元夫の姿を見かけて他の車両へ乗ったらあの頃を思い出した

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日暮里駅から山手線外回りに乗ろうと思ったら、通り過ぎた電車の窓に6年前に別れた元夫の姿があって、慌てて隣の車両に乗った。

連結部分から、元夫の姿を見ていた。

疲れた表情で、ボーッと外を眺めていた。

少し前かがみの恰好が、とても懐かしく見えた。

再婚したのかな?どこまで行くんだろう?まだ東武線沿線に住んでるのかな?

そう思って見ていた。

大塚に着いたから、電車を降りた。

このままだと階段に行くまで、夫の目の前を通り過ぎなきゃいけない、どうしよう、幸せそうな姿を見せたい。

咄嗟に、前を歩く保育園児くらいの男の子を連れた男性の少し後ろについて、にこやかに笑って、幸せ家族のフリをしながら、元夫の目の前を通り過ぎた。

大好きで大好きで、20歳の処女を捧げて3年間も付き合った元彼にフラれた。

落ち込んでいた私を、大きな包容力で包み込んでくれた元夫。

優しい人だった・・・セックスも元彼より優しくて、愛されているのが分かった。

新婚1年は子供を作らずラブラブですごし、結婚1年を過ぎた頃、子作りを始めた。

数えきれない回数、元彼に抱かれた私の身体を、元夫は優しく抱いてくれた。

元彼の手垢にまみれた私のアソコを、たくさん舐めてくれた。

元夫に抱かれて初めて、愛のあるセックスは心と身体の両方を抱かれるものなんだと知った。

元夫のセックスは激しいものじゃなく、繋がっていることが嬉しくなるセックスだった。

仕事から帰ってきた元夫に押し倒されて、玄関でしたこともあった。

私の声は、きっとアパートの玄関の外にまで聞こえていたかな。

帰って来て一度したのに、寝る前にもう一回してから寝たこともあった。

幸せで、ラブラブな新婚生活だったのに、私ったら・・・

元彼と再会・・・身体が、元彼を覚えていた。

もう一度、元彼に縄で縛られたい、恥かしい恰好にされて、アソコを蹂躙されたい。

恥辱にまみれた快感が、私の身体に蘇っていた。

元彼とラブホに・・・

「お前、人妻だろ?縛ったら痕が残ってバレるぞ。縄はダメだ。」

そう言って、バスタオルで縛られた。

アソコを広げられ、気を失うまで凌辱された。

そして、アソコに元彼のモノが・・・

乱暴に扱われるセックス・・・そこに愛は無かった。

一度抱かれたら、二度、三度と不貞を繰り返し、

「あああ~~中にちょうだい~~」

「孕め、孕んだらお前と旦那の子として育てろよ~~」

托卵なのか、夫の子なのかわからない子を妊娠して、そして流産・・・

私は泣きながら、

「ごめんなさい。私、元彼と不倫して・・・だから罰が当たったの・・・」

隠し通すこともできたけど、どうしても言わずにいられなかった。

僅か1年半の結婚生活だった。

元夫は、自分を裏切った私のことなんか、もう思い出すこともないんだろうなあ・・・

目の前を幸せそうに通り過ぎた私にも、気付いていなかっただろうな・・・

今まであんなに私を愛してくれた人は、元夫だけ。

古いガラケーに元夫の写真が残ってるけど、切なくて見たことない。

でも、どうしても消すこともできないで、SDカードに残ってる・・・

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