僕はユウジと言います。
23歳の時にあったとてつもない出来事に人生を狂わされました。
当時はフリーターで、その日暮らしで、刹那的に生きていました。
何をやってもうまくいかず、しまいに不貞腐れて、お酒に手を出すようになりました。
コンビニの缶ビールでは物足りず、色々飲み歩くようになり、とあるバーの居心地が良く、常連になりました。
そのバーは大阪にあり、店の雰囲気とマスターの人柄にハマって通うことしていました。雰囲気で酔えるそんなお店。
そこにしばらく通い続けると、とあるお客さんが目につきました。
髪の毛はストレート。
色は墨汁みたいな黒で、つやというより光沢があり、毛先が切り揃えられていて、腰までの長さでした。
僕は遠目から見ても、すごく美人だなぁと思っていたのですが、肝心の顔立ちはあまり見ることが出来ずにいました。
けだるげに頬杖をつくその体勢と、長い髪の毛のせいです。
でも、儚げというか、陰鬱なミステリアスなところに、今まで感じたことのない、怪しいときめきを覚えました。
いつしか僕はそのバーのとある席に決まって座り、お酒を煽るようになりました。
いくらか時間が流れて、僕はと言えば、その日暮らしのバイトで食い繋いでいました。
その日は仕事が早く終わったので、開店時間に行ってみようと思い、足を運びました。
すると、外の窓から見えたのでした。
美しい黒髪が。
彼女だ。
いつもの席でけだるそうにマスターと話していて、入り口とは反対を向いて座っており、大きなお尻が丸椅子からはみ出てました。
後ろから見ると、そのお尻の大きさも相まってものすごいくびれが見えて、僕は一瞬目をうばわれて、入ることをためらったのですが、決意を固めて足を踏み込みます。
カランコロン。
マスターがこちらを見ました。
「おっ、ユウジくん。早いやん」
マスターは気さくに目を細めて挨拶をくれます。
そういった中で、僕はマスターと話している女性に目をやり、衝撃を受けました。
その顔は日本人には決して出せない作りだったからです。
生まれて初めて見る白人の肌は作り物のように見えました。
その白さにも驚かされる一方、目、鼻、唇も全てが日本人では到底及ばない完璧なバランスで整っていました。
でも、日本人の部分もしっかりあって、それは丸顔であるということでした。
テレビで見ているハーフの芸能人、それが目の前に現れたような感じ。
マスターが紹介してくれました。
「マイカちゃん。」
「ども、小林です」
挨拶だけはしておきました。すると、マイカというその女性は
「マイカです。マイカちゃんって呼んでね。」
思いの外、きれいなお辞儀でした。Tシャツから鎖骨が見えて僕は顔を逸らしました。
そのまま、なるべく顔を合わせないようにその場をやり過ごそうとしました。
それを見て、
「マスター。うちって結構、初対面引かれるやんな。」
と、マイカちゃんは唇をぶーっと尖らせ、
「マイカちゃんとびっきりの美人やしな」
マスターは宥めました。
そう言ったやり取りの傍、僕は衝撃を受けていました。西洋人寄りのクールな見た目から繰り出される関西弁。なんて、アンバランスかつ魅力的なんだ、と。こんな娘がいるのか、と。アイドルでも、芸能人にも見たことのない、独特な雰囲気。
「マイカちゃん、雄二君もいっつも一人で飲んどるし、今日は一緒に飲んだら?」
そういうと、マイカちゃんは少し嫌な顔をして、
「え~、それは話しちゃうくない?」
マスターは笑って
「割と失礼やろ?実はまだ21なんやで。」
僕は驚きました。
「まあ、ええやんけ。今日は安くしとくから、一緒に飲んだり。」
そういうと、去り際にマスターは僕にウインクをしていきました。マイカちゃんは苦笑いしながら、
「下世話やなぁ」
と言いつつ、グラスをつきあわせてきました。恐る恐る乾杯し、その時の氷のカランコロンという音がいまだに耳に残っています。
お酒も手伝って僕たちはすぐ打ち解けました。
どうやら、それなりに重いものを抱えていた者同士で、それが橋渡しの役割になりました。
マイカちゃんは今でこそとびきりの美人ですが、当時、見た目が原因で小学校ではいじめられ、中学生になるころには、女が育ち始め、そのころになると男の目線が変わり、逆に近づいてくる男が増えた。
人が嫌いになった彼女は高校はあまり行かず中退、そこで親と喧嘩し、一人で生きていこうとしたところ、雑誌モデルにスカウトされて、今は多少生きることができるようになったといいます。
マイカちゃんがここまであけっぴろげに話してくれたのは、僕の闇もさらしたところが大きかったと思います。
僕は自分のことを話しました。
昔恋人を寝取られたこと。
そして受験に頑張り切れずに、大学に行けなかったこと。
親の失望を背中に受けて、逃げるように大阪に来たこと。
大阪という笑いの町なら、自分を励ましてくれると思ったけれど、そんなことはなかったこと。
そして、お酒を友達にしていること。
マイカちゃんはお酒で赤くなった顔に大きな影を落としました。
項垂れて、大きな目をグラスに落とす。
僕はその仕草を見て、ドキッとしました。
帰り際に、お店の前で、
「ユウジ、また飲もな。」
とマイカちゃんは手を振っていました。
長い足にぴったりとジーンズが張り付いていたのと、腰までのきれいな黒髪と黒のTシャツが風になびいていて、そのシーンは1枚の絵みたいにいまだに思い出すことができます。
僕たちはそれから何度も飲むようになりました。
話の内容はその日の気まぐれなところが多いけれど、やっぱり暗いものが多く、その共通項で仲を深め合っていったように思います。
そして、何度か話して、お互い気軽に呼ぶようになりました。
そして、その日がきました。
金曜日の夜でした。梅雨の季節に入ったその日は、じめじめしていて、それなのに真夏のように暑かったです。
マイカちゃんはその日、白いTシャツにホットパンツ。サンダルを履いていました。足の爪にはしっかりとメイクされたネイルが見え、厚底もしてないのに、長くて肉感的な足。
とはいえ、その夜、僕の目を奪ったのは胸でした。
蒸し暑いせいで、白いTシャツが、服にぺったりと張り付いていたのです。
店内にはクーラーがあるのだけど、マイカちゃんは駅から歩いてくるので、そのせいで全身が汗の膜に覆われていたようで、下着の色がクッキリでした。ブラのヒモまで見えました。
黒色のブラジャー。それがマイカちゃんの豊満な胸を覆う、というより支えていて、ビキニを着てるような感じ。
当然、他に来てたお客さんもチラチラと視線をやっていて、僕はあえてマイカちゃんを隠すように座りました。
でも、マイカちゃんはそんなことなんて気にせず店に入るや否やどんどんとお酒を注文し、いら立っている様子。どうにも嫌なことがあったみたいで、僕はそれに相槌を打つ役回りでマイカちゃんはどんどん飲んで、どんどん愚痴っていきました。
マスターは少し心配になったのか、お酒を飲み始めて、2時間ぐらいで注意を促すのですが、
「うちの勝手やろ」
と、マイカちゃんにしては、少々荒い言葉遣い。
その時すでにベロベロに酔ってました。
マスターはそんなマイカちゃんにバツが悪そうに
「ユウジくん、あと頼んでええかな?」
そう言って、僕が返事をする前に店の奥に消えて行ったのでした。
マイカちゃんの愚痴は両親との確執で、僕自身は深く割り込めない問題だったので、少し弱りました。でも、最終的にマイカちゃんは悪くないし、ちゃんと自立もできているのだから、いいじゃん。という話に落ち着いたのを覚えています。
確か、その結論に行きつくまでに長い時間をかけたのですが、ともかくそれで、お店を出ました。
会計の時マスターは両手を合わせて、
(すまん)
とジェスチャーしてました。
お店を出て駅に向かって歩いていると、マイカちゃんは
「肩かして~」
と、長い腕を僕の肩に巻き付けてきました。びっくりしました。
相当に酔ってる。
ただ、肩に当たる柔らかい感触は知っている女の子とは異質な気がしました。
少し顔を横に向けると、すぐにマイカちゃんの顔があって、その小ささに驚くとともに、半分眠りそうな状態でした。
赤く火照っていて。うーん、唸っています。
僕はと言えば緊張して、しばらくは何もできませんでした。
でも、しばらく歩いて、マイカちゃんが千鳥足でたどたどしくなり始める頃、お酒に酔ってたのもあります。
「今なら大丈夫かも」
と、我慢できずハリのあるお尻を撫でてしまいました。
僕がサー…っと。撫でると。
「んやーん」
と、言い、お尻をプイっと遠ざけました。
マイカちゃんは僕のことをジトーとした目で見て、そこからまた、何事もないように駅に向かって歩き出しました。
でも、プリンプリンと揺れる大きなハリのあるお尻に、それからもしつこくお尻を触ったり、腰を撫でたりしていました。
しばらくは
「も~」
と嫌がるそぶりを見せるも、めんどくさくなってきたのか、ちょっとずつ注意も緩くなってきてました。
そうして僕は、もっと過激になって、お尻をグーっと持ち上げたり、軽く握ったりして、そのころにはマイカちゃんも触りやすいようにゆっくり歩いていて。
そんな状態で僕は最終的には細い腰に腕を巻き付け始め、汗で湿ったマイカちゃんのクビレをTシャツ越しにとらえました。
で、どこかもわからないコンクリートの道で
「ユウジ~、うちなあ~さびしぃねん。」
だるーい声を出すマイカちゃん。
マイカちゃんを見つめると、惚けた目で僕の目をのぞき込んできました。
率直に思いました。
我慢の限界だ、と。
僕はマイカちゃんの手を引っ張り、怪しく光る路地裏に連れ込んでいきました。
「もお~どこつれてくん?」
とわざとらしく笑いながら問いかける彼女を無視して、進みました。
そうして、気が付けば、安っぽいラブホテルの前に来ていて、マイカちゃんは
「スケベ!笑」
と言いながら、何も言わずに僕の後ろについてきてました。
トイレとシャワーが一緒になっている。
カプセルホテルに近いその場所。
マイカちゃんはケラケラ笑いながら背中を向け、何の恥じらいもなく服を脱ぎ始めていました。
「あ~、食われてまうわ~」
と、振り返りながら言って、
「もう、はよぬぎーや」
と笑いながら、ふらふらしながら片足立ちで黒いTバックから足を抜こうとしてました。
僕が情けなくササっとパンツを脱ぐと、すでにマイカちゃんは生まれたままになっていました。
目を疑いました。
等身の高さが尋常ではなくて、たぶん身長は165あるかないかぐらいなのに、腰の位置がすごく高かったです。
で、胸はハリがあるというよりかはタップンとした感じでした。
で、お尻も大きかったのですが、その分くびれがはっきりしてて、両手でわしづかみしたくなるような感じ。
ここまでくると、下品にも思えました。
でも、マイカちゃんはそんな体をしておきながら、何の恥じらいもなく、陰毛を晒していました。
僕はシャワー室で裸のマイカちゃんの体を捕まえました。
白い肌は見た目以上に熱くて吸い付いてくる。柔らかくて、ついつい強く抱きしめすぎてしまいます。
そうやって逃げ道を無くしてから、その顔に唇を近づけていく。
マイカちゃんは逃げるどころか、受けて立つ、という顔で唇を尖らせました。ぼくは勢いよく唇を奪って、舌を潜り込ませ、マイカちゃんは焦らずにそれに受け応えて、まったりとからませてきました。
調子に乗って、より激しく舌を動かすと、頭を軽くぺしっと叩かれて。
「あほ!」
と、言われてしまいました。
そこから、手を引かれ、ベッドに連れていかれました。
ベッドではマイカちゃんはまたがってきました。
「おおん、ユウジのごっついな~」
そう言って、僕の亀頭を小さい膣口で遊んでて、亀頭がグニグニと何度も形を変えて、挿入を心待ちにしパンパンに張っていて、
「マイカ、はやくはやく!!!」
僕が、そういった瞬間。
大きなお尻がゆっくり落ちました。
にゅる~~・・・
亀頭の先が、ぎちぎちに締まったアソコをかき分けていく感覚。
うおおお・・・・・。
声が出ます。そして、
ベッチン!!
もっちりとしたお尻が僕の太ももに当たりました。
僕は腰を仰け反らせました。
キツくて、溶岩みたいに熱くて、活発にヒクついてくる。
肉が詰まっているようで、びっちりとつかまりました。
マイカちゃんはそれに動じることなく、より深く、腰を落とし、シコ踏みたいにガニ股で僕の上に跨りました。
そうして、亀頭にコリっとした感触に当たると
「おん。」
声が部屋に響き渡って、
「あは、、届いてもおたな。」
と、呆れたような顔をしてました。
そこから僕の胸板に両手をついて、ベッチンベッチンと腰を上下させていくマイカちゃん。
大きな胸が何度もタップンタップンと揺れて、さらにマイカちゃんは
「あん、あん」
とかわいい声を上げる。
そこから激しい腰振りにつかれたのか、覆い被さってほっぺたを擦り付けて来ました。お酒で熱くなったほっぺたがモチモチと僕の頬をもみくちゃにして、
「ユージ、ユウジい、撫でてー」
と、べったりとくっつきながら、腰をグラインドさせてくるマイカちゃん。
亀頭に走るコリッ、コリっという刺激が電気みたいに前立腺をくすぐります。
僕はマイカちゃんの頭を撫でました。
ずっと気になっていた黒髪。
それが掌に初めて触れたとき、驚きました。
言葉にできない柔らかさもさることながら、マイカちゃんの頭の小ささもびっくりしました。
掌で包み込めると錯覚するぐらいです。
マイカちゃんの顔を見て、そして、大きいお尻から何度も出入りする僕のアソコを見ていると、射精感がこみ上げてきて、そのタイミングで
「やらしい目でみとったよね。ずっと。」
マイカちゃんは問いかけてきました。
「み、見てない」
「うそ、みてた。」
「みてない」
僕はなぜか、マイカちゃんをそういった目で見てないと言い張りたかったのですが。
「ほんまのこと言ってくれたら。このまま、中に出してもいいよ。」
「見てた!、お酒飲んでるときもずっと見てた!」
「ばーか。」
そういって、笑いながら小突いてきた後。
「えへへ、うちもやで。」
そういって、自分の胸がつぶれるぐらい僕に体重をかけて
「ゆ~じ。すき~。実はな、あったときから。心臓、どっきゅんいかれた。」
そういって、ねっちょりと唇を奪ってきました。
唇を離して、
「一目ぼれってやつや。」
恥ずかしそうに笑いました。
「はよ襲ってえな。あかんで草食系は。」
そういって、僕の背中に手をまわし、つぶれた豊満な胸からは早鐘を打つ音が。
僕は夢中で腰を振りました。マイカちゃんの背中に腕を回すと、黒い髪の毛もセットで抱きしめることになり、ツヤのある髪の毛が汗を吸って、僕の腕に絡みついてくる。
下から突き上げると出る
「ん!ん!ん!ん!」
と、言う声に、男としての攻めっ気を刺激されました。大きな白いお尻にめり込むぐらい、強くつきあげつづけ、最後には部屋中に聞こえるような
パンパンパン!!!
という激しい、責め。僕は何マイカちゃんを果てさせました。
その時の光景は、いまだに忘れることができません。
目が上ずって腕の中で何度も痙攣して、
「んいぃ~~」
という、よくわからない声を上げてました。
僕は情けなく聞きました。
「はーはー、、な、中に出して良いんだよな?」
「え~。やっぱり出したい?」
マイカちゃんは意地悪に笑います。
「だ、出したい。」
「ごめんな。今日は、ちょっと、無理。赤ちゃんできてまうわ。」
「え。うん、わかった」
心底、がっかりした僕ですが、、、
「あたしと一緒にいてくれたら、いつかさせたげるよ」
と、言うマイカちゃん。
願ってもない申し出。
「お、おれもマイカちゃんと一緒にいたい。マイカちゃ、、、マイカのこと、もっと知りたい」
思い切って、呼び捨てで呼ぶと、子供みたいな笑顔を一瞬見せた後、
「えーよ、じゃあ、最後はこっちにおいで。」
整った顔立ちは、長くて赤い舌をべーと出していて、恋人つなぎを催促してくる。
舌をいったんしまって、僕の目をしっかり見つめながら、マイカの唇はゆっくり
「お。い。で」
と動き、甘く微笑みました。
僕はマイカの白くて長い指に自分の指をからませながら、必死に腰を振りました。
あん、あん、あん、
という、高い声が鼓膜を揺らし、そして中はビックンビックンと激しく陰茎を刺激します。
「あ~、マイカ!でる、でる。」
僕は、ラストスパートに向けて腰を振り、いつもはそんなことがないのですが、尿道をパンパンに腫らしながら、精子が昇ってくるのを感じました。
睾丸が準備運動をしているのが分かります。
きっと、この最高峰の女を妊娠させようと、とびっきりのをよこせと脳が叫んでいるのです。
でも、今回はそれはかなわない。
声を出すのも困難な僕は、マイカに目配せをし、意思をくみ取ったであろうマイカは、
口をあーんと開けました。
「ほひれ(おいで)」
のどの奥が、ヒクヒクヒクと動いてるのが見えました。
僕は必死に引き抜いたそれを、マイカの大きい口にぶち込みました。
その瞬間思いました。
「こっちでよかったあ~!!」
と。
たまりたまった熱いよだれ。波打つ長い舌。亀頭の先っぽをつまんでくる喉奥。
僕は厚かましく亀頭をのどの奥にべったりとくっつかせ、マイカの小さい頭を必死に両手でわしづかみして、
「マイカ!出る」
というと、マイカの喉元はクイ、クイ、クイと3度亀頭をつまみ上げて、それは
「おいで」
と言う動きでした。
無理でした。完璧に果てました。
燃えるような熱い、口の中。
マイカはのどの奥を器用に動かして、わっかを作り、亀頭を何度もキュッキュッと締め上げました。
牛の乳を搾るように、タイミングよく、キュッキュッキュと。
ボッビュ~!!!ボッビュ~~!!
僕は赤ちゃんを作るつもりで、必死に精子を送り込んで、
「うんで、うんで、うんでぇ~!」
と言いながら、お尻の穴をギュ~~~!
と絞めつけながら、必死に絞り出しました。精液は勢いよく出て、それにマイカは、嫌がりもせず、それどころか、喉の輪っかで亀頭の先をギュッと掴みながら、小刻みにヒクヒクヒクヒクと痙攣させてきました。
「うおお…」
僕はついうめき声を上げてしまい、腰をのけぞらせたのですが、マイカは腕を腰に回して、逃がしてくれませんでした。
ヒクヒク攻撃は延々と続いて、金玉の中がすっからかんになったときも、ヒクヒク痙攣してました。
亀頭に輪っかの跡が出来るんじゃないかと思うぐらいです。
最後の方、情けなく
「やめてぇ〜!!」
と、裏声で喘いでしまったのを覚えています。
それでも、逃がしてくれず、最後は精子が空っぽなのに、次を出そうと尿道は情けなく絞り上げる動きを繰り返していました。
やっと、アソコが柔らかくなった時、喉奥から解放されました。でも、マイカはちゅぽっと唇で吸い付いて。
鈴口に細い舌先をあてがい、ツンツンツンとつついてきました。
僕は腰を砕きながら、それでもマイカの頭をがっちりつかんで、体を支えました。
やっとのことでマイカは糸を引きながら、ペニスを離し。舌を根本までベーと出して。
「出たな~。」
と、笑いました。
「やばあ、すごい。。。死ぬ。。。」
そういうと、仰向けになった僕の上に覆いかぶさって。
「エグかったやろ?」
見下すような目線。僕は言葉も出ず、首を縦に振ると
「ゆ~じ~、」
そういって、昇天して力が全く入らない僕に白いほっぺをくっつけて、抱きしめながら、もみくちゃし、しばらくして僕が寝付きそうになったら、やさしく布団をかけて、頭を撫でながら寝かしつけてくれるのでした。
起きたとき。
べろべろに酔った後にしては、さわやかな気持ちで起きれました。
日当たりの悪い路地裏にあるラブホテルでしたが、かえってスズメがたまり場にしていて、それが目覚ましになりました。
マイカがベッドに座っていて
「寝れた?」
僕は、
「うん」
と言い、マイカはいつもの含みある笑顔で
「もう逃がさへんで」
と、言いました。
ギュッと背中に腕をまわして、足も腰に締め付けて。
その力は尋常でなく強く、体の骨がぎちぎちとなるほどです。
マイカの目が笑っていなくて、ちょっと怖かったけれど。
「よ、よろしく」
と言って、頭を撫でました。
汗が乾いて少しばらけたその髪の毛はまた違う感触だったけど、僕は癖になって、何度も撫でました。
マイカは何も言わずに、猫みたいに目をつぶって、それがかわいくてしばらく僕はそうしていました。