私は夏に秩父にある父方の実家に泊りがけで行きます、龍勢という巨大なロケット花火をあげる有名なお祭りのある地域のそばです。このところ高校受験とか引っ越しとか3年ぐらいゆっくり行けてなかったけど、高校2年になった私は久しぶりに,田舎の村で三日間を過ごすことにしました。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にご飯を作ったり、畑のお手伝いをしたりのんびりと過ごすのです。私が縁側で麦茶を飲んでいると、真っ黒に日焼けした背の高い中◯生がスイカを持って訪ねて来ました。
あれ、おばちゃん留守なんだ。これお土産、スイカ!家の畑でとれたんだ。ところでお姉さん、もしかして、摩耶姉?
私もキョトンとしてその少年を見つめます。どこかで見たような、あー前に来た時に河原で一緒に遊んだタケオくんだ!男の子ってすごい、成長期になると見違えるほど大きくなって、小さいあの子の背丈はもうとっくに摩耶を追い越していた。
大きくなったねぇ、タケオ君、背も伸びてイケメンになったじゃない。
タケオ君に近づき、タケオ君の前でぴょんぴょんして、背比べする。
生地の薄い肩丸出しの夏服、揺れる私の胸、タケオ君困ってる、ミニスカートから出た足、これ、やばいかもそう言うとタケオくんが真っ赤になってうつむいた、
摩耶姉こそ、その、キレイになったんじゃない、すごく大人っぽくて声かけづらかった。
3年と言う時間の変化はそんなに私を変えただろうか?屈託なく遊べた少年を赤面させるような変化が私にあったのだろうか?確かに前に来た時は、、、。スクール水着を着て真っ黒に日焼けしてタケオくんと一緒に河原で蟹を取ったりアユを釣ったりした、、。山遊びもした。お相撲もした。あの頃の私は子犬のような子だったのだ。
あれからの私の変化といったら、そうSEXを体験した事だろうか、中○時代スポーツ系の部活に打ち込んできた自分の中に高校で部活を辞めてぽっかり空白ができた。そこに、恋に恋するお年頃で、人並みに遊んでいる彼から声がかかり、恋人になり、空白を埋めるように交際し、先月、SEXをした。変化といえば、誰も受け入れた事のない私の体内の空白に彼の性器を受け入れただけだ、それなりの高揚感はありましたが、痛みだけが記憶にある初体験でした。彼は気持ち良かったのか、その後、毎日のように体を求めてきました。彼の部屋で公園でホテルででもいつもほぼ一方通行のSEX。彼のペニスを入れられれば女は感じるものだとう身勝手な思い込み、それに迎合して快感を装う自分の情けなさ、出口のない迷路に迷い込んだ気持ちでした。
正直、女友達のひまわりとの戯れの方が、自分の中では心と体の高揚感がありました。もう体だけが目当てのような彼、田舎にきたのもその煩わしい彼から逃れるためでもありました。そうか、前と今との違い、、、。子供からメスになった、その変化にこの子は無自覚に気づいているんだと思いました。
摩耶姉、どうしたの、俺、なんかの悪い事した?
不安げなタケオ君が可愛い
なんでもないよ!でもそんなに摩耶はキレイになった?ねえお嫁さんにしたくなった?どこがきれい?ほら、摩耶をよく見て教えて?
前かがみで上目遣いに彼を見る。発育のいい胸の谷間?ブラも見えちゃったかな?
私はタケオ君の反応や私を見る目が可愛くてたまらなかった。
そうだ、最近、私は彼の私をみる目に傷ついていたのかもしれない。完全に性欲の対象としてだけみている目、SEXした女を所有物のように思う傲慢さ、当時は本当の快楽で、体も気持ちも完膚無きまでに、私を征服する真のオスに私は出会っていませんでした。それは以前書きましたが、がこの年の冬におきることになります。
ともあれ、かわいそうなタケオ君、私にいじられて顔を真っ赤にしている。もう、これ以上いじめたら可愛そうだよね。意地悪な質問はやめてタケオ君を誘う
ねぇ摩耶、この辺、久しぶりなんだ、摩耶をデートに連れてってよ、
タケオ君はデートという言葉にまた赤くなった。
私はタケオ君の自転車の後ろに乗って出かけました。田舎の景色は夏の強い日差しの舌で鮮やかな色彩をはなっていました。二人で水遊びした河原も見えます。
河原におりて、私はサンダルを脱いで、素足で川に入りました。冷たい川の水、楽しくなって、少しスカートをあげて、川の中を歩きます。摩耶姉あぶないよ!タケオ君は七部丈のズボンのままザブザブと追いかけてきてくれました。でもコケで足を滑らせて、私は転倒、慌てる私をタケオ君は後ろから慌てて抱きあげてくれました。彼の両腕が私に胸のあたりで交差してます。態勢を立て直すために彼のズボンのベルトのあたり手をかけます。その時、私の手が彼の少し股間にふれてしまいました。そこには固く勃起した男性器の感触がありました。
びしょ濡れの私、タケオ君はリュックからライターを出して、キャンパーの残り木や枯れ枝を集めて小さな橋の下で器用に焚き火をおこしてくれました。
焚き火の横に板と石でベンチまでつくってくれる優しさ
タケオ君、冒険者みたいでカッコいいよ!と私は心からタケオ君に感謝しました。
タケオ君は自転車から折りたたみの竿も出してきて、石をひっくり返してちょっと気持ち悪い虫を捕まえて餌にしてお魚もつってくれました。指で首をもぎ取りわたを抜いて、ラップにいれた粗塩を塗りつけて小枝に刺して焼く!その手際の良さはもう
素直に摩耶は尊敬しちゃいます。二人の間も緊張がほぐれて。懐かしい空気が戻ってきました。
タケオ君に焼いてもらったお魚を食べながら、世界が滅亡してもタケオ君がそばにいれば大丈夫だねと私はいいました。
俺、獲物とるから!摩耶姉料理してね、
うん、まやお料理と選択は得意だよ!摩耶お嫁さんでタケオ君が旦那様だね
私の言葉にタケオ君がドキっとしたのを感じました。
それからしばらく田舎町の小川で二人サバイバル気分を楽しみました。
河原から帰ると、おばさんがいいました。
河原で汚れてしまった服に変わり、私はおばさんに紺の浴衣を借りました。
帰ろうとするタケオくんにおばさんが声をかけます。
タケオ君、今日はうちで夕飯食べてきな!あんたのお母さん今日は遅くなるから
母子家庭のタケオくんのお母さんはサービス業で夜も働いていたのです。
お昼のお礼におゆうはんは私が作りました。タケオくんはおいしいと言って食べてくれました。ご飯のお給仕をおえて洗いものをしていると
おばさんがいいました。
摩耶ちゃんすっかりいい娘さんになったね、おっぱいも大きくなって、おしりも安産型だから元気な子供いっぱい埋めるよ。田舎のストレートな褒め言葉にリアクションに困ってしまう私。よかったら農協に勤めている○○さん紹介するよ、摩耶ちゃんなら相手も気にいるよ、
おばさん摩耶はまだ高○生だよ、結婚なんて早いよ、と答える私。
だったら短大でも出て結婚すればいいんじゃない、町役場の〇〇さんも独身だから、明日あたり会ってみない?おばさんは世話焼きモード全開になっています。
うーんなんとかこの流れフェードアウトしたいなぁと私が困っていると
摩耶姉、見晴台に星を見に行かない?とタケオくんが誘ってくれました。
納屋から天体望遠鏡を取り出し、2人は歩いて近くの見晴台に向かいました。
望遠鏡を担ぐタケオ君、浴衣を着た私が、ちっちゃな敷物を持って続きます。
私はタケオくんと肩を寄せ合って見晴台でお星様を見ました。
触れ合う肩先にタケオくんの緊張が伝わってきます。私の顔、チラチラと見ては何か言いたげにしています。
タケオ君どうしたの?タケオくんちょっと変だけど、摩耶に何か言いたい事ある?
タケオ君はそれを私からの詰問ととったのか、ちょっと半ベソをかいていいました。
久しぶりに見たら摩耶姉とっても可愛くなってて、河原で俺、摩耶姉の体で興奮しちゃって、焚き火で体乾かしているときにも摩耶姉の足とか胸とか見ちゃって、
さっきのおばさんの話なんか、○○さんや○○さんに摩耶姉がSEXさせられてる所、想像して、なんか摩耶姉とられた気がして、むかついて、ここに引っ張って来ちゃった。こんなエッチなこと考えちゃう俺気持ち悪いよね。
たどたどしく真っ赤になって話す彼の姿に私は胸がキュンとなりました。
セックスなんて言葉、この子はもうリアルに考えるようになっているんだ、急激に伸びたせいだけど同じようにこの子の中にもそれ以外の何かが育っているんだ。
私は彼が可愛いくてとんでもないことを口にしてしまいました。
タケオくん女の子の体に興味ある?摩耶なんかのでよかったら見せてあげようか?
そう言うとタケオくんが私にぎゅーーーっと抱きついてきました。
摩耶姉、俺、摩耶姉の事、昔から好きだから 摩耶なんか、じゃなくて摩耶姉のが見たい、俺世界が滅んだら、絶対、摩耶姉のそばにいて守るから、摩耶姉嫁さんにして
子供作って、俺がんばってお父さんするから。だから俺に見せて摩耶姉の裸
まっすぐで幼くて優しくてとってもきれいな告白!
それに比べて、目の前のお姉ちゃんは男とのセックスの経験し、体も心の中もちょっと汚れちゃってるかもしれない。そんなことを思いながら、でも、今はこの子の思いに少しだけ応えてあげたいと思いました。まだ幼いのだからセックスごっこをすれば満足してくれると私は思っていました。
人気のない田舎の見晴台、私たちは屋根のあるその二回に移動しました。
浴衣の帯をとき、恥ずかしいけど私は思い切ってそれは脱ぎ捨てました。パンティー1つだけつけた状態で私の白い肌が夕闇の公園に浮かび上がります。年の割には大きいと言われるおっぱいをタケオくんに見られちゃっています。
タケオくんは息を荒くして私のおっぱいに見とれています。
タケオくん触ってもいいんだよ、でも敏感だから優しく触ってね
彼の体が壊れものでも触るかのように優しく私の胸に触れます。そしてその感触を楽しむかのように優しく揉んでくれました。
タケオくん、摩耶、乳首たっちゃったおっぱい吸ってみる?
そう言うと彼はものすごい勢いでおっぱいにむしゃぶりついてきました。無心に乳首を舐めて吸ってきます。胸にしがみつく未熟なオスに私は性欲と同時に母性本能が湧きあがってしまいました。彼の頭を優しく撫でて、授乳する母親のように抱きしめます。私の胸を幸せそうに吸うタケオ君、
うふふ、タケオ君、そんなに吸っても私まだおっぱい出ないよ、でも、タケオ君のここ、こんなに固くなって、エッチなミルク出ちゃうんじゃないかな?
私は彼の七分丈のチャックを下ろしました。タケオくんのおちんちんがお昼に見た生魚のようにズボンの間から顔を出しました。私は優しく彼のズボンを流して、小さな手のひらで彼のものを握りました。私におちんちんを握られると、彼はぎゅって抱きついてきて、さらに強くおっぱいを吸ってきました。私は彼が可愛くなって、優しく手のひらで彼のおちんちんに奉仕しました。
今、タケオくんのここすごくたくましくなってるよ、私なんかの裸で感じてくれてるの、私の体、タケオ君のおもちゃにしていいからいっぱい気持ちよくなってね。
彼の若い雄の象徴はけなげにいきり立って私の愛撫に反応します。彼の口から喘ぎ声が漏れます。
摩耶姉、気持ちいいよーいいよーー俺でちゃう、だしちゃう、摩耶姉汚れちゃうから
手を離して、もうがまんできない
タケオ君の反応に私の下半身の奥が疼きます。彼氏とのセックスで感じたことのない感覚です。私はこの子の初めての射精を手で導く事をかわいそうだと思いました。そして彼をベンチに座らせて私は彼の足の間に跪き、彼のおちんちんにお口で奉仕することにしました。彼の純粋な想いを私の体内で受け止めたかったのです。
初めて見る女性の体、初めて他人から性器をしごかれる経験、そして熱くぬめる口の中に自らの男性器を咥えさせる経験。彼には衝撃的なものであったに違いありません。
お姉ちゃんの口の中に俺の汚いおちんちんくわえさせている。きれいな摩耶姉が俺に跪いて俺のおちんちん気持ちよくさせてくれてる。おちんちん溶ける溶けちゃう溶けちゃう、精液出ちゃう、、、姉ちゃん、ごめんなさいでるぅぅ
彼は私にフェラチオされながら激しく腰を振り口の中に精液を射精しました。驚くほどの量が出ましたが私はいってき残らず飲み干しました。そうすることが私を愛してくれる男子への愛情の証と思ったからです。
射精を終えた彼は優しく胸に抱いて、私はしばらく彼の頭を撫でていました。すると彼の手が私のパンティーにのびて盛んに私の性器を撫でてくるのです。
どう扱っていいかわからないのでしょう、くすぐるようなソフトタッチ、それがまた可愛くて私を大胆にしてしまいます。
私は彼の前で横たわると自らパンティーをぬぎ、ヌード写真の女の子がするようにM字に足を開脚しました。
今日の摩耶はタケオくんの女だから、好きに触って、好きに気持ちよくなっていいんだよ。
タケオくんは陰毛の薄い、私の性器をまじまじと見つめ、匂いをかぎ、指で撫で押し開き、いじってきました。そして吸い寄せられるように私のおまんこに唇を寄せました。そして子犬のように私のおまんこなめてきたのです。彼の拙いクンニは15分以上も続いたでしょうか、私のおまんこはいやらしい蜜を溢れさせてしまいます。
私はいきそうになってタケオくんにお願いしました。
あ、あ、あん、いい、いいよう、お姉ちゃんもイッちゃうから、お口話して、ね、
それを聞いたタケオ君は私の腰を掴んで今まで以上にベロベロとおまんこをなめてきました。まだ、○学生の子にイカされるなんて、私は両手で彼の頭をはねのけようとしますが、男の子の力にかなうはずもありませんでした。そして私はタケオ君の愛撫に絶頂させられました。
タケオ君、摩耶、タケオ君にいかされちゃう、いくの、いくの、いい、あん、ああ
いくーー、いくっ、くっ、くうぅ私のおまんこからじんわりと快感の波が全身に広がりました。彼の腕の中で私はビクビクと腰をふるわせていきました。
絶頂の余韻に浸る間も無く、意外にもタケオ君は私の足を開きペニスを挿入しようとしてきました。彼の若い勢力は彼のおちんちんをすっかり復活させていました。
あ、これ以上はダメ、そういう事はタケオくんがほんとに好きな女の子としなきゃだめだよ。そういうとタケオ君がいいました。
摩耶姉、さっき今日1日だけ俺の女になってくれるんだよね。俺の摩耶になってくれるんだよね!真剣な眼差し、私を見つめます。求められると弱い私、強引に迫られるとすぐに従ってしまう私、私もう彼の女になりかけてる。結局、彼の一途な目をみると断りきれず挿入お許しました。みずから腰を浮かせて、おまんこを開いて彼を導き入れました。私のおまんこは愛液をたたえて優しく彼のもの奥までくわえ込みました。
ああ、摩耶の中、気持ちいい、熱いよ、。柔らかいよ、おまんこの中気持ちいいよ
彼は激しく興奮して私のおっぱいを乱暴につかんで、ぎこちなくしかし、激しく腰をふってきました
痛い!ちょっと乱暴、タケオ君、摩耶以外の子でこんなにがっついたら嫌われちゃうよ!
私がそう言うと彼は
摩耶姉以外と俺、SEXするつもりないから!摩耶を絶対俺の嫁さんにするから
若さが言える潔い言葉、私の心はきゅーーーんとなり、彼がいとおしくてたまらなくなりました。もう!タケオ君、摩耶、もうタケオくんが気持ちいいなら、乱暴にされてもいいよ、
彼の幼い性器が私の小さなおまんこの中で暴れます。乳房を鷲掴みにされ激しくすわれます。ペースも考えずに激しく腰を振った彼は息を切らせて早くも限界のようです。でも、男として強い自分を見せようと彼は背伸びして懸命なのです。そんな彼を見て私はもうたまらなくなってこう言いました。
ね、今度は摩耶姉ちゃんが上になってもいい。そう言うと私は自ら進んでタケオくんのおちんちんにまたがって、ゆっくりと自分で腰を振りました。M字に足を開いて
彼が気持ちいいように少し恥エッチに腰をくねらせました。激しい上下運動に私の乳房が恥ずかしい位に上下に揺れています。
彼は揺れる私の乳房をうっとりと見ています。そして下から手を添えて乳首を触ります。自分より年下の男にまたがって、自分から腰を振らされている。そんな恥ずかしいシチュエーションが、私の心に羞恥と快楽の炎をともします。
タケオ君は今まで我慢していたのでしょう、ううっっと唸ると前触れもなく私のおまんこに精液を吐き出しました。幼いペニスからビュービューと若い世紀が私の体の中に射精されます。
こら!タケオくん出す時は一言言って、外に出さないと赤ちゃんできちゃうよ。
タケオくんが驚くぐらい狼狽して私に謝ります。
ごめん摩耶ごめん!摩耶の中が気持ちよすぎて。
射精が終わった彼のペニスはなんと即座に硬さを取り戻します。そして今度は私の後に回り込み、タケオくんがペニスを挿入してきました。年下の男の子に犬のようにお尻を向けて、白いお尻をつかまれながら私は犯されました。それはゾクゾクするしぎな感覚でした。ペニスをお尻に打ち付ける乾いた音が夜の公園に響きます。
私は彼にお尻から犯されて恥ずかしい声をあげていました。
タケオ君、いい、いいよう!タケオ君のおちんちんに摩耶のおまんこ、征服されちゃう、摩耶、タケオ君のメスになっちゃう!あん、あん、いい、いいい、いく、いくのーーー摩耶、お姉ちゃんなのに恥ずかしいとこ見せちゃう。
その言葉に情欲をあおられたのか、タケオくんが獣のようにいやらしく腰を振ります。この子、まやを犯すことでオスとしての本能に目覚めてる、彼の執拗な挿入を
小さなおまんこで受け止めながら私はぼんやりと考えました。そして彼の射精と同時に私も歓喜の叫びを上げてイキ果てました。
いや、やん、いぐーーータケオ君に出されていっちゃうぅぅ。イグ、ぐ、ぐぅう
タケオくんの女になっちゃうぅぅ
私の子宮の奥に再び彼の性液が流し込まれました。
年下の子に抱かれて言っちゃった、摩耶、お姉ちゃんなのに恥ずかしいよ。
と言うとタケオくんは優しく私を抱きしめてキスしてくれました。
摩耶かわいかったよ、俺10年で立派な男になるから摩耶は俺が迎えにいくまで待っててね。
満点の星空の下、どこまでもまっすぐな愛の告白、私は静かに頷きました。
翌日はバスが出るお昼すぎまで、2人でお散歩しました。朝早起きして手作りのお弁当を作ってタケオくんに食べさせてあげました。そんなままごとみたいなデートを
している私たちに、タケオくんの学校のお友達が声をかけてきました。
あれタケオ!お前姉ちゃんいたっけ、ちっちゃくて可愛いじゃん。俺たち紹介しろよ。でもおっぱいおっきいなぁ、姉ちゃんをお前におっぱい触らせてくれたりするの?口々にはやしたてるお友達。するとタケオくんが毅然としていいました。
この子は摩耶!俺の恋人、俺たち遠距離だけど付き合ってるんだ。
うそつけタケオにこんな子が付き合ってくれるわけないじゃん!年上のお姉さんから見たらお前なんかガキじゃん。などと言い返されるタケオ君。ちょっと泣きそうな顔してる。私はわざとタケオくんの腕に胸をしつけてほっぺたを擦り寄せていいました。
本当だよ、摩耶はタケオ君の彼女だよ、彼とっても優しくて素敵なんだ、私の方から彼にぞっこんなんだよ。
タケオくんは少し照れながらすごく嬉しそうに笑いました。
帰りのバスが出る時間になり私たちはバス停向かいました。旅行かばんはタケオくんが持ってくれました。バスが峠の向こうから近づいてきます。タケオくんはギリギリまで私の手を離しませんでした。そして私がバスに乗る別れの刹那!タケオくんは大きな声で叫びました。
摩耶姉!10年後、俺絶対に迎えに行くからね!
青い空白い雲緑の山々、そんな景色の向こうにタケオくんが遠ざかっていきます。私はバスの中で温かい思いが沸き上がってきて涙を流しました。
10年経ったら彼はほんとに迎えに来てくれるでしょうか?幼い日の約束は美しくそしてもろくうつろいやすいものです。
でも、ある日、彼が私を迎えにきてくれるのではないかとほのかに思ってしまう私です。