高校時代、部活の合宿でセックスした時の話

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続編です。

後輩のかのんと付き合うことになって間も無くの七月。

俺らの入っていた吹奏楽部は、文化部なのに関わらず合宿があった。

時期は毎年夏休みに入ってすぐ。それまで部内はその話で持ちきりになっていた。

「先輩先輩!夏休みの合宿、夜一緒に会いましょ!」

「……」

「ん、なんか嫌そうなんですけど!」

「かのん、合宿初めてか……」

クーラーのない蒸し暑い会議室で一日十時間近く、ぶっ通し。それが三日間。

顧問と講師の怒号が響き、徐々にトーンダウンしていく部員。

去年の悲惨さを語ったら、かのんは押し黙ってしまった。

「行きたくなくなった……」

「と、まあ色々あるけど。風呂後は自由時間だから」と俺がいうと、かのんは目をじっと見てきた。

「じゃあ……そのときに?」

「ん?」

「し、しないの?」

「何を?」

「……更衣室でしたことっ!」

かのんは恥ずかしそうにベーっと舌を出して、駆け出した。

童貞卒業から数週間経っていたが、タイミングがあわずセックスは初回の一度きりになっていた。

俺はかのんを追いかけながら、あの宿泊施設独特の堅いベッドで、真っ白なシーツを汚すかのんを想像してつい股間が反応した。

それから間も無く学校は夏休みに入り、吹奏楽部の合宿の日はあっという間に訪れた。

「初日はここまで!明日もあるから早く寝ること!」

「こんなんでへばってちゃ、金賞取れねえぞ!」

顧問の挨拶で、練習が終わる。

蒸し暑い部屋で長時間、一心不乱に合奏するのは体力的にも、精神的にもキツい。

ピッチもリズムも崩れまくり、最後は合奏の体を成さず顧問の怒鳴り声だけが響いていた。

食事と風呂を終え、時刻は夜8時を回った頃。

初日の全ての日程が終わり、俺は宿泊する部屋のベッドに倒れ込んだ。男子部員は俺だけだったので、四人部屋に一人孤独に転がった。

それどころか、俺のいる男子宿泊棟は俺以外いないのか、静まりかえっていた。

ふとスマホを見ると、新着メッセージが1件入っていた。

かのんから泣いた顔文字付きで『行っていいですか?』のLINE。

俺はベッドから飛び起き、散らかしていた荷物をまとめて押し入れに詰め込んだ。

この部屋でかのんと二人きり。もしかすると、一緒に話せるかもなんて思っていたが、やはり嬉しかった。

『いいよー』と送ると、ものの数分でドアをノックする音が聞こえた。

スライドドアが開き、高校指定の青色ハーフパンツと白いTシャツを着たかのんが入ってきた。

お風呂上がりでタオルを首元にかけており、ポニーテールは解いていた。

「来ちゃった」と恥ずかしそうに近寄るかのん。

かのんは、ベッドに腰掛けていた俺の隣に座ると「もう帰りたい!慰めてー」と弱音を吐いた。

いつもポジティブな彼女には珍しいくらいの泣き言だった。

合奏練習で顧問に捕まり、何度もやり直しをさせられたのが堪えたのだろう。

俺はかのんの頭を撫でて「かのんは、頑張ったよ」と声をかけ軽くキスをした。

暗い顔をしていたかのんが笑顔になり、えへっと恥ずかしそうにおどけた。

「先輩に慰めてもらえるから、明日もがんばる!」

その後は顧問や先輩の悪口大会を少しした後で、俺らは一緒のベットの中に潜り込んで抱き合った。

オレンジの常夜灯が、俺ら二人しかいない部屋を照らした。

「ずっと、こうしたかった」

俺の背中に腕を回し、そっと耳元でつぶやいてくれる。その言葉に、かのんを抱きしめる腕に力が入る。

かのんの髪から、優しく甘い香りが漂う。高校生女子特有の、ベリー系の甘い香り。

再びキスをすると、かのんからも舌を絡ませにきた。

「はぁ……んっ……」ピチャ……チュッ……。

唇同士が触れ合う、舌が絡み合う時の唾液の音が、生々しく室内に響く。

俺は我慢できなくなり、かのんの白いTシャツの裾を掴んで胸元まで捲り上げ、脱がせる。

ハーフパンツも脱がせて枕元に投げ捨てた。

花柄の装飾が施された、グリーンの下着が姿を現した。

「……先輩のえっち」

かのんは仰向けで顔を上気させ、お風呂上がりで赤かった肌が更に赤みを帯び、熱くなった。

俺は荒々しく、ジャージの上下とパンツを脱ぎ捨てて裸になる。

ビンッと、ギンギンになったチ○コが勢いをつけて上を向いた。

「わっ!びっくりしたあ、もうこんな大きくなってるの(笑)」

「かのん、もう我慢できない……」

「私も……だよ?」

そういうとかのんは俺の手を掴んで、自分のパンツの中に誘導した。

前より伸びた陰毛は、湿り気を帯びていた。

俺は指を伸ばし、クリトリスと割れ目を優しく指で弄った。

「あっ……!んっ、なんか、もう無理そうかも……んっ!」

その後、ブラとパンツを空いている手で脱がせ、全裸にさせてから再び手マンを続けた。

片方の空いている手で、膨らみを帯びてきた乳首をいじる。

「すっごい、更衣室ん時より濡れてるよ?」

「んんっ、恥ずかしいぃ……っ」

やがて中指と薬指を二本奥まで挿入し、最奥部を電マのように揺らして刺激した。

「きゃっ!!あっ、んっ、んんっ!!」

身を捩らせ、ほど良い肉付きの太ももを左右に揺らして耐えるかのん。

「かのん……俺のも舐めて欲しい」

「んっ、うんっ、先輩の、舐めたい……」

かのんは息を切らしたまま、上体を起こした。俺はかのんと交代して仰向けになった。

前はここでかのんにフェラさせたが、一つやりたいことがあった。

「かのん、お互いの舐めない?」

かのんは一瞬考えて、はっと恥ずかしそうに口元を押さえた。

「……それって」かのんはシーツに6と9の文字をなぞる。

俺がうん、と答えると「先輩、変態……」と言いつつ、体勢を逆に変えてくれた。

俺のモノを掴み、頭にまたがってくるかのん。

「うう、恥ずかしいよ〜」

壮観だった。かのんの丸いお尻が、目の前に突き出されている。

陰毛に覆われたマ○コ、真っ白なお尻と、綺麗なアナルまで丸見えになっている。

「お尻丸見えですよねこれ……やだ、臭わないですか??」

「そんなことないよ、舐めれる?」

かのんはそれに応えて、頑張って俺のを咥えてくれた。

正面から舐める時と違って、上顎に裏筋があたって擦れる。

「んん〜っ!!もう、我慢のあれ、出てる……」

我慢汁のことだろうけど、直接いうのは恥ずかしいらしい。

「ご、ごめん。どんな味?」

「味……ん〜しょっぱい感じ……?」

「先輩の味はなんでも好きだよ〜」

そういうと辛い体勢にも関わらず、舌を使ってフェラしてくれた。

「うっ、気持ちいい……かのん……俺も舐めるよ」

目の前にあるかのんのクリトリスに舌を当て、そのままアナル近くの割れ目まで舐め上げる。

「んあっ!!」

かのんは大きな声をあげると、俺のモノから口を離し悶えた。

「舐めて?」

俺がク○ニしつつかのんの口元にチ○コを持っていくと、やっとのことで咥えた。

「んっ!!せん、ぱ……や……んっ!!」

もはやフェラを続けられず、咥えたまま悶えるかのん。

クリを舐めたまま、薬指と中指2本を挿入して出し入れする。

初体験の時は緊張してわからなかったが、入り口のひだと膣内の肌の触り心地を感じる余裕がある。

「ああっ!!だめ、先輩っ!!あっ!!」

「うっ……ほら、咥えてないと」

再び口から離れたチ○コを咥えさせると、そのまま吸い付いて動きが止まった。

快感に身悶えして、動けなくなっているのだろうか。鼻から苦しそうに息を吸う音が聞こえてくる。

押しつぶされた胸が、俺の下腹部に密着して柔らかい。

かのんは全身の力を込めて身体を密着させ、来たるものに備えていた。

「あっ、んっ、んっ!!あんっ!」声にならない声でうめくかのん。

膣内にぐっと力が入ってくる。

前回は力が入ってすぐ、かのんはイった。

それを思い出し、指のピストンをひたすら早くし、クリトリスを強めに吸った。

目の前のかのんのお尻がきゅっと締まるのが見えた。

「も、もう、だめっ、待って、待って!!」

「だめっ!だめっ!あっ!!んっ!!!」

ビクンッ!ビクンっ!!

お尻と太ももを痙攣させ、かのんはシックスナインで昇天した。

身体を捩らせて俺を解こうとするが、この体勢では簡単に離せない。

俺は執拗にかのんを責めた。

「あああっ!!ば、ばかっ!ばかぁっ!!」

バシバシと俺の太ももを叩いてきた。もっと責めたかったが、嫌われないようピストンを止めた。

「はー……はー……」

力が抜け切ったかのんは、俺の身体の上に重なったまま動かない。

「いっちゃった?」と聞くと、俺のいきりたったチ○コのあたりで首がこくん、と動いた。

かのんのお尻を両手で撫で回すと「ひゃっ!!」と素っ頓狂な声を出した。

「せ、せんぱ……い……いじわる……」

やっとのことで、自分で四つん這いまで起き上がったかのん。

「ご、ごめんね先輩、全然舐めれなくて……」

「全然。かのん、すごいエロかった」

「前みたいに、挿れて先輩……」

背中から腰にかけての丸みのあるラインが、たまらなく美しい。

四つん這いになっているかのんの背中に周り、立膝でかのんの脚の間に入る。

「……かのん、後ろからしてみない?」

「うん、いいよ……」

両手でかのんの腰を抑え、十分に濡れたマ○コに亀頭をあてがった。

俺の亀頭は小陰唇のひだに包まれた。暖かく、入ってと言わんばかりに包み込む。

「いくよ、かのん……」

シックスナインで十分に潤ったマ○コに、前と同様生で挿れる。

「んっ、あっ……あっ……」

かのんは自分を支えている腕をガクガクと震わせ、挿入ってくるモノを受け入れた。

膣内の奥にぐっと亀頭を押し当てる。

「す、凄いぃ……奥に、奥に当たるっ……んっ!!」

かのんは快感に身体をくねらせ、ついには身体を支えられなくなりベッドに突っ伏した。

俺はかのんの中と共に、綺麗な背中とお尻を撫で回して堪能した。

突きながら後ろから胸を揉み、指で乳首を摘むと「あっ!!」と反応した。

「先輩……せんぱいぃ……」

「辛そうだけど、やめとく?」

「いや、やめないでっ……」

「好きに突いて、ください……」

その言葉に俺はピストンを早める。お尻と太ももが触れ合う音が、パンッパンッと小気味良く響く。

「あっ!!ああっ!!き、もちぃ……んっ!!」

「かのん、声大きいよ」

「だ、だって……あっ!で、出ちゃうぅ……んっ!」

シーツには溢れた愛液が円形にシミをつくっている。さらにかのんのクリトリスに手を伸ばしいじると、指を伝って愛液が漏れ出す。

「んっ!!んっ!!んんっ!!」

かのんは中と外どちらからも責められ、動けなくなっていた。

「あっ、やばっ、んっ、またっ!!いっ!!ちゃう!」

急速に膣内の締め付けがキツくなり、かのんのお腹が痙攣した。

もはや声も出せないようで「〜っ!!」とシーツに顔を突っ込んでいた。

ピストンを止めると、かのんはもう限界というように自分から俺のチ○コを抜いてその場に倒れ込んだ。

「す、すご……後ろ、から……」

「めっちゃ締まって、気持ちよかったよ……」

「すごい、奥まで……届いて……」

荒い呼吸を抑えようと、かのんは深呼吸を繰り返していた。

「ふぅ……のんもがんばるね?」

息も絶え絶えのかのんは俺を仰向けにさせ、自分で俺にまたがってきた。

綺麗な形の胸のシルエットが、くっきりとわかる。

二度イってぐしょぐしょに濡れたマ○コが、俺のチ○コを再び優しく包み込んだ。

最奥部まで達すると、かのんは手を自分のお尻にあて、腰を前後にくねらせ始める。

ついには自分でしているグラインド騎乗位の快感に負け、喘ぎ声を出し始めた。

「んっ……ふぅ……」

かのんの腰から下が、独立した生き物のように波を打つ。

その淫靡な光景が、俺の興奮を誘って一層勃起する。

「あぁっ……中で、おっきく……」

腰の動きが速くなり、やがて腰を浮かせてピストン運動を始めた。

かのんの打ち付ける力は割と強く、しっかりと快感を腰に伝えてくる。

パンッ、パンッ!俺も合わせて腰を動かすと、しっかりとした音が響いた。

「あっ、あっ!!」

かのんは顔を手で覆い、口を開けて喘ぎ声をあげる。

幾たびも押し寄せる快感に、かのんは腰を抜かしたのか杭打ちの力が急に抜けた。

俺はかのんの柔らかい両方のお尻を掴み、下から突き上げた。

鳴り響くピストン。速度が上がった一回一回のピストンは、音の余韻を残さず消えてゆく。

「んあっ!!あっ!!」

「気持ちいい……?かのん……」

「うんっ!んっ!!」

小ぶりだが綺麗な胸は体重におされ、ぺちゃんと俺の胸にくっついている。

股間では、すでに何ピストンしたかわからないほど混ざり続けた性器同士の結合部が、愛液に塗れている。

俺のチ○コが出入りするたび、かのんのマ○コがそれを受け止め、締め付ける。俺とかのんは1ミリの隔てもなく一つになっていた。

その事実が俺をたまらなく興奮させ、射精感は最高潮に達し、決壊した。

パンッ、パンッ、パンッ!!

「うっ……か、かのん……!!そ、そろそろ……」

かのんのセクシーな背中をグッとホールドすると、密着は一層増す。

抜こうと思ったが時すでに遅く、下からかのんの両脚が俺の腰をホールドして離さない。

「んっ、んっ、んんっ!!きてっ!出して……っ!」

「あっ、いっ……イ、クっ!!」

腰が砕けそうなほどの快感にもはや抜くことができず、俺は容赦無くかのんの中で果てた。

ドクッ、ドクッ、ドクッ!!

迫り上がってきた精液を一滴残らず膣内に放出すると、かのんは身体をビクつかせた。

「あっ………んっ………あ、あったかいぃ……」

かのんの膣内は脈打ち、俺のチ○コを搾り取る。精液が一滴も残らないように。

俺らは抱き合ったまま、しばらく動けなかった。

キスしたり、舌を絡めあったり、お互いを味わい尽くす。

「先輩、幸せ……」

「俺も……中、ごめん……」

「全部絞っちゃった(笑)」

上気した真っ赤な顔で、かのんは笑った。15歳の、無邪気な笑顔だった。

当時は凄く興奮していたけど、今考えると無茶なセックスをしていたと思う。

かのんが腰を浮かせて抜き取ると、愛液と精液、汗に塗れたチ○コが出てきた。

「んっ……出てきた(笑)」俺らは笑い合った。

かのんのマ○コからは、中出しした精液が塊になってドロッと出てくる。

ブッ!と音も出て、恥ずかしそうにしていた。

力が抜け切ったチ○コを押さえると、かのんが顔を近づけた。

流石に自分に入り、精液が混ざったモノを舐めるのは初めてなのか一瞬躊躇っていたが、すぐに咥えた。

「んっ……」俺の腹に溢れでた精液まで舐めとると、再び抱きついてきた。

その後、お互いの下を拭きとって裸で抱き合っていると、いつの間にかかのんが寝ていることに気がついた。

初めての合宿で詰められて、相当疲れたんだろう。力の抜けた寝顔が愛おしくてつい抱きしめた。

「先輩……」

「このままが……いい……」

中出しした罪悪感とか、迫る消灯時間とか、色々なモヤモヤがその言葉で吹き飛んだ気がした。

「……うん」

俺ももちろん同じで、もう少し一緒にいたいと思いつつ、軽く目を閉じた。

消灯時間の少し前にかのんを起こすと、眠たい目を擦って服を着た。

「ちょっと遠いし、ついてくよ」

「うん、ありがとう」

俺らは手を繋いで歩いた。今更だけどお互い照れ臭く目を見られない。

別棟につながる渡り廊下まで歩き、手を離す。

「先輩」

「ん?」

「元気出た!ありがとうね」

俺らは自然にキスをした。地獄のような合宿の夜の、束の間の甘い思い出です。

【高校時代、部活の合宿でセックスした時の話(終)】

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かのんとはこの後もデートをしたり、時にはセックスをしていたけど、結局その年の秋にお別れすることになった。

「好きな人ができました。友達に戻れますか?」と謝られたのは11月ごろ。

かのんとの関係が終わってからも、定期的にLINEは続いた。

ある日、俺はやっぱり疑問に思って聞いてみた。

『あの時、なんで、付き合ってくれたの?』

『んー』

『先輩が、好きだったから!』

過去形に胸が少し痛かったが、つい頬が緩んでしまった。

かのんとの思い出は、高校時代はひとまずここまでになります。

次語れるのは、高校時代に付き合ったもう一人の女の子の話になります。また、希望があったら続けようと思います。乱文失礼しました。

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