Yとユウコと高校時代⑪「せんぱい!」

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この度は私の話をお読み頂き、また、多数のコメントと、続編希望を頂きました事を心より感謝致します。

私の中学校時代、高校時代、大学時代の話や、日常のエロのお話を書かせて頂いております。

一応は時系列で進行しておりますが、文中にて時代背景が前後する場合がございますので、予めご容赦願いたいと思います。

高校時代編の11話目。高校時代の私は結構真面目(笑)然程エロエピソードが無く、お楽しみ頂けてるか一抹の不安は有りますが・・・。

さて、前回は高2の新学期開始からお話がスタートしました。全然エロ要素が無くて続編希望を頂けないかと思っておりました。

この高2時代と言うのは、私とユウコの関係を引き裂く様な出来事が起き続けます。振り返ると暗黒期だった様な気がします。

ラッキーでもあり、アンラッキーでもあり、最高だったり、最低だったり。思い返すと何とも言えない気分になります。

今回は前話からの続き・・・と言うのか、6月24日の朝の場面から長文の物語がスタートします。

可愛い後輩からの誘惑?恋人との約束破りと禁断の行為、そして・・・なんて言う、どーでも良いお話です(笑)

——-本編——–

6月24日。この日は前日の雨が続いていて、朝も結構な降り具合。日中は曇る事が有ったけど降ったり止んだりの天気だった。

今日はユウコと一緒に過ごせる水曜日だったけれど、本日のユウコは放課後に女子友と楽譜を買いに街へ行くらしく、私と一緒に過ごすのはNGだった。

雨天時の登校はユウコ家の車に相乗りさせて貰うのが常でしたけど、この日は学校終わりにバスに乗って街に出ると言うのでユウコのみが車登校だった。

私は雨合羽を着て一人でチャリ登校。最近のユウコは放課後に予定有で車通学が多い。仕方ないとは言え多少の寂しさは有る。ユウコの予定と雨天が憎い。

この時期の合羽チャリ通は辛い。通気性が良い合羽と言えども、汗を掻けば内部は蒸れて濡れてしまう。ブラウスが濡れてブラ紐が透けた女子の姿は萌えます。

駐輪場の屋根筋交に濡れた合羽を掛けて干したり、自分のチャリに引っ掛けて干して乾かすんですが、晴れてりゃ良いけど今日は曇天、ジメジメである。

偏頭痛持ちの私は雨天が苦手である。低いテンションのまま、恙無く本日の授業を終えた放課後。帰り支度をしていた私にユウコが声を掛けて来た。

ユウコ:「Y?今日もごめんね。Yと一緒に居たかったけど、女子友との約束を先に入れちゃってたから・・・。」

私:「ん?ああ、良いよ良いよ!今日はこんな天気で頭も痛いし、のんびり過ごすよ!買い物、気を付けて行くんだぞ!」

ユウコ:「うん!ありがとう!今日の埋め合わせは必ずするからね!Yも気を付けて帰ってね!」

私:「うん、ありがと!今ん所、雨も止んでるし、濡れた合羽をまた着て帰る事は無さそうだ(笑)」

ユウコ:「ふふっ!この時期の合羽は蒸れるし、嫌だもんね!あっ!Y?ちょっと・・・。」

私:「ん??」

ユウコ:「最近エッチしてないし、今度ゆっくりエッチしようね♡」と、小声で耳打ちして、チュッ!と頬にキスしてきた。

私:「う・・・うん(照)」

ユウコ:「じゃあね!今日も夜に電話するね!」にっこりと微笑んで、私に手を振りながら教室を出て行った。間近で感じるユウコの匂いは久々だった。

教室にはクラスメイトがまだ多く居たけれど、幸いにも目撃者が居なかったのでホッとしたのは内緒です。私の側に居たカズエちゃんだけは別だけど・・・。

カズエ:「まったく!教室でほっぺにチュー!するなっての!」

私:「ははは・・・。オレもびっくりした(笑)」

カズエ:「そんな事をしてるから、カオリちゃんが二人に妬くんだよ!」

私:「だよな(笑)でも、ほっぺにチュー!は嬉しいもんだよ!ちょっと恥ずかしいけどね。」

カズエ:「ふーん・・・。じゃあ、私もしてあげよっか?(笑)」

私:「え?あー・・・。じゃあ・・・こっち?(ユウコにされた方の逆の頬を指差す)」

カズエ:「じゃあ、目、瞑って!恥ずかしいから・・・。」

私:「ん?うん・・・(目を瞑る)・・・(ペチッ!)痛て!」

カズエ:「ふっふっふ!私のデコピン!(笑)」

私:「あのなぁ・・・。」

カズエ:「教室内でチュー!すると本気で思った?私はまだ神の子よ!(お祈りのポーズ)」

私:「冗談だって解ってたよ!だからって、デコピンするなよ!」

カズエ:「(ΦωΦ)ふっふっふ・・・(笑)」

今月に入ってからカズエ母との脱会攻防戦を開始したカズエちゃん。世の子に戻る為に自身を慣らす為なのか、私にボディタッチをする事が多くなってきた。

信仰者同士でも気安く異性に触れるのは良くない事と教えを受け、握手すら出来ないでいたカズエちゃんにしてみれば、僅かな期間でもかなりの進化である。

確かにユウコが言う通り、GWの小旅行以来エッチはご無沙汰だった。仲良くなった女子友とユウコが行動を共にする様になった、と言うのも有るけれど。

ユウコとカオリちゃんとのゴタゴタを解消するべくお互いに少し距離を置き、ユウコはレッスン日を増やし、私は継続していたバイトに精を出していた。

リセットした時に妻のカオリが言っていた「やりたい事が有る時は・・・」である。倦怠期感は有ったけど、心ではユウコとしっかり繋がってると思ってた。

でも、例え二人に係わる障害を防ぐ為であっても、恋人同士は決して離れてはいけない。この時から我々二人に起こる出来事は、それが大いに関係してた。

カズエちゃんとバカ話をしながら駐輪場へと向かう。こうやって男と気軽に話す事でさえ今まで出来ずに居たんだから、信仰の自由と言っても辛い事だと思う。

帰る前に駐輪場でカズエちゃんと話し続けた。本日のカズエちゃんの油断パンチラは純白のコットンショーツ。生地が少し厚めな感じのロリパンっぽかった。

スカートの中は薄暗いので、ハッキリクッキリと言う訳では無いけれど、割れ目筋に沿ってクロッチ生地から染み出した黄色いオシッコ染みが確認出来た。

普段、カズエちゃんのパンチラを見ても、目の保養程度で愚息が反応する事は無いけれど、今日のパンチラはエロさを感じて少しムラムラする感が有った。

カズエ:「さーて!そろそろ帰ろうかな?」

私:「だね!雨がまた降り出しそうだけど、ウチに着くまで大丈夫かな?」

カズエ:「うーん・・・。ま、降ったら降ったで諦めよ!私は取り敢えず上だけ羽織って行くけどね!」

私:「オレのはまだ濡れてるからこのまま行くわ(笑)帰り道、気を付けてな!」

カズエ:「うん!珍苗字くんも!また明日ね!バイバイ!」

今にも雨が降ってきそうだったけど、まだ内部が乾かぬ雨合羽を着るのも嫌でそのまま走り出した。

案の定、帰路の途中で雨が降り出して私はずぶ濡れ。道中は雨宿りをする場所も無いのでひたすらチャリを漕ぐ。

この角を曲がれば間もなく我が家へ到着!・・・と思った時に、少し遠くから私の名を呼ぶ声が聞こえた。

女子:「珍苗字せんぱーい!待ってくださーい!!」

誰だ?と思って振り返り、声がする方を見る。私と同じ様に途中で雨に打たれ、ずぶ濡れで自転車を漕ぐ女子の姿。

立ち止まっていた私の隣に自転車が止まった。それは後輩のカズミちゃんでした。

カズミ「せーんぱい!漕ぐの早いですよー!やーっと追いついた!」

私:「カズミちゃん!?なんだ、びしょ濡れじゃねーか!合羽は??」

カズミ:「朝に着たのがまだ濡れてて着たくなくて!学校出る時は雨止んでたし、大丈夫かな?って思ったら!もう最悪!!」

私:「あはは!オレも同じだよ!ここまで濡れたら諦めよう!もう直ぐウチだから!そこまではガンバレ!(笑)」

カズミ:「はい!(笑)」

雨に濡れて嫌なはずなのに、ちょっと楽しくなってテンションが上がっちゃうのは若いからなんでしょうかねぇ??

取り敢えず我が家に到着し、カズミちゃんをカーポートに避難させた。艶々で綺麗な直毛黒髪お下げも濡れてしょんぼりしてる。

お互いのYシャツにブラウス、制服ズボンとスカートもびしょ濡れ。カズミちゃんのスカートの裾からは雫がポタポタ落ちてる。

カズミちゃんの濡れたブラウス越しに薄手のキャミとブラが透けて見える。薄いブルーのギンガムチェック、可愛いブラだった。

ちょっと目のやり場には困るけど、こんなずぶ濡れの状況下では目の保養どころか、ムラムラの火種も着火出来ません(笑)

カズミ:「あーん!もう!びっしょびしょ!スカート干してアイロン掛けなきゃ!面倒臭ーい!」

私:「オレは替えズボンが有るからまだ良いけど、コレはクリーニングに出すかぁ・・・。」

カズミ:「私も予備のスカート買おうかな??また濡れたらイヤだもん!」

私:「予備は買っといた方が良いぞ!雨降りのチャリ通は合羽着てても濡れるしイヤだぞ!」

カズミ:「ですよね~!ここ(住まい集落)から高校方面に行くバスが有れば良いのになぁ~!」

私:「それが有ればねぇ・・・。オレは既に1年チャリ通体験したよ!カズミちゃんもSE高の洗礼受けたな(笑)」

カズミ:「嫌な洗礼!(笑)あー、濡れたから寒くなってきた!先輩?トイレ貸して貰う事って出来ませんか?」

私:「トイレ??カズミちゃん、家まであと少しだろ?我慢出来ないのか??」

カズミ:「ええ~!お願いしますよ~!家に着くまでガマン出来ないです!」

ちょっとモジモジするカズミちゃん。カズミちゃん宅まではあと数分の距離だけど、大きい方だったら大変だ。

私:「それならしょうがないな・・・。玄関まで走れるか??一応、荷物持って来なよ!」

カズミ:「はい!多分・・・走れます!」

カーポートから玄関までは4~5メートルって感じだけど、また濡れるよりはマシだと思ったんですよね。それが裏目に・・・。

私:「行くぞ!それっ!!」

カズミ:「はい!・・・あっ!ああっ!ダメ!だめぇ・・・(泣)」

プショワワワ~!って感じの音が、雨音に混じって聞こえた。

「え!?」っと思ってカズミちゃんを見ると、途中で立ち止まり、内股になって身震いをしながら雨を受けて立ち竦んでいた。

私:「カズミちゃん??早くおいでよ!」

カズミ:「・・・行けません・・・。漏れちゃった・・・。もう、やだぁ・・・(涙)」真っ赤な顔をして今にも泣きだしそう。

私:「え・・・。漏らし・・・??」

カズミ:「う・・・うう・・・(泣)」やっぱり泣き出したカズミちゃん。

下半身に目を移すと、スカートの中から無数の水滴が零れ落ち、両脚を伝った液体がカズミちゃんの白いスクールソックスを薄い黄色に染めた。

トイレ拝借は冗談では無く、カズミちゃん、おしっこ限界だったんでしょうねぇ・・・。悪い事をしちゃったなぁ・・・なんて気持ちが沸き起こる。

我ら男子と違って、女子は体の構造上おしっこを長時間我慢できない。通常は閉じてる秘部だけど、走ったりして動かすと秘部は開いてしまいます。

ダムの崩壊と同じ様に切っ掛けが加わると一気に漏れ出してしまうので、女子と行動を共にする際はトイレ休憩を細目に取ってあげましょう。

私:「カズミちゃん??・・・雨に濡れちゃうし、取り敢えずこっちにおいで!」

カズミ:「やだ!(泣)恥ずかしいもん!」

私:「恥ずかしいだろうけど、仕方ないよ!風邪引くからこっちにおいでって!」

カズミ:「いえ・・・このまま帰ります・・・。お漏らししてごめんなさい・・・(泣)」

私:「はぁ・・・。ちょっと待って。帰るなら傘、貸してあげるから。自転車は置いてって良いよ。」

カズミ:「・・・。(コクンと頷く)」

私は玄関から傘を持って来てカズミちゃんに手渡した。それを受け取るカズミちゃん。恥ずかしそうな顔をして項垂れる姿が可愛らしかった。

中2時代にちょっと好きになった子では有ったけれど、私の今の感情は「LOVE」では無く「LIKE」の方。可愛い後輩、妹みたいな感覚だった。

私:「傘、返すのいつでも良いから!・・・でも、お漏らししたまま帰るのか?そのままじゃ気持ち悪いだろ?妹ので良ければ着替え貸すし・・・。」

カズミ:「・・・。(恥ずかしそうにコクンと頷く)」

私:「はぁ・・・。じゃあ、おいで!」

カズミちゃんは素直に私の後を付いて来た。玄関に入るとびっしょり濡れたチヒロの学校指定スニーカーが有った。既に帰宅してる様です。

私:「取り敢えず、靴下脱いで待ってて!ローファーだから水洗いする訳にもいかないし、あとで拭いてあげるから。」

カズミ:「・・・。(恥ずかしそうにコクンと頷く)」カズミちゃんはローファーを足から外し、もぞもぞと靴下を脱ぎ始めた。

風呂場から洗い替えのバスタオルを持って来てカズミちゃんに手渡す。もそもそと髪の毛を拭くカズミちゃん。少し不貞腐れた表情が可愛い。

私:「元はユウコん家だから、カズミちゃん、この家の風呂場の場所は解かるよね?」

コクンと頷くカズミちゃん。足を拭いた後「おじゃまします」とテンションの低い声を出し、脱いだ靴下を手に持って風呂場に向かって行った。

私は2階へ上がり、自室から洗い替えのスウェットを持ち、次はチヒロの部屋に向かう。ノックをすると「んー?」とチヒロの返事が聞こえた。

私:「チヒロ?兄ちゃんだけど、部屋に入って良いか?」

チヒロ:「いいよー。」

扉を開けて妹の部屋に入る。中学に入って早3ヶ月。ぬいぐるみだらけだった妹の部屋。多少片付けたのか案外スッキリとしていた。

チヒロ:「なに?やーだ!お兄ちゃん!びしょ濡れじゃない!早く着替えなよー!」

私:「ああ、着替えるけど、その前に、お前のパンツくれないか?」

チヒロ:「は?パンツ??なんでお兄ちゃんに私のパンツをあげなきゃ無いの??変態は入ってこないで!(怒)」

私:「いや、そうじゃ無くて!・・・痛って!教科書投げてくんな!」

チヒロ:「変態は早く出てけ!(怒)」

私:「痛って!物を投げるな!チヒロ!お前なぁ!!痛てぇ!!先ずは話を聞け!!!」

——兄妹ケンカ中・しばらくおまちください——

チヒロ:「・・・で、いったい何なの??(怒)」

私:「後輩の女子がトイレ借りに来たのは良いんだけど、間に合わなくて漏らしちゃったんだよ。着替えも無いし、お前のパンツを貸して欲しいんだよ・・・。」

チヒロ:「だったら最初からそう言えば良いじゃない!なーにが【お前のパンツくれ!】よ!まったく・・・(呆)」

私:「・・・ゴメン。」言葉足らずの私の悪い癖である。今でも家族から怒られたり、誤解を招く事が有ります・・・(反省)

呆れた顔をしながらも、タンスの引き出しを開けて品定めする妹。どうやらタンスの下から3段目が下着入れの様です。(..)φメモメモ←オイ

チヒロ:「はい!この2枚、どっちでも良いよ。」

私:「サンキュ!取り敢えず2枚預かるわ。あれ?まだ新しいんじゃないのか?良いのか?」

手渡されたのは生地が厚めで、お尻にプリントが入った白のコットンロリパンツだった。小学生時代の物だろう。干された洗濯物で見覚えが有る。

チヒロ:「うん。これ子供っぽいし、もう穿かないから!(笑)別に要らないし、返さなくて良いよ。」

私:「解かった。ありがとな!」

チヒロ:「ねぇ?お兄ちゃん?漏らした人ってさ、まさかユウコお姉ちゃんじゃないよね?」

私:「違うよ(笑)今日はユウコとは別行動だよ!ウチの裏の・・・カズミちゃんだよ。お前も知ってるだろ?」

チヒロ:「あー!知ってる。カズミちゃんがお漏らししたんだ(笑)なんか笑っちゃう!」

私:「人の恥は笑うもんじゃないよ!取り敢えず、パンツありがとな!」

チヒロ:「うん。あ、あとでお兄ちゃんの部屋に連れて来るの?」

私:「ん?どうだろう?なんで?」

チヒロ:「お兄ちゃんの部屋でエッチな事しないでよ!(笑)」

私:「しねぇーよ!カズミちゃんとは何でも無いし、それに・・・そんな事したらユウコに殺される・・・。」

チヒロ:「最近、ユウコお姉ちゃん遊びに来ないよね!お兄ちゃんフラれたのかと思ってたよ(笑)」

私:「ふんっ!そんなんじゃないけど・・・。お前には関係ないだろ!パンツ、ありがとな!」

チヒロ:「・・・うん。」

風呂場へ向かうと、秘部や脚を洗い終えたと思しきカズミちゃんが、制服姿のまま脱衣所で大人しく待ってた。

手洗いしたと思しきスクールソックスと、薄いブルーのショーツを小さく丸めて隠す様にして手に持っていた。

ショーツを手に持ってるという事は、今はノーパン??イヤイヤ、想像するのは止めよう。自分に言い聞かせる。

私:「あ、流し終わった?」

カズミ:「・・・はい(恥)」

私:「一応、オレのスウェット持ってきたけど、着替えるなら使って。」

私:「あとコレ・・・妹のだけど穿ければ・・・。2枚有るから好きな方・・・。」

カズミ:「すいません・・・(恥)」

私:「あ、返さなくて良いって言ってたから・・・。ウチ帰って着替えたら捨てて・・・。」

カズミ:「・・・はい。」

私:「オレ、カズミちゃんの靴を拭いとくから、着替えるなら着替えちゃって!」

カズミ:「はい・・・すいません・・・。」

脱衣所の扉を閉めると、スカートのファスナーを下ろす音が聞こえた。濡れた制服を持って帰るとしたらビニール袋は必要か。用意しとこう。

取り敢えず、軽く絞ったタオルでカズミちゃんのローファーを拭く。22.5㎝なんて可愛いサイズ。身長は150㎝以下位だから平均的な足の大きさ?

靴の中は雨濡れなのか、オシッコ濡れなのかは判らない様な感じだけど、ちゃんと水拭きしておけば大丈夫でしょう。後は乾かせば・・・。

気付くと手渡したスウェットに着替えたカズミちゃんが私の後ろに立っていた。バツが悪そうにしてたけど、お粗相は誰でも有る事である。

カズミ:「せんぱい?・・・靴まで拭いて貰ってすいませんでした・・・。」

私:「ん?ああ、気にすんなって!あ、どうする?帰るか?それとも温かいお茶でも飲んで少し休んでくか?」

カズミ:「・・・(微笑)じゃあ・・・お言葉に甘えて・・・。身体・・・冷えちゃったみたいで寒くて・・・。」

私:「ん。分かった。オレの部屋、解かるよね?制服とか荷物持って部屋に行ってて!お茶入れて行くから。」

カズミ:「・・・はい。ありがとうございます。」

カズミちゃんは脱衣所へ戻り、脱いだ制服や荷物を持って2階に上がって行き、私はお湯を沸かして熱いお茶を3人分用意した。

お茶の一つはチヒロに差し入れ。「番茶?」と嫌がる素振りをしてたけど、兄貴の珍しい行いにちょっと嬉しそうな顔をしてた。

自室に入るとカズミちゃんは部屋を見渡していた。3年振りに入る私の部屋。元はユウコの部屋でもあるし、懐かしかったんでしょうね。

私:「はいよ~!お茶、お待たせ!番茶で良かったか?熱いから火傷するなよ!」

カズミ:「あ!はい!ありがとうございます!」

私:「あとコレ。エアコン点けるから、この辺、風当たるしハンガーに掛けて干しときな!帰るまでに多少は乾くだろ?」

カズミ:「はい!すいません!」

カズミちゃんは白キャミとブラウス、スカートをそれぞれハンガーに掛けて、壁のフックに吊るした。部屋の壁に女子の制服、良い絵面です。

私:「あとビニール袋を持って来たよ。濡れた靴下とか入れれば?」

カズミ:「あ・・・はい(恥)」

カズミちゃんはカバンに突っ込んだ濡れた靴下とショーツを取り出し、ショーツを靴下で包んで隠す様にして袋に入れ、再度カバンに戻した。

私:「オレも着替えるからさ!お茶飲んで待っててよ!」

カズミ:「はい!いただきまーす!熱っつ!(笑)」

カズミちゃんは女の子座りでちょこんと床に座り、ふー!ふー!しながらお茶を啜り出した。目の前で着替える訳も行かんので、私は着替えを持って廊下へ。

廊下でゴソゴソやってると、妹の部屋の扉がそーっと開いた。兄の部屋に連れ込んだカズミちゃんの様子に聞き耳でも立てようと思ったのか??

チヒロ:「うわっ!お兄ちゃん??どこで着替えてんのよ!」

私:「ん??カズミちゃんが部屋に居るからしょうがないだろ!お前こそどうした??」

チヒロ:「べ・・・別に!あ!私の部屋、エアコン点けて制服干してたから、お兄ちゃんのズボンも干すなら干して良いよ。」

私:「あ、サンキュ!じゃあ、ズボン頼むわ・・・。」脱いだズボンを妹に手渡す。

チヒロ:「あと、シャツとか脱いだのよこして!私のも有るし、一緒に洗濯しちゃうから。」

私:「悪いな・・・。よろしく。」

チヒロ:「うん。・・・あ、お兄ちゃん?」

私:「ん??」

チヒロ:「私、後は下で宿題やってるから、カズミちゃんとエッチしても良いよ(笑)」

私:「バーカ!しねーよ!宿題やって、アニメの再放送でも大人しく観てろ!・・・ったく(呆)」

ニヤッと笑った妹は、洗濯物を持って下に降りて行った。中1女子、多少は性事に興味が湧く年頃か?この兄在りて、妹在りか(笑)

取り敢えず、寝巻代わりのスウェットに着替えて部屋に入ると、カズミちゃんはお茶を啜りながら部屋を見渡していた。

カズミ:「先輩の部屋、久し振りに入ったなぁ・・・。家具の配置、変わりましたよね!」

私:「うん。あれからだと・・・ピアノが入ったからね!模様替えはしたよ。」

カズミ:「このピアノって、もしかしてユウちゃんのですよね?」

私:「うん、そうだよ。良く解ったね?中学の時にユウコから貰ったんだよ。」

カズミ:「ピアノの脚に貼ってあるジャイアンのシール、小学生の時に私が悪戯して貼ったヤツだったんで!」

私:「あ、そうなんだ。なんで貼ってあるんだろう?って思ってたけど、粘着力が強くて剥せなくて、そのままだよ。」

私:「でも、なんでジャイアン?ピアノにシール貼って、ユウコのヤツ怒ったろ??(笑)」

カズミ:「凄く怒りましたよ!なんでジャイアンなの??って(笑)シール貼った事じゃ無くてそっち?って思いましたけどw」

カズミ:「ユウちゃん、ピアノ弾けるのにすっごい音痴じゃないですか(笑)ジャイアンも音痴だし、だから(笑)」

私:「あはは!ジャイアンか(笑)確かにユウコは楽器出来るのに、歌は上手くないもんな(笑)ビックリしたよw」

カズミ:「ですよね!(笑)だから、ジャイアン!って言ったら、もう遊びに来ないで!って、すっごく怒って!(笑)」

私:「あはは!いやぁ・・・小学生時代のユウコの事は全然知らないから、話を聞くと新鮮だよ(笑)」

カズミ:「そうですか?他にも色々有りますけど、ユウちゃんに怒られるから止めときます!(笑)」

私:「あはは!機会が有ればまた聞かせてよ!ユウコには内緒にしとくからさ!」

カズミ:「はい(笑)・・・それにしても、この部屋の配置って、ユウちゃんが居た時と同じですよ!凄く懐かしい感じがします。」

私:「ピアノがこの位置だったらしくてね。模様替え手伝ってくれたユウコが、この部屋に居た時と同じ様に配置したんだよね。」

私:「ユウコも懐かしいって、同じ事を言ってたよ。オレの机に座ってさ、この西の窓から沈む夕日を眺めてたって。」

カズミ:「ふふっ!(微笑)天気が良かった日の夕方はそんな事をしてましたね!遊んでて急に寂しそうにするんだもん。」

私:「そっか・・・。学年が上がるにつれて、宗教の事で色々葛藤が有ったみたいだしな。前にそんな事を話してくれたよ。」

カズミ:「・・・宗教やってた堅物のユウちゃんが、本当に先輩と付き合うとは思っても居なかったなぁ・・・。」

私:「ん??」

カズミ:「私、先輩とラブラブだったのに、そんな事(ペッティング行為の事)やっちゃだめ!って、すっごい怒って・・・。」

私:「あぁ・・・。その話はユウコから聞いたよ。カズミちゃんに悪戯した事、オレも反省してたよ。ゴメンな・・・。」

カズミ:「いえ!良いんですよ!私、先輩の事、大好きだったし。エッチな事して貰えて嬉しかったですもん!(恥)」

私:「でも、謝っておくよ。失礼な事しちゃったし・・・。本当にゴメンな・・・(微笑)」

カズミ:「ふふっ!はい!許します!(笑)気にしないで下さいね!」

私:「ありがとう。あの時は転校したばかりで、まだ誰も友達が居ない時だったし、カズミちゃんと過ごせて楽しかったよ!」

カズミ:「えへへ!私も楽しかったですよ!でも夏休みの途中から、私が先輩の所へ来なくなった理由、知ってます?」

私:「うん、ざっくりとはね・・・。」

カズミ:「先輩と別れて!って、ユウちゃんから言われて、私、ユウちゃんとめっちゃケンカしたんですよ!」

カズミ:「そしたら、先輩の事が好きってユウちゃんから言われて、私に身を引けって言ったんですよ!酷くないですか??」

カズミ:「私はずるい!って反論したんですけど、宗教やってて、堅物のユウちゃんが・・・って正直、驚いたんですよね(笑)」

私:「堅物のユウコかぁ・・・。夏休み明けに初めてユウコと話した事が有ったんだけど、そんな感じはしたな(笑)」

カズミ:「先輩とユウちゃんが一緒に居る所を見た時、なんかお似合いだな・・・って思っちゃって、負けたつもりは無いけど諦めました(悲)」

私:「そっか・・・。なんか辛い思いをさせちゃったな・・・。」

カズミ:「いえ!でも、ケンカした後って大変だったんですよ!先輩の事とか、好きな物とかは?って、私にいっぱい聞いて来て!」

私:「ははっ(笑)恋敵にリサーチか!天然のユウコっぽいな(笑)」

カズミ:「はい!(笑)・・・あ、怒らないでくださいね!先輩ってブルマ好きでしたよね?」

私:「え!?あ・・・あぁ・・・。ブルマ・・・好きだよ(笑)まさか・・・。」

カズミ:「はい(笑)その事を話したら、嫌がって先輩の事を諦めるかな?って思ったんですけど、【私もブルマ大好き!運命の人かもしれない!】って(笑)」

カズミ:「私、ええ~!って驚いたんですけど、先輩とだったらユウちゃんは仲良くなれそうだな・・・って、なんか思っちゃったんですよねぇ・・・。」

私:「ははは・・・(汗)ブルマ好きのカップルか・・・(笑)まあ、間違ってはいないけどね・・・。」

カズミ:「中3の時、いっつもユウちゃんと一緒に居ましたよね~!私たち後輩は良いな―って、先輩たちに憧れてたんですよ!」

私:「ははは・・・。憧れる様な存在じゃないよ・・・。恥ずかしいな・・・。」

カズミ:「文化祭とか、お別れ会で演奏したのなんて息ピッタリだったし、卒業式の時だって二人で居る姿は眩しいし、素敵でしたよ!」

私:「そっか・・・。オレとユウコの関係が築けたのは、カズミちゃんの力も有ったんだな・・・。ありがとうな・・・。」

カズミ:「いえ!私も先輩たちのおかげで、人を好きになるって良いな~って思ったんですよ!羨ましいなぁ~って!」

カズミ:「だから、先輩たちには感謝してます!ユウちゃんといつまでも仲良く居て下さいね!私も負けない様に頑張りますから!」

私:「ありがとな!・・・カズミちゃんも、良い彼氏、出来ると良いな!」

カズミ:「あ・・・(恥)・・・実は私・・・彼氏居るんです!付き合ってる・・・と言うか、まだ3ヶ月位なんですけど・・・。」

私:「おお!良いじゃん!同級生か??」

カズミ:「いえ!1個下です!S中の後輩なんですけど、今、中3なんです。」

私:「へぇ!年下かぁ!驚いたな!」←ぶっちゃけ、ちょっとショックでしたw

カズミ:「卒業式の時に告白して来たんですよね(笑)ビックリして、冗談だと思ったんですけど、本気だったみたいで・・・。」

私:「へぇ!なかなかやるねぇ!(そう言えば、我々が卒業した時も告白合戦が一部で有ったっけ・・・)」

・・・なんて話から、カズミちゃんのお惚気トークが始まったんですが、付き合ってる者同士が次のステップに行く際にぶつかる壁がある訳で。

カズミ:「せんぱい??変な事をお聞きますけど、セックスってした事ありますか??」

私:「へ??なんだよ、突然・・・。」

カズミ:「すいません・・・。どうしても聞いてみたい事が有って・・・(恥)」

私:「・・・何を・・・聞きたいの??」

カズミ:「あの・・・(恥)挿れられる時、女の方が痛いって聞きますけど、男の方が痛くてダメって言うの有りますか??」

私:「・・・え?どういう事??」

カズミ:「あの・・・(恥)」

良くと話を聞けば、つい最近、カズミちゃんは年下彼氏に促されて初エッチを行うに至ったそうで、入れようとした際に彼氏の方が痛がってダメだったらしいです。

濡れてなければ潤滑効果も無いので入らないのは有る。ゴムが無かったので生だったそうですが、ゴム付よりは生の方が処女には入れ易いと言う話を聞いた事が有る。

カズミちゃんは凄く濡れ易い体質なのか愛液の量は半端なかった。着衣ペッティングをしてた時に、ブルマの上からでも解かる程に愛液が生地に染み出して来てた。

直に秘部に触った事も有ったけど、ヌルヌルとした粘度の濃い愛液が溢れ、秘部から手を放すとべっとりと手に付き、透明な長ーい液糸を引く様な子だった。

彼氏自身も好奇心も有って、必死にカズミちゃんの秘部を弄り、クンニして濡らしたでしょうし、カズミちゃん自身も秘部が愛撫で濡れたのは判ったそうで。

挿入しようとした際の体位は正常位。処女故に膣穴が狭くて入り難いとか、固い膣内に押し戻される様な抵抗感は在れど、お互いに頑張れば普通は入るはず。

その際、痛みを感じるのは女性側のはずだし、カズミちゃんには痛みは無く、中に入った感じもしなかったそうで、彼氏の方が一方的に超痛がって止めた。

上付きと下付きの差か?カズミちゃんがどちらかは判らないけど、私の手に残る昔の記憶を思い出せば、カズミちゃんは標準的な中付き?だった様な・・・。

更に聞けばカズミちゃん、私とのペッティング行為からオナニーをする事を覚えて略日課になってるとかで、近年は指2本入れて中をズポズポするらしい・・・。

そうであれば多少は膣口が拡がっているはずだし、ド処女のオナニー未経験者よりは多少は入れ易いはず。でも、男側の方が痛いってなんだ??

私:「うーん・・・(悩)良く解らんなぁ・・・。カズミちゃんに入れて試してみないと、何とも言えないかな?(笑)」

カズミ「え!やだー!せんぱいのエッチ!いくらせんぱいでもそれはダメですよ!(笑)」

私:「冗談だよ!(笑)でも、その話だけじゃ判らんなぁ。役に立てずゴメンな!」

カズミ:「いえ!変な事、聞いちゃってごめんなさい!私も恥ずかしい事を言っちゃった・・・(恥)」

私:「いやいや、良いよ!ぶっちゃけで(笑)彼氏と仲良くやりな!セックスだって焦らずにすれば良いし・・・。」

カズミ:「ですよね・・・(照)・・・ねぇ?せんぱい?」

私:「ん?」

カズミ:「・・・ユウちゃんとは・・・してるんですか?」

私:「ん??あー(汗)うん。・・・してるよ!ここ最近は予定が合わなくて・・・してないけどね(笑)」

カズミ:「どれ位してないんですか?」

私:「え?うーん・・・。最後が5月のGWだったから・・・。1ヶ月とちょっと・・・かな・・・。」

カズミ:「したいとか・・・って、思いませんか?」

私:「まぁ・・・それはねぇ・・・。でも、エッチするだけが付き合いじゃないし、出来れば嬉しいし、そんなガツガツはしてないよ(笑)」

カズミ:「そうなんですかぁ・・・。私はその時だけだったんですよね・・・。」

私:「その時?相手に痛いって言われて・・・それっきりかい?」

カズミ:「・・・はい。それに・・・その時に酷い事を言われて・・・。」

私:「ん??酷い事??」

カズミ:「・・・はい。私のアソコが臭い、汚いって言われて・・・。挙句の果てに気持ち悪いって言われたんです・・・。」

私:「ああ・・・。それ言われたか・・・。それはショックだよなぁ・・・。」

童貞でもない限り、読者様は解かると思いますが、女性器と言うものは決して綺麗な物ではない。魅惑の部分では有るけれど、排泄機構が備わっている。

入浴時に洗いはするだろうけれど、ビラの間には垢(恥垢)が溜まるし、おしっこ後に拭いても臭いは残る。決してお花畑の様な良い匂いはしない物である。

それに、いくら綺麗好きの女でもおしっこ後にティッシュで拭けばティッシュカスが残る事も有るし、生理が近くなれば下り物でねっちょりとしだす訳で。

AVの世界やアニメや漫画等の二次元しか知らなければ、臭いを感じる事は無いし、リアルに体験すると引く方が多いと思う。特に童貞ならば尚更・・・。

私も中一時代に初めて妻のカオリの秘部の臭いを嗅いだ時、初めて嗅ぐ臭いに吐き気がしたのはウソではない。あの時はオシッコ後、強い尿臭に引いた(笑)

過去投稿参照:「嫌々参加のサマーキャンプ、実は蜜の味?当日の夜編」

でも、好きな人の臭いだと思うと愛おしくなるし、クセになると言うのか、何度でも嗅ぎたくなってしまうものである。私はそれが相性だと思ってます。

どんなに可愛くて美人でも、自身に受け付けない臭いってのは有る。我慢出来るか出来ないか?も有るけど、惹かれる臭いだからこそってのは有ると思う。

カズミ:「はい・・・(悲)お風呂でちゃんと洗ってるし、自分ではそんなに臭くないって思ってるんですけど・・・。」

私:「うーん・・・。カズミちゃんのって臭くなかったと思うけどなぁ・・・。大分前だから忘れちゃったけど・・・。」

カズミ:「そんな事、思い出さないで下さいよぉ・・・。恥ずかしいです!」

私:「まぁ、彼氏も初めてだったんだろうし、想像してた感じじゃ無くてビックリしたんじゃない?許してやんなよ!」

カズミ:「彼氏のだって臭いんですよ!おちんちん、舐めてって言われて、すっごく臭くて吐くかと思った・・・。」

私:「ははは・・・。そうなのか・・・。オレのだってユウコは臭いって思ってると思うよ。それでもしてくれた時は感謝しかないけどね。」

カズミ:「でも、彼のおちんちんって、経験済みの子が話してる様なおちんちんとは何か違うんですよね・・・。」

私:「違う??メチャクチャデカいとか?」

カズミ:「え・・・大きさは判らないけど、あの・・・男の人のって、マツタケみたいとか、キノコみたいって言うじゃないですか・・・。」

私:「ん?うん。そうかな?」

カズミ:「彼のって、そうじゃないんです。先っちょが狭くて・・・皮に包まれてるみたいで・・・。」

私:「皮??あー・・・。そう言う事か・・・。」

カズミ:「んん??(顔を少し傾げる)」

私の愚息をお披露目する訳にもいかなかったので、絵に描いて形を説明した。どうやら彼氏は包茎の様で、全く亀頭が露出しない真性包茎でありました。

それでは狭い膣口に挑もうとしても、皮が引っ張られて痛みを感じるはず。カズミちゃんがチンコを臭いって言うのも想像したら何か判った気がした。

カズミ:「え・・・。そう言うのが有るんですか!それじゃ・・・セックスは出来ないんですか??」

私:「やってやれない事は無いだろうけど、彼氏は痛いだろうし、カズミちゃんは気持ち良くは無いと思う・・・。」

カズミ:「ええ~!私、どうしよう??エッチする?って言っても嫌だって言うし、最近は会ってもくれないんですよ!」

私:「その辺は、オレは何も言えないよ。カズミちゃんと彼氏の事だし・・・。」

カズミ:「はぁ・・・。せっかく彼氏が出来て、先輩の事を忘れられると思ったのになぁ・・・。」

私:「え??別に彼氏居なくても、オレの事なんか忘れて良いんだぞ(笑)」

カズミ:「いやですよ!私、先輩の事ずーっと好きだったし!忘れたくはないです!」

カズミ:「それに、ユウちゃんに怒られなければ、あの夏休みにセックスしてたんだろうなぁ・・・って思ってたから・・・。」

私:「そうだったかもしれないけど、こんな可愛い子がオレの事を好きになってくれた事には感謝してるよ!」

カズミ:「感謝だけですか?私・・・やっぱり魅力ありませんか?あの時、キスもしてくれませんでしたよね・・・。」

私:「魅力が無いなんて事は無いよ!ユウコと付き合ってなければ、そのままカズミちゃんと付き合ってたと思うよ。」

カズミ:「なら・・・私と付き合ってくれませんか?私、先輩の事・・・やっぱり忘れられません・・・。」

私:「それはダメだよ。オレにはユウコが居るし・・・。ユウコと付き合ってるから無理だよ!」

カズミ:「ユウちゃんの事・・・本当に好きですか?将来、結婚したいって思いますか?」

私:「え?結婚!?」

私はそこから先の言葉が出なかった。関係は絶たれているけど、私には許嫁のカオリが居る。お互いに間違いを起こさぬ限りユウコとの結婚は無い。

ユウコの事は今現在の恋人として好きでは有るけれど、客観的にはカオリの代わりの代用恋人である。大ぴらには言えないけどそう言う事。

高2になってからのユウコに関するゴタゴタと、少し呆れ具合も有って、好きと言う気持ちが薄れ出していたのは事実である。言葉が出ない訳です。

カズミ:「ほら、即答出来ないじゃないですか・・・。先輩、ユウちゃんの事を好きじゃ無くなって来てるんですよ・・・。」

私:「そんな事ないよ!ユウコの事は今でも好きだし、ずーっと一緒に居たいと思ってるよ!結婚なんてまだ先の事だし判んないよ!」

カズミ:「あ~ぁ・・・。私・・・先輩の事、いーっぱい好きなのになぁ・・・(涙)」

私:「カズミちゃんの事、オレは今でも好きだよ!でもね、LOVEでは無くて、LIKEの方なんだ。可愛い妹だと思ってるよ。」

カズミ:「妹かぁ・・・。妹じゃ、恋愛感情にはなりませんよね・・・。」

私:「・・・うん。妹に恋愛感情が湧いたらマズいでしょ!」

カズミ:「はぁ・・・。グスッ!グスッ!う・・・うう・・・えーん!(泣)」

泣き出してしまったカズミちゃん。私はこういう場は正直・・・と言うか、超・苦手です。まあ得意って人は居ないだろうけど・・・。

カズミちゃんの思いに胸がキュンとして、少しはムラっとはしたけれど、押し倒そうとかヤッちまおうって気は全く起きなかった。自分を褒めたい(笑)

・・・が、泣きじゃくるカズミちゃんの頭を撫でていると、カズミちゃんが抱き着いて来た。甘えてるんだろうと思って抱きしめたのがいけなかった。

カズミ:「せんぱい・・・。私と・・・エッチしてくれませんか・・・。」

私:「え?それはダメだよ・・・。オレはユウコと・・・!!」

カズミちゃんはキスをして来た。私を離さんばかりに抱きしめて、何度も何度もキスをして舌を絡ませて来て、気付けば唾液交換までしてた。

カズミ:「やっと、せんぱいとキスが出来ました♡私・・・嬉しいです・・・♡」

私:「これ以上はもうダメだよ。良い子だから・・・もうおしまい!」

カズミ:「イヤです!せんぱいがエッチしてくれるまで、私はせんぱいの身体を放しませんから!」そう言って力いっぱい抱きしめて、私を押し倒した。

カズミちゃんの甘い体臭。コロンや制汗剤の匂いとは違う。カズミちゃん自身が持つ匂いでしょう。まだ子供っぽいけど、昔嗅いだ臭いとは少し変わってた。

私の顔をくすぐるすべすべの黒髪。中学の時から変わっていないであろうエメロンシャンプーの髪の匂い。甘い声と吐息。ほよっと柔らかい身体・・・。

ユウコとの行為が1ヶ月以上も無く、溜まって居なかったと言ったらウソになる。私の体内を流れる血液が、ある一点に集中するかの如く愚息が反応した。

カズミ:「ふふっ!せんぱいの・・・大きくなってますよ!私の身体に当たってます(恥)せんぱいを興奮させちゃった!」

私:「バカ・・・。生意気言ってんじゃないよ!」

カズミ:「えへへ♡私に魅力を感じてくれましたか?」

私:「魅力・・・感じちゃった・・・のかもね・・・(笑)」

カズミ:「せんぱい?私とエッチして下さい。私の・・・初めての人になって下さい。」

私:「・・・初めて?それは・・・本当に好きな人との方が良いんじゃないのか?」

カズミ:「私が好きな人はせんぱいです!初めてはせんぱいと・・・って、ずっと思ってました。」

私:「好きな人って・・・それは嬉しいけど、オレにはユウコが居るんだぞ?カズミちゃんとは・・・。」

カズミ:「解ってます。これっきりで良いです・・・。私のモヤモヤと、先輩への思いを【解放】して下さい・・・。」

我慢の限界!私はカズミちゃんの願いを受け入れてしまいました。ほよっと柔らかい身体をぎゅーっと抱きしめてキスをし、ディープキスを繰り返しました。

カズミちゃんの唾液は甘い。ユウコとも、カオリとも違う味。柔らかい舌の感触、口内の温かさと熱さ。久々に味わう他の女に脳みそが蕩けそうだった。

唇を放すと、恥ずかしそうにしながらもカズミちゃんは身体を起こしてスウェットを脱ぎだした。薄いブルーのギンガムチェックのブラが目に飛び込む。

ほよっと柔らかそうな二子山を優しく包むブラを自ら後手にして外し、現れたのは真っ白で可愛いおっぱい。薄茶系の乳輪と小さく尖った乳首が現れた。

カズミ:「私・・・おっぱい小さいから恥ずかしいです・・・。」と、両腕を組んで胸を隠した。恥ずかしそうにして真っ赤な顔が愛らしいです。

私:「隠してたら判らないよ・・・。ちゃんと見せて!」カズミちゃんはゆっくりと腕を外して披露してくれた。聞けばBカップだそうですw

カズミちゃんのおっぱいを優しく優しく愛撫する。まだ固い感じはするけれど、張りが有ってぷるるん♪と弾む感じがとてもそそります。

カズミちゃんの身体を目で、手で味わう。カズミちゃんは幼児体型。筋肉量が少ないのか、ほよっとしてて、とても柔らかい身体をしていた。

ペッティングをしてた時は着衣だったから、3年越しで漸くカズミちゃんの裸体を見る事が出来た。カオリともユウコとも違う裸体に興奮した。

ショーツを観れば、妹のチヒロから提供された生地が厚い真っ白なロリパンである。16歳の高1女子とは言え、幼児体型と相まって当時を想像するには十分。

クロッチ生地を超えた愛液が糸を引き、カズミちゃんが脚を動かす度にニチャニチャと音を出し、クロッチ生地に粘度の有る濡れたテカリを与えていた。

股間を指でなぞるとヌルっとし、指に絡みつく愛液が透明な液糸を引く。幼児体型+妹のロリパン。お好きな人には堪らないでしょう。

可愛い吐息で身体をくねらすカズミちゃん。ショーツを下ろすと、しっかりと生え揃った黒々とした陰毛が目に入る。幼児体型には不釣り合いな感じもする。

カズミちゃんをベッドに横たわらせて股を開く。ムワッと香る尿臭に似た女の匂い。オナ焼けした茶褐色の小さなビラ。秘部を開くと鮮やかな薄ピンク色。

愛液を大量に溢れ出させ、キラキラと光る処女マ〇コ。彼氏に臭いと言われたと言うけれど、所謂「チーズ臭さ」「生臭さ」「ドブ臭さ」ではない。

蓄積した汗の臭いとでも言えば良いのか、裂きイカの様な若干酸味のある臭いである。陰唇を取り囲む様に陰毛が生えているので蒸れも有るでしょう。

カオリのとも、キヨちゃんのとも、N・ミホのとも、ユウコのとも違う。カズミちゃんが持つ臭いである。こればかりは文字では例える事は出来ない。

カズミ:「せんぱい?私の・・・臭いですか?(恥)」

私:「ん?全然臭くないよ。大丈夫。」

カズミ:「良かった・・・。せんぱいに臭いって言われたら、どうしようって思いました・・・。」

私:「全然大丈夫だよ。カズミちゃんのココ、綺麗で可愛いよ!舐めてあげるね。」

カズミ:「いやぁ・・・。恥ずかしいです・・・(恥)」

唇で舌でカズミちゃんを味わう。ヌルヌルした愛液。若干の尿臭、塩辛さは有るけれど、舌にピリッと来る苦みと言うのか酸味があるが嫌な感じはしない。

濡れているのはカズミちゃんも十分解っている。ワザとジュルジュル、ズルズルと音を立てて舐めてやる。カズミちゃんの腰が上下左右に振り動く。

クリを舌先で刺激しながら膣穴に指を入れる。私の中指をキュッと締め上げて来る狭い穴です。人差し指も差し入れると流石に男の指2本は痛く感じる様です。

カズミ:「せんぱい・・・。い・・・痛いです・・・。」

私:「ゴメンね。痛かったね。でも、ちゃんと解さないと入れる時、もっと痛いよ。」

カズミ:「はい・・・。優しくしてくださいね・・・。」

ビクンビクンと腰を跳ねさせるカズミちゃん。私が差し入れた指2本をキューっと締め上げてきました。止めにクリを刺激した瞬間に「ああっ!」と声をあげた。

「はぁ!はぁ!」と苦しそうに息を吐くカズミちゃん。顔は真っ赤。開いた口からはちょっと涎が流れています。カズミちゃん、クンニでイッたようです。

カズミ:「せんぱい・・・♡」

幸せそうな顔をして、トローンとした目で私を見つめるカズミちゃんが可愛らしくて堪りません。こんな子が彼女だったらな・・・なんて、思ってしまいました。

少し落ち着いたカズミちゃんは、私の愚息を見てみたいと言って来た。「失礼します」と言いながら私のスウェットを脱がせるカズミちゃん。恥ずかしそうな顔が実に良い。

ご奉仕スウィッチが入ったのか、私を仰向けに寝かせてキスをしながら舌を絡ませ、トランクスを膨らます愚息に向かって顔を下ろして行きました。

既にガマン汁が出てトランクスに染みが出来ている。その膨らみをしばらく見つめ続け、決心が付いたのか「失礼します」と言いながらトランクスを脱がせました。

ビンッ!とおっ立つ我が愚息(笑)その様子に驚く様に目を見開くカズミちゃん。「おっきい・・・。」と言葉を漏らし、暫くの間、ビクつく愚息をただただ凝視していました。

唖然としているのか口を少し開き、カズミちゃんの顎が少し痙攣してる。決して自慢出来る様な愚息では無いけれど、彼氏の包茎チ〇ポしか見た事無ければ驚きはあるでしょう。

両掌を合わせて口を塞ぐカズミちゃん。その手は恐怖感と緊張もあるのか小刻みに震えてる。こんなのが自分の中に入るのかと思えば、処女の子は恐怖心で怖がるのは当然である。

私:「カズミちゃん?大丈夫??無理しなくても良いよ。」

カズミ:「はい・・・(汗)ビックリしました・・・(驚笑)」

私:「見た感想は・・・どう?」

カズミ:「彼氏のと全然違う・・・(驚)おっきいし、マツタケみたいって本当だったんだ・・・。」

私:「(苦笑)」

カズミ:「せんぱい?触っても・・・良いですか?」

私:「うん(苦笑)強く触ると痛いから、優しくそっと触るんだよ。」

カズミ:「・・・はい。」

恐る恐る手を差し伸べて、指先でツン!と亀頭を突いたカズミちゃん。ビクッと指を丸めて離す仕草が可愛らしくて良い。それを何度か繰り返して愚息を確認してる様だった。

私:「大丈夫だよ(笑)そっと触って、軽く握ってごらん?」

恐る恐る本当に優しくそっと握って来た。緊張しているのか冷たい手をしている。この冷たさが気持ち良かったりする訳ですが、カズミちゃんは愚息の熱さを感じた様です。

カズミ:「固い・・・。でも、温かい。なんか・・・凄い・・・(笑)」

カズミ:「せんぱい?どうすれば良いんですか?」

私:「カズミちゃんの好きなようにして良いよ。こうやって手を動かしても良いし、彼氏にしたみたいに舐めても良いし・・・。」

カズミちゃんの手を握って動かしてやる。流れ落ちて来たガマン汁が掌を潤してニチャニチャと音を立てだす。カズミちゃんの小さな手が私の愚息を上下する。

手を動かしながらも見開いた目で愚息を見つめるカズミちゃん。唇を噛みしめ、ペロッと舌で唇に唾液を塗ったと思ったら、愚息に顔を近付けて来た。

恐る恐る舌を少し出して亀頭をひと舐め。ちょっと微笑むと「しょっぱい・・・」と一言。この言葉を号令にしたのか、カズミちゃんの小さな口に亀頭を含んだ。

暫くは咥えたままで居ましたが、決心が付いたのか、好奇心が勝ったのか、亀頭の形を確認する様に恐る恐る舌が動いて行きます。カズミちゃんの舌の熱さが伝わってきます。

彼氏の包茎チ〇ポを咥えた事が有るでしょうし、特に指示を出さぬともフェラをし始めた。カズミちゃんの顔が上下に動き、お下げ髪が揺れて太腿に触れてくすぐったい。

カズミ:「ぷはっ!はぁ・・・はぁ!顎が疲れました・・・。」

私:「疲れたら舌を使って舐めれば良いよ。この亀頭もだけど、ココの竿の部分とか・・・。」

カズミ:「はい。やってみます!」

緊張して唾液が涸れたのか、ザラッとした舌の感触がする。カズミちゃんは猫舌か?自分でも滑りが悪いと思ったのか、一生懸命唾液を作っては舐め上げてくれました。

カズミ:「これがせんぱいの味・・・。せんぱいの臭いなんですね。凄くエッチな気分です・・・♡」

カズミちゃんは再び愚息に右手を添えて咥えて舐め始めたんですが、左手で自分の秘部を弄り始めました。カオリもユウコもしない事。この子、結構エロいかもしれません。

処女とは言えどもペッティングを経験した女子。エロスウィッチが入ってご奉仕モード+自身でオナニー。エロさと気持ち良さで自分の世界に入り出しています。

されてる私も気持ちが良いし、様子を見てると刺激にもなって萎える気配はしない。暫くするとフェラが疎かになったと思うと、カズミちゃんは自分の手でイキ果てた。

ドサッと私に倒れ込み、はぁ!はぁ!と息を切らして私を抱きしめてきます。真っ赤な顔をして満足げな表情。N・ミホに近いエロさ加減である。

正直、このまま終わっても良いかな?と思ったのですが、「せんぱい・・・私に挿れてください♡」とおねだり。ほんまかいな?と思って驚いた。

私:「カズミちゃん?本当に挿れて欲しいの?」

カズミ:「はい・・・♡せんぱいと・・・エッチするのが夢でしたから・・・。」

カズミ:「私のバージンは・・・せんぱいに捧げたいんです・・・♡」

身体を起こしたカズミちゃんは仰向けに寝転び、足をM字に開いたと思ったら両手で秘部をくぱぁ!と開いておねだりをして来た。

カズミ:「せんぱい♡お願いします・・・♡カズミの中に挿れてください♡」決してネタではない。マジである。

私:「カズミちゃん?本当に挿れて良いの?本当に初めてはオレで良いのか?」

カズミ:「はい♡初めてはせんぱいが良いんです!私の願いを叶えて下さい♡」

私:「解かった・・・。」

「カズミとはエッチしちゃダメだよ!」一瞬、前にそう言ったユウコの顔が脳裏を過ったけど、ここまで来て止めるのは男が廃るって物である。

エロ興奮のアドレナリンが出てるし、快楽要素のドーパミンもドパドパ状態の私である。貞操観念の理性よりも、本能が勝った結果である。

珍しくギンギンを保っている愚息をカズミちゃんの秘部に押し当てる。相変わらず潤沢に愛液を溢れ出すカズミちゃん。

亀頭の先で感じる愛液のヌルヌルと温かさ。解した膣口の柔らかさの先に有る、抵抗感を感じる固さ。久々に味わう処女である。

私:「挿れるよ・・・。」

カズミ:「はい♡痛くしないでくださいね・・・。」

グ・・・ググ・・・「いっ!」ギチッ…「んっ!」ズブ・・・「あっ・・・」ズプッ・・・「痛い!」ズププ・・・「んんっ!痛っ!」ずぶぶ・・・ヌチッ!「ふ・・・ん・・・あっ・・・ああ…」

カズミちゃんは苦しそうに顔を顰めるが、入り切った感が判ったのか、「はぁ・・・はぁ・・・」と口を開け薄眼を開けている。

「入ったよ・・・大丈夫?」「はい・・・思ってたより・・・痛くはないですけど・・・苦しいです・・・。」「無理そうなら一旦抜くよ?」「ちょっとそのままで居て下さい・・・。」

カズミちゃんの中は凄く狭い。奥に当たった感触は有ったけど、根元までは入っていない。私の愚息はデカい訳でもないし、決して長くもない(笑)

カズミ:「せんぱい・・・。少し落ち着きました。動いても・・・良いですよ。でも、ゆっくり動いて下さい・・・。」

私:「解かった。ゆっくりね・・・。」

ズプ!ヌチ!ズプッ!ヌチッ!ズプッ!ヌチョ!ズプッ!・・・カズミちゃんは真っ赤な顔を顰めて苦しそうにしながらも、恥ずかしそうな眼をして私を見つめる。

様子を見ながら少しずつピストンを強くしていく。ギシギシとベッドがきしむ。馴染んで来たのか、私の動きに合わせて「んっ!んっ!」と息をもらし始めた。

動かす度に「ヌチッ!ヌチッ!」と卑猥な音が鳴り響く。まだ固い子宮に当たると痛みで顔を顰めるけど、何とか痛みに耐えている様です。でも圧迫感で苦しそう。

暫くすると慣れて来たのか「あっ・・・はっ・・・あっ!や・・・あぁっ!はぁ・・・」と動きに合わせて小さな声を出してきた。初めて男を中に受け入れてる姿が愛おしい。

カズミちゃんの固く狭い膣内は私の愚息を締め付けている様で、間もなく限界が来そうだった。私は徐々に速度を上げる。痛みに耐えるカズミちゃんも動きに合わせて顔を上下左右に振る。

ズプズプ・・・ギシギシ・・・ズプズプズプ・・・「はっ!はっ!はっ!はっ!いやっ!はっ!はっ!あっ!あぁっ!」カズミちゃんにキスをし、辛そうに息を吐きながらも舌を絡めて来る。

ぐっちゅ!ぐっちゅ!ぐっちゅ!「あっ!あっ!あっ!」「あぁ・・・イキそう・・・!」イキそうだと告げる。そういえばゴムをしていない。外に出すタイミングを計ろうと考える。

カズミ:「せ・・・んぱい!な・・・中は・・・ダメ・・・です・・・!」

私:「解・・・って・・・るよ!中・・・には・・・出さ・・・ないよ!」

カズミ:「うっ・・・あっ!あっあっあっ!ううっ!・・・き・・・きも・・・ち・・・いい!」

私:「あ・・・ああ!イクッ!!」

カズミちゃんの中から愚息を引き出し、私はカズミちゃんのおへそ辺りに射精した。「はー、はー、はー」と二人の呼吸がシンクロする。

「はぁ・・・はぁ・・・」と呼吸を荒げて呆然とした顔でカズミちゃんは私を見つめていた。カズミちゃんの内ももがピクピクと痙攣している。

漸く呼吸が落ち着いたカズミちゃんは、自分のお腹の上に出された私のザーメンを指ですくって確認すると、急に泣き出してしまった。

彼氏が居るのに、他の男との処女喪失で後悔の念だったのかと思いきや、初めての体験で怖かったんだそうです。抱きしめて宥めてあげました。

ティッシュを引き抜いて愚息を処理しつつ、カズミちゃんの秘部を拭いてあげる。潤沢な愛液と自身の指入れも功を奏したのか、出血は有りませんでした。

カズミ:「せんぱい?私、血・・・出ました?」

私:「ん?出てないよ。大丈夫。」

カズミ:「血・・・出ると思ってたのにな・・・。せんぱい?私・・・バージンですからね!信じてください♡」

私:「(微笑)・・・疑わないよ!大丈夫かい?」

カズミ:「はい♡大丈夫です!私の夢が叶いました・・・。」

私:「そっか・・・良かったね。」

カズミ:「はい♡先輩にアソコを拡げて貰ったし、彼氏のおちんちん、私に入りますよね?」

私:「ん?まさか・・・その為??」

カズミ:「そうじゃないですけど・・・ありがとうございました♡せんぱいへの今までの思いが【解放】されました♡」

私:「【解放】か・・・。」

カズミ:「え?なんですか?」

私:「いや、ユウコと初めてエッチした時も、そんな事を言ってたなぁ・・・って思って。」

カズミ:「ユウちゃん、先輩と付き合う為に宗教辞めましたしね。堅物からの【解放】じゃないですか?」

私:「そう・・・かもね。」

カズミ:「私は、先輩を好きだったって言う気持ちからやっと【解放】されました。」

カズミ:「あの時、ユウちゃんに引き離されないで、先輩とエッチ出来てたら、私、変わってたと思います。」

カズミ:「ユウちゃんの事を嫌いにならなかったと思うし、先輩とユウちゃんが付き合っててもヤキモチ妬かなかったと思います。」

私:「そっか・・・。でも、ユウコの事は悪く言うなよ!いっぱい悩んでの事だったと思うし、オレもそれを知ってるし・・・。」

カズミ:「はい!今日の事はユウちゃんには絶対に内緒ですね!(笑)」

私:「当然だよ!カズミちゃんとエッチするのも今回で終わりだからね!」

カズミ:「はい!彼氏とはどうなるか解りませんけど、先輩とユウちゃんみたいな素敵なカップルになります!」

私:「頑張れよ!カズミちゃんは可愛くて、優しくて、良い子で、魅力的な子。良い人と絶対に出会えるから!ね!」

カズミ:「はい!(満面の笑み)」

落ち着きを取り戻したカズミちゃんは服を着だした。チヒロ提供のパンツ1号は愛液に塗れて殉職。ゴミ箱行きとなった(勿論あとで救ったw)

もう一枚の提供パンツ2号を穿き、ブラを付け、私が貸したスウェットを着て、ヘアゴムを外してお下げ髪を解き、清楚なセミロングになった。

気付けば雨が上がっていて、夕陽では有ったけど雲の切れ間から陽が射していた。カズミちゃんの処女卒と、モヤモヤが【解放】されたのを祝福してる様だった。

ハンガーに掛けて干していたカズミちゃんの制服はまだ生乾きだったけど、手際良く畳んで荷物を纏めて帰り支度を始めたカズミちゃん。

カズミ:「せんぱい!今日はありがとうございました!後輩として、これからもよろしくお願いします!」ピッ!と敬礼してにっこりと微笑んだ。

私:「うん!こちらこそよろしくな!なんか有った時はいつでも言ってこい!頼りにならない先輩だけどね(笑)」

カズミ:「はい!おじゃましました!」そう言ってカズミちゃんを玄関で見送り、笑顔で帰って行ったのですが、我が家の前でひと悶着が起こってしまう訳で・・・。

我が家の玄関を出て、カーポートに止めていた自転車に荷物を積んでいた時に、女子友と楽譜を買いに行ってバスで戻って来たユウコが徒歩にて我が家の前に差し掛かった。

ユウコ:「あれ?カズミ??Yの家で何してるの?」

カズミ:「あ!ユウちゃん!(ヤバイ・・・)何って・・・帰るとこ・・・。」

ユウコ:「Yの家で何してたの?それにその格好・・・。それって、Yのスウェットじゃない?」

カズミ:「そうだよ。帰りに先輩と一緒になって、雨でずぶ濡れになって・・・。着替えを貸して貰ったの。」

ユウコ:「ふぅ~ん・・・。(腕時計を見て)学校終わって随分時間が経つんじゃない?Yと何してたの?」

カズミ:「なにって・・・。久々だったし、学校の事とか、勉強の事とかで色々お話してただけだよ!」

ユウコ:「ふぅ~ん・・・(疑う様な目)カズミ?言っとくけど、Yは私の彼氏だからね!横取りしたりしないでよ!(笑)」

カズミ:「は??なに言ってんの?横取りしたのはユウちゃんの方でしょ!私が先輩の事を好きだったの知ってたクセに!」

ユウコ:「あ・・・。それはゴメン!前に何度も謝ったでしょ!カズミも私とYが付き合う事を許してくれたじゃない!」

カズミ:「許した??許す訳なんか無いじゃない!ずーっとヤキモチ妬いてたわよ!早く別れないかな?って思ってた!」

ユウコ:「カズミ・・・。カズミは私たちの事を応援してくれたじゃない!そんな事、言わないでよ!」

カズミ:「はぁ・・・。本当ムカつく!いっつもそうやってお姉ちゃんぶって、私のやる事ぜぇ~んぶ否定して!」

カズミ:「私の気持ちを踏み躙って、私だけいっつも我慢して、ユウちゃんは自分さえ良ければ良いんだ!」

ユウコ:「カズミ??どうしたの?何かあった??」

カズミ:「止めて!もう良い!・・・ユウちゃん?私、先輩とエッチしたから!」

ユウコ:「え!?」

カズミ:「私のバージン、先輩に捧げたから!ユウちゃんなんかより、私の方が先輩の事、いーっぱい好きなんだから!」

ユウコ:「カズミ・・・?Yと・・・エッチしちゃったの?」

カズミ:「そうよ!なんか文句ある?」

ユウコ:「文句って・・・。Yは私の彼氏なのよ!(怒)」

カズミ:「彼氏?先輩をほっといて?ユウちゃんは自分勝手な事をしてるだけじゃん!彼女だったら先輩の側にずーっと居てあげなよ!」

ユウコ:「私は側に居るよ!いっつもYの側に!いつも・・・(悲)・・・でも、今は・・・。今は・・・(涙)」

カズミ:「何泣いてんの?悔し泣き?ユウちゃんが先輩の事をまたほっといたら、私が取っちゃうからね!覚えてて!」

カズミちゃんはそのまま家に帰り、ユウコはウチの前で泣いてたらしいです。そんな事になってるとは知らずに、私は妹からツッコミを受けていた。

チヒロ:「おにーいちゃん♪カズミちゃんとエッチしたんだね(ニヤニヤ)」

私:「あ??なに言ってんだお前は・・・。」

チヒロ:「ひひひひ♪盗み聞きしちゃった(笑)」

私:「お前な!盗み聞きなんかしてんじゃねーよ!この!(ポカッ!!)」

チヒロ:「痛った!!叩く事無いでしょ!暴力反対!」

私:「うっせー!(怒)そんな事するヒマ有ったら、英単語の一つでも覚えろ!」

チヒロ:「勉強してるモン!私だって、エッチな事に興味あるよ!お兄ちゃんだって中学生の時からエッチな事してるじゃん!」

私:「うっせー!(怒)先月やっと初めての生理が来たガキのクセに、エロ事に興味持ってんじゃねーよ!」

チヒロ:「生理が来たからエッチな事に興味が湧くんじゃない!私だって・・・いつかは・・・(涙)」

アニキの情事を妹に盗み聞きをされてた事に恥ずかしさと怒りが湧いたけど、妹の口からそんな事を言われて驚きと共に血の気が引いた。

私:「お前なぁ・・・。いつかは・・・って、お前はまだそんな事を考える事は無いよ。本当に好きな人が出来たら考えろ・・・。」

チヒロ:「そうなった時は誰に聞けば良いの?お母さん?お父さん?怒られるじゃん!そんな事を聞けるの、私はお兄ちゃんしか居ないもん・・・。」

私:「はぁ・・・。お前にはまだ早いって!それに教えるにしたってオレは男だ。女のお前が参考になる事なんて何もないよ・・・。」

私:「女としてのアドバイスが欲しい時は、ユウコだったりミホだったり、聞き易い先輩居るだろ?同い年のシホちゃんだっている訳だし・・・。」

チヒロ:「それは解ってるけど・・・。男の人がどう考えてるかとか、女には解らないじゃない・・・。私はお兄ちゃんしか居ないんだから・・・。」

私:「・・・解かった。でも、お前にはまだ早いんだよ!好きな人が出来たとか、そうなった時は・・・聞きにくれば良いだろ・・・。」

チヒロ:「・・・うん。・・・お兄ちゃん?盗み聞きしてゴメン・・・。」

私:「もう絶対にするなよ!興味が有るのは解かったけど、兄妹とは言え知られたくない事だ・・・。それに・・・叩いて悪かった・・・。」

チヒロ:「うん・・・もうしない。・・・でも、初めてのエッチって、やっぱり痛いのかな?痛いのは・・・イヤだな・・・。」

私:「痛いと思うよ・・・。男の方もな、痛そうにしてる顔は見たくないもんだぞ・・・。可哀相だしな・・・。」

チヒロ:「じゃあ・・・エッチしなきゃ良いじゃん・・・。」

私:「好きな人とだったらエッチしたいだろ?相手を気遣って、痛くない様に・・・ってしてあげるのが男なんだよ・・・。」

チヒロ:「最初は・・・お兄ちゃんとすれば良いのかな?お兄ちゃんとだったら・・・私は怖くない気がする・・・。」

私:「兄妹でエッチは出来ないだろ?バカな事、言ってんじゃねーよ!」

チヒロ:「・・・うん。解ってるよ・・・。」

私:「もし、お前が初めてエッチする時に、痛いって言っても、無理やりして来る様な男だったらすぐに逃げてこい。ロクな奴じゃない・・・。」

チヒロ:「え??」

私:「痛いと言ったら、直ぐに止めて、痛みを心配してくれる男だったら・・・。痛みを堪えて受け入れろ。お前の事を守ってくれる筈だから・・・。」

チヒロ:「・・・うん。良く解らないけど・・・(困笑顔)」

私:「とにかく、今のお前にはまだ早いよ。今は中学生として学ぶ事を学んで、良い思い出と、良い友達を作れ・・・。」

チヒロ:「うん。・・・なんか、お兄ちゃんっぽいって言うか、先輩っぽい事を言われた気がする(笑)」

私:「うっせ!勉強もだけど、吹奏楽部も頑張れよ!ケイコ先生を怒らせんなよ!元ヤンだから怖いぞ!」

チヒロ:「うん!クラリネットちゃんと吹ける様になったら、ユウコお姉ちゃんと合せるんだ!」

私:「そっか(笑)・・・そん時はオレも、ピアノで参加してやるよ。」

チヒロ:「うん!」

・・・なんて、妹とのやり取りが有ったりなんかして。思春期の妹から性行為に興味が有るなんて話をされて、ちょっと複雑・・・いや、兄貴としてはショックだった。

この一件から妹が私の部屋に聞き耳を立てる事は無くなりましたが、不在時の私の部屋に入って、ユウコから貰ったセーラー服の悪戯は続けてたみたいです(笑)

その日の夜、私に電話をくれると言っていたユウコから電話も来ず、私から電話をするとユウコ母が出て、調子が悪いと言って早めに眠りに就いたとの事だった。

先記しましたけど、カズミちゃんがユウコに私との行為を話したとは思ってもおらず、宿題を終えて爆睡した私は、のんきに朝を迎えてしまったんですよね・・・。

翌日、昨日の天気と打って変わって雲は多いけど雨の心配がない一日だった。特に連絡も無かったので、チャリを用意して自宅の門前でユウコを待っていた。

いつもの時間にチャリに乗ったユウコが来たけれど、止まる事も無く、私に目もくれず、ツーン!とした表情を浮かべて通り過ぎて行った。

私:「あれ?おい!ユウコ??おーい!ちょっと待てよ!」追いかける私、急に速度を上げてチャリを漕ぐユウコ。時折ユウコに声を掛けるけどガン無視だった。

ガン無視状態を追いかけたまま学校に到着し、駐輪場にチャリを止める。そそくさと行こうとするユウコを呼び止めようと、ユウコの肩に手を触れた。

ユウコ:「止めて!私に触らないで!汚らわしい!」私をキッと睨みつけるユウコ。私は思わず呆気にとられた。

私:「ユウコ?何、怒ってんだよ?汚らわしいって何だよ?」

ユウコ:「とぼけないでよ!私との約束、破ったでしょ?最っ低・・・。」

私:「なにもとぼけてないよ!それに・・・約束って何だよ?」

ユウコ:「もう、話しかけてこないで!」

私:「話しかけてくんなって言ったって、ユウコがなんで怒ってんのか判んねーもの!」

ユウコ:「私との約束なんて、Yには関係ない事なんだね。」

私:「だから、その約束って何だよ?なんか約束したか?」

ユウコ:「本っっっ当に覚えてないの?」

私:「だから、何なんだよ!」

ユウコ:「昨日、カズミとエッチしたでしょ?」

私:「え!?(焦)」

ユウコ:「前に私、Yに言ったよね?カズミに言い寄られても、カズミとエッチしちゃダメだよ!って。」

私:「あ・・・。」

ユウコ:「最っっっ低・・・。私はYの恋人だよ!私は彼女だよ!それなのに、他の女とエッチしちゃうんだ!二度と私の前に現れないで!」

私:「ユウコ?ちょっと待っ・・・!」「バシッ!!」ユウコがくるりと振り返った瞬間、私の顔にユウコのビンタが飛んだ。

小さな身体で小さな手。どこにそんな力があるのか判らないけど、ユウコのビンタは重くてキツイ。ユウコ父のパンチに似てる・・・。

私:「痛っ・・・てぇ・・・(涙)」

登校ラッシュの駐輪場。ほぼ全校生徒が見てたんじゃないか?と思う様な場所でビンタを喰らった。好奇の視線を浴びる私。この場から逃げたかった。

カズミ:「あ!せんぱい!大丈夫ですか??」

私:「え?あ・・・。カズミちゃん・・・。」

カズミ:「せんぱい!鼻血出てますよ?顔上げて、首の後ろをトントンしてて下さい!今、ティッシュ出しますから!」

私:「あぁ、良いよ、良いよ!どーせ直ぐ止まるし・・・。」

カズミ:「ダメです!Yシャツに付いちゃいますよ!はい!コレ鼻に入れてください!」

この様子をクスクス笑って見ている生徒諸君。先輩も後輩も居れば、同級生&クラスメイトも居る訳で・・・。最悪な朝です、ヤレヤレ・・・。

私:「しっかし・・・カズミちゃんとエッチした事を、何でユウコが知ってるんだ?」

カズミ:「あ・・・先輩?私が犯人です・・・。ごめんなさい・・・。」

私:「ええっ!?カズミちゃんが??昨日、ユウコには内緒なんて、自分が言ってたんじゃないかよ!」

カズミ:「はい・・・。ごめんなさい・・・。」

私:「でも、なんで・・・。カズミちゃんにだって被害が及ぶんだぞ!内緒って言ったら内緒にしとけ!(怒)」

カズミ:「ごめんなさい・・・。実は昨日、帰る時に先輩の家の前で、ユウちゃんに偶然会っちゃったんですよ・・・。」

カズミ:「先輩の家に居た事を根掘り葉掘り聞かれて・・・。先輩の事をほっといてるクセに、彼女面してるのがなんかムカついちゃって・・・。」

私:「・・・それで、エッチしたって言っちゃったのか・・・。」

カズミ:「はい・・・。それに、先輩と別れて欲しいとも言いました・・・。」

あー、最低最悪なパターンである。始業のベルが鳴ったので急いで教室へ行ったけど、その日は一日中ユウコはツーン!とした態度だった。

いつもの如く、三人で昼飯を一緒に食べようとカズエちゃんが声を掛けて来たけれど、断られるかと思ったけどユウコは我々と一緒に席に着いた。

カズエちゃんに目配せしてユウコのご機嫌取りをさせたけど、ユウコはカズエちゃんとも一言も口を聞かずに仏頂面して黙々と弁当を食べていた。

食後も不機嫌そうにだんまりを決めたまま。ユウコの女子友がおしゃべりを誘いに来たけれど、それも断って席に居続けて重苦しい昼休みに・・・。

放課後、ユウコは一人でさっさと帰って行った。キョトンとするユウコの女子友&カズエちゃんも、私とユウコの間に何か有ったと言うのは察知した様で。

駐輪場にてカズエちゃんに理由を聞かれたけど、学校内で易々と話す様な面白おかしい話題ではない。

その日の私はバイトだったけれど、休むと連絡を入れ、特に予定も無いと言っていたカズエちゃんを初めて我が家に連れて来てご報告する事に・・・。

私:「かくかくしかじか・・・って事で、後輩女子がユウコに話をしてしまって・・・。」

カズエ:「はぁ・・・呆れた・・・。珍苗字くん、バカじゃないの?それってユウコと約束した事でしょ??」

私:「そうなるとは思っても居なくてね・・・。恋愛相談だと思ってたし、その・・・思いを解放して欲しいなんて言われてね・・・。」

カズエ:「その事、ユウコにちゃんと話したの?」

私:「いや・・・。朝もガン無視だし、駐輪場で思い切りビンタ喰らったし、声掛けしても返事も無いし・・・。お昼休みの通りだよ・・・。」

カズエ:「やっとユウコとカオリちゃんのゴタゴタが収まりつつあるのに、今度はそっちかぁ・・・。しっかりしてよね!」

私:「オレなりにガッツリ反省・・・。」

カズエ:「ユウコとの距離を取れとは言ったけどさ、他の子としちゃダメだよ!私とだってエッチしちゃダメ!ってユウコ言ってたでしょ?」

私:「うん・・・。」

カズエ:「私だって・・・してみた・・・(恥)・・・コホン!とにかくさ、ユウコに会うなり、電話するなりして、ちゃんと謝んな!私も弁護するし!」

私:「・・・うん。」

カズエ:「今日ユウコ、家に居るのかな?さっさと帰って行ったけど・・・。」

私:「日程表だと今日はフルートのレッスンは無いし、18時からハープのレッスンが自宅で有る位じゃ無いかな?」

カズエ:「それなら、ユウコにさっさと電話!ほら!早く!」

恐る恐るユウコに電話をしたけれど、私だと名乗るとすぐ切られた。数回電話し続けても同じリアクション・・・。ユウコは頑固な一面もある。

カズエちゃんが代りに掛けてくれたけど直ぐに切られた。また数回電話し続けても同じリアクション・・・。やっぱり頑固さはユウコ父に似てる。

カズエ:「私が電話してもダメだ・・・。ユウコは怒ると頑固だよなぁ・・・。」

私:「ビンタもそうだったけど、ユウコの頑固っぷりはオヤジさんに似てるよ・・・。」

カズエ:「確かに(笑)妊娠騒動の時の、お父さんの怒りっぷりに似てる!」

私:「ユウコにボコボコにされずに済んだけど、気持ち的にボコボコな気分だよ・・・。」

暫し、カズエちゃんとお茶を啜りつつ無言で策を練る。素直に謝るってのは大前提。電話もダメなら会ってもくれないだろう。愛犬ベルに噛まれて終わりか・・・。

カズミちゃんを連れてって、私への思いを断ち切る為の【解放】だった言う事を説明させるのどうだ?いや、またカズミちゃんがキレたら大事になりそうだし・・・。

カズエちゃんと何杯お茶を飲んだんだろう。ポットのお湯が切れた。お茶っ葉もすっかり出がらしである。出るのは二人で溜め息ばかりなり・・・。

カズエ:「はぁ・・・。また明日、考えようよ・・・。今何時?そろそろ帰ろうかな?」

私:「うん・・・。間もなく18時だよ。付き合わせちゃって悪かったね・・・。」

カズエ:「今のところ、珍苗字くんと私は偽恋人だもん。悩みには付き合ってあげるわよん♪」

私:「ありがとな・・・(苦笑)」

カズエ:「あ!帰る前に、ちょっとトイレ貸して!」

私:「うん、案内するよ。」

帰り支度をして荷物を持ったカズエちゃんをトイレまで案内していると、突然玄関の呼び鈴が鳴った。玄関を開けると、そこに居たのはカズミちゃんだった。

私:「あれ??カズミちゃん?どうしたの?」

カズミ:「せんぱい!・・・あ!カズエ先輩もいらしてたんですね?」

カズエ:「カズミちゃん!あなたのせいで、珍苗字くんとユウコの関係がおかしくなったんだからね!」

カズミ:「はい・・・。すいません・・・。でも私、今、ユウちゃんに会って、ちゃんと話をしてきました!」

私&カズエ:「は??え??ユウコに会ったの??」

カズミ:「はい!ユウちゃんに昨日の事をありのまま話をして、先輩の事を許して貰える様にお願いしてきました!」

カズミ:「・・・ってか、せんぱい!ユウちゃんとこに変なおっさん来てましたよ!かつらみたいな七三分けの!」

私:「変なおっさん??あー、ユウコが習ってるハープの講師だよ。ダンディなおっさんだろ?」

カズミ:「あれってダンディなんですか?なーんかスケベ臭くてやだ!私を変な目で見るんですよ!あー気持ち悪い!!」

カズエ:「カズミちゃん!変なおっさんの事は良いから!ユウコはどうだったの??」

私:「そうだよ!ユウコ・・・なんか言ってたか?」

カズミ:「すっっっっごく怒ってましたよ(笑)」

私:「あぁ・・・やっぱりなぁ・・・orz」

カズエ:「珍苗字くん、ユウコとはもう終わりだね・・・。代わりに私が側に付いててあげるよ・・・(苦笑)」

カズミ:「あ!怒ってたのは私に対してだけですよ!先輩の事はすっごくヤキモチ妬いてただけでした(笑)」

カズエ:「え!?ヤキモチ??」

カズミ:「はい!私が先輩とエッチした事を怒ってて、先輩の事は、私以外の女と!ってヤキモチ妬いてました。」

カズエ:「え・・・。珍苗字くんが浮気した事より、あなたが珍苗字くんとエッチした事を怒ってた訳?」

カズミ:「はい・・・。ちょっとは怒ってたけど、先輩の事は今でも大好きだし、ちょっと離れてたから心配だったって言ってました・・・。」

私:「え・・・そうなの?」

カズミ:「はい。今日は、私の事でずーっと怒ってて、話しかけられたくなかったって言ってましたよ!皆に悪い事したなぁ・・・って。」

カズエ:「それって本当??ユウコ、珍苗字くんの事は怒って無いの??」

カズミ:「はい!ちょっとは怒ってましたけど、夜にでも先輩に電話するって言ってました。」

私:「そ・・・そうなの??」

カズミ:「はい。ユウちゃん、昔っから怒ると周りが見えなくなるし、味方だって敵に見えちゃうらしくて・・・。」

私:「はは・・・。ユウコのオヤジさんと同じだよ・・・。」

カズミ:「はい!おじさんと一緒です(笑)冷静にさえなってくれれば、ちゃんと話は聞いてくれますし。」

カズミ:「私はユウちゃんと幼馴染ですよ!ユウちゃんの扱いは心得てますから!(笑)もう、大丈夫ですよ!」

私:「大丈夫って言われても・・・。ビンタされたし、二度と自分の前に現れるな!って・・・。朝に見てて知ってるだろ?」

カズミ:「はい!ユウちゃん、怒るといっつもそのセリフ言うんですよ!先輩に言い放った事をめっちゃ凹んでましたよ(笑)」

カズエ:「珍苗字くん!良かったじゃない!」

私:「・・・うん。まぁ・・・電話くれるのか、それとも明日になってみないと判らないけどね・・・。」

カズミ:「なんなら私、明日の朝、付き合いますか?先輩とユウちゃんの間を取り持ちますよ!(笑)」

カズエ:「そうしてあげて!多分、珍苗字くん、ビビッて何も出来ないと思うから(笑)」

カズミ:「はい!じゃあ明日、7:50に先輩の家に来ますね!いっつもその時間に二人を観てましたからね!」

私:「はは・・・。よろしく・・・(汗)」

カズエ:「はぁ・・・。ほっとしたぁ・・・。あ・・・。うわっ!ダメ!あぁ・・・。」

私&カズミ:「え!?・・・あ!」

ホッとした瞬間に力が抜けたのか、玄関の上がり框でお粗相しちゃったカズエちゃん。お茶飲み過ぎておしっこ限界。トイレに行きそびれていたのでした。

カズエ:「ううううう・・・(泣)はずかしい・・・(恥)・・・カズミちゃんの二の舞だ・・・。」

カズミ:「あ!せんぱい!?私がお漏らしした事、カズエ先輩に言いましたね??(怒)」

私:「いや、だって・・・。昨日の発端を話せば、それも言わなきゃダメだろ?マズかったか??」

カズミ:「はぁ・・・。最っ低!人の恥をー!!やっぱり明日、ユウちゃんに言おうっと!先輩となんか別れた方が良いって!(怒)」

私:「あぁ・・・ゴメン!謝るよ・・・。」

カズエ:「あの・・・。その前に、お風呂場を借りて良いでしょうか・・・(泣)」

私:「あ!ゴメン!案内するよ!」

カズミ:「カズエ先輩!コレ、どうぞ!昨日、私が先輩の妹さんから借りたパンツですけど。洗濯してありますから!」

カズエ:「あ・・・ありがとう・・・。あー、可愛い。私、こういうパンツ大好き・・・。」

カズミ:「え!?」

私:「カズエちゃん・・・。こういうパンツ好きなの?」

カズエ:「・・・うん。私、こういうパンツしか持ってないし。昔っから好きなんだよね・・・。」

私:「あ・・・そ・・・(苦笑)じゃあ、お風呂場にどうぞ・・・カズミちゃん、またね!取り敢えず、ユウコの件はありがとう。」

カズミ:「はい!では、また明日!」ピッと敬礼したカズミちゃん。最後に呆れ文句を言って帰って行きましたw

カズミ:「ブルマ好きの二人の先輩と、ロリパンツ好きの先輩かぁ・・・。変な先輩を持ったなぁ(笑)・・・帰ろっと!」

その夜。ユウコが電話をよこしました。主にはカズミちゃんに対する愚痴だった。私に関する事には触れてこなかった。それが怖いんですが・・・。

私はユウコにカズミちゃんとの行為を詫びた。ユウコは「解放してあげたんでしょ?」と言葉を返して来るだけだった。怒った声では無かったけど。

翌朝、カズミちゃんと共にユウコが自転車にて降臨。この日は朝から梅雨の晴れ間でピーカンの天気だった。良い一日になるのだろうか?

カズミちゃんが居るからなのか、ちょっと不機嫌そうなユウコだったけれど、3人で他愛のない話をしながらチャリを連ねて学校へ。

心配顔のカズエちゃんはハラハラしていた様だけど、いつもの様に授業を受け、いつもの様に3人で昼飯を食べ、放課後はユウコと一緒に帰宅の途に。

今日は音楽教室にてお互いのレッスン日だったけど、欠席する事を伝えて我が部屋でユウコと久々に過ごす事になった。内心は不安でいっぱいである。

ユウコ:「Yの部屋に入るの、久々の様な気がする・・・。」

私:「ん?だと思うよ。GWから来てないだろ?お互いに都合が合わない時も有ったし、カオリちゃんの件も有って離れてたし・・・。」

ユウコ:「私も女子友と遊んでたしね・・・。Yに寂しい思いをさせちゃった・・・。ゴメンね・・・。」

私:「いや、良いよ。それに・・・こっちこそ、今回は裏切るような事をしてゴメン・・・。」

ユウコ:「カズミの事、解放してあげたんでしょ?全部、カズミから話は聞いた。それに、昨日は叩いちゃってゴメン・・・。」

私:「いや、叩かれて当然だよ。もう、あんな事はしないから・・・。この通り、許してください・・・。」私はユウコに土下座しました。

ユウコ:「ふふっ(微笑)Y?私、怒ってないよ!カズミにヤキモチしただけだから・・・。」

私:「ヤキモチって・・・。」

ユウコ:「私たち、全然エッチしてなかったでしょ?カズミがYと・・・って思ったら、頭に来ちゃった・・・(呆笑)」

ユウコ:「でも、私とカオリちゃんの事で、Yには迷惑掛けちゃってたし、寂しい思いをさせちゃったもん。」

私:「そんな事無いよ!ユウコと一緒に居られなくて、寂しさは有ったけど・・・。カズミちゃんとの事は想定外だった・・・。」

ユウコ:「カズミの処女卒業でも有ったんだよね・・・。カズミに彼が居るなんて知らなかったし、彼から言われたって話を聞いたら可哀想になっちゃって・・・。」

ユウコ:「カズミが【Yに解放して貰った】なんて言われてピンとこなかったけど、あの子の悩みを解消してくれたんだし・・・。」

ユウコ:「カズミの事、ありがとう。私がカズミからYを取った事、カズミはずーっと怒ってたし、Yはカズミの夢も叶えてくれたんだよね?」

私:「なんて言えば判らないけど・・・。それに、カズミちゃんの事は何とも思ってないし、恋愛感情は無いから・・・。それだけは信じて欲しい・・・。」

ユウコ:「Y?カズミの事、先輩として面倒見てあげてね。甘えん坊のあの子には、お姉ちゃんの私より、お兄ちゃんが必要だから・・・。」

私:「お兄ちゃんねぇ・・・。解かった。妹の面倒を見るのは慣れてるよ(笑)でも、オレもユウコにお願いがあるんだ・・・。」

ユウコ:「ん?なぁに?」

私:「妹のチヒロの面倒を見てくれないか?アイツには・・・ユウコみたいなお姉ちゃんが必要だ。アニキのオレでは役不足な事も有るから・・・。」

ユウコ:「ふふっ(微笑)うん。良いよ!私は既にチーちゃんのお姉ちゃん役をやってるけどね!しょっちゅう電話くれるよ(笑)」

私:「え?そうなのか?アイツ、いつの間に・・・。」

ユウコ:「うん。勉強の事とか、友達の事とか・・・。昨日の夜は、エッチの事を聞いて来たよ(笑)Yにまだ早いって怒られたって。」

私:「あのバカ・・・。」

ユウコ:「ふふっ!チーちゃんも、エッチに興味を持つ様になったんだね!中1かぁ。私もそうだったもん・・・。」

私:「そういう話は、アニキが相談を受けるモンじゃないだろ?女子の先輩でもある、姉貴のユウコに頼みたいんだよ。」

ユウコ:「ふふっ!良いよ!お兄ちゃん(笑)」

私:「ありがとう・・・。・・・なぁ、ユウコ?」

ユウコ:「ん?なぁに?」

私:「オレはユウコの事が好きだ。この気持ちにはウソは無い・・・。今回の事は・・・本当にごめんなさい・・・。」

ユウコ:「私もYの事が大好きだよ!私も、この気持ちにウソは無いよ!でも、今後こんな事が有った時は・・・。」

私:「解ってる・・・。」

ユウコ:「私はYは殺します(真顔)解かった??」

私:「・・・はい(冷汗)」

ユウコ:「ふふっ(笑)Y?私にキスして!」

私:「はい、失礼します・・・(笑)ちゅ!」

・・・なんて感じで、ごめんなさいのキスをして、1ヶ月以上振りのユウコとのエッチとなったのですが、その後もギクシャクした感は多少否めず・・・。

7月に入り、私とユウコの関係が再度ほのぼのとするのを阻む様な、私とユウコにとって高2時代最大の出来事が起こってしまいます。

次回はそんなお話です。正直エロ要素もいつもの如く低いし、ドン引きされそうなので書くのを悩むところでは有りますが・・・。

残念ながらエロ度が低い我が高校時代編。物語の継続は、温かくも有難い、読者様より続編希望を頂いた際のまた次回と言う事

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