非モテ童貞のオレが、おデブちゃんな友カノと「勃起したら負け」というゲームをした。

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※登場人物は全員仮名。

似ている芸能人は”今思えば似てる〜”という感じで。

今から十数年前の4月に入って間もない頃。

オレ、遥人(はると)25歳は、自動車関係の工場勤務の童貞。

見た目は”織田信成”だとか、”残念な二宮和也”だとか評される……まぁ、褒められてはない容姿だ。

色々強がったり、イキったりしてみたが……女子とどうこうなる事は無いまま大人になった。

周りに煽られるから、早く童貞は捨てたかったが……こんなオレにだって選ぶ権利や信念はあった。

「最初の彼女と童貞を捨てて、ゆくゆくは結婚!!」

何とも時代錯誤な信念だと思うが……本気だった。

だからこそ妥協はしたくなかったし、小学生の時に初めて一目惚れした女の子が忘れられなかった。

彼女はとにかく目が大きくて、ぱっちりな二重と小顔。

色素が薄いのか、茶髪がかったロングヘアーを一つに結び、靡かせて颯爽と歩くあの子。

そんな子に一目惚れして、無謀にもオレが転校する直前に気持ちを伝えたが……特に何とも思われていなかった過去がある。

そのせいか(?)好きになる芸能人は、知念里奈や広末涼子といった目が大きく、かわいいもしくは美人系ばかりだった。

周りからは「理想が高すぎるから、いつまでもチェリーなんだ」と揶揄されてしまっていた。

そんなオレに奇跡の出来事が訪れた。

週末になると、オレは決まって行く場所がある。

中学からの付き合いの友達、大夢(ひろむ)の家だ。

大夢は入居者が少ないボロアパートに彼女と同棲していて、週末の夜は集まって飲み会が日課だった。

アパートの駐車場だが入居者が少ないからガラガラで、客だけど停めてOKだった。

いつもの場所に停めると、隣に1台の白い軽自動車が入ってきた。

車からビニール袋を持った2人組が出て来て、オレも袋を持って降りた。

「おっす。遥人」

「やほ〜♪遥人も今来たの?」

オレ「おう。後ろから来てたの気づかなかったわ」

「オレらはすぐ分かったぜ。”うるせー車だなぁ、遥人のだな”ってよ」

「ブオンブオンしてるしね〜」

オレ「しょうがねぇだろ。マフラー変えてんだから」

この2人もいつものメンツだ。

男の方は貴昭(たかあき)。

大夢と同じく、中学からの付き合いだ。

ちなみに男達の方は詳しく描写する必要性がないので、特徴は省略させてもらう。

女の方は貴昭の彼女で翔子(しょうこ)。

タメで、大夢の彼女の友達である。

そこから繋がりは出来たのだが、オレは特に嫉妬はしていない。

翔子はデニムのミニスカがトレードマークで、真冬以外は常に太ももを露出している。

男なら、そんな女が居たらドキドキムラムラしてしまうのが性だろうが………翔子はおデブちゃんだ。

黒木華のようなおかめ顔で、全体的に丸々している。

胸もデカいし、お尻もデカい、だが……脚は隙間がないドム脚で、腹もパツパツで顔もタイプじゃない。

人様の彼女に、オレみたいなもんが自分を棚に上げてしまっているのは自覚してるし、申し訳ないが。

話してると楽しいから人としては好きだけど……性的対象としては見れない為、目の前で胸をブルンブルン揺らそうがパンチラしようが、そっけなく居られるのがオレだった。

オレ「じゃあ行こうぜ」

いつまでも駐車場で話してるわけにはいかないから、促して先導した。

アパートの古い鉄の階段を昇り、2階に着いたら部屋のチャイムを鳴らす。

ガチャリとドアが開くと、大夢の彼女が出迎えた。

「いらっしゃ〜い。ん?3人一緒だった?」

オレ「いや、たまたまタイミングが合って」

「遥人のマフラーにかき消されたんだね〜」

余談だが、当時はワイルドスピードに憧れてスポーツカーに乗っていた。

エアロ組んだり、ウイング付けたり、マフラー変えたり……チューニングはしなかったが、それなりにカスタムはしていた。

ちなみに、大夢の彼女は涼香(りょうか)。

安藤美姫に似ていて、意識してるのかデコ出しのポニテがデフォだった。

個人的には安藤美姫はかわいいし、タイプに近い。

だが、涼香も証拠と同じくおデブちゃんだ。

類は友を呼ぶっていうのを、2人を初めて見た時に実感した程だ。

家だからTシャツにジャージ姿で、メイクは落としてすっぴんだった。

Tシャツは胸と腹が目立つし、ジャージも破けそうになっている。

実際、何回か立ち上がったりした時に”ビリッ!”と破けてパンチラした事が何回かあった。

だが……そんな時でも笑いはしたが、興奮はしなかった。

涼香「今ご飯出来るからさ、上がってなよ」

3人「おじゃましま〜す」

オレらは玄関兼キッチンを通り、リビングに歩いて行く。

大夢「おっす」

オレ「ほれ、また酒買い込んできたぜ」

大夢「サンキューな。ほれ、座れ座れ」

リビングにあるソファーに座る大夢に促され、オレらは適当に腰掛けた。

涼香が色々食べ物を運んでくれて、オレら客人は幾らかの食費を渡して酒盛り開始。

話す内容は大体がテレビや漫画、流行りのアーティスト等の話。

仕事の愚痴や過去の思い出話といった、何て事ない会話だ。

他愛もない話だから、この飲み会の会話等は省略する。

日付が変わる頃にお開きにして、テーブルを片付けてから順番に風呂に入り、大夢と涼香はリビングの隣の寝室へ。

オレ、貴昭、翔子はリビングで雑魚寝する。

テーブルを境界線にしてオレは奥側、翔子達はリビング出入り口側が毎回のスタイルだ。

2.3時間程寝た時に目が覚めた。

一旦目が覚めると、しばらく寝れなくなってしまうのが悩みだった。

『タバコ吸いに行くか』

そう思ってタバコとライターを持ち、キッチンに向かう。

その時に毎回、貴昭と翔子が寝てる姿が目に入る。

翔子は寝る用にジャージを持ってきていて、それを履いたデカいお尻をドーン!と投げ出して寝ている。

パンツの線がくっきり浮かんで、脚を曲げているから突き出す形になっている。

かゆいらしくて、ボリボリ掻いているのが日常。

大体の男なら(?)寝てる隙に触ってみたり、携帯のカメラでパシャリといくのかもしれないが……オレは素通りした。

『友達の彼女だし、何よりおデブちゃんは性的な目で見れねぇな』

ソッとドアを開けてキッチンで一服していると、後ろからガチャリとドアが開く音がした。

涼香「また寝れなかった?」

※ここからの会話は、声のボリュームを落としている。

涼香が起きてきたようだが、いつもと違う姿に驚いた。

オレ「涼香、ジャージどうしたよ?」

何と、上のTシャツ1枚だけで、下は何も履いていないように見える。

ダボダボしてるから、股間辺りまで隠れているからだ。

涼香「あっつくて脱いじゃった(笑)寝よう寝ようとしてたらさ、何か音がしたから”あっ、遥人がまたタバコ吸いに行ったな”って思ったから追っかけてきた」

オレ「追っかけてくんなら履いてこいよ」

涼香「別にいいじゃん。ちゃんとパンツ履いてるし〜」

そう言ってTシャツをたくし上げると、黄色いパンツを履いてるのが分かった。

腹の肉がだらしなく乗っかり、ドム脚がギチギチで生地が小さく見える。

オレ「三角ゾーンがちっちぇえなぁ(笑)」

涼香「うっさいバーカ(笑)このムッチムチな身体の魅力が分からないお子様め!」

ヘラヘラ笑いながらオレの左隣に来て、冷蔵庫からスポドリを出して直飲みした。

涼香「ん〜、はぁ。あたしも一服しよっと」

置いてあったタバコに火を点け、フーッと煙を吐き出す涼香。

涼香「そういえばさぁ、翔子の寝相見た?めっちゃお尻突き出してたよね」

オレ「あぁ、ボリボリ掻いてたな(笑)毎回あんな感じだし」

涼香「また素通りしてきたの?触ってもバレないんじゃん?(笑)」

オレ「触る必要ねぇだろ」

涼香「練習の為に触っとけばいいのに」

オレ「練習?」

涼香「いつか彼女とエッチする時に、無駄に”ブフォーーーッ!”とかならないように(笑)」

オレ「確かにそんな鼻息荒いのはイヤだろうなぁ。でも、別に翔子とか涼香のを触ったって練習にならねぇよ」

涼香「それヒドくない?(笑)あたしらだって、ちゃんと女なんだよ?」

オレ「うーん……何て言ったらいいかなぁ………」

頭をボリボリ掻きむしりながら、必死で言葉を考えた。

オレ「ちっとマジな話になるけどいいか?」

涼香「聞かせてもらおうじゃないか」

オレ「オレさぁ……自分がイケメンじゃない自覚はあるし、色々努力したつもりでも空回っちまって……だから未だに童貞なわけだよな」

涼香「正直言うとそうだよね(笑)服のチョイスとか、スポーツカーとか女ウケは悪いかも。友達じゃなかったら関わりたくない(笑)」

チャラ男が着るような柄の服を着て笑われたり、スポーツカーよりもVIPカーやファミリーカーがウケたり、やる事なす事裏目に出ていた。

オレ「でもさぁ、いつかは理想の女の子と出会って、付き合って、ゆくゆくは結婚!ってマジで思ってんだ。だから、女を取っ替え引っ替えとか……ヤリまくってきたとか……オレはしたくない」

涼香「タイプじゃない女を触っても意味がない……って事かな?」

オレ「スッとまとめてくれてありがとな(笑)その通りだよ。涼香と翔子をコッソリ触って練習しても、”いざ本番!”となったらモジモジするだろうし……何より友達の彼女だぞ?触れるわけねぇよ」

涼香「うーん……それは凄く分かるんだけどさぁ、あたし時々気になってんだよね」

オレ「何が?」

涼香「”何だかんだ言いながら、結局触っちゃえば勃起するんじゃね?”って(笑)」

何も勝負してないのに、何故か勝ち誇った顔をしている涼香。

オレ「んなわけねぇだろ。好きじゃない女を触って勃つわけあるかっての」

側から見たらただの強がりだろうけど、オレはマジでそう思っていた。

熱弁するオレの股間に目を向ける涼香。

涼香「う〜ん、やっぱ膨らんでないなぁ。さっきパンツ見せた時にもチラ見したけど(笑)ジャージがペターンってなってるね〜」

オレも寝る用にジャージを持って来ていたから、勃起すればすぐに分かる。

オレ「どこ見てんだよ(笑)」

涼香「やっぱ前じゃ勃たないかぁ〜。じゃあさ、お尻見たら勃つんじゃない?」

オレ「それはどうかな?(笑)」

何ともならない自信から、余裕な態度を取ったオレ。

涼香「フフン、その自信に満ち溢れた表情崩してやる(笑)」

クルッと振り返って、そのまま両手でTシャツをめくり上げた。

生地が薄い黄色いパンツに包まれ……ていないデカいお尻がドーン!と飛び込んできた。

少し食い込んで、左右から垂れ気味な尻肉がはみ出している。

涼香「どう?興奮する?」

オレ「やっぱりデッケェよなぁ(笑)去年プール行った時よりデカくなってねぇか?」

涼香「デカくはなってるよ。てかさぁ、何だかんだ言いながらお尻見てたんじゃ〜ん(笑)」

オレ「目に入るのは仕方ねぇだろ。でもさ、涼香って肌綺麗なんだよな」

涼香「そう?自分じゃあんまり見ないから分かんないけど」

オレ「AV見るとさ、”お尻フェチ向け”みたいなのにたま〜に汚いのがあったりするんだよ(笑)顔はかわいくてもあれは萎える(笑)」

涼香「褒められるのは嬉しいんだけど、う〜ん……これでもダメかぁ」

オレ「あのさ、そんなにオレを勃たせたいのか?」

涼香の考えが分からないから、核心をついてみたが………。

涼香「ねぇ、ちょっとしたゲームしない?」

ニヤリと笑って妙な提案をふっかけてきた。

どうやら、オレの質問に答える気はないらしい。

オレ「ゲーム?」

涼香「タバコ1本吸う間に、あたしのお尻触って勃起しなかったら遥人の勝ち。勃ったらあたしの勝ち」

オレ「はぁ?何だよそれ……」

下ネタなんかも話したりする間柄だけど、こんな展開は数年の付き合いの中でも初めてだった。

涼香「自信あるんでしょ?”おデブちゃんのお尻触ったって何ともない”って自分で豪語したんだし」

オレ「だから……大夢にも悪いし、涼香だってオレみたいなもんに触られるのはイヤだろ?」

涼香「あたしは構わないよ。だから提案してんだし(笑)あたしだって遥人を男として見てないから、感じたりしないも〜ん♪」

余裕しゃくしゃくといった表情で笑う。

涼香「勃っても勃たなくても、女の身体触れるんだからお得じゃん(笑)」

オレは揺れ動いていた。

『勃たなきゃいいんだよな?……これはある意味、自分を試す良い機会だ』

ここでビビって引っ込めばイジられまくるだろうし、何より自分の言葉に背いた事になる。

『あくまでも触るだけ……童貞は理想の彼女に捧げる……うん、これは曲げてないからOKだ』

自分に言い聞かせて決心した。

オレ「分かった。そのゲーム受けて立つ」

涼香「オッケー♪あっ、タバコはちゃんと根元まで吸うんだよ?わざとスパスパ吸って早々と逃げるのも無しね」

オレ「分かった。後はルールは?」

涼香「絶対に手を離さない事、太ももとか背中に逃げない事」

オレ「ちゃんとお尻だけを触れって事な?」

涼香「時折揉んだりする事。ただ優しく撫でてるだけは認めないからね?ちゃーんとその左手を、お尻に吸い付かせて離さないように」

オレ「意外としっかりしてんのな(笑)」

涼香「当たり前じゃん。ちゃんとやんなきゃゲームになんないもん」

オレ「ところでさ、勝ち負け決めたらどうすんだ?」

涼香「う〜ん………え〜っと………まぁ、終わったら考える(笑)」

オレ「そこはしっかりしてねぇのか」

涼香「まぁまぁ。じゃ、はじめますか〜♪」

涼香はTシャツを上げて、裾を前側に持ってきてギュッと持った。

涼香「触るのはお尻だから。Tシャツ越しじゃなくてパンツ越しね」

オレ「そうだな。じゃなきゃルール違反だもんな」

合法的にお尻を触れる状況に喜んでるわけではないが、ちょっとだけテンションが上がった。

涼香「じゃあ、タバコに火点けて」

オレは指示通りにタバコに火を点けて、とりあえず一吸いする。

オレ「じゃあ、触るぞ」

涼香「オッケー。ヨーイ、スタート♪」

“触ったら離すな”のルールに従い、左に立つ涼香のお尻に左手で触った。

生地が薄いパンツだから、尻肉の厚みが手に伝わる。

オレ「おぉ………痴漢物のAVみたいだ……」

涼香「喋って耐えるのもナシね。ちゃんと触るのに集中集中」

喋れば少しは気が逸らせるかと思ったが、それは崩れ去った。

初めて触る女の肌は、友達の彼女。

ドアの向こうでは別の友達カップル、その奥には涼香の彼氏がグースカ寝ている。

普通ならめちゃくちゃ興奮するシチュエーションだけど、オレは負けるわけにはいなかった。

ルールに従い、パンツ越しだけではなくてはみ出た尻肉に手を伸ばし、ムギュッと掴んでみる。

オレ「ンッ………」

涼香「ん?気持ちいい?」

オレ「気持ちはいいよ。いい触り心地だ」

だらしなく垂れてる尻肉だけど、肌が綺麗だし掴んだ感触も心地が良い。

タバコを普通に吸いながら触るのは、何だかAVで見るようなシチュエーションだ。

『おぉぉぉ………スッゲェいいな………でもダメだ……何とか勃たないでいろ!』

負けそうになる自分を律して、必死に冷静さを失わないように触り続けた。

結果、タバコは根元まできてフィルターに到達。

オレ「フーーーッ………吸い終わったぞ?」

涼香「どれどれ………う〜ん………勃ってないなぁ……」

ジャージの股間をジーッと観察されたが、特に何も変化は起こらなかった。

オレ「オレの勝ちだな」

涼香「じゃあ……2回戦いきますか♪」

オレ「2回戦?今のでケリついたろ」

涼香「1回きりのゲームとは言ってないも〜ん♪」

悔しいけど、かわいいはかわいいから反論出来ず。

オレ「しょうがねぇなぁ……で、2回戦のルールは?」

涼香「2回戦は………生で」

オレ「生?」

涼香「そう、生。パンツ脱いで生のお尻を触って、勃起しなければ遥人の勝ち」

ますます涼香の真意が分からない。

負けて悔しいからって、まさかの生尻を触らせるか?と思った。

オレ「そこまでするか?」

涼香「するよ?別に平気だし」

オレ「そんな身体張る必要ねぇだろ」

涼香「な〜に?もしかして、負けるの怖いのかな〜?強がってるのに、勃起しちゃうのが怖いのかな〜?」

煽り耐性ゼロなのを見抜いたのか、やたら挑発してくる涼香。

オレ「いいぜ、オレは負けねぇから。涼香こそオレに触らせた事、後悔すんなよ?」

涼香「ヘヘン♪あたしは怖くないし、お尻触られたって減るもんじゃないから平気だよ〜♪」

パンツを下ろして、生のお尻をブリンッ!と丸出しにした。

キツいパンツから解放されたせいか、一気にボリュームが増したように見える。

オレ「締め付けられてたんだな(笑)ひと回りデカくなったように見える」

涼香「うっさいわ(笑)タバコ連チャンはキツいっしょ?だからちょっとルール変えるね」

オレ「分かった」

涼香「制限時間は5分。大体タバコ1本吸う時間で、両手で触る事」

時間制限はありがたい。

オレ「じゃあ、後ろに立てばいいのか?」

涼香「いや、立つんじゃなくて座る…というかしゃがむの。それでお尻と目線を合わせた状態で触る事」

オレ「大胆だなぁ」

涼香「デブのデカいお尻じゃ勃たないんでしょ?じゃあ別にどんな条件でもお構いなしだよね?」

オレ「そうだな」

何だかお互いの意地の張り合いじみてきたが、”ゲーム”というのがそうさせてるのかもしれない。

涼香「しゃがむっていうと、うんこ座りかな?でもそれじゃ”足が痺れて、そっちに意識が〜”って言い訳されるかもしんないから(笑)やっぱり座りでいいや。楽な姿勢で思いっきり触りなさい」

“また逃げ道を封じられた”と考えてしまうのは……自信がなくなりつつあるからだろうか。

『確かにさっきはヤバかったからな……これは涼香だけじゃなく、オレ自身との戦いでもあるな………』

“自分との戦い”なんて初めて考えたと思う。

涼香「よし、じゃあ準備して?キリのいい所でスタートするよ?」

シンクに手を置いて直立する涼香。

オレは後ろに回ってあぐらをかき、お尻を真正面に捉える。

『デッケェ………オレの顔なんて余裕で余る位だよなぁ……って、何か嬉しくなってねぇか!?耐えろ!!オレ!!興奮すんな!!』

何かが歪んでいきそうになったが、また必死で耐える。

涼香「フフッ♪一瞬顔緩んだの見逃してないよ?(笑)」

オレ「バーカ、んなわけあるか。オレはまた勝たせてもらうぜ?」

キャラ作りでもしないと、意識を持っていかれそうになる。

奥底にある性欲というか本能が、少しずつ顔を出してきているのだろう。

涼香「よし、じゃあスタート♪」

オレの手はすぐに左右の尻肉をわし掴みした。

ムギュッ、ムギュッと指を食い込ませ……メリハリをつけるように、優しく撫でてみたりもした。

涼香「ンッ………」

一瞬吐息を漏らし、腰をクイッと揺らす涼香。

オレ「何だ?恥ずかしくなったか?(笑)」

涼香「んなわけないし(笑)」

ここでゴチャゴチャ問い詰めたら、”今のは意識を飛ばす為にわざとだ!”と審議に持ち込まれる可能性がある。

そのままパン生地や餅をこねるように、ムニュッムニュッと揉みまくった。

指と手に感じる尻肉の厚み、綺麗な肌はスベスベしてるかと思いきや、少し脂が乗ったような心地よさ。

リアルな女の肌、オレはお尻が好きだからAVもエロ画像もお尻がメインになる。

“今、自分は女のお尻を揉みまくってる”と意識しだしたら……また揺れ動いた。

『ヤッベ………何か………気持ちよくなってきちまっ………』

下半身にドクドクと何かが流れそうになった。

『このままじゃ負けちまう!そうだ……こんな時は……』

勃起しない為の最終奥義”母ちゃんを思い浮かべる”を発動した。

オレの母ちゃんはデブだし、ブスだし、女っ気ゼロだしという……近親相姦なんて間違いは天地がひっくり返る程”ありえない”という、こんな時には非常に役に立つ存在だ。

『これは涼香のお尻じゃない……母ちゃんのだ……母ちゃんのだ……』

これが功を奏して、見事に気持ちは”スンッ”となった。

涼香「はい、5分経ちました〜。さぁさぁ、股間はどうなってるかな〜?」

見上げると、ニヤニヤしている涼香の顔がある。

オレ「目ん玉見開いてよ〜く見ろ(笑)」

母ちゃんのおかげで(?)何も困る事はない。

その場に立って股間をアピールすると、涼香はしゃがんで目線を股間に合わせた。

涼香「マジ〜?全然膨らんでないし〜」

オレ「そりゃあ、オレの意志が強いからな」

本当は母ちゃんのおかげだけど、それは言えなかった。

涼香「もしかして病気じゃないの?」

オレ「それは無いわ(笑)2回戦もオレの勝ちだな」

少しむつくれた涼香は立ち上がり、オレの顔をジッと見つめてきた。

涼香「一応聞くけどさぁ……全然気持ちよくはなかった?」

オレは迷った。

素直に言うべきか、見栄張って嘘をつくべきか。

オレ「それはない。結果的には勃たなかったけど……リアルな女のお尻は気持ちよかった。それは本当だ」

見栄を張る選択肢はすぐに消えた。

涼香を傷つけるつもりは一切無いし、オレが自分との戦いに集中すればいいだけだから。

涼香「ヘヘッ♪それなら良かった。あたしだって女だもん。”気持ちいい”って言われたいし」

笑顔を見て、自分の答えは間違ってなかったと確信した。

オレ「なぁ、3回戦………やるか?」

本当は「3回戦は無しだよな?」と言いたかったけど、気持ちが揺れ動いた結果……終わりたくはなかった。

涼香「おっ?何だかんだ言いながら、あたしのお尻に夢中になりつつあるのかな〜?(笑)」

オレ「”勃たなきゃ勝ち”なんだよな?だったら、勃たなかったら触ろうが揉もうが良いんだろうから……味わわせてもらおうじゃないか」

最初は”練習にならない”とか思ったけど、意外と気持ちよかったから覆った。

後から考えたら、この展開に持っていったのは正解だったと思う。

涼香「エッロいなぁ(笑)まぁ、あたしもこのまま引っ込むつもりは無かったし。3回戦いっちゃおう!」

涼香はパンツを太ももまで下ろしたまま、軽く小踊りしてノッている。

オレ「どんと来いよ。次も勝って、ただ単にお尻を味わうだけにしちまうぜ(笑)」

涼香「それはどうかな〜(笑)」

オレ「じゃあさ、3回戦はオレが決めていいか?」

涼香「いいよ。どうする?」

オレ「3回戦は”下半身を10分間好きにするフリースタイル”でいこうぜ」

涼香「下半身をフリースタイル?お尻だけじゃなくなっちゃうって事?」

オレ「まぁ、そうなるな(笑)でもさ、涼香は別に感じたりしないんだろ?オレはさっきの生尻で気持ちよくなっちまったから……涼香が大分有利だと思うけどな」

パンツ尻、生尻揉みときたら……ネタが尽きた感があるから提案した。

涼香「なるほどね〜」

空気を察した涼香はパンツを脱いだ。

Tシャツで隠れているが、その下はマンコがあるのが分かってしまう。

オレ「この勝負でオレが勃起したら、涼香の逆転優勝でいいぜ。バラエティーの定番だ」

涼香「フフッ♪自分が楽しみたいのをごまかしてんのがバレバレだけど(笑)まぁ、いっか」

さすがに4回戦のネタは思いつかないし、”将来の為の練習”と言い聞かせて、涼香を利用して欲望を発散してやろうと思った。

『もう母ちゃんの手は使えねぇな。何故ならば……マンコもいっちゃうから』

下半身フリースタイルだから、マンコも触ってやろうと思った。

女の身体の仕組みを知る為に、こんなチャンスな無いだろうと思ったからだ。

オレ「またTシャツ上げて、さっきみたいにお尻向けてくれよ。ただ……ちょっと脚開いて突き出してな」

涼香「AVみたいじゃん(笑)一応言っとくけど”イヤイヤ言いながら濡れてんじゃん”みたいな展開は期待しない方がいいよ?あんなのは所詮演技なんだから」

オレ「それは分かってる。”将来の為の練習”なんだろ?だから涼香の下半身で、女の身体に慣れさせてもらうだけだ」

涼香「”練習になる”って認めたね〜?」

オレ「そうだ。それでいいだろ?」

涼香「いいよ。あたしが逆転優勝するから」

お互いの意地がぶつかり合う。

“気持ちよくなりかけた”と認めた分、オレが不利ではあるんだけども。

涼香はTシャツをたくし上げて前でギュッと縛り、お尻を向けて軽く突き出してきた。

涼香「どう?こんな感じでいい?」

尻肉のタプタプさが残る、ちょうどいい具合だった。

オレ「いいねぇ。脚の開き具合もいい感じだ」

ぶっとい脚が開かれたら、内ももがブルンと顔を出す。

オレ「えーっと……何分だ?……あと○秒でスタートな」

涼香「オッケー♪」

時計の秒針が12に来るのを待ち……時は来た。

オレ「スタート!」

最初は軽いタッチで揉み、時折ムギュッと掴むように揉んでみる。

涼香「何か手つきエロっ(笑)」

オレ「それは嬉しいねぇ。自信持てたわ」

5分、5分と触らせてもらったおかげだろうか、ただ触るだけは少し慣れてきた。

一応練習というか、免疫力を高める事は出来たと思う。

オレはゆっくり顔を近付けて、右の尻肉にチュッチュッとキスをしていく。

涼香「ンッ………」

一瞬ピクンッとなったせいか、口を離してる間に鼻先にポンッと当たってきた。

オレ「震えてんの?」

涼香「ビックリしただけだし。ファーストキスをお尻にしちゃう変態さんにね〜」

普段されないのかな?と思ったが、喋ってる間に時間が過ぎるのが惜しい。

チュッチュッチュッと場所を変えながらキスをして、左側に顔を移して頬擦りしてみた。

涼香「ンッ……ンッ………」

オレ「涼香の肌、気持ちいいよな………」

涼香「素直になってきたじゃん(笑)そのまま勃起してもいいよ?」

オレ「それはまた別だ」

勃起したら終わってしまう。

ゲームが終わるまで耐えて、この下半身を時間いっぱい味わいたかった。

オレ「アァァ…すっげ……横から見るお尻エロ……」

涼香「変態………」

オレ「これは涼香から言い出したゲームだぞ?」

涼香「ンッ……ンッ……変な感じ……こんなんされた事ないし………」

オレ「そうなん?」

涼香「お尻好きな人居なかったし、あたしもお尻はあんま感じないから……”これなら勝てる”って余裕だったし……」

オレ「気持ちいいよ……涼香………」

スベスベしてるのに、ねちっとした脂が乗った肌は心地が良い。

ピクピクしてるお尻からふわっと香る匂いに、頭がクラクラしかけてきた。

『ちょっとムズムズしてきたな……』

股間に熱を感じてきて、時計を見たら5分近かった。

オレは立ち上がって右手を内ももに滑らせると、ぶっとい脚がプルプルしだす。

涼香「ンッ………ンッ………アッ………アッ…」

オレ「太もも良いな……」

内ももをギュッと掴むと、首が前に垂れて少し腰をのけ反らせてきた。

オレ「更に突き出してくれたん?」

涼香「腰伸ばしたくなっただけだし……」

オレ「そうだよな。オレみたいなブサイク童貞に触られたって、感じたりしないんだもんな」

ちょっと駆け引き気味で煽ってみた。

涼香「当たり前じゃん………好きじゃないのに……気持ちよくなんてならないし………」

言葉は否定的だけど、身体は素直なのか(?)ピクピク具合が増してきた。

5分過ぎたから、メインイベントであるマンコを触ってみる事にした。

左側に移動してジャージ越しの股間を押しつけながら、右手の中指を穴に移動させてみた。

涼香「ンッ………ちょっと勃ってんじゃん……」

オレ「フル勃起まではいってねぇよ」

指先でちょっと触ってみると、ネチョッとした湿り気を感じた。

オレ「何か濡れてんじゃん?気のせいかな」

涼香「そうだよ……気のせいだよ……」

お互いハァハァしてきて、オレはチンポをグイグイ押し付けながら指を進めた。

グチュッグチュッと聞こえた気がする中、指は飲まれていく。

オレ「おぉ……入っちゃった………中、あったけ……」

涼香「ンッ……ンッ……ハァ…ハァ……」

雑誌やネットで得た知識の引き出しを開けて、クイックイッと指先を動かす。

オレ「ハァ…ハァ…ハァ……」

涼香「アンッ……アンッ……ヒャッ………」

オレのチンポはフル勃起していた。

涼香はハァハァしながら左手を伸ばし、オレの股間の膨らみを触ってくる。

涼香「めっちゃ勃ってんじゃん……ンッ…ンッ…ンッ……あたしの……勝ちだね……」

ウルウルした目でオレを見上げてきて、口は半開きでハァハァしていた。

オレ「あぁ……オレの負けだ……」

ゲームは終わったが、そのまま指を抜かなかった。

涼香が止めるかと思ったが、とてもいやらしい手つきで股間を触ってくる。

オレ「ハァ…ハァ…ハァ……」

涼香「おっき………意外とデカいんだね……ハァ…ハァ…ンッ……ンッ……アッ」

10分は過ぎたのを確認した。

涼香も気付いてるだろうけど、お互い止められなかった。

マンコがどんどん熱くなってきて、指の根元から手にマン汁が垂れてきたのが分かる。

オレ「すっげぇ濡れてきてる……」

涼香「あたしの勝ちだから言うけど……何か……興奮してきちゃった………」

オレ「ありがとな……」

涼香「ンッ……ンッ……ンッ、ンッ、ンッ……そのまましてよ………イッちゃうから………」

「女の”イク”は演技」

まぁ、よく聞く定番だから不安になる。

オレ「演技なら無理しなくていいぞ。そんな気遣いはいらねぇから」

演技されるより、素直に「大した事ない。やっぱり童貞はダメだね」と言われる方が良かった。

ショックは受けるけど、間違った自信を身につけてしまうよりはマシと思った。

涼香「演技じゃない……マジで………イクし……」

その一言を信じて、オレは指をそのまま動かした。

涼香「アッ………ヤバイ………イクッ………」

声は小さいけども、身体はビックンビックン揺れていた。

涼香「アッ………」

揺れが止まったから指を抜くと、ベットリとマン汁が付いている。

涼香「へへ………イッちゃった♪」

スッキリしたようで、にこやかな笑顔だった。

オレ「ありがとな」

オレは指に付いたマン汁を舐めて味わう。

あんまり味はしなかったけど、粘り気は凄かった。

涼香「ねぇ、遥人もスッキリしたいでしょ?」

涼香は床に膝をつきながら、ジャージとパンツを脱がしてきた。

ビックンビックンと脈打つチンポが飛び出して、涼香はクスリと笑う。

涼香「おっきいじゃん」

初めて女に勃起したチンポを見られて、それが友達の彼女という絵に描いたような展開。

オレ「すぐ出ちまうよ。早漏だしな(笑)」

照れ隠しで笑うと、涼香も少し笑って返してくる。

涼香「だろうね(笑)もう精子が出たがってる匂いがぷんぷんするもん」

オレの腰を掴んだら、そのままぱっくりと咥えてくれた。

オレ「アッ………んぐっ」

声が出そうになったから塞ぐと、涼香のあったかい口の中で舌が絡んできた。

まさにみこすり半。

ちょっとだけ舐められたら、ドピュッと出てしまった。

涼香「ンッ………ンッ………」

驚いたように目を見開いた涼香は、そのまま口を離さなかった。

オレ「アッ……アッ……ご、ごめん………」

涼香「ンッ……ンッ……ハァァ……多すぎ(笑)ベーッ」

口を開けて舌を出して「飲んじゃった」とアピールしてくれた。

オレ「ありがと………」

涼香「マジで早かったねぇ(笑)」

気まずくなったけど、いつも通りの涼香に救われた気がする。

お互い冷静になったら、オレはジャージを履いて涼香もパンツを履いた。

2人横並びでタバコに火を点ける。

涼香「1時間位かな?」

時計をチラ見して確認する。

オレ「そん位かも」

涼香「まさかこんな事しちゃうなんて思わなかった」

オレ「そうだな………ごめんな………」

涼香「謝る必要なくない?ゲームふっかけたのはあたしだし、お互い気持ちよくなったんだからいいじゃん♪」

オレ「ありがとな。ところでさ、ゲームはオレが負けたから……何をしたらいいんだ?」

涼香「あぁ〜、考えてなかった(笑)終わったら考える予定だったけど、あたしイッちゃったから忘れてた」

オレ「オレは涼香の身体味わったし、フェラまでしてもらえたからさ……出来る事はしたいと思ってる」

タバコの火を消すと、涼香はフーッと煙を吐いて同じく消した。

涼香「罰ゲームが思いつかないなぁ(笑)まぁ、遊びなんだから別に気にしなくていいっしょ♪」

オレ「何だそりゃ(笑)でも、ありがとな。涼香は器もお尻もデッケェって事だもんな」

ふざけてギュッとお尻を掴んでみる。

涼香「ゲームは終わってるよ?なのに触ってくるわけぇ〜(笑)」

オレ「イヤなら払いのければいいじゃん。スッゲェ気持ちいいから触りたくてしょうがねぇよ」

そのまま撫で回すけど、涼香は左右にフリフリするだけで払いのけはしてこない。

涼香「バ〜カ♪しょうがないから触らせてあげますか。あたしは器もお尻もデッケェ女だもんね〜(笑)」

もう1本タバコに火を点け、吸い終わるまで触らせてもらった。

涼香「スッキリしたから寝よっか」

オレ「そうだな」

涼香「あたし、先に行くからさ。遥人は少ししたら来なよ」

一応のごまかしらしい。

オレ「あぁ、ありがとな」

涼香「2人きりになったら触ってもいいけど、それ以上は期待しないでよ?(笑)」

ドアの前で振り返り、ニヤニヤしながら言ってくる涼香だけど……やっぱり期待はしてしまう。

オレ「あぁ、分かってる」

悟られないように必死で平静さを保った。

涼香「じゃあ、おやすみ〜」

ドアの向こうに消えて、寝室への襖が開いたり閉まったりする音を確認した。

オレはチンポが勃起してないのを確認して、リビングへのドアを開けた。

貴昭と翔子がグースカ寝てるのを確認したら、オレも元居た位置に戻った。

まさかの展開に興奮しまくってて、またしばらく寝れなかったが……気付いたら朝になっていた。

全員起きた後も涼香はいつも通りだし、誰も怪しむ事はなかったから助かった。

その後は昼位に解散して、オレは1人暮らしのアパートに帰って行った。

涼香との出来事が頭から離れないでいて、おデブちゃんの身体に魅力を感じ始めたオレ。

某通販サイトで、財布が許す限りポチポチしまくった結果……デカ尻物のAVがコレクションに加わった。

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