最近では、射精している途中で吸い付かれる感覚がある。それに、無理やり前歯を抉じ開けると、途中から諦めたように口を開き、舌先が迎えてくれるようになったような気がする。
(きっと起きているんだろうな)
…
バスケで鍛えた小さな尻と、少しプニプニするだけで、すぐに滑りを良くする柔らかな股間の肉。それらを両手で十分に楽しむ。
眠ったフリをしながら、未発達ながらも充血し膨らみ切ったクリを指で幾度も擦り上げられた妹は、急に身体を硬直させた後、荒い息を無理やり静かにさせたような不自然な息遣いになった。
1年ほど前には、尻を触っているだけで体勢を変えてしまったり、握らせると怒ったかのように寝返りをうったこともある。
すっかり従順になったものだと思う。
小さいながらも少しぽってりとした唇が半開きになっていて、整い始めた呼吸がそこから聞こえてくる。もういいだろうと、その少し開いた隙間へ準備の整ったモノを突き出した。
すでに射精まであと一歩のところになっていた。
寝たフリを続ける妹に感謝しながら先端で上唇をめくり上げ、前歯の感触を味わう。最近では、そこにガチガチになった亀頭をあてがうことが多くなった。
硬さで変形する唇の柔らかさも同時に堪能しながら、前歯の先の小さなギザギザに向けてスライドさせる。軽い痛みと強烈な快感が、何度も何度も繰り返し押し寄せてくる。
飽きもせず毎日精液を吐き出す噴出口は透明な粘液にまみれ、妹の前歯があっさり埋め込まれる。激しくシゴキながら、そのスライドと出し入れを繰り返した。
射精感がすぐに迫るが、暴発しないよう、必死の思いで根元に力を込める。
そのギリギリを楽しみながら、薄明りに浮かぶ妹の口元に集中した。
限界を超えて何度目かの射精感を耐えていたが、あまりにも濡れている口元に驚くと、ダラダラだらだらと先端からだらしなく流れていくザーメンが見えた。
(ああああもうダメだ)
先端から精子を溢れさせながら妹の前歯を抉じ開け、本格的な射精を始めることにした俺は、先端を半分ほど口内に埋め込ませながら、存分に跳ね上げた。
これ以上の射精をさせないようにしたかったのか、噴出口に押し付けられた舌先の感触を強く感じる。かえってそれが最高の射精感を与えてくれた。彼女の舌を押し退けながら噴き出し続ける精液に、もはや、彼女は力なく受け入れるだけになっていた。
(んきゅ、ごきゅ、んっく、っく、っく、)そんな風に彼女が鳴らす喉の音だけが、妹の部屋に小さく響いていた。
1分ほどですべてを出し切り、腰を引くと、その可愛らしい唇で吸い付いてくる妹。息を荒くし、口の中に残ったザーメンを飲み下す。
それでもまだ寝ていることにしたいようだ。
髪を撫で、口元に溢れ返ったザーメンを拭き取ってやる。少し休んでから俺は部屋に戻ったが、その後も妹が洗面所に向かう様子もなかった。少し前から気付いて注意して聞いていたが、彼女が口をゆすぎに部屋から出てきたことはなかった。つまり、口内射精と精飲をJS5で覚えさせられた妹は、俺がブチ撒けた臭いと味を口内に残したまま、毎日の朝を迎えていたことになる。
毎晩咥えさせられているものが勃起した男のチンポであること。自分の手や口を使い、気持ち良くなった最後にその先からびゅるびゅると飛び出す臭い液体が、自分を妊娠させるための精液であることも、すでに当たり前に知っている年齢の妹。
それを一晩中、口の中で味わい続ける妹。大量に流し込まれたザーメンは、呼吸をするたびに、その臭いを脳内に埋め尽くしていただろう。
そんなことを想像すると、全身の穴を衝動的に犯して、犯して、徹底的に犯し尽してやりたくなってしまう。
それでも妹とのセックスはもちろん、彼女の中に指を入れることもなかったのは、将来、妹に彼氏ができたときのことを考えていたのかもしれない。
…
「お兄ちゃん、今日ひま?」
「とくに予定はないけど」
「じゃあさっき見たの食べたいからミスド連れてって」
テレビCMでそんなのが流れていたことを思い出す。
バイトで買った250に乗せ、キュロットスカートの妹とミスドに向かった。
最近はやけに甘えてくる。休みのたびにあれが食べたいこれが見たいと、大忙しだ。
ここ1か月急にベタベタしてきたな…と考えると、寝ている妹に初めてフェラをさせた時期と一致するような気がして、ぞっとしたが。
ミスドでは、2人とも新作のドーナツと、飲み物。俺はコーヒーで、妹はアイスミルクティを注文。
他愛もない話が続いたが、周りを見ながらこんなことを聞いてきた。
「ね、お兄ちゃん、あたしたちも彼氏彼女に見えるのかな?」
そういえば周りはカップルだらけだ。
そんなことを聞くのは、“そう見られたい”からだろう。
「んー、見えるかもな。でも、マキがもう少し大人になったら、たぶん兄ちゃん、周りの男から羨ましがられるわ。マキ、お前、もの凄い美人になるぞ」
顔を赤くしながら椅子に座ったままで上下する妹が可愛い。
そんな妹が、思い出したように、静かに口を開いた。
「あ…のね、兄ちゃん、あのね、最近ね、夜、あまり眠れないんだ…」
「そうなのか。なんか悪い夢でも見てるのか?」
昨夜の悪戯を思い出し、少し緊張して話を聞く。
「や、そうじゃないんだけど、ぃゃ…夢かと思ってたんだけど…」
小さい顔。ころころ変わる表情。尖らせる唇。
ストローを咥えようと、口を開ける。
「それは、いやなのか?」
「ううん!嫌じゃない、びっくりした…だけ」
すっかり血流が集中していた俺は、昨夜のことを思い出し、硬くしながら話を聞いていた。
「ならいいじゃないか。早めに寝るんだぞ」
「そ…だね。うん。ね、お兄ちゃん、手握っていい?」
「どーしたんだよ?笑いいよ、ほら」
「お兄ちゃん、まだ彼女できないんでしょ。ほら、彼女みたいだよ笑」
「なーに言ってんだ」
汗ばむ妹の手を握り、何度かつなぎ方を変え、そのまま向かいの席から横に座らせた。
「こっちの方が彼女っぽくないか?」
無言で頷き、アイスティーを飲み干す妹。その太腿の感触は、いつもよりどこまでも滑らかで、思わず股間の方に向けて移動させてしまう。
下を向き、黙って受け入れる妹。恐らくこのままキュロットの隙間から指を入れても抵抗しないのだろう。そのキワで指を止め、冗談のように、くすぐるかのように、太腿の内側を揉み込むと、妹は体を捩って笑う。
妹と付き合えたら、昼からこの続きができるのだろうけれども。最後の一線は超えないようにしないといけない。妹に毎晩咥えさせておきながら、精子を飲ませておきながら、俺の頭の中は、そんな、矛盾した考えでいっぱいだった。
…
彼女というか、妹の同級生の結衣ちゃんは、俺と付き合ってると思っているはずだ。塾だなんだとあまり会う時間がないが、そうでなければ、「初めてはお兄さんがいい」などと言わないだろう。挿入こそは痛くて無理だったが、会うたびに結衣ちゃんを気持ち良くすることが俺の義務になっている。だが、もう少し慣らしていけば、結衣ちゃんの初めての男となることができるはずだ。
まぁ…「疲れた。アゴ外れる」などと、俺に対しては中途半端な日が多くなっているかもしれないのが少し心配ではあるが。
妹の態度を見ると、毎晩俺に悪戯されているのは嫌ではないし、それどころか、好感すら持っているに違いない。これは、いっそもう、レイプしてもいいのでは?いやいや、寝ていることが前提の関係なんだから、それが崩れたらどう転ぶか分からないぞ…。
だが、思う存分に口内射精をすることはOKなんだよな…今日から喉まで突っ込んでみようか…などと今夜の悪戯を想像し、俺は胸と股間を熱くしていた。
…
その夜、やはり妹は積極的だった。パジャマの下はパンツを履いておらず、触る前からぐちょぐちょにしていた妹。
驚き、同時に興奮した俺は、起きても構わないとばかりにいきなり咥えさせた。妹は固く目を閉じながら自分から大きく大きく口を開き、顔を押し付ける。(お兄ちゃんの女にして)と言わんばかりだ。
パジャマを片足だけ脱がせ、ぬるぬるになったスジに指をメリ込ませる。
「んふー、んふー、ふー、んふー、ふーっんんんn」
指の動きどおりに腰をビクつかせ、超絶感じていることを隠さない。もう、どうにでもなれと、そのまま妹の股間に顔を埋め、突起が隠れている部分に舌を這わせる。
「んっ、んぅ、ん、ん、ん、んふー、ん、んぅ、ん、ん、んふー」
どこで勉強したのか、亀頭周りを這い回る舌の動きがヤバイ。すぐそこまで精子が上がってきたのが分かる。なりふり構わず彼女のクリを剥き、小さく硬く勃起させているソレに吸い付きながら舌で跳ね上げさせた。何度も何度も何度も、これでもかとねぶりまくる。
「んっ!んっ!あ!ん!んっ!んっ!んうう!むぐう…!!」
彼女が股間を俺に押し付けながら逝ったと同時に、俺も射精をするべく激しく腰を前後させる。
かなりの違和感を感じながら。でも、止められない射精感を開放するために、妹の口を思い切り犯した。
違和感は分かっていた。「歯」だ。開けていられなくなったのか、快感で噛み締めてしまったのかは分からない。
痛みの中、なんとか射精を終わらせた。引き抜くときも一苦労だ。すっかり力なく閉じられた歯の間から、ズルズルと引っ張り出した、最後に、カリ部分が前歯に引っ掛かり、どうしても抜けない。彼女の口に手を入れ、なんとか隙間を確保した。
顔中を彼女の流した汁まみれにしながら、状況を確認する。
…はあ。ぱっと見、全治2週間、というところだろうか。亀頭周辺は先端を除き表皮が全滅に見える。裏筋もかろうじて繋がっているように見えた。
妹は…寝ている…のか。初めてのクンニでの絶頂はそれほどだったのか。それともやはり寝たフリなのか。起きた妹とのピロートークも楽しみたかった気もするが、今回だけは寝ていてもらって正解かもしれない。こんな風になったことを知ったら、彼女に罪悪感を持たせてしまうだろうから。
妹の口から零れ落ちた大量のザーメン。朱色に染まったそれをティッシュ半箱ほども使い掃除をした。(せめて飲んでくれたらこんなにならなかったのに)などと、痛みもあってイライラしながら10分以上は格闘しただろうか。
すべて片付け、自分の部屋に戻る。妹はすっかりイビキをかいて寝ていた。こんな時はあれほど可愛いと思った妹も、なぜか憎らしい。始まりは自分の性的イタズラなのだから、文句も言うわけにもいかず、溜息が出る。
疲れ果て、パジャマを履かせるのを忘れていたことを、翌朝思い出した。まぁ、そのくらいのことは何とかなるだろう。そんなことを考えながらトイレに行った俺は、昨夜の惨状は夢ではなかったことを思い知ることになる。少し青ざめる俺に、シャワーから出てきた妹が妙にハイテンションで声をかけてきた。
「お兄ちゃん、おはよ!…髪、すっごいベタベタだったよっ?」
首にぶら下がり、無理やり身長を合わせ、そのままの勢いでキスをしてきた妹。ええと、つまりこれは、お互い同意で性的な関係になった、という理解でいいのだろうか。まぁ、今はあまり深く考えなくてもいいだろう。昨日のことがあって、妹が喜んでいる。それだけで十分だ。
少し離れて照れる妹を抱きしめ、今度は俺から唇を重ねた。
…
怪我の具合は妹には内緒にしていたが、その後1週間何もしてこない俺に対し、どうやら妹は不安になったようだった。その日、逆に夜這いをしかけてきた妹。かさぶただらけで勃起したモノを握り、驚いた妹は、寝ていた俺を叩き起こした。
仕方がないと、事情を説明。泣きながら謝る妹。大好きな兄の大事なモノを再起不能にするところだったことに気付いたのか泣き止まない。すぐ治ることを何度も伝え安心させようとするが、なかなか信じてくれない。
その日はそのまま一緒のベッドで眠ることにした。なんだか、懐かしいような、新鮮なような、不思議な感覚だった。
…
「そういや今日、結衣ちゃんと遊ぶ約束してたんだった」
そう言って翌朝飛び起きた妹。寝ている間に脱いだのか、目の前の彼女は全裸だった。長く延びる肢体に、すでに女らしさを感じさせる胸の膨らみ。自分の妹ながらホレボレする。結衣ちゃんとは10日くらい前に会ったきりだ。妹には内緒の関係だから、こんなことは言えないが。
(これは少しマズイことになっているのかもしれない)
片手で十分握れるサイズの尻。たるみなど微塵も感じさせない造形を眺めながら、そんなことをぼんやりと考えていた。
そして、この時すでに私の人生を変えるほどの大きな爆弾を抱えていたことに気付くのは、これから少し後のオハナシ。
…