23歳年下女性と恋に落ちて。6(寄り添う、二人の想い)

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1月13日。

前日のエッチがウソのように、私たちは抱きあって眠っていました。

今日も、私たちは休みです。

朝8時。

私はゆっくりと起きました。

隣には、穏やかな表情で眠っている千恵。

だけど、家のことで私は戻らないといけないのでした。

父の相続で、ようやく合意に至り、大きな山を越えました。

千恵が起きたら、私は家に戻ることになります。

家まで、車で50分くらい。

10時には、親戚の人たちが集まってきます。

千恵を起こさないようにベッドを抜け出し、着替えました。

そして、ベッドの近くにある小さなテーブルに手紙を書き、そっと起きました。

「ありがとう、千恵」

部屋のドアを開け、静かに閉じ、ゆっくりとマンションを離れました。

出て20分くらいが過ぎた頃、千恵がメールをくれました。

(昨日は、ありがとうございました。

あなたとひとつになれた瞬間、とても幸せな気持ちが私の体を包みました。

嬉しくて、涙が止まりませんでした。

あなたと何回かエッチしたけど、昨日が最高のエッチでした。

あなたを選んで、本当に良かった。

本当は、今日もあなたとデートやエッチをしたかった。でも、同棲を始める時まで、じっと我慢ですね。

いつか、あなたと外に出てエッチしてみたいです。コスプレをして、エッチしてみたいな。)

普段はおとなしく、清楚な千恵。

だけど、エッチになると、、、

まるで人が変わったように、快楽の淵へと堕ちて行きます。

隣の夫婦に聞かれたように、大きな声をあげ、体を震わせながらエクスタシーの波に呑まれて行きます。

千恵がくれた、プロポーズの言葉。

私も、千恵のプロポーズを受け入れました。

そして、千恵を愛しいと感じました。

こんな私だけど、千恵は私を選んでくれました。

だから、こうした穏やかな時間を過ごすことができるんだと感じました。

私の前では、甘えっこさん。

だけど、本当は私よりもしっかりしています。

道を走って転倒し、大きな声をあげて泣いた小さな女の子に、優しく声をかけて落ち着かせ、治療をしていた千恵。

そんな千恵に、ありがとうと言ってくれた女の子のお母さん。

何かあるといけないからと、普段から擦り傷などのトラブルに対応するために、持ち歩いているんだそうです。

昨日、二人の気持ちが寄り添いました。

これからも、お互いに寄り添い、支えあって歩くことになるのでしょう。

私は、千恵から忘れていたものを受け取ったような気がしました。

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