題名に書いた通り。
40歳バツイチ。名前は慎也といいます。
何が楽しくて生きているのか?
朝起きて仕事に行って缶ビールを飲んで寝て起きて。
結婚したのは20代半ばの頃。
それまでは、それなりの経験もあったし、恋愛もした。
ただ、何となく年上に惹かれた時期があった。
5歳年上の子持ちと付き合った。子供は6歳。
「大丈夫な日だから中に出して♡」
鵜呑みにしていた。
結果子供が出来て、籍を入れた。
しかし、流産。
真意はわからない。
それでも、籍を入れたから、養っていた。一年後。
転勤が決まった。
「転校させたくないから、単身赴任で行って。」
致し方ない理由という事で、単身赴任の許可が出た。
会うのは年に一回。
通帳を取られ、給料の1/5程度しか貰えず。
単身赴任生活。
離婚?
「責任取るっていったじゃん!別れるなら慰謝料とるから!」
通帳取られてんのに、ねーよ。
子供が18歳になった時に離婚出来た。
40歳になり転勤で引っ越しした先の隣には23才の莉緒ちゃんという子がいた。
フリーターらしく、不定時で出かけていた。
とても気さくな子で玄関ですれ違うたびに挨拶をしてくれたり、ちょっとした世間話をするようになっていた。
それだけで精神的に救われるのだが。
とても可愛らしい笑顔で接してくれていて、恋ではないけど、救われる存在だぅた。
ある時。
「慎也さん、ちゃんとご飯食べてます?」
「まぁ、それなりにね。どうかしたの?」
「ちょっと作りすぎたから、一緒にどうですか??」
まさかの食事の誘いだった。
ビーフシチューを作っていたのだが、めちゃくちゃ美味しい。
目の前には美人。食事はうまい
幸せを感じてしまった。
それから、作りすぎたって言っては一緒にご飯を食べた。
食費は俺が持つって事で、一緒に食事をするようになった。
ついでだし、食費は折半と言われたが。どうしても俺が払いたくて無理を言った感じだ。
徐々にお酒も飲むようになった。
その日は翌日2人とも休みで、ワインをたくさん飲んでいた。
気付いたら、莉緒ちゃんは潰れてしまい寝そべっていた。
ワンピースのミニスカートはめくれて、ピンクのパンツがお尻に少し食い込んでいた。
「莉緒ちゃん!起きないと、こんな所で寝たらダメだよ」
「ん〜…ここで寝りゅ〜」
なんて可愛いことを言ってくれるのか!
でも、大人としての対応をしなくてはならない。
身体を揺すって起こした。
「ちょっと立ちあがろうか!」
「うぅ〜」
抱きつかれてしまった。
「抱っこして家まで連れて行こうか?」
「泊まりゅ〜」
抱っこしたまま、テーブルの上の鍵を取って
「ダメだよ。帰ろうね」
「やだぁ〜」
キスをされた。いや、してくれた。
「泊まりたい」
抱っこして布団に連れて行った。
今後の関係もあるし…
リビングの片付けをしていて、ソファで寝ようと電気を消した。
寝室のドアが開くと
「一緒に寝るの!」
寝室の明かりが漏れてシルエットのように、なっているが、体のラインをそのままにしていて。
それが衣服を身に纏っていない事を物語っていた。
手を引かれて寝室に入る。
莉緒ちゃんは俺の衣服を一枚ずつ脱がせて、勃起したペニスを優しく手で包み込んで亀頭を口に含んだ。
すごく久しぶりにペニスに、温もりを感じた。
お腹から乳首、首筋を舐められて、最後にキスををされた。
お酒の匂いが残っているが、唇はもちろん。舌も柔らかく。
受け身だった俺は、自然と莉緒ちゃんを仰向けに寝かせて、おっぱいに貪りついた。
少し硬くなった乳首を、舌で転がした。
「あっはぁん…」
反対の乳首も1舐めすると、ピンって起き上がった。
無駄な肉のないお腹を舌ですべり、手入れされているしげみを通り抜けてその先の割れ目にお尻の方から1舐めした。
少し鉄の味がする。
ジュルジュルって音がすると、俺の下の上に莉緒ちゃんの愛液が垂れてきた。
中指をゆっくりと膣の中に入れてポルチオを刺激。
「んぐぅ〜♡」
莉緒ちゃんは自分の腕に吸い付いて我慢しているようだった。
溢れ出る愛液を舌で受け止めながら、反対の手でクリトリスを出して舐めた。
「あっ♡あっ♡そこだめぇ〜」
クリトリスを吸いながら、指を出し入れしていると、キュって膣内が締まった。
ゴムもないしこれ以上は出来ない。
莉緒ちゃんを気持ちよくさせれただけ良かった。
その後も指で何度かイカせた。
濡れた膣部をティッシュで拭いて、抱きしめて眠る準備をした。
莉緒ちゃんは、たまに、ピクッとしながら、息を整えていた。
起き上がったと思うと、俺にまたがって騎乗位でいれてきた
「ゴムしてないからダメだよ」
「私だけ気持ち良くしてもらうの嫌だもん」
「気にしなくて大丈夫だよ」
離れるために起き上がると、座位になり抱きついてきた。
締まりが良すぎていきそうだからとりあえず、腰を押さえて動きを止めた。
「そろそろ危ないよ…」
「あん…♡…じゃあ、シテくれます?」
そして、ギュッて抱きしめられた。
その動きが耐えていた結界を破るには簡単な事だった。
「あっ…♡」
数日間溜め込んでいた精子が莉緒ちゃんの中で飛び跳ねている。
イッタ後のピク付きもその衝撃でイッタ莉緒ちゃんの膣に締め付けられた。
「ごめんね…」
「謝らないでください。こんなに、気持ち良かったの初めてです」
一緒にお風呂に入って洗い流した。
明るい所で見た莉緒ちゃんのおっぱいは丸みがかったお椀型をしていて、ピンクに近い乳輪が綺麗にバランス良く付いていた。
翌日、莉緒ちゃんはまた、俺の家にやってきた。
20代後半くらいの女性を連れて。
お世話になっている人らしく、一緒に飲みたいそうだ。
白いブラウスに短めのスカートを履いた女性は座る時に赤いパンツを覗かせた。
一瞬、こっちを見た気がしたけど、パンツを見たなんて思われていない事を願った。
飲み始めると、足は緩みまくり。
さっきの心配は何だったのか?と思うくらいパンツが見えていた。
かなり2人とも酔っているんだろう
暑いと言って、キャミソールになっていた。
白いキャミソールに、赤いブラジャーは透けていて、Bカップくらいの胸を収めていた。
その後は苦しいって言って、莉緒ちゃんは水色のブラジャーを外した。
わたしも〜なんて言いながら女性もはずして。
気がつけば、また莉緒ちゃんは俺の上で腰を振っている。
決してうまいわけではない。
女性には強制的に手マンをさせられていて、夢か?俺は天国に来てしまったのか?って思った。
いよいよ、俺にも運気が回ってきたな。
莉緒ちゃんの中でイキ果てて、女性には手マンでイカせただけだった。
SEXが終わると、女性はある言葉を口にした。
「人と寄り添い、幸せになりたいと思いませんか?」
え?
女性にパンフレットを渡された。
え、え、え???
そこには宗教の事が書かれていた…
お布施と題して、月5万円かかる。
本部に、住む場合は本部の仕事をする為、お布施は天引き。
女性は本部のネゴシエーターって肩書きらしい。
これって交渉なのか??
「数日考えてください。なんなら、今度はわたしもお相手しますね」
あっ…その為に、莉緒ちゃんは俺に近づいてきたのか。
こりゃ、カモだな…
一瞬の夢を見れただけいいか。
たぶん、妊娠したとか何とか言われて逃げれないだろう。
女性が帰ると、莉緒ちゃんは泣いて謝ってきた。
これもシナリオなのだろう。
泣き止まないし、俺もやけになって。
莉緒ちゃんを抱きしめて寝た。
今くらいは幸せな気持ちで居たかった。
後日。女性が迎えにきて。
莉緒ちゃんと3人で本部に向かった。
田舎の方にあり、自給自足をしている感じがする。
大きな建物に入ると複数の女性がいた。
「考えてくれましたか?」
出来るだけ逃げるって選択をした。
「いやぁ、俺はそうゆうのはちょっと…」
「なら、わたしもお相手しましょう。莉緒はまだはいったばかりなので、真剣味がたりなかったんでしょう。」
「いや、そうゆうのも大丈夫です。」
勿体無いけど、逃げる為には仕方ない。
それでも、服を脱いで近寄ってくる。
女性が手を叩くと、2人の女性がロープを持ってやってきた。
無理矢理かよっ!
女性を痛めつけるわけにもいかないし、抵抗できないな。
「腕を縛って。既成事実をつくるのよ。カメラは回してね。資金集めの男性が必要なの。」
やばっ…男は金ヅルかよ。
そこに、莉緒ちゃんが入ってきた。
「どうしたの?」
「嫌です。やめて下さい」
「何言ってるの?」
「慎也さんは入れたくないです。私も慎也さんについて行きます」
「何を言ってるの?みんなで幸せになるのよ?」
莉緒ちゃんは俺に抱きついてきた
「まさか、情が芽生えたの?これだから新人は嫌ね。あなたが入信する時に借金返済に当てた100万円を明日までに用意できるのかしら?」
黙る莉緒ちゃん
「払えないでしょ?これ以上立て付くのなら莉緒は懲罰房に入れます」
「100万円あれば莉緒ちゃんは自由なのか?」
「用意できるならね。あなたの事は調べてるの。貯金が無いことも把握してるわ。それでも、毎月のお布施は払えるだろうから、入信をすすめているの。」
ん?幸せの話はどこにいった??結局金かよ
離婚する時に会社で積み立てていた株を売っていた。
申請や株の売買で降ろすのに時間が掛かるからだ。
即金が必要になる事もあるから、いつでも降ろせるように200万円分を売った
「じゃあ、100万払いますよ」
なぜ?
情が湧いた事もある。
でも、庇ってくれて純粋にうれしかった。
「入信後の生活費を渡したから、150万払ってくれるかしら?」
俺はそのままお金を降ろしに行った。
ふたたび、本部に戻って女性に150万渡した。
みんなビックリしていたけど、莉緒ちゃんは泣いていた。
それで、俺も莉緒ちゃんも自由になった。
莉緒ちゃんは、入信目的で近づいて来たらしいけど。
途中から好きになってくれていたようだ。
食事をしても、なかなか言い出せなかったようだ。
出来ないなら身体を使うように言われて、戸惑っていたが、俺が相手ならって思ったみたいだ。
やられたって事にするように言われていたが、俺が我慢した事で計画は頓挫。
それが逆に莉緒ちゃんの気持ちを昂らせたらしい。
そして、痺れを切らして、女性が来たと。
女性にさせたくなくて、莉緒ちゃんが無理に入れてきて。女性を遠ざけたみたいだ。
そして。
俺には17歳年下の奥さんが出来た。
とても、幸せである。