中学校3年生のクラス替えで、隣の席になった恵理。
人見知り、無口、ちょっと色黒というだけで、『バイキンマン』という、あだ名でからかわれていた。
映画帰りの書店で出会って、話をするようになり、エッチな関係を重ねるようになっていた。
高校受験は、2人別々な高校を受験。
でも2人の関係は、続いていた。
ゴールデンウィークの4月30日、俺は恵理のアパートに、遊びに行くことになった。
でも俺はちょっと緊張していた。
今日は、恵理の母親も、居るからだ。
それまでも、何回か会っているし、ちょっとした話もしていた。
でも恵理からは、お母さんが話をしたいと言っていると、言われての訪問だったからだ。
アパートのインターホンを押す。
ドアが開いて、恵理が迎えてくれた。
「お邪魔します」
「啓太君、いらっしゃい」
恵理の母親が、笑顔で挨拶してくれた。
うーん、なんか怒ってるようではなかった。
「お母さん、お久しぶりです」
「啓太君、久しぶりね、恵理と仲良くしてくれて、本当にありがとう」
「いえいえ、仲良くしてもらって、感謝してるのは僕です」
「恵理はうるさいのよ、今日は啓太君がねって、でもこうなれたのは、啓太君のお陰だわ」
「私、そんなにうるさくないよ」
「うるさいわよ、のろけ話ばっかり」
「恵理ちゃんは、学校どう?この前話してた友達は?」
「友達になれたよ、他にもう1人」
「よかったな」
「もうバイキンマンって呼ばれないしね」
「友達出来たのは、啓太君のお陰だって、これも何回も聞かされて、うるさい、うるさい」
「お母さんのほうが、うるさいよ」
「そんなことより、啓太君、お腹減ってるでしょ、恵理支度して」
「はーい、啓太君、ちょっと待ってて」
恵理は母親と、何やら言い争いながら、料理を作っている。
確かに、恵理は明るくなった。
中学校も夏休み過ぎには、みんなからからかわれることも、なくなっていた。
クラスの中では、2人が付き合っていることを、知っているクラスメイトもいた。
「啓太君、お待たせ」
テーブルには、初めて食べたオムライスと、俺が好きになったロールキャベツが並べられた。
「啓太君、恵理、最近ダイエットしてるんだよ」
「お母さん!」
「ご飯も少し減らしてたりしてるの」
「俺はたくさん食べる子が好きですけどね」
「啓太君、たくさん食べる子が好きだって」
「もう、うるさいよ」
「いただきます」
2人の会話を遮るように、大きな声で言って、オムライスを食べ始めた。
俺はロールキャベツをおかわりした。
食事も終わり、みんなで紅茶を飲んでいた。
「啓太君、ちょっといい」
恵理の母親は、俺のほうを向いて、言ってきた。
「はい」
「私は母子家庭だけど、結婚してないの、恵理を妊娠したのがわかって、父親は私の元を離れてしまったの」
「はい」
恵理からは、母子家庭とは聞いてたけど、この話は聞いてなかった。
恵理も神妙に話を聞いている。
「妊娠なんてしないだろうって、甘い考えで受け入れてしまって、こんなことになって、恵理にも辛い思いをさせてしまって」
それを聞いて、恵理は首を振っていた。
「2人も好きになれば、結ばれたいって思うのは、自然なことだと思うけど、避妊だけはちゃんとして欲しいの」
「・・・」
俺は深くうなづいた。
「啓太君も、恵理もそれは約束して」
「わかりました」
「お母さん、わかった」
「よし、お母さんの話はこれまで、2人とも、これからも仲良くしてね」
「はい」
「これはお母さんからのプレゼント」
と言って紙袋をテーブルに置いた。
「これなに?」
「開けてみて」
恵理が紙袋を開けて、中身を取り出すと、四角い箱が出てきた。
「これって」
「コンドームよ、6ダースあるからね」
「あ、ありがとうございます」
「お母さん?私たちがエッチなことしてたの、知ってた?」
「そりゃあわかるわよ、2人で居た日は、匂いが充満してたからね、ああ、お母さんも恋人作ろうかな?」
「すいませんでした」
「別に謝らなくていいよ、さあ明日は仕事だから、2人で好きにしなさいね」
それを聞いて、俺と恵理は、顔を見合わせて、ニヤニヤするしかなかった。
実は付き合って1年、ゴールデンウィーク中に、結ばれようと、計画していた。
それをお母さんに見透かされていて、ニヤニヤするしかなかった。
次の日、10時に恵理のアパートに到着。
ドアが開いて、顔を見ると、お互い照れくさい笑顔を浮かべていた。
「いらっしゃい」
「はい、お邪魔します」
「お腹空いてる?」
「お昼ご飯まで我慢するよ」
部屋に入って、ベッドに腰掛けてると、恵理が飲み物を持ってきた。
「さっきまで、友達と電話で話してた」
「どんな話してたの?」
「うーん、恋バナ」
「どんな男の人がタイプとか?」
「うん、してた」
「どんなタイプって、話したの」
「ほぼ啓太君」
「ふーん、俺がタイプなんだ」
「タイプだよ」
そう言うと、俺に抱きついてきた。
「俺のタイプも聞いて」
「啓太君のタイプは」
「うーん、恵理ちゃん」
それを聞いて、恵理は唇を押し当ててきた。
この1年間で、2人とも、キスは上達した。
舌を絡めた、ディープなキスが、2人のお気に入りだった。
「そういえば、お母さん、恋人欲しいって言ってたね」
「お母さん、まだ35歳だからね」
「そうだよな、誰かいい人居ない」
「いい人かあ」
「中学の田沢先生は?独身だし、優しいし」
「田沢先生?うーん、でもお父さんになるかもしれないのか?うーん、微妙」
「そうかあ、俺のお父さんになるかもしれないのか」
「あっ、啓太君、今なんて言ったの?」
「別に何も言ってないよ」
「嬉しいな、そうなれば、いいなあ、さあ、ご飯作ってくる」
キッチンで料理しながら、また鼻歌を歌っている。
「そうなれば、いいなあ」
俺もつぶやいていた。
「あっカレーだ」
キッチンから、カレーの匂いがしてきた。
「もう出来るから、早く来て」
「恵理ちゃんのカレーは、美味しいんだよな」
玉ねぎが苦手な俺のために、しっかり炒めてくれてある。
「豚のバラ肉もらったから、今日はバラ肉カレーだよ」
俺は出されてすぐに、カレーを口に運んだ。
「うーん、美味しい」
「お母さんには、啓太スペシャルだって、言われてるよ」
「そうなの?」
「お母さんは、玉ねぎが好きだからね」
「啓太スペシャルに感謝、感謝」
今日もおかわりして、満腹だった。
俺は満腹で、恵理のベッドに寝転んでいた。
洗い物を終えた、恵理がベッドに転がり込んできた。
「啓太君、カレーのご褒美ちょうだい」
「いつも美味しい料理、ありがとう」
恵理にキスをすると
「うわー!カレー味だあ」
「もっと、カレー味にしてやるよ」
俺と恵理は、激しく唇を求め合った。
俺は恵理の口の中に、舌を押し込むと、恵理の舌がまとわりついてきた。
2人の唾液が溢れて、口の横から流れてしまっていた。
俺はキスしながら、恵理のTシャツをめくると、ブラをしてなかったので、おっぱいを揉んでから、乳首をちょっと強く摘んだ。
「うーん、Tシャツ脱ぐ」
恵理はTシャツを脱いで、下の短パンを脱ぎ捨てた。
「啓太君も脱いで」
俺もTシャツとジーパンを脱ぎ捨てた。
俺は恵理のおっぱいを揉みながら
「恵理ちゃん、ちょっと大きくなったよね」
「啓太君にたくさん揉まれたからだよ」
「よし、もっと大きくしないと」
恵理の浅黒い身体は、エッチで好きだ。
初めての時より、おっぱいも一回り大きくなっていた。
おっぱいを下から揉み上げながら、乳首を吸われるのが、恵理のお気に入りだった。
気持ち良くなると、俺の頭を抱え込んでくる。
この時点で、恵理の割れ目は、濡れてしまっている。
確かめるために、恵理のパンティの中に、手を入れると、もうしっとりと濡れていた。
「恵理ちゃん、下を舐めてあげようか?」
「うん、いいよ」
恵理のパンティを脱がすと、大きく股を開いた。
恵理の薄い陰毛は変わらず、1年間、俺がいじくり続けたため、割れ目の中は、ちょっと色が濃くなっていた。
恵理は、舌先でクリトリスを、舐められるのが好きで、舌先が触れるだけで、吐息を漏らしていた。
1年計画で、割れ目に指を入れるのも、人差し指から、中指へと発展し、最近では、2本の指を受け入れるようになっていた。
今日もクリトリスを舌先で舐めながら、人差し指を出し入れしていると
「啓太君、2本入れて」
たっぷり濡れた割れ目に、2本の指を入れていくと
「ああ~、気持ちいい、啓太君、イかせて」
クリトリスを舐めながら、2本の指で、割れ目に出し入れすると
「うーん、いい、ああ~、気持ちいい」
恵理の割れ目が、ギュッと締まって、指を締め付けてくる。
「啓太君、イッちゃうよ、ちゃんと見てて」
指の出し入れをスピードアップすると
「ああ~イッちゃう、イッちゃう」
恵理は膝をガクガクさせて、大きく身体を震わせて、イッテしまった。
息を荒くしている、恵理の顔を覗き込み、優しく髪を撫でると
「私、イクの早くなっちゃったね」
「俺のテクニックも上達したのかな?」
「啓太君、上手すぎるもん」
上手すぎると言われると、ちょっとニヤケてしまう。
「今度は啓太君の舐めたい」
恵理は俺を押し倒して、パンツをスルスルと脱がしていく。
「おっ!もう大きくなってる」
「そりゃあ、あんな可愛い声で、イッちゃったら、大きくなっちゃうよ」
「えへへ」
恵理はどこで覚えたのか、フェラのテクニックが、上達している。
亀頭をペロペロと舐めたり、尿道を舌先でツンツンしてりしてくる。
「あのさあ、そんな舐め方、どこで覚えてるの?」
「ええとね、友達の美久ちゃんちに遊びに行くと、お兄ちゃんのエッチなDVDを2人で見てるの」
「へぇー、友達とそんなことしてるんだ」
「うん、1番の仲良し、でも啓太君にしてもらってるような場面見ても、えーー!って驚いてるリアクションしてる」
「ハハハッ、恵理ちゃんは友達思いだね」
中学校で孤立していた恵理が、友達の話をしているのが、とても嬉しかった。
「恵理ちゃん、口で俺をイかせて」
「えっ?私に入れてくれるんじゃないの?」
「体験した先輩に聞いたら、1回出しておいたほうが、余裕が出来るんだって」
「わかった、啓太君、たくさん舐めてあげる」
そう言って、口をすぼめて、俺のモノを舐めながら、金玉を指でさすっている。
「うわっ!気持ちいいけど、それもDVD?」
「えへへ、これは美久ちゃんに借りた本に、書いてあったの」
「美久ちゃん、すごいね」
俺はジュボジュボと舐められながら、金玉をさすられて、すぐに発射しそうになった。
「恵理ちゃん、出るよ」
その声を聞いて、恵理の動きが早くなる。
「ああ~」
俺は恵理の口の中に、精子を放出した。
ドピュドピュと脈打ちながら、発射された精子を全て受け止めてくれた。
口で受け止めたあと、いつもは洗面所に行くのに、今日はそのまま上を向いている恵理。
しばらく見ていると、ゴクッと精子を飲み込んでしまった。
「えっ?飲んじゃったの?」
「うん、これはDVDでやってた」
「でも飲んでくれるのは、ちょっと嬉しいね」
「そう、嬉しい」
「洗面所に行くよりは、嬉しいけど、恵理ちゃんは無理しないでね」
「わかった、でも飲むの悪くないよ」
「恵理ちゃん、おいで、イチャイチャしよう」
「うん」
裸ではちょっと寒いので、2人毛布に包まってイチャつくことにした。
「啓太君は、私のどこが好き?」
「そうだなあ、優しいところ、料理が上手なところ、ちょっとエッチなところ」
「他には?」
「1番は、いじめられても、からかわれても、ちゃんと立ち直って、明るい恵理ちゃんになれたことかな」
「それは啓太君が居てくれたからだよ」
「でも中3の新学期で、隣の席になった恵理ちゃんと、付き合うことになるなんて、全然予想出来なかったよ」
「私はちょっと気になってた」
「本当に?」
「この人も人見知りで、人の傷口につけ込む人じゃないなって思ってた」
「ここまで来て、言うのも変だけど、最初は俺でいいの?」
「うん、啓太君じゃなきゃダメ、他の人とか、考えられない」
恵理と裸で抱き合っているだけで、俺のモノは硬くなり始めていた。
「恵理ちゃん、俺の触って」
恵理の手が、俺のモノに触れてきた。
「あっ、硬くなってきた、啓太君、私のも触って」
恵理の割れ目に手を伸ばすと、しっかりと濡れている。
「啓太君と結ばれると思ったら、ジュクジュクしてきちゃった」
「じゃあ恵理ちゃん、後悔しないね」
「うん、後悔しない」
毛布から出て、2人向き合った。
「あっそうだ、お母さんからのプレゼント」
「あっそうだね、お母さんに怒られるよね」
恵理は机の引き出しから、コンドームを持って来た。
俺は裏面の説明書を読む。
「空気が入らないように、先をつまむ」
「先端に被せて、根元まで引き下ろす」
説明書を読みながら、コンドームを装着してみた。
「こんな感じかな?」
「おお!ちょっと変な感じ」
「でもお母さんとの約束だもんね」
俺は興奮して、モノはギンギンに勃起してきた。
「恵理ちゃん、行くよ」
恵理ちゃんを下にして、俺は座るようにして、勃起したモノを、恵理の割れ目にあてがう。
亀頭を割れ目の中心に、手で添えて調整する。
「この辺かな?」
「うん、その辺だよ」
俺はちょっと力を入れて、前に押し進める。
「ううん」
恵理は指とは違う圧迫感に、顔をしかめる。
「痛い?」
「ううん、大丈夫」
「痛くて無理だったら、すぐにやめるからね」
「ううん、やめたくない」
恵理は首を振って、哀願してきた。
もう少し力入れて進めると、亀頭の3分の1くらいが入った。
割れ目の中の温かさが気持ちいい。
1回出してなかったら、気持ちよさで発射してたかもしれない。
気持ちいいが、まだまだ余裕があった。
先輩の話を聞いておいてよかった。
もう少し押し進めると、トゥルンと亀頭が入ってしまった。
「ああ~!」
「大丈夫、痛くない」
「ちょっと痛いけど、大丈夫」
亀頭が入ると、そのあとはスムーズに、割れ目に入っていった。
「ああ、なんかメリメリしてる」
「あと少しで、全部入るからね」
「うん」
恵理は目を閉じて、その瞬間を待っている。
ゆっくりゆっくり進めると、俺のモノが、全て割れ目に飲み込まれた。
「恵理ちゃん、全部入ったよ」
「うん、啓太君のすごい熱い、熱い棒を入れられたみたい」
「恵理ちゃんの中も、すごく温かいよ」
「啓太君、少し動かないで、今、すごい幸せ」
「俺も幸せだよ、ありがとう恵理ちゃん」
「私こそ、ありがとう啓太君」
「恵理ちゃん、動かしてみるよ」
モノを半分くらい戻すと、亀頭が摩擦で刺激されて、信じられないくらい気持ちいい。
またその刺激が欲しくて、恵理の奥へと送り込む。
「恵理ちゃん、大丈夫、痛くない」
「うーん、痛いけど、気持ちいい」
俺はゆっくりとゆっくりと、出し入れを繰り返す。
恵理の肉ヒダが絡みついて、ぬちゃぬちゃと音を立てる。
「啓太君、気持ちよくなってきた、もっとたくさん突いて」
俺は恵理と身体を合わせるように、抱きしめて、腰を動かす。
恵理もそのリズムに合わせて、腰を動かしている。
亀頭の摩擦の刺激が、頂点に達しようとしている。
「恵理ちゃん、もう出るよ」
「うん、いいよ」
俺は恵理の1番奥に、精子を放出した。
さっき出したばかりなのに、大量の精子が波打つように、送り出される。
「啓太君の精子は温かいね、啓太君の気持ちと一緒だね」
俺はモノが小さくなるまで、恵理の中に入れておいて、やがてスルリと割れ目から抜け落ちた。
コンドームの先端には、白い精子がたっぷり溜まったいた。
恵理は起き上がり、コンドームの先端の精子を、指で摘んでいる。
「初めての思い出に、これ保存しておこうかな?」
「えっ冷蔵庫に冷凍保存するの?お母さんに絶対怒られるよ」
「そうかなあ?」
「今日のことを忘れるくらい、たくさんしてあげるから大丈夫だよ」
「そうだね、6ダースもあるもんね」
「恵理ちゃん、シャワー浴びよう」
「そうだね、シャワー浴びたら、もう1回しよ」
「すぐに元気にはならないよ」
「大丈夫、たくさん舐めてあげるから」
恵理との初体験は無事に済んだ。
あれから6年、俺たちの間には、男の子が生まれた。
完結!