この日はあいの20歳の誕生日。
焼肉でも奢ろうとしたのだが、「俺くんの手料理が食べたい!」だそうで…俺は、あいの借りている部屋で料理を作った。
というのも、あいはこの頃から一人暮らしをするようになったのだ。
「大学が遠いから、一人暮らししてみたらって、お母さんに言われたの…」
「そうなんだ」
「…俺くんは、どう思う?」
「いいと思うけどね」
「一人暮らししたら…わたしの家、来てくれる?」
「もちろん。当たり前だよ」
「そっかぁ…だったら、一人暮らししようかなぁ…」
「うん」
「…エッチも、遠慮なくできるし」
「それが目的?w」
こんないきさつであいの一人暮らしが始まったわけだが、俺は週末になると大体あいの家に呼び出されていたわけだ。この日も週末だったので、当然あいに呼び出された。
「そろそろできそう?」
「今持ってくよ…はい、できあがり」
「わぁ、すごぉい…俺くん、前よりもっと料理上手になったねぇ」
「あいのおかげだよ」
「ううん、俺くんが自分で頑張ってるからだよぉ…わたしも、頑張らなきゃ…」
「じゃ、成人おめでとう。乾杯!」
「かんぱーい!」
アルコール3%のチューハイを一緒に飲みながら、俺の作った料理を2人で仲良く食べた。
「おいしい!」
「そっか、よかった」
「ふふっ…俺くんがダンナさんになったら、どんな料理作ってくれるかなぁ?」
「うーん、まあ色々と作るよ」
「ホント?…すぐにでも、結婚したいなぁ」
「…せめて、社会人になってからにしようよ…」
料理の方は完食し、お酒も2杯目へ。すると…
「んぅ…俺きゅぅん…」
「そんなに弱いのかよ…」
あいはたったの1杯半で酔い潰れてしまいましたとさ。
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ここでひとまず登場人物のおさらい。気づけばこのシリーズも20回目。たぶん、あと5回ぐらいで最終回になると思います。
『俺』…あいと6年付き合っておきながら、妹とセックスしたり同級生とセックスしたりと、割ととんでもないやつ。いい加減にしないと、そろそろ痛い目見ると思うよ。うん。
『あい』…俺のことが大好きなロリ巨乳ちゃんな20歳。お酒はめっちゃ弱いみたい。だって現に、1杯半で寝ちゃってるしさ…
…なんだかんだで、交際が6年続いてます。今回はそんなカップルの惚気話にお付き合いください。それでは続き。
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「むにゃ、むにゃ…俺くぅん…」
「だいぶ弱いな…」
あいは彼氏の前で、グッスリと寝こけていた。あいの様子を見ていると…あれ、よく考えれば薄着だな…
「…暑いもんな…」
そう。涼しくなってきたとはいえ、まだ暑い。なのであいも、ブラが透けそうなくらい薄い服だったのである。
ジットリと汗をかいて寝ているあい。彼氏の俺としては、こんな無防備な姿を見ると襲いたくなる。
「でも、潰れてるのを襲ったらそれこそ最低だよな…」
恋人関係ではあるので、罪に問われることはないだろうけど…でもいいのか?倫理的に大丈夫なのか?俺は悩んだ。そして俺は、紳士的な決断を…
「胸だけ触ろうかな…」
前言撤回、俺は最低なやつでした。欲に負け、あいの胸を揉んでしまったのだ。
「柔らかいなぁ…」
ブラをしていても分かる、Fカップのふんわりと柔らかい胸の感触。俺はやみつきになり、もにゅもにゅと揉んでいく。
「んぅ…」ウットリとした声を上げるが、スヤスヤと眠っている。
「…どこまで起きないんだ?」
かつて寝ているあいをハメた時は、秘部を触ったあたりで気づいたと言っていた(第9話で書いたはず)。しかし、お酒が入っているとどうなるか…おれは気になった。
…思い立ったが吉日、あいの脇に手を回し、持ち上げてからカーペットの敷いてある床へと下ろす。
「んっ…ふぅ」
…起きない。割としぶといのかもしれない。
俺は寝ているあいにキスをする。当然、寝ているので唇に吸いつかれることも、舌を絡められることもない。ただ一方的に、唇を重ねたり舌をねじ込んだりするだけだ。
「んふっ…んぅっ…」
「?!」
…ちょっと待った。弱々しく唇に吸いついているぞ。
「んぅ…俺くぅん…はげしいよぉ…むにゃむにゃ」
「寝言かよ…」
ホッと一息ついて、あいの服をめくり上げる。すると、黄色いブラ…ん?水着だ。
「なんでだ…?」
しかも、着けている水着はバンドゥビキニといって、肩紐のないタイプの水着。…そんなもの、どっから仕入れてきたの、お姉さん。
当然、そんなものは下ろしてしまえばすぐポロリしてしまう。20歳になったピンク乳首とご対面です。
「んふぅ…」幸せそうな顔をしながら寝ている。彼氏に胸を見られていることも知らずに…
乳首はピンと立っていて、あいが興奮しているのを理解するのに時間はかからなかった。
俺はあいの両乳首を親指と人差し指で優しくつまみ、同時に刺激してみた。
「あぅっ!」
「!」
「んんっ…らめぇ…むにゃ」
「…」起きてんじゃないの、この子?
とりあえず、あいの乳首を刺激し続ける。あいは吐息を荒くしている上、酔いもあるのか顔をほんのりと赤くしていた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「…起きてる?」
「…はぁ…はぁ…」
「…寝てるか」
ビンビンに立った乳首を咥えて、その胸を吸ってみる。
「あぅ…ダメだよぉ…あしたぁ…」
…明日?何を言っているんだ、小娘よ。
「ふぅんっ…んぅっ…」色っぽい声を出しつつ眠っているあい。
「そろそろかな…」
あいの可愛い寝顔を見ながら、ゆっくりとスカートの中に手を入れ、水着のショーツを触ってみた。
「濡れてる…」
ショーツはほんのり湿っていた。感じている。寝ていても感じているぞ。
スカートを脱がせ、ショーツ越しに秘部をなぞってみる。
「うぅんっ…はぁ…」
少しだけ、身体がピクッと反応している。クリトリスも擦ってみる。
「ん、ん、ん…はっ、あっ…」
明らかに反応が変わった。相当気持ちいいみたいだ。
あいの顔は真っ赤になり、熱を帯びている。俺はあいが起きないように、ショーツを下ろした。
水着だからか陰毛はキレイに整理されていて、黒い陰毛に囲まれた秘部はしっかりと濡れていた。指を入れてみると、くちゅ…という、あいの興奮を示す音がした。
「んっ…」
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…いやらしい音が聞こえてくる。
「はぁ…はぁ…んっ、はぁ…」
あいは無意識に片手の指を軽く口元に当てて、控えめに喘いでいる。身体は頭から足先まで熱かった。
俺はペロッ…と、ゆっくりなぞるように秘部を舐めてみた。
「はぅ…」ビクッと震えるあい。
愛液をすすってみると、少し苦めだ。ペロペロと舐めるたびに、ビクビクと反応している。
「ん…んんっ…」
しばらく舐めていると、あいの反応が急変した。
「あ…あ…あ…んんっ!」
腰がピョンと跳ね上がり、ビクビクと痙攣した。寝ながら、イッてしまったようだ。
荒い息を立てながら眠り続けているあい。俺はもう我慢できなくなり、ズボンとパンツを下ろして、ち○こを入口に突き立てた。
「入れるよ」
「…」
ぐちゅ…という音がして、俺のち○こは奥へと入っていった。
「はぁぁっ…」
あっさりと全部が飲み込まれてしまった。俺はあいの胸を揉みながら、ゆっくりと抜き差しをしていく。
「あっ、あっ、あっ、あっ…うぅん…」
あいのま○こはいつもよりも締めつけが強く、気を抜いてしまうとすぐに出てしまいそうだ。
「はぁ…あい…あい…」
「んんぅ…んく…」
俺はあいの唇を奪い、熱いキスを交わす。
「んっ…んぅぅ…」
「あい、気持ちいいぞ」
「あっ、あぁん…」
あいの顔は火照っていて、快感を感じている時の可愛らしい顔になっていた。
「んんぅ…はぁっ…」
ズチュ、ズチュと音が少し変わってきた。かなり興奮しているようだ。
…それにしても、締めつけが強い…もう独特の感覚に襲われている。仕方ないか。
「はぁ…はぁ…あい、出すよ…」
「んぁっ…あっ、んっ…」
ビュウ!と勢いよく、俺の精液があいの膣内に注がれた。
「はぁ…はぁ…」
「ん…はぁ…」
あいはここまでされてもなお、胸で呼吸をしながら眠っていた。
さて、出したはいいものの、俺のち○こはまだ大きいまま…仕方ないので、抜かずにもう一回戦。
あいの脚を片方に寄せて、お尻に当てるようにパンパンと突いてみる。
「んんっ、んっ、んっ!はっ…あっ…」
寝ているままでも、喘ぎ声が大きくなってきた。半分起きてるんじゃないか?
「…起きてる?」
「…はぁ…はぁ…」
「あい?」
「…はぁ…はぁ…」
「まだ寝てるんだ…」
可愛い顔をして、寝ながら俺にハメられている美少女(もう20歳だけどね)。俺は起きるのを覚悟で、腰を振るスピードを早めた。
パンパンパンパン!肉つきのいいお尻から、高い音が鳴っている。
「はぅっ…あっ…いあっ…んっ…んぁぁっ…!」
あっという間にあいの膣内がギュッと締まった。俺は繋がったままあいの横に寝そべり、後ろから腰を振った。
「んっ、あっ、はっ…いあっ、うっ…ひっ!」
あいの身体を密着させ、全身の柔らかさを感じながら膣内の感覚を味わう。
「あい…」俺は胸をまさぐりながら、あいの小ぶりなお尻に向けて腰を打ちつける。
「ん、んっ、はぁ…はぁ…あっ、うんっ、んっ」
あいの膣内は周期的に締まり、明らかに射精を促している。ラストスパートとして、あいをうつぶせにして、寝バックの形でハメ倒した。
「はぁっ、あっ、いあっ、うんっ」
「はぁ…はぁ…気持ちいいよ、あい…」
「んっ、あんっ、やっ、んぅっ」
「出すよ…出すよ、あい…」
「あぅっ、ひっ、あぁっ、んぁぁっ…んくっ!」
2度目も大量の精液が出た。ドクドクと放たれる精液は、あいの膣内を白く汚していった。
あい自身も、ピクピクと身体が震えていた。おそらく、同時にイッたのだろう。
あいの中からち○こを抜くと、トロッ…と愛液と精液が混じった液体が流れてきた。俺はティッシュであいの秘部を拭き、ショーツを再び履かせた。
そうして俺は服装を直し、証拠を隠滅した。あいはあたかも床で寝てしまったかのように、毛布をかけておいた。
「むにゃむにゃ…もっと、もっとぉ…」
…起きてないよね?不安でドキドキとしながら、俺はベッドで寝ることにした。
翌朝。目を覚ますと、そこにあいがいた。
「ん…おはよう」
「おはよう。…なんで、俺くんがそこに寝てるの?」
「いや…あい、床で寝ちゃってたから…」
「ふぅん…でも、どうせならわたしもベッドで寝かせてくれたらよかったのに…」
「ごめん」
「でも…毛布、かけてくれたんだね…ありがとう」
あいは昨日起きたことに、気づいていないようだ。よかったよかった。
…と思っていたが、一筋縄ではいかなかった。別の日に、あいはその水着を着てきたのだ。
「!」
「どう?可愛いでしょ?」
「う、うん…」
「…どうしたの?元気ないの?」
「い、いや…違うよ…はは…」
「…あっ、もしかして…」
ギクッ。ヤバいヤバいヤバい。嫌な汗が出てくる。
「ねぇ、正直に言って?」
「…なにが?」
「この水着…心当たり、あるんでしょ?」
「えっ?いやぁ、ないよ」
「…ウソつき…」
「えっ」
「わたしのハタチのお祝いしたとき…これ着てたの、知ってるでしょ?」
「い、いやぁ…」
「…」
「…」
「…」ペチッ!頬を叩かれた。
「いてぇ!」
「…バカ」
あいが気づいたのは、あの日の翌朝。寝ている間に俺とセックスする夢を見て、起きてみたら下半身に違和感を覚えたらしい。
そこでショーツを脱いでみたら、白くカピカピになった精液がまとわりついていたというわけだ。
「寝てる間に…勝手に、エッチしたんだ…」
直感的にそう思ったようだ。女の勘(?)は怖い…
「…それで、エッチしたんでしょ?なかに出したんでしょ?」
「…ハイ」
「はぁ…」
「…」
「今日は、おしおき…ね?」
その日のセックスは、あいに主導権を握られた。