私には少し歳の離れた姉がいます。中学1年生になった時に姉は1年浪人を経て大学生になり、実家を出て一人暮らしを始めました。
姉は長期休みがあると必ず帰省していたのですが、家を出て2年ほど経ったある時から全く姿を見せなくなりました。一度や二度ぐらいなら帰ってこないこともあるだろうと思っていたのですが、三度目の休みにも帰ってこなかったことを不思議に思い、両親に姉のことを聞くも何も教えてもらえず。
姉のことを聞いた時の母の険しい顔で何かあったことを察した私はそれ以来、姉のことを話題に出すことはありませんでした。当時の姉の携帯に電話をかけてみても解約されていて、姉とのつながりは完全に切れてしまったのです。
そんな私も去年の春に大学生になり、両親に反対されながらも東京の大学に行くことに。この冬久しぶりに帰省しました。両親の住む家に着くや否や、祖父母の家に連れて行かれて親戚たちの集まりに顔を出すことになりました。コロナもあって久しぶりの集合ということで非常に賑やかな集まりでした。
東京に出た私は親戚たちから質問攻めにあいます。そんな中、取り囲む親戚の1人がぼそっと「お姉さんと同じで東京に行ったのか…」と言ったことで皆が凍り付きます。当の本人はしまったといった顔で、周りのみんなは誤魔化すようにわざとらしく話題を変えて騒ぎ出しました。どうやら知らないのは私だけのようです。
もうほとんど忘れかけていた姉の存在が私の中でどんどん大きくなり、気になって仕方がありません。はやる気持ちを抑え、みんながばらけた頃合いを見計らって姉の名前をこぼした親戚を捕まえます。腕を掴まれ観念したのか、私を車に乗せて連れ出してくれました。
私を乗せた車は少し離れたコンビニの駐車場にとまります。2人分のコーヒーを買ってきた親戚が車内に帰ってきたので姉のことで知ってることを教えて欲しいと頼み込みました。少々の沈黙の後、口を開いた彼の言葉に驚愕します。
姉は無修正のアダルトサイトに出演していました。
ショックで心臓が止まりそうでした。姉はどう言った理由かは分からないがアダルトサイトに出演、それが中学校の同級生にバレてしまい、姉の動画や画像が一瞬で広まってしまったことで、姉を知る者で裸を知らない人はいない状況になっていました。それが姉の友人から両親の耳に入り、勘当という結果になってしまったことを淡々と語られたのですが、全く飲み込めません。
両親の家に帰ってからも頭の中は姉のことでいっぱいです。その翌日、私は予定より早く、逃げるように東京に帰りました。寄り道もせず一目散に帰宅すると荷解きすらせずにパソコンを起動します。検索サイトに打ち込むのは親戚から教えてもらったサイトと1人の女性の名前。慌てて何度も打ち間違えました。ようやく正しく入力でき、1番上に出てきたサイトをクリックします。
年齢を確認する項目を突破して画面に現れたのは、姉の顔でした。記憶の中でぼんやりとしてきていた姉の顔がはっきりと浮かんできます。思わず涙がこぼれ落ちました。正真正銘の姉であること、そしてその姿にただ涙を流すことしかできませんでした。
画面からこちらに微笑みかける姉は全裸で白いソファに横たわっており、股を広げています。こちらにむかって陰部を見せつけるかのように指で広げていました。そのすぐ下には偽物の名前とスリーサイズが記載されています。サイトをスクロールすると下には姉の出た作品がずらずらとならんでいました。
そのうちの一つをクリックするとサンプル動画が流れ始めます。いきなり下着の股布をずらして性器を晒す姉、そのままカメラは舐め回すように股間に近づいていきます。その後は全裸になっており、姉の全てが撮影されていました。動画の最後に少しだけ姉の声が入っており、現実に引き戻されたのも束の間、すぐにオナニーシーンに切り替わり私の心はグチャグチャになりました。
滲む視界に映る姉の身体に私のイチモツは嫌というほど硬くなっていました。こんなことをしている姉と何も言ってくれなかった両親への怒り、姉のこんな姿を見ないでくれというその他大勢に対する懇願と血のつながった姉にも勃起してしまう自分自身への嫌悪感でおかしくなりそうな中でも、アソコを擦る右手は止まりませんでした。
亀頭の先から勢いよく精液が噴き出てフローリングにボタボタと垂れますが、それでも硬いままで右手を止めることはできません。左手はマウスを握って離さず、さらなる姉の痴態を求めて忙しなく動きます。検索結果の画像を見ると大量に姉の身体が画面に並びました。全てを出し切って勃たなくなった頃には丸一日経っており、バイトをクビになりました。
もう私にとって姉は家族ではなく、ただの性的対象になってしまいました。今年に入ってからはずっと彼女でしか射精していません。私は完全に壊されてしまいました。調べを進めると、別の無修正サイトにまで出演していたようです。もうお互いに戻れないところに来てしまいました。
両親や親戚は私がこうなるとわかっていたから教えなかったのでしょうか?できることなら姉が一人暮らしする前に、それが贅沢なら姉の末路を知る前に戻りたいと思う時もありますが、気がついたら裸の姉の前で猿のようにオナニーに耽っています。
皆さんは私のようにはならないでくださいね。それではさようなら。