どんどん手の動きが早くなってくる。このままじゃイッてしまいそうだと思っていたら、小林が布団の中に潜り俺のズボンとパンツを下ろして
口でアソコを咥えてフェラを始めた。
「これならいつでもイッてもいいよ」と言ってきた。
ジュボジュボと音を立てながら布団の中では小林が俺のモノを咥えながらフェラチオをしている。
こんなことになるなんて想像もしなかったがこれが現実だった。
我慢できなくなってきた俺は
「小林、悪い、このままじゃお前とセックスしてきたくなってきた」と言うと
「今日はダメ、今日はフェラで我慢して」と言ってさらにアソコを咥えて何度も吸い続けてきた。
するとカチカチに硬くなったアソコは限界を迎えて小林の可愛い口の中にこれでもかと言うくらい精子をぶちこんだ。
夢のようだった。何が起こったか分からないくらい気持ちが良かった。
それから口をうがいをしに言ってベッドに戻った小林は
「下じゃなくていいから一緒に寝よ」と言って同じベッドに寝ることになった。
あとで話を聞くとほんとにお礼の意味も込めてフェラしたというのもあったらしいが、最初から同じベッドに寝るとさすがに俺が興奮していきなり襲ってくるかと思って一度精子を出させたらしい。
まぁそうなっても別に良かったけどと言った時は少し驚いたが。
それから奇妙な半同棲生活は始まった。