僕が高校1年生だったころの話です。
ある梅雨の日、僕はいつも通り電車で登校していました。
いつも同じ時間、同じ車両に乗っていると、ある駅でクラスの美人な女子Yが乗ってきます。
僕はYのスラッとした体、綺麗な黒髪、整った顔を眺めるのを朝の楽しみにしていました。
その日は、ダイヤの乱れの影響かやけに混雑していました。Yが乗ってくる駅でものすごい人数が乗ってきて、ぎゅうぎゅうに人詰めになった車内で事は起こりました。
人の波に流されてきたYが僕の目の前にいるのです。
しかも、ドア側に僕を押し付けるようにYと体がほとんど密着していました。
混み過ぎていて身動きが取れず、僕とYは向き合ったままでいました。
その状況だけでも僕は動揺していましたが、なんと加えてYの右腕が完全に僕の股間に押し付けられていました。
Yの左腕は壁ドンをするようにドアに立てられていています。
この普通でない状況と、僕のことに気づいたYは「ごめん」と右腕を抜こうとしましたが、混雑のし過ぎでその腕はほとんど動かせませんでした。
むしろただ股間の上で振動する右腕に危機を感じ、咄嗟に
「待って動かさないで」
とYに伝えました。
しかし時は既に遅く、僕のちんちんはみるみる勃起していきました。
右腕に当たる感触が固く変わっていったのに気づいたであろうYは、戸惑いを浮かべた顔で僕を窺がいました。
今度は僕が「ごめん」と言う番でした。
Yは戸惑った表情のまま、再び腕を抜こうと動かしました。
「あっ」
Yの腕と擦れる感触でちんちんがビクッと感じ、つい声が漏れました。
僕は吊り革を掴んでいた左手でYの右腕をそっと触り
「ちょっと動かされるとやばい」
と伝えました。当時まだ童貞だった僕にはものすごい刺激だったのです。
Yも僕の様子を見て、動かす方がまずいと感じ、お互いジッとしました。
しかしこのあたりの停車駅間は一駅が随分と長く、なかなか次の駅に着きません。
Yが右腕を動かしていないとはいえ、揺れる電車と押し合う乗客からの圧力で僕のちんちんは刺激を受け続けました。
ちんちんがこすれ続けて余裕がなくなってきた僕の呼吸は荒かったと思います。
全然次の駅に着く様子もありません。
僕はこのままだとヤバイと思い、かなり焦っていました。どうすればいいかもわからず、パニックに陥ってもう涙目でした。
「大丈夫…?」
様子のおかしい僕を心配してYが声をかけてきました。
しかし僕はちんちんに集中するしかできませんでした。
揺れるたびにこすれ、ダメだと思えば思うほど射精感は高まっていきました。
そして僕は遂に、その絶頂に至ってしまいました。
んんっ、と小さく呻き、腰がビクッ跳ねて脈打ちました。
パンツの中ではちんちんが激しく精液を放出し、僕は快感とともに罪悪感を感じ、涙を流しながら「ごめんなさい」とYに謝った。
僕の異常を察したYは
「とりあえず次の駅で降りようか」
と言った。駅に着くまでの間、果てて敏感になったちんちんが刺激され続け、避けられない状況にもがき呻いていました。
ようやく駅につくと、恥ずかしさと罪悪感で放心状態にあった僕をYがトイレに連れて行ってくれ、僕がトイレの中でドロドロになったパンツとちんちんを拭いている間、ずっと待っていてくれました。