俺が住んでいるのは都内とはいえど23区ではない、しかも駅から徒歩15分ぐらいの、閑静と言えば聞こえがいいが大して便利でもないアパートだ。
コロナ禍になる前は、毎日仕事のために朝家を出て、夜帰宅して寝るだけの生活。
出会いも大してなく、生活に華もない。
リアルな救いは、毎週木曜日だけ家から出る際に顔を合わせるお隣さんだけだった。
その他で楽しみといえば、せいぜい休みの日に遊ぶオンラインVRアダルトゲームぐらいだ。
お隣さんは俺の1か月後に引っ越してきた人だ。
少なくとも俺が家にいる夜~朝にかけては、上の階の生活音が響いてくるのに対して、隣はとても静かで生活の感じがしなかった。
引っ越ししてきたときに名前だけ聞いていた。
笹木みつき、というらしい。
見た目はというと20代半ばといったところだろうか、40代近い自分にはちょっと踏みとどまる年代だ。
黒髪ショートで、あまり人と上手く接せなさそうな目線の運び方、そして小柄な体つきが、より若く見せていた。
が、胸だけは存在感がすごい。
世の中がコロナ禍になり、いよいよ俺の会社も在宅勤務がベースとなった。
朝から夜まで家にいる生活にも慣れ、ゲームを出来る時間も増えた。
ある日、ツイッターを眺めていると、同じゲームの感想を垂れ流しているアカウントを見つけた。
なんとなく気が向いて声をかけ、そこから交流が始まった。
意見を重ねるうちに意気投合し、コロナ禍とはいえ飯でも食いながら会って話をしようとなり、駅前のカフェで落ち合う約束をし、当日を迎えることになる。
家のドアを開けると、土曜日の昼にも関わらず、お隣さんと鉢合う。
みつき「あ、こんにちは…お出かけですか?」
俺「あ、はい、こんにちは、そうです、駅前までちょっと」
みつき「あ、私もなんです」
俺「そうなんですね、お隣さんとはいえ笹木さんと顔合わせるの中々ないですし、良ければ歩きながら向かいますか…」
みつき「はい、お邪魔でなければ」
そういうとお互い家に鍵をかけて駅へと向かって歩き始めた
しばらく無言の時間が続くと、しびれを切らしたのか彼女が話かけてきた。
みつき「戸田さん、でしたよね。普段はご自宅でお仕事ですか?」
俺「あ、はい、仕事柄リモートでできるので、会社方針で在宅になりました」
みつき「そうなんですね」
俺「笹木さんは…?」
みつき「私、ですか…?私は…」
どうにも歯切れが悪い
俺「あ、ごめんなさい、無理に言わなくてもいいですよ」
みつき「あ、ありがとうございます」
そうこうしていると、駅前が近づいてきた
俺「あ、俺はあそこのカフェで人と合う約束があるんで…」
みつき「えっ、あ…そうなんですね…私も同じで…」
俺「奇遇ですね…(笑)」
みつき「えっとちなみに待ち合わせのお時間とかは…?」
俺「あー、着いたらツイッターのDMで連絡するって言ってあるので…」
そういうと俺はDMを合流予定のフォロワーに送る
みつきのスマホのバイブが鳴ったようで、彼女がスマホをポケットから取り出す
みつき「え?」
みつき「もしかして…戸田さんが…」
そういうとみつきがスマホの画面を見せてきた。
そこには俺とフォロワーのやり取りが表示されている。
俺「えっ…あー…奇遇、です…ね?」
急な展開に驚き、年甲斐にもなく顔を赤らめてしまいながら変な返事を返す。
みつき「なんだ…そうだったんだぁ…世間狭いですね(笑)」
そういうと彼女は軽く微笑んだ
その顔がとても可愛く思えた
俺「あー…ほら、俺らのやってるゲームの話って人前でしにくいし…よかったらカフェでテイクアウトして、うちで話さない…?」
そう提案すると、みつきは少し考えて返事をくれた
みつき「お邪魔じゃなければ」
合意を得て、カフェでお互いにコーヒーを買って持ち帰りながら話をする
俺「いやー、それにしても意外でした…まさかお隣さんとツイッターで意気投合してるとは…(笑)」
みつき「私もびっくりでした、あ、よかったら口調ツイッターと合わせてください、年齢気にせず話したいです」
みつき「それと…あ、あとで話しますね」
みつきは何かを言いかけて止めた。
そのあと帰宅するまでは雑談で時を過ごし、帰宅すると、みつきは少し家に寄ってからくるという。
リビングを片付け、彼女がくるのを待つ。
数分後、みつきはVRヘッドセットを持って家へやってきた。
みつき「お待たせしました」
俺「あ、いや全然…」
部屋に招き入れ、リビングに置いたラグに腰を下ろす
みつき「あの…彼女とかいるんですか?」
唐突な彼女の問いかけに、思わずコーヒーを吹き出しかけるところだった・・・
俺「ん゛っ…ゴホッ…いきなり何…(笑)」
みつき「すみません…いや…念のため確認しておきたくて…」
意図が汲み取れないものの、とりあえず質問に回答する
俺「いや、いないよ(笑)」
みつき「そうなんですね、よかったです」
少しお互い黙ると、彼女はもじもじしながら話し始める
みつき「あの…実は私もその、彼氏とかはいなくて…でも実は仕事なんですけど、風俗で働いてるんです…」
突然のカムバックに驚いてると、彼女の言葉は続く
みつき「それでその…人に言えない仕事なので…でもゲームがきっかけでこうやって仕事関係なく異性と話せるきっかけが出来て今日はとても嬉しいです」
みつき「お互いゲームやツイッター上でその…結婚とかしたら少なからず見えてくる恥部というか、人前にあまり出せないことしてるじゃないですか…?なのでハードルが低いっていったら語弊がありますけれど…」
彼女が顔を赤らめて、言葉を詰まらせる
そんな姿に口を開く
俺「趣味が合うし、性的な部分もさらけ出してるし、楽しいから付き合ってみたい…と?自分でいうのもなんだけど俺40手前だよ…?」
みつきが顔を上げてこちらを見てくる
みつき「あ、そんな…年齢気にしてないです…もちろん付き合うのに風俗なんて辞めろと言われたら辞めます…生活苦しいけど…」
彼女のその言葉に、思いがけない幸運に内心喜んでいた
俺「んー、仕事は好き…?」
みつき「あっ、えーと、はい…♡こう見えて結構楽しんでやってます…(笑)」
俺「そうか、なら辞める必要も、恥ずかしがる必要もないと思うよ」
俺が発した言葉にみつきは眼を見開いた
みつき「え…まがいなりにも彼女が風俗で他の男性と色々しているの気にならないんですか…?」
それもそうだ、公然と他の男と性行為しているのを喜ぶ人はそう多くないだろう。
俺「会う前にゲームでも少し絡んだよね、あのゲームマルチプレイヤーだし。」
みつき「あ、はい」
俺「その時何してたっけ」
みつき「えっと、戸田さん…じゃないSukeさんとは…他の方も交えて…その…乱交してました…ね…」
Sukeは俺のゲーム内での名前だ。
遊んでいたゲームはVR上のアバターで自由にどこでもセックスが出来るアダルトゲームで、少々見た目が洋風だが遠隔オナホール・バイブで擬似的にセックス行為が体感できる。
そこでみつきの扮するキャラクターは、他の女性プレイヤーと男性プレイヤー合わせて10人で乱交パーティーにいそしんでいた。
俺「うん、そうね。ゲームと混同するな、っていうけど、ツイッターでも話したようにああいう光景って俺の嗜好の一つなのよ」
話を続ける
俺「とはいえ、リアルじゃ中々ああいうのって表に出せないじゃん、同じなんだよね」
そういうとみつきの顔がほころんだ
みつき「えっと、それじゃあ…」
俺「うん、今まではゲームの趣味が合う、でもリアルではただのお隣さんだったけど、俺でよければよろしく」
彼女の顔が大きく綻んだ。
そして、次の瞬間、彼女が立ち上がった。
みつき「はい、それじゃあ…ごめんなさい!!!じゃなかったよろしくおねがいします!」
そういうと彼女は間にあったテーブルを避けてこちらに回ってきて押し倒してきた。
馬乗りになると慣れた手つきで俺の服を脱がしてくる
俺「ちょちょっ……」
慌てふためいてると、あっという間に上半身をはだけさせられ、ズボンのチャックも下ろされる。
俺「えええっ…」
みつきは馬乗りになったまま、自分の服もそそくさと脱ぎ捨てて、肌を密着させるようにキスをしてきた
「んっ・・」「んんっ」
みつきの舌が滑り込んでくるのと同時に、股間に乗っかる重量でちんぽが勃起する。
みつきはディープキスをしながら慣れた手つきで俺の乳首とちんぽを手で擦ってくる。
あっというまにパンツも下げられ、みつきはそれを即自分の膣へと誘導する
前戯もしていないのに大丈夫か?と思ったが杞憂だったようだ。
入口に振れた途端、くちゅっという音が聞こえてくる。
「んんーっ」
声を出そうとするもみつきの口でしっかり覆われ、あえなく付き合う決断をした数分後には、生挿入がされていた。
挿入が完了すると、彼女が口を離し体を起こす
みつき「はぁ…はぁっ…」
俺「ちょ、ちょっとみつきちゃん?!」
やっと声をあげると、彼女はきょとんとした表情をする。
みつき「どうかしましたか?」
何事もなかったかのような声ぶりで返事をしてくる
俺「え、えーっと…いきなり押し倒されてあっという間にゴムもつけずに挿入までされて…驚いて…ます」
みつき「あ、痛かったですか?」
俺「いや、痛くはないけども…いや…」
言葉に詰まっていると、彼女が矢継ぎ早に切り返してくる
みつき「じゃあ問題ないですね♡では動きます♡」
そういうと自分のペースでいきなり腰を振り始める
身長150cm程度、痩せ気味な小柄の体に似合わない大きさの、綺麗なピンク色の乳首がついた柔らかそうなおっぱいが目の前で揺れている
みつき「んっ…♡ふっ…あっ…おっきくなって…♡ちょっと…あっ♡」
みつきの腰遣いとその光景に、過去最大というぐらいに興奮したムスコは大きくなっていた
みつき「ちょっ…おおきっ…♡だめっ…♡」
キツいみつきの膣でゴリゴリ擦られる感覚と、さっき受け入れたばかりの1周り以上下の女の子が体の上で乱れている姿に、タガが外れる
俺「ごめんっ…!」
そういうと体を起こして、彼女の肩に手を回しぐっと股間に引き寄せる
ちんぽが奥まで刺さり「ああっ♡」とみつきの喘ぎ声が漏れる
そのまま押し倒し、体位を変えてみつきの奥へと力の限り深く強くピストンする。
バチュンッバチュンッと音が部屋に響き渡り、ゴリゴリと擦れる感覚が一気に射精感を高める。
みつき「あああっ!♡激しっ…♡あぁん!!♡」
俺「だめっ・・・いっ」
最後まで言い切ることなく、俺はみつきの中にぶちまけていた
小柄な体を力の限り引き寄せ、びゅるるっびゅるるるっという射精感とともに本能的に奥へ奥へと精液を放出していた
みつき「あーっ!!♡」
みつきは奥に出された感覚を感じると、プシュッという音とともに声を上げ、彼女の体が仰け反った。
「はぁっ…はぁっ…」「はぁ…あはっ…♡」
お互い息を荒げながら、そのまま余韻に浸って、一通り射精感が止まったところで、挿入したまま問いかける
俺「えーと…みつきさん…?」
みつき「今までで最高でした、これからもよろしくおねがいしますねっ♡」
引っ込み事案そうな彼女の、そんな雰囲気をまるで見せない挨拶に、俺はただただ呑まれるばかりだった・・・
そして、刺激的な日々がこれから始まる
(つづく)