この度は私の話をお読み頂き、また、多数のコメントと、続編希望を頂きました事を心より感謝致します。
私の中学校時代、高校時代、大学時代の話や、日常のエロのお話を書かせて頂いております。
一応は時系列で進行しておりますが、文中にて時代背景が前後したりする場合がございますので、予めご容赦願いたいと思います。
高校時代編も9話目となりました。高校時代の私は結構真面目(←笑)然程エロエピソードが無く、お楽しみ頂けてるか一抹の不安は有りますが・・・。
さて、前回は私とユウコの関係性が再熱し、ラブラブ振りを露呈してしまいました。妊娠騒動から半年振りの行為に蕩けてしまったのは言うまでも有りません。
そんな今回は、1991年の大晦日から物語が始まります。私の誕生日のお話や、いよいよ春から新・中1となる我が妹・チヒロのお話などなどです。
地元中学に入学予定のチヒロにしてみれば、一応「先輩」である兄の私と義姉?のユウコ。珍しく妹を交えて兄・姉らしく先輩風を吹かせてみたりします。
ユウコがちょっと暴走して望みの物を入手したりと、大晦日から3月までの高1時代の締め括り・・・なんて言う、エロ度の低いどーでも良いお話です(笑)
——-本編——–
!!(゚◇゚;)☆\(-_-)バシッ!
「痛って!・・・なんだよ・・・(汗)」
昨夜の行為から気持ち良く寝ていた私は、突如顔に受けた痛みで目が覚める。目に入って来たのは、私の頬の上にある色白な小さな手。猫の手の様なグーである。
「まったく・・・。」と思いながら、顔から小さな手を外してベッドの上にそっと戻した。昨年判った事だけど寝相が悪く、低血で朝が弱い。寝息はくーくーである。
「う・・・ん・・・。はんばぁぐ・・・(微笑)」
「ん?ハンバーグ??寝言???」そう言えば大好きだったっけ。デートの時は毎回決まってハンバーグを頼むんですよ、私の恋人は・・・。
おはよう世界!おはよう1992年!年が明けました。平成4年の朝である。私はユウコの家で、ユウコの部屋で、愛しい人と一緒に年を越しました。新年早々良き朝か??
1991年の大晦日。午前中を以って大掃除を終えた我が珍苗字家。私を除く両親&妹のチヒロの3人は、毎年恒例の母方実家での年越し&新年会帰省に出発して行った。
私が母方実家に寄り付かない理由は、賢明な読者様なら既にご存知の事かと思います。母方親戚の面倒臭さの他に、騒ぎを起こした同い年のイトコに会いたく無いから。
詳しくは初期の頃の投稿をお読み頂きたいと思います。→過去投稿参照:「嫌々参加のサマーキャンプ、実は蜜の味?」
本年も所謂「ぼっち」で残った私では有りますが、今回の年末年始はユウコ宅で過ごさせて貰う事となっており、私の過去事情を知るユウコ家からのご厚意のお誘いで有りました。
勿論、私の我が儘では有るのですが、お誘いをして来たユウコ家に我が両親は恐縮然り。年末年始早々からご迷惑を掛けるようなモンでしたが、ユウコ家には特殊な事情が有った。
ユウコ家はユウコ母の【宗教的お家事情】で世の子風にお正月を祝ったり、親戚宅へお年始に出かけたり、年賀状を書いたりしない家。盆暮正月と言っても極々普通の日常生活である。
ユウコ父は非信仰者だけど、ユウコ母を尊重してお正月を祝う事をせず、中2の後半に脱会して世の子になったユウコも、今までの習慣が有って年賀状を書く事はしなかった。
ユウコ父の両親は既に他界。ユウコ母の実家には兄夫妻とその子供(従姉妹)、祖母(継母である故にユウコには継祖母)が居たけれど、盆暮正月に表敬訪問する習慣も無かった様です。
私としてみれば、自宅や親戚宅以外で年越しをするってのは初めての事。ユウコ家の習慣に少し違和感を感じながらも、恋人のユウコと一緒に年越しを過ごせるのが嬉しかった。
その日の夕食は極々普通(ウチよりは豪華だけど・・・)。我が家の場合はお年取り料理を食べ、当地の場合はナメタガレイの煮つけを食べる風習が有るので肩透かし感があった。
その昔流行った歌に「育ってきた環境が違うから・・・」なんて歌詞が有りましたけど、ユウコ家の年越しを初めて体験出来たので、私としてはある意味で貴重な体験をしました。
夕食後も極々普通にお風呂を頂き、私はユウコ宅のゲストルームに宿泊する事になったのですが、ラブラブ度合いが再熱した我々二人が別々の部屋で大人しく寝る訳が無いw
ユウコ両親の寝室は夫婦別々。しかも普段から結構早い時間に就寝するとの事で、23:00を待たずにユウコの部屋と私が居る部屋以外の明かりが消えて静まり返った。
ユウコ:「(コンコン)Y?部屋に入っても良い??」扉をノックする音の後に小声で囁くユウコの声。私は扉を開けてお風呂上りで訪ねて来たユウコを部屋に居れた。
アイボリー色に可愛らしい柄の入ったパジャマ+サックスブルーのカーディガンを羽織り、モコモコのスリッパの中は厚手の靴下のユウコ姫。冷え性故に湯上り保護は大切です。
湯上りで火照った赤い顔、ほのかに香る石鹸の匂い。ドライヤーを掛けたけど髪の毛に若干の濡れが残り、いかにも【湯上りですよ!】と主張するユウコの姿が可愛らしかった。
「お風呂上がったんだ!」「どうしたの??」のやり取りから始まり、今夜の夕食時の話とか他愛の無い話となったのですが、親は居れども恋人同士が一つ屋根の下である。
ユウコ父はジャズが好き。在宅時に書斎を兼ねた自室で結構な音量でジャスを聴くのですが、ユウコの部屋まで聞こえて来る事は無い。勿論、しっかりと扉を閉めてればの事だけどw
一方のユウコ母はクラシックが好き。やはり自室で結構な音量でクラシックを聴くのですが、ユウコの部屋まで聞こえて来る事は無い。勿論、しっかりと扉を閉めてればの事だけどww
ユウコ家にお邪魔する様になって丸二年。2階のユウコの部屋から1階のユウコ両親それぞれの部屋までは距離がある。なんとなく判っていたけれど、大声を出さない限りはバレる事は無い(←何が??w)
風呂上がりに両親それぞれの部屋に行って「おやすみなさい」の声を掛け、しっかりと扉を閉めて来たユウコ姫。私の顔を見つめ、恥ずかしそうな笑顔をして膝をモジモジ。する事は一つ、いただきますw
ユウコに促されてユウコの部屋へ。エロモードのスウィッチが入ったユウコにムチュー!っとキスをされ、舌を絡め合い、抱き合いイチャ付きながらの唾液交換。頭がクラクラします。
ユウコのセミダブルベッドに入ってイチャイチャとペッティング開始。風呂上がりで火照って居るのは解るけど、恥ずかしさ+エロモードのユウコは全身が真っ赤に染まります。
生憎、生理期間の最終日だったユウコ姫。殆ど出血は無かったけれど、クンニをしようとしたらやっぱり独特の臭いと味がする。血が苦手な私は素直に詫びて優しく手マンをしました。
生理中&生理終了直後の膣内ってのは非常にデリケート。AV風にガシマンしたり、ガンガン打ち付けるのはNGって事は、タッツのセフレだったヨウコさんから教わっていた。
本来ならばSEXは控えた方が良いらしいけど、行為の復活&ラブ度合いが再熱したユウコ姫からのおねだりである。しっかりとゴム装着でゆっくり優しく抜き差ししてみた。
ユウコ宅の有る宅地エリアの程近くには神社がある。バカバカしい話ではあるけれど、除夜の鐘の間隔に合わせる様にゆっくり抜き差ししてみたら「気持ち良くない!」って怒られた。
確かにそんなゆっくりなペースでは愚息も萎えて来るし、お互いに疲れる。いつもよりは力を抜いてピストン。ユウコから「あん♡あん♡」と喘ぎが漏れて来る。私も勿論気持ちが良い♪
ちょっと疲れて来たので対面座位に体位を替えてユウコと抱き合い、キスをしながらイチャイチャしつつ長い時間繋がってました。甘えん坊体質のユウコ。対面座位は好きみたいです。
結合部から上がって来るちょっと血交じりの愛液臭が鼻に付くけれど、だらしなく口を開けて少し舌を出し、「アヘアヘ」言いながらユウコはトロトロになってイってくれました。
この夜はユウコのベッドで仲良く就寝。先日のホテルにてユウコの寝相の悪さを知ってしまったけれど、自分のベッドではそうでもない様で、幸せそうな笑みを浮かべてくーくー寝始めた。
私の腕に抱き着く様にして眠るユウコの温もりと、可愛い寝息を聞きながら眠りに落ちて行ったのですが、冒頭に書いた「ユウコ姫の猫パンチ」を受けて目覚めたのでありました。
ユウコ姫の声ってのは、女優の松嶋菜々子さんの声質に似ている。松嶋さんご本人程可愛らしくは無いけれど、聞いてて萌える声質である。ドラマ「やまとなでしこ」を観る度にそう思う。
そんな声で「はんばぁぐ・・・」なんて可愛く寝言を言うんですから、声フェチでも有る私は萌えて身体に震えが起きた。くーく―眠るユウコの顔を見ながら、何とも幸せな新年の朝である。
9時過ぎ。遅めの朝食の用意が出来た事を知らせに来つつ、我々を起こしに来たのは良いけれど、ユウコの部屋で寝てる私。ユウコ母に頬を抓られて目を覚ます。どうやら私は二度寝してしまった様です。
ユウコ母:「Yくん、おはよ。やっぱりユウコと二人で寝たのね?(苦笑)」判ってはいたのでしょうけど、呆れた笑顔を向けるユウコ母。驚いて飛び起きる私。しかもユウコ共々真っ裸である。
私:「おっ!!!お・・・はようございます(焦)あ・・・あの!こ・・・コレ・・・あの・・・(汗)」
ユウコ母:「フフッ!慌てないの!(笑)ちょっと遅いけど朝ごはん用意出来たわよ!パジャマ着て、ユウコを起こしたら下に来てちょうだい!」
私:「はい!す・・・直ぐ叩き起こします!おい!ユウコ??」ペチペチ!と何度もユウコのおでこを軽く叩く。
ユウコ:「うにゃぁ・・・ん・・・(眠)」と、寝ぼけて私に抱き着くユウコ姫。我々の様子を見たユウコ母は、フフッと笑いながら部屋を出て行った。
漸く起きたユウコ姫。ベッドサイドに座ってボサボサの髪でボケーっとしてたけど、脱ぎ捨ててたパジャマと厚手の靴下を穿き、サックスブルーのカーディガンを羽織ったユウコ姫。
「着替えなくても良いの?」と尋ねてみたけれど、「食べてから着替える・・・」とローテンションで応えて来る。まだ寝ぼけてるユウコを介助する様に手を繋いで下に降りて行きました。
二人で肩を並べて洗顔をし、歯を磨いてちょいと身支度。まだ寝ぼけ眼のユウコ姫は化粧水をコットンに着けてお顔にペタペタ。保湿クリームをぬりぬり。私の顔にも塗ってくれた。
ダイニングへ入ると、既に食べ終えたユウコ父がコーヒーを啜っていた。朝の挨拶と、一応新年の挨拶を二人でしました。普段はしないそうだけどユウコ両親は「新年おめでとう」と返してくれた。
この日は夕食を共にするまでユウコ家に居た訳で、日中はユウコの部屋にて冬休みの宿題をする。気晴らしに抱き合ってイチャイチャ&キスはしたけれどエッチはせず。十分、幸せ気分で良いのだww
20:00過ぎ、ユウコ家にお邪魔のお礼と帰宅を告げて自宅へ戻ると、母方実家に行っていた両親とチヒロが既に帰宅していた。私宛の年賀状が届いていたようで勉強机の上に置いてあった。
卒業した中学で仲良くなった面々、K中時代の面々、そして高校の友人・仲間達。その中に今年はユウコからの年賀状が入っていた。ユウコが初めて出した年賀状、嬉しかったです。
そんな届いた年賀状を眺めていると、親戚から預かったと言うお年玉を持ってオフクロが部屋に来て、1枚の年賀状を見せて来た。それはカオリ母からオフクロ宛に届いた写真付きの年賀状だった。
写真を見れば高校の入学式の時に校門前で撮った物の様で、緊張しながらもワクワクした目をする制服姿のカオリの姿。もう一つは同じく制服姿で緊張した顔をする中学生になった弟のコウスケくんの姿。
「カオリもコウスケも元気で過ごしています。Y君にもよろしく伝えてね!」とコメントが書いてあった。それを見て、間違いなく母親同士がちゃんと繋がってるな・・・と思ったりして・・・。
私もカオリ宛に年賀状を書いて出したのですが、カオリから届く事は無かったです。一方のユウコにはカオリから届いてたそうですが、なぜかコウスケくんからも熱烈な年賀状が届いていたとかで・・・。
1月4日。私の16歳の誕生日である。去年は私立受験直前だったけど、ユウコとミホが祝ってくれた。今年は・・・妹のチヒロとユウコが二人で祝ってくれた。ミホはバイトでNGだったらしい。
前日に何故かユウコから呼び出しを受けた妹のチヒロ。ユウコとユウコ母はチヒロにケーキ作りを教えながら一緒に作ったのだそうで、今年もいびつに並んだイチゴのケーキが可愛らしかった。
我が両親はディーラー勤務。我が地域では1月2日から初売りが始まる。車業界だって然りで、両親は新年早々から出勤である。家にボッチとなる妹のチヒロを気遣ってくれたユウコ母には感謝である。
腐れ縁「K中同盟」の面々。ユミとメグミはバイト、サユリは店の手伝い。カオリちゃんはどうするか迷ったようだけど、それぞれが時間差で「おめでとう!」の電話をくれた。
カズエちゃんも夜になってからカズエ母に見つからぬ様にコッソリと「誕生日おめでとう!」と電話をくれた。呉服屋の初売り手伝い中だったキヨちゃんも店仕舞いしてから電話をくれたっけ。
1月7日。冬休みの最終日。妹と二人で朝食を食べていると、出勤前のオフクロから頼みごとを受ける。何かと思って話を聞けば、春から中学生となる妹のチヒロの制服採寸の事だった。
昨年11月末頃に学校から案内が出て、12月から制服採寸催事が始まっていたのですが、土日の度に新車展示会で仕事だった我が両親はチヒロを連れて採寸催事場に行けないで居たのでした。
場所的には街中のデパートの制服採寸催事場だったり、新たに制服や体操服を取り扱う様になった地元の商店だったのですが、業者さんが来ての採寸催事期間が過ぎてしまっていてオフクロは焦っていた。
こういう時、オフクロは困った時のキヨ母頼みで相談をするのが常なんですが、キヨちゃん宅は制服や体操服も扱う呉服屋である。オフクロが姉の様に慕うキヨ母から「ウチは呉服屋よ!」と呆れ笑いをされたそうで・・・。
何やらキヨ母は「老舗呉服店女将の特権」を駆使し、態々メーカーさんを店に呼んで採寸をしてくれる事になったんだそうで、学校から来ていた案内文書を手渡され、私が妹を採寸に連れて行く事になりました。
メーカーさんはお昼位迄は居てくれるとの事だったらしく、チヒロと共に慌てて支度をする。我が家が有るエリアからキヨちゃん宅の有る元・地元エリアまではバスで小一時間程掛かるのだ。
着替え中、いつもの如くユウコが我が家訪問の電話をよこした。「妹の制服採寸に行く」と告げると、ユウコも一緒に行くという。何か企みがあるのか、電話の声はテンションが高い。
我が家からバス停までは徒歩10分。9:50発のバスに乗るには逆算しても9:35には家を出たい。ユウコ宅から我が家までは徒歩10分。「9:42ちょうど」にユウコが合流。慌ててバス停に向かう。
この日は雨で時々雪が混じる天気だった。時間ピッタリにバスが来るって事は無いが、いつもの如く8分遅れでバスが来た。慌てていたので解らなかったけど、車内でユウコのおかしな恰好に気が付いた。
バス車内の暖房が暑くてコートを脱いだユウコは、ベタな昭和の小学校高学年女児の様な服装をしていた。例えるならば、ドラえもんに出て来るヒロイン「しずかちゃん」を思い出して頂きたい。
胸には「S市立S小学校・6年1組・オオカワユウコ」と書かれた小学生時代の名札が付き、中学時代以来久々に見る三つ編みお下げ、フリルが付いた白靴下。高1女子の小学生ルックである(笑)
チヒロ:「ゆ・・・ユウコお姉ちゃん・・・?どうしたの?その服・・・。」怪訝そうな顔をする現役小学生のチヒロである。
ユウコ:「ん??可愛いでしょ!私が小学生の時の服なのよ♪まだ着れて良かった!」・・・とは言ったものの、ちょっと寸足らず。現役小学生のチヒロでさえしない服装に私は思わず笑った。
私:「ユウコ?オマエ、そんな格好してどうする気だよ??」
ユウコ:「ん??いいから♪いいから♪今日の私は、チヒロちゃんの同級生!ね!Yおにいちゃん♡」
私:「え!?おにいちゃん??」
チヒロ:「同級生?私の??ユウコお姉ちゃんは高校生じゃない・・・。」
ユウコ:「いいから♪いいから♪今日はチーちゃんと同級生!うふふ♪」
なーんか嫌な予感がした私。電話でのテンションの高さ。中学の文化祭で演奏する事を思いついた時と同じである。今日は制服採寸に行くとユウコに伝えた。ユウコはそれを喜び、同行してきた。
チヒロが入る地元中学は上下濃紺+紐タイのブレザー制服だった。私らが3年生になった時に入学した新入生からセーラー服からコレに変わり、それを見たユウコは新制服を羨んで居た。まさか??
はしゃぐユウコを宥める様に接する妹のチヒロ。どっちが高校生で、どっちが小学生なんだか・・・。ユウコの身長は156㎝。体重は秘密の痩せ型。華奢で小柄で軽量ってのはそう言う事である。
一方、妹のチヒロは小5になった途端グングンと身長が伸び続け、この時は162㎝も有った。ユウコとは約6㎝の差があり、二人が並ぶとチヒロの目の位置にユウコの頭の先が有る感じである。
中学に入って直ぐ位でめでたく初潮を迎えたチヒロでしたが、女子高生時代に身体測定での身長を聞いたら165㎝と言ってた事も有り、適度な肉付きでひょろっとしててデカい我が妹であります。
小一時間程バスに揺られてやって来たのは元の地元エリア。音楽教室に通うユウコには通い慣れた場所。妹のチヒロは転校以来久々に来た訳で、僅か3年では有るけれど懐かしそうにしていた。
3人で商店街アーケードを歩き、キヨちゃん宅でも有る呉服店に到着。この呉服店・店舗の裏が旧我が家跡である。この頃は建設工事も終わってオフィスビルが建ち、既に稼働してたっけ・・・。
久々に店に入るとキヨ母とキヨ父が出迎える。我々兄妹を見るのも3年振り。大げさに喜ばれて私はキヨ母に抱きしめられた。いっつも私の事を心配してくれた、母親代わりの様な人である。
チヒロの頭を撫でていたキヨ父。キヨ母と交代して私の頭を小突き、両頬を抓って来る。キヨ父も私の良き理解者であり、一人娘のキヨちゃんしか居なかったので実の息子の様に接してくれてた。
多少大人になり、社交辞令も出来る様になっていた私は、引越し以来全然顔見せもしなかった事を詫びた。我々の事はオフクロや高校の先輩でもあるキヨちゃんから聞いていた様だったけれど・・・。
メーカーさんが来ているので和気藹々ともして居られない。番台が有る接客用の小上がりに通されたチヒロ。早速採寸が始まる。女子って事も有って、採寸に来たのは女性社員の方だった。
身体の彼方此方にメジャーを当て、デザインは違うけど該当サイズの見本制服を試着する妹。試着用の青白いスクールブラウスを着て試着用スカートを穿き、ベストを着てブレザーに袖を通す。
見本制服を身に付けて、ちょっと大人っぽい印象になった妹の姿を見た時に「ほほー!」と声が出た。その後に私はなぜだか判らないけど急に寂しい気持ちになった。
チヒロ:「えー!中学の制服ってこんなのなの?ユウコお姉ちゃん達が着てたセーラー服の方が良い~!」
メーカーさん:「セーラー服可愛いもんねぇ!でも、あなたが入る中学校はブレザータイプの制服なのよ~!お姉さんは可愛くて良いと思うなぁ!」
キヨ母:「そうよ!チーちゃん!おばちゃんも可愛いって思うよ~!チーちゃんに似合ってるもの!」
チヒロ:「ええ~!なんか高校生みたいで嫌だ―!絶対にセーラー服の方が可愛いもん!」
キヨ母:「チーちゃん!わがまま言わないの!(困り笑)おにいちゃんも困ってるわよ!」
チヒロ:「お兄ちゃんはセーラー服の方が好きだもん!ね!お兄ちゃん!」
私:「え!?・・・いや、ど・・・どっちも可愛くて好きだよ(笑)・・・でも、チヒロはブレザーの方が似合うと思うなぁ!(作り笑)」
チヒロ:「ええ~!裏切者!お兄ちゃんがユウコお姉ちゃんのセーラー服、大事にしてるの私は知ってるよ!」
メーカーさん:「え!?(汗)」驚いた表情で私を見るメーカーさんとキヨ母。
私:「あ・・・あははっ(冷汗)彼女から・・・思い出の品として貰ったんです(汗)あの・・・だ・・・第二ボタンと交換・・・みたいなもんで・・・(苦笑)」
呆れた様な顔をしたキヨ母。怪訝な顔をするメーカーさん。思わず暴露されて居た堪れない・・・。しかし妹のヤツ、なんで知ってんの?不在時に私の部屋に入ってる??やはり年頃か・・・。
いっつも私の後をちょこちょこ付いて来て、犬に吠えられて泣いて、台風の強い雨風を怖がって泣いて、前の古い家の時に、夜中に一人でトイレに行けずにおねしょしたりの幼少期。
生意気言う様になって疎ましく思う時も有ったけど、4歳離れてるから可愛さの方が勝る。「にいたん♪」から「にいちゃん!」に変わり、ここ最近は「お兄ちゃん」って呼ぶ様になった。
サイズ確認試着用の見本品と言えども、制服姿の妹を眺めていたら「ガキだったのになぁ・・・」なんて、ちょっと涙が浮かんだのは内緒にしておきます。アニキとして恥ずかしいじゃん(笑)
無事にサイズ確認が出来たと見えて、身長が伸びる事を考えて「170A」なんてサイズになった。ブレザーに夏冬ベスト、夏冬スカート、それに紐タイ。スクールブラウスは夏冬合わせて6枚購入。
業者さんからお仕立て上がり日の説明を受けつつ、私は注文書に必要事項を記載していく。その様子を眺める妹。チヒロのサイズは既製品で行けるらしく、3週間程で用意が出来るとの事だった。
一方、何かを企むユウコは店内を物色し、棚に並んでいた取扱い小・中学校の指定体操服や各色ブルマに興味津々。あれこれ手に取っては、どれを何枚買うかで真剣に悩んでた様です(笑)
色々と品物を物色しながら店の奥に入って行ったユウコ。偶々店の奥で商品補充の品出しをしていたキヨちゃんに見つかり、真っ先に小学生ルックの服装を笑われた。
キヨコ:「あははははっ!ユウコちゃん!なにその格好!!(爆)」
ユウコ:「え!?私の小学生時代の服です(苦笑)おかしいですか??」
キヨコ:「微妙にサイズ合ってないし、袖なんかつんつるてんだし!」
ユウコ:「んん・・・(恥)・・・今日は、チヒロちゃんの制服を作りにYと一緒に来たんですけど・・・。」
キヨコ:「Yとチヒロちゃんが来るのは知ってたけど、まさかユウコちゃんも来るとはね!この名札も自前??でも何でその格好??(笑)」
ユウコ:「キヨさん、実は・・・かくかくしかじか・・・。」
キヨコ:「ん?・・・ふんふん・・・。は!?そんなモンどうするの??中学に入る訳じゃないし、普段着れないじゃない!決して安い物じゃないわよ??」
キヨコ:「それに、わざわざ小学生の格好しなくたって買えるけどね・・・(苦笑)第一、中学卒業してから買う人は居ないけど・・・。」
ユウコ:「私、どうしても欲しくて・・・。私、セーラー服だったし、後輩たちが着てるの見て羨ましくて・・・。清楚っぽくて可愛いんだもん・・・。」
キヨコ:「ユウコちゃん・・・。Yと付き合う様になって、Yの影響でそっち方面のマニアになった訳じゃないでしょうね??」
ユウコ:「ううん!違いますよ!私自身が好きなんです!中学生になってから、他の学校のを見る度に良いな~!って!」
キヨコ:「まあ・・・確かに、他の学校のを見ちゃうと可愛いな・・・とか、良いな・・・とは思うけどねぇ・・・。」
ユウコ:「だからキヨさん!お願い!私にも買わせて!ちゃんとお金払うし!!」
キヨコ:「うーん・・・(悩)少しは安く出来るとは思うけど・・・。でも、結構値段するよ!?」
ユウコ:「じゃん!クレジットカードです!(≧▽≦)お店、カード使えますよね??」
キヨコ:「ちょっと!それ誰のカード??勝手に使っちゃ・・・。」
ユウコ:「父のですけど、私のお買いもの用です!最大5万円までは許されてますから♪」
キヨコ:「ご・・・5万円!?(このお嬢様め!)・・・うーん(悩)。ユウコちゃん?本っっっ気で欲しいの??」
ユウコ:「はい!欲しいです!だから・・・キヨさん!お願い!!」
キヨコ:「はぁ・・・。ちょっと待って・・・。」と言いつつ、仕切表の様な物を見ながらそろばんをパチパチ弾くキヨちゃん。暫く悩んだと思ったら・・・。
キヨコ:「ふむ。ユウコちゃん?自分のサイズ解る??」
ユウコ:「え?サイズですか??今の制服は160・・・かな?あれ?普段は7号なんですけど・・・。スカートは・・・。丈は・・・。」
キヨコ:「サイズは標準でOKか・・・。ふーむ・・・(パチパチ)。うん、よし!夏用無しで丸襟ブラウス1枚付のフルセット、消費税込みで25900円でどーだ??(笑)(・∀・)」
ユウコ:「か・・・買います!(≧▽≦)」
・・・そんな事が店の奥で行われていた様で、私が記入した注文書に目を通していたメーカー営業さんを「ちょっと~!」と手招きして店の奥に呼んだキヨちゃん。
店の奥で何やら始まった様で、「サイズは・・・」とか「スカートの丈は・・・」なんて声が聞こえる。何となく解ってたけど、ユウコは中学の現行制服を注文しちゃった様で・・・。
一方の私はチヒロの入学準備用品選びに一苦労。我が中学の体操服や、指定の背負いカバンもキヨちゃん宅の呉服店で入手可能との事で、キヨ母に頼んで用意してもらう事に。
我々が在校中の体操服はダサいエンジ色のジャージでしたが、チヒロたち世代から新体操服にモデルチェンジ。ブルーに赤と白の差しラインが入ったカッコいいデザイン(羨!)
半袖体操服もモデルチェンジでデザインがカッコ良く、下はまだブルマだったけど、K中ブルマと同じKanko製のJP62505の濃紺。学販用として最後まで作られていた定番品である。
我々兄妹が通っていた「K小」はダービースター製の濃紺ブルマ。転校先の「S小」はファッショナー製の黒ブルマ。ブルマに馴染んでいた妹には特段違和感は無かったみたいです。
中学時代の妹は制服スカート下に必ずブルマ着用。クンカクンカした話はまた別の時にでも。チャリ通だった高校時代もスカート下にはブルマを穿き続け、今でも私の手元に残ってますw
指定の背負いカバンは私のお下がりでも良いのでは?と思ったけど、校章マークが違うだけの同じデザインだったので転校前のK中指定の背負いカバンをそのまま使っていたのでした。
せっかく1からS中に入学するので、校章マーク違いのアニキのお下がりって訳にもいかず、新品を買う事になったんですね。ま、真新しい制服とカバンって方が新入生らしくて良いか・・・。
そんなこんなで採寸&注文を終えた我々兄妹とユウコ。我が妹用制服一式と通学指定カバン、体操服一式等で掛かった費用は約8万円弱。制服関係って高い物なんだなってこの時に判りました。
——ちょっと余談——
ウチの長女のハルカは某ミッション系私立校。良かれと思って幼稚園から入れたけど、お金が大分掛かりました(汗)制服関係は全てに学校のマークが入った指定品である。高校卒業後は私が死守します(笑)
次女のハルナはハルカと同じく幼・小は某ミッション系私立でしたが、中学は「地元が良い!」と言って行かなかった。エスカレーターで進級なので勿体無いとは思ったけど、通学が遠くて嫌がった。
イジメられたりした訳ではないですが、本音はハルナ的に心底苦手な子が居たらしく、サユリの次女のアユムちゃんが仲良し同級生で居たので大丈夫じゃないのかな?と親としては思ってましたが・・・。
勿論、学年は違えど校内には姉のハルカや、ユウコの娘で従姉でもあるサクラちゃん、サユリの長女のココロちゃん(3人とも仲良し同級生w)が居たし、困った時は心強いよな・・・とは思ってたんですが・・・。
そんな訳で、ハルナの場合は長女の半額以下である(苦笑)当時のチヒロと同じ制服を着て元気に通っている訳で、来年の受験生を経て高校を公立に行くのか、私立に行くのかでまたお値段が変わるけど・・・。
——話題再会——
制服採寸ってのは案外疲れるもので、妹のチヒロは帰路のバスに揺られて爆睡。目当ての物がゲット出来たユウコはほくほく笑顔。新たに入手した各校の指定ブルマも相当嬉しかったみたいです。
帰宅後は我が部屋でユウコを交えて座談会。チヒロは中学でやる勉強の事とか様々な事を我々に尋ねて来た。我々二人は中学生経験者で有るし、特にユウコは3年間通った純粋な「S中」生徒である。
入学した時の事とか、部活動って物が有る事、小学校の勉強より難しくなる事、英語の勉強が有る事、中間・期末テストの事などなどを小学生に理解出来る様に、噛んで砕いて優しく教えていました。
ユウコは宗教的事情で部活はやってませんでしたが、運動部がどんなのが有って、文化部は吹奏楽部と演劇部(我々が3年時に新設された)が有ったなんて教え、真剣に聞くチヒロの姿が頼もしく思えた。
勉強より部活動について興味津々だったチヒロ。楽器を嗜むユウコは吹奏楽部を推していた。世話になったケイコ先生が顧問だったし、ユウコ自身も宗教が絡まなければやってみたかったんだそうです。
ユウコと妹のチヒロは普段、我が家で顔を合わせれば会話をする仲では有ったけれど、この事を切っ掛けにして「先輩と後輩」として、「兄の恋人/恋人の妹」として更に良い関係を保つ様になります。
そんな冬休みが明け、高1最後の三学期がスタート。英語科だった「K中同盟」のサユリは、始業式翌日から2泊3日の英語科合宿へ。合宿期間中は全て英語で会話をするので相当疲れたらしいです。
一方の私とユウコ、そしてカズエちゃんの3人は相変わらずほのぼのと過ごしてましたが、私は1日学校をズル休みして原付免許を取得しに行きました(笑)実技講習&学科試験を受けて、無事一発取得。
その週の週末、早速愛車を買いにバイク屋へ。父方親戚の従兄がホンダ系バイクショップに勤務していて、原付免許で乗れるおすすめを紹介してくれた。生憎、原チャリスクーターは好みでは無かった。
レーサーレプリカのNSRやNS-1なんてのはカッコ良かったけれど実用性には乏しい。悩みに悩んだ結果、私はスーパーカブ(←笑)の新古車を購入。バイト代バブルだったので自腹で買いましたw
勿論、バイト等へ行く際の足として実用にするので、チューンナップする事なくフルノーマル(笑)そんなカブを顔バレ防止でフルフェイスのヘルメットを被って乗ってたので逆に目立ったのは内緒です。
1月25日。この日は確か模試だったか、英検だったかちょっと忘却ですが、所謂土曜授業を終えてユウコと共に帰宅。キヨ母からチヒロの制服が入荷したとの連絡を受けてたので取りに行く事に。
「私も一緒に行く!」とワクワク笑顔のユウコ。ユウコも注文したブツの事をキヨちゃんから連絡を受けていたらしく、試着&調整確認を兼ねて妹とユウコの3人でバスに乗って店へ向かう。
オーダーしていた制服と体操服一式、指定背負いカバン等一式が全て揃う。指定の運動靴やスニーカーは中学校で販売会が有るので後日入手。出来上がった制服を妹はフル装備で試着してお仕立て確認。
説明すると濃紺上下のブレザー制服。ブレザーはダブルで6つボタン。スカートはボックスプリーツ。インナーは同じ濃紺のVネックベスト(サイドファスナーの被り式)。それに濃紺の紐タイである。
スクールブラウスにも指示が有って、あの青白いスクールブラウスで丸襟と言うのが我がS中のこだわり。コレは今でも全然変わっていない。変わったのは指定通学スニーカーが無くなった事だけ。
セーラー服だった卒業生からすれば、新制服は清楚で可愛い印象だったのですが、セーラー服時代を見ていた次期入学生からすれば、新制服は地味でダサいと感じ、妹も我々世代のセーラー服に憧れてた。
ちょうどこの頃から各中学・高校で制服改革が起こった時節で、既存の制服をモデルチェンジして、猫も杓子も紺ブレザーにチェックのスカート、大きなリボンってのが徐々に流行しだした時代である。
そんな中で濃紺の地味な感じの制服へ変更となったので不評を買うのは判る気がしたけれど、時を経た今現在でも我が中学は全く制服が変わっておらず、次女のハルナが着てるけど清楚で可愛いのであるw
ユウコも無事に受け取ったと見えて、店の奥にある試着室で着替えてお仕立て確認をした様でキヨちゃんと盛り上がっていた。キヨちゃん曰く「ユウコちゃんはヤバい程に可愛かった」らしいです。
支払いを済ませて帰路に。妹とユウコは制服の入ったケースを大事に持つ。私は購入した妹の通学指定カバンだの体操服一式だの夏冬用スクールブラウスだのを持たされてヒーヒー言いながら歩いた。
我が家前に到着し、いつもの如く寄って行くのかな?と思ったら、ユウコはそのまま自宅に帰って行った。ゲットしたブツを自室で散々着てみるのだろう。超・浮かれてスキップしたし・・・。
仕事を終えて帰宅した我が両親。妹は再び中学の制服に着替えて両親へお披露目。私服姿しか見てなかった妹が制服を着ると、やっぱり大人っぽく見える。両親は涙ぐんでるし、兄である私もね(笑)
「地味!ダサい!」と言ってた割に余程嬉しかったのか、妹は何度も姿鏡に制服姿を写して見ていた。学校指定の背負いカバンを背負ってみたりして、妹のそんな姿が愛おしくて堪りませんでした。
翌日の1月26日。ユウコの誕生日である。悪戯やサプライズが好きだった「K中同盟」のユミとメグミが発起人となり、寿司屋をやってるサユリ宅でユウコの誕生日会を行う事になった。
ユウコを驚かせようとユミとメグミが企んだ訳ですが、この頃のユウコは生魚を好まず、せっかく用意して貰った寿司が無駄になってしまった。生ネタ以外の寿司や海苔巻き、玉子寿司を選んで食べてた。
ユウコを除くK中同盟の4人+キヨちゃん、カズエちゃん、私の7人で用意して貰った寿司を全て平らげる。サユリ両親から「お代は良い」と言われたけど、正しく割り勘してサユリに支払いました。
今回の反省点は、私としてもユウコが生魚を好まないってのは知らなかったので、ユウコが中座した際にK中同盟のメンツに詫びました。「良いって良いって!」と快く許して貰えたのには感謝したい。
お開き後は皆でカラオケへ。ユウコの歌が少し上手くなってたと書きましたけど、私とのデート以外にもユウコは自分の女子友とカラオケに行っており、回数を熟して多少鍛えられたようでした。
特に目立った話題の無かった2月(バレンタインは其々から頂きましたw)を過ごし、時は3月、卒業式の月である。我が校の3年生も無事に巣立って行き、後輩は残りの日数を過ごしていきます。
我が妹のチヒロの小学校卒業式もあり、朝の早い時間からキヨちゃん宅である呉服屋に連れて行かれた妹。髪を綺麗に結って髪飾りを付け、「はいからさんが通る」の様な袴姿で式に挑むらしい。
この日の私は普通に授業。登校の為に迎えに来たユウコを交えて、我が家の玄関前で家族4人+ユウコで記念写真。私とユウコの間に妹が入った写真も撮ったのですが、兄・妹・姉の様な感じでした。
その日の放課後は自宅をスルーしてユウコ宅へ。妹の袴姿に感動していたユウコ。ユウコの小学校卒業衣装は清楚なワンピーススーツだったそうで、袴とスーツで散々悩んだんだそうです。
結局は両方着て写真館にて記念撮影をしたんだそうで、撮影した写真を見せて貰いました。せっかくだからと小学校の卒アルも見せて貰いましたけど、ユウコは抜きん出て可愛かったです。
私:「小学生のユウコも可愛いな!この頃は凄いロングヘヤ―だったんだね!」
ユウコ:「うん。腰位まで長さが有ったかな?中学入った時は校則で肩下10㎝までって規則があったから、泣く泣く切ったんだよね・・・。」
私:「それが無かったら伸ばし続けてた?」
ユウコ:「ううん、校則が無くても多分切ってた(笑)私、髪に少しクセが有ってうねっちゃうの!シャンプーするのも乾かすのも大変だったし・・・。」
私:「髪が長いと大変そうだよなぁ・・・。今のセミロングはユウコに似合っててオレは好きだな!」
ユウコ:「今でも大変だよ~!でもありがと!嬉しい!でもさ、そろそろ髪型変えようかな?って思ってたんだ!Yはどんなのが好き?」
私:「え!?変えちゃうの?似合ってるのになぁ・・・。ユウコの髪型で一番印象に残ってるのは、三つ編みのお下げかな?可愛くて好きだった~♪」
ユウコ:「え?三つ編み?うーん、私もなんか好きだったけどね!でも、次の髪型は違うと思うよ!」・・・なんて言いながらユウコは髪を束ねて三つ編みお下げを作り始めた。
三つ編みをする様子を眺めていたんですが、鏡を見ずに器用に纏めて行くもんだな・・・と思わず感心。ジーッと様子を見ていたら、ユウコは立ち上がってウォークインクローゼットへ。
多分私服に着替えるんだろうな・・・と思っていたのですが、暫くして着替え終えて出て来た姿は地元中学の現行制服姿でした。キヨちゃんの所でオーダー&ゲットしたユウコ喉手の品です。
ユウコ:「どう?似合ってる?私、可愛い??」
私:「ははっ!似合ってるよ!懐かしの三つ編みお下げだし、本当に中学生みたいに見えるよ!」
ユウコ:「フフッ!ありがと!Yせーんぱい♡」
私:「ふふっ!せーんぱい!ってなんだよ!(笑)」
ユウコ:「せんぱい!私、せんぱいの事が・・・大好きです!私と・・・ずっと、一緒に居てください♡」
私:「ふふっ!良いよ!ずーっと、側に居るよ(萌)」
ユウコ:「(^ー^*)フフ♪・・・良かった♡」
・・・なんて感じで、地元中学の現行制服姿のユウコを抱きしめ、見つめ合ってキスをし、舌を絡ませて唾液交換。大晦日以来久々のユウコとエッチとなりました。
制服姿の下は勿論ブルマ。しかも地元中学の現行採用仕様。制服姿でフェラをするユウコ。そしてちょっと乱れた着衣状態での挿入。現役生を犯してる気分になりました(苦笑)
都合良くユウコから「お許し」を受けた日なので生挿入。「やめてー!」と嫌がる素振りをし、挿入の際に「いやー!痛ーい!」とめっちゃ痛がる演技をするユウコ。興奮するがな・・・w
ユウコが大好きな正常位の体勢から松葉崩しに移ったのですが、上手くポルチオを刺激出来たのかユウコは「アヘ♡アヘ♡」言ってイキまくってくれました。
本当に私とすればユウコの乱れた制服姿と、三つ編みお下げも相まって現役生を犯している気分。エロモード中のユウコは最初の演技も忘れて感じまくりのイキまくり。喘ぎ声になってません。
ユウコ:「こ・・・こわ・・・こわれりゅ・・・!こわれりゃうー・・・!アヘッ♡・・・アヘ♡・・・こわれりゅー・・・♡」
トマトの様に真っ赤に染まるユウコの顔。白目を剥いたユウコは身体に力も入らず、口をだらしなく開けて涎を垂れ流し、グナングナンと首を振り「あえぇ!あえぇ!」とイキまくります。
ぐっちゃぐっちょぐっちゃぐっちょ・・・。ユウコを激しく突きあげ続けていよいよフィニッシュを迎える。もっと疑似現役生を犯して居たいけれど、限界が来ました。
私:「ユウコっ!中に・・・出すぞ!!」
ユウコ:「・・・はひ♡にゃかに・・・♡にゃかに・・・だひて・・・♡にゃかにだひて・・・く・・・くだひゃい・・・♡」
私:「・・・イクぞ!・・・出すぞ!!」
ユウコ:「・・・はひ!にゃか・・・に・・・だひて・・・く・・・くだひゃい・・・♡」
ユウコの子宮に愚息をドン!とぶつける。振動で仰け反るユウコ。ユウコの子宮に向かって思い切りぶっ放した。
ユウコ:「ひゃあああああああああん!!!!」
大晦日以来久々だったって事も有るけれど、すごい量が出ている感覚だった。ビク!ビク!と脈打つ我が愚息。脈打つ度にユウコの腰もビクッと跳ねる。
ユウコ:「はぁ!はぁ!お腹の・・・はぁ!はぁ!中が・・・はぁ!はぁ!あちゅい・・・♡Y・・・♡あいひてりゅ・・・♡」
私は全身の力が抜け、制服姿のユウコの上に倒れ込み、ユウコを抱きしめました。顔が真っ赤に染まったままのユウコは白目を剥き、激しく息を吐き続けていた。
息を切らしてベッドの上で動けずに居たのですが、暫くすると呼吸が落ち着いたのか、ユウコは薄目を開けて天井をぼーっと見つめていました。
またしてもユウコは腰が抜けてしまったのか、M字開脚のまま膝を立て、今にも泣きだしそうな顔をしていました。本当に無理矢理犯された後みたいです(苦笑)
私:「ユウコ?大丈夫か?」
ユウコ:「・・・うん(恥)足・・・閉じられない・・・(困)脚の痙攣が凄い・・・。」
見れば確かに内ももの痙攣が凄い。ユウコの呼吸に合わせてくぱくぱする膣口からは、私が中に放った精液が溢れ出てきます。めちゃくちゃエロかった・・・。
せっかく購入した制服はしわくちゃになってしまったけれど、ユウコも私も相当に気持ちが良かったのは確かだった様で、「着衣エッチもイイね!」なんて話になりました。
そんなこんなで残りの高1生活を過ごし、高2に上るまでの春休み期間をバイトをしたり仲間たちと遊び、私とユウコは時折エッチをしつつ、ほのぼのと過ごしました。
次回より高2編に入って行くのですが、私とのラブラブ度合いが再熱してちょっと調子に乗ったユウコ。終わった恋では有るけれど、我々にヤキモチを焼くカオリちゃん。
冷静なジャッジをするのかと思ったら、自身も思わず火が点くカズエちゃん。そして、私とユウコの仲を切り裂く、懐かしくも新たな刺客が後輩として入学してきます。
残念ながらエロ度が低い我が高校時代編。物語の継続は、温かくも有難い、読者様より続編希望を頂いた際のまた次回と言う事で・・・。