俺の窃盗経営物語

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俺の性欲は小6の時から留まること知らなかった。

初射精は色帽子の中だった。

6時間目に体育があった日を狙って、顔が好みだった聡と彩のしめった色帽子を家に持ち帰り、なけなしの知識でエベレストをさすった。

その瞬間の快感が忘れられなかった俺の盗み癖についての話である。

時は過ぎて小○校も卒業間際。

それまでに、学年全体から合計5個の色帽子を

コレクション用として家に保管していた。

臭いフェチである俺は、女子特有の匂いが消えない様に、ジップロックに入れて保管するという、究極の保存方法を習得していた。

そんな俺が、卒業間際まで計画を練っていたのは

体操着のお持ち帰りである。

その計画に至ったのは、

「卒業間際ならバレないんじゃね」という自信からである。

計画当日。朝一番で投稿した俺は、聡と彩の半袖短パンをそれぞれランドセルに詰め込み、長い長い1日を過ごした。

帰宅してからの、あの喜びは感動ものだ。

匂いで1発抜いてから、神でも宿っているかのように大切にジップロックに入れ、保存して小学校が終わっていった。

中○校に入学して早くも2年生に突入していた。

(一年生では靴下二足、ハチマキ1つの収穫)

その時の俺は、猛烈にカメラが欲しかった。

その理由は、塾での合宿の時に盗撮するため。

そのためには金が必要だった。

そんな時に思いついたのが、コレクションを売るということ。

買い手としては、ノーリスクで欲しいものが手に入り、俺としては置き場所に困っていたコレクションを金に変えられるという素晴らしいシステムだ。

売り買いの場所はLINE。値段は勿論、独占価格。オークション式。

アカウントは販売用に新しい物を作って、俺だという事がバレない工夫を施した。

売り手は、信頼できるやつを選んだ。

第一回のオークションでは、学年でも1番美人だと言われている夏帆の靴下と、優樹のハチマキを出品した。

(勿論、ジップロック保存なため状態は◎)

人は単純なものなのだと実感した。

始まった時は誰も声を上げなかったが、一人が300円から声を上げると予想以上に値段が上がっていった。

結果、夏帆に片想い中だと噂の清次が靴下を1100円、翔がハチマキを900円で落札した。

品だけ取られていく恐れがあった為、先にLINEで金額分のギフトカードを送ってもらい、翌日に

学校の掃除用箱に入れて受け渡すという、

厨二病感がある方法をしていたのはさておき、

合計で800円位だと思っていた俺は中○生にしては大金の1900円に浮かれた。

一番驚いたのは、在庫確認をしてくるやつがいた事だ。

1500円なら買う。と言われてわざわざ盗みにいったこともあった。

この店が動画屋とし繁盛して行くのは、

また後の話である。

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