私が高2のときやってしまった最悪に恥ずかしい失敗の話です。
それが起きたのは夏休みのときでした。
当時私はテニス部に所属していたのですが、近々部室の変更が予定されており、夏休みの間に部員全員で引っ越しを行うことが決まりました。
部の備品はさほど多くないので、作業自体はそれほど苦労しないのですが、集合時刻が問題でした。
顧問の都合で開始が午後の1時になってしまったのです。
当時の私はバス通で、田舎だったため本数も少なく、ちょうど良い時間のバスがなかったのです。
部の友人と相談したところ、早めのバスで学校に行き、作業開始までプールで時間を潰すという案がでました。
うちの学校は夏休みの間プールが解放されており、生徒は自由に利用できたのです。
「ああ、それいいわ」
「でしょ、名案」
延々とスマホ弄って時間潰すのもなんだったので、友人の案に乗りました。
そんなわけで当日、早いバスで学校に行き、友人とプールで遊んで時間を潰していたわけですが、私はここで大きなミスをしてしまったのです。
プールに入るのがわかっていたため、その日は水着着用で登校するも、着替え用のパンツを忘れていたのです。(友人は大笑いしていました)
まあ時すでに遅しなので、仕方なくノーパンで過ごします。
幸いなことにその日はジャージだったので、誰かに見られる心配はないでしょう。
そう高を括って部室の引っ越しに臨みました。
直に伝わってくるジャージの感触が不快なこと以外は特に問題もなく、引っ越しは順調に進んでいました。
そして、事が起きたのは私が長机を運んだときでした。
…よく会議室とかにある、長方形で脚を折り畳めるタイプです。
私と男子部員の二人で運び、新しい部室まで無事に到着。
問題はそのあとです。
長机は複数あり、保管するときは脚を畳んだ状態で重ねて置きます。既に何個か重なっており、私たちも運んできた机を上から重ねます。
気づいたのは机を置いて立ち上がろうとしたときです。
なんと私のジャージが、机と机の間に挟まっているのです。
とはいえ挟まっていたのは膝の隅の僅かな範囲。軽く引っ張れば抜けるだろうと軽い気持ちで腰を上げました。
完全に油断でした。
挟まった部分は抜けず、代わりに私のジャージがずり下がってしまう結果となりました。
はい…綺麗に両脚の太腿が見えるまでずり下がりました…
はい…ノーパンでした…
はい…アンダーヘア丸出しでした…
はい…前にいた男子部員にはっきり見られました…
追記すると、慌てて引き抜いたときに後ろに転んでしまったので、もしかすると割れ目も晒してしまったかもしれません。
以上、私がやってしまった失敗談です。あれから5年近く経ちますが、今でも思い出すと恥ずかしさで真っ赤になります。