これは僕が単位制高校に通っていた頃の話だ。前に通っていた女子が多い高校には歩いてすぐの距離だったので余裕で行けたが、この単位制高校は歩きじゃ何時間かかかる距離だったので電車で通っていた。
電車ではいつもドア側に寄りかかって景色を見ているのだが、その日は違った。なんと女の子に話しかけられたのだ。しかもJ◯で結構かわいい俺とは縁の無さそうな子である。
『ねぇねぇ…俺くんだよね…!!私のこと…覚えてる…?』
『ん!?え、誰…ですか…多分人違いだと思いますけど…』
こんなかわいい子と俺が関わった記憶がない、きっと人違いだろうと思いそう言う…
『嘘でしょw俺くんと中1の頃同級生だったじゃん!!小幡だよ!思い出してよww!』
『小幡…あー小幡ね!確か陸上部に入ってたよね…?』
やっと思い出せた。小幡は確か陸上部のえくぼがかわいい女の子だった。中3の時体育館で行われた部活動の応援集会みたいなのでは、陸上部の代表として前に出て発表もしていた。
ちなみにその時小幡が緊張のためか陸上部のユニフォームの短パンを手でずりあげて、お尻が見えそうでエロかった。
『そうだよ…ww俺くんはテニス部に入ってたよね!いやー中1の頃の俺くん面白かったなーw給食の時間にdjになりきっちゃってあれは笑っちゃったよww』
『いや、あれは前の席の奴にむりやりやらされただけだから!!俺が面白いわけじゃないよ!!!』
小幡の言う通り俺は前の席の奴にdjっぽいことをやらされていた。俺が静かなやつだったからそんな奴がdjになりきれば面白いと思ったのだろう。
まあ案の定バカ受けしたわけだが…俺が机を手でこすり、もう片方の手を耳に当て、少し経ってから、両手をピストルのポーズにし『yoo!!』と言う。
しょうもない動作だが俺がやると見事に面白かったと言うわけだ。
『そんなことないよ…俺くんは…自分が面白いっていうことに気づいてないのかな…私は好きだよ…俺くんのそういう面白いところ…』
『え!?それってどういう…』
・・・そうこうしている間に電車が駅に着いた。小幡はもしかして俺のことが好きなのか?という学生らしい女の子に好きって言ってもらえたぐらいでテンションが上がる俺ww
まあ久しぶりに会った小幡は胸だって大きくなっていたし、スタイルだって身長が160㎝くらいあるのだろうか、とても魅力的な体をしている。
俺は小幡を性的を目で見てしまう。だが俺は小幡とは釣り合わない。そう、自分ではっきりと言い切れる。
でも次の小幡の言葉が俺の予想外の言葉だったのだ…
『私達…今日学校休んじゃおっか…久しぶりに会ったんだし、カラオケでも行かない…?』
『お、俺と!?なんで…別に俺なんて地味で印象に残らないやつだし、そんな奴とカラオケに行ったって楽しくないだろ…』
つい俺は皮肉を言ってしまう。だってそうだろう、俺はスクールカースト底辺の陰キャラ、小幡は中学時代陸上部の部長も努めていた。そんな二人が一緒にカラオケに行くなんておかしな話だ。
『そんなこと言うんだったらこうしちゃうぞ!!』
小幡は俺の唇にキスをする。俺の目の前に小幡の顔がある、えくぼがあって美人だから整形したかのように見えるけど、天然でこの顔だから凄いと思う。
小幡とのキスは気持ちよかった。唇はやわらかかったしキスの味も甘くて美味しかった。
『う、ぷはぁ…おい…!!ここ駅だぞ!!なにすんだよ小幡、周りの人に見られてるだろ…』
『じゃあ、もうあんなこと言わないでね…次言ったら街中で俺くんにディープキスしちゃうからね…!!』
いや何言ってんだ小幡は…中学の頃清楚じゃなかったっけ!?こんなビッチみたいにガンガン来るのはおかしいだろ。
『小幡…なんかお前変わったな…昔はこんな感じじゃなかったのに…一体どうしたんだ…?』
『え、別に普通だけど…wwまあいいからカラオケ行こー!俺くん何歌うのか気になるなー!!』
・・・そしてカラオケ店に着いた。小幡はさっきまで長袖のベストを着ていたのだがカラオケに入ってから脱ぎ出した。
ベストを脱いだ小幡を見るとやはり胸が大きくなっているのが分かる。dくらいだろうか、ロケットおっぱいのように胸が突き出ている。
揉みたい!揉んで、もみくちゃにしたいっ!そう思うがカラオケなのでとりあえず歌を歌ってみる。
小幡はマリ⚪ゴールドを歌って、俺は海の⚪霊を歌った。二人とも最近のjpopだった。
『俺くんさ、声かっこよくない?めっちゃ本人に似ててビックリしたんだけどww』
『そ、そうかな…?でも小幡も声かわいかったぞ!俺小幡みたいな声結構好きだな』
すると頬を染めた小幡が俺にディープキスしてきた。俺と舌を絡み合う…小幡の舌は長くて細くて最高だった…
『ん…ア、ンーーー!!!!気持ちいいよ…俺くん…はぁ…はぁ…』