JS5、結衣ちゃんの覚悟

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帰宅すると、いつもの短パン姿の妹と、少しおしゃれした結衣ちゃんがワンピース姿で居間でテレビを観ていた。

顔を輝かせる結衣ちゃんと、いつもどおりのマキ。

見るからにスベスベで、実際にスベスベの脚を2人分眺め、正直、ムラっとしてしまう。

「おかえりなさーい!」

「…おかえり」

カバンを置き食卓テーブルへ向かうと、マキが近づいてくる。

「また兄ちゃんに会いたいって言うから連れてきた」

小声で不機嫌を露わにするマキ。

「そうなのか。人気者はつらいねぇ」

「バカじゃないの」

握り締めた右手で俺の股間を横殴りにするマキ。

「え…」

「結衣ちゃんにしたら許さないよ」

2人の脚を見て50%ほどに成長していた俺自身に気付いた妹が、冷たく言い放つ。

…10%ほどになった。

この時点の3人の関係を整理しよう。

妹マキとの最近の流行りはシックスナインで、言わずとも妹は自分から上に乗り、咥え、頭を振る。お互いを満足させ、それぞれの部屋で眠る日が多くなった。

妹の同級生の結衣ちゃんは、妹が部活で遅いときを狙って会いに来るようになっていた。積極的な性格なのか、バレても構わないような感じで俺にくっ付いてくる。フェラを教えている最中で、最近では挿入に失敗したところまでは進んでいる。

「最近、マキちゃんおかしくないです?」

「そうか?なにかあった?」

聞かなくても何となく分かる。夏休みの間にマキとは関係が進み、かなりいちゃいちゃしていたのだ。2人きりのときも多く、親がいない時間はお互いの唇と性器を貪ってばかり。そこに他の女が来たのだから不機嫌にもなるだろう。

「今日なんか“またお兄さん見に行っていーい?”って聞いたら、“あの人結衣ちゃんにきっとHなことするよ?だからダメ”とか言うんですよ」

「まぁ、してるけどな」「…でも言ってないですよね」

台所でカルピスを作る妹に聞こえないように話す2人。

「あと、バイクも駄目って言われました。駄目なんですか?」

「駄目ではないけど、心配してるのかもな。乗ってないことにしておこうか」

お詫びとばかりに強めに手をつなぎ、軽くキスをする。それだけでうっとりと顔を赤くする結衣ちゃん。もう一度、と目を閉じる彼女だったが、カルピスがやってきそうだ。

俺のカルピスは昨夜マキに飲ませたから溜まってはいないが、1週間近く会ってなかった結衣ちゃんに飲ませないでおく手はない。それには、マキを排除するか、結衣ちゃんを連れ出すか、しかも自然に。

…脳内ですぐに詰む。難しい。

「部屋片づけてくる。ちょっと待ってて」

ナイスだ、妹よ。

階段を上る一歩目で結衣ちゃんにキスをする。結衣ちゃんも待ってましたとばかりに舌を突き出す。

吸う。扱く。舐め回す。美少女が上気すると恐ろしい破壊力になる。

膨らみつつある胸を揉む。直接。摘まむ。引っ張る。グリ、グリ…。

「ん、っふ、っふ、は、ぁ、ぁぁ、んぅぅ…んっあっ」

それぞれに応じた反応を見せる結衣ちゃん。

握らせる。硬さを確かめるように摩り、ぎゅ、ぎゅ、っと繰り返す。

「乗る?」

「…マキちゃん来ちゃう」

「触って欲しい?」

「…ぅん」

スカートの裾から手を入れ、すっかり湿度が高くなっている部分を探し当てる。

「あっあっあっ」

クイクイと腰を反応させる結衣ちゃん。

「ちゃんと自分でしてる?」

「はい…ちゃんと毎日、あっあっ」

先日、自分でしていることを結衣ちゃんに白状させた。健康な女の人なら普通のことだし、俺も結衣ちゃんに会えない日は毎日していることを熱弁し、ようやく聞き出すことができた情報だ。

まぁ、ちゃんと「イク」こともできたし、その単語も知っていたのだから、簡単に想像はできたけれども。

毎日寝る前にすることを約束させたのは、先日2連続で挿入に失敗…というか諦めたからだ。指を入れたことがないと言うから、“入れなくていいけど入口は探してマッサージしておくこと”と話をしておいた。

「ちゃんと約束守ってるんだ。偉いな」

「はい…んあっ、ああっ」

「自分でするのとどっちがいい?」

「ぜ…あ…ぜん違い、あっ…あっ、入れて…るんですか…?」

クリを撫でながら、入口の1センチくらいで指を遊ばせている。

「ほんの少しね。痛くない?」

「だ」

「いいよー上がってきてー」

「大丈夫です笑…呼んでますよ、んっ!」

名残惜しそうにパンツの中から指を抜く。

「はーい。お兄さんもいいのー?」

大急ぎでジッパーを下ろす結衣ちゃん。

「兄ちゃんはカルピス持ってきてー」

だが下着から引っ張り出すことができず、結衣ちゃんは悔しそうに俺を見て足を叩く。仕方がないと、立ち上がりながら、完全に勃起していたモノを放り出した。

結衣ちゃんはソファの上に立ち膝になり、先端を見つめながら、喉を鳴らし、咥え、腰に手を回した。

(ぶっちゅぶちゅちゅ、じゅっぶじゅっぶっぶぼっ)

歯が当たり、妹に血だらけにされたことを思い出す。少し硬度が落ちそうになり、下腹に力を込めた。

「おーい」

「んn、ぐ…」

自分で俺の腰を掴み、苦しそうに喉まで入れようとする。その健気な様子に射精感が近づいてきた。

ドンドンドンドン

何かを察したのか、マキが走って2階から下りてきた。

最後に思いっきり突き上げた。

「ん!ぶっ!あっえ…えぇぇげへぇぇ…」

「どうしたの大丈夫!?」

寸前のところで引き抜き、マキとは反対方向の台所に向かう。

「大丈夫…カルピス喉に入っちゃった」

(おお、上手いな、結衣ちゃん。俺のカルピスはまだ出してないけどな)

そんなことを考えながらタオルを探し、持ってい、く前に、まだ勃起を続け自由に左右に揺れるモノを窮屈なジッパー内に収めた。

(うぉ~マキと結衣ちゃん2人並べてしゃぶらせてえ…)

はたしてこの願望は実現できるのだろうか?どう考えても無理。1秒ほどでその結論に達し、諦めた。どうやらこのころから諦めは早い方だったようだ。

妹の部屋に上がったが、何やら警戒しているのか、マキが結衣ちゃんをこちらによこさない。俺の視線が結衣ちゃんの下半身を追うと、すぐさまギロリと睨みつけられる。

少しして結衣ちゃんがトイレに行った。

「ちょっと、結衣ちゃんは駄目だからね」

「どうしたどうした」

「さっきから結衣ちゃんのパンツ見てるし」

「見てない見てない!まぁ…めちゃくちゃ美人だよな」

「怒るよ兄ちゃん」

「ごめんて」

キスをしてご機嫌を取る。

「結衣ちゃんのパンツ見ておっきくしてない?」

「これはお前にだよ」

再び勃起したソレをズボンの上から握らせると、一切の迷いなくジッパーを下ろし始めた。

さすがにヤバイ。結衣ちゃんの唾液でバレる。

「あとでな」

短パンの上から筋をなぞってやりながら、キスをして誤魔化した。

「2人で遊んでな」

そう言い残して自分の部屋に戻る。正直クッソ抜きたい。だが今夜また妹に射精できることを考え、射精寸前でシゴクのをやめ、またシゴキ、やめ、それを何度となく繰り返していた。

「お兄ちゃん?」

30分くらい続けていただろうか。マキがドアをノックしている。急いでパンパンになっているモノをしまい、入って良いことを告げる。予定外の刺激で噴き出しそうだ。

「結衣ちゃん話あるって」

「何かされたら叫んでね」

「ありがと。大丈夫だよ~」

マキが心配そうに俺を見ながらドアを閉めた。

「お兄さんさっきごめんね。途中になっちゃって」

そう言いながら椅子に座る俺ににじり寄ってくる結衣ちゃん。

「んーん、気持ち良かったよ。ありがと」

マキがドアの外で聞き耳を立てているのが分かる。2人とも囁くように会話した。

覆い被さるように抱きしめ、キスをする。

その姿勢のまま、結衣ちゃんはジッパーに手をかけた。

ジッパーのすぐ下にあったパンパンになっているモノを見て、にやりと笑う。

「そこで聞いてるからダメだよ」

「大丈夫です…たぶん」

ドアに振り返り、少し考えた結衣ちゃんはそう答え、そのまま口を開いていった。

今度はゆっくり静かにストロークさせる。まだ歯は当たるが、それほど気にならない。むしろ軽く当ててもらった方がいいことが分かった。

1分もしないうちに射精そうになる。

「出そうなら出してください」

妹の半分もないが、もう、結衣ちゃんにも何度も飲ませている。射精前のビク付きが分かるようになったのだろう。

「イク、よ」

またムセても困る。そのまま結衣ちゃんに身を任せ、精子を噴き出させることだけに集中した。

声を出さない2人。少し水音を響かせたすぐあと、射精し、飲み込んでいった。

「マキちゃんおかしいんですよ」

さっきの話の続きが小声で始まった。

「わたしがお兄さんに会いたいって言ったら嫌な顔するんです」

柔らかくなりかけている俺を握った手に力がこもる。

「気のせいじゃなくて?」

「たぶん…もしかして、ですけど、お兄さんのこと好きなんじゃないんですか?今だって、2人で話すことなんかないでしょとか何話すのとか、すっごいしつこかった」

「仲は良いけど、それはないと思うぞ」

「妹のくせに…こうしてること言っちゃダメですか?」

結衣ちゃんは、いまだ流れてくる白い液体を何度も舐め取りながらこちらを見ている。

「まだダメだよ…どうなるか分かんないし」

「あー!い・い・た・い・なー!」

立ち上がって大声を出す結衣ちゃん。慌てる俺はドアを見るが開けられる様子はなかった。

「明日、うちに来てほしいんですけど。昼くらいに」

「いいけど、何時?」

「12時、くらい?」

彼女の部屋は2階だが、玄関の上に屋根があってそこからだと1mもない。以前、結衣ちゃんと妹が屋根で日向ぼっこをしていて注意したことを思い出した。上ってこいと言われ、置いてあった梯子で上ったっけ。高校生男子が昼間にあそこを上るのは通報されかねないが…。

「明日親いないんです。たぶん」

「マキちゃんには内緒です」

ティッシュの音すらしないようゆっくり処理をしていたが、その言葉を聞いて芯が通り始めてしまう。ヒクつくそれを見ながら、結衣ちゃんが俺に頭を下げた。

「明日…お願いします」

少し震える結衣ちゃんの声で部屋に緊張感が走るのが分かる。

「って、言いに来ました。ちゃんと…言えてますよ…ね?」

その夜、夕食後に家を抜け出し、チャリでゴムを買いに行ったのは言うまでもない。

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