1月4日。
それは、千恵さんと待ち合わせの日です。
たくさんのメールを交わし、私たちは次第に仲良くなっていました。
千恵さんが住むマンションの近くにあるコンビニで雑誌を読んでいると、肩を叩かれました。
「○○さん、こんにちは」
千恵さんは薄茶色のコート、そして、高さ7㎝くらいの薄いピンクのブーツです。
幸せいっぱいな笑顔。
だけど、、、芸能人でいえば、誰かに似ているかと言われたら、なかなか思いつきません。
千恵さんに手をつながれ、コンビニを出ました。
「今日はね、私の部屋でデートだよ」
「どこですか?」
「あれだよ」
そう言って、指さした千恵さん。
コンビニから、わずか50m。
12階のマンションです。
「すごいな」
行ってみると、入口の広さに圧倒されました。
だけど、ここからはオートロック。
千恵さんがカードを差し込むと、2つ目のドアが開き、エレベーターにつながります。
上に上がったエレベーターをボタンで下げ、ゆっくりと入口が開きます。
中に入ると、千恵さんが寄り添ってきました。
「部屋は、6階の606号だよ」
「そうなんだ」
6階のボタンを押し、ドアが閉まります。
すると、千恵さんが腕を組んできました。
「千恵さん、、、」
すると、今度は体を密着されました。
「○○さん。コートの下は、ピンクのセーターにデニムのミニスカートだよ。部屋に入ったらコートを脱ぐから見てね」
エレベーターが6階に着き、ドアが開きます。
千恵さんに腕を組まれたまま、ゆっくりと歩きます。
千恵さんの横顔を見た時、思い出しました。
彼女を芸能人でいえば、松本穂香さんみたいな感じです。
ものすごくおっとりとしているけど、しっかりとしています。
なんだか、ものすごく近寄りがたい感じがしました。
その理由を、私は知ることになるんです。
部屋は、入口で使ったカードキーです。
「さあ、どうぞ」
靴を脱ぎ、ゆっくりと部屋に入ります。
千恵さんも入ってきました。
「部屋、広いんですね」
「○○さん。あなたにどうしても話したいことがあるの。だけど、嫌いにならないでほしいの。約束してくれる?」
「はい」
「実はね、この部屋、、、家賃が11万円するの」
「えっ、、、」
「びっくりした?」
「入口が凄かったから、ある程度は予想していました。それに、ここは駅から車で10分もかからないですよね」
「それから、もう1つあるの。私の仕事だけど、OLだなんて言ってたけど、、、病院で医師をしています。本当に、本当にごめんなさい」
千恵さんは、私に抱きつき大きな声を上げて泣きました。
「千恵さん。私は千恵さんみたいに、たくさんのお金はないよ。それでもいいんですか」
「私が、○○さんを幸せにしてあげたいです」
「千恵さん」
私は、千恵さんを抱きしめました。
「女医というだけで、敬遠されたことが何度もありました。ましてや、同年代の人は好きになれなかった。○○さんと話したら、とても優しい方だったから、、、この人だったら、、、そう思っていました」
「そうだったんだ」
私は、ハンカチで千恵さんの涙をぬぐってあげました。
そして、千恵さんのコートを脱がせました。
すると、、、
千恵さんは、膝上15㎝以上はあるミニスカートでした。
聞けば、20歳の頃から着ていたそうです。
更に、黒のニーハイです。
ベランダに出て、たくさんの話をしました。
近寄り難い雰囲気は完全になくなり、キスもたくさんしました。
ところが、その日の夜にまさかの事態になるとは思っていませんでした。
千恵さんから今夜は泊まってと言われました。
幸い、次の日が休みでしたから、受け入れました。
18時過ぎ、千恵さんが夕食を作ってくれました。
しかも、ピンクのエプロンです。
女医さんだけど、プライベートに戻ったら1人の女性なんだな。
そう感じました。
私はというと、58歳のバツイチです。
こんな私を拾ってくれる女性なんて、いないに決まっている。
一般常識から考えたら、そうですよね。
だけど、こんな私を拾ってくれる女性が現れた。
この先、鬼が出るか、、、
それとも、蛇が出るか、、、
まあ、一時的な幸せでも、それでもいいかと感じました。
風呂に入っていると、千恵さんも入ってきました。
ドキドキしたけど、、、
気が付けば、二人の間にあった壁はなくなっていました。
千恵さんのおっぱいは張りがあり、揉んでみると(もちろん、彼女の同意は得ています)とても柔らかい感じでした。
お互いに体を洗い、まるで夫婦みたいな感じでした。
風呂からあがり、お互いに久しぶりのビールを飲みました。
それがいけなかったのかも知れません。
初めての彼女の部屋ということもあり、私は千恵さんのベッドに寝てしまいました。
それから、どのくらい時間が過ぎたでしょうか。
気が付けば、辺りは暗くなりました。
ところが、私の体がなぜだか重い。
最初は、何が起きたのか、、、
理解できませんでした。
時が経つにつれ、私の下半身が熱くなっていました。
目が暗闇に慣れて来たら、私の上に誰かいることを知りました。
千恵さんです。
なんと、千恵さんは裸の状態になり、騎乗位でドッキングしていたのです。
「千恵、、、」
「あっ、やっと起きたんだ」
すると、千恵さんはゆっくりとヒップを振り、やがて上下運動になりました。
「ダメだよ。千恵さん。あっ、ああ、、、」
「気持ちいい、、、ああ、、、気持ちいい、、、」
私は起き上がり、千恵さんを抱きしめ、対面座位になりました。
そして、千恵さんの乳首を舐めました。
「ああん、あなた、、、もっとしてえ、、、」
私は千恵さんを押し倒し、正常位になりました。
そして、激しいピストン。
「あなた、、、もっと、、、あなた、、、好き、、、」
ベッドのシーツをつかんでいた千恵さんの両手が、私の背中に回りました。
「ああ、イッちゃう。ああ、、、もっと、、、してえ」
私は千恵さんと結合を解き、千恵さんを四つん這いにしました。
そして、千恵さんの後ろに回り、千恵さんの細く括れたウエストを両手でつかみ、ゆっくりとドッキング。
「あっ、、、ああああああ、、、」
ゆっくりと動き始め、少しずつ早く。
「ああん、、、ダメえ、、、」
私は、千恵さんのあえぎ声に触発され、ヤバい状態でした。
それでも頑張ってピストンしました。
「あっ、あっ、あっ、あっ、んん、うっ」
ベッドのシーツを両手でつかみ、性感の波に耐えていた千恵さんですが、、、、
「ああああああああ、、、」
大きな叫び声を上げ、ベッドに落ちました。
そして、私は千恵さんの中に出しました。
15分くらいそのままにして、ゆっくりと結合を解きました。
千恵さんは、気を失っています。
千恵さんの体から、精子は出ることはありませんでした。
布団をかけ、千恵さんを抱きしめました。
やがて私に激しい疲れが襲い、私は眠りに落ちてしまいました。