高校のときの同級生とヤってしまった

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今から10年ほど前の話だ。

大学を卒業し、大学院に入ったばかりの自分は、自分の認識の甘さゆえに自信喪失になっていた。

そんなころ、高校の同窓会がある、という話が出てきた。

胸が高鳴ったのをいまも覚えている。

当時は高校を卒業して5年目。

卒業時に付き合っていた彼女とは大学入学直後に分かれ、大学1年で付き合った彼女とも大学卒業時に分かれ、大学院入学当時はさらに別の彼女がいた。

しかし、忘れらない女の子がいた。

ここでは、佐々木希に似ていた(と俺は思っていた)から、希と呼ぼう。

高校の部活が同じで、高3のときに同じクラスだった女の子だ。

なぜ好きになったのか、理由はわからないが、とにかく好きになっていた。

高校時代は部活が一緒だったため、おひるごはんを食べるとき、おかしを食べるとき、

とにかくその子と一緒に食べようと、わざと近くに座ったり、

その子が好きなおかしを準備したりしていた。

なにかと理由をつけて、一緒に出掛けたりしようと思っていた。

ただ、問題は当時俺には彼女がいたことだ(高校卒業時に付き合っていた彼女とはまた別、ここではAとしよう)。

Aとは高1のときから付き合っていたが、

ケンカが絶えず、価値観もあまり合わなかった。

しかし、別れればすぐまたくっつく、という高校生にありがちな付き合い方をしていた。

高3の夏ごろ、Aと完全に別れる相談を希にしていた。

本気でAと別れたいという気持ちもあったが、もちろん希としゃべりたいというのが第一だ。

いろいろと面倒ではあったが、完全に別れることに成功した。

そこで一緒にラーメンを食べに行ったり、毎日メールしたりしていた。

しかし、ある日突然希からのメールがそっけなくなった。

何事かと聞いても要領を得ないが、なんとか聞き出したら

「私とメールするの面倒くさいんでしょ」とお怒りだった。

そこでハッと気づいたが、

Aと別れるときに「希としょっちゅうメールしてるらしいじゃん」と言われていた。面倒ごとを避けるために

「いや、メールくるから返してるだけだよ、正直めんどいんだよね笑」

と言っていたのを思い出した。

それがAから希に伝わったようだった。

正直に上のことを打ち明けたら、いざこざは解消した。

しかし、卒業までの間に、なぜか希との仲が深まることはなかった。

いつの間にか俺は希のことを忘れ、高校卒業間際に別の彼女ができ、その彼女とも別れたり、大学時代もそれなりに恋愛をして、希のことなどすっかり忘れていた。

いや、そんなことはなかった。

同窓会のメールで、頭の片隅に追いやられていた希への気持ちがグーンとよみがえってきた。

同窓会では大して話すことはなかったが、同窓会を機に希と再び連絡をとりあうようになった。

高校時代とはちがい、夜飲みに行こうという話になる。

当時カッコつけてた俺は、「最近BARにハマってるし一緒に行こうよ」的な誘いをしていた。今考えるとなんてカッコ悪いんだ!

希とBARに行く約束をとりつけた。5月の後半である。しかし働き始めている希と、大学院生の俺とでは時間の流れが違う。その日が待ち遠しかった。

当日、HUB(結局こういうところしか行けない笑)でラム酒なんかを飲みながら、話は盛り上がらない。口はそこそこうまいつもりなんだけれど、希の前ではなんかうまく話せないのだ。

それでもお互いいい感じに良いが周り、歩いて帰ろうという話になった。

5月の後半、夏の気配を感じさせる夜である。

2人でボソボソとしゃべりながら、道を歩いていた。

そんなとき、希は「ウチでもっと飲もうか!」と言ってくれた。

希と離れたくなかった自分はうれしくてたまらなかった!

希について希の実家に帰った。時刻は深夜2時である。

お母さまが台所で待っていらっしゃった。

どう考えても俺は不審者である。

しかし今更断ることもせず、「おじゃましまーす」とあがりこみ、

提供された日本酒を少しだけいただいた。

テンションが下がるというか上がりようのない状況の俺に対して、

希のテンションは爆上がりだった。

「私のベッド使って寝てくれてもいいよ!」とか言ってくれるのである。

いや、お母さまの前で俺はそれに返事をすることはできず、

「あ、そう?」というすっとぼけた返ししかできなかった。

深夜3時頃になり、なんとなく帰りましょうという雰囲気をお母さまが出し始めたので、帰ることにした。

自宅までの1時間弱、吼えながら歩いて帰った。

懲りずに2回目を誘ったのが、7月の中旬である。

お互いの予定を合わせて、お盆直前に会うことにした。

希は晩飯を家で食ってからくるらしく、20時半スタートになった。

楽しみという反面、なぜか緊張が発動してそんなに楽しみでないような自分をだます心理も働く。

希はカワイイ恰好をしていた。

白のハーフパンツに、紺色のトップス。リボン付き。

店に到着した。ケーキ屋さんを自称しているBARである。

マスターの調子に合わせながら、ケーキとワインをもらった。

そのあとラム酒を数杯。

22時半過ぎ、酔いもかなり回ってきた頃、希が

「もう俺君ち泊まるわ!」と言い出した。

内心ウッヒョーだが、冷静に「別に良いけど大丈夫なの?」とか言ったりしてた。

23時頃店を出て、自宅までのコンビニで酒とツマミを調達。

いい気分だったのと、一緒に歩いているのが楽しくて、

ベンチに座ってわざと信号を見送って3回も4回も信号待ちしたりしていた。

希も俺に寄りかかってきた。

自宅に帰り、酒を開ける。

最初はテーブル越しに飲んでいたが、

途中でおいでおいでしたらこっちにきて、

俺に体を預けたり膝に横になったりしていた。

童貞ばりに緊張していた俺は、なでなでもまともにできず、

ごまかしながら顔を撫でまわしたりしてた。

そしたら希に「私はネコか」と言われたりした。非常に気分よくいちゃついていたと思う。

さて酔いすぎたし、風呂にでも入ろうとなった。

冗談半分で「一緒に入る?」と聞いたら、「いいよ」と言う。

そして俺が何を言うまでもなく、全裸になってしまった。

当時流行ってた、女物のボクサーパンツだったのが印象深い。

さらに冗談半分で「写真撮ってもいい?」と聞くと

「男の人はそういうの好きだよね」と。

そのままかるくシャワーを浴びて、浴槽へ。横に並んで座った。

緊張してるので、横は見ず。

そのあとは洗いっこして、ハミガキしあいっこして、寝ることに。

ベッドに行ったら、そのまま寝る体勢になった。腕枕してあげる。

すご~~~く緊張した。が、おそるおそるナデナデを開始する。

しばらくナデナデしてたら、

「私の髪の毛だらけになるね」と。いいよ。最高じゃんそれ、とか思ってた。

この緊張は、「チューしていい?」と聞くかどうかの緊張だった。

意を決して「チューしてい」「いいよ!」くらいに返事が速かった。

実際チューを始めると、だんだんとディープになっていくわけで、

びっくりしつつも興奮。

俺が「積極的だね」というと、「チュー好き、きもちい」という。

しかし緊張で続けることもできず、途中ペットボトルのお茶を飲みながら、口移しなんかもしながらまたまたナデナデに戻ったり。

ナデナデをやめると、希が俺の手をつかんで希の頭まで持っていったりしてた。かわいい!!

緊張の末、「服の中に手をいれてもい」「いいよ!」

(何を聞いているんだ笑そして返事はやっ)

しばらく背中をナデナデしたり、ちょっとおっぱいの方にやってみたりとかした。

しかし下の方が気になるわけで、ズボンに手を入れる。

当然相手はものすごくおとなしくなっている。借りてきた猫だ。

毛が薄いな、という感触と、われめが意外とふさがっている、という感想。

が、割れ目をかき分けるとすぐにぬるぬる。

「わぁすごい」というと「チューしたから」と。

中は指を動かすたびにビクビクして、すごかった。はやく入れてみたいと思った。

奥に深い。そしてビクビクしている(2回目)。

そして「きもちい」と目をぎゅっとつぶってうつむくのがすごいかわいかった。

しばらくイジイジしたあと、「つけるわ」とチンコカバーをとると

「紳士だね」と。

さ、ここで緊急事態発生。

酔い過ぎてチンコ立ちません。

いや、緊張しすぎてか。

正直に「立ちません」といって、さわってもらったり、自分でしごいたりするがまったくたたず。

そんななかで

「私は今フリーだけど、俺君は浮気になるんじゃないの?」という当然の文句、

「ほかの同級生の子ともエッチできる?」みたいな質問もあった。

緊張と酔いでうまく答えられなかったうえに、

「高校の時の同級生とだなんて、燃えるね」とか意味不明なことを言ってしまった。

なえたままで押し当てたりしてみたが、結局どうにもならず。

ナデナデしたままそのまま就寝することに。チンコカバーは期待に満ちてつけたまま。敗北宣言である。

「貞操守れてよかったね」とか「浮気に対する心理的抵抗がそうさせてるんだよ」的なことを言われた気がする。

気持ちはどん底である。

非常に情けないし、なにより高校のときからずっと好きで好きで仕方なかった子と思いを遂げられず、悔しかった。

モヤモヤしたまま、8時に目が覚め、チンコがたたない、2度寝。

9時に目が覚め、チンコがたたない、2度寝。

10時に目が覚め、希は着替え始めてしまった。

「そろそろ帰る」と。

「ヤバイ!」と思った。働かない頭でヤバイと思いながら、

トイレに行った希を待つ。トイレから戻ってきた希はベッドに座った。

これこそ最後のチャンス!!!!!!!!!!!と思い、

背中ちょんちょんとやって、振り向こうとした隙に引き倒す。

ナデナデしながら「チューしていい?」と聞きつつ、

そして「昨日のリベンジいいですか?」と畳かける。「正常に機能してますから」と笑

「えいまから?」「帰ろうと思ってたのに…いいけど」をもらいました。

そしてバトルは再開。

チューしているとき、じゃっかん希が向かって左下にうつむき加減になるのは、小さな拒否だったかもしれないが、それでもブラジャーを速攻で外し

「おお、外せるか?」とからかわれたが、「余裕よ」と返した)

せっかく着替えたズボンもパンツも全部あっというまに脱がした。

昨日よりも積極的に、おっぱいを触り、下に手を入れると

トロットロ。

「トロトロじゃん」と言ったら、「チューしたから自然現象」という返し笑

鼻をくっつけたり、おでことか鼻にもチューしたりしつつ、

いざチンコカバーをつけていざ挿入!

一瞬どこかわからなくて焦ったが、無事完了!

「入口がきつい」「ちょっとじっとしてて」と言われる。

その後「大丈夫そう」と言われたので、ゆっくりと動かし始める。

「どんな風なのが気持ちいい?」と聞きながらやってると、

ゆっくり奥に擦り付けるのがいいらしい。チューも再開。

途中「思いやりがあるね」と言われる。

「ん?やさしいってこと?」と言うと、自己満足じゃないと返される。よかったよかった。

とうとう好きだった子とエッチできたという感動もあったし、抜きたくないのと、できるだけ長い間いちゃつきながらしたいと思って対面座位へ。深く挿入したまま腰をクックとやるのがいいらしい。

騎乗位で希も俺側に倒れ、最高に気持ちよかった。

思わず「今まででいちばん気持ちいい」と口走る。

暑すぎて冷房を強にする。希も俺も玉のような汗をかいた。

この時まで2人とも上は着ていたんだけど、脱がす。下着も一緒に脱がしたことに驚かれた。

そして「私だけ?」と言われたので俺も脱がしてもらう。

対面のとき、俺の肩にガブリしてきたり、抱き着いたりしてくるのがかわいかった。

「噛み癖があるね」とか「3倍返し」とかいちゃつきながら、お互いに嚙み合っていた。

チューしながらしているとき「今まででいちばんきもちい」をもらった。嘘でも、その時の気持ちだけかもしれないけど、最高だ。

途中「なんでこんなことしてるんだろ(笑)」みたいなことを言ってたから、

「まぁ気持ちいしいいんじゃない」と言ったら、

「サイテーだね(笑)」と言っていた。

終わり見えてきたころ、

当然俺は終えたくなかったので、

「第2回戦もしよう、そしたら心置きなく今を終えられる」みたいなことを言いながら、

めっちゃきもちよくフィニッシュ、と同時にくる疲労と睡魔。

横になり2人でウトウト。

風呂に入りにいくか、ということで、

お互いに洗いっこしながら、筋肉が崩壊しているのを報告しあった。

股関節も脚の筋肉も、腰もすべてガクガク。

そのあとはとくになにもなく、希の自宅近くまで行くバス停まで希を見送り、

希の乗ったバスを見送り、帰宅。

少しの寂しさと疲労感を覚えつつ、俺は就寝した。

結局、希とはこの後付き合うことはなかった。

その話はまた、いつか…

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