今回の話は本番はありません。
ラストも「あれ?」と思われるかもしれませんし、「別に書く必要なかったのでは?」と思われるかもしれませんが、事実を書かせてもらいました。
蒼弥とのデートから数週間経った7月上旬。
期末テスト期間の最終日を終えた。
「明日はみんなで、放課後カラオケだー!」と盛り上がっはいいが……。
次の日学校に行くと、依舞と由宇が追試を受けさせられる事になっていた。
蒼弥は急遽バイトのシフトが入ったそうだし、真莉花も彼氏とデートらしく、遊ぶ予定が無くなってしまった。
俺もバイトがないからどうしようかと思っていたら、声をかけられた。
「朔、今日バイトないんだよね?暇ならさ、あたしと漫喫行かない?」
俺を誘ってきたのは、坂城伊織(さかしろいおり:仮名)だ。
5人の女子の内、1番小柄な145センチ位。
ぱっつんな前髪のショートボブで、顔立ちは桐谷美玲をかなり幼くした感じ。
「将来は美人になる!」と言われる幼女が、そのまま成長したような童顔だ。
体型はちょっとぽっちゃりしていて、顔に負けず劣らずな幼児体型(プールの授業でのスク水で見た限り)、女子高生には見えない。
俺「まんきつって何だ?」
伊織「知らないのー?漫画喫茶だよ。ジュース飲みながら漫画読めるんだよ」
当時はまだインターネットがそれ程普及していない為、ネカフェなんて物はなかった。
俺「どんな漫画があるんだ?」
伊織「本屋以上にはあるんじゃない?」
俺「そっか。それはおもしろそーだな」
伊織「じゃあ行こ?駅裏だからさ」
午後から追試の依舞達を置いて、俺と伊織は漫喫に向かう。
伊織「朔が前乗って、あたしを後ろに乗せてよ」
俺「そうだな。伊織のチャリなら2ケツ余裕だし」
ママチャリタイプの伊織のチャリに乗り、後ろに伊織が乗った。
俺「スカート敷けるか?」
伊織「依舞達よりは長いから余裕(笑)」
伊織もミニスカだが、蒼弥と同じく周囲にパンチラサービスはしない。
伊織「な〜に?あたしのパンチラ心配してくれたん?(笑)」
俺「まーな。高校生なのに、キティちゃんパンツ履いてんのバレたら恥ずかしいだろーから」
伊織「んなもん履いてないわ!バカ!(笑)」
ビシッ!と頭にツッコミが飛んでくる。
伊織「あたしのパンツは超エロいから!パンチラしたらもう、飢えた獣があたしをストーカーしに来ちゃうレベルだから!」
俺「だったら尚更心配だな」
伊織「本当にぃ〜?」
俺「まだ俺が見てねーのに、他のヤローに見られんのは癪だから。まずは俺を通してからにしてくれ(笑)」
伊織「そんな理由なら一生見せてあげない!(笑)」
伊織は階段等ではガードが固くて、本気でパンチラを見た事が無い。
まぁ、それが普通なのかもしれないが。
伊織「朔、出発前にいつものちょーだい♪」
ニヤニヤしているのが分かる口調だ。
俺「その言い方……”笑いのネタをちょーだい♪”って感じじゃね?」
伊織「ん〜?そんな事ないけど〜?(笑)」
俺「バイクだとうるせーからいいけど、チャリだし学校前だから恥ずかしいんだけどな」
伊織「いいじゃんいいじゃん。どうせ周りは”おバカクラスの6組がまた騒いでる”位にしか見ないって〜」
今で言う、マウント合戦だろうな。
俺「しゃーねーな……じゃあ、漫喫まで安全運転で行くんで夜露死苦!!」
伊織「デッパーーーツ!!(笑)」
かなり恥ずかしかったから、言った直後に逃げるようにチャリを漕いだ。
俺「そういや、伊織と2人って初めてじゃね?」
伊織「そうだねー。バイクは乗った事あるけど、2人きりは初かなぁ」
俺「だからか。漫喫なんて知らなかったし」
伊織「蒼弥とはたまに行くよ。普段は1人だけど」
俺「依舞と由宇は行かなそーだもんな(笑)」
伊織「ベラベラ喋っちゃうから(笑)隣から苦情来そうだし、漫画読んでボーッとしてられないタイプだもん」
完全な個室ではあるが、壁がそれ程厚くは無いらしく隣の声が聞こえてくるらしい。
隣の客が感動的な漫画を読んだのか、すすり泣く声が聞こえた事もあったらしい。
“完全な個室”というキーワードに、俺は何だかムラムラしてしまったし……「もしかしたら何かあるかも!?」と期待を抱いた。
依舞との電車エッチの話はみんな知ってるし、蒼弥との事は知らなくても……そんな俺を2人きりになれる個室に誘うのは、警戒心が無さすぎだと思う。
俺自身も、相当運が向いてると思っていた。
“何かあるかも!?”と期待するのは仕方ない状況だし、今思い返せば”イキったクソガキ”状態だ。
しばらく走っていると、伊織が肩をトントン叩いてくる。
伊織「朔、ちょっとお尻痛くなってきたから止まってくんない?」
言われた通りに止まると、伊織は後ろを降りた。
伊織「あたしが漕ぐから、朔は歩きで(笑)」
俺「そうだな。伊織じゃ俺乗せては漕げねーな(笑)」
結局2ケツは終わり、歩いて漫喫に向かい……辿り着いた。
俺「へぇ、デケー建物だな」
伊織「去年出来たんだよ。だから放課後によく来てたよ」
有名なチェーン店ではなかったが、それなりに大きい建物で中々キレイだった。
中に入って俺は会員証を作り、部屋を選ぶ事になったのだが……伊織が割って入った。
伊織「2人部屋のフラットシートで」
俺「同じ部屋かよ」
伊織「当たり前じゃん。2人で来たんだから、別々とかありえないっしょ」
結局同室になり、部屋を指定された。
『これは………やっぱ運が向いてるわ!』
変にテンションが上がったまま、伊織と共に部屋へ向かった。
中に入ると、確かに完全個室でレザーっぽいマットレスが敷いてあるような床で、壁際に長方形のテーブルが置いてある。
俺「あのさ、さっき受付で見たんだけど飯食えんの?」
伊織「あるよ。注文すれば持って来てくれるよ」
俺「腹減ったから、昼飯食いてーわ」
伊織「そうだねー。あたしも注文しよっかな」
本来ならカラオケ行く前に食うはずだったが、予定が変わってしまったから仕方ない。
漫喫で飯が食えるのはありがたい話だった。
俺「へぇ〜、結構ちゃんとしたのあるんだな。値段もあんまり高くねーし」
伊織「あたしはオムライスかな。おすすめだよ?」
俺「じゃあ、俺もそうすっかな」
部屋の電話でオムライスを注文したら、ケチャップがかかった普通のオムライスが運ばれてきた。
卵を割ったとろふわだとか、デミグラスソースのオムライスはまだ先の時代だ。
俺「んっ……中々うめーな。伊織のおすすめは正解だったわ」
伊織「でしょ〜?てかさ、口の周りケチャップ付きまくってるよ(笑)」
俺「いつもなんだよなー。カレーとかも」
伊織「かわいいから良いんじゃん?」
こういう言葉が、男を勘違いさせるのだろうな。
俺「はぁ〜、美味かった。一服いれてーな」
伊織「ここは禁煙だし、制服だからダメっしょ(笑)」
俺「わーってるっての(笑)ホットコーヒーだけで我慢するわ」
2人でドリンクバーに行き、それぞれ飲み物を取ってきてから漫画を探しに行った。
伊織「朔は普段どんな漫画読んでんの?」
俺「特攻の拓、湘南純愛組、GTO、サイコメトラーEIJI……まぁ、その辺かな」
伊織「多分だけどさ、ヤンキーのエロ漫画でしょ(笑)」
俺「エロは多少あるだろ(笑)少女漫画にだって、そういうシーンあるだろ」
伊織「まぁね〜。あたしも読んじゃうし〜」
他にも客は居るから小声だけど、伊織がエロいシーンがある漫画を読む事実は興奮する。
結局俺は普段読まない少年漫画を読み、伊織は「気になってた」という少女漫画を読む。
最初こそジュース飲みながら平和に読んでたけど、途中から伊織がうつ伏せになって、むっちりした太腿を伸ばした辺りから……何だか空気が変わりつつあった。
俺はパンチラを期待して、あぐらかいたまま読みつつも目線は伊織のスカートだ。
夏服になると、制服がガラリと変わる。
ブレザーに赤チェックのスカートだった女子は、ブラウスに紺色のベスト。
スカートはグレーなんだけど、夏服らしく素材が薄いから……太陽光で少し透けるし、ちょっとした風でもヒラヒラ捲れる。
履いている本人が1番分かってるだろうに、俺みたいな男を前にして”個室でミニスカで寝転がる”のは……危険な事だと思う。
しばらくすると、「朔も隣に寝れば?」とお誘いが来る。
見られなくなるのは残念だが、距離が近付くから良いやと思って右隣に移動して、うつ伏せになった。
伊織「ねぇねぇ、さっきから脚見てたよね?(笑)」
含み笑いしながら聞かれた。
俺「まぁな(笑)伊織の超エロいパンツを見たくてな」
伊織「見えた?」
俺「見えてない。もしかして見してくれんの?(笑)」
伊織「それはヤダ(笑)朔は飢えてないだろうけど、こんな場所で獣になられたら困るもん」
俺「それは”場所を変えれば獣になってもいい”と捉えていいか?」
伊織「バーカ♪そんなんじゃないしー(笑)」
駆け引きになっているのかいないのか、そんなやり取りを終えたら読み終わった。
俺「これ返してくるわ。新しいの取ってくる」
伊織「いってら〜」
うつ伏せで尻を向けたまま見送られ、俺は読み終わった漫画を返して次を探した。
数冊選んで部屋に戻ると、相変わらず脚を投げ出したまま読んでいる伊織。
クルッと顔だけ振り返り、「おかえりー」と言っている。
俺「鍵閉めてねーのに無防備じゃね?」
伊織「別に大丈夫っしょ〜。夜だったら危ないかもしんないけど、この時間なら人も少ないし〜」
よく分からない基準というか、理屈を披露された。
俺「まぁ、無事なら良いけどな」
俺も再び伊織の隣にうつ伏せになり、漫画を読み始める。
途中何回か、お互いの二の腕が触れ合って……俺は更に意識してしまうようになった。
夏服だから半袖だし、伊織のぷにっとした腕の感触を生で感じてしまうが……伊織は何事もないように読んでいるし、距離を取ったりもしない。
『あんまり意識されてねーのも……何だかなぁ……』
最近の出来事が特殊すぎたせいか、感覚が狂ってしまっているのかもしれない。
『まぁ……無理矢理すんのは良くねーし、”そのつもりで誘ったんだろ?”的なクソみてーな台詞は吐きたくねーから……まぁ……いっか』
半ば諦め気味で自分を納得させて、そのまま過ごす事にした。
しばらくすると、同時に読み終わったようで……貴重品を持って漫画を返しに行った。
俺が漫画を探していると、伊織が呼びに来た。
伊織「朔、ちょっち手伝ってくんない?」
俺「届かねーのか?(笑)」
伊織「言うな(笑)脚立あるんだけど、何か危ないから支えてよ」
俺「そんな役目を俺に任せていいのかよ?」
“ミニスカ履いた女子が男に支えを任せる”なんて、AVとかにありがちな展開を考えていないのだろうか。
伊織「あたしが朔が乗った脚立を支えるの?そんな危ないマネはしたくないなー(笑)」
俺「それもそうだな(笑)」
言われた通りに伊織について行き、少女漫画コーナーに着いた。
伊織「あの1番上の棚なんだけどさー、脚立抑えてもらいたいんだよねー」
俺「確かにたけーな。分かった」
伊織が脚立に乗り、俺がしっかりと支える。
目の前には、本を取ろうと頑張ってプルプル震える太腿があり……スカートからチラチラとパンツが見える。
クロッチは布があるが、他は全部白い花柄レースのパンツだった。
『おいおいおい!!レースとか、ギャップありすぎじゃねぇ!?マジでエロいパンツ履いてんな!!』
伊織をチラ見するが、どんな感じの作品かを確かめるようにパラパラとページを捲る。
高い所に居るから、好みかどうかを判断する為だろう。
『これってさ……覗いてもバレねんじゃね?』
抑え込まれた性欲が顔を出して、俺は顔を動かしてスカートの中に潜り込む勢いでいた。
『スカートに触らないように………』
真下から覗くようにすると、よりハッキリとパンツが見える。
『すっげぇぇぇ!!至近距離マジヤベェェェ!!』
透けたレースからうっすら見えるお尻の割れ目、サイズが小さめなのか横からハミ出した尻肉のエロさ、幼児体型のプリッとしたお尻がプルプル揺れている。
童顔+幼児体型+透けパン=破壊力抜群。
『たまんねーな!!このまま鼻を突っ込んでやりたい!!』
一応周りにも気を配るが、とりあえず見られてはいないようだし……まぁ、見られても大丈夫と思う。
『同じ学校の制服だし、脚立を支えてる最中だから……そういうプレイ中のバカップルに見えなくもねーだろ』
何とも能天気な解釈をした俺だった。
そのまま見続けていたら、事件が起きた。
伊織「うーん……あんま好みじゃないな……ん?朔、何してんのよ」
パンツを見るのに必死で、伊織の様子を伺うのを忘れていたらバレた。
俺「あ……いやぁ………パンツ見えちゃったから(笑)」
ヘラヘラした態度でごまかす。
理由は、伊織の口調がそんなに怒ってる風じゃなかったからだ。
伊織「まったく。ちゃんと支えてるかと思いきや(笑)」
やれやれといった感じで脚立を降りる。
伊織「バツとして、あたしの漫画持ってもらうからね」
俺「そんなんでいいのかよ?」
伊織「あたしは優しいから(笑)その代わり、何十冊と持たせるから覚悟しなさい」
ほぼお咎めなしで助かったが、漫喫で何十冊はルール違反だろう。
俺は伊織について行くが、目線はヒラヒラするスカートにいきっぱなしだ。
『クッソエロいパンツだった……もっと見てーな』
伊織が少女漫画の別コーナーで立ち止まり、漫画を物色しはじめた。
俺は周囲を確認して、人も居ないしカメラも無さそうだと判断すると……伊織のスカートを捲ってみた。
伊織「ちょっと〜(笑)」
ヒソヒソ話みたいな小声で、笑いながら俺を見る伊織。
俺「パンツエロいし、尻もプリッてしてっから見たくなっちまうって」
伊織「依舞の見まくってるでしょ〜?」
俺「それとこれとは話が別よ(笑)伊織には伊織の魅力があるしな」
良い事言ってる風に言ってみる。
伊織「それは良いんだけどさ〜、もう十分見たでしょ?早く戻してよ」
俺「いやいやいや、まだまだ足りん(笑)」
スカートを捲ったまましゃがみ、お尻の目の前に顔を近付けた。
俺「やっべぇ。エロいパンツにかわいいプリケツ♪」
伊織「バーカ。変態(笑)」
俺「見られても抵抗しない伊織も、変態じゃね?(笑)」
伊織「あたしは違うも〜ん」
お尻を左右に小刻みにフリフリする伊織。
伊織なりの抵抗なのか、まさかの喜びのアピールなのかは定かではないが……揺れるお尻はエロい。
俺「何だ〜?フリフリさせやがって〜(笑)」
伊織「サービスしてあげてんの(笑)分かったらスカート戻しなさーい」
諭すような言い方をされたので、とりあえず立ち上がるが……当然戻すわけはない。
伊織「もう〜、戻してって言ってるじゃ〜ん」
小柄な為、自然と上目遣いになる伊織。
少しずつ成長期がきていて、身長はこの時は5センチ伸びて165センチだった俺。
145センチの伊織とは20も差があるし、童顔の幼児体型だから”幼女を狙うロリコン変質者”みたいな気分になった。
本棚に身体を向けている伊織に対して、俺は伊織の右側面を向きながら立つ。
俺「伊織の尻って、たまんねーのな」
スカートから離した左手は、そのままパンツ越しにお尻を撫で回すのに使う。
伊織「ちょっ………ダメだよ………」
俺「さっきまでの余裕はどこいったよ?(笑)」
伊織「やりすぎだって………」
笑顔は消えて、戸惑いの表情に変わったけど……身体をくねらせている。
依舞の時のように、触られている内に空気が変わってのまれていったような……そんな状況だ。
俺「伊織の尻、プリッとして気持ちいいな」
レースのザラッとした手触りの奥に、適度な肉付きの良さの尻肉を感じる。
伊織「ダメ………ダメ………恥ずかしい………」
ハミ出した尻肉や太腿にも手を伸ばし、スベスベした肌触りを味わう。
俺「伊織の肌、赤ちゃんみてーだな」
伊織「やめてよぉぉ……誰か来ちゃうからぁぁ……」
俺「なら無理矢理にでも止めてみろよ」
右手を頭に持っていこうとしたら、一瞬ビクッ!となったけど……もちろん殴ったりするわけがない。
そのまま髪を撫でると、どことなく安心したような表情になる。
俺「伊織、かわいいな」
伊織「そ……そんなマネされても………恥ずかしいのは恥ずかしいよ………」
俺「だろうな。でもさ、伊織をとことん恥ずかしい目に合わせてやりたくなっちまったよ」
髪を撫でている手を頬に持って行くと、瑞々しい肌が熱くなっていた。
俺「伊織、あっついな」
伊織「しょうがないじゃん………」
俺「もしかして、嬉しくなってたり?(笑)」
伊織「バカ………恥ずかしいだけだもん。感じたりなんかしないもん」
せめてもの抵抗といった感じが、逆にくすぐられる。
俺「俺は伊織と過ごして感じまくったけどな」
そう言うと、伊織の目線は俺の股間に向けられた。
もちろん誘導なんかしておらず、ただ伊織自身が察した結果だった。
男の制服も夏服だから、ズボンは薄手の素材に変わり……勃起したおかげで膨れ上がっている。
俺「伊織、今自分からチンコ見たよな?(笑)」
伊織「ちっ……ちがっ………そんなんじゃ………」
ハッと気付いたように目線を逸らす。
俺「素直になれよ」
ビクビクしている伊織の手を取り、股間に持っていって触らせてみた。
伊織「おっき………って、ちがっ…………」
ボソッと言ったのを聞き逃さない。
俺「伊織って、かわいい顔してめっちゃエロいな(笑)」
伊織「そんなんじゃ………」
俯く伊織だが、俺は更にツッコんでみる。
俺「手離さないじゃん」
伊織「えっ………あっ……」
伊織は口では否定しているが、俺がお尻を触る手も跳ね除けないし、股間もまさぐったままだ。
小さな手に包み込まれて、制服の中でどんどん膨らんでいく。
俺「伊織の手つきエロい……」
伊織「……………」
感触を確かめるように触ってくるから、だんだん素直になってきてるんだと思う。
伊織「大っきいし……あつい………」
俺「伊織に興奮してるしな」
伊織「………………」
もはやお互いしか見ていない。
周囲に気を配るのを忘れて、俺は左手でパンツを食い込ませて、生のお尻を撫で回す。
伊織「あっ…………んっ………」
俺「肌スベスベだな」
伊織「んっ……んっ………はぁん……」
小さく吐息を漏らす伊織のお尻は、蒼弥のもっちりした感触とは違い、オムツのCMで見るような赤ちゃんのお尻のような肌触りだった。
俺「腰突き出して……エロいなぁ伊織は」
触る度に後ろに突き出して、後ろからカメラで撮りたくなってしまう。
伊織「あんっ…………そういうの………好き………」
俺「そういうのって?」
伊織「ちっちゃい声で………エロいとか……そういうの………」
確かに、さっきからずっとヒソヒソ話で声をかけている。
小柄な身体が震えるのは、まるで小動物のようだ。
俺「じゃあ………こういうのも好き?」
耳元に口をくっ付けて囁くと、「はぁん!」と飛び上がる勢いで身体が動き、声を抑えつつも力強さを感じる。
俺「好きなんだな」
伊織「好き………こういう場所でされんの………」
俺「じゃあさ………こんな事してもいいか?」
両手の人差し指を、クリと穴に滑らせて触る。
伊織「んっ!………」
俺「パンツ濡れてんじゃん。マジでエロいな。こんな所で触られて感じてたのか?」
伊織「んっ……んっ………」
太腿を閉じたから左手が挟まれて、ガクガクする伊織を感じ取れる。
俺「気持ちいい?」
伊織「んっ……んっ……気持ちいい………」
俺「どんどん濡れてるからな」
伊織「はぁんっ………んっ………んっ………」
俺「こんな所でされんのは初めて?」
伊織「はじ……めて…………」
俺「されたかった?」
伊織「されたかっ……た………」
俺「素直でかわいいな。もうパンツがグチョグチョだぞ?」
ギュッと締め付けるパンツの横から無理に指を入れ、直接クリをいじって穴にも突っ込んだ。
伊織「はぁんっ!………んっ……」
声のボリュームが少し大きくなったら、自分で口を塞いで堪える。
俺「おいおいおい、もうぐちょぐちょじゃん」
伊織「んっ……んっ……んっ………」
俺「指がニュルッと入ってったよ。しかし、きっついなぁぁ」
蒼弥のマンコもキツかったが、伊織のは指だけでもキツイと分かる締め付け具合。
「こんな中に挿れたら……」と考えたら更に勃起する。
伊織「んっ……んっ……んっ……」
俺「伊織のマンコがキツイから……勃起が止まんねーよ」
中をいじると伊織も熱くなっていて、キュッキュッと締め付けてくる。
俺「あぁぁ……気持ちいいな……すげぇ締め付け」
伊織「んっ……んっ……はぁんっ………イッちゃう……イッちゃう……」
手を離して教えてくれた。
俺「いいよ。イッちゃいなよ」
気持ち良くなってくれたのが嬉しくて、指を早めたら……本棚を掴んで必死に耐えていた。
伊織「イッちゃった………」
トロンとした目で俺を見て、顔を真っ赤にしながらはぁはぁしている。
指を抜いて「いただきます♪」とマン汁を味わわせてもらった。
伊織「はぁ……はぁ……はぁ……」
俺「伊織の美味い♪もっと味わいてーな」
俺はスカートを捲って尻の割れ目に股間を押し付け、パンツの前側から手を突っ込んで穴に指を入れた。
本棚と俺に挟まれて、伊織は行き場を失う。
伊織「ちょっ……見つかっちゃうって」
俺「こういうの好きなんだろ?」
伊織「ダメッ、ダメッ………」
首を横にふりつつも、お尻をガンガン押し付けてくるし、マンコからはグチュグチュといやらしい音が鳴る。
俺「身体は素直じゃね?プリケツ気持ちいいし、マンコもたっぷり濡れてんじゃん」
伊織「あっ………んっ………んっ………」
図星を突かれたのか、首を振る事はしなくなった。
俺「あぁぁぁ……尻柔らけーし、マンコもキュッキュッと締まるし……たまんねぇ」
そのまま左手でベスト越しに胸を揉むと「あんっ!」と声を発した。
俺「おっぱいも柔らけーな。伊織のおっぱいって水着だと美乳って感じだよな」
伊織は比較的小さめだが、多分推定Cカップ程。
スク水の幼児体型から、ぷっくり膨らむ形が他のみんなとはまた違ったエロスを感じた。
伊織「はぁんっ……あんっ……んっ………んっ……」
俺「伊織はちっちゃいから隠れてるしな。こういうシチュエーション、何かハマりそうだわ」
童貞を失う前から「無理矢理犯すのはダメだ」と思ってはいたが……今はそれをしてしまっている。
伊織が意外とMっ気があったのが救いだ。
伊織「あぁん……イクッ……イクイクッ……あぁっ」
ガクガクしている伊織。
俺「またイッてくれた?敏感だから早かったな」
伊織「はぁ……はぁ……はぁ………」
俺は伊織を振り向かせ、今度は正面から胸を揉みつつマンコをいじくり回した。
伊織「あんっ………んっ……んっ……んっ………」
恍惚の表情を浮かべながら、本棚に身を預けて俺の股間を触ってくれる。
俺「伊織手、ちっちゃいのにエロいな」
伊織「はぁ……はぁ……大っきい………んっ……んっ……」
緩急をつけるように触ってくる手つきに興奮して、俺も指を早める。
伊織「はぁ……はぁ……あぁん……んっ……はぁんっ」
俺「気持ちいい?」
伊織「気持ちいい……興奮しちゃう………もっとしてぇぇ」
俺「スケベ女だなぁ」
誰かが見ているかもしれないが、いざとなったら「カップルだから」とごまかそうと思った。
実際友達だから、見ず知らずの女を犯してるわけじゃないから通じると思う。
依舞との電車エッチのせいか、”公共の場で〜”という常識が薄れていたかもしれない。
パンツが履けなくなる位に濡れて、手にもべっとりと付く位にマン汁を溢れさせる伊織。
伊織「はぁ……はぁ……あぁっ、イクッ………イクッ」
俺に向かって倒れかけてきたから受け止めると、股間をキュッと握ってきた。
伊織「朔………もう………?」
伊織の目線がチラリと右を向いたら、すぐ真顔になって俺の手を引いた。
俺「ちょっ……どうしたんだよ」
伊織「変なおっさんが覗いてたの。ここ出た方がいい」
俺が目線をやった時には、既に誰も居なかった。
俺らは部屋に戻って荷物を取ったら、逃げるように店を後にした。
店の近くに居たらマズイから、急いで2ケツで駅前に向かっていき、広場のベンチに腰掛けた。
伊織「はぁ〜、危なかったぁ〜。あのまま戻って部屋に居たら乱入されてたかも」
俺「ごめん………俺がバカな事したから……」
緊急事態に股間もテンションも萎えた……というか、何もしてないのに賢者タイムを迎えた。
伊織「本当だよ(笑)あたしのパンツがエロいからって、あんな場所で触られるなんて思いもよらないし(笑)」
俺「尻もマンコもエロかったけどな(笑)」
伊織「反省しろ、バーカ(笑)」
笑いながら裏拳で腹パンを喰らわしてきた。
痛くはないんだけど、”まぁ、これ位されんのは当たり前だよな”と思った。
俺「反省はしてる。けどさ……」
言いかけてる途中、食い気味で言われた。
伊織「”俺がまだ出してねーから、気持ちよくしてくんね?”とか言いたいわけ?出してあげるわけないじゃ〜ん(笑)」
俺「マ……マジかよ………」
伊織「罰だよ(笑)確かに聞いてた通り朔のテクって気持ちいいし、言葉責めも興奮したけど……許可なく触った事は許してあげない。どうしてもあたしとしたかったらさぁ……」
俺の肩を引っ張って、耳元で囁いてくる。
伊織「ちゃんと、”伊織とエッチしたい”って言いなよ。気が向いたらしてあげてもいいよ?(笑)」
俺「マジ!?」
伊織「あたしの気分次第だよ?断られたからって、襲い掛かるようなマネはしないでね?」
幼い顔立ちなのに、年相応な色気を漂わせる伊織。
俺「分かってる。そんなマネはしねーから」
伊織「まぁ、あたしのエロいパンツと、プリッとしたお尻をおかずにするのは許可してあげよう。あたしは優しいからね〜(笑)」
許可なくおかずにするつもりではあったが、これで堂々とできるから良かった。
俺「あぁ、ありがとな」
伊織「せっかく盛り上がってたんだけどさ、とんだ邪魔が入ったからあたしも萎えちゃった(笑)する時は、あたしの気分と安全な場所を確保したらね」
俺「そうだな。それがいい」
伊織「申し訳ないけど、パンツを早く脱ぎたいからそろそろ解散でいい?」
俺「あぁ、ごめんな」
伊織「朔のテクで溢れちゃったもん(笑)だから替えのパンツがある時じゃなきゃね〜」
俺「いつまでもできなそーだな(笑)」
伊織「ノーパンになっても大丈夫な時を選べばいいよ。じゃあ、そういうわけで帰ろっか」
俺「あぁ、また明日な」
何だか気まずさもあったのか、伊織はあっさりとチャリに乗って帰って行く。
俺はたまたま待ち時間少なく電車に乗れて、家に帰ってから発散させるようにオナニーに耽った。
次の日からまた伊織と顔を合わせるが、特に触ったとか何とかもないまま時間は流れた。
2人きりになる事も少ないし、伊織から誘われる事もなく、俺も切り出し方が分からないままだった。
伊織とのエッチが叶うのは、まだしばらく先の事になる。
“運が向いた”とか思ったけど、やはり都合よく物事が進む程甘くはないのだと痛感したのだった。