中学時代、卓球部に所属していた。普通は女子が多い部活だと思うが、どういうわけかうちの部活は女子が少なかった。
自分の同級生が1人、一つ上の先輩が1人。女子はこの2人だけだった。
先輩はたいして美人でもなかったが、同級生のほうは学年でも指折りの可愛い子だった。入部して一ヶ月経つ頃には、その子に惚れてしまっていた。
小学時代にも好きな子はいたけど・・・いつも姿を目で追ってしまう、近くにいると心拍数が狂いだす・・・そんな思春期の恋をしたのは、卓球部のあの子が初めてだった。
その子について少し話すと、身長は150cmちょっとくらい。細身で、手足が細くて綺麗だった。髪は、一回ショートカットにしてた時期もあったが、普段は短めのポニーテール。
容姿で言えば、佐藤梨那にそっくりだった。だから、佐藤さんとしておこう。
中一の時に一度だけ見たパンチラと、練習中にしょっちゅう短パンに浮かぶパンツの線を見ては、覚えたての自慰の材料にしていた。
2年生の夏のこと。卓球部は夏休みに近くの山の宿泊所で合宿をする。この年もいつも通りにするはずだったが、前日に顧問が体調を崩して、どうするか保護者らで相談が起きた。
お金はすでに振り込んであるし、子供達も楽しみにしてるから・・・ということで、生徒たちだけで合宿に行くことになった。顧問の希望もあったらしい。
寝込んでいる顧問を置いて合宿に行くことには正直後ろめたさもあったが、安全に注意するように散々に言われた上で、合宿に出発した。
徒歩で一時間半。そんなに遠い場所じゃなくて、何かあったら保護者代表がすぐに駆けつける距離だった。
合宿施設は、元は会社の保養所だったそうで、とても広い。
この時の合宿では、珍しく他に宿泊する人がおらず、施設丸ごと貸切だった。
早速アリーナで練習を始める。
顧問から渡されていたトレーニングメニューをこなし、夕方からは全学年男女混合でトーナメント戦をやった。どうでもいい話だが、私が優勝した。
はじめはいつも通りまじめにやっていた卓球部だったが、大人がいないとタガがはずれてくる。施設の管理人が受付に常駐していたが、見回りには来ないので、いないも同然だった。
その日の夕食では既にガヤガヤ盛り上がり、部屋に戻ってからも、女子が男子の部屋に来たりして、明け方までカードゲームをしたりした。
翌日も練習をしていたが、なんとなくダラダラしできて、基礎練習をせずに対戦試合ばかりやっていた。
ダブルスの練習をしていた時。「ポイント取られたら、服を一枚脱ぐようにしようぜ!」というとんでもない提案を男子の先輩が言い出した。
そんなの女子が受け入れるわけないじゃん・・・そう呆れながら聞いていると、女子の先輩が「面白そうじゃん。負けたらちゃんと脱いでね。約束だから。」
信じられない展開で、ラッキースケベゲームが始まった。対戦方式はダブルス。あの頃は男女混合ダブルスなんてなかったから、女子の先輩は佐藤さんと組んだ。
最初の試合は女子ペアと3年男子のペア。応援の男子がふざけて男子ペアを妨害したのと、男子ペアがシューズと靴下を一度に脱ぎ去るというミスを犯したことで、男子の先輩二人は素っ裸にされてしまった。反対に、女子ペアは上のユニフォーム一枚を脱いだだけ。
男子の先輩は、パンツを脱ぐときは本当に恥ずかしそうだったし、しばらくはラケットで隠していたが、次第に慣れて全裸で踊りだす始末だった。
女子の先輩はそれを見て大爆笑。佐藤さんは顔を背けていたが、多分見えていたはず。
何試合かの後、再び女子ペアの試合が回ってきた。奇遇なことに、対戦相手は私たちのペア。
いかんせん真面目なペアだったんで、一方的な試合運びになった。
女子ペアが負けることを期待しているのか、今度は妨害してこない。
6ポイント連取すると、いよいよ女子がインナーのシャツを脱ぐ番になった。
佐藤さんはこのハレンチな試合の提案が出た時点から乗り気じゃなさそうだったし、元来下ネタも好きじゃなかったから、かわいそうではあった。
でも、本心を言うと、この時は初恋の人のブラジャーを見たい気持ちが勝っていた。
先輩はすぐ脱いだが、佐藤さんは戸惑っていた。しかし、先輩が脱いだのに自分だけ脱がないのは申し訳ないと感じたのか、衆人環視のなかシャツを脱いだ。
先輩はフリルのたくさんついた黒のブラジャーだったが、佐藤さんのは白で飾りのないものだった。
先輩が巨乳なのは知っていたが、佐藤さんも小さくはない。
試合が再開したが、ステップを踏むたびに女子の胸がバウンドするので、集中力が散漫になった。
流れが向こうに行きかけたが、偶然ネットインでこちらに得点が入り、女子ペアがまた脱ぐことに。
先輩に続き、うつむきながら佐藤さんも短パンを下ろす。
これまではパンチラで何回も抜いてきた。そのパンツが丸出し。ブラジャーと同じく白のパンツで、可愛らしいを通り越して、ただただエロかった。
先輩のパンツは黒でレースがいっぱいついたものだが、布地が小さくて、大人なセクシーパンツだった。
次のラリーで、すでにシューズも靴下もはいていない佐藤さんが足を滑らせ、こちらの連続ポイントに。
先輩は「負けちゃった〜」と言いながらブラを外し、立派なボインを外気に晒した。一方の佐藤さんはどうしても脱げず、その様子があまりにかわいそうだったんで、外野も何も言わず見逃してあげた。
結局試合はこちらの圧勝で、先輩は全裸になった。外野の男子は大盛り上がり。佐藤さんは最後まで脱げずに下着姿だったけど、自分はそれで満足だったし、他の連中に佐藤さんの裸を見られずに安堵した節もどこかにあった。
その夜、夕飯の後、指定された30分の間に浴場に向かった。卓球部一行しかいないので、その間しか風呂を沸かさないとのことだった。
浴場は男湯と女湯に分かれていたが、日中ああいうことがあったわけだ。当然のように、女湯に覗きに行こうと言い出す輩が出てきた。
すぐに行っても脱衣前で逃げられるかもしれないということで、とりあえず男湯で体を洗ってから行こうということになった。
洗い終わって、体も拭かず服も着ないまま、性欲にまみれた一行は女湯に向かった。
自分は流石にダメだと思い拒んだが、なだめられて連れて行かれた。
女風呂の戸をガラガラっと開け放つと、湯気の向こうの湯船に、二人が浸かっているのが見えた。
二人とも「え?」となっていたが、すぐに先輩のほうが「やだー!男子の変態!」と色めき立った声を上げ、男子は湯船に乱入した。
自分はタオルを腰に巻いていたが、取り上げられた。女子の先輩が、「高島くん(←自分)も山中くん(←ペア)のチンチンだ〜!綺麗じゃん。」(※自分のペアは試合で負けず、裸になっていなかった)とか感想まで並べる余裕っぷり。
一目散に手ぬぐいをとって体を隠した佐藤さんと対照的だった。佐藤さんは一足先に浴室を出て行った。早く服を着ようとしたのだろう。
しかし、先輩もつられて上がってしまうので、男子も脱衣所に移動してしまった。
佐藤さんは体を拭くのもそこそこに、パンツをはき、ブラジャーを器用に着ける。また白の下着だった。
先輩の方も、今度は水色のフルバックで、普通の下着だった。
夜は前夜と同じく盛り上がったが、エロい展開につながることはなく、翌日昼に二泊三日の合宿は終わった。
だけれど、佐藤さんの下着姿、真っ白なお尻、手ぬぐいからちらりと見えたピンクの乳首と下の黒い毛は、真っ赤になった佐藤さんの恥ずかしそうな顔とともに、一生モノのオカズセットになった。
あの時の体験をしのぐAVには、まだ出会えていない。