一昔以上前の出来事なので、記憶違いもあるかもしれません。
もしかしたら、全て夢だったかもしれません。
しかし、備忘録としてここに書かせていただきます。
私は小◯生の頃から、忘れ物が多かったり人の話を聞くときに上の空になりがちでした。
そんな私が○学三年生の時の四十代の担任は、大変熱心な先生で忘れ物や無くしものをしたり、成績が悪かったりした生徒を、時に授業時間を潰して一時間でも二時間でも怒鳴り付けたり、壁や机を叩いて脅したりすることもありました。
特に先生が他の生徒にも焚き付けて、そういった生徒を攻撃させることもあり、それが一番辛かったです。
そして先生の望んだ言い訳や理由を述べない限り、延々とそれは終わりませんでした。
運動も勉強もだめ、その上だらしない私はほぼ毎日のように、そうやって叱られては泣き、その涙が『嘘泣き』だと余計に責められていました。
そんなある日、多分例のごとく宿題を忘れてしまったのでしょう。
私は先生に怒られてしまいました。
朝礼の時間に怒られ始め、やはり一時間目はそれで終えてしまいました。
しかしその人の先生は途中、
『埒が明かないから続きは放課後』
と言われました。
その場ではほっとしたものの、それ以降はクラスのみんなの視線や先生からの嫌み(例えば友達と話していた時に言われた『これから怒られるってのに随分楽しそうだな』など)に居心地の悪さを覚えました。
そして、放課後になりました。
教室に残っているのは、私と先生だけになりました。
しばらく怒鳴られたり、時には頭や体をはたかれたりしながら、次第に帰宅を促すチャイムの音が聴こえてきて夜になっていきました。
私はとうとう涙も枯れて、しゃくり上げる体力も残っていません。
その頃になって、ようやく先生の気が済んだようで、説教の時間が終わりました。
あぁ、ようやと帰れる、そう思ったつかの間、椅子に座っていた先生は、私にもっと近寄るように指示しました。
あぁ、まだ叩かれるのかな、と思いながらも私は先生に恐る恐る近寄りました。
そして、先生の手が私に延びます。
しかし先生の手は、私を叩くことなく、私の太ももを撫で始めたのです。
『先生、なんでお前にこんな怒ってるか』
その問いに対する答えも、なぜこんなことをされているのかも、分かりませんでした。
当時の私はその行動の意味することは理解できないまでも、その手つきが悪いものだということは理解できました。
私のうちに別の恐怖が沸き起こる中、先生の手は私の華奢な太ももを揉みしだきながら、徐々にスカートの中へと吸い込まれていきます。
そしてその指が、股関節あたりを触れた時です。
反対の手で腕を引かれて、先生の膝の上に座るように指示されました。
私は抗うことができず、それに従います。
先生は膝の上に座った私の両股に手を添えると、足を開かせました。
すると、私の秘所を撫で始めたのです。
『先生な、お前が社会に出て困らないように注意してるんだ。会社に勤めて、まだあんなことをしてたら即行でクビだぞ? 今のうちに治しておくんだ』
先生の言葉は、すごく優しいものだった気がします。
そして先生は私の頭を撫でてくれました。
そのおかげで、私はさっきまでの緊張の糸がほぐれていくのを感じました。
単純ですが、急に優しくされて絆されてしまったのです。
そのお陰か、私に触れる先生の指も『いいもの』と認識しはじめました。
私は先生の膝の上から落ちないようにだけ気を付けながら、それを感受していました
先生の指は、私のワレメを何度も行ったり来たりしました。
やがて先生の太い指が、私のパンツの中に差しのべられます。
くにゅくにゅと尿道あたりを弄られ、私もその行為に次第に引かれはじめてしまいました。
先生の手首を掴み、自分でも動かすように促したり、その部分を覗き見たりしようとしました。
白いパンツが、先生の指の形に膨らんで蠢いていることに、何か期待のような、好奇心のような感情を覚えました。
私達は無言のまま、その行為に耽っていました。
やがて一頻りそれを行った後、ふと先生は私に膝を降りるように指示しました。
『今からやることは、誰にも言うな。先生との約束だぞ』
その言葉も優しいものでした。
私はこくんと頷きました。
今まで何度も約束(忘れ物しないだとか、テストで○点以上取るとか)を破ってきて、その度に叱られてきたのですから、その回数は一度でも減らしたい。
何より、誰かに言ってしまえばこの行為ができなくなってしまう……すっかりこの行為に病み付きになった私は、そう思っていたのです。
先生は私に膝をつくように言うと、私の目の前で、性器を取り出しました。
私は父や兄弟のもので見慣れていたため、それについては特に嫌悪感はなかったです。
先生は私の手を取ると、そこに手を触れさせました。
変な感触だな、と思いながら、私はそれを掴みます。
先生の声が頭上から降ってきて、
『触ってごらんなさい』
と言われました。
私はそれを、思い思いに弄りました。
あまり強く触ると痛いということは、兄弟を見ていて知っていたので、優しく握ったり先端を擦ったり、先生の性器を堪能しました。
兄弟がいるとはいえ、そんなまじまじ見たり触ったりすることはなかったので、興味深くそれを弄りました。
やがてどんどんそれが膨らみ、固くなっていくのも、なんだか理科の実験を眺める気分で見ていました。
また、時折先生は私を褒めたり頭を撫でたりするので、普段怒られてばかりの私はとても嬉しかったのです。
やがて先生は椅子から降りて、膝をつく私を床に押し倒してきました。
その時、再び私は恐怖を思い出しました。
理由は分かりませんが、何となく、怖いものだと認識したのです。
私はシャツをめくられ、上裸を露にされました。
そんな私の上に股がった先生は、今度は自分の手で自分の性器を扱き出しました。
それは自分が行っていた弄りよりも、的確な意思を持った動きであるということが、理解できました。
そして私は、先生の今まで聞いたことのないような声を聞きました。
『ん……あ、あぁ……』
そんな感じの喘ぎ声でした。
私の胸から腹にかけて、性器から糊のようなものが飛び出たのが見えました。
排泄物をかけられた不快感に、私は体を硬直させてそれを見入ってしまいました。
しかしその不快感に対して、嫌な気持ちにはなりませんでした。
不快でありながら、その不思議な光景に興味を持ったのです。
私は先生の荒ぶる呼吸を聞きながら、それをしばらく見ていました。
やがて先生はティッシュで私にかかった白濁を拭うと、強い口調で
『帰れ』
と言われました。
さっきまで優しかったのに、また強い口調で言われて茫然としながらも、再三その指示を受けた私はランドセルを背負って駆け足で家路につきました。
家に帰ると、両親にこんな時間まで何をしていたかを訊ねられました。
私は『先生に怒られていた』ことだけを伝えました。
両親は
『こんな何時間も子供を叱り続けるなんて、あの教師はおかしい!』
と憤っていましたが、その後特に何かアクションを起こしたということは聞いていません。
私は先生に言われた通りに、この件をずっと黙っていました。
この行為の意味を知ったのは4~5年後のことです。
しかしその頃には証拠もなく、訴え出る勇気はありません。
そんな私ですが、時折、その頃の先生の手つきを思い出しては自分でオナニーをしたりしています。
また、出会い系でその頃の先生と同年代くらいの殿方を見ると、些か興奮を覚えます。
残念ながら私に男女の経験はありませんが、多分一番興奮するのは、そのくらいの年齢の方とのセックスかもしれません。