鳴子さんとの関係にとどめを差しに来るパーフェクトボディの総務田中さん姉妹

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マルです。

田中さんとの『◯の内ホテル』での出来事の翌日、俺は鳴子さんと会いました。

鳴子さんはいつもと変わらず、プライベートモード全開の甘えモードでマンションに迎えてくれました。

(やっぱり落ち着く。俺はもう二度と!もう二度とこの人を裏切らない。)

そう思わせてくれました。

その夜も鳴子さんはベットで俺に一生懸命尽くしてくれました。

でも、前夜に田中さんに搾り取られたせいでSEXがうまくいきませんでした。

俺が鳴子さんに何をされても勃たせられなかったんです。

いつも鳴子さんとは一晩1回しかしません。

その代わり、持てる限りの愛情を込めて抱きます。

それなのに一晩で5発も搾り取られたのですから当然と言えば当然なのかもしれません。

でもこの方が良かったのかもしれません。

仮に上手くいっても精子がそんなに沢山出ないでしょうから逆に疑われてしまいます。

「マル君元気ないね…どうしたのかなぁ…。体調悪いの?」

「え?ん〜そんな事もないんだけどね…なんでだろうね。うまく勃たないね…」

「私に飽きちゃった?それとも私に技術が無いのかな…」

「技術って…俺は鳴子が好きで付き合ってるんだよ?セックスが上手いとか下手とか関係ないから!」

「それって私への愛情がなくなってるって暗に言ってるんじゃないの?」

鳴子さんを少し苛立たせてしまいました。

「そうじゃないよ!そんな事絶対にない!」

俺もムキになりました。

「今日はもう帰って…このまま一緒にいても今日は良くない気がするの。」

初めて鳴子さんにそんなことを言われました。

少し険悪なまま俺は服を着て、鳴子さんの家を後にしました。

たった1回上手くいかなかっただけでこんなになってしまうものなのかと思いました。

でも、それはお互いが相手を好きだということを意味しているのかもしれません。

翌日、鳴子さんは体調不良で休みました。

「昨日はゴメン…体調大丈夫?」

とメールをしましたが返事がありませんでした。

昼、鳴子さんがいないのをいいことに、田中さんが俺を昼に誘ってきました。

「ねぇマル君。一緒にご飯にいきましょう。来るわよね?フフフ」

意味深な言い方をする田中さん。

俺はこの人のせいで昨日鳴子さんと険悪になり、そして今日鳴子さんが体調を壊して休んでいると思うと、憎さしか湧き出てきませんでした。

でも鳴子さんの人事を左右する力を持っている田中さんに俺は逆らえないのです。

「わかりました。行きますよ」

ちょっと怒り口調で無愛想に返事をしました。

「フフフ♪ちゃんとわかってるじゃない断れないって♡」

「…。」

俺は口をつぐみました。

口を開けば怒ってしまいそうでした。

昼ごはんはあまり男性社員が来ない田中さんがよく行くオシャレなお店でした。

「こんなとこ入ってちゃんと昼の時間内に事務所戻れるんですかね?」

嫌味を混ぜて田中さんに言いました。

「そんな少し遅れたくらいで誰も何も言わないわ。鳴子以外はね。フフフ♪」

席について注文を済ませると早速田中さんが話しかけてきました。

「どお?鳴子とうまくいってる?」

「別にそんな事田中さんに関係ないじゃないですか」

「なんか今日はやけに突っかかってくるわねぇ。さては何かあったわね?そうねぇ、例えば…昨日エッチがうまくいかなかったとか?フフフ♪」

昨日の俺の機能不良を起こさせた張本人ですから田中さんとしては狙い通りなのでしょう。

「もうこれ以上俺たちに構わないでください!」

「それは出来ないわ♪私は今日もあなたを誘惑しようと思ってるんだから」

キッパリと断られた上に、のうのうとまた今日相手をしろと言ってきました。

「な、何を言ってるんですか?田中さんちょっとおかしいですよ!」

「フフフ。おかしいか…そうかもしれないわね。でも、大好きな鳴子をクビにしようとしてるあなたもおかしいわよ?」

あくまで穏やかに、そして冷静沈着な話し方で田中さんはまた俺を脅してきました。

でも悔しい事にこれはかなり効果的に俺が田中さんには逆らえない事を思い出させました。

「そうですか。わかりました。…ですが俺には田中さんへの愛情はありませんので俺も機能しないかもしれませんけどね」

つっけんどんに抵抗の言葉を言い返しました。

昨日の鳴子さんとの険悪モードの事や田中さんへのこの時の感情を考えると勃たない自信がありました。

それに対し田中さんは、

「いいえ、キミは勃つわ…というより私が勃たせる。またたっぷり絞りとってあげるから覚悟なさいね。」

田中さんのプライドなのか、圧倒的な自信なのか知りませんが、はっきりと言い切られました。

田中さんの微笑む瞳の奥にギラリとしたものが見えました。

〜就業後〜

この日の夜に指定された場所はなんと田中さんの家でした。

田中さんの家の最寄駅で待ち合わせて一緒に向いましました。

意外にもセレブと思われている田中さんの自宅は20階建てのマンションの低層階でした。

とは言え、高級と言われる地域ですからそれなりの金額するマンションなのだと思います。

田中さんは鍵を開けて俺を先に玄関の中に入れました。

なんとも言えない上品な香りのする室内でした。

「姉さんただいま♪」

「姉さん?」

「そう。私の姉よ。双子のね。同居してるのよ」

理解不能でした。

姉妹の同居するこのマンションで一体何をしようというのか…。

「おかえり悦子」

奥のリビングの入り口のドアが開き、女性が出てきました。

田中さんと瓜二つの綺麗な女性です。

「こ、こんばんは…お邪魔します…」

俺は初対面のお姉さんに挨拶をしました。

「はい、こんばんわ♪どうぞ入って♡」

甘ったるい喋り方も田中さんとそっくりでした。

俺はお姉さんに先導されてリビングに通されました。

後ろから入ってきた田中さんがそれぞれをサラッと紹介しました。

「姉の満子、会社の後輩のマル君」

「よろしく♪」

満子さんに言われました。

「よ、よろしくお願いします」

と返しました。

なんだか複雑な気分です。

あの憎たらしい田中さんの容姿、声、雰囲気はそのままなのに初対面なのですから。

田中さんが一体何のために俺をここへ呼んだのか、まったくもってわかりませんでした。

「田、田中さんこれは一体どういう?」

その答えはお姉さんの満子さんが答えてくれました。

「悦子から色々聞いてるわよ。今日はよろしくね♪なかなか可愛い子じゃない♡」

満子さんは俺の頬に手のひらを当てながら言いました。

「ま、まさか…」

俺が振り返ると田中さんが答えました。

「フフフ♪あたり!今日は私たち2人がお相手よ♡20代の男の子にしちゃ贅沢な遊びね♪」

「キミ、今日は勃たないなんて言ったそうね。あいにく私達はミイラになるまで男性を悦ばす自信があるのよ♪」

俺のあのささやかな抵抗の売り言葉に買い言葉が、まさかこの淫乱姉妹に火をつけてしまう事になろうとは…。

田中さんが言いました。

「この前満子をナンパしてきた酔っ払いを拾って帰ってきたんだけど、2人で攻めてやったら男のくせに朝方泣きながら帰ったわよね?」

「あれはおかしかったわね。でもあれはお酒で気持ちが大きくなっちゃって、私に向かって上から目線で俺が気持ちよくしてやるとか言うからいけないのよ。」

「結局ひとりでイってるんだから世話ないわよね(笑)」

田中姉妹の性への欲求の大きさが十分にわかりました。

満子さんに言われました。

「キミも悦子相手に勃たないなんて侮辱的な事を言ったのよね♡」

「あら今日は姉さん本気じゃない(笑)」

「当たり前よ。可愛い悦子が言われた事は私が言われた事と同じなんだから」

俺はたじろぎました。

「今日はどんなシチュエーションにしよっか?」

満子さんが田中さんに相談しました。

「ん〜そうねぇ、初めての時はちょっと脅しちゃったし、2回目は恋愛ごっこしたから…」

俺のいく末を2人の話し合いで決められてしまう様で怖くなりました。

俺は床に手をついて土下座しました。

人生初めての土下座です。

「す、すいませんでした。侮辱的な発言を撤回します。だ、だから…もうやめてください。」

満子さんが俺を見下ろして言いました。

「あら、まだ何もしてないじゃない。この子こんなに怯えちゃって…可哀想に。じゃあ悦子の職場の後輩君でもあるし、回数を決めてあげましょうか。」

「満子今日はやけに優しいじゃない。もしかしてこの子結構気に入った?」

「多分あなたとおんなじ感覚よ。フフフ♪」

双子なんだからわかるでしょ?とでも言いたげでした。

「何回にするの?」

田中さんが満子さんに聞きました。

「ん〜…キミは今まで何回が最高なの?」

話を急にふられました。

「ご、5回です…相手は田中さんです…」

正直に答えました。

「5回か…そしたらまずは新記録の6回にしよっか♪」

満子さんのその答えに対して田中さんは目をまん丸くして言いました。

「優しぃぃ!姉さん相当この子気に入ってるじゃない!」

「フフフ。こういう純情なタイプに弱いのよ私」

「へぇ知らなかった。でもアレでしょ?純情なタイプの男の声が好きとかでしょ?」

「わかる?フフフ」

「わかる!フフフ」

6回が優しい判断とは…目の前が暗くなりました。

俺は田中さんとの5回でもガクガクでしばらく立てなくなったんですから。

「じゃあさっそく始めましょうか。」

そういうと田中姉妹は服を脱ぎ出し、2人ともいきなり全裸になりました。

カラダも、肉のつき方からおっぱいの大きさ、乳首の色までほとんど一緒です。

どっちが俺の知っている田中さんなのかさえ判断がつきません。

パーフェクトボディが2人揃うと圧巻でした。

確かにこんな2人に責められ続けたらどんな男でもイカされ続ける事は至極当然のことだと思います。

「ほら早くキミも着ているものを脱いで裸を見せてよ」

満子さんは、当然のように俺に裸になる様に要求してきました。

俺は手を伸ばせば2人とも届く範囲の中で姉妹に挟まれて見られながら渋々服を脱ぎました。

「へぇ。コレが勃たないおちんちんなのね…」

満子さんは俺がパンツを脱ぐなり、すぐに手を伸ばしてきて、キュッキュッと俺のちんぽを軽くしごいたのです。

俺は腰が引けてしまいました。

2人にとって男のちんぽなど特別なものではなく、手や足と同じ様に所詮体の一部でしかないのでしょう。

そのくらい普通に触ってきたのです。

2人はすぐに俺の身体に手と舌を這わせてきました。

そのコンビネーションが計算されているかの様に俺の身体に這い回るのです。

俺は何もすることが出来ないまま、棒立ちになりました。

2人の手でちんぽと玉袋が終始嬲られながら、乳首や背中、首筋、耳とあらゆるところを刺激されました。

まるで千住観光を相手にしている様でした。

取り消したとは言え、勃たないと豪語した以上、秒で勃ってしまったら男として恥ずかしいと思いましたが、常にちんぽを触られているので状態を隠すこともできません。

俺は田中姉妹にまんまとほんの数十秒で勃たされてしまいました。

しかも…血管が浮き出るほどのフル勃起というおまけ付きです。

すると、俺を慰めるかの様に満子さんはちんぽをゴッシゴッシとしながら言いました。

「フフフ…いいのよ恥ずかしいことじゃないわ。私達はあなたがこうなるのは知っていたんだから…でも…キミはいいモノ持ってるのね♡」

「そうでしょ姉さん。この子後半はなかなかいい働きするわよ」

「それは楽しみ♪」

2人は俺の身体を舐め回しながら会話をしました。

双子だからなのか、それぞれ俺のカラダを這い回していた舌がなんの合図もなく同じタイミングで徐々にちんぽに集まってきたのです。

そしてそのまま…。

先端を1人に咥えられて舌で刺激をされ、もう一つの舌には裏筋から玉袋を舐められました。

「あうぅ…」

俺は声を出してしまいました。

どこにこんな攻めを受けて声を出さない男などいるのでしょうか。

「あはん♪カワイイ…すごくいい声出すじゃない♡やる気出ちゃうわ♪」

「姉さんこの子、もっといい声出るわよ♪」

2人の裸の女性が俺のちんぽを奪い合う様にしゃぶり倒します。

それを上から見ていると、俺のちんぽがなんとも情けなく見えてきました。

いつもは女性を感じさせようと『攻め』るのが男のちんぽなはずです。

それが、2人の本物の肉食女性の舌の前に硬直し防戦一方なのです。

右から舐められれば左へいき、下から舐めあげられれば上にとされるがままにされました。

まるでコーナーに追い詰められたボクサーです。

そして2人の巧みな口技で…

「あぁ!イクッ!」

生まれて初めてかもしれない最速タイムで沈められてしまったのです。

精子は2人の顔にかかりました。

ですが、2人はそんな事を意にも留めません。

何事もなかったかの様に今度はあの奇跡の胸で俺のちんぽを左右から挟み込むのです。

ちんぽは萎む暇がありませんでした。

おっぱいを押しつけられたまま2人で交互に上下左右と体を動かされると、俺のちんぽはもみくちゃにされました。

今度はまるで四つの豊満なおっぱいにリンチを受けている様です。

「あぁぁぁ…やめてください…」

「その声いいわぁ。その許しを乞う情けない男の声…ゾクゾクしちゃう♪」

「マル君そんなに気持ちいいの?2人のお姉さんにこんな事されて♪今日来て良かったネェ♡」

この日の田中さんはまるでS嬢の様でした。

会うたびに変わる田中さんのキャラ、いったいどれが本当の田中さんなのでしょうか。

俺は情けない事に立ったまま2発目も2人のおっぱいにぶちまけてしまいました。

「フフフ、勃たないどころか、キミは早漏なのね」

屈辱的な事を言われました。

そんな事言われたことありませんし、どちらかと言うと手前味噌ですが自分は強いと思っていました。

でも思い返すと、田中さん…いや、もはや田中姉妹の前では確かに簡単にイカされまくっている気がしました。

俺が弱いのか、この2人が巧みすぎるのか…。

俺は2人にちんぽを掴まれながらそれを引っ張られ、ヒョコヒョコと歩いてそのままシャワールームに連れて行かれました。

まるで散歩の犬です。

シャワールームでも2人の攻めは続きます。

カラダ全体を泡だらけにされて全身を女体で洗われました。

今度は俺自身が一本のちんぽになったかのように息のあったコンビネーションで2人にされるがままにされました。

ちんぽは前からパイズリで洗われ、背後ではお尻の割れ目から背中におっぱいを押しあてられて、それぞれ前後に動かれました。

息のあった2人の攻めに俺はなす術が何もありません。

もう何がなんだかわからない状態の中、シャワールームで3発目を抜かれました。

「ホント早いんだから♪」

俺もそう思いました。

射精の機能が壊れたのかと思った程です。

俺はただひたすらにピュッピュッと精子を出すだけの卑猥なおもちゃです。

「さ、ベットへいきましょ♪」

俺はまた犬の散歩の様にちんぽを持たれてベットへ移動させられました。

もうすでに膝が震えていました。

俺はベットに仰向けに寝かされ、その両サイドを固められました。

そして今度は寝た状態で2人の攻めを受けたのです。

また2人分の舌や手やおっぱいが俺の全身を刺激します。

でもさすがにもう3回も精子を持っていかれていましたから、今度はそう簡単には勃ちませんでした。

簡単には勃ちませんでしたが、でもこの2人の技にかかれば10分後には勃たせられるのです。

ミイラになるまで喜ばせられると言う言葉は本当なのかもしれません。

いや、むしろ俺のちんぽは、亡霊のように立ち上がるホラー映画のミイラになっていたのかもしれません。

俺のちんぽが勃ったのを確認すると、満子さんは俺に跨りました。

「キミは早漏君だから、もう挿れちゃおっか♪」

俺のちんぽを躊躇なく満子さんの中に入れられました。

満子さんがいやらしい腰の動きをする中、田中さんはサイドから俺にキスを無理矢理しながら手で乳首を弄りました。

「本当だ悦子。確かになかなかいい働きするわね。気持ち良くなっちゃう♪特にこのカリ首がかき乱す感じがイイわ♡」

「ゔぅぅぅ…」

俺は唸っていました。

「あぁ…なんて悩ましい声なの?」

グリグリと腰を動かされました。

(は、早くあと3回出して帰ろう…)

そういう思いとは裏腹にこんな時になかなかイケないのです。

「アンアンアンアン♪」

満子さんが飛び跳ね始めました。

「あぁぁぁ…ちょっと…」

「ほらもっと声出しなさい♪もっといっぱい犯してよ」

どっちが犯されてるんだと思いながらも、俺はただベットに仰向けに寝ていることしか出来ません。

「あぁイイわぁ♪キミ気に入った♡」

満子さんは自分のおっぱいを片手でぐしゃぐしゃと揉みながらクリトリスをいじり、飛び跳ねながら感じていました。

もはやこれは満子さんの自慰行為です。

一方田中さんは俺の顔の上に跨り、おマンコを広げて見せて、舐めろと無言で催促してきました。

俺がなかなか舐めないでいると、腰を落として鼻と口におマンコを押しあてて腰を前後に振られました。

窒息するかと思いました。

俺は苦しすぎて手をバタバタさせてベットを叩きました。

「フフフ悦子笑わせないでよ。この子苦しんでるわ♪」

田中さんは少し腰を浮かして穏やかな口調で言いました。

「マル君、舌を出してくれるかしら?」

俺はたまらず舌を出しました。

恫喝されるよりもその穏やかな口調の田中さんが怖かったのです。

田中さんは俺の舌を自分の好きなところにあてて腰を動かしました。

俺は男としてここへ呼ばれたのではなく、2人の自慰行為の道具として呼ばれたのだと認識しました。

同じ顔、カラダをしたふたりの女性がただ寝そべる俺の上で喘いでいました。

結局俺はこんな調子で犯され、姉妹それぞれ抜かずの二連発を決めさせられ、合計7回もイカされたのです。

後半はなかなかイケなかったので、全て終わるまでに5時間の時間を費やしました。

そのせいで俺はしばらくベッドの上から動けませんでした。

ようやく動ける状態になるまでゆうに30分かかりました。

2人は俺をベッドルームに残して全裸のままリビングで談笑していました。

「あぁお疲れ様。おかげで久しぶりに気持ちよかったわ♪またいらっしゃいね♡」

満子さんが言いました。

「姉さんはマル君のこと気に入ったみたいね。フフフ」

田中さんにそう言われ、俺は無言で服を着ました。

帰りがけに、俺はいつか復讐してやると思い、リビングを出る間際で振り返り、スマホを向けてふたりの全裸を押しっぱなしの連続写真で撮りました。

シャッター音を聞いて驚くふたりが振り向き、田中さんが慌ててそれを制止しようと立ち上がっておっぱいを振り乱しながら走って追っかけてくる姿まで全て撮影しました。

ギリギリのところで俺も反転して、玄関に向かって走り、靴を手で拾い上げて裸足のまま玄関の外に逃げました。

「マル君待ちなさい!!」

玄関の閉じる音が田中さんの声を消しました。

さすがに全裸の田中さんは外までは追っかけて来れませんでした。

俺は急いでマンションを後にしました。

後から画像を見ると、あの土壇場で撮影したにしては綺麗に田中さんの全身が100枚に渡って撮れていました。

連続写真でおっぱいが揺れる様も撮れていましたし、下の毛一本一本も綺麗に映し出されていました。

〜翌出勤日(定休日と祝日挟んで3日後)〜

朝ギリギリのはずの田中さんに会社の前で待ち伏せされました。

「あの…マル君。あの写真消してくれるかしら?」

プライドが高くてその喋り方はいつもの優雅な口調ではありましたが、明らかにいつもの田中さんとは表情が違うのがわかりました。

俺はちらっと目を合わせて、

「さぁなんの事ですか?」

と言って田中さんの前を通り過ぎ、事務所に入りました。

事務所でそんな話は当然できませんから、田中さんは追ってきませんでした。

鳴子さんが出勤してきました。

すぐに俺の机に無言で書類っぽくクリアファイルに入れた紙を置いていきました。

『KY』

と書かれていました。

俺はにこやかに鳴子さんに向けて首を縦に振って答えました。

鳴子さんはマスクをして目しか見えませんでしたが、その目元が少し微笑んでいた気がします。

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