5年ぶりの開催となった、母校のソフトテニス部のOB・OG会の翌週の話…ですが、その前に、10年前のお話をさせてください。
当時、私は27歳。地元の中小企業で社内システムエンジニアとして働いていた。有り難いことに残業はあまりなく、17時30分の定時頃には会社を出れる生活をしていた。そんな普通の社会人生活をしていた6月。元々、私がバイトで塾講師をしていた教室から、夏期講習の講師が足りないので、手伝いに来てくれないか?と相談の電話があった。
正直言えば、少し面倒だったが、ひと月10万くらいは貰えるとのことで、お手伝い程度であればと引き受けた訳だが、それが、今回のお話のきっかけでもあり、今でも思い出し、股間を固くするひと夏のアヴァンチュールとなった。
この学習塾は、いわゆる大手ではなく、個人が経営している中・高向けの少人数制の学習塾。テナントビルにも教室があるが、経営者の自宅の庭にコンテナハウスが1つあり、そのどちらでも教室が開かれていた。
私の担当は、高1の英語と数学。
夏期講習にいきなり入るのもと、塾長が気を使ってくれ、6月から週に2コマを担当するようになった。
そこで出会ったのが、あすみ。あすみは、英語も数学も私が担当だった。(ちなみに、成績が良い人は、違うクラスもあり)
あすみとは、同じ高校の同じソフトテニス部だったこともあり、結構直ぐに打ち解けた。
あすみは、身長は154センチ程度の小柄。肩や二の腕からして華奢だが、胸はEカップと普通にしてても目立つ。ソフトテニス部といえば、日焼けした色黒のイメージだが、肌が弱いらしく、赤くなっても黒くはならないタイプ。
日焼け止めを塗り込んでいたりするので、色白もっちり肌という感じ。そして、黒髪のポニーテールで、目は大きくクリっとした顔立ち…いわゆる童顔だ。(16歳の当時からすれば、歳相応とも言えるけど)
学校にいれば、確実にモテる部類の可愛い女子生徒をイメージだ。
そんな可愛い子との授業に、面倒と思っていたことも忘れて、週2のバイトを楽しんでもいた訳だが…あすみとのイケナイ関係になるきっかけの日が訪れた。
それは、忘れもしない金曜日の21時頃。夏期講習の申込みを確認する日。その日、あすみは、いつもの学校指定の制服姿ではなく、淡いピンク色のキャミソールに、水色のシャツを羽織って、デニムのミニスカート姿だった。
キャミソールと気がついたのは、授業のあと。
3人掛けの長テーブルが縦横に3列。
教室には、5人。私が担当している生徒が3人と、別の担当の生徒が2人。テーブルには、夏期講習のコマの申込書がある。国・数・英の教科と、それぞれのレベル、そしてレベルに応じた教師が選べる。
教壇の前に、あすみが座っていた。
さっきまでと違う光景に一瞬、目が見開いた気がした。
水色のシャツが全開で、キャミソールから丸い乳房が1/3ほど露わになっていたのだ。多少、谷間が見えるとかのレベルじゃない。
今で言う、ブラトップと同じくらい。逆に見えすぎてて、凝視できないレベルだった。
「先生は、どれ選んだ方がよいと思う?」
一瞬目が合ったあと、座るあすみと、立っている私。当たり前だが、上目遣いのように質問された。多分、露わになった胸を見たことがバレている。そんな風に思ったのは、私が意識しているから。
「夏期講習だし、成績伸びそうなのを選んだ方がよいよ?」
「やっぱり?」
1人、また1人と記入し終えた生徒が、手を挙げる。それを回収しながら、1番最後にあすみが残った。
「先生。親には、こっちレベルって言われてるんだけど、このレベルで良いと思うんだ。」
「なんで?」
「なんでって…、先生の授業受けたいから。ダメ?」
片手で頬杖をつき、片腕がテーブルと胸の下で枕になる。更に、強調される乳房。華奢さを伝える、肩口から鎖骨、デコルテのラインと、溢れ出そうな…触ってはないが、多分、柔らかさと硬さがちょうど良さそうに調和したおっぱい。
そして、脇のあたりからは、真っ白なブラジャーの留め具部分と、僅かなレースのあしらいを見せる生地が見え隠れする。
圧倒的な小悪魔感ではあるが、多分、狙ってない。
テーブルの下で、ミュールを履いた白い足が、ぷらん…ぷらんと見え隠れもしていた。
「こっちのクラスだったら、絶対、先生が担当だよね?絶対だよね?」
「だと思うよ。」
「じゃあ、こっちにする!」
申込書に○をつけ終われば、満面の笑みで見つめられた。年の差もあるが、妙にイケないことを妄想しそうな雰囲気。凝視しないようにと、思いつつも、記入を終えて、椅子の下に置いていたバックに荷物を仕舞おうと屈んだ瞬間を、狙おうとしていた私もいた。
場所を自然を装って変えつつ、あすみのそれを目で追えば、予想通り、キャミソールは弛み、真っ白なブラジャーに包まれた乳房が見えた。ただ、ブラジャーと乳房に隙間はほとんどなく、その先端までは見えなかったが。
少し残念に思いながら、私も片付けをしていれば、ガタっと椅子を引く音。そこには、デニムのミニスカートが少し擦れ上がった、あすみが立っていて。もう数センチでショーツまで見えそうな、その光景に目が奪われてしまった。
「え?見えた?」
「あ、いや。見えてないよ?」
「先生なら見えても平気だけどね?」
「どういう意味だよ」
「別にー。見られても良いってことー」
「じゃあ、見せて?」
「見せてって言われて見せるわけないでしょ」
生徒と塾講師の会話とも思えない(年齢が近いならいざしらず)話をしたのも、私が、少し舞い上がっていたこともあると思う。
ただ、この会話が、あすみとの関係を決定する話だったと、夏期講習の4日めでわかるのだが。少し関係性についても補足する。
あすみとの関係性だが、その後、授業のあとでテナントビルの1階の駐車場にある自動販売機の近くで、私のおごりで買ったスポーツドリンクを飲みながら、30分くらい話す仲になっていた。ただ、2人きりというより、あすみの友人や、教師仲間との雑談ではあるが。
話題は、ほぼ部活のこと。同じ部活だったので、色々とアドバイスも出来たので、この話題は話しやすい。それと勉強のこと。たまに、恋愛の話。当時、私はいつ別れても仕方ない?と思う程度に遠距離で3年付き合っていた彼女がいたが、周りにはフリーだと話していた。
ちなみに、あすみは彼氏はいない。好きない人は微妙らしい。ただ、高1になって、急に先輩とかと付き合い始めた友達が増えて、これが高校生か、とびっくりしたと聞いていた。
夏期講習は、平日の17時から19時、19時10分から21時10分。そして、土日の13時から15時。15時10分から17時10分。土日は、いつものビル。平日は、経営者の広い庭にあるコンテナハウス。(平日のビルの教室は、別クラスが利用するので、私のクラスだけ)
私の受け持ちは、夏期講習前からの、あすみと、その女友達と、ほぼ無言の男の生徒の3人。最大1クラス5名までなので、こんなもの。
という中で、いよいよ、あすみとのエッチな体験が始まった最初の日の話。
記憶が定かでないが、最初の夏期講習が土曜日。そして翌日の日曜日。火曜日と、4日目は金曜日だったと思う。7月の最後の金曜日だったような気がする。
1コマ前の中学生の担当講師から、鍵を預かり、生徒らを教室で待っていた。身バレするかもなので、詳しくは言えないが、本当にここで?という場所。確か、経営者が最初に開いたのが、ここで、少しづつ大きくなり、テナントビルを借りることになったと記憶している。
日本庭園みたいな場所に、コンテナハウスがある。母屋も見えるが、基本、経営者のお父さんとお母さんは、テナントビルにいる。真っ暗な中に、小さな窓があるコンテナハウスが照らさせているので、玄関には虫がいっぱい。(やや気持ち悪い)
授業が終われば、その鍵を、母屋のポストに入れて変えるのがルール。(特に日報的な報告や勤怠とかもない)
と、背景はこれくらい。
17時少し前に、あすみがやってきた。夏休みとなったが、制服のときもあれば、私服のときもある。その日は、あの申込みのときと同じ格好だった。それは、すぐにわかった。
「先生、こんにちは。」
「こんにちは。」
「ちなみに、今日、2人とも休みだよ?」
「あ、そうなんだ。」
「うん、この前の帰りに言ってた」
「そ…ってか、俺には連絡ないのね。」
そんな会話をしつつ、授業は始まった。
「じゃあ、時間だし。小テストから始めるか。」
「え?あ、うん。」
あの日以来の2人きりの空間。しかも、本当に近くに誰もいない。そして、目の前には、あの日と同じ服装のあすみ。意識しない方が無理。1時間の小テスト。私は、レジュメを見つつ、なるべく意識をしないようにとしていたが、長机の下に見え隠れする真っ白な素足だけは、チラチラと視線を向けてもいた。
「はい、終わり。じゃあ、答え合わせと解説ね。わからないとことかあった?」
「うん、まあ。」
「何?その返事は。」
「え、まあ。ってか、ちょっと暑いから、脱いでいい?」
そこで、心臓がドクンとしたのを覚えている。脱いで?あの日も意識したけど、ここはと。
「エアコン強くすれば良くない?」
「それだと冷えるし。」
と、私がほんのり拒否しているのを無視するように、水色のシャツを脱いでしまった。今回は前のボタンを開いて、羽織るようにではなく、完全に脱いでしまったのだ。
前回以上の光景が広がる。また、真っ白な丸い乳房が、1/3ほど露わになっている。肩と鎖骨に肉が少ないからか、より目立つように思う。僅かにでも屈めば、白いブラジャーが僅かに覗き、その形の良さそうな乳房を包み込んでいた。
「はい、じゃあ、問題1からね。」
「ねえ、先生。先生も、高校時代は、真っ黒だった?」
唐突だった。
「え?ああ、まあな。短パンとソックス焼けが半端なかったな」
「だよね。みんなすごいもんねー。」
私は、肌の露出が多いあすみを前にして、色白さを口にせずにはいられず、
「とはいえ、あすみは、白いよな?ほんとに部活行ってる?ってレベル。」
日焼けしていると強い。白いと弱い。と思われる競技でもあったりするのだが、あすみは、少しムッとしたような表情を見せてから、
「いやいや、言ってるし。これでも少し焼けてるし。」
「あ、そうなんだ。」
「ちょと、ちょっと、ここ座って?」
と、二人がけの長机のあまりのパイプ椅子に座るように促された。
「いやいや、授業は?」
「まだ、長いでしょ?ちょっとくらい、話したっていいじゃん」
と、拒否できない雰囲気に仕方なく腰を下ろした。横並びに座るようになりながら、
「スコートの方が短いから、これだと、少しわかるでしょ?」
そう言うと、デニムの膝上丈のミニスカートの裾を摘み、すーっと引き上げた。肌理の細かい白い太腿が、目の前で露わになっていく。なぜかわからないけど、途中で「止めとけ」と声をかけることが出来なかった。
「ね?わかった?」
正直、誤差の範囲程度しかわからなかった。でも、そう言えば、その先はなかったのだろうが、私の口から出たのは、
「いや、ほぼ、わからなくない?」
「ちゃんと見てる?」
そう言われて、16歳の生足をまじまじと見つめてしまえば、非日常の行動に股間に熱を帯びるのを感じはじめていた。
「いや、見てるけど。」
「もう〜、じゃあ、こっちで見る?絶対、白いから。」
そう言うと、キャミソールの胸元の縁に指をかけた。
「一瞬だからね?」
俺の返事を待つ前に、そう言うと、白いブラジャーのカップの端が見えるか、見れないかくらいまで、キャミソールをずらし、そしてすぐに戻した。
「わかった?」
「いやいや、わかんないって。」
「もう!はい。」
「早すぎだって。」
「先生が遠いんだって。近くで。はい!」
更に顔を寄せるように促され、目の前でチラチラと何度も、真っ白な乳房とブラジャーが露わになれば、流石に男が、冷静にいれるわけがない。もうその時には、私の股間は熱り立っていた。
「いやいや、わからないって。」
「もう、なんなの?じゃあ、先生がわかるようにすればいいじゃん?」
「は?どういうこと?」
「だから、先生がわかるまで、キャミ下げて見ればいいじゃん」
「マジで言ってるの?」
「先生が練習してないとか言うからじゃん」
「いや、まあ、そうだけど。多分、あれよ、下着の中とかよ。わかる、俺もそうだったし。」
「じゃあ、そこまで見てみればいいじゃん」
「マジで、言ってるの?」
「だから、マジって言ってるじゃん。早くしてよ。」
「なんで、怒ってるの意味わからない。」
「わかったけど、後で、俺に変なことされたとか言うなよな?」
「言うわけないし。」
そこまで言うと、気のせいかほんのり泣きそうな気配のような気がした。こんな話になったのも、その前のあすみとの関係性があったからでもあるのだが、何故か言い合いのようになり、引くに引けない雰囲気。
下着の中…ブラジャーの中までということ。経験上、そこは白いことはわかっていたが、それを確認するまでは、この状況も変わらない。私は、一瞬が長く感じるくらいに悩んだ。そこそこ仲良しではあるが、ひとまわり以上年齢も違う。これが私が大学生の時だったら、もっと軽快にかわすか、もうキスしていたかも知れない。
ただ、そんな風でも、興奮が勝っていたのは、間違いない。じゃないと、理性で制止させたろうから。
私は震えそうになる指をあすみに伸ばした。あすみは、どこでもない、どこかに視線を向けている。指先が、ムニッとあすみの上乳に触れた。もっと固めかと思ったが、想像以上に柔らかい。
そして、キャミソールの縁を摘む。
ゆっくりと下げていけば、綺麗な谷間に、清楚なレースが縁取られた真っ白なブラの縁が露わになっていく。呼吸が乱れるような気がした。深呼吸すれば、香水でもない、甘い香りを感じる。
あすみの顔を一瞬見る。
相変わらず、どこでもない、どこかに視線を向けている。
人差し指をブラジャーのカップの縁から中へと差し入れた。柔らかい。包み込むような乳房の感触。肌はしっとりと熱いくらいに感じる。
数ミリ下げてみるが、相変わらず、鮮明にはわからない。
「早く…」
「わかったって」
喉が渇く。16歳のブラの中…生おっぱいを触ってるのだ。私は、絡みつくような唾液を飲み込んで、グッと押し下げた。
すると、ひょこんと、淡い桜色の500円くらいの乳輪に、少し濃い色の乳首が露わになった。確かに、ブラジャーで隠れている肌は、より一層に白かった。とは言っても、純白とオフホワイトくらいの違いしかないが。ただ、それでも、その境界線まではわかった。
いや、それの確認よりも、かわいい乳首に、俺の股間は痛いくらいになっていた。
「ちょっと、見すぎ。」
「あ、ごめん」
「どう、日焼けしてたでしょ?」
「だね。悪い悪い、変なふうに突っかかって」
「…で、どうだった?」
「何が?」
「もう…。全部見れちゃったんでしょ?…変とかじゃない?」
「何が?」
「だから、胸。乳首も見えちゃってたじゃん。全部。変じゃないか?ってこと」
「なんで怒ってるの?」
「怒ってないし。聞いてるの」
多分、これまでの人生で一番パニックになっていたと思う。こんな会話を、あすみとしていることが信じられず、フワフワした感覚と、綿パンの中心が痛いという感覚に襲われていた。
「いや、めちゃくちゃ綺麗。柔らかいし。可愛いというか、綺麗?というか」
「ほんとに?」
「いや、ホント」
「じゃあ、いいよ。もうちょっとしても」
「え?」
「だって、この前もめちゃ見てたじゃん。変なのかな?とか。違うんなら。いいよ、もうちょっと」
「変なわけないし。」
「じゃあ、いいって。先生が、見たいとか、触りたいとかなら」
どう返事したか覚えてない。でも、キャミソールの上から乳房を包み込むように揉みまわしたり…、先程、どうようにカップに指や手を差し込むようにしたり。キャミソールとブラジャーの肩紐を二の腕へと垂らすようすれば、両房が目の前に露わになった。
蛍光灯に真っ白に照らされた乳房。ブラの支えがなくとも、お椀型を保ちつつも、指先が包み込まれるようでもある柔らかさ。桜色の乳首は小さく尖っている。
それを微かに指で刺激すれば、
「んっ…」
と甘い声が漏れる。小刻みに身体が震えているようでもあった。
「はぁ…はぁ…。んっ。はぁぁ…んっ」
呼吸のような吐息。目の前で私の手で形を変えるあすみの白い乳房。
「もう…いい?」
目が真っ赤になっていた。恥ずかしいのか、興奮していたのか。聞いてはいない。ただ、私はキスしていた。啄むようなキスをしてから、舌をあすみの口内へ差し入れた。あすみにとってはファーストキス。
まるで、溶けるアイスでも舐め回すのか?というくらいに、あすみの舌が動き回り、身体が緊張しているのがわかった。
「平気。深呼吸だけしてて」
キスまでしてしまって私は、逆に落ち着いていた。いや、キスが濃厚なそれだったら違ったかも知れないが、もし私が大学生くらいであれば、こんな舌動かす?と笑えてしまうくらいの動きだったのが、そうさせたのかも知れない。
何度も小さく頷くあすみ。
私は椅子を引き寄せて、真隣に寄り添うように座り直せば、背中を抱き、乳房をゆっくりとその感触を味わうように揉みあげながら、再びキスをした。今度は、あすみの舌も動かず、徐々に絡み合うようにとなった。
首筋から耳たぶ、そして唇。それを繰り返しながら、腰を曲げれば、乳首を舐め回すように愛撫した。
「あっ…あっ……あっ…んっ…」
あすみは、私の頭を抱きしめて、柔らかな乳房に顔を埋めさせるようにしながら、耳元でしか聞こえないような小さなあえぎ声を漏らし始めていた。
乳房を愛撫する手が、汗ばんだ太腿に触れ、その先へと押し進んだころには、数学の授業が終わる時間になっていた。英語の授業をいれて、あと2時間切っていた。チャイムとかは特にない。たまたま教室の後ろの時計が目に入ったのだ。
あすみも次に何をされるのかはわかっていた。デニムスカートの限界まで足を開いてくれ、抵抗なく指先がショーツの中心に触れた。そこは、火傷するくらいに熱く湿っていた。
「初めてだよね?」
「触るだけだから」
と言う問いかけに、あすみは、小刻みに頷く。何も考えられないように顔が真っ赤になっていた。
ショーツの上からクリトリスであろう場所を見つければ、少し擦るような刺激を与えていく。
「はぁはぁ…あっ…あっあっあっ…はっ…んんっ…」
身体をビクビクとさせながら、私の腕へとしがみつくようになっていった。そういう私も綿パンの中心が、我慢汁で滲んでいた。私は、
「あすみ、触ってくれる?」
と言った。また、痙攣するような小さな頷き。ベルトを外し中腰になりながら、綿パンとボクサーパンツを摺りおろした。ボクサーパンツと男根は我慢汁で糸を引いて繋がっていた。
あすみの小さな手を、そこに導けば、包むように握らせる。そして、私は舌を絡めるようなキスをしながら、ショーツ越しにクリを愛撫し続ける。
「手動かして?」
握ったまま止まっていた手を動かすように言うと、あすみは根本から先端まで、ゆっくりと上下にしごき始めた。一定のリズムが、あすみの不慣れな行為ともあいまって、気を抜けば直ぐにでも射精してしまいそうであった。
あすみのショーツもびしょびしょに濡れていた。私は、それを片側の太腿に寄せるようにし、陰唇をデニムスカートの中で露わにさせた。デニムにまで愛液が垂れそうで、私は捲りあげた。そうすれば、肌色の陰唇と、薄い茂みが僅かに露わになる。
そうして、中指に愛液をまとらわせ、ゆっくりとその中心に差し入れた。
「痛い?」
「…平気…」
お互いに抱き合い、舌を絡ませながら、お互いの陰部を愛撫する。お互いの陰部から、水音がクチュクチュとし、あすみは、
「はぁはぁはぁ…はっはっあぁぁぁっあっあっ」
過呼吸でもなるのかと心配になるほどに、短い呼吸を繰り返し、吐息と喘ぎ声が、それに交じった。あすみの手が止まり、
「あっあっ…ぁぁっ…ぁぁぁっ…だめだめ…だめっ…」
大きなあすみの瞳が、余計に見開いたようになり、私を見つめ返してくる。真っ白な太腿、お椀型の乳房の上のほうが、ほんのりとピンク色に染まり、太腿はプルプルプル…と震えた。
「はぁぁぁ…」
深い深呼吸をするようにした瞬間に、椅子がガタついた。あすみの腰が跳ねたのだ。その様子を見ながら、止まったあすみの手を、俺が動かした。先程、扱かれたよりも、少し早いテンポで。
可愛いあすみの顔。乱れたキャミソールとブラジャーから露わになったお椀型の乳房。そして、愛液が垂れる陰部。それを見ていれば、直ぐに射精感が高まり、
「咥えて?」
と言った。あすみが初めてとか考える余裕がなかったのだ。困惑しているあすみに、
「しゃがんで」
「ここに座って」
「手離さないで」
「おちんちんを、歯をあてないように咥えて?」
動くことはないので、ポニーテールの髪の毛を撫でるようにしながら、支え数回腰を動かせば、びゅっと音がなったかと思うように精子が迸った。更に目を大きくして見上げる、あすみを見下ろしながら、全てが出し終われば、ゆっくりと引き抜いて、
「飲める?」
と聞くと、また頷き。あすみは、それを飲み干した。すると、急に我に返ったように立ち上がり。
「はずい。はずい。」
と、乱れた服を直していった。出したばかりの私のほうが、急に動けずに、それを見ているようで、
「口でされるの、男の人って好きなんでしょ?先生も?」
「まあ、好きかな?」
「ふーん。そ。」
「ね、もう終わり?」
「いや、そりゃ、そうでしょう。恥ずかしすぎるし、先生、胸見過ぎだし」
「はやく、それもしまってよ」
私も衣服を直していくが、ワイシャツも羽織直そうとしているのを見て、なぜか、
「キャミソールで良くない?」
「え?なんで?」
「もう、ちょっと見てたいし」
「AVとかで見ればいいじゃん」
「いやいや、あすみのが見たいんだし」
そう伝えれば、はにかみ笑いのような顔を見せ、再びキャミソール姿となった。残り1時間30分ほどの授業時間。小テストは自宅でしてもらうことにして、数学の見直しを倍速で行ったが、終始、付き合いたてのカップルのような会話だった。
こうして、忘れられないひと夏が始まっていったのだ。