高校最初の夏休みの思い出

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こんばんは、菜々です。

昨日よりエッチ度は低いのですが、思い出したので描いてみました。

昔の記憶を辿る高校時代のお話です。長いので、お時間ある時にお付き合いください。

私は、田舎出身で山に囲まれた何もない高校に入学しました。

今はスマホがあったりしますが、私たちの世代はガラケーという携帯を持つことがやっと自然になったぐらいの世代。

ネットもないし、コミュニティーが狭い。

でも、その分、学校行事は盛んで、友達に誘われて、生徒会に入りました。

16歳の5月のこと。

そこで出会ったのが健太先輩。背が高く、穏やかな人だった。

今で言う塩顔男子。

2個上の先輩はどこか大人びて見えて、廊下をすれ違う時や学生集会の時など自然と目が合っていた。

普段、みんなでいる時は私も先輩も交流しなかったけど、たまに生徒会室で二人になった時はよく好きな音楽の話をしてくれた。

お互いになんとなく意識していたのはずっと気付いてた。

7月の先輩の誕生日を知っていた私は、ずっとプレゼントをカバンの中に入れていた。

ただ当日はもちろんのこと、渡せないまま時が流れ、もうすぐ夏休みという時にやっと渡す。

先輩の表情が明るくなる。

ありがとう。

次の瞬間、

菜々ちゃん、好きだよ。

思わず出た告白だった。

付き合うとか、ましてはそれ以上もよく知らない私だったが、自然とうんとうなづいていた。

2人で笑い合う。

こうやってカップルになるんだ。全てが変わったような、何も変わらないような実感が湧かなかった。

先輩が触っていい?というと、またうなづく。

二人きりの生徒会室で、ギュッと抱きしめられる。

それから土曜日は人が少ない学校で生徒会室に集まるのが日課になった。

田舎なので行くところがあまりない。

今までの楽しい時間を続けようと提案したのは私だった。

会議をする用の長い机と誰かが持ち込んだ談話用のソファ。ドラマに出てくるようないわゆる生徒会室だ。

仲良く話したり、手を繋いでみたり、抱きしめてくれたり、健太先輩は少しずつゆっくりと距離を詰めてくれた。

そんな夏休みも終盤に差し掛かった時

急に、キスしたことある・・・?と尋ねてきた。

驚きながら、うなづく私。

意外だったのか、先輩が少し黙る。

そして、私を立たせて、そっと私の腰に手をまわし、体を引き寄せた。

こんなにじっくり先輩の顔を見たのは初めてだ。

先輩がキスをする。

ちゅ。

私はドキドキして動けない。

先輩が私の舌をチロとなめた。下唇をちゅっと吸う。

私は固まる。

先輩が何かを待っている顔をするが、わからなかった。

あ、あれ・・・こういうキスは初めて?

うなずく私。

もちろん知っていはいる。でも何をどうしていいのかわからない。

私がさっきあると答えたキスとは、中学生の時に同級生と帰り道にした口と口がぶつかるようなものだった。

先輩が手を引いて、生徒会室のソファに私を座らせた。

そして、また顔を近づけたが、ハッして立ち上がる。

カーテンをしめて、内側から鍵をしめた。

校庭にはたくさん運動部の生徒がいたが、校内には吹奏楽部しかいない。音楽室はかなり離れている。

誰も来るはずのない生徒会室なのに彼は真面目な性格だった。

私の横に座り直し、また顔を近づけて軽くキスをする。

あのさ、もう少し深いのしてみない?気持ちよくなれるよ・・・

それを聞いて、うなずく。

口をあけて、舌出してみて?

先輩が舌を優しく吸う。クチュ。

今まで感じたことない感触だった。

気持ちいのか、そこまでは実感できなかったけど、クチュという音自体、自分の体から発せられるのが不思議だった。

クチュ。クチュ。

先輩が、それでね、舌を絡めるんだよ。と何度か去った後に言った。

私がキョトンとしてると、俺の口に舌を入れて舐めてみてと言う。

彼の口に顔を近づけ、舌先をチョンと舐める。そして、遠慮がちにその周辺をチロチロとなめた。時々、歯のざらざらした感触がする。

その様子を彼は薄目で見ていた。時々、目が合う。先輩の表情がいつもと違って見えた。

急に私の頭をグッと引き寄せる。

今度は先輩から口の中に舌を入れてきた。少し激しく私の口の中で舌を這わせる。

クチュ、クチュ。。チュ、、、、チュバ・・・

ん・・・・ふ・・・・

私の吐息を聞いて、先輩が口を離す。

気持ち、、、いいの、、、?

こくんと、うなづく。

嬉しそうにまた頭を引き寄せた。

菜々ちゃんも真似してみて?お互いやるのが一番気持ちいいんだよ。

そう言って先輩が口を開けると同時に、私も自然と口が開く。

二人で舌を舐め合う。まだ戸惑いが残る私を察して、先輩が私の口の中にずっと舌を入れて絡み合う。

私、あってるのかな・・・心配がよぎるが先輩が夢中になっている様子に一生懸命ついていく。私が少し体を外らせてしまうほど、彼も興奮していた。

クチャ、クチャ、クチャ・・・

ん・・・ふ・・・吐息の声が混じる。

これが私なんだ・・・どこか冷静に自分には縁遠いと思っていた世界に足を踏み入れたのを感じた。

先輩はこれまで何人かと付き合ったと言っていた。

こうして、誰かと過ごしたんだろうかと思うと私は悲しくなった。こんな風に優しく触れたたんだろうか。そう思うとたまらず、先輩の口の中に自分から舌を差し込んだ。先輩が驚きながら答える。

途中で偶然、二人の舌先が偶然レロレロと触れ合った。

ん・・・ん・・・

感じたことのないゾクゾクとした感覚が背中を走る。

菜々ちゃん、声、出ちゃってるね。が口を離して嬉しそうに言う。

頭がぼーっとして、トロンとした目で先輩を見ていた。

それから、どれくらいしてたかはわからない。

時より先輩が耳や首筋を眺める。太ももをさわさわと触る。

ん、ん、、、はあ、あ、あ

自分が出してるとは思えない甘い声が自然と出る。

疲れると少し離し、時に糸を引き、私も求め、先輩も求め、きりがなった。

ずっとこのままがいい・・・・そう思っていた。

何かのスイッチが入ったかのように、声と息が漏れる。

はあ、はあ、はん・・・ん。。。あん。。あん。。。

恥ずかしいのに、コントロールが効かない、先輩も鼻息が荒い。

その時、

机の上に置いていた携帯電話が大きく振動した。

ブーブーブーブーブー

昔の携帯電話は振動音が大きく、二人ともびくっとする。

私が、立ち上がって慌てて携帯をとる。

振り返って、お母さんからだ・・・と言った。

先輩が立ち上がり、そろそろ帰ろうかと言う。

私は電話を取り、母に学校を出ることを告げた。

それから、毎週の土曜日の逢瀬が続いた。

家に帰っても先輩の声や息が忘れられなくて、自然と舌を動かして思い出す。

枕を抱えてため息をつく。

土曜日が待てなくて、他の生徒会員がいない隙間を見つけるとキスをして笑い合った。

私から自然とねだれるようにもなっていた。

ある土曜日のこと

菜々ちゃん、俺のこと、好き?

キスをしながら先輩が尋ねる。

うん、好き。。

クチュ、クチュと以前よりも慣れた私は夢中になっていた。季節は秋になっていた。

先輩は会議室の机に腰掛けて、私は少し背伸びをしながら自分の体を預けていた。

そっか、、、俺も好きだよ。

その言葉が嬉しい。

ぞくっとしまた声が漏れ始める。

でも、突然、先輩が顔を離し立ち上がる。

ちょっと付いてきて。

キスを中断されて、少し残念に思う。

校舎の3階から階段をゆっくり手を繋いで降りた。

先輩は無言のまま。

遠くで吹奏楽部の合奏の音がする。

1階につくと、階段の階下の扉にポケットから鍵を取り出してさす。

そこは、写真部の暗室だった。

え、どうしたの、その鍵…

さっき、職員室から取ってきた。先生誰もいなくてさ。

(監視カメラもない、鍵も裸で置かれてる

本当におおらかな時代と田舎だったんです・・・笑)

バタン。

扉が大きな音を立てて閉まる。暗室は光が入ってはいけないから、分厚い鉄の扉を使っていた。

写真を現像する独特な酢酸の匂いがする。

おそらく3畳もない部屋だったともう。

所狭しと機材も並んでいた。そうすると先輩が私の体を引き寄せ、机に腰掛けてキスをする。

ここなら声も漏れないだろう、流石の私もすぐに理解して、さっきの続きを内心喜ぶ。

ひとしきりキスをすると、先輩が私を抱きしめながら、私の手を掴んで、アレに運んだ。

ズボンの上から柔らかくて少し固い感触を確かめた。

ここ、触ったことある?

首を強くふる。先輩は私の手をゆっくり上下に動かす。

こうすると気持ちいんだよ?

そう言って私の首筋を舐める。

私は先輩が手を離した後も、先輩の教えてくれた通り手を動かす。

先輩が、ん…、と息を漏らす。アソコが少し硬くなっていく。

もっと触ってみて?

ベルトを外し、ファスナーを下げて、パンツの上に手を導かれた。

菜々ちゃんのも見ていい?

私は更に首を振る。

恥ずかしい?

うなづくと、先輩が立ち上がって、暗室の電気を押す。

パチッとなった瞬間、部屋が現像するときの薄暗さに切り替わる。

赤いランプの中で先輩を見つめ合う。

これぐらい暗ければそんなに見えないよ?

うん・・・。

先輩が、ブレザーを脱がせ、リボンをシュルッと取り、一つ一つボタンを外していく。ブラジャーの上から、胸をさわさわと触り始める。

やっぱり・・・菜々ちゃん、おっぱい大きいね。

え・・・

最初からずっと思ってた笑。

キスしている時、いつも当ててくるから困ったよ。

先輩は笑いながら、私を引き寄せて、キスをする。

私も自然と先輩のアソコに手を戻した。

プチンと音がする。いつの間にかブラジャーが取れていた。

今度は私を座らせ、胸に顔を近づける。

ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・優しくくわえて、舌先で突いてくる。

最初はよくわからなかった。ただ、次第にピリ、ピリと体に刺激が走る。

あん!

声が出る。

今まで太ももを触られる度に感じていた気持ちよさとは違う。

先輩は丁寧に丁寧に、いじった。

チュパ・・・チュパ・・・乳首を擦ったと思えば、時折、舌で乳首を舐め回す。

片方の手は柔らかいタッチで揉んでくれる。

それぞれの胸を順番に検証してるようだった。

私も体に快感が走り始め、ついにある方の胸に舌がつくとビクッビクッと体が動く。

あ、こっちだね・・・

当時はなんのことかわからなかったが、先輩はさわさわと体を触りながら執拗にその乳首を舐め回す。

あん、あ・・・あ・・・あ・・・!

今まで、出たこともない声が出る。

暗室に響く。赤暗い部屋に視界がゆらゆらとし理性が失われる。

自分の耳に届くのが聞いたことのない自分の声がまた羞恥心を誘った。

ビクン!

体が汗ばむ。

先輩は私の頭をポンポンと撫でながら、抱きしめた。

そして、机をつたって、スカートの中に手を伸ばす。

クチュ・・・

あ。濡れてる・・・

先輩は驚いていた。

触っても大丈夫そうかな・・・

と独り言なのか、私に言ったかはわからない。

そう、夏休みの初めての逢瀬からずっとそうだった。

逢瀬の時はもちろん、先輩と歩いて帰る途中、家で思い出してる途中、ずっとパンツの中が湿っていた。

友達から回ってきたエッチな漫画でその現象はなんとなく知っていた。

夜、寝静まると布団を挟み込み、アソコを押さえつける。そうすると気持ちがいい。

自分で思い切って、パンツの中に手を入れて、クリを少しずつ撫でてみたりもした。

でも、家族が廊下を歩く音がする度に、罪悪感を感じて、寝たフリに戻る。

ずっと、ずっと、感じてた・・・

先輩のことが大好きだった。

先輩がゆっくりパンツを下ろす。パンツは片足にかかったまま。私のスカートに顔を入れる。ドキドキが高まる。

ドクン!!!

感じたことのない感覚が体を走る。先輩がペロペロあそこを舐めている。

はぁ、はぁ、はぁ。息が上がっていく。

もうそこにあたる先輩の舌のことしか考えられない、ここは学校だとか、夕ご飯の時間が迫っているとか

全部吹き飛んで、ただただ快感に侵されていく・・・。

あ、あ、あ、あ、いや・・・先輩・・・・ああ、らめ、らめ。。らめ。。。。

腰を離そうとするも、先輩は両手でしっかりとホールドして逃さない。

ジュバ、ジュバ、チューーーー、チュ、チュ

あ、あ、あ、あ、なんか、なんか、変な・・・あ、、、、、あん!

ビクンビクン!

いつの間にか先輩の肩をぐっと掴んで果ててしまった。

はあ、はあ、はあ、

暗がりの中で、激しく呼吸をする。意識が遠い。

先輩は近くのテッシュをとり、口元をふく。

そして、快感にぼーっとしたままの私のアソコを拭く。

あ!!

お尻がまたひくつく。先輩は笑いながら

菜々ちゃん、本当に初めて?感じすぎだよ〜

と頭を撫でる。

私も徐々に意識が戻ってきて、恥ずかしくて顔が赤くなる。

二人で制服を直すと、そろそろ帰ろうかと時計を見て、先輩が言った。

はい。

電気を消して、鍵を閉めると、職員室に戻す。二人で夕方の道を歩いて帰った。

さて、、、、、、

先輩はその日、大丈夫だったのでしょうか。

今思えば、これ以上の刺激に私が耐えられるのかといろんなことを慮ってくれていたと思います。なんて、なんて優しい人だったんだろう。と思います。

そして、当時、男の人のことなど何も知らない菜々ちゃんは、無邪気に手を降って帰って行くのでした。

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