思い返してみると、性癖って幼い頃の体験から繋がっている気がします。
私が露出に興味を持ったきっかけは今でもはっきりと憶えていて、それは小学3年生のある日、近所の雑木林を探検していてエッチな本を見つけたことでした。
小3の私も子供ながらにパンツは見せないものと思っていて、掃除の時間の雑巾がけで男子が後ろについてくることや、スカートめくりされるのを恥ずかしいしイヤなことだと感じていました。
そんな私の常識とかけ離れた内容がその本には載っていて、かなりのショックを受けました。
当時はまだ性に関する知識はほとんどなかったので、セックスなどの行為は理解できませんでしたが、何となくこれがエッチな本ということはわかって、ドキドキしながらページをめくりました。
下着姿やハダカで微笑んでいるお姉さんの姿は初めて見るもので、それは私にとって見られちゃいけない恥ずかしい姿のはずでした。それなのに、どうして笑顔だろうと不思議に思いました。
見ているうちにアソコがムズムズしてきて、日が暮れるまで触りながら本を見続けていました。
その日は帰りが遅くなったことを注意されて、何となく雑木林に行かないうちにその本のことも忘れていきました。
それでも私はパンツやハダカを見られることが恥ずかしいだけじゃなく、エッチなことだと知ってしまいました。
その日以降、男子のイタズラを恥ずかしいだけじゃなくドキドキしながら受けるようになりました。
4年生になるとパンチラを嫌がる子が増えたのか、周囲の女子の多くがキュロットを履くようになりました。そうなると男子の視線はスカートを履いている子に集まって、更ににキュロットに移行してゆくという流れができていました。
それでも私はパンツを見られるドキドキが好きでスカートを履き、わざとらしくない程度に積極的にパンチラをし続けていました。
そんなある日、雑木林で再びエッチな本を見つけました。今度はマンガ雑誌だったので内容も理解することができました。
その中でも2本のお話は今でも内容を覚えています。
1つは高校生の女の子が満員電車で男性の足を踏んでしまって、それをきっかけに痴漢されるというものです。パンツの中に手を入れられて、憧れの先輩に視線で助けを求めても気づいてもらえないままローターを入れられて、声を押し殺して耐えるものの最後には犯されてしまうというもので、とにかくドキドキして何回も見返しました。
もう1つはデート中に彼氏とケンカした女の子が「プレゼントしたもの全部置いていけ。」と言われて、泣きながら全裸で家まで帰って来たというものです。歩いている描写は女の子の回想の1コマだけでしたが、街中で全裸になって帰る間に女の子はどれだけ恥ずかしい思いをしたんだろうと想像したらとてもドキドキしました。
そうやって増やした知識で話したりしているうちに、私と「さゆり」の2人がクラスでもエッチな女子として認識されるようになりました。
そのさゆりと2人で焼却炉までゴミを運んでいると、クラスのマセてた2人の男の子に「見せあいしないか?」と声をかけられました。
4年生までは水着への着替えも男女一緒ですが、タオルで隠すのでお互いにハダカを見るようなことはありません。
なので、その誘いにはとても興味がありました。
もちろん学校ではできないので一度家に帰ってからまた外で合流する約束をしました。
合流してから向かったのは山の上に新しくできた公園です。「野鳥公園」と呼んでいたそこは自然観察用に作られた公園で、急な山道を一番上まで登らないといけないのに遊具などは何もないので子供にとっては全く魅力がないし、柵で囲われていて開放されるのは昼間だけでペットの連れ込みが禁止だったりして大人にとっても使い勝手の良い場所ではありませんでした。
それが今の私たちにとっては都合が良く、公園を1周して人が居ないことを確認してから休憩所に移動しました。
「じゃあ、脱ごうぜ。」と言って1人の男の子が脱ぎだしたのをきっかけに、みんな全裸になりました。
男女4人で全裸になっているのは変な感じで恥ずかしいし照れくさいような感じでした。
目的はお互いの性器を見ることだったので、すぐに見えるおちんちんを先に見て少しつついたりさせてもらいました。
次は交代して私たちが見せる版となり、2人でテーブルの上に座ってM字に開脚しました。
じっくりと見比べられるのはとにかく恥ずかしくてドキドキしたのを憶えています。
さゆりが「セックスのときって、ここを舐めるみたいだよ」と言いだしたせいで男子に舐められて、自分で触るのと違う気持ちよさに戸惑いました。
それからお返しにおちんちんを舐めました。そんなにわかってないのでお互いにペロペロしてただけだけど、すごくエッチなことをしたってみんな満足してました。
最後に1人ずつおしっこを見せて「今日のことは絶対に秘密」と約束して解散しました。
もちろん人に話せないようなことをしてますけど、私たちには男女で遊んだということがそれ以上に重大で、これがバレたらクラスでどれだけ冷やかされるのかわかったものではありません。
そうなったら最悪ですから、私たちの誰も秘密を漏らすことはありませんでした。
5年生になってからも相変わらず男子とは殆ど話さないし、クラス替えでさゆりとも離れてしまって、新しく知識を増やすことも無く過ごしていました。
見せあいもあの時の1回きりでしたが、公園でハダカになった体験は私の中にしっかりと残っていて、早朝に庭でパジャマと下着を脱いでみたり、ひとり遊びで野鳥公園に行ってハダカになったりしていました。
秋か冬のある日、どんな行事だったかは忘れてしまいましたが前日に行事のしおりを忘れて帰ってしまったことがありました。
夕方の5時過ぎだったと思いますが、外はもう暗くて大急ぎで学校まで行ったものの校舎には鍵がかかっていました。
職員室に移動すると担任の先生がいて、事情を話すと校舎の鍵を貸してくれました。
そこまでは何も考えていなかったのに、鍵を開ける時に「今、校舎には誰もいないんだ。」と思いつきました。
そして「これは校舎をハダカで歩くチャンスかも。」と気づいて扉に内側から鍵をかけて女子トイレに行きました。
女子トイレで全裸になった私は、道具入れに服を隠して廊下を駆け抜け、教室のある4階まで階段を駆け上がってゆきました。
階段の踊り場はガラスばりになっているので、近づいて外を眺めると川を挟んで歩道と車道が見えました。
暗くてもまだ5時なので犬の散歩をしている人や車が走っているのが見えて、気づかれないかってドキドキしました。
いつも過ごしている校舎で全裸になっている感じや、見られそうなドキドキ感にずっとワクワクしたまま教室に入りました。
誰も居ない真っ暗な教室でもみんながいるような気配を感じて、黒板の前に立つとなんだか恥ずかしくてブルッと震えました。
忘れていったしおりは思ったとおりに机の中にあったので、すぐに回収して服のある女子トイレまで戻りました。
扉に鍵をかけて職員室まで走っていくと先生が様子を見に出てきたところで、「廊下を走るんじゃないぞ。」と言われつつ鍵を返して帰りました。
当時はそこまで考えていませんでしたが一歩間違えばバレてたわけで、ギリギリの危ない露出体験でした。
高学年になるとプールの着替えは更衣室ですることになって男女別々になりました。
分かれると余計に見たくなるのか、6年生になった私は半開きの扉の向こうに男子の視線を見つけました。
気づいた瞬間に恥ずかしくて身体が熱くなる感覚があり、それを感じていたくて気づかないふりで全裸になりました。
すぐに別の女子が気づいて扉を閉め直したので見られたのはほんの少しだったけど、ドキドキの体験でした、
この夏休みにも忘れられない体験がありました。それは父の友人の家族と2組で行った川遊びです。
林道から細い未舗装路を降りた先に少しだけ開けた河原があって、そこでバーベキューをしました。
友人家族には私の1つ上の女の子と2つ下の男の子がいて、よく一緒に遊んでいました。
その日は水着を忘れてしまって、一緒に泳げないことにしょんぼりしていたら女の子が水着を脱いで「一緒に泳ごう、誰も居ないからハダカで大丈夫だよね。」と誘ってくれて一緒にハダカで遊びました。
しばらく楽しく遊んでいたら、上流側から釣りをしてる人が降りてきて思いっきり見られちゃいました。
別に何も言われなかったけど恥ずかしすぎて、急いで戻って服を着てからはもう川には入りませんでした。
野外露出とまでは行きませんが、恥ずかしいことの楽しさを知ってしまった小学生時代でした。